「ママが自分を取り戻すラジオ」から、すぎべさんが登場!

なんで、すぎべさん?/地域によって子育ての雰囲気が違う/電車で声が大きい子/お迎え/学校/引っ越すタイミング/教育の違い/ホーホケキョ/2話にしていいすか?/見ないと難しい

▼ママが自分を取り戻すラジオ

https://open.spotify.com/show/2hDrTrqNCgBBXsRQuVBHEK?si=d8b18f41142e4347

【すぎべさんのリアルイベント開催決定!】

5月11日@京都https://forms.gle/vUa84uEj8iNds2kMA

6月15日@名古屋https://forms.gle/je56vvnUsxzNukte6

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・ユアサ(湯浅 章太郎) カサネル合同会社 代表社員

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・あきさん(湯浅 亜木) ソトイクプロジェクト 副代表 / カサネル合同会社

 ソトイク・ラヂオ:https://open.spotify.com/episode/3EyEETEWU0njqJguyTzI0z?si=2003a45630c34b58

 note:https://note.com/aki_yuasa/

<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kasaneruyuasa/message

サマリー

第4回ポッドキャストアワードベルビーング賞受賞のママが自分を取り戻すラジオのすぎべさんがゲストとして出演し、子育てについて話し合います。 子育ての必須グッズは地域によって異なります。 都会ではママチャリが必須の一方、田舎では車に対する子供向けの装備が充実しています。さらに、子供の送り迎えや転校の頻度も地域によって異なります。 わが家が家の購入を決め、子供たちのキャラクターや教育環境の違いを考えて引っ越しを決めます。 田舎に引っ越したことで子供たちが自然と触れ合える環境で育てることができ、良い決断だったと実感します。 子育ては地域によって違うという話題で、コメントの中で京都や田舎のイメージが出てきます。

すぎべさんの番組紹介
ユアサ@ローカルナイトニッポン
【ローカルナイトニッポン】この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきさん
【秋】秋です。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
はい、今週もよろしくお願いします。
あきさん
お願いします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
秋さん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
はい。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ゲストですよ。
えー。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ゲストが来てます。
えーとね、引っ張りたい気持ちもありつつ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
もうすぐすぐ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あのね、引っ張ると離脱しちゃう気がするんで、あのね、早速ご紹介しようと思うんですけども。
あれですよ。
はい。
第4回ポッドキャストアワードベルビーング賞受賞のママが自分を取り戻すラジオ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
はい。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
すぎべさんに今回ゲストで来ていただいております。
はい。
あの、数字のために早速呼ぼうと思います。
もう慌てすぎてもう言えてないけど。
はい、ということですぎべさんでございます。よろしくお願いします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
よろしくお願い致します。
あー、すごいよ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ありがとうございます。
あきさん
こちらこそありがとうございます呼んでいただきまして。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
えーとんでもないです。
あの、なんでやねんって思うでしょ、みんな。
なんですぎべさんがこのローカルナイトニッポンに出てんのって関係なさそうって。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ほんとだよ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
思うと思うんですけど、いやそんなことはないんですよ。
ちょっとそこね、僕説明させていただきたいんですけども。
あのことのきっかけは、先月ですかね。
大阪でポッドキャストフリークスっていうイベントがありまして。
ポッドキャストフリークスでの出会い
ユアサ@ローカルナイトニッポン
僕ちょっと遊びに行ったんですよね。
で、その時にすぎべさんが出展されてて。
ねえそうだよね。
今回お子さんがログインする可能性がありますね。
あきさん
はい、すいません。入園式でね、ちょっとお休みなんですね。
今日ね、幼稚園がね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ローカルナイトニッポンは緩い番組なので。
リスナーの皆さんもね、優しい方ばっかりですから。
で、そのポッドキャストフリークスにすぎべさんがゲスト登壇しつつ、
それこそお子さんと物販出展されてたんです。
そうなんですね。
で、ポッドキャストのグッズの販売だったり、
お子さんが作ったシールを販売してたりとかしてて。
あきさん
そうそうそう、そうなんですよ。
そのエピソードも素敵でしたよ、本当に。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
僕が、かわいすぎて娘さんが。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
毛投げすぎて、自分で作ったシールをね、
これポッドキャストの方でも話されてますけど、
あきさん
自分で切って袋詰めして売ってんす。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
手が痛くなりながら。
そのエピソードを僕聞いて、むちゃ感動したんでぜひ皆さんにも聞いて欲しいんですけど、
それをね、僕もその場で病で心を打たれて、
じゃあおっちゃんこうたろ!って。
あきさん
ありがとうございます、ご購入いただきまして。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そしたら僕が渡したお金をね、あの娘さんにちょくちょく渡して、
もう大事そうにしまうわけ、自分のお財布に。
俺もマジ今日来てよかったなって思う。
どのゲストのトークよりも、
俺これ今日買ってよかったわ。
このためにお酒来てよかったわって思う。
あきさん
喜びますわ。このエピソードちょっと聞かせますわ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いやでもね、本当に本当にそう思ったんで。
っていうね、それをきっかけに繋がらせていただいて、
僕らもね、杉部さんのポッドキャスト聞かせていただいてて、知ってて、
あきさんがね、外行くラジオっていうのをやってて、
僕もちょっとお手伝いしてるんで、
ぜひコラボしてみたらいいんじゃないかなってことだったよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
子育て系の内容のラジオ?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうそうそうそう。
で、電話してね、ぜひぜひみたいな話をしてたら、
あきさん
ちゃっかりローカルナイトニッポンを先にコラボさせていただくっていう。
ステッカーもいただきましてありがとうございます。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いえ、とんでもないです。
あきさん
2種類いただいた気がします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうそう、ロットが2種類あって。
両方あげた。
あきさん
両方あげた。
もうテンション上がりすぎて、両方あげた。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
iPadとパソコンに働かせていただきました。
ありがとうございます。
一応、なんか僕がバーッとテンション上がってしゃべっちゃいましたけど、
杉部さんのほうからも、自己紹介を簡単にお願いしていいでしょうか。
よろしくお願いします。
あきさん
よろしくお願いいたします。
ママが自分を取り戻すラジオという番組を配信してます。
杉部と申します。
3人子供がおりまして、
ちょっとね、学年変わったから、ややこしいこと言ってますけど、
メモしたんです、だからもう忘れちゃうから。
小6、小5と年長3の3人の男女女の子育て、大奮闘中でございます。
ポッドキャストは、日々大変よねっていう話から、
私、上のお兄ちゃんお姉ちゃんがちっちゃい時の子育てが、
もう本当に本当に本当にしんどくって、
可愛いんだけどしんどいっていう時期が結構長かったんですよね。
で、夫婦関係も本当にもうカオス状態な感じだったので、
それも相まってしんどいなっていう日々が長くて、
だからこういうお母さんたちって、
きっと私だけじゃないよなっていうのを、すごい当時から思ってたんですよね。
で、環境にはすごい恵まれてたんですけど、
でもなんか満たされないとか、すごい孤独感とか、
なんかこう社会と分断されてるような感じとか、
取り残されていってるような感じみたいなのもすごい感じていて、
だから、その時にあったらよかったものみたいなものをすごく考えて、
で、自分ができることって何かなっていうのを考えた時に、
じゃあ、ポッドキャストで配信してみようとか、ちょっと発信してみようとか、
で、そこからお母さんたちのコミュニティを作りたいなって思って、
で、3年、4年前ぐらいからかな、
ちょっとずつちょっとずつ配信をし始めたっていう感じです。
そしたら、予想以上にたくさんの方に聞いてもらえるようになって、
そのアワードとかもね、いただいてしまいまして、
本当にもうみなさんのおかげですっていう感じなんですが。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いや、でも、僕はね、父親のほうですけど、
全然もう十分共感してね、子育てっていう意味で。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ママが自分を取り戻すっていうのが、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
タイトル刺さるよね。
あきさん
刺さる。うれしい。
ほんと自分がなくなっちゃうじゃないですか。
で、カレーかき混ぜながら思いついたんですよ、このタイトル。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
素晴らしい。
あきさん
本当に夕方、どうしようかなと思って、
圧力鍋でカレーを作ってる時に、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ママが自分を取り戻すみたいな感じで、降りてきました。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
とりあえずみんなに聞いてもらいたい。
聞いてもらいたいね。
で、聞いてもらうためにもですよ、今回のコラボで、
あきさん
杉美さんの魅力をいかに我々が引き出せるかっていうところが。
お願いします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
やっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。
あきさん
よろしくお願いいたします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ということで、杉美さんとのコラボやっていこうと思うんですけれども、
ありがたいことにですね、杉美さんのほうから、
ぜひこれちょっと話したいですっていうテーマいただいてまして、
一旦そのままましていただきますね。
あきさん
はい。
地域による子育ての違い
ユアサ@ローカルナイトニッポン
地域によって子育ての雰囲気が違うっていうところをちょっと語りたいということなんですけども、
これ杉美さん、具体的にもうちょっとご説明いたいです。
どういうことでしょう。
あきさん
はい。我が家は関西の中だけなんですけど、
長男と長女が幼児期、乳幼児期っていうのは、
大阪のスイタというところで子育てをしていて、
で、今長男、小6の長男が1年生、違う違う、2年生に上がるタイミングで、
京都府に引っ越してきたんですよね。
で、距離としては、本当に車で1時間かからないかぐらいの距離感なんですけど、
でも、もちろん町の雰囲気も違いますし、
教育っていうところでも、全然感覚が違うなっていうふうに思ったんですよ。
それが私としてはとってもびっくりしたことで、
どっちかっていうと、大阪にいたときは、結構習い事の種類とかもめちゃくちゃ多かったし、
ちっちゃい頃から何かさせるみたいな、
リトミックさせるとか、ダンスさせるとか、
サッカーさせるみたいな、選択肢がそもそもすごく多くて、
結構、周りみんなやってるから、ちょっと焦るみたいな気持ちとかも持ってたり、そうしたんですよね。
だけど、こっちに今引っ越してくると、すごくゆったりしている感じがあって、
焦ったりすることもなく、公園で遊ばなきゃいけないじゃないですけど、
なんかそういう雰囲気なんですよね。
で、参観日とかの雰囲気も、大阪のときは結構お父さんの参加率とかもすごい多かったりとか、
お迎えもお父さんが多かったりとか、
給食当番みたいなのがあっても、お父さんが来られてたりとかっていうのが多い印象だったんですけど、
こっちは、もう保育園も幼稚園も、結構ほぼお母さんっていうイメージがあるなっていうのを思ってね。
これはどっちがいいとか悪いとかじゃないんですけど、
この違いは関西だけでもこんなにあるのかっていうことに、ちょっとびっくりしたんですよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちなみに、水田市っていうのは、どのぐらいの都市部具合ですか?
あきさん
えーっとですね、どのぐらいの都市部?
ちょっと人口とかはあんまりわからないんですが、
大阪の中心、梅田とかに行くまでに、電車1本で10分ぐらいで行ける。
むっちゃ近い。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
めっちゃ都会じゃん。
めっちゃ都会だ。
あきさん
で、その割には、大きな万博公園があるところなので、
ちょっとベッドタウンというか、ちょっと郊外みたいな感じなんですよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
めちゃくちゃいい感じですね、その距離感も含めて。
あきさん
そう、すごく暮らしやすかったし、便利な場所ではありましたね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そこから、今京都府にお住まいということなんですけども、聞くところによると都市部というよりは、もうちょっとのんびりした雰囲気のところ。
あきさん
のんびりしてる。でもね、京都市内まで20分ぐらいですよ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうなんですね。
あきさん
そうですそうです。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
もうあれですよね。
あきさん
全然通える。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちょっと車がないとっていう感じになったっていう話は。
あきさん
今はそうです。今はね、ほぼほぼ車生活なんですけど。
でも、私こっちに引っ越してきたときに、車で行かなくてもいい距離、歩けるぐらいの距離にスーパーがあるから、これまでの間隔でベビーカーを押してスーパーに歩いて行ってたんですよ。
そしたらもうベビーカーを押して歩いてる人なんて誰もいなくて。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
わかる。
あきさん
みんな車みたいな感じ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なるよね。
そう。
地域ごとの子育ての必須グッズ
ユアサ@ローカルナイトニッポン
確かに地域によって子育ての必須グッズって絶対変わるじゃないですか。
変わります。
なんかね、都会のほうだと、もうママチャリ必須みたいな。
だから、なんかこう子育て系のお店とか行っても、ママチャリにつけるなんかいろいろなこう、なんていうか。
装備がいっぱい売ってたりするけど。
あきさん
グッズがね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そう、この辺じゃもうママチャリ乗ってる人なんてほぼいないから。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
中学生しかチャリ乗ってない。
中学生しかチャリ乗ってない。
ほんとに。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちなみにうちは長野県の塩尻市の田舎のほう。
そうですね。
市街地よりももっと田舎みたいなところに住んでますけど。
チャリは、でも塩尻の真ん中でもチャリは我々は使わなかったね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
使わないね。
だから、その代わり、車に対する子供向けの装備が充実してる。
そうですね。
とかっていうのは、地域で生活の仕方が違うから、それによって子育ての仕方も、物理的に変わってくる部分もありますよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
こっちの田舎に引っ越してから、車2台にしたもんね、うちはね。
あきさん
そうそう。
いりますよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
子供が生まれたってのもあるんですけど、完全に電車使わなくなったんで。
あきさん
そうそう。電車を使わないっていうことが、上2人は毎日ぐらい電車乗ってたんですよ。
ちょっと子育てプラザ行くとかっていうのも、駅まで電動自転車前後に乗せて。
いわゆる。
駅前に止めて、そこから1駅か2駅先の子育てプラザに毎日行ってたりとかしてたんですよね。
だから、電車に対してあんまり抵抗もなかったんですけど、末っ子は本当に生まれた頃からこっちにいるので、ほぼほぼもこっちで過ごしてるので、
電車とかに対するハードルがすごく高いというか、乗り方わからへんとか、その家で出してる声の量、公園で出してる声の量だけで彼女は生きてるので、
電車の中でどれぐらいの声量で喋ったらいいかとか、わかってないんやなって、この間ちょっとすごく思って。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
めっちゃおもろい、それ。
あきさん
めっちゃ声でかいみたいな。
電車の中だから、みたいな感じで。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そっかそっか。
あきさん
言ったりしました。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
知らないもんね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
電車の中で声大きい子って、それが起きてるのかもしんないね。
あきさん
うん、ただ本当に知らないっていう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
わからんっていうやつだ。
あきさん
そう、わからんっていうね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それを知るだけで、別に俺はそれをむかついたりとかしないけど、でも優しくなれるかもしれないね、それ知るだけで。
あきさん
そうなんですよ、もしかしたらこの子にとっては初めての電車かもしれないっていうかしらね。
いや、ほんとそういうことですから。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうね。電車まだね、うち2歳半なんで、だから電車云々っていうエピソードあんまりないけど、やっぱこう2歳ぐらいとかだと、話しておけないじゃないですか。
だから、立つにしても手をつなぐ、まあそれはいいんだけど、ずっと立ってらんないから、結局抱っこするじゃないですか。
うちの子でかいんすよ。
あきさん
そうなんですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
でかいんすよ。
3歳かなぐらいの大きさは、ぜんぜんあるんですけど。
あきさん
わが家の末っ子といっしょです。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
大きいですか?
あきさん
大きめです。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
元気でね、すくすく触っていいんですけど、抱っこも重いんすよね、電車乗ったりとか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
これは、なんかこれが都会の子育てだとしたら、すらって思っちゃったね、その時はね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
僕らの場合は東京に月一行ってて、基本的に息子を連れて電車乗らないんですけど、たまにあるとね、これはつらいなとか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
大変だよね。だからその代わりに工夫する方法があるんだと思うよ、都会のお母さんの中には、電車に乗るときのいろんな装備だとか、グッズが用意されているとか、みなさん試行錯誤して、こうやったらいいなとか。
逆に言えば、私の東京の友達で子育てしてる子は、子供を車に乗せるっていうことがめったにないから、本当に乗るの嫌がってしょうがない。
あるな。
地域による子供の送り迎えと転校の頻度
ユアサ@ローカルナイトニッポン
でもそれはね、逆に言えば、田舎で子育てする人、いつも車乗せなきゃいけなくて大変だなとかって思うかもしれないじゃんね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
うちの息子なんてね、車の横通るだけで車乗りたいって言うもんね。
あきさん
大好き、大好きなんですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
車大好きだから。
これも田舎らしいのかなって思ったのは、いちもくさんに軽トラって言葉を覚えた。
あきさん
ああ、すごい。それすごいですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
これ都会の子じゃ、軽トラ覚えないなと思ってね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
普通に畑あるんで、軽トラたくさん。
あきさん
トミカでしか見たことないっていう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
軽トラわけじゃない。
あきさん
面白い。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あとは感覚的なところはね、教育というか、保育園に、さっき杉部さんおっしゃってた、お母さんがいっぱい来るのか、スイタのほうでは、ババも結構来てたみたいな話。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それは確かにとか、やっぱりお母さんがっていう感じは強いんじゃない?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだね。送り迎えのお母さん率は、他とちょっと比較したことないんですけど、やっぱ高いですね。
あきさん
やっぱり夜とか、ちょっと地域の会に参加してたりとかすると、私が一人で出てると、子供どうしたの?って聞かれるけど、主人が一人で言ってても、子供どうしたの?とは聞かれない。
そうですよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そういったところの感覚っていうのは、やっぱり地域さ、あるんだなぁと思う。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうですね。なんか2つ思うことがあって、送り迎えの話で。
1つ思うのは、これ知らないけど気になるなって話で言うと、やっぱりお父さんたちの仕事の仕方がちょっと違うんだろうなって。
例えば、超分かりやすく言うと、都会の方がフリーランス多いじゃん、絶対。
それは絶対田舎より多いわけで、時間の自由が利きそうなパパが都会の方が多いのかなとかって想像は。
フリーランスが多いのは間違いないから、分かりやすいところで言うと、影響してそうだなって思ったり。
例えば、地域の役割あるじゃないですか。
例えば、城会長とか、区長とかってあります?
あきさん
あります。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんかそういうのって、家庭のお父さんがやるじゃないですか。
基本的に。
あきさん
確かに。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
お母さんが理由は知らんけどやらんじゃないですか。
っていう、役割分担が文化としてあるんだろうなっていうところが、送り迎えに影響してそうな感じがする。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
でも、そうだろうなって思ってたら、地区の公民館的なところの年一の清掃は、基本お母さんが来るものだったみたいなのとか。
知らないで行かせたら、みんなお母さんだったよみたいな感じで言われて。
なんか別に悪くはないんだけど、やべって言われちゃうみたいな。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
全くやばくないんだけどね。
全くやばくないんだけど、俺も別に責める気持ちじゃなくて、ただこんな感じだったよっていうのを伝える意味で、そうだったっていう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんか絶妙。草刈りは割とお父さん来るけど、雪かきはお母さんみたいな。
あきさん
へー。
何が違うか。
面白いですね、その分担も。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
保育園絡みだと、お母さん行きがちとか、なんかありそうだよね、そこら辺で。
ありそう、あると思う。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あとちょっと気になったの、教育みたいなところで、保育園とか、うちはまだ小学校行ってないので、なんか学校の感じとかも違いとかってありますか?
地域による小学校の環境
ユアサ@ローカルナイトニッポン
聞きたい、聞きたい。
あきさん
全然違う。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
全然違う。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
どう違うんですか?
あきさん
小学校が全然違うなっていう印象ですね。
で、ちょっとすいたは特に特殊だったのかなとも思うんです。
転勤族の方がすごく多い地域だったので、
結構本当にクラスの入れ替わりも、もう転校しちゃったとか、新しい子入ってきたみたいな入れ替わりがすごく激しかったんですよね。
保育園とか幼稚園もそうだったし、小学校とかいろんなところで、そういう入れ替わりが結構頻繁にあった地域だったので、もうちょっと特殊かなっていうふうに思ってたんですけど、
でもその感覚のまま、みんなほら、引っ越しとかバンバンしてるから、うちも大丈夫やみたいな感じで、こっちにポンって入ってきたら、
一番最初に小学校に行った時に、なんでここに引っ越してきたんですか?みたいな感じで、小学校の先生に言われて、
なんでと言われましても、なんでここを選んだんですか?みたいな感じで言われて、
だから、もう転校生が来るなんて、一大事じゃないけど、すごく珍しくって、クラスで初めて長男が入った時も、転校生が来ました!みたいな感じで。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
一大イベントだ!
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんかドラマみたいだね。
あきさん
だから、すごく入れ替わりが激しかったりとか、いろんなところから、その地域に集まってきてる地域と、そうではなくて、結構ずっとお父さんもお母さんもこの地域にいて、
で、そのままお父さんとお母さんと同じ小学校に入る、みたいな地域。
だから、そりゃあ転校生来たら、おーってなるわ!って思って。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
全社の地域のほうが、すごく珍しいと思うけどね。
転校生がいるのが普通っていう環境って、かなり少ない。
あきさん
ちょっと特殊ですよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
特殊、特殊。
僕も転勤族だったんで、自分も。
なんか、その体験したなって思いましたけど。
あきさん
だから、いろいろでした。
もう来年から、だれだれちゃんはオーストラリアに行くらしいとか、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あるあるあるある。
あきさん
だれだれちゃんがインドネシアから帰ってきたとか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
帰ってくるパターンもあるんですね。
あきさん
帰ってくるパターンも。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
すごいなー。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
転校とかもさ、させたく…。
僕は体験してるから、自分が。
させたくないなーとか。
だから、家とかどこに住むとか確定させんだったら、小学校に入るまでにしたいなとかって思っちゃってるんですけど、
実際、転校させる、おっ子さんを転校させるって、親の目線からするとどんな感じですか?
あきさん
これも、すっごく迷った、悩んだんですよね。
タイミングもそうだし、そもそもさせるのかさせないかとか、すっごく悩んだんですけど、
しかも、わが家は3人いるので、3人のうちの誰のどこにあわせるかみたいなのとかも、すごく…。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
みんな一緒のタイミングでできないもんね。
あきさん
そうなんですよ、そうなんですよ。
子供たちのキャラクターや教育環境の違いを考えて引っ越しを決める
あきさん
で、わが家がいろいろ会議を重ねる中で着地したのが、家をとにかく買うっていう方向になりまして、
で、本当はスイタに買いたいけど、ちょっとスイタでは買えへんっていうことになったんですよ、すごく土地が高いとなって。
で、夫も長男で、私も一人っ子で、2人とも京都府出身なので、将来のことを考えていく中で、
じゃあちょっと、夫のほうの地元に引っ越そうかってなって、じゃあそこにお家を買おうかっていうことになったんですよね。
で、それが決まりましたと。
で、「さあ、子供どうする?」ってなって、
わが家は真ん中の長女、このステッカーを販売していた長女なんですけど、が一番、よくも悪くも繊細なところがあるんですよね。
感受性がとっても豊かで。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
だから、合わせるなら長女やなっていうことになりまして。
あきさん
なるほどね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
お子さんたちのキャラクターでちょっと。
あきさん
そうそう、キャラクターで。
長男は3人ともどこに行ってもやっていけるやろうっていう、信頼感というか、どこ行ってもいけるやろうっていうのはそもそも根底であるんですけど、
でも強いて言うなら、合わせるんだったら長女かなって思って。
長女が学校に入るタイミングにしたのと、
幼稚園、子供園に上二人は通ってたんですけど、そこの子供園がすごくすごく、私も好きだし子供たちもめちゃくちゃ好きで、
だからそこのタイミングで転園とかはさせたくないなっていうのが、これは個人的な私の思いがあって、
ここは卒園させてあげたいっていうのがあったから、
だからもうそこを二人卒園して、で、学校入りますっていうタイミングで転校にしようって。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なるほどね。
あきさん
なるほどね。
そう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いや、これ悩んでる人絶対いるよね。
移住とか転勤とかね、で、お子さんいる方って普通にいらっしゃるだろうか。
自分は親の立場でなったことないから、今ふわっと興味湧いちゃったんで聞いちゃったんですけど。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
実際どうでした?お子さんたちは、すぐになじめました?
あきさん
うん、すごく、受け入れ体制がとってもウェルカムだったので、ウォーみたいな感じだったので、それもあってね、それもあるんですけど、
でも、これって多分、いろんなタイミングで形を変えてあるんやろうなと私は思っていて、仕方なく違うところに行かないといけないとか、あると思うなと思ったんですよ。
だから、そういう時にどういうマインドで過ごすかみたいなことを学んでほしいなっていうのはすごく思ったから、
もうこの経験をプラスに変えろみたいな感じで言ってましたね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
一つの経験だととらえて。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それはそうね、別に全然プラスの部分もあるというか、僕は転勤族ゴリゴリだったの。
あきさん
おかげでというか、プラスの部分で言うと、環境が変わることに対しては、もうまひってた。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
だから、移住をしてきてるわけなんですけど、僕らは。
それに対してのおそれとかは、あんまなかったかな、僕は。
それはプラスになったのかもしれないね。
もちろんね、お子さんにもよるでしょうけど、全然マイナスばっかりじゃないかなとは思いますよね。
あきさん
マイナスばっかりではないなって思いました。
でもまあ確かにやってみる前は、マイナス面のほうが気になるから、大丈夫かなとか、友達と離れるの大丈夫かなとか、いろいろ思ってたんですけど。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そこですよね。そこ一番気になっちゃうよね、ホテルとしてはね。
あきさん
友達がね。
でも今はもういろんなものでつながれるし、
確かにね。
もうオンラインのゲーム、スイッチ、ニンテンドースイッチよくやってるんですけど、
幼稚園の頃の友達とオンラインでつながってしゃべりながらやったりとかも。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
むちゃくちゃいい。
あきさん
できるし。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あ、そっか。環境が違うから、僕がやってた時と全然違う感覚が。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだね。で、転校する前とかに、そもそもだからみんなLINEでつながってたりとか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
スマホを渡してます?
あきさん
渡してます。小1からも渡せてます。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そしたら別に、私たちの時は転校ってなったら根性の別れみたいな。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
根性の別れ、根性の別れ。
あきさん
そっかそっか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ねえ感じだけど、そうじゃないんだよね。今の子はきっと。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そういうことだな。
ちょっと違うかもね。
なんか俺の心配がちょっと軽くなった。
お前スマホ持ってんだから連絡取れんだろって。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
確かに。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちょっとそれが全てじゃないけど。
あきさん
でね、また遊んでね、ゲームしたりとかで一緒に遊べるなとかね。
夏休み大阪行ってこいっつって。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
家行ったりとかはするなって思った。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
確かにそこだな。
あきさん
あと親同士がつながってたら、会おうと思ったらまた会えるし。
子供たちが自然と触れ合える環境で育てることができる
ユアサ@ローカルナイトニッポン
全然そうっすね。
あきさん
そうなんですよ。だから結構1年に1回とか2年に1回。
コロナも挟まってたから難しかったんですけど、たまに会ったりとかもしますし。
この間のポッドキャストフリークスもね、大阪時代のママ友が来てくれてたんですよ。
嬉しいですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
素晴らしい。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そっか、なんかいい勉強になったな、気づいたら。
あきさん
ほんとですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
良い時代ですよね。
うちもね、どこに住むかこの先分かんないと分かんないからね。
今の場所にいたいと思いつつ、細かくね、中野県内とか塩尻市内とかでさ、やっぱどうなるか分かんないなっていうところはあるんで。
いや、ポジティブになれた。
あきさん
ありがとうございます。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いいこと思ったりした。
アキさん大丈夫?聞きたいこと。地域子育て系で。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんか先生とかってどんな感じなんだろうっていう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
地域差ってこと?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
当然なんか学校によってそもそも違うとかね、その先生の個性とかも当然あるから、そこで違うっていうのもあるかもしれないけど、
学校の方針?その、習い事がね、都市部だといろいろあったりとかで、話とかもありましたけど、
なんかその辺が、なんか学校との距離感とか、ちょっと違うのかなって想像したんですけど、そういうのってあります?
あきさん
先生というか、ほんとにこれ、一保護者としての感覚でしかないんですけど、その地域がどれだけ教育にお金をかけて力を入れているかっていう差は、めちゃくちゃ感じる。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あー、そうなんだ。
あきさん
ですよ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
どういうとこで出てきます?そういうのの違い。
あきさん
そもそもの先生が足りていない状態なんだけど、なかなか新しい先生が入ってこない。
それはね、いろんな課題があるんだろうなと思うんですけど、ここだけじゃなくて、もう日本全体で要員不足っていうのはあると思うんですけど、
そこに対して、先生の人数がやっぱり足りてなくって、お休みされる先生が何人かいても、次のその新しい先生がなかなか入ってこないなっていうのがあったりとか、
担任不在みたいな時期があったりとか、
ユアサ@ローカルナイトニッポン
担任不在って聞いたことない、俺。そんなことあるんですか?
あきさん
そうなんですよ。そうだったんですよ。それもいろいろ理由があって、仕方がなかったっていうのはあると思うんですけど、
だから、それでいうと、担任を持っていない先生の人数とかも、引っ越す前はもうちょっと多かった気がするなみたいなふうに思ったりとか、
あと、学校だけじゃなくても、子育て支援施設みたいな数だったりとか、図書館の本の量だったりとか、本の質だったりとか、そういうのがやっぱり違うなっていうのは感じるんですよね。
田舎に引っ越したことで良い決断だったと実感する
あきさん
でも、それって引っ越してきて、実際に過ごしてみて、実際に図書館とかを利用してみないと気づけないことで、
それが満たされているときは、それが当たり前みたいな感じで過ごしちゃうから、なくなって初めて感じる、あの図書館の大切さみたいな。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
文化的な体験の地域格差みたいな話を、このラジオでちょっとしたこともあるんですけど、美術館とかがあんまないよね、みたいな話がある。
都会だったらね、あとは動物園とか、水族館とか、そういう博物館系の施設も、どうしてもね、地方に行けば行くほど、数は少なくなったり、場合によってはないっていう地域も全然ある。
そういうところはね、確かに気になりポイントではありますよね。
あきさん
そうなんですよね。良いところもあれば、ちょっと気になるところもあればっていう感じですね。
どこに住んでもね、ありますけどね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そこら中、本当に気にせず走り回らせることができる場所が、家のすぐそばにあるっていうのは、やっぱりいいなって思いますよね。
あきさん
本当に思います。さっきまで行ってました。野原をはいてずり回って。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
僕も聞きたなと思ったのは、比較的田舎のほうに引っ越したっていうことになると思うんですけど、田舎だからできる?来てよかったって思えるポイントって、他にあります?今言った子供が走り回れるみたいな。
あきさん
もうね、語感が研ぎ澄ませされてる感がありません?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
どう言いますと?
あきさん
この春が来たなっていう匂いとか、朝小鳥のさえずりで目覚めるなんて、こんなドラマみたいなことがあんの?とか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
むちゃくちゃわかる。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それは本当にそう。
あきさん
そうですよね。とか、子供たち、上の2人がこっちに引っ越してきた時に一番びっくりしてたのが、本当にほうほうけきょって泣いてるみたいなことを言ってた。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
素晴らしい。素晴らしいね。
あきさん
これは本でしか見たことなかったとか。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
マジで言ってるって言って。
あきさん
マジで言ってる。来て来て!みたいな感じで。
ママ!みたいな感じで。
いいなあ。
そう言っていて、そういう姿を見ると、ここに来てよかったなとか、こういう環境を選んでよかったなっていうのはすっごく思いますね。
これからきっと、これまでもそうだったと思いますけど、そういう人間の互感のところとか、人間にしか感じられない部分とかってすごく大事になってくるだろうなって思うから、そういう面でもかけずり回れって思ったよね。
ドロドロになってね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それは知ってるということが素晴らしいよね。
僕も、これ前話したかわかんないけど、お盆を過ぎたら本当に涼しくなってくるんだとか、知らなかったんですよ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
京都だとどうかあれだけど。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうかそうか。長野って。
あきさん
暑いですけどね。ちょっと暑いの暑いですけど、でも変わってきますよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
変わる。東京から長野来たら、マジで落ち着いてきたってなって、俺びっくりしたもん、それ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
今ぐらいの時期だと、田んぼが周りに多いから、肥料の匂いがね、最初とかもう本当に何だかわかんなくて、何の匂いみたいな。
マジでビビってたもんね。
あきさん
なんかもう、周りが全部臭いんですけどみたいな。
地域差の影響
ユアサ@ローカルナイトニッポン
今はね、もうそういうもんだってわかったから、そういう時期かもーとかね、もうちょっとするとカエルのね、カエルの合唱だよね。
すごいですよね。カエルの声ね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
5月から10月ぐらいは、もう毎日が夏休みみたいな感じだよね。風景の周りはね。景色的な意味で言うとね。
あきさん
空が広いから、それだけでもうちょっと、もうなんでもいいか、みたいな気持ちになる。
なりすぎるのも良くないなって、すごく思ってるんですけど。
そうですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんかあれですね、行ってみたくなったね、京都の。
あきさん
京都にね。来てほしいです。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちょっと田舎のほうもね。京都って言うとね、やっぱどうしても落中ね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
観光地のイメージがすごく強いんですよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうそうそう。そうじゃないとこにお住まいということなの。
なんか興味を持ったな。
ここで、ここでですよ。一つ提案なんですけど、2話にしていいすか?
1話だときついの。盛り上がりすぎて。すいません。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
この話だけで1話無しで。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ずーずーしくも、これもう40分いってるんで。すいません。せっかくクイズもご用意いただいてるんで。
あきさん
そうなんです。
じゃあそれは次回に。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
1話目、この辺で、締めさせていただきたいと思います。
地元クイズ
ユアサ@ローカルナイトニッポン
2話目はですね、すげべさんに、なんと地元クイズを考えてきていただいてますので、
今日は私とあきさんで対決しようと。内容がちで知らないです。
あきさん
そうなんです。だから私このクエスチョンでいいのかなって、すごい今とっても不安なんですけど、それを不安な問いを提示したいと思います。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いやいやいや、正解はすげべさんなんで。
あきさん
大丈夫です。
そうですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
全然大丈夫です。そういう発注なんで。
あきさん
わかりました。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ということで、来週もすげべさんにお付き合いいただくということで、引き続きよろしくお願いします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
お願いします。
あきさん
はい、よろしくお願いいたします。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あと、この番組恒例の最後の締めのコメ読みっていうのがありまして、2話やるんで、あきさんと僕で1回ずつやると思うんですけど、いいですか?
どっちが先やる?
そうそう。
私からいっていいですか?
1発撮りなんで、すげべさんに点数なり感想なりをつけていただいていいですか?
あきさん
わかりました。
また聞いてねー。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
間違えてんじゃん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
最後ミスった。
あきさん
それ、文なしで言ったほうがいい感じに言えるんじゃないですか?そんなことない?
もう1回いきましょう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
え?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
もう1回やるの?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
文なしっていうのはあれでしょ?
あきさん
読まずに。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
読まずにってことでしょ?
うんうんうん。
自信ね。
ちょっと冒頭だけ見せて。
スタートの1本目がある気がするよね。
あーはいはいはい。
いきますよ。
この番組は、毎週火曜日午前6時に配信しています。
Spotify、Apple Podcast、YouTubeなどで配信しています。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちょっとひどすぎない?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
もうやめようこれ。
これもうやめよう。
もうやめよう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
0点だ。
すみません、無駄な時間をとらしてしまって。
あきさん
やめようやめよう。
すみません、ちょっと間違ったアドバイスをしてしまった。
いやいやいやいや。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
これでもうあれだわ。
ちょっと訓練していこう。
初めて会った人にパッと言えるようにね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
はい。
あきさん
そういうことある。
もう口が勝手にしゃべるじゃんみたいな感じ。
ね、なったら。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ありがとうございます。
あきさん
ですよね。
ありがとうございました。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ありがとうございます。
じゃあ今週はこの辺で。
また来週も杉部さんとお送りします。
今週もありがとうございました。
また聞いてください。
じゃあね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
バイバイ。
あきさん
バイバイ。
40:34

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