1. はやつ~のテックトークPodcast
  2. 2. Tamori or Tamari (chris44..
2025-04-28 29:06

2. Tamori or Tamari (chris4403)

くりす さんをゲストに、Suno等生成AIでの音楽活動の変化 などについて話しました。

 

アジェンダ

  • ビッグゲストご紹介
  • Ossan.fmでの生成AI作曲企画
  • Sunoでの作曲方法
  • テクノロジーや生成AIによる音楽活動の変化
  • 今後の展開予想
  • アコギ譲渡のご提案

 

関連URL

 

決定事項・TODO

  • はやつ~の家に転がっているギターを今度持っていって、もらっていただけそうであればお譲りする

 

今回の学び

  • ChatGPTに歌詞のベースを考えてもらって、自分なりに編集してSunoのインプットにするとよさそう

 

所感

  • Sunoで作った曲をTikTokにアップするとよさそうと思ったけど、無料版だと制限が多いし、有料版だとしても、ややこしい話がたくさんありそう。やっぱり楽曲の著作権にもとづくビジネスモデルはちょっとずつ難しくなってきている印象。今のお笑いのネタぐらいの扱いが自然といえるかも

エンディング曲

サマリー

このエピソードでは、クリスさんをゲストに迎え、生成AIを使った音楽制作の楽しさとその影響についてお話しします。また、オッサンFMの楽曲やオリジナル曲への挑戦が紹介されます。音楽制作における生成AIの影響や、特に思い出動画制作における利点についても議論されます。さらに、音楽の聴き方や制作スタイルの変化についても触れられます。AIの進化による仕事への影響や、音楽制作に関する考え方が深掘りされます。最後にアコースティックギターをあげることになります。

ゲストの紹介と生成AIの活用
はやつ〜
前回、イントロダクションでゲストとかをご招待、お招きしてやっていけるといいなと思っていたんですけども、いきなりビッグゲストにご参加いただけることになりました。ということで、クリスさんです。よろしくお願いします。
chris4403
よろしくお願いします。どうもビッグゲストです。全然ビッグゲストじゃないですよ。よろしくお願いします。
ボッドキャスターのオッサンFMを毎週金曜日に配信しております。クリスです。よろしくお願いします。
はやつ〜
私の中では、ボッドキャスト界の中では、オーバーザサンか、オッサンFMかっていう。
chris4403
すごいとこと比べてきますね。オッサンFMなんかも全然ですよ。タモリとタマリぐらい違いますからね。タマリさんは鹿児島のローカルタレントなんですけど。
はやつ〜
ちょっとそれ、ちょっと分かりきらなくて、リアクションが薄くてすみません。
chris4403
大丈夫です。すみません。よろしくお願いします。
はやつ〜
今日はですね、前にオッサンFMで、生成AIで音楽を作ろうみたいな回があって、その時に私がなんとなく応募したら、アクスタをいただいてしまいまして、その時はありがとうございました。
chris4403
すみません。アクスタを送りつけさせていただきました。ありがとうございます。すみません。
はやつ〜
ありがとうございます。推し活に活用します。
chris4403
本当ですか。ありがとうございます。企画にね、生成AIを使ったテーマソングかジングルをということで、はやつ~さんの作った曲が見事大賞というか優勝というか、ということで。
その後、その曲を私の方でもちょっと弾き直したり、歌い、自分で歌い直したりして、あとミュージックビデオも作らせていただきまして、だいぶ楽しませていただいております。
オリジナル曲の制作とその影響
はやつ〜
いやもうなんか身に余る扱いでありがたいやら、申し訳ないやらという感じで。
chris4403
いえいえ。何をおっしゃいます。いえいえ。とんでもないです。
はやつ〜
で、そんなはこんなでですね、その、クリスさん結構音楽をいろいろやられてるんだなっていうのをYouTube見たりとか、Ossan.fmでも、
ちょっと私も全部聴けてるわけじゃ全然なくて、ちょこちょこ聴かせてもらってるくらいなんですけど、聴いてて感じててですね。
なんかその辺がこの生成AIとか、その、まあ昔というとね、その技術でこういろいろ、昔はアナログテープみたいなやつを使ってたところから、どんどんデジタルで録音できるようになって、なんか便利になってきて、で今回のこの生成AIがやってきたっていうところで、
まあ音楽とこのテクノロジーというか、まあAIというかっていうところで、なんかどう楽しめるのかなみたいな、そんな話ができるといいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
chris4403
はい、よろしくお願いします。
はやつ〜
でですね、まあこの間私の方で出したのが、旧タイトルおっさんFMの歌、現タイトルおっさんでいこうぜっていう曲なんですけども。
chris4403
はいはいはい。
はやつ〜
で、それの時にですね、クリスさんも曲を作られてたんですね。
その時の曲名が「青春は終わらない」っていう曲で、なんかその後、ちょっとバージョンアップしてるというのをちらと小耳に挟んだりしましたけど、このタイトルは言っても大丈夫なんですか?
chris4403
言ってください、全然大丈夫です。
はやつ〜
「青春ネバーエンド」っていう曲に進化してきているというふうにちょっと聞いてまして。
chris4403
はい、もうだいぶふわふわしてますよね。別に青春は終わらないでも別に全然いいなとすら今思ってますけど、今のタイトルはとりあえず青春ネバーエン、エンズかな。
はやつ〜
で、これがですね私、まずはその旧バージョンの方でいろいろ弾き語りみたいな感じで遊んでまして、これすごい良い曲だなと思って。
chris4403
ありがとうございます。
はやつ〜
リピートをしまくってるんですけども。
chris4403
ありがとうございます。
はやつ〜
Sunoって自分でライブラリーとか作って何度もリピートして曲は聴けたりするんで、結構便利だなと思って活用してまして。
chris4403
音楽サービスとしても使えますよね。生成AIで音楽作るだけじゃなくて、作った音楽を使ってApple Musicとかあれっぽいことができるっていうのがいいですね。
はやつ〜
そうなんですよ。
chris4403
曲を発信してSpotifyとか。
はやつ〜
私が見落としてるのもあるかもわかんないですけど、私が認識してるのはその青春は終わらないっていう曲と、あと私のおさんでいこうぜっていう曲と、あともう一個、何やったかな。
集まれおっさんみたいな曲があってですね。
それをですね、私3曲を登録したライブラリーがあって、それをもうひたすらリピートして聴いてる曲なのですけど。
chris4403
そうなんですか。
でもすごい時代ですよね。
プロの楽曲をリピートして聴くとか、昔はありましたけど、自分たちで作った曲を簡単にプレイリストにしてリピートして聴ける。
それで楽しむってすごい面白い時代ですよね。
はやつ〜
そうですね。
音楽を楽しむっていうことの言葉が変わってくるっていうのがすごい面白いなと思ってて。
例えば初音ミクとかができたときに、自分で歌わない人たちっていうのがすごい大量に現れたと思うんですね。
歌はボカロに歌ってもらうっていうスタンスで音楽を作っていくというか、音楽活動をするっていう感じの市場ができてすごいなと思ったわけで。
これがまたこの生成AIのSunoとかでまた色々変わってくるのかなっていうのがすごい興味深く見ております。
確かに。
クリスさんは青春は終わらないという名曲が今回爆誕したわけですけど、
クリスさんはコピーとかをバンドとかでされてることもあるのかなというふうに思うんですけども、この辺が音楽活動に与える影響とかってありそうですか。
chris4403
全然ありますよ。
オリジナル曲を、実はですね、4曲、たくさん作れるんで、AIを使うと。
とりあえずめちゃめちゃいっとき何十曲か作って、その中で厳選して、なんか4曲ぐらいいいなっていう、自分でも聴いていいなと思った曲があったんで、
それを自分で録音し直そうと思って、ちょっとずつ時間使いながらやってる感じですね。
はやつ〜
オリジナルソングみたいな。
chris4403
なんで、そもそもこれがなかったら僕作曲できなくはないと思いますけど、
例えばドラムをつけるとかベースをつけるとかってやっぱちまちました作業とかを、音楽ソフトを使ってやらなきゃいけないとか、
もしかするとソフトの使い方を知ってると結構簡単にパンパンパンで作れるのかもしれないですけど、
やっぱりこう、何ですかね、例えば漫画を描く、絵を描くとしてですよ。
漫画、面白いストーリーを思いついたっていうときに、一コマ一コマ絵を描いていくのって結構な労力じゃないですか。
そのストーリーを伝えるのにですね。
自分の頭にあるものをパンって出すまでに結構時間が必要だと思うんですけど、
AIとかだとある程度そのものではないかもしれないけど、なんとなくそれに近しいものがパッとまず出せて、
そこから自分なりにアレンジしてチューニングしていけるっていうアプローチが取れるのはすごくいいなと思いますけどね。
はやつ〜
これで自分がやりたい曲がどんどん大量生産できて、それを自分でもプレイしたり、
chris4403
バンドでも演奏したりとかして楽しめるっていう時代になってきたって感じですかね。
なってきてるんじゃないですかね。
AIを利用した楽曲制作の具体例
この間実はこの青春は終わらない、青春ネバーエンド、自分がやってるバンドで一回やってみたんですよ。
chris4403
やっぱりコピーをやるのとオリジナル曲をやるのって全然、やってることは一緒なんですね。
楽器を弾いて歌ってるだけなんですけど、やってる感覚が全然違うなと思いまして、
オリジナルをやるってやっぱちょっと違うんだなっていうのが分かりました。
これまで僕コピーしかやったことなかったんで、結構面白いなと思ったんで、
はやつ〜
オリジナル曲にももっともっとチャレンジしていけるといいなと思っているという感じですかね。
今回その青春は終わらないはクリスさんが作詞はされている。
chris4403
自分でしました。
はやつ〜
手を何歩でも抜けるじゃないですか。
単語ポンと入れたら曲できちゃうし、歌詞も全部考えてくれるしみたいなところで。
どこまで頑張るかによって、自分の曲と思えるか、
作ってもらった、AIが作った曲って思うかっていうのがだいぶあるなっていうところは感じててですね。
chris4403
私は結構手を抜いて、あんまり歌詞も考えずに作っちゃってるというか作ってもらっちゃってるんですよね。
手を抜けば抜けるし、別に手を入れ込んだからといって名曲になるわけでもないし、難しいですよね。
自分で歌詞書いたりメロディー考えたりして思い入れがある曲ほど、気持ちは入りやすいかもしれませんけど、
本当にAIにたまたま作ってもらった曲がズバッとハマることもあると思うので。
ちなみに僕は作って4曲ぐらいストックがあるって話しましたけど、
はやつ〜
それ全部実は歌詞自体はチャットGPTで作ってますね。
Sunoでは作ってないんですよ。
チャットGPTからワークフロー的に、チャットGPTからSunoへっていう感じで作る感じですかね。
chris4403
そうですね。チャットGPTでこんな感じの歌詞考えてみたいな。
で考えてもらって、それ見て自分でもそれに少しアレンジをして、
はやつ〜
その歌詞を元にこれに曲付けてって感じで渡すみたいな感じでしてますかね。
今のところそれが一番いい曲ができる確率が高い気がしております。
そうなんですね。
僕はそこを手を抜いて、一旦Sunoで作って、Sunoが作った歌詞をもう一回編集して流し込むっていう感じで、
生成AIの音楽制作への影響
はやつ〜
おさんで以降では作ったんで。
まあそれは奇跡的にいいコラボレーションになりましたけど、
やっぱり文章作成能力はチャットGPTにかなり強みがありそうですもんね。
chris4403
なんでかわからないんですけどね、たぶんそのうちこの差はなくなってくるとは思うんですけど。
はやつ〜
なんとか今のところ、私の中ではそれが一番しっくりきてるという感じですかね。
chris4403
ありがとうございます。いい曲になりました。
いやいや、とんでもないです。別に。私が場合だけです。別に普通に。
はやつ〜
まあいろいろやってみようかと思うんですけど、面白いアイデアをいただいたので、私もやってみます。ありがとうございます。
そうか、じゃあやっぱりSuno。あと一個お願いがあるんですけど、練習は終わらないわ。
たぶん今、パブリックにされてないと思うんです。Suno上で。
chris4403
あれ?なってなかった。
はやつ〜
リンクを共有いただくと、私も聴けるのは聴けるので、ライブラリーも登録できるようにしてみたんですけど、
パブリックにはなってないと思うんですよね。
chris4403
はいはいはい。
はやつ〜
もし差し支えなければ。
chris4403
パブリックにしておきましょうか。
はやつ〜
はい。
差し支えないものはパブリックにしていただけると私が聞いたり、
あとなんか紹介したりするときのハードルが下がるのでありがたいなと。
chris4403
なるほどなるほど。じゃあちょっと待ってくださいね。今、もう今しちゃいます。
はやつ〜
さすが。
chris4403
今しちゃうけど、でも何パターンか作ってるからどうですかね。
はやつ〜
そうそう。なんか同じようなやつがいっぱいできて紛らわしい問題ありますよね。
chris4403
そうなんですよ。まずそもそも生成したときに2曲できるじゃん。
はやつ〜
バイバイゲームでどんどんできていくんで、
どれがええ感じやったやつかってことは後でよくわからなくなってくることがありますね、確かにね。
chris4403
そうなんですよね。どれだっけ。
はやつ〜
いかにこうあの、ふるいにかけて抽出してだんだん好みの曲を、
chris4403
濃度を高めていくかっていうのがなんか面白いなと思ってやってますね。
はいはいはい。
この曲か。この曲ですね。青春は終わらないよ。
今見たら再生回数が60何回ってなってますけど、これ早通さんが結構再生してくださってます。
はやつ〜
ほぼ私なんじゃない。わからないです。みんなその上で出る人が多いかもわからないんで。
あ、ていうか公開してないですからね。多分オスのFMの共有のリンクとかだったと思うんで最初に。
違うのかな。なんかディスコートだったかもわからないんで。
chris4403
あ、今ね、公開しましたので。
はやつ〜
ありがとうございます。これで。
chris4403
公開してきました。はい、青春は終わらないね。
はやつ〜
ありがとうございます。
じゃあまたこれで音楽が楽しめる人が人口と増えて、
思い出動画の制作プロセス
はやつ〜
音楽を聴くスタイルもね、どんどんもしかすると変わっていくかもわからない。
プロの人とかもね、ちょっとある意味怖いなって思ってるんじゃないかなと思うっていうか。
chris4403
そうですね。
はやつ〜
これの仕事なくなるかもみたいなふうに思う人がね、現れるかもわからない。
結構いるかもわからないですよね。
chris4403
でも作り方は変わって、そのに影響は確実に与えると思うんですよね。
ただまあこう、これでできた曲がまんまその、
多分ハヤツさんも作ってるからと思うんですけど、この曲できたけどこの部分だけかけたいなとか、
ここにちょっと音を足したいとか、この音なくしたいとか、
そういう修正がやっぱりやりにくくないですか。
はやつ〜
そこはまだまだですね。
私はなんかもう鉛筆で書くんじゃなくて、ペンで書くみたいな。
もう1回書いて、よかったらそのまま使わせなかったらもうポイってするっていう。
そういう割り切りでね、今は楽しんでますけど。
もうちょっと細かく編集できるといいですね、確かに。
chris4403
そうですね。もうちょっとこうしたいなとか。
今作ったバージョンで歌詞をちょっと書き換えたい時とかね、やりにくいんですよね。
はやつ〜
ああ、なるほどなるほど。確かにそれは。
そこは本当に割り切らないと楽しみづらいところがあって、
多分でもこれ生成愛もね、どんどん絵の方もどんどん進化してますもんね。
chris4403
そうですね。
はやつ〜
だから多分音楽の方も合わせて進化して、
もう本当に作曲家にオーダーするようにできてしまいそうですよね。
chris4403
これだから結構ね、いいなと、こういう使い方いいんじゃないかと思ってるのがありまして、
僕は子供が少年野球とかやってるんですよ。
そうすると6年生になった時に、卒業のタイミングで思い出動画を、チームの思い出動画を作ったりするんですよね。
思い出VTRみたいなやつを。
大体既存のアーティストの曲を使う人が多いんですよ。
野球っぽい曲みたいな。
サッカーのスポーツチームだったらサッカーっぽい曲とかあると思うんですけど、
これを使うと、まずその著作権的な問題がクリアできて、
かつ子供たちの名前を入れたり、
歌詞がチームとかの子供たちに応じた、
なんとか君はヒットを打ってどうのこうのとか、
4番でピッチャーでみたいな、
はやつ〜
そういうアレンジを加えた曲が作れるっていう。
chris4403
それなりのクオリティで作れちゃうから、
そういうBGM的な感じで使われていくと面白いのかなって思いますよね。
音楽の聴き方の変化
はやつ〜
確かにそうなんですよね。
でも今の話を突き詰めていくと、
音楽業界どうなっちゃうんだろうっていう気がする部分もあって。
私も普段音楽はSunoの曲ばっかり聴いてますからね。
これは多分ちょっと私は極端なんですけど。
だからこういう曲を聴きたいと思った時に、
こういう曲を作ってって言ってそれを聴くっていう感じで、
その場で、その場その場で歌いたい曲を聴くんで。
音楽のリッスンスタイルも変わってくるのかなって思ったりし始めてます。
chris4403
これは極端なディスクではないですけどね、全然。
わかんないですよね。
本当もうすごい勢いで広がっているので、
全然ありえない話じゃないですね、その辺ね。
しかも最近のこの楽曲の広がり方がフルジャクでヒットしないというか、
ショート動画のBGMでバイラルしていくって世界的に広がっていくケースがあるじゃないですか。
だからその生成AIとかで本当にね、
そのトータルで5分とか4分とかの曲を作ろうと思うと結構、
その分数のクオリティー担保するの難しいですけど、
ショート動画の30秒だけめちゃめちゃキャッチーで、
いい曲、耳に残る曲とかだったら多分ハードルはより下がっていくと思うんで。
そうか。
はやつ〜
それは私がTikTokをすごい避けてるんで、
ちょっともう時代に乗れなくなってますけど、
確かに自分がSunoで作った曲を片っ端からTikTokに上げていったら、
何か引っかかったらちょっとラッキーってなるかもしれないなって今、
横島の思いが呼びます。
横島の思い。
chris4403
でも最近のアーティストの人も、
AIじゃない話ですけど、最近のアーティストの人もTikTokとかインスタとかのライブで、
インスタライブをして、ファンの人に会話をしながら、
その場で弾き語りっぽい曲を試して歌ってみて、
反応が良かったらそこからそれをベースに曲作ったりする人もいたりするって言いますし、
いろんなテクノロジーの進化によって、
作り方だったり聞かれ方がどんどん変わっていくっていうのはそうですよね。
はやつ〜
ありがとうございます。
今回はTikTokを使う。
凍結して中毒性があるなと思って封印してアプリをアンインストールしてるんですけど、
これはTikTokを復活させるっていうことをしてみようかなと思いました。
ありがとうございます。
そんな感じかな。
私だいたい言った、思ってたネタ、放出しちゃったんですけど、
クリさんのほうからあったりします?
chris4403
そうですね、AI便利ですし、
あとはTikTokの話が出たんで、
動画生成まで行きたいですよね。
音楽に合わせたPVを作るみたいなところで、
おっさんで行こうぜ!は僕と永山さんで撮影してミュージックビデオっぽいものを作りましたけど、
動画までかっこよくて、あるいは面白い動画がAI使って作れたら、
もっともっと楽しみ方も広がるなっていう気はしております。
はやつ〜
スノーは狙ってるでしょうね。
曲と歌詞をインプットして。
最近画像が動くようになってきてるような気がするんですけど、
単純にちょっとだけかな。
もうちょっとしたらPV作りますよみたいな、プロ課金したら作れますよみたいな、
なってきそうですよね、歌詞に合わせたシーンを。
カラオケのあれみたいなやつとか簡単に作れそうですよね。
chris4403
PV作れるとかっこいいし面白いですよね。
そういうふうに広がっていくと面白いのかなと思いますし、
楽しみ方というかね、
僕はだから正直ミュージシャンじゃないので、
こうやってすごく気楽に楽しめてるんですけど、
AIと仕事の未来
chris4403
逆に今まで音楽を自分で作ってた人とか、
作曲してた人たちがこういうのに対してどういうふうに向き合っていくのかっていうのはちょっと興味がありますかね。
はやつ〜
そうですよね。
chris4403
っていうぐらいですかね、私の方からは。
はやつ〜
AIで仕事が失われるっていう感じで。
エンジニア、ITのプログラムを書いてる皆さんも結構複雑な思いになってき始めているかもしれないなっていうのはあったりしますね。
どんどんAIがコードを書いてくれるように進化してるっていうのを聞いたりしますんで。
chris4403
エンジニアとかも音楽もそうですし、
プロ、そのうちのプロっていうのはいなくはならないし、
関わり方とかが変わっていくだけでいなくなりはしないと思うんですけど、
ただこう生産性が上がり続けた結果、
需要を追い越してしまうみたいな供給が、
っていうことが起きたらどうなっちゃうのかなっていうのはちょっと怖いですよね。
音楽もやっぱり聞いたり楽しんだりする人が自分以外にいるから広がっていくわけで。
プログラムとかもそうですけど、
いろんなものが簡単に作れちゃいますってなったときに、
大体のものもできたねってなったりすると困りますよね。
そんな未来来ないのかもしれないですけど。
楽しみなような、怖いような。
ギターとウクレレの話
chris4403
大丈夫です。何かしら楽しいことはたくさんあると思います。
はやつ〜
そうですね。仕事がどんどん早く片付いて、
chris4403
19日になればいいなって毎日思いながら祈ってます。
はやつ〜
わかりました。ありがとうございます。
じゃあそんな感じで一通りだったんですけど、最後にちょっとおまけがありましてですね。
この間コンサートFMを聞いているときに、
chris4403
アコースティックギターを買おうかどうかみたいな話をされているのを聞いたような気がしまして。
川っぺりでみんなでお花見とかそういうところに行ったときに、
家で聴けるかはアコースティックギターがあった方がいいんじゃないかっていう話ですかね。
はいはいはい。言ってました言ってました。
はやつ〜
そういえばと思って、うちに多分20年ぐらい放置されたアコースティックギターがころっててですね。
これをもしもらっていただけるならお渡し、お送りしたら高いか。
お渡ししようかなって思って。
chris4403
どっかで、そうなんですか。
はやつ〜
昔の大学の頃にそういうサークルっていうか部活っていうかやってて。
その時からあるんですけど、さっぱり使ってないんで。
chris4403
思い出のアコースティックギターなんじゃないですか。
はやつ〜
思い出もどんどん忘れていくんで、今は確実に何もあれもないんで。
chris4403
でも最近はウクレレとか弾かれてますよね。
はやつ〜
そうですね。しばらく音楽とかやってなかったんですけど、
ある意味デジタルデトックス的にアナログだけで時間を過ごそうみたいな。
仕事でパソコンしてる終わったら息抜きにパソコンしてみたいな感じで。
ほっとくとずっとパソコンの前にいるようなところがあるんで。
そこを離れるためにウクレレ。
ウクレレだと集合住宅でもものすごい小さい音で弾くことができるっていうメリットもあるんで。
ギターを弾こうと思ったらスタジオ行かなあかんなみたいなハードルがあるんですけど、
ウクレレだと簡単なんで。
chris4403
早口さんがいらないんでしたら全然いただけるものでしたら。
送っていただくと早いので、リッスンのイベントなりなんかでお会いする。
はやつ〜
ポッドキャストのイベントでもいいですし、お会いする機会があったらその時に受け取らせて。
とりあえず何かあったら時についでに持って行こうっていう風に思ってます。
chris4403
そういうぐらいの感じで。
すいません、いいんですか本当に。
はやつ〜
わかんないですけどね。こんなギターじゃダメだってなるかもわかんないんで。
chris4403
こんなギターじゃダメだってなんですか。
はやつ〜
お眼鏡にかなうかどうかわかんないですけど。
chris4403
そもそも僕アコースティックギターをそんなに弾いてないので、
アコースティックギターとエレキって結構全然違うんですよね。
だから練習にします。
僕アコースティックギターをめちゃめちゃ詳しくて精通してるわけじゃないので、
はやつ〜
全然大丈夫だと思います。
じゃあ一応あげますということで。
chris4403
ありがとうございます。いただきます。
はやつ〜
ということで今回はゲストにクリスさんに出ていただけて、
chris4403
この私が新たに始めたテックトークのポッドキャストも盛り上げていきたいなと思っております。
もっとテックっぽい話題を私が持ってくればよかったかもしれない?
はやつ〜
私の中でのテックトークはこれで。
chris4403
AIの話だから大丈夫なのか。
はやつ〜
テックトークにも本当にいろんなレベルがあると思うんですけど、
私ハヤツのテックトークはこれぐらいの温度感でやりたいと思ってたんでちょうどいいです。
ちょうどいい感じでお話できて本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
chris4403
ありがとうございました。
29:06

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