周りのニーズとのズレ
はい、おはようございます。すぎひろです。
今日もですね、ウォッキングしながらライブをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、今日はですね、どんな話をするかというとですね、あれやろうとしてることと周りのニーズが違うぞ⁉️というような話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、えーと、ちょっとね、これ、なんでね、どんな話をしようかなというようなことをね、話していこうかなと思いますけれども、
はい、私ね、9月までファンビジスコーチというネイガイス館で講座を受けていて、
で、その中でですね、まだちょっと便脱事故というふうに自分では思っているところでですね、自分で講座を何かね、やりたいというのがあるので、
それに向けてですね、この3ヶ月くらいでですね、そういったところをローンチしていこうかなというふうに今考えている途中なんですよね。
で、私の企画としては、なんかちょっとキャリアコンサル的なところをやっていきたいなというところで、
元々ね、私の方も転職も結構経験があったりだったりとか、あとは今マネジメント会社ですね、管理職というところもやっていたりとか、
あと、自分を知るというところで、ストレンスファインダーの認定コーチもあるというところで、
そういったところに生かしてね、40前後、ラフォーの方向けにですね、今後自分のキャリアどうしていくかみたいなところをですね、
毎週考えるような講座みたいなことをね、やっていこうかなというふうに考えているところでした。
コンサルテーションの体験
そんな話をですね、先日、日曜日にですね、ファミレス講座の卒業ランチ会のときに、
同じ講座メンバーにですね、そんなことをね、この先ちょっとやっていきたいなっていうような話をしたときにですね、
ちょっと言われたのはね、杉岡さんどっちかっていうと、なんかね、AIの講座だったりとか、あとは動画編集だったりとか、
なんかそういうイメージ的にはハードスキル的なところのイメージなんですよって言われて、
それを言われて、他の人もそうそうみたいな感じで、え、そうなの?みたいな、
そんな話がありましたというところです。そうかそうなんだ、みたいなところもあって、
確かにそれもできる、できなくはないかな、みたいなところもあったりとかするんですけれども、
それもそんなことがあってですね、昨日ですかね、
今私のほうがですね、井原氏さんのノートを書きまくる応援、応援だけど応援編ですね、
応援編というのを受けているんですけれども、その中で一回コンサル付きのコースというのをですね、
申し込んできて、昨日ちょうどそのコンサルがありましたというところです。
で、そのコンサルを受けたんですけれども、そのときにいろいろとね、
三宅さんコーチングの資格も受けていて、
初めて私、三宅さんの、自分ではなんかコーチングって意識なかったんですけど、
コーチングをですね、結果的に受けていくというような感じだったんですけれども、
そう、それで結局、杉浦さんって何やりたいの?みたいな話があって、
私はなんか、皆さんが喜んでくれることだから何でもいいんですっていうのは、
そう、なんかね私ね、そうなんですよ。
なんかね、実はこれといってなんかすごいこれがやりたいみたいなのが、
実は考えれば考えるほどあんまりなくてですね、
よくも悪くも在庫型、いろんなことができてしまうというところでですね、
何がいいかなーみたいなところがあって、
その中でですね、先ほどお話ししたとおり、
ちょっと三宅さん的なところ、こういうことができるんじゃないかなーみたいな話だったんですけど、
そう、で、それでそういう話をしてきたときに、
じゃあなんかちょっと視点を切り替えて、
いろいろとできる中で何をやっているときが一番楽しいの?みたいな話になったんですよね。
で、そのときに何が一番楽しいんだろうっていう風なことをね、考えたときに、
なんか私、動画を編集してたりとか、
なんかね、CCIで画像を作ってる人が、実は結構楽しいんですよね。
ただ楽しいけどね、つらいみたいな、なんか両方が混ざってるんですけど、
そんなような話をしてたりとか、
で、じゃあなんで楽しいのかっていう風に聞かれてたときに、
結構これって明確な理由があって、
私、多分、多分じゃなくて、
なんかいろんな最近、自己分析の診断を見ると、結構UNO派なんですよね。
UNO派なんだけど、そのUNOをですね、
あんまり発揮できる機会がないっていう風にずっと思っていてですね。
で、特に例えば絵を描くとかいうことがすごい苦手なんですよ。
あ、しばゆーさんおはようございます。
あ、ウォーキングしました。
そう、今私もウォーキング中です。
いかがさんもおはでーす、ありがとうございます。
はい、あの、今日はですね、やろうとしていることとニーズが違うという話をしています。
あ、チェーンワンさんもおはようございます。
はい、そうでですね、
エリカオさんはちょっとね、この話絡んでるかなと思いますけど、
一昨日、エリカさんたちも一緒に行ったタイミングで、
もうちょっとキャリアコンサル的なことをやりたいという話をしたときに、
どちらかというと、生成愛とかね、動画編集みたいな、
ちょっとハードスクールなやつの方が杉尾さんはいいんじゃないかみたいなね、
自分業でやるというようなお話、ちょうどエリカさんもその場に確かにいたと思うんですけども、
その後ですね、昨日、ミチコさんのコンサルがたまたまですね、
あってですね、それは本当はノート書きまくる会で、ノートのコンサルだったんですけども、
そこで、何が杉尾さんが一番楽しいのって言ったときに、
なんかね、生成愛作ったりとか、生成愛で画像作ったりとか、
あとはね、動画編集してるときは、辛いんですけど楽しいです、みたいな話をしたときに、
え、じゃあなんかそれやればいいじゃん、みたいな、
なんかもっとアーティスト的なところをやってみればいいじゃん、みたいなことを言われたんですよね。
で、すみません、ちょっと話があるんですけれども、
なんで私そういうのがやりたいのかみたいなことがあるんですけど、
絵がすごい苦手で、それをなんかね、
設定の見直し
自分のイメージしてるものを、自分の手で描くっていうことは基本的にできないんですけども、
動画生成愛もそうですし、動画とか画像生成愛もそうですし、
あとは、動画を作るだったりとか、
あとはね、もっと昔に行くと、20代とか結構カメラで写真撮ったんですけど、
そこって、自分でゼロから作るっていうのはないんですけど、
そこを色々と切り取ったりとか、それを編集したりだったりとか、
なんか自分でいいものをセレクトするっていうところが、
自分の中では結構好きだったりとか、なんか向いてるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
それが結構クリエイティブ活動、作業ってことで、結構好きなんですよね。
なんかね、じゃあそれ楽しんだったら、それやってみればいいじゃんみたいな感じがあったんですよ。
で、そのときにやっぱね、やっぱね、えへって思っちゃうんですよね。
なんかニーズ、確かにニーズとも合ってる気はあってるような気もするんだけど、
でもなんかね、私の中でもう一つブロックみたいなのがあって、
私が結構いつも何かをジャッジするときに、
例えばなんか選択肢が二つあったときに、
結構損得感情なんですよ。
お金になるかならないかみたいな、そういうことをね、考えてしまうみたいなところがあって、
そういう結構クリエイティブな作業だったりとか、職業だったりとかっていうのって、
なんかやっぱりお金にならないよねみたいなところがあると思う。
そういうふうに考えてしまうんですけど、皆さんもどうですかね。
そういうことを考えたりとかしませんかね。
それよりももっと実務的なところみたいなところをやったほうがお金になるよねみたいなところもあったりとかするかなと思います。
なんか昔私、結婚する前ぐらいですかね、独身の、
独身でも結婚するかしないかぐらいのときに、
カメラマンの専門学校に通ったことがあるんですよ。
一番最初、1社目の仕事が起きて、
なんか違う仕事したいなっていうところで、結構そのときカメラを守備でやってて、
カメラの専門学校に土日だけ通えるところがあって、
そこで半年間ぐらい帰ったことがあったんですけど、
そのときも、
思ったのが、最終的にカメラマン、金にならないや、っていうふうに思ってやめたんですよ。
そんな感じでですね、なんかね、
いろんなところの人生のジャッジにおいて、
儲かるか儲からないかっていう、そこで選んでしまってるなっていうところがあるんですよね。
昨日ちょっと西子さんが話したときに、
芸術作品って、確かに最初はそうかもしれないけど、
本当のアーティストだったら、それがすごい金額で売られたりするじゃないですかって言われて、
まあ確かにそうです。
でもそれって一人にいる人間だけじゃないですかったら、
でも、事業で、
金持ちになる人も一人にいる人間だよね、みたいな話があって、
そうだよね、みたいな。
まあそれって、私の設定の問題だよね、みたいな話があってですね。
まあ確かに設定の問題だなっていうのはね、
設定っていうのはですね、
設定変更ノートブックっていう本があるんですけど、ちょっと後で概要欄に載っておきますけど、
結構ね、この本は私も読んで、すごいめちゃめちゃしっくりして、
まあ要は、自分自身で変な設定みたいなこと、
例えば今の話だと、
アーティストってお金にならないっていう、
これってなんか、自分の中の設定なんですよね。
でもなんか設定変えてみたら、全然見方も違うよねっていうような、
ざっくりとね、そんなような話なんですけど、
もし読んでない方がいたらね、読んでみると、
すごい、私はね、読んでよかったら、なんかね、すごいしっくりしたんですよね。
で、なんかそうすると、
結構ね、設定、自分の中にいろんな変な設定があるなっていうのはね、
その時に感じたというところです。
ただ、ただですね、この設定はですね、
だいぶ私の中でですね、深いですね、
なかなか変えるのは難しそうな設定ですね。
多分ね、本当に子供の頃から根付いているような設定のうちの一つ、
そこが根本的にあるんですよね。
でですね、なんかね、私、自分にもいつ普段言い聞かせるし、
息子たちにもよく言ってるんですけどね、
なんかね、男は家庭でなんぼみたいなところがあるんですよ。
別になんか、自分の財産ってわけほどでもないんですけど、
なんか常にそれはね、常日頃から思っているので、
なんかね、やっぱりある程度稼げないっていうのは、
なんかね、自分の中でちょっと、
ダメってからかね、許されないみたいなところがあるんですよね。
そう、だからなんか、
それが何ですかね、常に稼げている状態じゃないと、
みたいなところがあるのかなと考えています。
そうすると、なんかね、稼げない時があるっていう、
自分の中で耐えられるのかどうかみたいなね、
そういうのもあったりとか、
なんかね、そういうのもね、ちょっとあったりして、
なんかやっぱり、少なくともね、
昨日の話で、そういうクリエイター活動みたいなところに、
全国にするなんて、とてもじゃないけど、できないかな、
今の心境としては、できないかなっていうふうに思っております。
ニーズの認識
ただ、少なくとも一つはっきりし始めたのは、
キャリアコンサル的なところの話ですね。
そこは、ニーズはきっとあまりないんだろうな、みたいなところは、
おととい話、皆さんにも言われたし、
昨日もちょっと話をしていて、やっぱりそういうところがあるので、
だから、そこはちょっと考え直さなきゃいけないなっていうのは一つ思ってますね。
エルカードさん。
チームさん在庫だから収入源たくさん作れるし、大丈夫そうです。
それもね、実はね、あるんですよ。
私たぶん、お金に、
これ変な自信なんですけど、
私は生涯お金に困らないっていう変な自信があるんですよね。
生まれてから一度もお金に困った経験がないんですよ。
それって、昨日もミシコさんとお話をしたんですけど、
たぶんそれは、さっきのもともとのベースで、
稼いでなんぼみたいなところが根底にあるから、
たぶん稼げる道を常に選んでるっていうね、
そういうのもね、あるのかもしれないんですけど、
そこはだからね、自信はあるかなっていうところですね。
だから、これから、もしかしたらね、
昨日だったりとか、皆さんの話だったりとか、ミシコさんの話だったりとか、
そういうところをヒントにして、
自分なりの方法ってあると思うんですよね。
そういうクリエイター的なところを真正面からやっちゃうと、
ちょっと稼げないなっていうところはあるんですけど、
きっと違う道はあるかなというふうに思います。
ミカさんおはようございます。ありがとうございます。
すごい嬉しいです、ミカさんが来ていただいて。
今日はですね、私がやろうとしていることと、
周りのニーズは実は違うんだよって話だったりとか、
あとはですね、実は本当に私がやりたいことは、
やろうとしていることともちょっと違うんじゃないかみたいな話をしておりました。
もともとキャリアコンサル的なことを事務業でやっていきたいっていうふうに考えてたんですけど、
周りの人はハードスクール的なところ、生成アイだったりとか、
あとは動画編集みたいなそういったところを押していった方がいいですよみたいな話があったりとか、
あとは昨日は三菱ミスカさんのコンサルを受けてですね、
実は私が好きなのはクリエイティブ活動が好きだみたいな、
そんなような話を引き出していただいてですね、
そうかそうか、でも私は稼ぎたいんだっていうところで、
そういうアーティスティックの活動はお金にならないからどうなのかっていうふうに思ってはいるんですけども、
お金にならないっていうのって、要は自分の中の設定で本当にそうなのみたいな、
そんなような話を今しておりました。
三菱さん方法とかそうなんですよ。
自分の中で。
そこらへんがすごい迷ってる。
でもおそらく、さっきもお話しさせていただいた通り、
やる方法が正面から言っちゃうと、本当に稼げない方向になったりとか、
あとは本当に稼げない時期がついて自分が辛い。
そして私は稼いでなんもんみたいなところが根底にあるので、
そこが揺らぐと結構つらいだろうなっていうふうに思って、
自分なりのことができるんじゃないかという話とですね、
先ほど江里太郎さんがですね、収入源たくさん作れ育ちたいジョブそうですっていう話もありましたけど、
私はお金には人生見放されたことはないという自信だけはなぜかあるので、
きっと大丈夫なんだろうなと思いつつもまたそんなようなことを考えています。
ゆっぴーさんおはようございます。
今日はやろうとしていることと、実際の周りのニーズって違うんだなっていうところからですね、
クリエイティブな活動
私のブロックというか設定変更みたいなところのお話をしています。
今日は本当に今そうやってちょっと燃え尽いてますよみたいな話だけなんですけれども、
こういった自分が気づいた時、気づいたタイミングだったりとか、
あとはこういった燃え尽いてる状況みたいなところをですね、話をしておいてですね、
こんなふうに考えてたんだなっていうふうに残していきたいというのもあってですね、
こういう配信をさせていただいております。
財布って便利ですね、こういったその時その時の気持ち、
それこそそれをノートに書けばいいんじゃないかみたいな話もあるんですけど、
ノート苦手な私、そこを書くようにしようかなというふうに思ってますけれども、
このせいで残しておくのもいいんじゃないかなというふうに思っております。
そうですね、みかさん、
杉予さんの一番得たい結果は何だろう、それはなぜ?を一回掛け出してみるといいかもということですね。
これはなんかね、ちょっと前に自分の夢みたいなのを100個書いて、
ゆかりさんの短髪の講座を受けた時にやってですね、
私は自由なお金と自由な時間で世界を旅したいみたいなね、
昨日もちょっとそんな話をしていたんですけど、
それがやりたいことだなっていうのはね、そこまでは分かっているんですよ。
そこからお金も時間も自由にあって、
じゃあその時に言うても、私ってたぶん止まってぼーっとしてられない感じなので、
その時何やりたいって言った時に、動画作ったりとか、
画像制作会で何か作ったりとか、みたいなことをやりたいって話になったんですよね。
ちばゆーさん、世界を旅してやりたい。
イビーサー行きたい。
ちばゆーさんの中あれですよね、どちらかったら世界を旅したいってやりたいタイプな気がしますね。
イビーサーってどこなんだろう。
イビーサーでいいのかな。
イビーサー行きたい。
絵が島っぽいんですけど。
イビーサー、後で。
スペインの島、そうなんですね。後で調べてみます。
ありがとうございます。
こうやって自分が知らないところってあるじゃないですか。
そういうところ行ってみたいですよね。
やっぱり世界旅すると知らないことだったりとかっていっぱいあると思うんですよね。
やっぱりそういう知らないところに行って、知らないものを吸収していって、そんな気持ちがありますよね。
ありますよねって、私だけかな。
私、多分一定数いると思うんですけど。
そういう人いると思うんですけど、私はそういうタイプなんですよね。
なんかね、それが自分の中で夢で。
その中でですね、やっぱりお金が必要だよね。
時間も必要だよね。
今だいぶお金面はですね、
普通に生活しててそんなに困らないかなっていう感じですけど、
今度やっぱり時間がないっていうところが結構問題ですね。
なんかね、本当に旅行も本当に行ってないですね。
コロナもあったっていうのもあったけど、
もうね、一番最後に彼が行ったのが2019年なんで、だいぶ行ってないなっていうようなことを考えてますよね。
そこはちょっとね、今後どうしていくか。
自分のね、本当にやりたいことみたいなところをですね、
追求したときにどこに向かっていくのかっていうのはですね、
考えていかないといけないかなというふうに思っております。
はい、そろそろね、家が近づいてきたのでですね、これで終わりにしたいと思います。
理想のライフスタイルの追求
はい、最後までいただきありがとうございました。
はい、ではこれで今日は終わりにさせていただきます。
みなさん、素敵な一日をありがとうございます。
しばゆーさん、ありがとうございます。
はい、では失礼いたします。