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こんばんは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。 このラジオは、人間関係だったりとか、
エリアにですね、お悩みの方にマンスを支援しているコーチの私が、不安の気づき、ありゃあやこれを発信している
ラジオになっています。 ということで、パチパチパチ
はい、ということで、今日は どんな話をしようかというところなんですが
人間関係の話もそうだけど、ちょっと今日はチームづくりみたいな話をしようかなと思っていて
なんでそんな話をするかというと、 私はですね、結構組織とか
管理職に伴奏させていただくことが結構 あの
例えば、コーチの走りの時3年間ぐらい多くて まあなんか普通ってあの一般的にはどっちかっていうとコーチング提供するときって
2Cっていうか個人向けみたいなことが多いと思うんですけど、私は2B向けから始まってるんですね
2B向けっていうのは要するに法人向けみたいな感じで、チームを作りたいとかチームの モチベーションを上げたいっていう管理職向けに結構
コーチングしてきた経験が 割と最初の方からあって
今日改めてその経験が生きたなぁみたいな出来事があったので、ちょっと今日話したいなと思ってこのラジオを撮ってみています
今私は一つ法人さんから一つお仕事をいただいていて
これはあれです、前提なんか中身はもちろん 主義義務があるので話さないんですけど、青枠のチームづくりの話についてちょっと話そうかなと思っているという感じです
今言ってたように法人さんとお仕事をさせていただいていて、ある
法人さんもビジネス的な目標があるっていう感じだと思うんですよね なんか利益目標があって、それに対して何か一つ授業があるとしたら
今試行錯誤している段階であるみたいな感じで、何がメリットになって何がデメリットになるかみたいなこととかね
いろんなことを今試行錯誤しているっていうところに、今伴奏支援をさせていただいているっていう感じなんですけど
でその伴奏している中にもチームがあってですね、そのチームづくりをしていく上で
なんだろう
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なんか伴奏支援させていただく中で前提
なんだろうな、やっぱりそのチームが、私が伴奏しているチームがより価値を提供していくために
結構必要なことって今言っていたように、価値を提供、価値を生み出すみたいなチームになっていくことだと私は思っていて
なんか
価値を生み出すチームって何なの?みたいな話になってきちゃうんですけど
ここはね、今あえてビジネス的な文脈で言ってます。もちろん価値っていうのはいろんな文脈があるけれども
会社の中でお金を生み出すために、やっぱり私たちっていうのはコーチング特に機能することがあったりするので
そういう意味合いで今話をしているっていう感じですね。いるだけで意味があるっていうところの価値っていうところと
ビジネス的な価値ってまた別の話になってくると思うので、今はビジネス的な価値っていう話をしてます。
で、そういったものを生み出していくためには、一人でできないことをあえてこのメンバーでやっているみたいな
生きづけが結構必要だなぁみたいなことをすごく思っていて、生きづけなんていうのは後からついてくるものだっていうのも前提あるんですけど
やっていくうちにね、だんだんこのチームでいる意味がわかってきたみたいな話が出てくると思うんですけど
実際私もそれわかるなと思っていて、最初から作るっていうよりは後からついてくるものだと思うんですね。特にチームっていうものは。
私も今3ヶ月ぐらいかな、3ヶ月ぐらい伴奏してるんですけど
3ヶ月経ってやっとこの5、6人いるんですけど、5、6人一緒に何だろう
一緒に働いている意味とか、一緒に仕事をしている意味みたいなこととか、この5人だから生み出せることってあるなぁみたいなことがやっと見えてきたみたいなことがあるなと思っていて
そのあたりは先につける、先に考えるっていうこともすごく大切なんですけど
後付けのものもちゃんと見出すみたいなのもすごく大切だなぁみたいなことを思っていて
先に見出しすぎるとそこにやっぱりとらわれちゃうなと思うんですよね。
例えばこのチームは大事なんですけど、この目標があって目的があって結成されました。だからこのメンバーなんですよみたいなことを思っていて
集まったはいいかなと思うんですけど、そこから何か動かないことって一切ないと思っていて
最初はこの前提があってこのメンバー選んだけども、実際動いてみたらこうだったみたいなことの方が全然多いと思うんですよね。
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ちょっと違ったなとかちょっとずれたなみたいな。でちょっとずれた時に軌道修正ってやっぱりすごく大切で
あえてこのメンバーで改めて集まった意味なんだったんだっけみたいなこととか
ここって何か生み出したこと逆に生み出せてないことってなんだっけみたいなこととかをしっかり見据える必要があるなと思っていて
すごく大変なこととか悲しいって言うわけではないけれども
ビジネスの世界になってくると、やっぱり必要ないことはやらないっていう手段とかその決断が必要になってくるっていうのが
あってですね、なんか継続することが正義というわけじゃないっていうところ結構ある
があるので特に複数に巻き込んでる場合、そうなってくると改めてその意思決定をするためにも
継続するだけが本当に正解じゃないっていうことを決断するためにもしっかり常にこう
振り返りというかそのメンバーで集まってる意義とか何が生み出せて何が生み出せてないのかみたいなことを考える必要があるなぁみたいなことを
改めて思ったみたいな感じなんですね 今日とかも本当に
なんだろう なんかこれまでやっぱり私が伴奏してきたことが
とか、小さなチームを作るっていうことに サポートしてきたことが今日はすごく生きたなぁみたいなことを改めて実感していて
なんか なぜ自分たちがここにいて誰に価値を提供したいと思っているのかってやっぱり
チームで集まっていても組織にいてもやっぱ忘れるんですよね で忘れると本当に得たい
なんかクライアントに伝えたいこととかクライアントに
なんか前提自分たちが集まっている目的とか あの例えば3ヶ月ごととかに全然変わっちゃったりするっていうことあるんですけど
でもちゃんとどこかにあの戻っ なんだろう何のために集まったのかみたいなことに立ち返る必要っていうところを
あのアップデートし続けるっていうのは私はすごく大切だなって今日思っていて なんでそうなんかアップデートし続けるとやっぱりチーム進化するんですよね
なんかすごいなって今日思ってて なんかね
生産性の高いチームっていうのとそれぞれが能力をあの 生かせるチームとか逆にそうじゃないチームの違いって何なんだろうってすごく思うわけなんです
けど 改めて思うのはやっぱり何のために自分たちが集まっているのかみたいなことをしっかりと
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常に考え続けることができる人たちだな が集まっているとやっぱりこのあたりの
なんだろ変化ってやっぱ起きやすいんだろうなーって思っていて あとはなんか構成要素いろいろあるけどやっぱりさあの
チームって働いている時って楽しくっていう風に思われがちなんですけど楽しくって いうことも大切だけども
なんかワイワイするっていうのはやっぱり 何を生み出すために生み出そうとしているのかみたいなことやっぱり常に考えられる人たち
なんだろうなと思ってるんですね 価値提供みたいなね最初に話しましたけど
やっぱり何をこう価値として生み出したいから生み出すなんかこのチーム集まったのか とかお金の流れがどこから来ていて誰からお金が支払われているから私たちはその分働か
必要が働かないといけないのかみたいなところが見えていると あのやっぱり動くなぁと思っています
なんか
ねえ なんかこう
で実際にそういう人たちと働くとさ私もすごい今改めて感じるんだけど楽しいんだよね やっぱりなんか同じぐらいの温度感でこう
仕事ができてかつあの なんか嫌ななんだろうなちょっと
ピリッという来ることもちゃんと言い合えるのってすごくいいなぁと思ってて ピリつくことを
ちゃんとチームの中で言い合えるっていうのは私はすごい大事な気がしていて でそれを言ったとしても自分の
言ったかつ言われたとしても なんか自分に対する攻撃じゃなくてチームの目的
このチームが集まって言って価値を生み出すために言ってくれているんだなぁみたいなことを 考えると全然やじゃないというか個人攻撃になりづらいんだなぁみたいなのをすごく
思ってて だからこそ今言ってたチームの集まった意義とか目標とかをやっぱり目的かな
をしっかりと定期的に見直せるチームっていうことはすごく強いんだろうなってやっぱ 思っているんですね
なんかこんなに何で熱く語ってるかというと今私がいるチームなんだら関わってるチームが すごいいいからなと思うんですけど
いやーなんか久しぶりに胸が作りましたなりましたねなんかいいなぁと思って なんだろうねぇ
やっぱりさなんかうまくいくチームとうまくいかないチームってあるんですよ あの
今そうですね支援しているチーム何箇所かあるんですけどやっぱり なんだろうねやっぱり違いはありますよね能力の差だけじゃないんですよやっぱり
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私昔エンジニアの未経験であの チーム開発みたいなこと支援してたことがあるんですけどどんなにやっぱり一人能力高い人
いってもダメな時はダメなんですよね なんか
チーム力っていうものがあんまりなかったら あの
アウトプットにすごい影響が出る なんか一つの例えばなんかサイト作るにしても
同じサイト作ってても やっぱり一人一人が優秀一人がめちゃくちゃ優秀な人よりは
あの 全員が
なんか別に優秀じゃなくても割とやっぱり目線合わせして協力してきたチームの方が やっぱりいいものを作るんですよね
そういうのもやっぱりさあ思うと 誰かが一人優秀であってもやっぱりあんま意味ないんだなってすっごいやっぱり改めて
思ったというか優秀な人がいた方がいいのは間違いないですよ一人 ただその人が支配すると
あの 支配していいことになるときとなんかあんまりやっぱり良くならないパターンって
全然あるなと思ってて
回るんだったらいいですけどねなんかその支配的なことをしてでも回らないパターン っていうのはほとんどなので
回るパターンと回らないパターンがあるので なんかそういう意味でいくとやっぱり前提
ね なんだろう
互い目線合わせしていて価値観がいてこうやっぱり揃っている人たちと仕事すると やっぱりいいものが生まれるなってやっぱすごく思っているっていう感じですかね
なんだろうねやっぱり変動性あるよね なんかさあの
たまにさなんか優秀じゃないくせにとか あの優秀でもないのになんでこのちなんなんかこの会社めっちゃ業績いいのみたいなこと言わ
れている会社とかたまにあると思うんですけど いや
ちゃんと優秀だよって思うよねだからね あの見えてないところでめちゃめちゃ努力してるからねその分ねって思うね
なんかパッと見だから一人をなんだろう
なんかめちゃくちゃ天才みたいな人がいるわけでもないのになんでこのすごい 会社なんだろうって思った時にやっぱり全員が勝ち発揮できるような状況が整ってるって
ことなんだろうなって思ったりします なんか
難しいけどね
まぁまぁまぁまぁまぁそんな感じですわ 難しいよ私もね
正直このチーム作りみたいなところってなんかやっぱりこうすべてに答えがあるわけじゃ なくてやっぱチームごとにチームに出会えば出会うほどいろんな
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人の数だけやっぱり答えがあるって話があるじゃないですか チームの数だけ答えがあるなぁってやっぱ思ってて一般論は話せないんですよ
だからこうなったらこうなるっていう ものがやっぱり伝えづらい
な言い切れないんですよ だって全部違うもん
私が今言い切ることがあるとしたらチームの数だけやっぱチームがあって成果も 違うから行動も違うみたいな感じがあるから
あの一番の性なんか言い切れるところがあるとしたらそこです とやっぱりどっちにしろなんか強いのはやっぱり
あって強いの意味がいろいろあると思うんですけどやっぱ長く続い 消えられるかつあの
成果も出せるチームっていうのはやっぱり定期的にこう振り返ってなんかお互いの 目線合わせをなんかずれたとしてもやろうと思い続けられるくらいの
あの メンバーが
なんだろう自分今関わっているプロダクトに対してのなんか
自覚とかプロフェッショナル意識があって対話しようというする意識とを尊重する 意識っていうのがお互いにあるチームっていうのはあのかなりいい
いいんだろうなって思ったりしますすいませんちょっとねまあ若干 なんか最近やっぱちょっと脳が
眠くてなんか 昨日も何かラジオで言ったかもしれませんちょっと眠さがあってちょっと喋り方おかしい
かもっても喋りながら思ったんで うん
もし気に何か 気になったらすいません
はいということで今日は一旦こんな感じで終わろうかなと思います チームとはみたいな話を今日させてもらいました
こんな感じで私はチームの支援もちょっとさせていただいたりしているので もし気になった方はぜひあの問い合わせしてラインの友達の方から問い合わせしてもらえると
嬉しいなと思います はーいでは一旦こんな感じで終わろうかなと思います
ゆみでしたありがとうございました
