主婦を経験して、女性側っていうのを、
疑似に体験してきた、あるいはその中妻の方に囲まれて、
ママ友とかもいる中で、女性側を体験してるっていうのはあるし、
なるべくそういう視点を持とうとしてるっていうのは事実なんだけど、
どこまで行っても男性ですと。
かがやきさんにおいては、ブッダの視点というか、仏の視点というか、
世の中を肉体から離れたところで捉えようとする視点は持ってるんだけれども、
男性には違いないってことですね。
空の境地を持った男性ってことですね。
わからんけど。
男性みず空か。
男性みず空。
なので、我々もなるべくモンゴラ的な視点を持っていろいろ見たいと言いつつも、
じゃあ実際問題、例えば家族の幸せっていうのを願ったときに、
我々が掲げたこうした方がいいんじゃねえ、ああした方がいいんじゃねえっていう話って、
やっぱり片側の目線に過ぎないっていう限界があるっていうのが問題だと思ってたので、
ぜひ女性であり、ワーキングマザーであり、妻であり、
一人のキャリアを築いている女性でありっていうところで、
さやこさんに聞いてもらって、やっぱり聞きたいのは、
我々は家族の幸せのために何ができるのか。
こういうテーマでね、ちょっと話してみたいなと思ってるんだけども。
なるほど。いいですね。
大丈夫ですか?
厳しいことが発せられる可能性がゼロじゃないっていう、
女の視点って怖いですからね。
そんな感じなんですね、今日。
いやー、今日どんな話かっていうのはあれですけど、
女性だけのコミュニティを運営してるんですけど、
やっぱりその女性ならでは、働く女性ならではというか、
夫婦の中での難しさとか、こんな時どうしてます?みたいな情報シェアとかあるんですけど、
男性が見たら、行転するんじゃないかなっていう内容とかもたまにあったりするんで、
そうなんですね。
それでいくと、さやこさんは女性のコミュニティっていうのを運営されてるわけで、
ノータブルラジオを聞いてる方も多分女性が多いっていう想定で我々もやってますけれども、
そういう意味では、この話旦那に聞かせたいみたいなパターンってあると思うんですよ。
多分聞いてる方が、ノータブルラジオを。
一方でね、この番組聞いてるのはほとんど男性なので。
そっかそっか。
そういう観点では、
いいですね。
男性側に直接言いたいわみたいなことがあれば、あるいは伝えたいわなんですね。
さやこさんの意見がどうか置いといて、
ノータブルとか。
こんな意見があるよっていう。
そうそうそう。
女性一般として伝えてもらえたらなって思うので、
そういう意味では聞いてる方含め、我々ですね、私輝役さん、
覚悟をしてこの先進めていきましょうかっていうところで。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
戦略的幸福論。
そうですね。
まず興味深いのが、この女性同士の、働く女性同士の情報交換みたいなところで、
男性も想像しないドギツイものがある。
どんなやりとりが例えばされてるんですか?
ドギツイというよりも、多分すごく率直なんですよね。
なんかこう、はばかられる、はばかるものがないので、
本当に率直に、こんな感じで苦しいんだけど、皆さんどうしてますか?っていうシェアが、
シェアとか質問が多くて、それに対して、
同じようなことを経験した人、もしくは今している人が、
シェアをし合うっていうのが結構多くて、
なので、本当に多分リアルな女性の声なんじゃないかなっていうのがあるんですけど、
なんか最近で言うと、今0歳かな?0歳のお子さんを育てている方が、
割と夫が、平日土日関係なく、すごく仕事をしていると。
ほぼ家にいない。
いたとしても寝ているか、仕事をしているかで、
ちゃんとした対話の時間も取れなくて、もうワンオペいます。
ワンオペのモチベーションというか、
ワンオペをしている時に、皆さんどういう気持ちでワンオペしてるんですか?
みたいな質問があったんですよね。
その方はまだ、お子さんが生まれてから数ヶ月。
他の母親たちは、もう少し長い年月、母親をしてワンオペをしているので、
それに対して回答していくっていう構図が出来上がったんですけど、
共通しているのは、夫との対話はすごく大事だよね、とか、
夫と対話しながら、中には、夫と対話して、
夫の部署移動をしてもらった人。
家族の幸せのために、お給料が下がったとしてもそれがいいよね、
って言って部署移動をしてもらった人とか、
本当に何も気にせず、自分一人で子育ての意思決定ができるってことを、
メリットだと思って、やってきたよっていう方とか、
いろんな回答があったんですけど、
その中で、私も含めてですけど、出てきたのは、
ワンオペをし続けている中で、離婚の腹積もりをしているかどうかで、
ワンオペないし、夫婦関係を続けることに対する、
心が軽くなるよっていう話をシェアしたんですよ。
そしたら結構それに対して、5、6人の方がめっちゃわかるみたいな、
私も離婚をしようとは言ってないけど、腹積もりはあります。
その腹積もりがあるだけで、自分の中で離婚ができるっていう、
カードを持っているっていうだけで、強くなれるから、
その腹積もりっていうのはめちゃめちゃおすすめですよ、
みたいな方が結構いて、
そうなんだなって、そういうふうにみんな言わないけど、
中には伝えてる方もいらっしゃるんですよね。
そういうことになったら、離婚ってことも考えられるよっていうことを伝えてる方もいらっしゃるけど、
そういうことを伝えなくても、心の中でそういう腹積もりがあって、
それだけ、自立した女性だったりとか、
自分1人でもこの子たちを養っていこうっていうぐらいの、
器のでかい女がたくさんいるよっていうのが、
私はすごく驚きだったし、私も含めてそういう人なので、
結局は俺の方が収入が多くて、俺が稼いでるっていうものが、
実はね、僕のアイデンティティをずっと支えてたっていう事実に後で気づいたんですよ。
これなくなってみて。
裏返すと、みんな無意識でそう思ってるんじゃねっていうのは、やっぱ思ってて、
男性側のこの解消っていう言葉で正当化されやすいバイアスなので、
なんやかんや俺の方が稼いでるし、俺の方が忙しいし、
ある程度仕事で疲れてるのもしょうがなくねみたいな言い訳って、
あるよね。
なんか、指示を得やすいというか。
指示を得やすい。
多分ツイッターとかでさ、そういう言説がバズるとしたら賛否両論じゃない?
応援派もいるじゃん。
いると思う。いや、全然いると思いますよ。
だってうちの夫なんて、それの人形のように、
咲いたるもののように働く人なので、
働くことは私はね、彼の人生のビジョンを実現するために必要だから、
それはもう頑張れみたいな応援してる気持ちではあるんですけど、
そういう話をすると、うちの母とかちょっと上の人とかで言うと、
でも偉いよねって、そんだけ仕事をして、
家族のために頑張ろうって思える、その誠意というか、
そのガッツって素晴らしいよねっていう褒められ方なんですよ。
それはそうなんだよね。
そりゃそうなんだけど、でもそれだけじゃないじゃんっていうところもあって、
本当にそう思いますよ。
会商というか、男だからこそを稼ぎたい経済的に、
収入が多い方が価値があるみたいな思い込みないしは、
そこにアイデンティティを感じてる部分って、
多くの男性そうなんじゃないかな。
なるでしょ。今の話もだって、
さゆかさんの母親世代、だから僕らが同世代だから、
一個上のジェネレーションの話だとすると、
やっぱり全くその価値観は内在化してない、内面化してなくて、
グロテスクだなって思うんですよ。
だって家族からしたら、どっちにも収入があるなしに関わらず、
今助けてくれみたいな。
子供がトイレにも行きたいし、牛乳も飲みたいって言ってるし、
風呂入るとこだから服も着てないみたいな。
そういう極限状態で、仕事してるからっていうことで、
あるいは家にいないっていうことでしょ。
それをガッツがあるみたいな、
そして褒めた時に、
裏側にある苦労が全部水に流されちゃってるじゃないか。
そうなんですよ。
でも私頑張ってるけどね、みたいな。
でも私がやってんだけどねって、私は毎回言うんですけど。
だから、本当にワンオペのお母さんたちはみんな同じ気持ちだと思う。
だって私だって稼いでるんですよ。
私もコンサルで働いてった時とかは、
コンサルは給料高いですよ。
みんな間に合わせないですよ、そんなの。
言わなくて大丈夫。
コンサルは給料高い。
海外大学院まで卒業してコンサルに入ってるんだから、
それはさ、もらってるよ。
そこでも言われるわけですよ、そういうふうに。
収入の多さ、それでも言われるんですよ。
その収入の多さがどうとか、
そういうことじゃない理不尽さみたいなのはありますよね、政策によって。
それでいくと、思ってもいないことなんだろうな、みたいになるよね。
雰囲気でピースが揃ったから言わされてるみたいな、
自動で発動してるセリフみたいな。
たぶんね、そうね。
子供がいる、子供ちっちゃい、旦那働いてる、家にいない、奥さん大変、
まあ頑張ってるじゃないっていうセリフが自動で発動してるだけで、
本気で褒めてるわけでも賛美してるわけでもなければ、
別にあなたの頑張りを過小評価してるわけですらなくて、
世間にインストールされたプロトコルとしてのコミュニケーション。
当たり前みたいな。
当たり前みたいな。
だから、それでも人は傷つくし、感情を損なわれるし、
っていうとこなのかな、大事なのって。
そうね、これはこういう話はたぶん女性同士はするんですけど、
それこそね、今日ね、戦略的幸福論で話せてるのいいなと思うけど、
男性としても、「いや、でもさ、とはいえ。」みたいなテンションになるわけですよ、結局。
そこがね、話している当事者同士の前提が違うから、
なかなかうまい終着点に行きづらい。
だから、夫婦で会話するのが難しいトピックなんじゃないかなってすごく思っていて、
さっきりじゃさんがおっしゃってた、家族としての一つの財布という概念っていうのは、全然いいと思うんですよね。
家族として一つの財布っていう概念は、もちろんそう。
だからこそ、女もその収入源というか柱として見てくれよって、
女もその収入を、もしかしたら、その当時は課税じゃないかもしれないけど、子育てっていう形で、
家族を守っている一つの柱として見てくれよってところなんじゃないかな。
戦略的幸福論。
輝くさんキャッチアップできました?
なんとなく、なんか僕が多分一般的な男性の真逆の思考かもしれないので、
あんま参考にならないかもしれないですけど、めっちゃ柱として見てますって感じです、妻のこと。
むしろ大国柱ですぐらいの感じで。
輝くさんはね、自称ヒモであり、それを引き詰めてね、超ヒモ理論っていうね、コードキャストがやってますもんね。
そうなんですよ、頼って生きてるのでも。
一つの財布みたいな概念すらもう最近なくて、
一緒に会社経営してるので、
まあ本当食費とかそこらへんお願いみたいな感じで、
全部生活の中に組み込まれてる感じです。
うん、けど、そうね。
でも難しいんですよね、この対話が一番。
ここの対話って、夫婦、子供ができてから一番初めに、
みんなが通る、みんなが一回は引っかかる部分な気がするんだよな。
いや、そうっすよね。
まあ、やっぱり経験してみて感じてるのは、
1日の過処分時間が24時間しかないっていうところに端を発する問題ですよね。
で、あと自分たちの被護がなければ育たない生命を家庭にお迎えするっていう。
要するに子供を面倒見なきゃいけないっていう話。
で、なんだろうな。
1日5分の腹筋運動ですら人は習慣にできないじゃないですか。
1日5分、1日5分でお腹バキバキですっていうものを聞いて間に受けて、
本当にバキバキになってる人どれくらいいるんですかみたいな。
腹筋バキバキにするためには食事も制限しなきゃとか、いろいろ細かいとか置いといて、
24時間しかない中で、起きてる時間が14時間として、
この14時間の中に5分だけでも新しいことを挿入するのってすごく難しいと。
なのに子育てってもっと5分よりたくさん時間かかるじゃないですか。
無限ですね。
無限ですよね。やろうと思えばね。やったほうがいいことなんていくらでもあると。
いうのをどこまでやるかっていう意思決定の問題が実はあるのに、
そのどこまでやるかを夫婦で合意できてない。
そんなことやらなくてもいいじゃんって思ってる旦那対、
ここまでやらなきゃ気が済まないとこ、ここまで圧縮してんねんの妻みたいな構図はありがちだと思う。
なので、お互いが我慢できないところまでたまり、あるいは我慢が許されない状況までたまり、
爆発して対話をするっていうのが一般子育てあるあるなのかななんて仮説思ってるんですけども。
家族の幸せっていう、特に子供がいる家族の幸せっていうと、対話しかないんですよね。
行き着くところは。
対話をお互い望んでるって言えるのか、対話しなくても察してよみたいに思ってるのかみたいな理由もありそう。
まあまあね。でも察せないじゃないですか。
まあね。
テレパシーは無理。
かつ、新生児とかね、子供が生まれた時ってそれだけで精神的にも肉体的にも消耗するから、
察しては絶対に無理。
だけど、やっぱ人間って頑張れるんですよね、その状況に適応して、なんとかこううまく頑張るから、
隣にいる人から見ても、なんかやってんじゃん、大丈夫そうじゃんって思って、
会話しなくていいかな、一言かけなくてもいいかなって思って、
たぶんそれがめぐりめぐって、どんどんそのことに対する対話がしづらくなったりとかするんじゃないかなって思うんですよ。
それはなんかしさ深い話で。
ワンオペネキを、オペ抜いた、やり抜いた、ワンオペやり抜いて、
今もそれ中っていうのもあって、
自分を客観視した時に、もしかして私平気って思われてないみたいな気づきがあったんですか?
平気って思われ、平気じゃなきゃいけない期間がね、もちろんニューヨークとかではあったので、
一人だからね。
そうそう、その時はもう本当に必死でやってたけど、
そうですね、平気って思わ、なんかいつも一人やってるんだから、大丈夫でしょみたいな。
でもそれギリギリなんだよって、本当にギリギリで、
だから夫がニューヨークに来てくれた時とか、私一週間ぐらい熱出してたんですよ、原因不明の。
原因不明の熱、あっという間にニューヨーク。
そう、原因不明の熱と、なんか咳が出たりとかして、
もうずっと5日7日間ぐらい、ちょっと何もできねえみたいなのがあって、
でもそれって完全に疲れなんですよ。
自分以外の大人が、何か起きた時に子供を見てくれるって安心感で、
これまで張り詰めていた緊張が全部解けて、熱とか体調不良になってたなって思うんですけど、
でも、だからそのぐらいギリギリだったんですよね。
でもギリギリには見えないのよ。
楽しそうに見えるし、できてそうに見える。
だから、なんだろうな、声がけとか、対話をする機会とかっていうのが、どんどん減ってっちゃうのかなっていう。
かぐやきさんは今、ひも理論というか、ゆだねていくみたいな、
周りに身をゆだねていくのと、あと周りを頼るっていうのもひも理論に入ってくるんですかね。
入ってきますね。
入ってきますね、ゆだねたよりみたいな。
今日この場で、奥さん側がこんな状況だよみたいなところを考えるヒントをたくさんもらってると思うんですけど、
今、ちょっと仕切り直して、話が着地しなくなっちゃったんだけど。
接続が難しくなっちゃった。
ここまでで言える話って、もし仮に自分ちワンオペに近い状況に置いてるなって思ったならば、
男性側はまず相手には離婚の腹積もりがあるものと想定した方が良いっていうのが1個ですね。
あるかもしれない。
あるかもしれないと。
それはあった時に、自立を促すポジティブな考えであり、諸行無常、形あるものが永久には存在しないっていう心理に、
仏教的な心理に基づいた自立を促すポジティブな思考なので、悲観しなくていいっていう。
これは1個。
悲観しなくていいのかもしれないね。
腹積もりはあるけど離婚をしないっていうのと、腹積もりがあってマジで離婚しに行くっていうのと全然違うから。
だから、そこは分かんないですね。
ポジティブかも分かんない。
なるほど。じゃあネガティブ要素があるかもしれない。
ネガティブ要素というか、ワンオペを強いてる男性はまず女性側に依存しているのであるっていう自己認知が必要であり、
仮に平気そうに見えてるのであれば、それくらい腹を決めてやってるだけの可能性がある?
うん。そうですよ、絶対。腹を決めてやってるんだと思う。
知らぬ通りだ。
なるほど。だとすると、そういう危機感を持ったほうがいいよっていう、
ワンオペさせてる男性、危機感を持ったほうがいいよみたいな感じですね。
誰?誰?誰?
ジョージですね、これは。
厳しいって。
でもなんかね、この前誰か、芸能人が離婚した人がいて、誰か全然忘れて、私も知らない人だったんですけど、テレビ見ないから。
でもなんかその人も言ってたんですけど、子供を育てて、ワンオペで子供を育てているうちに、
あれ、なんで私、この人と結婚してるんだろう?って気持ちになってくるって言ってて、
めっちゃそうなんですよ。自分で稼いでて、ワンオペで子育てしてて、
ワンオペで子育てしてるってことは、ほぼ夫との接点ないってこと。
まあそうだな。
なってくると、あれ?なんだっけ?みたいな、これどういうことだっけ?ってなってくるから、
うん、だから多分そこで皆さん腹積もりができてくるんですよね。
で、そこでプラス、なんかこう、その負荷が大きすぎるようになったりとか、何か他のネガティブな要因があったりとか、
この先の、もう本当に家族としている未来が見えなくなったときに、その腹積もりが発動されて、
変化、諸行無常、本当に変化が生まれていくプロセスになるのかなって。
いやだから、ワンオペで成り立ってるのであれば成り立ってるで、
じゃあ結婚してる意味って何?っていう問いに向かいやすいし、
対話してないのに家庭がうまくいっている場合、
特に子育て中の家庭において対話もしてないのに家庭うまくいってるなっていう場合には、
ちょっと何かが置いてけぼりになっている可能性っていうのを、
我々、特に男性側は意識した方が良さそうだぞっていうのが、
今日重要な示唆をいただきましたね、香川さんね。
そうですね。
香川さんのオタクに信頼があるとね、やっぱり今日の香川さんとは思えないものを。
香川さんとはちょっと違うからな。
ただなんか今日の話どうですか?男性一般の観点から。
香川さんちょっと下脱しちゃってるから、男性一般の観点が。
でも思ったのは、西郷さんもほんとスーパーウーマンに見えると思うんですよね。
ワンオペもして、大学も行って、何でもできちゃうみたいなところ。
で、結構僕の妻もそういう側面があって、ずっと動いてるみたいな。
止まったら死ぬみたいな、サメみたいな人なんですけど。
だからこそ、何でもやっちゃうんですよね。
家事もするし、仕事もするし、旅行の予約とかも全部するし、みたいな。
もう好きだからやってるみたいな、っていう側面があるんで。
それを確かに僕も、ちょっと当たり前に思ってしまう自分も現れたりもする時期もあったりしたので。
そういった意味で、これを一般の男性に当てはめると、やっぱそういったことの積み重ねだと思うんですよね。
小さいもん、トイレ掃除とかもそうですし。