方眼ノートの紹介
はい、おはようございます、すぎひろです。今日もですね、ウォッキングをしながらですね、ライブをしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
はい、今日のテーマはですね、学びを行動に変える方眼ノートっていうね、お話をさせていただきたいと思います。
はい、昨日ですね、私はですね、大井美香さんのですね、方眼ノートの基礎講座の2日目、2回目ですね、3時間3時間のコースがあるんですけども、後半のですね、2日目のですね、やった講座を受けました。
はい、もうね、方眼ノート、めちゃめちゃいいですね。はい、方眼ノートね、知らない方もね、いらっしゃるかなと思いますけれども、はい、えっとですね、方眼ノートってね、
えっとね、某有名な外資、コンサルト、担当とか、コンサルトとかね、あとはね、東大生とかのはね、たまの言い方あらかじめね、実は使っているというのはですね、この方眼ノートになります。
あの、まあ方眼ノート、なんとなくイメージつかなくなりますけど、ノートっていろいろとあるじゃないですか、普通にね、横に線が引いてあって、それに文字を書いてあったりだったりとかありますけど、皆さんね、子供の頃、方眼芯ってね、たぶん数学とかでね、算数とかで使ったことあるかなと思いますけど、それがね、ノートになったもの、それが方眼ノートになります。
はい、なんかね、方眼芯みたいなね、ノート、これがね、なんでいいかというようなね、お話があるかなと思いますけど、方眼ノート、これをですね、上手く使ってですね、あの、型みたいなものはですね、フレームというふうにね、言ってるんですけども、それを使うことによってですね、
ノートの書き方というのはね、劇的に変わるんですよね。
皆さん、ノートってどんなとこに使いますかっていう話があるかなと思いますけど、
例えばね、たぶんこの採訪を聞いている方は結構ね、学びを多くしている方多いんじゃないかなと思うんですけど、結局なんか、例えば鉱山みたいなのを受けたときに、鉱山の内容をそのまま書いて、結構それっきりになっちゃったりとかしませんかね、その内容をそのまま書くっていうような、
それって実は、本来ノートではないんですよね。え、ノートじゃないの?みたいな。何なの?みたいな話なんですけど、それはメモなんですよ。
で、結局、メモだと、それを後でね、見たときに、これ何だっけ?みたいな感じですね。全然わからなくて、結局、学んだことっていうのはね、無駄になってしまうんですよね。
はい、でもね、この鉱山ノートをですね、うまく使うことによってですね、もう劇的に変わります。
まずね、ポイントとしてはですね、3つあるんですけども、まずね、やっぱりね、型を作ることによってですね、考えなくてもですね、
まあ、ノートとしてですね、良いものというかね、変えられるというのがあります。
で、2つ目がですね、考える。
さっきは考えないといったんですけど、人って考えることによって、知識として定着するというのがありますけれども、そういったことができる。
そして最後にですね、これ一番すごいのはですね、行動に移せる。
このノートを何だかと言うとですね、行動に移せるというような点。
これがね、本当にすごいかなというふうに思っております。
はい。で、まず1つ目なんですけど、何も考えずにね、そのノートをですね、後から見たときにですね、ちゃんとわかるものにできるというところなんですけど、
これがですね、フレームというのがあります。
ほうばんノート、あのね、そのままだとですね、ただのね、紙なんですけれどもね、まつめがある紙なんですけど、
そういうですね、線を引いてですね、今の課題は何?そして結果は何?そしてポイントは何?というところですね、場所を作って、
あとですね、事実と解釈と行動というね、3つのね、ラームみたいなのにね、分割することによってですね、
まず事実というところにですね、実際にですね、例えば、何か講座を受けたときは、
学んだことをですね、それをありのままに、ありのままというか、ある程度ね、省略して重要な部分だけ書いていく。
そんなことによってですね、整理されると僕はあります。
ここまでは、いわゆる皆さんがやっているメモに近いところなので、なんとなくね、分かるかなというふうに思います。
今度は、じゃあその事実に対して、自分がどう解釈したか、みたいなことをですね、記載するということになります。
それによってですね、じゃあ実際に学んだことによって、自分がどういうふうに解釈したか、
ということはですね、2番目のですね、知識の定着というところに繋がるかなと思います。
そして最後、行動ですね。
こちらのですね、行動を記載することによって、
じゃあ学んだことを自分でどう解釈して、それをですね、どういうふうにね、アクションを起こしていくかというところをですね、書けるかなというところになります。
さきひなさん、おはようございまーす。
講座の実践
今日はですね、昨日、実行しましたオールインフランスの包含ノートの基礎講座の2日目が終わりましたのでですね、
包含ノートのお話をさせていただいていると思います。
私自身ね、ノート、正直言ってね、書くの嫌いなんですよ。
嫌いだったんですよ。
はい、でもね、このね、包含ノートをね、知ってですね、やっぱね、これね、ノートを書くべきだなというふうにね、思いましたね。
今までノートっていろんな活用法があると思うんですけど、この包含ノートに関して言うと、
今お話ししたのはですね、どちらかと言ったら学びとですね、行動に移しているということがありますけれども、
例えばですね、これを課題解決、自分の課題解決だとか、あとはですね、クライアントに対して課題解決にも使えたりとか、
まだね、私そこまで学んだばかりなので、使いこなせていないというところもありますけども、
そういったところですね、どんどん活用ができるようになるんじゃないかなというふうに思っています。
作品屋さん、包含ノート、作品屋さんと相性良いよと先日に聞いて、かりんさんや玉木さんからも募られました。
学びになっているのですね。
そうなんですよね、めちゃめちゃ学びになっているし、確かに、
かりんさんとね、玉木さんとも、今回一緒に巡行させていただいたんですけど、
本当にね、確かに、もともとね、作品屋さんは作品屋さんのところにも強いバランスがあったということで、
さらに、あと美子さん、美子さんも一緒だったんですけど、
相性すごい良いんじゃないかなというふうに思いますね。
作品屋さんをさらにですね、パワーアップさせるんじゃないかなというふうに思っております。
この包含ノート、美香さん、オーリー美香さんの包含ノートは、特に定期募集というのはしていなくて、
今回もですね、もともとかりんさんとオーリー美香さんのコラボライブのときに、
この包含ノートの話があって、そのときに、
私も、私とエリーさんがちょうど、
リアタイで聞いてて、かりんさんも、すごい興味があるみたいな話、
3人が興味があるみたいな話になってですね、
じゃあやりますよみたいな形でですね、開催されたというところになります。
なので、リクエストベースで、3人以上くらい集まって、上限5名くらいみたいな感じなんですけれども、
美香さんに直接、ぜひですね、やってもらいたいみたいなリクエストをして、
たぶん何人か集めればですね、やれるので、
ぜひね、興味がある方はですね、オーリー美香さんの方に連絡いただければなと思います。
美香さんのスタイルのURLは後で概要欄に貼っておきたいと思います。
かりんさん、おはようございます。
昨日はありがとうございます。
昨日は2日目ってことでですね、実際に邦画ノートを書いてみてですね、
それぞれね、書いた内容に対して、その中で、課題と結果に対してプレゼンテーションをやったりとかね、
ポイントを見つけたりするというのをやるみたいなね、
やっぱりね、かりんさんちょっとね、別格だった感じがしましたね。
別にかりんさん来てからお世辞で言ってるわけじゃないんですけども、
聞いてて、やっぱりちょっとまとまり方が、ちょっと他の人は違うなっていうふうに感じましたね。
やっぱりそういった原稿家が元々生まれた方っていうのは、もっとすごいのかなと思います。
かりんさん、ええそうですか。ありがとうございます。
でもなんかちょっと面白かったのが、
普段かりんさんは教えるほうなので、教わるほうをかりんさんは見たことないんですけど、
ちょっと発表するときに自信なさそうにしていたのがちょっとかわいいなって個人的には思いました。
多分ね、他の人もそんなふうに思ったりしたんじゃないですかね。
KMRさんおはようございます。
今日はですね、学びをコードに変える黄金ノートについて話をしております。
KMRさんもね、どちらかというとITの人なので、
どちらかというとね、ノートさんってね、書くことってあんまり今もうないんじゃないかなと思います。
私もそうですけども、何かあったらですね、
パソコンだったりとかスマホに書いていくようなことが多いかなと思いますけど、
昨日ね、黄金ノートというのを2日間にわたって学んだんですけども、
非常に学びになって、結構ね、コンサルもかなり役に立つんじゃないかなと思います。
実際に金税とかで、最初の教育のところでですね、
黄金ノートの書き方みたいなのを教育されているというような話もあってですね、
最初にね、金税は、まずは何かの資料を作るときに、
黄金ノートの活用法
パソコンに向かうな、黄金ノートにまず書けみたいなね、そんなようなこともね、あるみたいですね。
黄金ノートは、無能派を無能派寄りにするのにもいいですよね。
ほんとそうですよね。
私もね、どちらかといったら、仕事的にはコンサルという仕事ではありながら、
どちらかというと無能派寄りなんて、そういうところではね、すごいいいかなというふうに思っております。
まゆかさんもおはようございます。ありがとうございます。
やっぱり思考の整理というところにもね、結構つながってくるかなというふうに思いますね。
まず何か、先ほどはですね、学びに対しても書いたんですけども、
例えば何か、自分だったりとか、他人に対しての問題に関してもですね、何が問題なのかというのをまず書いていって、
それに対しての事実というのをですね、書いていくんですよね。
そこに何か、自分の解釈みたいなのをまず入れないで書くんですけども、そこから自分の解釈を入れるといいと思います。
あとは課題のときはですね、ポイントとしてあるのは、課題ってよく何とかないとか、何とか足りないみたいな、
どちらかというと否定的な言葉を使うんですけども、課題設定みたいなところにもですね、結構ポイントがあって、
どちらかというと、ある工程をですね、肯定する言葉でですね、書いていく。
そうすることによってですね、解決の方に導くということもですね、昨日お話がありました。
例えば、今あとダイエットしたいみたいな課題があると思うんですけど、
ダイエットしたい、なんとなく体重が多いみたいなのが課題かなっていうところなんですけども、
そうではなくて、未来志向的に考えて、例えば体重が70キロだからそれを65キロにしたいみたいな形で、
60キロにするみたいなね、それに対して今自分はどういう事実があるのかみたいなところがあって、
それに対してどういう解釈で考えればいいのか、どういう行動に起こせばいいのかみたいなところですね、
書いていくことによってですね、じゃあ具体的に何をするかというのが見えてくるところがあります。
課題設定のポイント
あとは話であったのは、書く時に自分視点ではなくて他人視点で書くといいみたいな、そういったお話もありましたね。
皆さん何か人に相談したりとか、相談されたりとかってことはあると思うんですけど、
結構自分のことを相談する時にも人に相談されてたことを色々とアドバイスするときって客観的にお話できるかなというふうに思いますけど、
その感覚でですね、書いていくというのが大事かなというふうに思っております。
はい。
神さん、杉野さんは右脳派だけど、それを形にするのも上手なので、バランスがとれている印象だ。
ありがとうございます。
そうですね。
たぶん私の場合は、もともと右脳派なのかなって最近は思うんですけども、
工程的に仕事とかそういったところで、ちょっと左脳寄りのほうを鍛えているのかなというような気がしております。
みかさん、おはようございます。
邦画ノートということで。
そうなんですよ。
昨日の邦画ノートのお話を、昨日のアウトプットをさせていただいております。
本当は今日の話も邦画ノートでちゃんと書いてからアウトプットしたいなというふうに思っていたんですけど、
そうするとタイムラグもありそうなので、今日はライブをしながらアウトプットをしております。
実はですね、私、昨日おとといの配信も邦画ノートに一旦書いて、
それを1日目が終わった状態で書いたので、まだまだタイムラグはありましたけども、
一応ですね、自分で邦画ノートに書いてみて、それに対してアウトプットみたいなことをやっているというところがあります。
そういった意味だと、私結構配信にも使えるんじゃないかなと思ったんですね。
配信をするときに分かりやすい、昨日とかおとといの配信が分かりやすかったかどうかというところはありますけれども、
結構配信にもね、私、使えるんじゃないかなというふうに自己指摘をして思いましたね。
まず何が課題で、何が結論で、ポイントは何でという話をしていって、
そこからですね、じゃあ具体的にどういった事実があるの、どういった解釈でどういった行動をするのみたいなお話っていう流れって、
多分配信でもそういった流れだと非常に聞きやすいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、えっと、そうですね。
みこさん、杉島さんの自己紹介配信あたりから変わった感がありました。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
あの自己紹介のやつはですね、あれはですね、さらに、
私、みこさんの3ヶ月にBDC手帳コーナーを受けて、そこで自己紹介の話があったんですけど、
その自己紹介の動画、それを見た内容をこの動画の下に書いて、
それをですね、ちょっと話してみましたというような、そんな実はね、やってみました。
やっぱり、ほうがノートまだ、1日目だけだと足りなかったなと思うので、
昨日のほうがノートをね、2日目も受けたので、またそれをね、歌を聴いて、
プラッシュアップしていきたいなというふうに思っていますね。
これ本当、なんかね、いろんな講座とかを受けてる方はですね、
このほうがノートを受けて、他の講座とかを受けると、やっぱりアウトプットだったりとか、
知識の定着だったりとか、この後の行動っていうのはね、変えてくるんじゃないかなというふうに思っておりますのでですね、
ぜひね、機会がある方、興味がある方はですね、
オルリムクさんのほうに連絡していただければ、
リクエストベースで開催のほうをするみたいなので、何人か集まれば、
あんまり多い人だからできないみたいですけども、
それでリクエストしていただけるとね、やっていただけるんじゃないかなというふうに思っています。
そんなような感じですね。
皆さん、ほうがノートはどれだけ書けるかですよね?
そうなんですよね。
まずはね、何枚?100枚?
100枚ぐらいはね、自分で書いていかないと物にならないかなというふうに、
実際に皆さんもそう言っていましたし、私もやっぱりそう思ってますね。
やっぱりもうちょっと具体的に色々と書いていくことによって、
さらに見書きがかかるんじゃないかなと思います。
そういえば全然、美子さんが思い出したんですけど、
発表の反省と学び
一番最後の、昨日の講座の一番最後のところで、
美子さんが、誰か一人の自分の課題に対しての発表があったんですけど、
美子さんが手を挙げて発表してくれたんですけど、
コメントを一人一人が言うときに、私が一番最初にさされて、
私ね、ちょっと後悔していて、
ちょっと否定的なコメントをしてしまったなっていうのがね、
個人的には後悔してます。
私はこういうときにやっぱり、
否定的なコメントをしてしまった、みたいなね、
そんなようなことを思っていました。
えーっと、美子さん、
頭が整理されてない中で発表してしまったからです。
ありがとうございます。
私もだから、入ってきてすぐ、
何をコメントしようかなって、
ちょっと思ってるうちにですね、
言ってしまったので、
どうしても否定的なコメントになってしまって、
後悔してます。
やっぱり、ああいうときって、
基本的には、
肯定的なコメントをすべきっていうようなところが、
自分の中ではあるんですけども、
やっぱりなんか、
これもね、
ちょっと癖みたいなところがありますね。
仕事でどうしてもアラを探してるみたいな、
そういったところもあったりとかもするので、
そういったところをね、
やってしまうなというところもありますね。
はっきり言ってもらえて嬉しかったです。
大丈夫です。
ありがとうございます。
猫さん、猫さんだから、
大丈夫かなとは思いつつも、
落ち込んでしまいましたというところがありますね。
なのでですね、
特にやはり、
先ほどカリンさんのコメントにもありますけど、
無能派の方とかですね、
ついついね、
思いつき合ったりとか、
そういったところで行動してしまう人はね、
本当にね、いいかなと思います。
私もまだ、
ほかのとね、
今回は基礎編だったので、
かなりいろんな使い方があります。
あるようですね。
教材とかも見ると、
いろんな使い方があって、
どうやって使うんだろうみたいな、
まだまだあるかなと思うので、
でもまずはね、
今回習ったこと、
この基礎のところが一番ベースになるのかな、
というふうにね、
思っているので、
今後も学んでいきたいなと思っております。
ミカさん、
東側の床座、
めちゃめちゃ受けてよかったです。
あ、ミカさんもおはようございます。
来ましたね。
昨日の講師さんが来られたんですけど、
そろそろね、
終わりに向かっているので、
ミカさん、
ミカさんということで、
後で皆さん、
時間があるときにも、
アーカイブ聞いてみてください。
ちょっと本当だったらね、
ノートの活用
邦画のノートで書いて、書いて、
それをですね、
今日のスタイフで
話をしたかったんですけれども、
ちょっとあまり、
昨日はね、
時間取れなくはなかったんですけど、
なので、
今日とりあえず、
早めにアウトプットしたいと、
いうことなので、
今、ウォーキングをしながらですね、
お話をさせていただいております。
ミカさん、
ミカさんお疲れ様ですということで、
ミカさんハートマークと、
ミカハートみたいなね、
マークと言ってます。
ということでですね、
そろそろこれで終わりにしたいと思いますけど、
このね、
聞いてる人の中でも、
やはりメモだけで、
ノートをメモだけで終わっている方、
多いんじゃないかなと思います。
そしてね、それだけだったらね、
そこでいいという風に思っている方もね、
いるかなと思います。
私はそもそもそうですとか、
というところです。
そういった方には、
本当にお勧めの講座になりますし、
早く学んでおけば、
本当にできればね、
息子たちもね、
教えたいなという風に思っています。
今、うちの息子は、
これから専門学校に通う、
大学を中大した、
今年初の子と、
今中3の息子がいるので、
やっぱりね、
他人の勉強の仕方っていうのは、
もともとちょっとイマイチなのかなっていう風な、
感じもしておりますので、
息子たちに学ばせようかなと、
思っていますけど、
この間、
寺内にね、
ノートをね、
大河に乗って帰ると、
全然ね、
勉強できるのよって話したら、
なんかね、
ノートだけで変わるわけないじゃん、
家族との会話
みたいなことね、
ちょっとね、どうしようかな、
みたいなところがあります。
皆さん、
皆さんのコメント見ていただく、
すごく嬉しい気持ちになりました。
昨日のアンケートですよね、きっとね。
杉浦さん、
来年、たぶん、
爆速飛躍するのを楽しみにしてください。
子どもにもめちゃくちゃ使いますよ、
と。
本当にね、子どもたちめちゃめちゃ使いますよね。
なんか、あれを、
たぶん学生時代に知ってるか知らないかで、
全然違うんじゃないかな、
という風に思いますよね。
私も息子に、
私も息子に教えていきたいと思いました。
みかさん、
ノートだけで変わるわけないじゃん、
そうそうそうそう、
ノートだけじゃ変わらないですよね。
ちゃんとやり方を持って。
もう待ってました、という言葉です。
おはようございます、と。
みこさんが、
おはようございます、というタイミングですよね。
はい。
そうそうそうそう。
まさにね、
ノートだけでもちろんね、
それをね、
なんでそんな話になったかというと、ちょうど、
おとといぐらいに、
あの、
次男が、ノートを、
もう無くなったから、
新しいの買ってくれってね、
妻に言っていて、
それの時にちょうど、
私が、
邦画ノートのテキストを見ていて、
なんかノート買うんだったら、
他のうちにすればいいんじゃないってちょっとね、
思ったりとか、というのがあって、
その時にね、そんな会話が、
飛び方みたいなところもあります。
はい。
うちの家族はね、
基本私のやってることはね、
なんかうさんくさいって思っているので、
男のちょっとね、
あのー、
ブロッカーっていうかハードルみたいなところがあるので、
まあ、
素直に受け入れてくれるかとかはちょっとね、
心配だったりとかしております。
はい。そろそろですね、
家に近づいてきたので、
この配信のほうは、
終わりにさせていただきたいと思っております。
はい。
最後までいただきありがとうございます。
皆さん、
周りの小学生から高校生、
これ持ってる奥さん、ずば抜けて違いますか?
そうですよね。
それは、
言っていきたいと思います。
みこさん、ありがとうございます。
みこさん、あとでアーカイブ活動いただけますか?
はい。ありがとうございます。
はい。じゃあ、そろそろこれで終わりにさせていただきたいと思います。
はい。どうもありがとうございました。
あ、
前田さん、ありがとうございます。