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おはようございます、すぎひろです。
今日もウォーキングをしながらライブをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
私は関東に住んでいますが、最近は天気が良くてだいぶ涼しくなってきました。
皆さんの気持ちはいかがでしょうか。
シゴデキの上司とは
今日はどんな話をしようかというと、仕事がシゴデキに見える上司、皆さんの会社や職場にいると思いますが、
本当にその人ってシゴデキなのか疑問に思うところがあったので、今日はそんな話をしていきたいと思います。
今日はシゴデキに見える上司って本当にシゴデキなのかという話をしたいと思います。
これのきっかけは何かというと、私は今ITのコンサルティングの会社で、一応マネージャーというポジションで、部下が9人くらいいるんですけど、毎月ワンワンワンワンワンワンって分かりますかね。
一対一で30分くらいで、メンバーの様子だったりとかを一対一で話すみたいな、そんなことをやってるんですよ。
多分今いろんな会社さんでそういったことをやられてるので、多いかなと思います。
KMRさん、おはようございます。
ありがとうございます。
今日もおはようございまーす。
最近、ヒョコのライブに行っても難しいと言われます。
そうですね、ずっと忙しかったから。
最近また出没率が高くなってきて、でも良かったですよね。
話に戻りますけども、
今日もソナチュウでワンワンワンやっていて、
今月も月一でやるんですけども、後半に集中しがちみたいな。
前半、今月は忙しかったので、一対一でやってなかったというのですけど、
で 先週から今週にかけてワンオンは結構やってるんですけど その中で結構話を聞く中でですね
そうそう そういうのも前提で話したいんですけど
私のいわゆるコンサルの会社って いろいろと会社にもいるんですけども
基本 全く同じ仕事をしてないんですよ 私と
それぞれ現場があって 現場で違う会社さんがマネージメントをやったりとか
そんなような感じで 私とは全然違う人が現場ではマネージャーとして 上司みたいな感じでいるわけなんですよ
やっぱりね 結構ね うちのメンバーは若いメンバーが多い 大体30前後ですね
結構20代後半みたいなメンバーも多いんですけども
そうすると 上司とかね プロジェクトのマネージャーの方も
言っても 多分30代後半とか40代前後ぐらいな感じなんですよね
やっぱりいろいろと指摘されたりとか 怒られたりとかっていうので
ちょっとやっぱり落ち込んでるメンバー そこそこ多いんですよね
そういうのもありますよね
あとは なんていうのかな
その人のスタイル 成功パターンってあると思うんですよね
やっぱり仕事にもよると思うんですけど
例えばこういう仕事っていう時って こういうのが成功パターンだよねとかっていうのはあるし
あとは個人個人で自分の仕事のスタイルみたいなことがね
成功パターンみたいなのがあると思うんですよ
ただ それを全員部下に押し付けてるのかな
そういう調子って本当に私は仕事的なのかなっていうふうにちょっと思うんですよね
確かに 例えばね
私の後輩とかメンバーの話なんですけど
例えばミーティングをお客さんとやるのかな
全体手入れみたいなのがあるのかな
その中でプロジェクトマネージャーの方と
私のメンバーはPMOってプロジェクトマネージメントオフィス
要は調整役みたいな そんなようなポジションなんですけども
全体の手入れの中で
いろいろと全体のミーティングを滞りなくするために
そのマネージャーさんは
あらゆるケースを想定して
事前準備をうっちり勝ちするような感じの方らしいんですよ
それが彼のスタイル マネージャーさんのスタイルらしいんですよ
KMRさんは 違う現場とか仕事内容で働いているか上司に
うまくアドバイスはできるんですか
そうなんですよね 結構難しいんですよこれ
結構月一で話を聞いたりとか
状況だったりとか そういった話を聞いているというのはあるんですけど
上司のマネジメントスタイル
これは私のやり方ですけど
特に押し込んでいるメンバーだったりとか
そういったところにメンタル的なケアというのは一番多いかなというところ
今日もそんな話になってくるんですけども
じゃあそのメンバーどういうタイプかというと
どちらかというとこのメンバーというのは結構適応能力が高いメンバーですね
もちろん若いからもちろん経験もそこそこない部分もあるし
ただ私から見ると結構やっぱり人気多い方に
結構対応できるメンバーだったりとかもするんですよね
そういったメンバーってそもそも
例えばミーティングだったりとかそういった時の適応能力が高いんですよ
逆にそれ結構私が近いところなんですけど
メンバーによってはそういうあらゆることを想定して準備していくっていうところって
やっぱり苦手なメンバーどうしてもいる
私も結構そういうタイプなんですよね
一方できっちり勝ち
事前準備を万全しておかないと気休まないような方いらっしゃいます
そういう方でどちらかというと結構臨機応変に
その場で突発的なことが出てくると
それに対して結構対応する能力っていうのは弱かったりとかするんですよね
例えば私ストリングスのコーチなんですけど
身長差とかが強い方ですね
そういった方は本当に準備していかないと気が済まなかったりとかもするんですよね
そういった方と適応性という能力が高いメンバーと言うと
やっぱり資質が全然違うんですよね
資質が違うタイプに対して自分のやり方をある意味押し付けるのって
それって本当に仕事ができる上司なのかなっていうのが私は思うんですよね
確かにそのマネージャー単体で言うときっちり勝ちにやってて
何かあったときに準備されていれば
それはためから見るとうまくできてるように見えますね
仕事的にも見るのかなっていうふうに思うんですけど
でもおそらくね本当にそういったある程度決められたルートだったりとか
予測できるルートに対して何かやってるようにはいいんですけど
本当に突発的なトラブルみたいな
そういったところでそういった方って対応できるのかなっていうところもあるし
あとは自分が持ってるタスクを遂行していくだけっていうのが
私は上司じゃないのかなというふうに思うんですよね
やっぱりマネージメント的なところで難しいのは
やっぱりそこに部下がいるっていうところですね
もちろんその方はそんなにひどい感じの人ではないみたいなんですけども
やはり結構準備のためにすごい時間を毎回毎回費やしてて
やっぱりメンバー的にはもちろんね
自分の考慮が足りないって言って落ち込んでいたりとか
ちょっと頑張らなきゃって思うある反面
こんなに準備をやっても結局使う部分って
それも本当にねほんの一部分なので
その方もマネージャーの方っていうのも結構忙しくて
なかなか時間も取れない
本当に1週間に結構長い時間
そのメンバーとのやり取りに時間をとっていたりとかするわけなんですよ
それってやっぱり無駄なんじゃないかなって思う反面
やっぱり自分の現場の女子なので
それに従ってやらなきゃいけないし
自分もそこの分野のスペシャリストではないので
やっぱり頑張らなきゃいけないなっていうふうに思っている
そんなような話があるんです
はい
あぐさま
女子は余裕を持って部下に目を向けないためですよね
そうなんですよね
そうそうそう
そうなんですよ
やっぱりその方だから結構1から10まで細かく指導するタイプなんですね
ありがたいことはありがたいですね
いろんなノウハウだったりとか自分がやるようなことをちゃんと細かくやるんですけど
多分逆に言うとその方は細かくやらないと気がするようなタイプでもあるんですよね
やっぱりそれって自分が悪いのかなみたいな感じで落ち込んでたりとかすると思うんですよ
結論から言うと
部下の特性を理解する
メンバーの特性もちゃんと意識してした仕事仕様だったりとかね
マネジメントしていかなきゃやっぱりね
ダメなんじゃないかな
それがね一番ね
仕事的上司なんじゃないかなというふうに思います
おはようございます
今日も歩いてましたと
そうですね
ややかぶりな感じですね
おはようございます
しばゆーさんもどうですかね
今ちょっと話をさせていただいたんですけど
一見仕事できそうに見える上司
でも結局仕事できるっていうのが結構ね
自分のやり方を押し付けていて
ただ部下に対して自分のスタイルを押し付けてるんだけど
本当はねそのスタイルに合わないメンバーに対しても同じように押し付けてるんで
部下の本当の良さだったりとか
特性みたいなことを殺してるんじゃないかって
そんなような話をさせていただいたんですけど
どうですかねしばゆーさんも
しばゆーさんはなんか
多分この間まで会社員だったし
リーダー的なところのポジションにもいたかなと思いますので
しばゆーさんそれは私の前の女子のことを言ってますか
ああそうなんですね
そんなような感じだったんですね
そうだからね
ご本人にとっては
自分の成功法みたいなところがあって
それやってれば大丈夫みたいなところはあるんですけど
それってやっぱりね
その人だからこそうまくいくところであって
必ずしも部下だったりとか
そういったメンバーが同じことやってうまくいくかっていうところもあるし
それがねもっとメンバーだったらね
うまくいく方法っていうのもあるのかなと思います
しばゆーさん本人はプレイヤーとして優秀ですが
人を育成する立場になるとプレッシャー部主という感じの女子でした
まさにそうなんですよね
結構ありがちかなと思っていて
やっぱり本当にマネージャーとしてもっと上の方だったりとかすると
そういった人のところ
その人の特性というところまで見て
マネジメントできるみたいなところもあるかなと思いますけど
特に今までプレイヤーだった人が
プレイヤーの人で優秀だったら
出世していきますよね
出世して管理職マネジメントという立場でやっていくと思うんですけども
その時に何が起こるかというと
やっぱり自分のやり方が基本的に正なんですよ
そうすると
ある意味メンバーに押し付けてしまって
上司の指導スタイル
結果メンバーが人によってはついていけなかったりとか
そんなような形で離脱してしまうみたいな
そんなようなことがあったりとかも
うまく回らなかったりとかっていうところもあるし
あとはなかなか仕事を任せられないみたいなところがあって
自分が結局
後輩も時間かけて指導して
アップアップになって余裕もなくて
そういうようなことが起こってしまうみたいな
そんなようなことはあるかなと思います
名選手は名コーチになるかと
同じかと同じですかね
本当にまさにそうですよね
やっぱりね
昔からこれ言われてますよね
野球とかやっぱり選手としてはすごい優秀だけど
選手になってその後コーチだったりとか監督になるとか
私はあまり野球詳しくないですけど
世代的には何となく分かる世代なんですけど
そういう方っていらっしゃいますよね
これでも逆の方もいますよね
選手としては一流とは言わないけど
二流ぐらいでそこそこの成績を残して
でも監督としたら監督になったらすごい成績を残している
そんな方も逆にいらっしゃるとおりで
そうやっぱり
やっぱりチームプレイですよね
そういったようなところで
やっぱりメンバーをどう生かしていくか
それが結構大切なのかなという風に思っております
私もあったら
最近やっぱりそこはすごい思う人が多いかなと思っていて
私もストリングスのコーチというところもあるので
ストリングスファインダー的な視点で
このメンバーは実際会社のメンバーだから
ストリングスも
ストリングスファインダーを受けてもらっているわけではないんですけれども
自分の中でこの子はおそらくこういう資質が上位なんだろうなとか
話を聞いて上司のメンバー上司の方
現場上司の方っていうのはこういう資質が強いんだろうなというところで言うと
まずここで仕事のやり方として
多分相入れない感じかなという風に思ったりとかするんですよ
なので私はやっぱり最近言ってるのは
女子と少なくとも女性は持っている才能というか
資質みたいなものは違うんだから
そこで悲観することは全然ないよっていうような話をしています
このメンバーは本当に適応性があったりとか人気多い方に対応できるので
ただやっぱり立場的に部下というか立場でプロジェクトに参画しているので
あんまり自分がコントロールできないところはあるかもしれない
これは現場上司と一緒にやりながら
ちょっと妥協点みたいなところを見つけていく
そういうような気持ちで言うのと
あとは自分ができないっていう風に思わないで
やっぱり女子は自分の苦手な部分を保管してくれる
そういう存在だから
それをありがたいと思った方がいいよっていう
そんなような話をさせていただいたとしました
剣道の神様と言われる人の話をしましたが
スットフルの擬音語しか言わなくて
趣味のわかりにくいんです
あれですよね
いわゆる天才タイプみたいなやつですよね
いわゆる能覇みたいな感じで本当に本人はおそらく
その感覚でやってるところがあるから
そういった発言というかそういった指導しかできないんですよね
その人もしかしたらいわゆる天才派みたいな方に指導する場合は
それでうまくいくケースもあるのかと思うんですけど
なかなか本人なんですかね
そうじゃない方が大半かなと思いますので
その辺の言語語ったりとかそういったところがないと
やっぱりそういった方が指導者としていいという場合もありますよね
それも結構相性なのかなというふうには思いますよね
逆にもっと感覚派の人に
感覚派の人は結構異論があって言われても
異論ではわからないけどそういうのもあったりとか
そこは本当に異論と相性があったらというふうに思います
メンバーの特性を理解する
結論から言うと
今日はやっぱりメンバー会社の部下っていろいろな特性があって
やっぱり業種は自分のスタイルを押し付けるべきではないと思うんです
メンバーの特性を見て
メンバーにあった指導というか
彼ならここまでできそうだよねとか
こういうところが彼のいいところだから
ここはちょっとやらせてみようかみたいな
そんなようなところもあるかなと思います
私も多分相性はあるかなと思います
私はこんなふうな考え方なので
結構自由に基本やってもらうスタイルなんですよね
任せるスタイルなんですけど
やっぱりメンバーによってはこと細かく指導してもらいたい
ちゃんと指示してくれないとわからないみたいな
メンバーも大事にするので
そういったメンバーにはなるべく具体的な指示を
特に若いメンバーでやっぱりどういうふうに動いていいかわからない
メンバーに関してはそういうようなこともやったりとかしてますね
西尾さんみたいに好きにやってくれる女性はめちゃくちゃいい仕事できそうですね
ありがとうございます
そうですね
でもこれも多分相性はあると思うんですよ本当に
それが物足りないっていう女性とかもいると思うんですよね
やっぱりいろいろと細かく指導してくれる人が好きみたいな人もいたりとかして
そういった意味だとマネージャー上司みたいな方もですね
本当にどれが正解みたいなのはないのかなというふうに思います
クーさん実践に任せたり人に合わせてやるのが大切ですねと
そうなんですよね私もそう思います
しばゆーさん確かに決めてほしい子もいますよね
そうなんですよね
クーさんみたいにコンサルスキルを持つ女子がいいですねと
そうですね
コンサルスキルっていろいろとあって
例えばITのコンサルスキルだと分析力があるとかね
そういうのも結構みんなからすごいよねって言われるとか
私そんなに分析力ないんですけども
だからそれはそれで私は諦めてるという方はいないんですけども
そこまで自分ができる人にやってもらえればいいというところもありますね
しばゆーさん私の特性に気に入ってくれた女子はいろいろ丸投げしてありがたいです
しばゆーさんってもう丸投げしたくなりますよね
丸投げしたらいろいろとやってくれそうで本当にいいですよね
今日はこんな感じで
結論から言うと本当に自分の仕事のスタイルというのが正解じゃないんだと
世間的に仕事が個別ではできると言われていてもそうではないんだよっていうところですね
やっぱりメンバーの特性を見て特性に合ったスタイルでチームを動かしていく
それが本当に仕事もできる上司なんじゃないかなというのが
私の今日の結論でお話しさせていただきたいと思っております
ありがとうございます
今日はそろそろこれで終わりにさせていただきました
いかがだったでしょうか
かくさんありがとうございます
もしいいなと思っていただけたらいいねコメントフォローしていただけると嬉しいと思います
ありがとうございました
失礼いたします