2025-11-24 07:56

【過去のしくじり】投資で利益をあげれる人は⚪︎⚪︎を耐えれる人だった

◽️内容
先日、私が受講している室屋みきよさんのローリスクFX講座の第2回目の講義があったときに、私が過去の投資で過去しくじりをしていたことに気づいたお話をしています。

◽️タイムスタンプ
オープニング
投資で利益をあげている人がやっていること
私が過去株式投資講座に入っていたときにしくじったこと
よく考えてみると放置している金融資産は利益が出ている
エンディング

#FX #ローリスクFX講座 #投資
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サマリー

過去の投資の失敗を振り返る中で、利益を上げるためには損失に耐える力が重要であることが述べられています。このエピソードでは、FX講座での学びや投資におけるマメな損切りの影響についても言及されています。

投資のしくじり
どうも、あなたが気づいていない強みと宝を一緒に発掘し、人生のキャリアと選択肢を増やすストレングスコーチ、すぎひろです。
今日は、私の過去の投資のしくじりから、投資で利益をあげれる人は⚪︎⚪︎を耐えられる人だった、というお話をさせていただきたいと思います。
このチャンネルでは、Gallup認定ストレングスコーチで本業ITコンサルタントのすぎひろが、ITの力とストレングスで長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくためのヒントをお届けしています。
今、私は現在、室谷美希夫さんの労率Fx講座を受講しております。
先日、第2回の講義がZoomであったので、その時に色々とお話を聞いたんですけれども、
その中で、Fxって基本的にはお金を金融機関に預けて、
例えば何倍とかというレバレッジというのを利かせて取引をするんですけれども、
預けているお金というのは証拠金というのがあります。
その証拠金のお話をしていたときに、最終的に全体の30%に評価の損益が振られるときに、
ロスカットという自動的に持っているポジション、買った分の外貨が売られるような仕組みがあるんですけれども、
その時にその証拠金を維持する率というのが設定できるんですけれども、
それがある程度下回ったときには対応しなきゃいけないんですけど、
美希夫さんの場合は、含み存があっても基本的には耐えるようにする。
そして、証拠金のほうもロスカットというのが近づいてきた。
それを増やして含み存を回避するというお話をしておりました。
あくまでも重要なのは、証拠金の維持率をちゃんとキープして含み存を耐えるということをやって、
結果的に含み存があるときはそこが相場というのは変動するので、最終的に利益が上がったときに利格するといった話もしておりました。
この時に私、実は過去に株式投資の講座を受けていたんですよ。
7、8年くらい前ですかね、というところで株式投資の講座を受けていたんですけども、
その時の講座というのは、株式投資も色々とやり方があるんですけども、
テクニカルでチャートを見ていて、信用取引というのを使っていたんですよね。
結構、FXの証拠金と似ているんですけども、
ある程度お金を預けて買ったときにも買いをポジションを取ったりとか、売りをポジションを取ったりみたいな形で、
買ったときだったら上げ幅が利益になるし、売ったときだったら下がったのが利益になるみたいな、
そんなようなことができるようなことをやっておりました。
その時に私がやっていたことが結構マメな損切りというのをやっていたんですよね。
私は当時、100万くらいの資金をおもとで講座で受けていたことを実践しながら売買の方を結構マメにやっていたんですけれども、
結構損が発生すると、ちょっと発生したところでも損切りをしてしまっていたというのが結構多かったかなというふうに思っております。
その1回1回は数千円だったりとか数万円みたいな形で、10万円もいかないような損切りみたいなことを結構やっていたんですけれども、
もちろん利益が出ていたこともあったんですよね。
でもやっぱり損切りの回数というのが結構膨らんでしまうと、あのチビも積もれば大量になるというような形で、
どんどん少しずつマイナスが多くなって、自分の資産というのは削られていくんですよね。
最終的にたぶん2,3年ぐらいで70万ぐらいマイナスになっちゃったのがあって、結果的にその口座の方はやめたというような形になっております。
FX講座での学び
それから金融資産の投資に関しては基本的にそういったマメな売買みたいなことはやらないでいて、
使用づけじゃないですけれども、例えば投資新宅で結構前に買ったのをそのままに放置していたりだったりとか、
あとはその頃にちょうど買ったAmazon株とかというのもずっと放置していた。
それはどちらかというと商権会社がネット商権じゃなかったので売買するのがそもそもめんどくさかったから放置していたみたいなことがあったりとか、
あとは金の積み立て投資みたいなことをやっていたんですけれども、そういうのも基本的に放置していたんですよね。
その放置していたものって結果的にどうなったかというと、
例えばAmazon株とかだったら今5倍ぐらいになっているし、利益的にも。
あとは金とかの積み立ても2.5倍ぐらいになったりとかしているんですよ。
これ何が言いたいかというと、おそらくAmazon株だったりとか金のところっておそらく変動結構あったと思うんですよね。
タイミングによってはおそらく含み存もあったという状況だったと思うんですけれども、ある意味見ていなかったからその含み存があったことを知らない状態だったんですよ。
そういった含み存が知らず知らずにあったけど、そこを知らず知らずに耐えていたものに関しては基本的には利益が出ていたんですよね。
だからそれを考えると、今回Mikioさんは基本的に含み存があったので結構耐えるみたいな、もちろん損儀したケースもあるというお話もしていたんですけれども、
やはりある程度は損儀を耐えれるという人というのは最終的には金融資産というところでは利益を上げられる人なのかなというのは今回感じたところになります。
なので今回Fx講座、改めて金融資産の投資というところで勉強しておりますけど、今回は損切りというところ、これをいかに耐えるかみたいなところも私の一つの課題なのかなというふうに思っております。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
07:56

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