ワークショップへの参加
どうも、Gallup認定コーチのすぎひろです。 今回はですね、昨日3月29日にですね、行われた
Gallup認定コーチで、私が勝手にですね、師匠と呼んでいます。 認定コーチのですね、ユーカリさんのですね、リアルストレングスワークショップin 東京にですね、参加させていただいた話をさせていただきます。
いやー、もうね、めちゃめちゃ楽しかったですね。 まあ、そんな話をしていきたいと思います。
はい、このチャンネルでは周りから仕事ができると言われているのに、上司から評価されてなくて、もやもやしていたすぎひろが、転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していく、そんなチャンネルです。
はい、改めましてですね、昨日のですね、3月29日に行われた
ユーカリさんのですね、リアルストレングスワークショップin 東京のお話をさせていただきたいと思います。
もう感想としてはですね、本当に楽しかった。 もうね、私はね、ユーカリさんとね、お会いしたくてお会いしたくてね、しょうがないというのはありました。
はい、でもですね、会ったことないというわけではないんですよね。 1月に行われたガラスカリンさん主催のイベントの
武士コンペティションというところでですね、初めてお会いしたんですけど、その時はどちらかというとね、ファンビジネス講座のね、センターの方がメインのですね、イベントということもあり、
あとはユーカリさんがですね、実際の支出、そのセンターのメンバーのですね、支出をですね、分析するといった、どちらかというと主催者側の方に近いようなね、立ち位置だったので、あんまりゆっくりお話できなかったというところがありました。
それもあってですね、このリアルストレングスワークショップでね、本当に東京でやるということだったんで、東京だったんで、私は全然神奈川に住んでいるので近いのでですね、
参加したいと思ったんですよね。
ただね、ちょっとね、少し迷ったことがあって、なんかね、やっぱりこういうイベントって、もっとユーカリさんにストレングスの話を聞いてもらいたい、そういう方に参加してもらいたいなというところがあったんで、
私はね、一応ストレングスの二手コーチということもあって、理解はそれなりに済んでいる方かなというところもあるので、やっぱりね、こういうのもっと自分の支出だったりとかね、そういった強みっていうのは分からない方にね、本当は参加してもらいたいなと思っていて、ちょっとね、どうしようかなと思ってたんですよ。
で、そうしたらね、まだね、枠空いてそうだったんで、それだったら参加したいというところでですね、今回参加させていただいたというところになります。
参加者との交流
はい、そしてですね、当日までですね、私、他の方、誰が参加するのかというのを知らなかったんですけれど、
朝、たまたま、えっとですね、私今ね、発信力プラスというですね、いがらしかりんさんのですね、講座に入っているんですけど、その中に日報で今日やることみたいなことをですね、書くんですけど、その中でですね、あれ?と思って、朝昼さんがですね、今日このですね、今日というか当日のですね、リアルイベントに参加するというのをですね、書いていてですね、
あ、すごい、朝昼さんも参加するんだっていうね、と思ってですね、もうこれね、ただでさえね、ゆうかりさんと会えるというのがあるプラスですね、朝昼さんにも会えるというところですね、もうね、テンション爆上がりでしたね、朝昼さんともゆっくりお話できたのがね、今までなくて、何度かね、イベントではお会いしてたんですけど、本当にお話できてなかったんで、
これはね、なんかね、もうゆうかりさんにも会えるし、朝昼さんにも会えるなんて、なんてラッキーなですね、イベントなんだろうというね、そんな感じでですね、出かけたというところがありました。
はい、そしてですね、実際にね、現場というかね、会場に行ったらですね、またまたね、これがびっくりですね、同じくですね、86プラスでですね、一緒だった秋本栗子さんもですね、いらっしゃってですね、
秋本栗子さんもですね、今まで何回かイベントではお会いしたんですけど、ゆっくりお話できる機会もなかったので、これもまたね、嬉しいサプライズというところになりましたね。
はい、あとはですね、今回初対面だったんですけど、すみれさんという方ですね、朝昼さんの講座に受けられているというところで、朝昼さんとは仲がいいというところですけれども、
はい、それでですね、お会いできてですね、本当になんかね、いいメンバーとね、今日はね、お話しできたかなというふうに思っております。
はい、じゃあですね、実際にワークショップの内容はどんな感じだったかというとですね、まずね、自己紹介ということで、それをね、配信に使うということでですね、ゆうかりさんが撮ってくれましたというところです。
こちらはですね、概要欄の方にゆうかりさんのチャンネルのですね、アーカイブというかですね、はい、そちらリンクの方に載っけておりますので、そちらね、お聴きいただければなと思います。
はい、で、その後ですね、資質の理解というところでですね、それぞれのですね、資質のお話、質問だったりとかっていうのをさせていただいたんですけど、これは結構ね、勉強になるんですよ、めちゃめちゃ。
うん、はい、やっぱりね、あの、やっぱり、えっとね、ま、ストレングスのコーチング、あのコーチでね、いろいろとね、資質の勉強とかもするんですけれども、はい、あのやっぱりね、実際にですね、その資質の強い方がいて、その生の声を聞くっていうのはね、めちゃめちゃ勉強になるんですよね。
はい、とかね、そういう話をね、あの、こういう、ま、大人数とかね、複数人の時に聞けるというのはね、またね、それはなかなか勉強になりますね。で、特に、あの、私がね、あの、非常にね、まあ勉強になったっていうところはですね、あの、ま、クリコさんですね、クリコさんの学習力がね、1位なんですけど、もうね、あの、話を聞いてるとね、もう全てね、あのね、学習力に集約されていくような感じですね。
学習力強い人ってこんな、こんなすごいんだなってかっていうね、本当に体感したというところになります。
で、次にですね、やったのがですね、あの、これリアルのね、ワークショップじゃないとできないんですけれども、あの、キャラクターの認定コーチになると、実はね、なんかその、いろいろとですね、あの、リアルイベントで使えるカードみたいなのがですね、いろいろとも、あの、ま、配られてですね、それをですね、使って、あの、コーチングみたいなのもね、できるんですけど、
はい、これね、なかなかね、あの、ね、普段、このリアルでですね、あの、このコーチングだったりとかワークショップっていうのやる機会がなくてですね、ま、あのね、りゅうかいさんもね、これ使いたかったんだよねってかって言ってたんですけど、いや、すごいめちゃめちゃわかるなっていうところでですね、はい、あの、そのワークショップをしたというところになります。
で、私自身は、あの、実際ね、認定コーチを取るときに、あの、そのワークショップ、あの、そのね、カードを使ったワークショップっていうのをやったんですけれども、やったので、あの、ま、内容としてはね、どんな感じなのかっていうのはね、やっぱりわかっているので、ま、ちょっとね、あの、ちょっとサポートみたいな感じで入ったりとかね、したというところになります。
あの、じゃあどんなね、えっとね、えーと、そういったカードを使ったものかっていうとですね、まず、えっと、一つ目はですね、えーとですね、インサイドカードっていうのがあるんですけれども、そのカードの中にその資質を表す形容詞っていうのがですね、いくつも書いてあったりとかですね、あとはその資質に対してどんな人っていう名刺の情報が書いてあるんですよ。
で、それぞれですね、その、えーとですね、その形容詞が、形容詞の中で一番自分にフィットするものを選ぶのと、あと名刺もですね、えーと、自分のね、あの、中でどんな人っていうのがね、一番フィットするものをですね、ま、それぞれの資質で書いていくんですよ。
で、その中からさらにですね、あの、ま、同じ、違う資質同士でですね、その形容詞と名刺っていうのを組み合わせて、えっと、ま、私は何々な何々な人ですみたいなですね、っていうのをですね、あの、ま、最終的にですね、アウトプットしていくっていうのをやっているんですけど、これもね、結構ね、あの、皆さんね、あの、自分を本当に表すような感じになるのでですね、あのね、これね、
実際にリアルイベントをね、やるときにですね、あの、ぜひね、体感していただけるとね、面白いかなというふうに思います。
で、あともう一つですね、あの、これもですね、あの、ま、カードを使ったものなんですけれども、大体、えっと、60枚ぐらいの写真なんかある、あるんですけれども、その写真の中から、えーと、一番、ま、自分らしいというかですね、ま、自分がいいなと思う写真をね、選んで、
じゃあ、それがですね、あの、自分のそのトップ5の資質のですね、ま、何に対して、何がですね、発動してね、惹かれたかみたいなところですね、ま、話し合うというようなね、そんなような、えーと、ま、ものがあるんですね。
ストレングスワークショップの活動
で、これもね、結構ね、あの、なんていうんですかね、やっぱり、あの、まだ資質の、例えば資質のことをですね、あんまり理解できなくて、それを、だから自分でこうだよっていうのをですね、言い表せないときに、
あの、カードを使ってですね、イメージをですね、んーとですね、つかむことによって、あ、じゃあ、えっと、じゃあ、このカードを選びました。じゃあ何でこのカードを選んだのかっていうのをですね、ま、それをね、言語化するっていうところでですね、ま、自分の、なんていうかね、自分の自己理解っていうところですね、ま、よりですね、深く、あの、理解するっていうのをですね、使える。ま、そんなようなですね、あの、アクティビティになります。
はい、で、これも結構ね、あの、人、それぞれカラーが出るかなっていうところもありますけれども、今回ね、来たメンバーを、あの、いたメンバーはですね、みんなさんね、あの、ま、多分採用事項が強いっていうところもね、あ、あるかなと思うんですけど、みん、みなさん、なんかね、あの、ちょっとね、明るい感じだったりとか、上を、空とかね、上を見てるようなね、ま、そんなようなのをね、選ぶっていうような傾向がありましたね。
はい、で、特にですね、あの、私とユーカイさんはね、全く同じカードをですね、選ぶ。ま、私とユーカイさんは1回やってるんですけれども、ま、その、ま、大体その、選ぶときとやっぱり変わらないので、あの、ま、これだよね、みたいなのがあるんですけど、ま、2人ともね、同じやつを選んでて、で、なんかやっぱりね、あ、こういう、こういうところってやっぱりね、ストレーニングスコーチだからこそなのかなとかっていうのもね、ちょっとね、あるかなと思いますね。はい、でもほんとね、これね、あの、私も、実際に、あの、
ストレーニングスコーチのですね、認定の講座に行ったときはね、結構、え、こんなのみんな選ぶの?みたいなね、あったりとかしてですね、結構ね、こういう個性が出るのでですね、もうこれもね、あの、実際にリアルなね、イベントがあったときにですね、やるとですね、面白いかなというふうに思っております。
あ、そうそう、それでですね、あの、これね、なんかね、うーん、ま、その写真のやつって、ま、実際にやっぱりね、リアルじゃないとできないんですけど、なんかリモートで、なんかね、これと似たようなことできないかなっていうふうにちょっと思って、ま、その場でも話したんですけど、ちょっとこれね、別の配信でですね、ちょっとね、募集をかけたいと思いますので、はい、ちょっと、あの、この後、別の配信でですね、ちょっと募集で話させていただきますのでよろしくお願いいたします。
はい、その後はですね、どういったことをやったかというとですね
人生の振り返りということですね
過去にね、辛かったことだったりとか、逆に言うとね
楽しいことの時はいつあったかみたいなお話だったりとか
じゃあこれからね、どの施設を使っていこうかみたいなところをね
話をですね、それぞれみなさんに発表するということでですね
自分への理解とかで、そういったところですね
より深くやれたようなね、そんなような
ワークショップだったなというところになりますね
交流と理解の深化
はい、そんなこんなでですね、もう本当に3時間弱っていうのがね
ワークショップだったんですけども、本当にあっという間にですね
終わったというところになりました
で、その後ね、2位で、今ゆうかさんも含めてですね
何人かでですね、ご飯を食べに行ったんですけどね
ここでもですね、またね、もうストレングスの話っていうのはね
もう炸裂して、特にね、ゆうかさんと私が若干ね、もう若干じゃないですね
もうちょっとね、ストレングスオタクみたいなところがありまして
朝昼さんもね、めちゃめちゃね
ストレングスの理解が深まっているというところがありましたので
もう完全にストレングスオタクトークみたいなね
なんかそんなような感じでですね、もうお話しさせていただいてですね
いやもうこれがね、もうね、ずっと話が止まらなくてですね
なんかね、あのご飯屋さんに行ったんですけど
結局ね、1時間半ぐらいですね、なんかね
もうちょっと時間なんでみたいな感じでですね
お店を追い出されるまでね、ずっとね、そんな話をしていてですね
はい、なかなかね、あの濃いね、1日ができたなというような感じでした
はい、いかがだったでしょうか
まあね、この今後ね、ゆうかいさんがこういったね
リアルワークショップみたいなことをね、やるかどうかね
わかりませんけれども
はい、なんかね、もしまたね、ゆうかいさんがやるよっていうようなね
ことをね、言った時にはですね
あの本当にね、皆さんね、参加することをお勧めしますのでですね
はい、よろしくお願いいたします
はい、じゃあ今日はね、この辺で締めさせていただきたいと思いますけれども
はい、途中でお話もさせていただきましたけれども
後でね、このストレングスのね、ワークショップをちょっと体感
あのね、オンラインでね、できるようなものをですね
ちょっとね、あの企画っていうかね
勝手にですね、ちょっとね、やらせていただこうかなと思いますのでですね
この後の配信もですね、別でやりますので
ちょっと撮りますのでですね、聞いていただければなと思います
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら
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杉広でした
