#5 やり方に縛られないチームをつくる!~理念を軸にしたしなやかな組織づくり~
2026-08-31 10:11

#5 やり方に縛られないチームをつくる!~理念を軸にしたしなやかな組織づくり~

●今回の内容

・昔からのやり方に固執してしまう手段の目的化を防ぐコツ

・確かな理念(目的)があれば、やり方は100通りあってOK!

・現場のしなやかとチャレンジを引き出す目的への立ち返り方


そんなお話です。


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社長おつかれさまです! こうちゃんの組織をやさしく育むラジオ

〜理念と対話で変わる「組織開発」のヒント〜

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1週間、本当におつかれさまでした!


この番組は、日々組織づくりや人知れぬ悩みに向き合う社長さんや経営に携わるみなさまへ

金曜日の夕方にほっと一息つきながら聴いていただけるchill & easyな音声コンテンツです。

組織の「理念」と「対話」を軸に、来週から組織をやさしく育むためのちょっとしたヒントをお届けします🍀


週末の移動時間や、1週間の締めくくりのお供にぜひお聴きください!



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🎙 パーソナリティ ☞ こうちゃん(菅谷 宏一)

サードパーティ株式会社 ファシリテーター / コピーライター

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00:01
社長おつかれさまです。こうちゃんの組織をやさしく育むラジオパーソナリティのこうちゃんこと菅谷 宏一です。
この番組は日々組織づくりに向け合う社長さんや経営者の皆様へ ほっと一息つきながら聞いていただける音声コンテンツです。
組織の理念と対話を軸に、来週から使える組織づくりのヒントをお届けします。
今日は変則的で金曜ではないのですが、お茶でも飲みながら少し肩の力を抜いてお付き合いください。
さて本日のテーマは やり方に縛られないチームを作る
理念を軸にしたしなやかな組織づくりというお話です。 先日僕のXでこんな投稿もしました。
目的が確かなら手段は無限大です。 手段にこだわる必要はありません。
目的を確かにするのが理念です。 ちょっと詰まりましたが。
日々の仕事の中でいつの間にかやり方そのものが目的になってしまっている。 そしてチームの動きが固くなってしまっている。
そんな経験はありませんか? 今日はなぜ人はやり方に固執してしまうのか。
そして理念という目的を共有するとどうしてチームが柔軟になるのかについてお話ししていきたいと思います。
社内の会議や現場でこんな場面を見かけることはありませんか? 例えば
新しく入ったメンバーが この作業別のツールを使ったらもっと早く終わりそうです
と提案したとします すると周囲から
いやー昔からこの手順でやっているからマニュアル通りにやって と言われてしまう
あるいは お客様のためを思って提案した企画が
過去に前例がないからという理由で却下されてしまう こんなことって多くの組織で起こっていると思うんですよね
本当は お客様に喜んでもらうためだとか
業務の効率を上げてチームの負担を減らすためといった形で目的があるはずです それなのにいつのまにか決められたやり方やルールを守ることがゴールになってしまう
これがいわゆる手段の目的化です よくありますよね
ではなぜ人は手段ややり方にこだわってしまうのでしょうか 理由はとてもシンプルです
過去のやり方を守る方が頭を使わずに済んで安心だからです 決められた手順に従っていればもし失敗したときでも
03:09
マニュアル通りにやりましたと言い訳ができます 自分が責任を負わずに済むんです
逆に やり方を任せるから自由にしていいよと言われると
失敗するのが怖くなり どうしていいかわからなくなって不安になります
つまり 社員がやり方に固執するのは意思が弱いからではありません
何を目指せばいいかという目的が不透明で不安を感じているからなんだと考えられます
そこで重要になってくるのが理念です 理念といっても難しく考える必要はありません
皆さんが大切にしている思いのこと 私たちが何のために存在していてどこを目指すのか
という確かな目的につながる言葉のことです 例えば
山登りで例えると理念は どの頂上を目指すかという目印にあたります
富士山の頂上に登るという目的がチーム全員で揃っていれば そこに行くルートは一つでなくても構いません
静かな歩道をじっくり歩いて登る 車やバスを使って途中まで登る
登りやすい別のルートを開拓する あえて険しいルートを歩いてトレーニングしたい
なんて方もいるかもしれません
目的さえはっきりしていればルート つまり手段はいくら変えたって大丈夫です
途中で雨が降ってきたら別のルートに切り替えればいいわけです 目的さえずれていなければ手段は無限大100通りあったっていいんです
例えば僕が関わっている組織開発の現場でも チーム内の対応を増やして心理的安全性を高めたい
といった目的がある場合 手段は自由とお伝えしています
打ち合わせの冒頭に5分の雑談を入れるだとか 定期的にワンオンの面談をするだとか
社内の交流イベントを企画する あるいはお互いに感謝を伝え合うサンクスカードを導入してみる
対話を増やすという目的さえぶれなければ手段は何でも構いません
逆に言うと対話ってこういうものだ
だからこういう理論で絶対こうやらなきゃいけないんだと固執してしまうと
06:03
チーム内の対話を増やして心理的安全性を高めたいという目的が達成されないことがあります
僕自身会議ファシリティション研修を最近やりまして そこでもお伝えしたんですけれども
僕がお話しすることはあくまで一例ですと
組織とかメンバーの様子によって柔軟に対応をしていくことが大切ですと
そういうお話を繰り返ししています
目指す目的という軸があるからこそチームは安心して
こんなやり方はどう?と新しい挑戦ができるようになります
理念があるチームは昔からのやり方に縛られず 自由でしなやかになれるんです
それでは 明日から現場で目的を確かめるためにどんな対話を始めればいいでしょうか
おすすめのアクションは一つです
現場で議論が行き詰ったときや意見が対立したとき
そもそもこれって何のためにやってるんだっけ?と問いかけてみてください
場合によっては自問自答 自分に問いかけることもあるかもしれません
やり方の議論で熱くなっているときこそ一度立ち止まります
この業務の この話し合いの本来の目的は何だろう?
うちの理念に立ち替えたとき 一番大切にしたいことって何かな?
チームで目的を再確認できてば 今のやり方にこだわらなくてももっといい方法があるね
と自然に前向きな対話が生まれ始めます
今日のまとめです
やり方にこだわる必要はありません
目的が確かなら手段は無限大に広がります
そしてその目的をチームの軸にしてくれる存在がチームの合言葉 理念です
理念が目的がしっかりとチーム内に共有ないし共感されていれば
チームメンバーは自由に動き出して目的に向かって進んでいきます
一緒に進むことができます
とは言っても自社の理念が現場の行動ややり方と結びついていない
昔からのやり方に縛られて新しいアイディアが出てこない
そんな風にお悩みの社長さんも多いのではないでしょうか
そんな時におすすめなのがセルフチェック
まず自分自身自社自身の状態を把握するアセスメントが大事です
この番組の概要欄に2つのセルフチェックを用意しました
09:04
一般的な組織向けには組織力ナビゲーションシート
そして保育・教育・療育事業者の皆様向けには
縁のチーム力診断というものをご用意しています
まずは一人でチェックしてみて
縁のチーム力診断については職人の皆さんにアンケートを取って
より多様な声を反映したアセスメントを行うことも無料で可能です
そしてよろしければ結果を見ながら一緒に会話しましょう
ということで本日の番組は以上となります
ぜひフォローとかコメントそして概要欄からお便りいただけたら嬉しいです
僕自身台場を大事にしたいと思っている人間ですので
一人ごとを言い続けるよりは皆さんからのお便り
励ましの声があるととても嬉しいです
ぜひぜひ概要欄チェックしていただければと思います
それでは今日頑張ったご自身をしっかりいたわって
また明日も楽しんでお仕事をやっていきましょう
お相手はこうちゃんでした
失礼いたします
10:11

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