1. 戦略的幸福論〜AI時代をどう生きる?〜
  2. #64 挑戦したい夫 vs 安定思..
2025-06-30 19:41

#64 挑戦したい夫 vs 安定思考の妻、正解はどっち?

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▼今回のトークテーマ

34歳会社員からの切実な相談。11年勤めた会社で同期が独立・転職する中、自分だけが取り残される不安を感じている一方、安定思考の妻は転職に大反対。「リスクを取らないことがリスク」という考え方から、夫婦の価値観の違いをどう乗り越えるかまで、父親目線で実践的にアドバイス。

ポイントは「説得ではなく相談」のマインドセット。感情を取り扱い、お互いの不安と希望をテーブルに並べて対話することの重要性を解説。転職を前提とせず、現職継続も含めたフラットな選択肢検討の必要性も議論します。

同じような板挟み状況で悩む方、夫婦のキャリア相談に役立つ思考法が満載です。


▼番組概要

AIが社会のあり方を根底から変えようとしている今、私たちはどのように生きれば、より豊かな人生を歩むことができるのか?この番組は、AIとウェルビーイングのスペシャリストが、最新のAIツールや注目すべき動向を解説しながら、激変の時代を人間らしく生きるための「戦略的幸福論」を哲学するプログラムです。毎週月曜日AM配信。



▼番組ハッシュタグ:#戦略的幸福論



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▼パーソナリティ

岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ)

⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠ ⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ



河畠ライアン輝(かがやき/個人投資家/プロコーチ)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kagayakimann⁠⁠⁠

アメリカシカゴ育ちの日本人。所属するコインチェックが役500億円盗まれ資本主義的幸せの限界を体感。出家体験で俗世を離脱後、仏教にはまる。エンジェル投資16社。元野総、エクサウィザーズ、VC、起業家、芸人。10店舗経営する2児の父。国際コーチング連盟認定コーチ。


▼戦略的幸福論DEEP CONNECT(noteメンバーシップ)

⁠⁠⁠https://note.com/strategichappy/membership⁠

サマリー

このエピソードは、挑戦したい夫と安定を求める妻との意見の相違についてです。夫はキャリアの転職を考えていますが、リスクを取ることに対する恐れや不安を抱えています。一方、妻は安定志向であり、夫の挑戦を反対しています。このエピソードでは、夫の挑戦的な考えと妻の安定思考の対立が取り上げられており、家庭内のコミュニケーションの重要性が議論されます。特に、夫婦がそれぞれの不安や希望を共有し、共に未来を考える過程が強調されています。

迷える勝者マンの相談
戦略的幸福論です。イギリス系日本人のリチャードと、
アメリカとラチの日本人、輝木です。
今日はお悩み相談が来ています。まずは読みますね。
お願いします。
はい。ラジオネーム、迷える勝者マンさんからです。
今日は、34歳の僕のキャリアについて相談させてください。
新卒から11年同じ勝者で働いており、妻と5歳、2歳の子供がいます。
最近、同期がコンサルに転職したり、独立して成功しているのをSNSで見て、
自分だけが取り残されているような強烈な焦りを感じています。
正直、今の会社の給料では将来が不安で、もっと稼ぎたい。
でも安定思考の妻は、転職に大反対です。
子供が小さいんだからリスクは取らないで、と。
それに、11年間この会社しか知らない自分が、
外の世界で通用するのかという恐怖もあります。
このまま何もしないで40歳になり、あの時と後悔する未来も怖い。
かといって、無謀な挑戦で家族を不幸にするのはもっと怖い。
この発泡塞がりの状況で、僕はまず何から考え行動すればいいのでしょうか。
アドバイスをいただけると本当に嬉しいです。
これからもお二人を応援しております。
ということで、迷える勝者マンの34歳、男性からのお便りでした。
夫婦間の意見対立
迷ってますね。
迷ってますね。
ひしひしと伝わってくる。
整理していきましょうかね。
同じ会社で働いてますと。
11年同じ会社で働いてて、
同期が独立したり転職したりでうまくいってるっていう。
取り残されているっていう不安、焦り。
まあ、戦亡とかもあるんでしょうね。
で、あとは今の給料だと不安ということもおっしゃってる。
ですね。
シングルインカムなんですかね。
だから専業主婦っぽい感じですよね、奥さんの。
書いてはないけど。
うん、だって勝者マンね、今すごく給料上がってて。
まあまあまあでも、この先どうなるか分からんっていう観点からね。
不安を感じていると。
なるほどな。
どうですか、香川さん、お便りを受けて。
なるほどな。
まあ、よくこの手の悩みはいたらくなっていう感じですね。
うんうん、コーチングとか。
コーチングとかしてても、この板挟み感というか。
結構でも上昇志向も強いのかなとか思ったり。
自分の周りで同じような状況の、昔の小学生の、小学校の同級生とかと話しても、
まあ今のままでいいっしょっていう、同じ状況でもそういう風に捉える人もいる。
うん、確かにね。
大丈夫っしょみたいな。
まあでもこの方はね、そうではなくて、こう、もがいてる感じがするんで。
まあかなりね、どうにかしなきゃっていう思いと。
結構会社の中でも、こう、頑張っちゃうタイプの人なのかなみたいな感じが。
うん。
なんかまあパッと見の、聞いた印象としてはそんな印象を受けましたね。
そうね。なんか文章から僕が受けた印象は、なんか転職ありきで頭の中が染まってる可能性があると。
うん。
っていうところ。
こう、今の会社にずっといることがまずいことで、
外に出ないと、出るなら早くしないと、遅れてしまう、判断が遅れてしまうっていう恐怖がかなりのところを占めていて。
で、おまけに奥さんも反対しているし、一方でみんな先に行っちゃうしっていう焦りを加速させてる構造が彼の悩みの中にあるんじゃないかな。
うーん、確かに。
今の会社でそのまま続けて働いていくことに対する評価がフワッとしてる気がする。
うん、そうね。そっちのオプションを考えきれてないっていう。
うん、そうね。それによってどんなリスクを自分が負うことになるのか。
確かにね、AIで今めちゃめちゃ仕事が減る。僕らもよくね、この番組でAIで新卒いらないよねとかさ。
そんな極端なことは言ってないが、将来AGIが達成されて、人間のやることってほとんどなくなる可能性が高いよねっていう立場に我々立っている中で、
一社しか知らない、しかもメンバーやマネージャーの立場しか知らない状態で、事業を自分で作ってお金を稼ぐっていうことを知らない状態で、
そういう大AI時代みたいなのが来たときに、それは不安だよなっていうのはわかるんですけど、
私本当に自社に留まることがどれくらいのリスクを負っていることになるのかっていうのは未知数でもあるので、
もう少し定量的な評価をできるように分解してみたほうがいいのかなっていうのは思いましたね。
うーん、確かにそうですね。あとはもう本当に不安と恐れですよね、全てのこの行動の原動力というか。
その質感も悪循環を生みそうだなっていう感じが、自分の周りにも結構、お子さんがまだ小さいんですよね、おそらく子供が小さいんだから。
うん、5歳と2歳。
そうか、5歳と2歳って書いてあるんですね。
自分の周りにも結構、子供が出来立ての奥さんとか、今までは自由にやってもいいよっていう姿勢だったのに、
突然、手のひら180度こうひっくり返しちゃうみたいな状況の人が、まあまあいたりして。
でもその旦那さんは結構、自由奔放に、もうそういうあなたが好きみたいな感じだったのに、生まれた途端に奔放、その根底の考えが変わっちゃうみたいな。
うん。
だからなんかそういうものも受け取ってしまいますよね。
うん、そうだよな。なんかさ、でも例えばさ、敵をバッタバッタ倒すアクションスターがさ、抱っこ紐で赤ちゃん抱えたまま同じようには戦えないじゃんみたいな。
まあまさに、確かに。
そういうことがやっぱ子供生まれると起こるんじゃない?
起こるよね。
なんかワイルドスピードでそういうのあった気がする。
赤ちゃんのベビーシートを抱えたまま、暴漢に襲われまくってるのを戦うみたいなのがあったんだけどさ。
まあそれでも彼は戦うんだが、まあそれスーパーマンだからな。
この人の一番の問題っていうとすごく悪く聞こえるかもしれないが、構造的に解決に向かってアクションするべきは、奥さんとの意見の相違のとこじゃない?
そうだね。
安定志向の奥さんが転職に大反対だけどさ、一者にとどまること、盲目的にね、が結構博打ではあるっていう見方もできるじゃないか。
そうね。リスクを取らないことがリスクってね、ザッカーバーグも言ってますからね。
ザッカーバーグもね。だし、言い尽くされた言葉ではあるし、転職エージェントのいいキャッチコピーにはなってんのかなと。
思ってしまうんだけれども、見方によっちゃって話ですよね。
自分の資産をすべて円で持つことがリスクであるっていうのがなんとなくわかるじゃない。円ドルのレートってさ、ここ10年15年でとんでもなく上下したわけで。
私がプルデンシャルの外科立ての保険に入ったとき、1ドル85円でしたよ。
うん。ね。すごい時代ですよ。
ね。全然違う金額の保険料を毎月払ってますよ。
当初の想定とね。あれ?と思ってるけれど。
だから外科を持たずにすべての資産を円で持つっていうことと、自分の仕事、あるいは自分のお家の収入が一社でのお給料に依存するっていうことが結構な博打なんだよっていう見方はできる。
でもそれでもある程度の期待値ってのがあるわけじゃないですか。
一社に張ってこの会社が最悪こうなるみたいなところを出し、最悪の最悪クビになってしまうというか、早期退職の対象になってしまうみたいなことが起こったときに自分は最終職できるのかとか、そういうとこまで含めた最悪のシナリオのその先にどうやってリカバーするかっていうところまでを一緒に考えたならば、今転職することっていうのがどれくらい妥当な選択肢かっていう議論を初めて奥さんとできると思うんですよ。
ポジティブサイドのさ、転職してキャリアをチェンジすることが自分たちにとってこういう良いことなんだっていうポジティブサイドの話ばっかりしても、多分奥さん納得しづらいと思うんですよね。
挑戦の重要性
うん、そうだね。確かに。
うん。
そうね、そこの皆さん01で考えがちですよね。
うん、01?
イメージ的には転職か残るかみたいな。
うんうん。
でもほとんどの、僕も昔起業をした時とか、なんかチャレンジした時って、割かしたらバックアッププランがあるんですよね、01ではなくて。
だからこそ挑戦できるっていうこともあるんですけど、だからそこら辺のポートフォリオ分散みたいな考え方って、どういう風にすれば人は身につくのかなっていう風に今ちょっと問いとして、
自分の中で出ましたね。
僕の場合だと、24か、24で1回起業して、
で、そうね、まだ起業するというその経験値によって、またいいところにも就職できるだろうっていう、その年齢だというマインドもあったんで、それは全然リスクではないんですよね、僕の中では。
うんうん。
人とは違うキャリアを積んでるんで、それによってまた違う、失敗したとしてもまた全然会社員でも戻れるだろうなみたいな頭があったんで、考え方がやっぱちょっと違いますよね、そういう。
なるほどね。
年齢も違うしちょっとね、今回のお悩みとは合致しないかもしれないですけど、大枠の考え方として、その行動を取ることが、一側面から見たらリスクかもしれないけど、もうちょっと対極的に見たらそれはリスクじゃないよねっていうことですよね。
そういう思考の仕方ができるといいんだろうなっていうのと、あとは僕マッチングアプリで結婚してるんですけど、マッチングアプリで結婚した時も、経営者で絞って僕マッチングアプリでいろんな女性と会ってたんですね。
それもなぜかというと、自分はまだその26、7だったんで、その時まだ挑戦したい気持ちがあったんで、だったら奥さん側の方に経済的な土台がある人であれば、僕はその分アップサイド狙えるなみたいな、っていう考えとかもあったんですよね、当時は。
言葉を変えるとちょっとあざとい感じでもあるんですけど。
逆玉を狙ったみたいな。
逆玉、でも逆玉ではないです。逆玉のニュアンスってどっちかというと、もうマジで逆玉で何もしない男みたいな感じじゃないですか。
そうではなくて、アップサイドを狙うために基盤を整えるみたいな、そういう考え方だったりもしたんで。
全部一人でやらなきゃいけないみたいな質感も相談者さんにはあるなっていうのと、そういったところではさっきりーしゃさんが言ってたような、奥さんとの認識を合わせるっていうところは絶対必要だなというふうにも思いますし。
そうだよね。だから、なんだろう、ご本人も無謀な挑戦で家族を不幸にするのはもっと怖いって言ってるんですけど、挑戦って無謀なものばかりじゃないよなっていうのがあるよね。
今、輝き君が言ってくれた話はまさにそのこと、100ゼロで考えないよっていう話にはなると思うんですよ。
今の商社のお給料はよっぽどいいっていう話なのかなと思ったんですよね。給料下がってでも転職するみたいな話が前提になっちゃってるのかなと感じました。
戦略的幸福論。
家庭内のコミュニケーション
一方でっていう話をするとさ、奥さんにじゃあフラットにね、そもそも転職するしないは置いといて、今の会社で働き続けて、僕らの資産計画というか、ライフプランってどういう風になっていくんだろうねっていう話をフラットにしてみーやって話をしたものの、奥さん側が5歳と2歳の子育て中で、もしかしたらパートとかもやってるし、フルタイムで働いてるかもしれないってなった時には、
そんな時間でいいよっていう話も起こると思うんですよ。
ぜひね、僕はそういう話を妻としたいんだけど、妻がそういう話を受け止めてくれないんだっていうお悩みかもしれないと思ったんですよね。
そういう状況だったとすると、どうしたらいいと思います?
うーん、奥さん側が受け入れてくれるキャパがないってこと?現状。
奥さんの問題というよりは、家族の過食時間として、隙間が空いたらそういう話をするよりも、もう休憩しなきゃいけない、休息しなきゃいけないとかさ、なんかこう差し迫っちゃってて、なかなかこういう話を交渉することができないっていう可能性があるなと思ったんですよ。
うーん、そうですね。まあでも、するしかないですよね。どうしたらいいというか。
まあそれって結構、たぶん時間はあると思うんですよ、見つければ。どちらかというと、それに触れたくないというか、心理的な問題の方は結構そういう場合って大きいんじゃないかなっていう気がするので、いくらでも時間は絶対作れると思うんですよね。
どっかを削れば話し合う時間なんて、目を背けてる感じな気がする。
フレームワークを使ってさ、穴埋めしておいてさ、こういう話したいんだけどって言って、紙に書いて持っていくとかさ。
はいはいはい。
僕も、僕だから普段会社勤めの妻がいて、で、僕の方はこんな話ばっかりしてるわけじゃないですか。
ねえ、今苦労度高度すごいよとか言ってさ、なんでも自動化できちゃうよとか言って、なんか興奮してさ、いろんなことをさ、こうやろうとしていてさ、将来こうなるかもみたいなことを考えててさ。
で、それを妻にシェアしたいって思った時にさ、やっぱたどり着かないんだよね。
未来を共に考える
この一番最後のその一緒にワクワク共有したいみたいなところまで順を追って組み立てないといけないし、
組み立ててる途中にだいたい子供のカットインが入るし。
じゃあ子供寝て二人ゆっくりしてる時に僕のこの未来話みたいなことをさ、なかなかこう伝えきれないので、とりあえずまあ楽しくやってるよみたいな話になってしまうんですよ。
はいはいはい。
なので、なんだろうな、いわば僕の趣味の話みたいな。なので、まあまあそんな問題ないんだけど、この人の今抱えてる悩みの話って家族の舵取りの話だと思うので、
ちょっと紙にまとめて、時間のない上司に一瞬で複雑なことを相談できるみたいなためのフレームワークを持ってご相談に臨んだほうがいいんじゃないかなって思ったな。
うーん、そうね。
あとはね、説得をしないっていう心構えが必要かなと思った。
うんうんうん。
もしかしたらこの相談者さん、迷える消費者さん側から全然見えてない事象があるかもしれない。
うん。
それは奥さん側が今目の前で困ってることだったり、あるいは数年後にこんなことが心配とか欠けてる要素があるかもしれない。
うんうんうん。
2人でそれぞれ何に対して不安を感じてるのか、どんな希望を持ってるのかっていうのを一緒に確認して、じゃあ一緒にどうしていこうかっていう相談。
はいはい。
持ちかけるんだっていう前提が必要かなと思ったね。
そうだね。説得じゃなくて相談ってことですよね。
そう。家族の問題、チームの問題なので。
うん。で、自分はこういう希望がある。で、今不安としてはこう、一緒に取り残されているような気がしていて。
うん。
で、勝負仕掛けるなら早い方がいいと思っているけれど、君たちを不安な状況に落とし入れたくもないっていう話はそのまま話してあげたらいいんじゃないのかな。
うん。
そこからね、一緒に考えを重ねていくというか、チームとしての良い判断にたどり着くために、まあ一発で答えは出ないっていう前提でさ、対話を重ねていくのがいいんじゃないかななんて思いましたけど。
そうね。対話を重ねるしかないですよね、結局。
うーん。いろんなもの出てきますからね、話している中で。
多分ね。
うん。
なんかね、この会社で腹くくって頑張った方がいいっていう結論もありえるし。
そうね。
副業を始めるかもしれないしさ、いろいろありえると。
うん。
今は焦りで駆動しちゃっていて、奥さんとの建設的な会話に至ってないっていう状況だと思うので、これは説得ではなくて相談であるっていう、一緒に考えたい。
で、そのために自分の側だけの状況じゃなくて、奥さん側の考えも聞いていった上で、こういう見方もあると思うんだけれども、という話をしていくしかないんじゃないですかっていうのが一旦戦略的幸福論からの回答ですかね。
そうですな。感情をちゃんと取り扱ってないんだろうなっていうのも、思いましたね。
どうにかしなきゃいけないっていう、わりと経済的な論理的な部分ばかりを気にしていて。
うん。
で、多分夫婦ともにそういう状況になっている。
だからお互い感情としてはどう思ってるのか、どう感じているのかっていう、そこのシェアがなんかされてない感じもあるのかなっていう。
で、そこを紐解くと自ずと対話につながっていき、そこの根源的な不安の理由とか、その奥さん側がこう感じてるから、ここでこうでこうでみたいな。
まあそれがね、幼少期の経験につながってたりもすることもありますし。
うん。
だからそういったところをより深く話し合えると、よりチームとしてももう一段強くなるんじゃないかなって、なんか思いました。
だからテーブルの上に並べて話してみようよということですな。
はい。
いわゆる消費者さんにとって何らかヒントになってたら嬉しいなと思いますし、こういったお便りいつでもお待ちしてますので、皆さん、あなたのお便りお待ちしてますと。
はい。
では今日も締めていきますね。
はい。
お願いします。
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