ビジョンボードの導入
おはようございます、すぎひろです。今日は、AIでビジョンボードを作ったよという話をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日は、通勤しながら、歩きながらのライブということで、駅まで時間になりますけれども、よろしくお願いします。
AIでビジョンボードを作ったよという話を、ライブの壁紙にさせていただいております。後でサムネにもしたいと思います。
AIでビジョンボードを作りました。
昨日、東京裏町のリッピーさんのほうで講座がありまして、次世代ビジョンボードを作ろうという講座がありました。
2回に分けてやっていたんですけど、昨日が2回目だったんですけれども、たまたま私1人だけだったので、マンツでいろいろとやっていただきました。
リッピーさん、ありがとうございました。
ということで、次世代ビジョンボード、そもそもビジョンボードって何みたいな人もいるかなというので、ビジョンボードの説明をさせていただきたいと思います。
ビジョンボードというのは、将来こうなりたいとか、こんな生活をしてみたいというのは、自分の理想の写真とか言葉を1枚のボードにまとめるようなことですね。
例えば行きたい場所の写真だったりとか、欲しいものの画像だったりとか、叶えたい働き方だったりとか、家族の姿、あと自分が体制したい言葉みたいなものですね。
そういった雑誌とか、そういった写真とか、普通だと印刷して、それを1つのボードにまとめて、自分の入力に飾っておくということですね。
それで可視化することによって、毎日見ていることでモチベーションが上がったりとか、無意識に選択が変わったりとか、チャンスに気づくとか、そういったような効果があるというふうに言われております。
AI技術の活用
私はあまりこういうことを今までやってきていなかったんですけども、最近いろんな本だったりとか、自分の引き寄せみたいなところも考えたときに、やっぱりこういったことって必要かなっていうところもあってですね。
せっかくだから、ITだったりとかそういうところの人でもあるので、こういうことをやってみたいなというふうに思ったところ、ちょうどリッピーさんがそういった短髪の講座を開いていただくということで、申し込みさせていただきました。
ケイバラさんおはようございます。
今日はですね、AIでビジョンポートを作ってよって話をさせていただいております。
よろしくお願いします。
このAI、壁紙の方に載っておりますけど、ナノマダナっていうAIで作っております。
ナノマダナって今までのAIと大きく違うところがですね、今までAIで画像生成するときにキャラクターに一貫性がなかったんですけど、
そういったので、ちゃんと顔とかそういったところにキャラクター一貫性を持っていろんな画像を作るということですね。
もちろんこの私の写真ですね、元々の写真はもちろん私が撮った写真なんですけど、
そこはですね、いろんな服装だったりとか背景とか、ポーズだったりとか、書いたりとかっていうのもできるというところになります。
このリッピーさんの講座の部分なんですけど、それだけだったら私も何か思いつくんですけども、
最初にやっぱり導入というところで、チャットGPTですね。
将来自分がどういうふうになりたいかというのを問いかけるようなGPTを作って、その日公開していただいて、
まずそれをベースに自分がどういうふうになりたいか、そういった質問に答えながらやっていくというのがありました。
私はですね、6月ぐらいにユーカリさんですね、ストリングスコーチで私の師匠とね、ユーカリさんとですね、
自分の未来を描こうみたいな、そういった講座をしていただいて、
自分でやりたかったこと100みたいなのを書いて、そこからですね、将来やりたかったことないかみたいなね、そういったことを書くっていうようなことがあったんで、
結構私の中でもうそこがある程度明確になったんで、それをベースに質問に答えていったというところになります。
リッピーさんおはようございます。
今日はありがとうございました。
今日は昨日リッピーさんの講座でやったビジョンボードの話をちょっと、ビジョンボードという話をさせていただいております。
前半にビジョンボードってそもそも何って話だったりとか、ナノバナナの話もさせていただいております。
リッピーさんこちらこそありがとうございますということで、こちらこそ本当にありがとうございます。
このアプローチがすごいリッピーさん上手いなっていうふうに思いましたよね。
最初、いきなりビジョンボードを作りましょうって言われてもなかなか難しいかなっていうところがあったんですけども、
そこは最初、GPT図を使って、あなたの夢って何ですか?みたいなところをちゃんと作って、そこからビジョンボードを作るというのがありました。
あらかじめリッピーさんのほうで素体ですね、私の写真を加工しやすいようにナノバナなので、
いわゆる全身黒タイツみたいなのを作っていただいて、それをベースにどんどん作っていくようなことをやっておりました。
本当に人数がすごく少なかったのがラッキーだったんですけれども、
リッピーさんも一緒に、私こういう画像を作りたいんですって言って、
ナノバナだけだと結構時間かかるんですけど、
ケースケさんっていう方、結構詳しい方が作ったナノバナのAPIを使ったツール、
可視化の重要性
こちらなんか有料だそうなんですけど、
それだと結構ね、いっぺんに何枚も作れるような、
あ、イージーバナナですね、ありがとうございます。
リッピーさんありがとうございます。
イージーバナナっていうツール、これちょっと有料になってしまうんですけども、
こういったのを使ってサクサクリッピーさんのほうで作っていただいて、
私も自分で通常のナノバナナを使って作っていったというところになります。
この私の載っている写真が、これ何なの?みたいな感じなんですけど、
私はですね、自分のやりたいことっていうとね、
お金も時間も自由に使える状態を手に入れて、
常に世界を旅する、そういったことをですね、
自分の中のビジョンボールの最終地点みたいな感じで、
それをめがけて作ったというところになります。
なのでね、サファリツアーに行っている杉城だったりとか、
東京でワインを飲んでいる杉城だったりとか、南極に行っている杉城だったりとか、
下のほうにある大衆大勢の前で、私がスーツを着ているのは、
それまでの過程というところでですね、
私がですね、お金だったりとかそういった、
自分が稼げるようになる過程の段階で、
いろんな大勢の方が公園に通われるみたいな、そんなシーンになっております。
リピさん、ありがとうございます。
けいすけさんのブレイン買ったり、けいすけさんのノートのメンバーになると使えますと。
ありがとうございます、というような、ありがとうございます。
というようなね、そんなのを使ってですね、これ最終的にCanvaで、
Canvaのデザインでビジョンボードを検索すると、
こういったテンプレートが出てくるので、そのテンプレートを一つ使ってやったんですけど、
リピさんがね、テンプレートをあらかじめ何個かこんなのがあるよというのを用意してくれた中で、
私の中でもこのLet's Explorerというテンプレートがあって、
これが一番ね、しっくりきた。
エクスプローラーを探検するなんて、探検するぞみたいな、
それがね、一番私の中にしっくりきたということですね。
これを使わせていただきました。
やっぱりね、今まで私こういう、あんまりね、
卑怯性だったりとか、そういうことをあんまり信じていないタイプだったんですよね。
なんかそんな、自分でね、思っていても、やらなきゃしょうがないだろうみたいなことはあったんですけど、
やっぱり最近ね、そういった常にね、可視化していくこと、常にね、
思いを巡らせること、それによってね、最終的に自分の目指すところ、そういったところが叶うのかなというところもあります。
ということでね、こういったものを作ってみましたというのはね、そんな話になります。
なんかね、やっぱね、そういうのってあるよなと。
たぶん私でもね、結構無意識な気に、実は普段やってるんじゃないかなというところもあって、
なんかね、私は比較的、自分の中ではですね、うまくいける方だと思ってるんですけど、
なんかね、そういったところを無意識で気をつけてるんじゃないかなというようなところがありますね。
リッピーさんそうなんですよ。
そういうふうにね、可視化して、自分の夢を可視化するということは大事ですよねというようなところがね、
今日の結論かなというところになります。
もうそろそろね、駅が近いので、そろそろ示させていただきます。
リッピーさん、みんな無意識で使ってるんですけど気づいてないだけなんですよね。
そうですね。
それがね、無意識で良い方に使ってる場合はいいんですけど、そうじゃない人もね、やっぱりいるかなと思って。
これはなかなか面白いことなんですね。
はい、そうそうということでありがとうございます。
はい、じゃあ早速お示しさせていただきます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、秋山さんありがとうございます。
リッピーさん、ありがとうございます。失礼します。