00:02
こんにちは、未知花です。久しぶりのライブかな?そうでもないか。
この間、夜な夜なそうだ一人でライブした日があったなぁと思い出しました。
さっそく金正さんいらっしゃってて、こんにちは、ありがとうございます。
じゃあちょっと、えーっと、これでいいのかな?
えーっと、さっそく上がっていただきましょう。
今日のゲストの一人、金正さんですね。
はい。
あ、どうも、こんにちは。
あ、こんにちは、金正さん。よろしくお願いします。
あ、はい、こちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、英子さんもいらっしゃっててありがとうございます。今ご招待しますね。
えーっと、これでどうだ?来たかな?
こんにちは。
こんにちは、英子さん。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えーっと、今日はですね、私のライブにしては、ちょっとかなり、
毛色の違うライブでちょっと私もどういう風に進めていこうかなみたいな感じで
思っているところなんですけれども、あれですよね、あの、
ゲストのお二方がそもそも、今日どういう風に進んでいくんだろうって
ちょっと思われていることだと思うんですけれども、
えーっと、ちょっと今日、進め方、合わせて、進めて、
ご紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
お願いします。
えーっと、あの、お二方、金正さん、英子さん、お二方にお越しいただきまして、
私がね、今、新しいカービィを考えているんですけれども、
それにあたって、ちょっと私の中でですね、
私が提案したいものっていうのが、どういう言葉で説明するのが、
あの、皆さんに届きやすいのかな、
ないしは、私はその、どういう人に届けたいのかなとか、
あるいは、まあ、あの、こういう人にも役立つなみたいな、
そういうことをですね、あの、なんだろうな、
ここで考えるみたいな、そんなライブにしたいと思っていまして、
えーっと、日頃、私のライブを聴いてくださっている方は、
あの、パートナーシップにお悩みの方ですとか、が多いんですけれども、
あの、そういう方に、まあ、あの、どう、どう、なんて言ったらな、
こういう場面で、私のサービス、あの、もしかしたらお役立ちできるかもしれないので、
あの、よかったら使ってみてねっていうのをですね、
あの、金政さん、英子さんのお二方に引き出していただきながら、
ちょっとご紹介していくみたいな感じにしようかなというふうに思っています。
まあ、とはいえですね、私のライブそこまで、あの、人数めちゃくちゃ来るとかでもないので、
アーカイブでですね、聴いてくださった方は、
あの、興味持ってくださった方がいらっしゃったら連絡いただければ嬉しいです。
あ、文子さんこんにちは。ありがとうございます。
あれですね、えっと、ここでお話ししておくと、
今ここに、えっと、いるこのゲストお二方と文子さんは、
皆さんあれですよね、えっと、
あげずまさんと関わられている方ということですよね。
あ、そうです。
03:00
そうですよね。
はい。
そうですよね。
なので、あの、まあ、私たちそれぞれ多分、あの、ビジネスを持っていたりとか、
まあ、私は、あの、お金をいただくことはまだしていないですけれども、
まあ、そういう、えっと、田中にいるっていうメンバーでもありますので、
まあそんな3人でやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
じゃあ、本番入る前に、
ちょっと簡単にお二方から自己紹介をお願いできればなって思うんですけれども、
最初に入っていただいた金正さんからよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
沖縄で伝統工芸の琉球瓶型をプロデュースしているというか、
工法とそれを使って着物なりワンピースなり浴衣なりを作って販売している人間です。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ラジオを拝見したんですけども、
女性にわりとメインターゲットにした作り方をこれからされていくようなことを。
今年は女性のお客様に購入されているのが8割ぐらいで、
男性は2割ぐらいな感じです。
モノトーンの柄ってことでしたよね。
そうです。モノトーンの柄が売りなブランドですね。
私まだ実物というか、画面で見られてないので、
ちょっと見てみたいと思うので。
ありがとうございます。
はい、チェックしてみます。
私のリスナーさん、女性が多いので、ちょっと気になる方ですね。
あとでちょっと、材料欄に、
鈴木茂さんの発信媒体とか、
そこで紹介させていただきますので。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
続きまして、英子さん、じゃあお願いします。
はい、私は真逆の北海道に住むシェイブルマザーでして、
そう、北海道なんですね。
そうなんです、北海道なんです。
すげー。
温かいところ行きたいです、聞いてて。
北海道に住んでるシェイブルマザーでありながら、
インフルエンサー兼パラレルキャリアの女副業家として現在活動中です。
もともと自分の離婚のきっかけであるDVとか村原の生活から逃げるように離婚した後、
特に私自身は何もキャリアもなくて、知識もなかったんですが、
そのエックスという旧ツイッターで2年ほど活動してるんですが、
現在1.1万フォロワー。
そこから派生して、
でも全然すごくないでしょ。
そこから派生をして、自分の過去の話をノートに書いたところ、
5万7千人ぐらいに目を通していただいたりとかして、
06:03
収益自体が1年ほどで70万合意をしたりとか、
あとはSNS総収益で言うと1年半とかで7桁合意をしたりとかということで、
本当に何もやってなかったらただ見てただけのエックスが収益化できたっていうところをベースに、
ファンクラブのホストクもしまして、40名ほど今は会員さんがいらっしゃるような感じでやってたりとか。
ファンクラブってすごいですね。
すごそうに言ってみたんですけど、全然すごくないです。
じゃあ、えいこさんありがとうございます。
パラレルキャリアってことは、本業というか会社員みたいなこともされてるんですか?
ついこの前まで会社員だったんですけど、辞めまして、今はフリーランスで働いているというか、
副業から本業になりましたね。
へー、そうですか。
このビルとかも見させていただいたんですけど、占いとかもやってらっしゃいますよね。
そうなんです。占いもできまして、5種類。
タロット、オラクル、ルルルマン、スーヒヒクヨみたいな感じで、5種類占えたりとか。
もともとベースは接客業を20年ほどやってるので、人のところに入りやすい営業やセールストークとか、
そういったところの活動を主にしている感じですね。
多彩だなと思って、しかも過去の旦那様が、私がそのまさに発信しているモラハラとか、
そっち系の方だとちょっと上がったら、ぜひそっちの話も今度お聞かせいただきたいなと思っちゃいました。
ぜひぜひ、はい。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
カリンさんもいらしている。こんにちは。ありがとうございます。
ちょっと今日ですね、あげずまさんのコンサルのつながりで、このメンバーで、なかなかこのメンバーでやることってないと思うんですけれども、
お呼びした感じです。ありがとうございます。
そしたら、ちょっとじゃあ早速本題に入っていくんですけれども、ちょっとうちの生後2ヶ月のお子が。
いや、かわいいです。
ふにふに言ってて。
ごめんなさい。
大丈夫です。
ありがとうございます。
えっとですね、タイトルには何てつけたんだっけな。本当に応援されたいならになっちゃってるよ。本当に応援されたいならにしたかったんですけど、
私が伝えたかったのは、パートナーシップに悩んでいて、特に何かこれからビジネスなり、転職なり、いろんなことをご自身がやりたいことを実現するのに、
旦那さんに反対されて困っちゃってるっていう方に、身の回りのタスクを整理して、ちゃんと身の回り整えると旦那さんにも応援されるよっていう意味で、
09:02
本当に応援されたいなら、タスク整理を極めよっていうタイトルで打ったつもりだったんですけど、本当にちょっとご変換しちゃってたので、
ここでお伝えしておきます。
サービスの概要をここでご紹介させていただいて、そこから英子さん、金正さんに、
それってどういうこと?どういうサービスなの?とか、どういうことが言いたいの?っていうのを、皆さんに分かるように定量化、
あげずまさんからもよく言われてますけれども、定量化した言葉に直して、より伝わりやすい表現にするっていうことをちょっとここでやってみたいと思います。
サービス紹介ライブというよりも、新しいサービスを練り練りする回みたいな、そんな感じで思っていただければと思うので、
今ですね、ビジネスされている方なんかも面白いかなというふうに思います。
前置きが長くなりましたが、私のサービスであるタスク整理っていうのは、今ご自身が抱えている仕事とか、復業されているなら復業とか、
いろんなやることがあると思う。それをすべて、
フードリストっていうのを作成しつつ、自分が行きたいところにちゃんと目標を持って達成するためには、
それまでに何をどうやってやるっていうのを、本当に行動ベースに落とし込んで、全部共に踏み出すんです。
それを全部に実行していって、その進捗管理を私が一緒に任せさせていただくっていうサービスを考えています。
というところで、お二方にお伝えしたところでお聞きしたいんですけど、
金正さん、タスク管理の伴奏って聞いて、それだけ聞いてどんなイメージをされますか。
どんな人が使うものなのかなとか。
イメージするのは、目標を達成したいけどうまく達成できてない人にめっちゃいいんじゃないかなって思ってて。
ありがとうございます。
言葉がタスク管理の伴奏。
タスク管理をちゃんと自分でやろうとしてるけどうまくいかない人には、
タスク管理っていう言葉が響くかなって思ったんですけども、
ちょっと言葉が堅いって言ったからなんですけど。
そうですね。ツールチックで。
12:04
もっとわかりやすくいけるのかなって思ったんですけど、
どういったふうに言ったらわかりやすくなるかっていうのがわからなかったので。
ありがとうございます。私もまさにそこでちょっともやもやしてて、
タスク管理だけ聞いてどういうものなんだろうってやっぱりちょっともやってなるじゃないですか。
ここがクリアに具体的になればいいなって思うんですけど、
えいこさんちなみにタスク管理って聞いて、こういうものみたいな具体的なイメージとかって湧いたりしますか。
タスク管理は社長さんのそばにいつもいるような秘書な感じを管理してくれるっていうイメージはあります。
ありがとうございます。この間コンサルトってそういえば言ってくださいましたね。
秘書感な感じがするので。
確かに秘書って社長秘書って言われたら、
自分の忙しいタスクを全部管理して、
自分のところで動けるようにしてくれるよみたいなイメージになりますよね。
そうですね、自分の作業やりたいことに集中できて、
管理を忘れがちになってしまったりとか、うっかり逃してしまうというか、
ヒューマンエラーっていうのを防いでくれるっていうところでは、
いいなっていう、一人だったら不安だけど、
応援団みたいにそばにいてくれる秘書みたいな感じのイメージがしますね。
ありがとうございます。
一人だとしかも瞑想してこれで合ってるのかなみたいな、
私もまさにこのサービス考えていて、
一人だとこれ合ってるみたいになったりするんですけど、
進捗管理もだんだん曖昧になってきたりとか、
いつまで何々やらなきゃいけないよっていう、
つり叩くのもそうだし、方向性、ちょっとここずれてないみたいな、
内容のアドバイス的なところっていうのもできればいいかなと思ってて、
今の秘書っていう言葉をお伺いしたいと思います。
そうですね、秘書とか応援団とか、
実際、私もイメージしてみて多数管理っていうところで、
具体的にどんなことをしてくれるんだろうっていうのが、
結局自分が誰かからいついつの何時ねって言われたところで、
それをどう報告して共有するのかとか、
結局報告してこの何時なんだよねっていうことすらも忘れちゃうような人間だった場合とか、
どういったところで共有が抜けないようになされるのかっていうところは埋めてもらいたいかなって。
なるほど、ありがとうございます。
15:00
イメージとしては、人によって期間を変えるんですけど、
おおよそ1週間に1回ぐらい、私と30分間ぐらい、
Zoom、内緒の対面でミーティングをして、
そこで一緒に共有しているExcelのシート、
このTo-Doタスクを全部見える化しているシートに書いてある、
例えば誰かが、クライアントさんが今何かに向けて集客をしているとしたら、
集客に向けて、例えばインスタでライブを来曜日と来曜日にやる、
そこで何人見込みの方を連れてくるみたいなことを全部わーって書いてあるのを、
上から順にこれどうなってる、どうなってるっていうふうに、
一緒の表を見て話し込んでいく、そんなイメージをしてます。
割と共有のスプレッドだったりとか、カレンダーだったりとか、
お互い、マインドマップみたいなものとかを2人で共有していく。
それを見ながら1個ずつ、ここまで終わったけれどもとか、
ここ終わってないけどどうするの、みたいな感じでやっていく。
そうですね、そのイメージです。
あれですよね、今こうやってご説明させていただくと伝わりますけど、
一言で言語化していくってことですよね。
そうです。
難しい、なんだろうな。
雰囲気がちゃんと守れて、ヒューマンエラーもなくなり、
やりたいこともちゃんとフードに落とし込むから、
ちゃんと達成するための行動になります。
これちょっと難しいな。
金正さんなんかヒントないのか。
ちなみにみちくさんはどんな方に受けてほしいですかね。
そうですね、私これターゲットにしている方が明確に1人立てているんですけれども、
お仕事を個人事業で走り出されている方。
01みたいなところはもう既に達成されていて、
なのでビジネスとしても持っている方なんですけれども、
旦那さんがちょっとそれに対して、
なんでしょう、あんまり協力的じゃないというか、
そういうことをやるよりも、もっと家庭のことを大事にしてほしい。
ビジネスに時間をかけるんじゃなくて、
家のことをもっと大事にしてほしいっていう方。
だからビジネスに本当に集中することができない、
18:04
ちなみにママさんですね、小さいお子さんがいるママさん。
私のこのキャスク整理をご提案したい理由としては、
旦那さんがそうやって反対するのって、やっぱり家族の時間が削られていること。
ビジネスのことも子育てのこともっていういろんなマルチタスクがある中で、
気にきりに追われたりとかすることが結構多くて、
割といつも時間に追われているっていうことをおっしゃっている方なんですね。
たぶんそういう様子を見て旦那さんも奥さんのことが心配になるし、
もうちょっと生活をシンプル化して家族に当てられる時間も増えるんだったら、
応援してくれる体制になるんじゃないかなっていうふうに見込んで、
もうちょっと今のそのタスクっていうのを見える化して、
次どれやろう、これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ、どれから手をつけようみたいな、
考える時間で無駄に時間を費やしてしまう時間はもう私に任せていただいて、
私が整理するからあなたは報道するだけ。
報道が順序立てられていらないものはどんどん省いていくから、
結果として時間も年出される。
かつやりたいことをちゃんと達成するためのTo Doを組むので、
着実に達成していくと旦那さんもちゃんと結果出しているんだなっていうところで、
奥さんのことを信頼してくれて応援してくれるようになる。
ということでの、ここでタスク管理をご提案したいっていう感じです。
伝わった。
今ので聞いて私が受けた印象で言うと、
旦那さんに応援されながら仕事をしたい方をタゲットなのかなって思ったんですよね。
そうですそうです。
自分も稼いで自由なお金を増やしたいけど、
旦那さんに言われるのは嫌って応援されたい人。
そうですそうです。
それはめちゃめちゃ今ので伝わりましたね。
本当ですか。ありがとうございます。
じゃあこれをギュッと一言にまとめなきゃいけないと思いますね。
21:05
ちなみにリスナーさんの方にご説明をすると、
今私が申し上げたようなサービスっていうのを、
わかりやすくご提案させていただく方に伝わるように、
サービスの名前とか概要っていうのを端的に、
皆さんに伝わる形の言葉で表したいっていうのは、
今壁打ちさせてもらってるっていう感じです。
ゆうじさん、初めまして。ありがとうございます。
きなりさんもいらしてる。こんにちは。ありがとうございます。
今日ちょっとサービスをご紹介するライブだよ、
みたいな告知をしてたんですけれども、
実際蓋を開けてみると、私もまだどういうふうに皆さんに
提案したらいいかちょっとわからなくて、
金正さん、英子さんにいらしていただいて、
それを伝わりやすい言葉に直すっていう、
この作戦会議ライブみたいなのをしている次第です。
英子さん、旦那さんに応援されたい女性に
提案するタスク管理ってことで、何だろう?
私が旦那さんだったら、すごいずるっこい考え、
私はもともとモラーな旦那を持ってたので、
モラ旦那気質っていうところを考えたときに、
奥さんが楽しそうにしてることも気に入らないし、
仕事で自分以外のことに何か楽しそうで、
自分が必要とされてないんじゃないかっていう
不安を感じるモラ気質だったりとか、
なんか面白くないっていうところでイライラ当たられる。
それを壊してやりたくなるような衝動に変わられる
モラ気質ってあったりするんですよね。
だから完璧にこなせってタスクを、
自分家庭側の方、旦那の方のタスクを伝えたくなるんですよ。
ちゃんと料理作れよ、掃除しろよ、
子供の教育ちゃんとやれよって。
夫負担をかけたくなる気質っていうのがモラって出てくるんですよ。
あれ?それうちの夫かしら?
でもそれもちゃんとこなした上で、
ぐーの目も出ないぐらいやりこなしたら、
もう言われなくなるんですよ。認めざるを得なくなる。
そうそうそう。それを目指してます。
そう。だとしたら、でも奥さん側のやれるキャパっていうのは限られてるし、
旦那は仕事行って帰ってきてご飯食べて寝るだから
独身と変わらない生活をしているのに、
奥さん側は教育、子供のことも家事のことも、
ましてや副業のこともってやらなきゃいけないとしたら、
優先順位決めるとしたら、やっぱり家庭のことは人が関わってくる。
24:03
自分以外のこと。旦那さんとかも関わってくるから、
本当はそこに全集中したいところ。
でもおろそかにしたくない気持ち。
じゃあ、どこかは誰かに協力してもらいたいっていうところに
コミットしていかなきゃいけないんですよ。
なるほど。
だとしたら、家庭をおろそかにせず、
全集中できるところにコミットしていってもらったら、
需要というか刺さっていくんじゃないかなっていうのを聞きながら思ってます。
今私、自分に刺さってます、それ。
めっちゃ自分に刺さってます。
そこなんですよ。
ホラーの体験があるからこそ、心理状況がわかってしまう。
そうですよね。
いや、まさにそういうことですね。
そうなんです。
なるほど。
偶論でも言わせないように。
私自身、私が奥さん側で副業務やらなきゃいけないとしたら、
委ねられるところ、人に任せられるところは任せたい。
そこに全集中、勝手に全集中、おろそかにせず全集中するためには、
あなたの秘書になりますよってところだと思います。
それだ。
そういうことです、言いたかったのは。
かなと思って聞いてました。
ありがとうございます。
まさに、タゲットになる方っていうのが、
やっぱり旦那さんがちょっとモラ気味なんですよ。
だからこそ、家庭のことは本当に偶論でも言わせないぐらい、
やってなかろうが、ビジネスしてなかろうが、
もう切なくこなしてますよ。
だから何しても文句ないよね。
っていうところに持っていくためのサービスですよね。
そうですね。
それだ。ありがとうございます。
そうだ、そういうことです、そういうことです。
かなと思って。
ただ、旦那さんもいろんなモラの種類があるので、
本当にずっとコジュートみたいにイチャモンつけ続ける人もいるんですけど、
年齢とともにとか、変わってくる方もいらっしゃったりとか、
あとは、うまく転がすんであれば、私は失敗しても耐えられないでシングルになったんですけど、
あの時にこうやってできていること、あなたがいてくれてることができてることだから、
ありがとうって言い続けるっていう転がし方をした方がうまくいくと思います。
あれですもんね、モラの人って承認欲求の塊ってことですもんね。
そうなんです。自己肯定感かなり低いので、
あなたのおかげで本当にありがとうっていうのを女優になってやっていくと、
自然と1年2年とか続けていくと、少しずつほぐれてくると思うので、
27:04
嘘でもうちの旦那いい人って言い続けると、そこをうちの嫁いい女ってなってくると思います。
なるほど。えいこさん、本当は今度コラボライブさせてください。
ありがとうございます。
金正さん、男性目線で今の話聞いてどうですか。
すごいなって思いましたね。
そういう男性いるんだって。でもなんかちょっとわかる気がします。
例えば変な話、自分よりも奥さんが稼いでたりすると、
嫉妬じゃないけどしちゃう気持ちもわからなくもないかなって思いましたね。
そういう男性いるんだって言うので、怖いなって。
でも金正さんもきっとあると思いますよ。
男性はもともと生まれながらにして、
その飼料本能というか狩りをするとか、
大事なものを守らなきゃっていうところは絶対あるので、
そこが子供の頃どういった生活をしてきたか、
お父さんお母さんの育て方によって、
気づいちゃうのか許せるのかっていう局に分かれると思います。
僕で言うと、ひとりっ子っていうのもあるので、
すごい愛情を全身に受けて育ってきたので、
どうなんだろう、温かく。
モラハラはいかないんじゃないかなと思ってるんですけど、
沖縄って結構DV受けてる人意外に多くて、
周りにDV受けてる女性とか、
え、あなたも受けてるの?みたいな感じの人が結構いるので、
言わないだけで。
多いですよね、ほんとに。
モラハラの男性ってそういう心境なんだって。
自分もそうならないように気をつけようと思う。
イラッとしちゃうので。
金正さんとは真逆の、
金正さんって本当に穏やかで温厚な方なんだろうなーって、
配信聞かせてもらって勝手に思ってるので、
思考回路わかんないですよね、モラハラの。
怒らないように生きてるというか、
気が合わない人とは一緒にいないとか、そういうのはしてるんで。
ほんと、基本、生きてる。
あまり喧嘩もしないです。
モラちょっと焦っちゃいますけど、
モラの人って嫌いな人に関わらなければいいのに、
30:04
変に牙を剥くというか、攻撃に走っちゃうから失敗ですよね。
わかんなければいいのに。
ごめんなさいとかを言われたいとか、言わせたいとか、
主導権自分で握りたいとかという、
かつ自分自身のメンタルのご機嫌の取り方を知らないで生きてきちゃったっていう。
大きな声を出したらみんなが黙る。
言うことを聞いてくれたから、この方法は正しいんだって思って生きてきちゃったりとか。
違うんだよって、それって悲しいんだよっていう風に教えてくれる人がいなかったりすると、
それが正解なんだっていうところで生きてきちゃって、
彼にとってはそれが正解なんですよ。
えいこさん、結構そういうこと勉強されてこられました?これまで。
リアルに生きてきたので、それを体感を持って、
いろんな視界から考えながら、
今はもう、そのモラの旦那、私は直接関わってないんですけど、
子供を通じて丸くなったっていうのも聞いてるんで、
ああ、じゃあよかったなみたいな。
ああ、そうですか。
いつかは変わるんじゃないか、私が変えられなかっただけなんだっていう。
私のせいかなっていう風に今は思ってます。
そうそうそう、思います?
一周巡ってですね。
ここに来るまでにムカつきましたけど、たくさん。
そうですね、そうですよ。
私のモラっていうすごく興味のワークワードを出していただいたので、
だいぶ脱線しちゃったんですけど、ありがとうございます。
でもなんか、私の中でターゲットっていうのが、
すごくお人方いらっしゃりはするんですけれども、
言語化がちょっとできていなかったっていうところがあったんですが、
ちょっとモラハラ気味というか、
飛躍的で自分のやりたいことを、奥さんのやりたいことを阻害したくなるタイプですよね。
そんな旦那さんを持つ女性に向けたサービスであって、
家庭のことを全集中でやりつつ、他にも自己実現を叶えたい人のためにあるサービスですよっていうところまでちょっとこぎつけました。
そうですね。その中にできれば数字を入れてあげるとより具体化できるかなと思います。
あなたのキャパ、30%私が持ちますとか。
33:02
それ以外に70%は全力で家庭のことにしていらっしゃったらいいんだなとかっていうイメージができるような。
確かに確かにありがとうございます。
人間って平均的に1日のうちに何もしていない時間、何をしようかなっていうふうに考えてる時間とか、
何も考えてない時間っていうのが1日何分だかちょっと忘れちゃったんですけど、
大体1週間、1週間経つと1週間で8時間分ぐらいだった気がするんですよね。
1日分働けますね。
ってことになりますよね。
何かやらなきゃいけないんだっけ、どうしようみたいになってる時間っていうのが1週間で8時間あるとしたら、
その分を年出するお手伝い。
客さんですね。
みたいなこととか、そんなことに考えたりして。
30%アップとかは分かりやすいですね。
根拠というか理由がちゃんと説明できるように。
数字ですね、数字、イメージ。
あとは1日1時間用意できるとか、時間とか割合とかですね、イメージできると。
イメージできると刺さりやすいかな。
ありがとうございます、確かに。
定量化認識が一緒になりやすそうですよね。
そうですね。
そうですね、1日何時間って言ったら、誰が聞いても1日何時間ですもんね。
そうですね。
1時間作るの大変ですからね、育児やってて、パートやってて。
いや、ほんと時間。
ないですよね。
ないですよね、時間も。
なのに大きな子供っていうもらおっとがいると。
自分のことくらい自分でやってよって思う。
大きな子供。
大きな子供が一番厄介なんですよね。
一般文句言いますからね。
そうそう、口ばっか出るから。
何も言わないならいいんですけど。
ランクで言うとペットより下みたいな感じ。
ほんとほんと。
ゆうじさん泣き笑いされてる。
ランクで言うとペットより下、キラーワードですね。
本当に。かわいくもないから。前まで好きだったのに。
36:01
思いますよね。
ちなみにせっかくなんでお伺いするんですけど、お聞きしたいんですけど。
この家庭に全集中しつつ自分がやりたいことを叶えるために
パパ30%アップしますようにっていう訴求にしたとして。
このサービスの10年後のベネフィットはなんだろうってことを考えたとき。
けんこさん先日、ビジネスとか収益化みたいなことは置いといて。
事前事業みたいな領域に行ってるかもみたいな話をしていただいたじゃないですか。
他に何か例としていくつかないかなというふうに思ってるんですけど。
お方の中でイメージあったりしますか。
10年後時間がこうやってキャパが自分のキャパが30%増えたら。
こういうことしてたいなみたいな。
家事とかお家のことは外注したいですよね。
その上でも子どもと旦那とかのメンタルケアに回れたらっていう。
私じゃなくてもターゲットの方を考えちゃうんですけど。
だとしたらメンタル目のケアって他の人に代わりはいないので。
お金が稼げるようになったんだったらそれは外注して、ケアの方に全集中できるよね。
仕事も部下に任して、本当に生活が安心して。
お金の心配はなくなるのに旦那や子どものことにケアできるっていう。
お母さん振り切れるみたいな。
逆にもう本当に家庭に全集中ってことですね。
そうですね。より極めていけるっていう。研磨できるというか。
お母さん極める。本当に極められますよね。
心配なくなんでもいいよって言ってあげられますもんね。
そうですね。これが仕事で日々追われてるとそんなこと言えないですもんね。
そうなんです。今ちょうど娘が受験で。
やっぱり家庭によっては私立じゃなくて公立でとか言ってしまうところも出てきちゃうので。
高校受験ですか?
今そうですね。高校受験です。
大変な時ですね。
そうですね。でも彼女にはお金のことは気にしないで。
シングルマザーですけど、なんとかなるから。
とりあえず行きたいとこ行きなって言えてる自分が、私は言ってもらえなかったので。
言えてる自分に。
私もそう言えればいいなって思いながら日々生きてますね。
39:03
職年号とかそのぐらいになると思います。
これ聞いてくださってる方とかの方が多いと思うので、
ちょうどぴったり今私が言ったことっていうのはハマってくるんじゃないかなって。
確かに。
ありがとうございます。
そうですね。
子どもの将来決めるときにお金でとやかく制限したりとかせずに、
なんでもいいよって言ったらいいですもんね。
やりたいこと、それが適当に決めるんじゃなくて、
その話し合う時間とかも惜しみなく使えるってすごい良いなって。
確かに。
うんうん。
ありがとうございます。
めちゃくちゃかっこいい漫画ですよね。
そうですよね。
私言えるかな。言えるように自分でも頑張ろう。
一緒に共に旦那さんも育てていくイメージで、
旦那さんはそういう価値観とか素敵じゃないとか、
背中見せてると旦那さんも自然と自分の後ろ向きな考え方恥ずかしいなって、
年齢と共に学んでくると思うので、
背中で教育していきましょう、旦那さんも。
おー、そうです。言葉で言ってもダメだから。
そう、もう見せて行動するしかないと思う。
確かに。かっこいい背中で。
背中で語りましょう、子どもにも旦那にも。
女も背中で語ると。
そうですよ。旦那さんのお衣装をまとって。
かっこいい。
カッサー言うて。
ありがとうございます。
旦那さんは10年後、ご自身の結果を30%アップしたら何かありますか?
僕はあんまり遠い未来を想像することがめちゃくちゃ苦手で。
私もです。
3年後ぐらい、3年5年後ぐらいだったのがイメージできるんですけども、
聞きながらずっと思ってたのは、僕の場合は男性なので、
一緒に仕事してる仲間たちと新しい仕事に挑戦できたらいいなーみたいな。
っていうのを考えますね。
自分の挑戦して目標を達成しているのに向かって全力なんですけども、
それがある程度できるようになって、
目標を叶えていくっていうのはこういうことなんだって分かったら、
周りでちょっとやりたいけどうまくいってないっていう人をサポートしながら、
そういう人たちとまた新しいちょっと大きな壁に向かって挑戦していきたいなっていう感じになってるんじゃないかなっていう。
42:04
その先の景色が想像できないんですよね。
そこまで周りの人たちを応援するというか、
わちゃわちゃやってるところまではできるんですけど、
周りの人たちと一緒に何か新しいプロジェクトっていうイメージが意外にできなくて、
そこで止まっちゃうっていう感じです。
ありがとうございます。でもやっぱりフェーズが一個上がるってことですよね。
そうですね。3つぐらいは上がるんじゃないかなと思います。
今やってるやりたいところっていうのは実現できたら、
たぶん次のステージにもっとどこかにいけるってことですね。
そうですね。
ありがとうございます。これもなんかちょっと定量化したいな。
何だろう。何だろうな。
10年後じゃないかもしれないけど、
今、周りにいる人と、何だろうな。
これも定量化難しいですね。
僕の場合で言うと、周りにいる人の夢とか目標を叶える手伝いをしたい。
その人たちが迷ってたら、それをサポートしながら楽しく生きていきたいな。
ありがとうございます。
えいこさん、これ定量化できますか。
周りの人って、そうですね。定量化…。
これ僕の話で変わってる感じで大丈夫ですか。
全然大丈夫です。
僕がいる周りの人って、こだわりが強い系の人たちが多くて、
こだわりが強いからなかなかやってることが伝わらないっていうのが大きい方々がいて、
僕の中では伝わればある程度、本当にこだわってやってたら、
それをちゃんと伝えればいけるんじゃないか説で生きてきてるので、
そういった自分のこだわりが広がっていくことの楽しさ、
そういう人たちと触れ合っていきたいんですよね。
狂ったようなオタクみたいな。
そうしたら毎日楽しいんじゃないかなと。
自分が知らない深い世界を知って生きていけたら、毎日楽しいんだろうな。
今もそんな感じの人たちが周りに多いので。
僕自身はそんな深い経験をしてないんですけども、
そういう人たちの経験を聞かせてもらえるような楽しく生きてる部分があるので、
45:00
そういう人たちとオタクで深い世界で生きていきたいみたいな感じです。
自分の好きなものをもっと極めるみたいな。
極める。それに共感する仲間を増やしていきたいんですよ。
職人肩着、職人技術な感じで、すごくこだわり持ってやってるけど、
一般的な周りの人になかなか伝わらないみたいな、そんな感じで。
そうですね。
そういう方たちの良さっていうのを広めるお手伝いがしたいってわけではなくて、
関わって何か楽しいことやってみたいって感じですか。
広めるお手伝い。
今やってることがそんな感じなのでどちらかというと、
親父のやつを広めたいっていうので、
その延長線かもしれないですね。
広めながらその人たちとわちゃわちゃ飯食ったり、
話をしていきたいみたいな感じですね。
なんかイメージがつきました。ありがとうございます。
金正さんのビジョンを低量化してもしょうがないのか。
私が低量化してもしょうがないのか。
聞いてみて、聞きながら、
今出てきたワードをスプレッドシートに打ちながら聞いてるんですけど、
聞きながら私だったらこうかなっていうのが、
結構頑固者、オタクとかっていう話ですね。
頑固者がちょっと私の中で刺さって、
頑固者の人と膝を付き合わせて仕事ができるようなフェーズみたいな。
すごい。
めちゃくちゃ伝えますね、それ。
それって頑固者って難しいだろうなって近づくの結構厳しいよなと思うんだけれども、
膝と膝付き合わせるってやっぱり座り込んでちゃんと話すイメージになる。
そんな頑固者と一緒に仕事ができるフェーズみたいなと、
なんかちょっと深く話していけるのかなっていうイメージかなってちょっと勘でメモしてました。
確かに。すごい。なんか腹割って深いことを話してるイメージがめちゃくちゃ沸きます。
そうですね。そんな感じがありました。
48:01
金松さんのことを定量化するようになったら、そこだと刺さりやすいかも。
あ、すごい。
えいこさんのプロフィールもできる。
そうですね。すごいっすね。
そんな感じですかね。
自分のことは面本弱いんですけど、人のことはアドバイスできるタイプなんですよね。
えいこさんのプロフィールもすごくわかりやすいですけどね。
嬉しい。そう言っていただけると。
ご挨拶というか、レターを送りするときにどういうことされてる方なのかなっていうふうに体験したときに、
一発であ、そうなんだってしんなり。
嬉しい。
すごいわかりやすい。ご自身で考えたんですか?
最初はかなり抽象的でホヤーとしてたんですけど、
あとよく私、えいこさん自身って言葉で表そうとすると何の人なのか言えないっていうことをよく言われてて、
手広すぎて。
多彩ですもんね。
なので、パラレルキャリアっていう言葉ってすごい便利だなと思って、
いろんなところに広がってる感じもあって、グッとできるなっていうので使わせていただいたりとか、
だいぶ研磨しました、本当に。ブラシアップしてしまくってここまで来ますけど、
まだしっくりきてないです。
あ、そうですか。
まだしてないですね。
もっとギュッとしてわかりやすいように手量化したいです。
そくまこさんだと、ご自身のお父様から受け継いでる頃から、
これって、ビジュアルでもわかりますけど、
えいこさん、エビロイから何の方って一言で言ってって言われると、確かに。
そうなんですよ。
神寺みたいな存在でいたいなと思ってるんですけど、
とりあえず困ったら聞いてみるか、
あの人だったら、あの人が答えてくれるかもしれないし、
あの人自身が信用を受けるから、その後ろについている仲間たちとかで紹介してもらえるかもしれないしとか、
そんな存在でいたいんですけど、なんかしっくりこないんですね。
なんかハブみたいなイメージしました、私。
つないでいる、その間に入っている人みたいな。
中間役みたいな。
そうですね。
私も手量化したいです。
面白いですね、なんかやってみると。
お互いにお互いのことを言い合うと面白いですよね。
そうですね。
と言ってる間に、すいません、50分もお時間いただいちゃった。
30分くらいですね。
あっという間ですね。
本当だね。
ありがとうございます。
だいぶ私の中でイメージちょっと固まってきたので。
よかったです。
51:01
ありがとうございます。
もうちょっとネリネリして、ちょっと出してみようかななんて思ってるところです。
ありがとうございます。
はい。
お二人ともビジネスされていて、
すでにご自身のブランディングとかもある程度できているところだとは思うんですけれども、
もし私が何かご協力できることがあればと思って、
一つはここで何か宣伝されたいことがあればお話いただきたいなと思います。
金馬さんありますか?
僕意外にこういうの苦手って言ったら緊張しちゃうんですよ。
緊張すると喧騒しちゃって、
プロフィール見ていただいたら嬉しいですぐらいで終わっちゃう。
いやいやいや。
対してそんなにリスナーが莫大にいるわけじゃないんですけど、
よかったら好き放題言っててください。
もし金馬さん面白そうだなと思ったら、
僕のプロフィール見ていただいて、
放送をビビってきても聞いていただいたら嬉しいんでよろしくお願いします。
めちゃくちゃ聞き換え目ですね。
ありがとうございます。
先ほど冒頭にもご紹介しましたけど、
金馬さんはアパレルですよね。
そうですね。
沖縄の伝統のお父様から受け継いだ、
柄を受け継いでる?
そうです。柄を受け継いでる感じです。
ってことですよね。
そういう伝統の柄を今の服に持ってくるっていう、
そういうブランドをやられていらして、
女性が8割のブランディングをされてるってことなので、
私のリスナーさん、女性多いと思うんですけれども、
ご興味持っていただけるんじゃないかなと思いますので、
私も後で見に行きますし、
リスナーさんの方にもぜひご紹介したいなと思います。
ありがとうございます。
どうぞ。ありがとうございます。
平子さんはすでにいろいろやられていると思うんですけれども、
何かご紹介いただけることはあったりしますか?
そうですね。
一応人生相談であったりとか、
あとはSNSなどを使っての、
月に1万円とか2万円とか、
副業をしてみたいっていう方のご相談。
あとはもう単純に私自身の放送や、
Xでの発信など、
絡んでいただいて、
気になったのは何だろうこの人って思ってもらったら、
入りやすいファンクラブというようなシステムも用意しているので、
外から見るでもいい、中に入ってきていただくでもいい、
より深く関わるでもいい、
お好きなスタンスで関わっていただけると嬉しいです。
54:02
いいですね。ありがとうございます。
スタイフのチャンネルを拝見したんですけれども、
初見参考、歓迎みたいな感じでライブとかもされてますよね。
そうですね。
新しい人の名前呼びかけるんですけど、
皆さん5分ともたずにいなくなってしまうので、
直さなきゃいけない。
難しいですよね、このライブでご挨拶して、
持っていき方というか。
そうですね。
すごく思います。
サムネにこの初心者マーク書かれているのに、
すごく入っていいんだって、
アーカイブですけど見て思いました。
耳障りにならないような何かの作業の合間に、
ラジオ感覚で聞いてもらうのがいいかなっていう、
そういった話をしています。
今日の私は結構気取っているので。
気取ってる。
気取ってますね。
気取ってるんだ。
気取ってます。
割と笑ってもらえることにテクトルを置いてるので、
ふざけてる感じで喋ってますが、
何か初期洗いながら、お風呂洗いながら聞いていただけると嬉しいです。
おかつのお話聞いてるような感じで。
そうですね。
嫌な声じゃなければ。
私も先ほども言ったんですけど、
概要欄にお二方のプロフィールとか貼っておくので、
ありがとうございます。
思ったよりすごい時間を押しちゃったんですけど、
いろいろ言語化していただいて、
お二方、金正さん、英子さん、お二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
リスナーさんの皆さんも、
タイトル付け間違えたんですけど、
本当に応援されたいじゃなくて、
本当に応援されたいなら、
タスク整理はぜひ極めたほうが、
いろいろ自分のやりたいことは実現できるかなって思いますので、
今後私も、
このタイトルにちなんだ発信をしていきますので、
引き続きよろしくお願いします。
以上で終わりたいと思います。
ありがとうございました。
パチパチパチパチパチパチパチ。
ありがとうございました。
ユウジさんもありがとうございました。
ユウジ君もありがとう。
はい。ありがとうございます。
失礼します。