起業の決意
どうもこんにちは、すぎひろです。今日は珍しく2回ライブになります。
朝のライブは普段からやってますけど、この昼は珍しくゲリラライブ的な感じでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日の話題は、タイトルにも書いてある通り、会社を辞めて起業しますというようなお話になります。
あれ、何かエフェクト使おう。会社を辞めて起業します。
これでちょっとやってみましたが、いかがでしょうか。
会社を辞めることになったんですよ。会社を辞めることになったっていうか、起業するために会社を辞めるという感じですかね。
昨日の11月28日に退職願いを会社に出したので、やっとこのスタイルでも話せるということで、今日はお話をさせていただいております。
なんでお話できなかったかっていうと、
私のスタイル、今の会社の人が聞いてる人がいるので、正式に決まるまではなかなか言えないなっていうところがあってですね。
ずっと控えてたというような感じです。
本当だったら会社を辞めようかどうかとか、そういったところの話とかを、決断するまでのところからそういった話を色々としていきたかったところだったんですよ。
そこは会社の聞いてる人がいるので、そこから他の会社の社長だったりとかそういったところに耳が入ったときに、
やっぱり色々と困ることがやめられなくなっちゃったりとか、そういったことも考えられたので、それも含めて、今になってこのタイミングで退職願いを出したということで、今日はお話をさせていただきたいと思っております。
ITコンサルタントとしての展望
はい。
退職を決めたというか、いつ頃ぐらいから考えたかっていうところで、退職というか起業ですよね。
考えたのは9月の半ばぐらいからかな。
それからのタイミングで考えてました。
はい。
私の仕事はITコンサルという仕事なんですけども、お客さん先に常駐だったりとかして仕事をするような感じの仕事なんですよね。
うちの会社、今いる会社ってそんなに大きくない会社で、
大手の会社さんだと、プロジェクトチームが会社の中に組まれて、結構大人数で入ったりするような、そんなような感じなんですけど、
私のような会社だと、本当に一人でどっかの大きい会社さんのとこに入って、そういった働き方なんですよね。
そうじゃない場合もあるんですけど、特に私のやってるITの分野っていうのが、うちの会社の中ではあまり人がいない分野のところで、チームで入るみたいなことがないんですよね。
例えばチームで入って、一人で入って、逆に言うと他の会社さんの業務面倒みたいな感じがあったりとかするんですか。
よしこさん、どうもこんにちは。
あ、ご挨拶だっけ。ありがとうございます。
よしこさん、なんとということで。
よしこさんにはお話はなんとなくチラッと言っていたような気がしますが、
会社を辞めて起業するということになりましたということで。
ついに辞めになるんですねって言ったら、はいそうなんですよ。
昨日退職願いを出したんで、それで解禁ということで、おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい、もう出してるんですねって。
そうなんですよ。そう出したので、やっとスタイフで話せるって感じですね。
でも、10月末って一応辞める。
有給とかも消化するので、来月はほぼほぼ最初の数日だけ出勤扱いになって、
あとは有給消化みたいな感じになるかなというところです。
よしこさんとか、あとは9月中旬以降にリアルで会った人には、
なんとなく会社辞めるかもみたいなことはお話はしていたかなと思うので、
スタイフでリアルでお会いしてる方は、何かは辞めるかもみたいなことは知っていたんじゃないかなというふうに思ってます。
言ったつもりですけど、思ったら驚かれてる方もいらっしゃるかもしれませんけど。
今の仕事は企業で会社をやって、企業をしますということで、
この後、ちょっと1月からできるかどうかっていうのは難しいからなんとも言えないんですけれども、
一応1月以降は会社を立ち上げる予定でいます。
株式会社にしようかなっていうふうに思ってます。
株式会社を立ち上げる理由なんですけども、
まず、仕事として何の仕事をするかっていうと、
今の仕事と変わらない仕事をしようとしてるんですよね。
いわゆるITのコンサルで、本当に企業さんに入ってシステム導入みたいなことをするような仕事なので、
ぶっちゃけ仕事のスタイルは全く変わらない。
ほぼほぼ月勤で仕事をして、月勤9時、18時くらいで仕事をしてっていうような感じなので、
ほぼほぼやることはサラリーマンと変わらないっていうような感じです。
ただ、今まで会社に所属していたところを今度は自分で立ち上げて、
一人社長でやっていくような、そんなような感じでいます。
1月からの仕事が決まったんですよね、簡単なことで。
それもあって、それは決まったのが11月の半ばぐらいかな。
11月の半ばぐらいに、1月から入る案件みたいなのが確定したので、
それをそこから人事を通さなきゃいけないってことで、
私の会社の場合は上司よりも担当営業みたいなのがいいんですけど、
その人たちは面倒を見てくれるみたいなところがあったりするので、
まずそこの担当営業のところに話を持ってって、
辞めたいんですっていう話をして、そこから経営陣のほうに伝えていただいて、
事務管理部みたいなところなんですけど、総務部みたいなところなんですけど、会社でいうところに伝えてもらって、
退職お願いを出してくださいっていう連絡をもらって、
で、機能を出したというような流れになります。
そんな感じで、機能付けで一応退職お願いを出したから、
ある意味、今いる会社のメンバーにもあまり隠す必要もなくなったというところで、
スタッフで私の対象を聞いている会社の人もいるので、
なのでこのタイミングでオープンになったということで、情報回答というような感じになります。
なので、仕事がまったく正直言って、やることが変わらないみたいな感じなんですよね。
今後の計画と手続き
ある意味、急にドラスティックに変わるみたいな生活が変わるみたいな感じでは全くないかなっていうところですね。
ただ、一応企業をするので、自分で会社のことをやらなきゃいけなかったりとかっていうのはあります。
今回は私も会社を立ち上げるのは初めてだし、
もう1月から仕事も決まっているので、
あんまり事務手続だったりとかそういったところにテーマをかけたくないっていうところもあるので、
今回は企業のサポートだったりとか、そのあとの会計的な事務手続を会計事務所さんにお願いしようかなと思ってるんですね。
それをまだこれから相談なんですけど、
カリンさんが法人立ち上げたじゃないですか、7月に。
法人立ち上げたときに会計事務所さんに手伝ってもらってっていう話、たぶん皆さん聞いたことあるかなと思うんですけど、
カリンさんの手でそこを紹介していただいて、今度来週打ち合わせをする予定です。
たぶんそこにお願いをして、立ち上げのサポートみたいなことはやるようになるんじゃないかな、そんな感じでいますね。
たぶんさすがに、12月中には無理、立ち上げるのはできないんじゃないかなって個人的には思ってますけど、
ただ最速だったらもしかしたらいけるのかもしれないかなっていうところではありますね。
ちょっとその辺は、間に合わなくてもしょうがないからみたいなところがありますね。
なので会社が立ち上がるまでは、一旦フリーランス、個人事業主という形で新しい案件みたいな仕事を1月からやるっていうか、
こんなような感じになります。
ITのそういう案件を個人で入るときって、大体大手さんのところに入るみたいな、そんなような仕事の仕方になるんですけども、
だいたいフリーランスだったりすると、どこか一社、フリーランスでもOKみたいな会社をかませて、
そこから大手のところに入るみたいな、そんなような入り方をするんですよね。
今の会社でも正直言ってそんな感じなんですよね。
直接、今の自分の会社がやるわけではなくて、いい社かませてやってることが結構多かったりするので、そこも含めてあんまり変わらないかなみたいなところもあります。
ちばゆーさん、いつのまに?っていうことで。
あれ、ちばゆーさんの話ってなかったか。
ちばゆーさん、トレファンの打ち上げの時に、チェキとか近くなかったから、その話でなかったですかね。
そうなんですよ。あのタイトルにもある通り、会社を辞めて起業しますってことで、興味ありですよってことで。
今ずっと話してたんですけど、仕事内容は全く変わらないです。
本業をそのまま企業の仕事にするだけで、一人社長でITコンサートの仕事を引き続きやるというような感じなので、
そんなに生活がガラッと変わることもなく、むしろサラリーマンと同じような生活を普通にするだけなんじゃないかみたいな。
ただ自分で会社をやるというような、それだけみたいな感じですかね。
ただ個人事業主でやろうとすると、たぶん税金的にももったいないかなっていうところだったりとか。
あとは、ぶっちゃけ社長をやってみたかったみたいなね。
私の子供の頃からの夢で社長になりたいみたいな夢があるんですけど、それを叶えたいみたいな、そんなようなものもあります。
岩井さん、「私、ヒヨカをターゲットしたファッション&ファークアートトレーナーを目指す裏ミッションがあります。」
お、そうなの?
ヒヨカってボディメイクとかファッション大事じゃないですか。
確かにね、それはありますよね。
じゃあ私、ターゲットに入りますかね。
まだ本当に、仕事としてはB2Bの仕事になる感じですね。
そういった意味だと、逆にというか、たぶん私が起業するのにこれが最も入りやすいやり方なんですよね、実は。
今年、いろいろな行動が入っておりまして、自分業をやっていきたいみたいなことも思っていたりとか。
あとは、最終的に起業するんだったら、時間とお金両方手に入れたいみたいな、そういうのってあったんですよ。
あったんですけど、いきなり両方って難しいかなって思ったんですよね。
それを思ったのがですね、設定変更ノートビックって、
岩橋美竹さんがやられているノートの講座で、課題図書になる、応用編か、応用編の課題図書になってる。
あれを読んでですね、EasyモードとかHardモードって話があるんですけど、
Easyモードとか、要は自分の設定次第でそれをEasyに回し、Hardに回しっていうような考え方なんですけど、
人によってEasyって違うと思っていて、私にとってのEasyってなんだろうなって思ったときにですね、
私って自分業で個人でB2Cで少しずつやっていくのも一緒のことなんですね。
今の仕事そのまま独立していったほうがEasyなんじゃないかっていう。
それに自分の中の設定を変更してみたら、いけるって思ったというのがね、それがきっかけだったかな。
その本を読んで、それを思いついたというか。
あとは、今の会社は去年の1月に転職したんですけど、
その転職するときにも前の会社の人に、独立しないのって何人かに言われたんですね。
そのときは、前の仕事のときはコンサルではなかったので、
やはりコンサルなんて無理だよって思ってたんですけど、
でもこの1年半やってみて、ある意味これやれるなって自信がついちゃったっていう、そんなところがあったんですね。
本業を国事業に支えできるのはめちゃめちゃいいですよね。
そうなんですよ。
だから私はある意味、今の仕事的にそれが得りやすい環境だったっていうところ。
起業の決断
私にとってはそれが一番楽な企業の仕方だなっていうふうに。
ある程度稼ぎも見えて、月でいくらみたいな、そういった契約みたいな感じに。
もちろん時間が手に入れられるかっていうと、そこはちょっと違うんですけども、
ちゃんとそれなりに会社として成り立つぐらいの金額で、
それで企業ができるっていう観点では全然ありだなというふうに思いますよね。
だからある意味、IT系の仕事って、今は別に私はコンソールですけど、
結構そういった技術者系とかでもフリーランスだったり、たぶんCMとかでもやってると思うんですけども。
ITの人材紹介をするCMみたいなところでやってると思うんですけど、
比較的そういった市場だったりとか、そういったところもあるから恵まれてるっていうところもありますね。
でも私なんかね、自分はたまたまそこに仕事をしたから、企業ができるっていうところはあるんですけど、
最近思うのは、そのうちいろんな職業でそういうことが発生するんじゃないのかなっていうふうにちょっと思ってますね。
今、例えばサラリーマンで働いてて、英語だったりとか、人間だったりとか経営だったりとか、
販売の事務の仕事だったりとか、そういうのも別にやろうと思えば業務宅で全然できると思うんですよね。
あとやりたいやりたくないかっていう話はあるかなと思うんですね。
そういった企業の仕方みたいなところ、もちろん稼ぎみたいなところもあるのかもしれませんけども、
そういうような感じで、結局ITのほうも業務委託なんですよね。
そういったところで、それが好きか嫌いかっていったところがあるかなっていうところがありますけど、
私の場合は、ぶっちゃけ言うと好きか嫌いかというと嫌いじゃないんですよね、ITの仕事が。
たぶん女性よりも男性のほうが、特に女性のほうが好きなことをやりたいというところが強いかなと思うんですけど、
私の場合はどちらかというと向いてることがやりたいみたいな、そんなようなところがあったりとかして。
だからなんか、すごい気かって言われると、そこまで言ってはないかもしれないですけど、向いてるか向いてないかって言うと、たぶん向いてるんですよね。
ずっとやれてるっていうところもあるし、あとそんなに苦でもないっていう。
ただね、時間の拘束がそれなりにサラリーマンダムに発生するっていうのが、そこはちょっとネックなんですけど、
そこはね、まずはファーストステップとして、そこを一旦は置いといて、まずは利用するっていうところを最終にやっていくっていうふうに考えてるんですよね。
ファーストステップとしてまず起動しますと。
で、その後ある程度会社として起動に乗ったりとか、ある程度今のITのコンサルメントの仕事っていうところで、会社側のほうにお金がある程度溜まってきた状態で、少し余裕が出てきたら、
あるITのコンサルメントのプロジェクトがあって、それが何ヶ月だったりとか1年だったりとかするんですけど、それがだいたい終わりがあるんですね。
終わりがあったタイミングでプロジェクトの案件が入れたタイミングで、次どうするっていうふうになった時に、
会社にいるともう次の仕事っていうのが必ず探されて、次の全然違う別の案件に入らなきゃいけないっていうところがあるんですけども、
自分で会社であったりパフリーであったりもそうですけど、そこに入らないで違うことをやるっていう選択肢ができるかなっていうふうに思ったんですよ。
その時に、例えば細々と自分業もやっていって、そこから本格的に自分業をやっていくみたいなところも視野に入れていって、そういったところにチャンスはあるかなというふうに考えてます。
今回の会社に向けて起用するのは、ステップ1、フェーズ1みたいな、そんなようなイメージで、フェーズ2は今度フェーズ1でお金はあるっていう状態っていうのを作って、フェーズ2でお金も時間もあるっていう、そんなフェーズを作っていきたいなっていうふうに思っていたりとかもしております。
はい。今日はこんな感じで、ついに宣言をしてしまったというところもありますけれども、この後会社を要していくだったりとか、まだ会社としては今の会社は辞めているわけではないので、
今後の展望
そのときに今後どうしていくかみたいな話だったりとか、また悩むこともあったりしますので、そんな話もしていきたいなというふうに思っております。
はい、千葉理事さん、歌舞伎町でお話ししたいですが、ぜひぜひお話しさせてください。
そうですね。そのときもいろいろと話せるかなと思います。
ちょうど歌舞伎町の前の日に、カリンさんが起業するとき、会社立ち上げるときにご相談した会計事務所さんを紹介してもらったんですよね。
その打ち合わせが歌舞伎町の前の日にあるので、その日は打ち合わせした内容とかも話せるかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
今日はこんな感じで、そろそろ終わりにしたいと思っております。
もしかしたら今後、会社立ち上げの配信みたいなのがちょこちょこ減ってくるかもしれませんので、皆さんよろしくお願いいたします。
はい、あともしかしたら、いきなり法人化ですか。
いきなり法人化なんですよ。
売上の見込みが結構立っているので、税金の対策も含めてって感じですね。
あ、ももさんこんにちは。
先ほどから聞いてました。ありがとうございます。
はい、ちょっとタイトルにあるとおりです。
この間お話したか、仙台でお話したかというか、辞めるかもみたいな話って言ってましたかね。
言ったような気がします。
しばゆーさん、資本金1円でも法人化を作れると金に探してたなと。
そうなんですよね。たださすがに1円にはしないんですけどね。
資本金は結局それなりにお金を使うので。
あ、KMRさんこんにちは。ついに来ましたね。
はい、うちの会社の人ですね。
はい、タイトル通りです。
昨日は退職願いをしました。
半分業務連絡です。
KMRさん、ぜひ送別会とか来てくれるんだったらしていただいても、半分お願いみたいな感じですけども。
企画してくれると嬉しいです。
別にKMRさんだけじゃなくて、誰か来てくれると嬉しいですって感じです。
新しい決断おめでとうございます。ありがとうございます。
そんな感じでですね。ちなみにKMRさん、私は12末で辞めますが、来月12月はほとんど有給償還になります。
ということでですね、そろそろ終わりにしたいと思いますが。
はい、また今後はこの会社辞める話だったりとか、会社立ち上げる話、新しい自分で会社立ち上げる話みたいなのもですね。
配信の中でしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ今日はそろそろこれで終わりにしたいと思います。
どうも最後までお聞きいただいた皆さんどうもありがとうございます。
KMRさん、聞いてますよ。さすがですね。情報早いですね。
ひこしさんどうもありがとうございます。
もむしさんもありがとうございました。
