1. 戦略的幸福論〜AI時代をどう生きる?〜
  2. #133|タイパを求めて、人生ま..
2026-10-26 1:05:41

#133|タイパを求めて、人生まで早送りしてない?

KK
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▼今回のトーク内容

コスパとタイパ / 結果とプロセス / 旅行の楽しみ / 起業と試行錯誤 / 若者だけの問題? / 効率化する社会 / 畏敬の念(AWE) / AI疲れ / ログアウト / 五感で「今ここ」 / AIに任せる仕事 / 映画と人生の早送り / 子育てと幸せ / 11月27日トークイベント

▼イベントのお知らせ

AI時代の意識マウンティング論 〜資本主義的成功のその先へ〜
勝木健太 × 河畠輝

「もう競争は降りました」って、それもマウンティングですか?
お金や肩書きの先でも続く「比べる心」を手がかりに、成功・欲望・幸福、スピリチュアルへの関心を考える対談です。

2026年11月27日(金)開場/〜
会場:STORYS STAND IKEJIRI
参加費:2,500円(税込)

イベント詳細 / 参加申込


▼番組概要

AIが社会のあり方を根底から変えようとしている今、私たちはどのように生きれば、より豊かな人生を歩むことができるのか?この番組は、AIとウェルビーイングのスペシャリストが、最新のAIツールや注目すべき動向を解説しながら、激変の時代を人間らしく生きるための「戦略的幸福論」を哲学するプログラムです。毎週月曜日AM6:00配信。


▼番組ハッシュタグ:#戦略的幸福論


▼再生リスト

Spotify: https://spoti.fi/427ddgA

Youtube: https://bit.ly/41NgVdZ

Apple: https://bit.ly/3Fqgu1Z


▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

https://forms.gle/UC8CkxdGqxE8zheTA


▼パーソナリティ

岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ)

https://x.com/tiedfamily244

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ


河畠ライアン輝(かがやき/個人投資家/プロコーチ)

https://x.com/kagayakimann

アメリカシカゴ育ちの日本人。所属するコインチェックが役500億円盗まれ資本主義的幸せの限界を体感。出家体験で俗世を離脱後、仏教にはまる。エンジェル投資16社。元野総、エクサウィザーズ、VC、起業家、芸人。10店舗経営する2児の父。国際コーチング連盟認定コーチ。


▼戦略的幸福論DEEP CONNECT(noteメンバーシップ)

https://note.com/strategichappy/membership


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サマリー

コスパやタイパで結果だけを得ようとすると、旅行の移動や偶然の会話、起業の試行錯誤など、人生を形づくるプロセスを失うと語る。フランス旅行でモン・サン=ミシェルへ向かう途中の暑さや虫刺されさえ、後から大切な思い出になったという具体例が紹介される。こうした価値観は若者だけの問題ではなく、便利なテクノロジーを生み出した大人や社会全体の問題でもあり、親は子どもへの技術の渡し方を考える必要がある。五感で今ここを体験することや、自然・芸術に触れて畏敬の念を抱くことが、AIや情報空間から離れるきっかけになると話す。 AIを効率化に使う一方、使いこなしの序列や情報量に疲れる危険も語られ、事務的な仕事をAIに任せて自分は情報空間の外へ出るという使い方が提案される。何でも効率化するのではなく、目先と中長期のパフォーマンスを分け、ショートカットしてはいけないものを見極めることが重要だという。映画『クリック』を例に、人生の大切な場面まで早送りする危うさを確認し、子育てを重視してキャリアを選ぶ若い男性の姿から、何を大切にするかを自分で選ぶ時代の変化にも触れる。

コスパ・タイパが奪う人生のプロセス
戦略的幸福論。 勝者マンから専業主婦になったリチャードと、
会社が500億盗まれて紐になった輝きです。 はい。
今日は、私が生け尻のスタジオから、輝きがご自宅からということで、お送りしております。 はい。
ということで、戦略的幸福論、今週お便りいただいているので、読んでいきますね。
ペンネーム、ヤタノさんからです。
コスパやタイパを求めすぎる若い世代、子供たちは問題ないと思いますか? 通るべき過程をショートカットした代償はありますか? とのことです。
うん。
うん。
あるでしょうね、代償は。
代償。
だから、コスパタイパを追求する代償ってこと?
うん。
まあ、だって経験をしないということですからね。
うん。
経験するということ。
うんうんうん。
プロセス吹っ飛ばして結果だけ手に入れる話だもんね。
そうだね。
代償か。
うん。
なんかこう、どんな代償? 例えば。
どんな代償か。
代償、まあ分かった気になるってことだよね。
モン・サン=ミシェル旅行の記憶
分かりやすいところで言うと、旅行とかじゃない。
旅行にコスパタイパを求めるとどうなるんだ?
VRになるんじゃない?
おお。
突き詰めるとね、極端だね、またいつもね。
でもそうだよ、そういうことだって。
中学の修学旅行をVRで実施しましたみたいなさ。
たまにニュースで見るじゃん。
ここで、まあ結果だけを映像として見るみたいな。
うんうんうん。
いろんな飛行機でそこに行くとか、みんなでその途中のね。
移動中も旅行の一部であり、移動というプロセスも吸っ飛ばして。
そこで気づかれたはずの友達との会話であったり、その瞬間にしか現れない体験だったり。
そういったものを全部吸っ飛ばすっていうことだから。
まあね、結果としてモーさん、ミッシュとか僕をVRに見れたとしても、そこのプロセスの方が多分一番人生においてはかけがえのないものであり。
ああ。
結果だけを手に入れてもやっぱ、すごい浅い人生になり、浅い人間が出来上がりそうだよね。
うんうんうん。
なるほど。説得力あるね。
というのもさ、モーさん、ミッシュは私ね、幸運なことに行く機会がありまして、イギリスで主婦やってるときね。
確かね、フランスの、パリ五輪、パリオリンピックの時期でしたね、2024年か。
で、フランス中をね、パリ行って、マルセイユ行ってとか、結構こう、マルセイユ行って、ボルドー行って、で最後モーさん、ミッシュリック行くみたいな、これフランス中を移動する旅行だったんだけど、夏の旅行で。
南部に行ったときは、列車のエアコンが壊れてて、もう家族4人でね、中傷っぽくなって、息子もぐだーっとして、もうすごいしんどい中で行って、で、たどり着いたマルセイユの宿にはエアコンがなくて、これまたあの
宿で、40度近い部屋の中で、
で、窓を開けっぱなしにしてたから、息子が蟹40カ所ぐらい刺されてて、もうフランスに行きたくないとか言ってたりして、で、同じ夏に最後、そのモンスターミシェルに行ったんだけど、モンスターミシェルちょっと涼
しくてさ、なんかもうフランスでも南部と北部で全然こう温度が違うねっていう話とか、
で、あとたどり着いてから、そのモンスターミシェルにじゃあ行こうかっていうときに、なんか歩いて行けるらしいよっていうことで、まだモンスターミシェル見えないけど、なんかこう続く一本道を歩いて行って、だんだ
んモンスターミシェルがちょっと見えてきたねみたいな。
で、なんかこう草地を駆けて行く子供たちを後ろから写真撮った1枚がね、こう思い出の写真の1枚としてあるんですけど、なんかこうモンスターミシェルの思い出って言ったときに、そのモンスターミシェル以外のパート
の思い出がたくさん僕の中にあるので、なんか今輝き言ってくれたその、なんていうの、そういう、そういうもの1個1個が、なんて言うんだろう、こうモンスターミシェルっていうものに対して付随する思い出として僕
の中にいっぱいあるものが全部吸ってまわって、
吸わされているとすると確かに味気ないなとかちょっと思ったね。
そうだよね。そっちの方が記憶に残ってるよね、モンスターミシェル。
そうだね。
あの記憶よりも本当に。
うん。思ってるわ。なんか子供たちもね、あの次男の子はとにかく蚊に刺されまくって本当に嫌がったんだけど、それでもなんかその瞬間は楽しそうだったっていうことで、なんか幸せな記憶として残ってはいますな。
なるほど。
全部においてこれは手はまるよね。
全部において?
旅行、まあ今わかりやすく旅行の例を出したけど、まあ勉強とかもそうだよね、おそらく。
うん。うん。
うーん。
なるほど。
なるほどなあ。
そうだなあ。
なるほど。なんかあれか、例えばさ、こう、あの、初手でなんでもうまくいくみたいな世界だとしたら、それは面白くないかもしれないね、とか思ったわ。
例えば大谷翔平ぐらい野球が誰でもうまいみたいになったらさ、その中で参加できないので、あの、それは面白くないよねと、競争にならないしとか、スポーツが成立しない?とか。
ああ。ああ。
そういう漫画とかでもそういう主人公を描かれたりするよね。
うんうんうん。
ああ、ダイヤモンドのなんか、サッカー漫画でダイヤモンドのなんちゃらみたいな、最初の3巻ぐらい読んで、ちょっと読み進めてないから忘れちゃったんだけど。
サッカー漫画?
サッカー漫画。なんか。
え、初手で天才みたいな?
初手で天才みたいな。何してもできちゃうみたいな。
ああ。
で、その天才の苦悩みたいなものを確か描いてた、描いてるのかな。
うん。
初手で何でもできるからこう、プロセスがないんだよね、やっぱ天才は。
うんうんうん。
一瞬でできちゃうから苦労がそこになくて、すぐできちゃって、なんかつまんないみたいな。
うんうんうん。
だからやっぱそこのプロセスこそ人生なんだろうなって。
まあこれはもうね、スタートアップとかもそうだけどさ、最初から売上100億あって利益もバンバンあってみんなが豊かだったりすると、
まあ快適だけど、どっちかというと記憶に残ってんのはその創業初期の売上がなくて、
どうにかこうにか売上立てようみたいな、もう何でもやるみたいな、そのためには。
そこでなんかみんなで一致団結していろいろするとか。
だからそこのプロセスがやっぱね、人生なんだよね。
やっぱ人生の物語があっても結局プロセスの話じゃん、結果の話じゃん。
プロセスにおいて最終的にこういう結果がありましたっていうので。
うん。
結果だけ話してもその人生超つまんないだろうなって。
あー。
なるほど。
確かにな。
そうね、そうかもしれない。
前沢さんとかさ、私はあんまり好きではないんだけれども、
でも前沢さんの人生のプロセスの話ってたぶん絶対面白いよね、と。
あんまり興味はないんだけど。
でも間に起こっていることたちの一個一個の、なんだろう、
ハズレ地に行ってる具合とかはたぶんめちゃくちゃ面白くて、
その時に何したかっていう話とか、どう思ったかっていう話はたぶん面白いよね。
きっと本とか書いてるでしょうから。
物語はあるんでしょうけど。
それをね。
それも結局結果しか見てないからね、前沢さんのそれをあんまり好きじゃないっていうのも。
そうだと思ったら今反省したわ、しゃべりながら。
結果だけ見てもその人の苦悩とかプロセスって一人一人違うから、
この瞬間を見てもその人のことなんも分かってないってことになっちゃって。
結果は結果でしかないというか。
戦略的幸福論。
若者だけではない効率化社会の問題
一方でなんだけどさ、このお便りもコスパタイパーを求めすぎる若い世代とか子供たちにフォーカスしてるけど、
今の世の中さ、タイパーコスパーを求めてるのって子供だけじゃないんじゃない?とか思っちまうんだよね。
みんなそうだよ。
そうそうそう。
もう人間の差がなんじゃないの?と思ったわけよ。
近道したくなる、楽したくなるっていうのは。
で、たまたま我々は子供じゃないから受験とかないし、
勉強とかさ、あるいは結婚相手を探すとか、そういうプロセスも経ているので、
今からそこに遡ってタイパーコスパーを求める機会がないだけで、
もしそういう立場に置かれたら、同じようにコスパとかタイパーを求めてしまうんじゃないのかなって思ったりして。
つまりあれだよね、ドパガキっていう言葉を大人が言うなよみたいな。
ドーパミン付けにしてんの、お前ら大人だろ?みたいな論点もあると思ったんですよ。
うん、そうね。
だからこういうコスパタイパーを求めちゃうのが若い世代の問題っていうよりも、
その文明を切り開いてきた大人がそういうものを残している。
コスパタイパーを求めた方が良いかのような価値観を子供に植え付けてしまっていいや否しないかっていう反省がありますけどね。
うん、まあそうね。
まあ便利なものには抗えないからね。
安気に流れてしまうから人は基本的には。
なのでそういう意味だと、大人の責任というか文明が進化したがゆえの、
そういう環境にただ子供が今置かれてしまっているっていう。
スティーブ・ジョブズがiPhoneを作ってしまったっていう。
それ以前にもいろんなテクノロジーを作ってしまっているけど。
そうね。
大人の責任というよりもそういう文明に今なっていて、テクノロジーが崩壊されていて、
それを使えてしまう環境に今子供がいるっていう。
うん。
それを理解した上で親はどうテクノロジーを渡していくかっていう話なんだろうね、子供に。
そうだね。
だからそれでいくと、同じではないっていう認知も必要だってことだよね。
今子供がコスパタイパーを求めているけれど、
そもそも今の子供たちが生きている時代っていうのは、
我々が子供時代を過ごした30年前とは全く違うテクノロジーとかに囲まれているっていうことを踏まえると、
抗えない部分も多いにあるよねと。
いつの時代も同じ議論が恐らくされていて、
本という形態とか文字というものが開発、発明された時も多分同じ論点で、
文字なんて読んだら体験できないじゃないかみたいなことを言っている人はいるわけで。
それの局地に生まれるって話なんだよね。
なるほどね。
常に最先端だってことだよね、今俺たちが生きている時代っていうのは。
そう、常に最先端。
なるほど。
でもいつの時代も多分共通で言われているのは、やっぱ体験したほうがいいっていう話なのかなっていう。
うん。
うん、そうだね。
五感と畏敬の念で今ここに戻る
そうだね。やっぱ五感ってあるよね。
五感、やっぱ結局仏教にたどり着いちゃうなっていう。
いいよ。
やっぱ全ての真実は今ここ、この瞬間を生きているという五感で感じていることと、
空足是識の識があって認識しているから、今ここ自分がいるっていうことを認知してきているって話だから。
多分、本を読むとか、ドパ書きがショート動画を読むとかって、
目というものでなんとなく体感した気になってるけど、五感を通じて本当の識を感じてないから。
それはショートカットであり、本当の今ここを体験してないから、その人にとってはそれは経験ではないというか。
うん。
これは、いつの時代も多分同じことを言ってたんだろうなっていう、体験主義者の人も。
そうだね。だから、あれか、このお便りね、
ヤタノさんのお便りさ、コスパタイパーを求めすぎる若い世代、子どもたちは問題ないと思いますか?通るべき家庭用ショートカットした代償はありますか?っていうのが、
100年前に当初されてた新聞への当初だったとしてもおかしくないってことだね。
全然おかしくない。同じことを言ってると思う。
そういうことだよね。コスパタイパーって言葉がなかっただけで。
うん。
どうしてもなんか、本で満足しているうちの子どもたちを外で遊ばせたりできないもんかみたいな話でしょ。
そうそう。
なるほど。
なるほどね。全然当てはまらないんだ。
全然一緒。
あとすると、改めてさ、そういうふうに疑問を感じている大人自身が、自分で加速している現代でどうやってスローダウンするかとか、正気を保つかみたいなところに向き合ってもいいわけだね。向き合ったほうがいい
というか。
そうだね。
戦略的幸福論。
もう1個お便り来てたじゃん。
もう1個来てたね。ペンネームに感想が書いてあった感じなんだけど、絶景や芸術に触れ異形の念を感じると25%も体内の炎症物質が減少するという、つまり私たちはAIばかりに触れている場合ではなく、行動して触
れに行かなければならないというお便りをいただきました。
だからこれも繋がってるんですよ。このお便り2つは。
確かにね。
確かに確かに。
そういうこと。
お前らAIの作るショート動画見て異形の念なんて感じるのかってことだよね。
そうそうそう。そうなんです。異形の念を感じるのって、例えばヤクシマとかさ、熊野古道とかもそうだし、やっぱ異形の念、異形ってなんか怖い感じでもあるからね。異形って。
そうだね。威風の威だもんね。
威風の威、威風ですよ。威風を感じるんですよ、ああいうとこに行くと。なんかなんだろうね。
でもあれは多分五感以上の何かを感じてしまってるんだよね、人は。五感でも捉えきれない何かをその場に行くと感じて、それはなんか怖い威風みたいな感覚になってくると。
でもそうすることで何か意識が拡大するんだよね。普段使ってない感覚すらも研ぎ澄まされて開かれていくから。
それを感じると炎症物質が多分25%減るんだろう。何ぐらいの要因で。
いや、なんかその面白いな、大体験って言うんだっけ?AWEで。異風の念を感じる体験のことを大体験だって言って名前つけて、本が出てて、アダム・グラントとかスティーブン・ピンカー氏が絶賛してるって言うのをさ
っき紹介してもらったけどさ、
なんかあれだよね、まず炎症物質ってめっちゃ出てる気がする、AIずっと触ってると。
うん。
なんかわかんないけど、でも超疲れるじゃない?何か自分に果たして抱えきれるだろうか消化しきれるだろうかっていう情報が常に自分の周りを取り巻いてる感覚なんですよね、AI使ってると。
うん。
俺がお願いしたことだけど俺が判断できることだろうかみたいな不安感とか。
そうね。それも、でも情報空間で閉じてしまってる話だよね、AIは。
うんうん。
情報の瀬戸には出てないから、AIって。
あーなるほど。
頭の中は絶対であり、情報処理が早いから、AIは。で、情報処理で人間は勝ることは絶対できないから、AIに関して。
それは疲れるよね。
うん、疲れるよね。そりゃそうだよね。
で、人間は、そうね。でも人間はやっぱ五感であったり、六感みたいなものもあると思うから。
うん。
そういうものを使うと、たぶん疲れないんじゃないかな、たぶん。
なるほどね。
AI疲れからログアウトする方法
いや、なんかそう思ったのはさ、常々僕思うのは、何に関心を向けるかが人生だなと思うわけですよ。
今ここの話にも通じると思うんだけど、今この瞬間にしか生きてないのに未来のことをずっと不安がっていたりとか、過去のことを悲しんでいたりとか、ずっとしてても今ここに生きられないと。
で、今この瞬間に自分は何に興味関心を持って何をなそうとするかっていうところの充実度が人生の充実度に直結すると思っているんだけども。
例えば大自然のすごいものに触れて、遺形の念を覚えるみたいな機会でもなければ、なかなか自分が普段囚われているものから離れることって難しいと思うんだよね。
ということで、ログアウトするって大事だってよく言うじゃない、あなた。メタ視点を持つとかさ。
そういうとき、そういう機会を持つきっかけが運動だったりとかスポーツだったりとか、上質なエンタメに触れるとかが手軽にできることで、
もっと時間がいるのであれば、クマの小道を歩くとか、沖縄行くとか、山登るとかね。
そういうことでリフレッシュする必要ってやっぱりあるんだろうなって今日の話を聞いてもらって思ったよ。
そうですよ。ログアウトだし、やっぱり囚われてるからね、人は何かしらの誰かが作った幻想であったり共同幻想に。
そこの中にずっといるとやっぱ疲れてしまうというか。
少なからず何かしらのマトリックス、映画マトリックスの世界みたいなものにみんな絶対囚われてるから。
AI使ってると多分そこの情報空間上にずっと囚われてるというか。
そうだね。
AIに任せる仕事と効率化の境界
本来はその情報空間に囚われて一緒にそこにいるんじゃなくて、情報空間をAIに任せて、自分は外側に行って違うことをするっていうのがあってさ。
面白いね。今日の話でいくと、いっぱいコスパ意識とAI活用っていうのが組み合わさると結構不健全な状態にすぐなるよねと思って。
というのも常に自分よりもうまく使いこなしてる人がいて、今の自分の使い方って効率的じゃないんじゃないかみたいな不安がね、実は付けまとうことがあってね。
輝きがそういう感覚を持ってるかは知らないけど、僕は常にAIツールに何かお願いするときに、
この話ってなんかXで見たけど、こういう整理をしてる人にとってはめっちゃ簡単なことなのに俺めっちゃ手間かけてんな、効率悪みたいな、そういう気持ちになっちゃったりするんですよ。
なるほどね。
だから、より使いこなしてる人がいて、自分がどれくらいにいてみたいな、そういう序列も感じさせるし、向上しなければみたいな義務感も感じちゃうし、全然心が休まんないんですよ。
そのフェーズは抜けたかな、結構前。どっちが出てきたんですか、より抜けた感じが。
丸投げすればいいじゃんっていう話だよね。
全部繋げて。
全部繋げて丸投げすれば、自分は情報空間から離れて、お部屋の前とか行けるみたいな、そういう大事なホワイトカラーがやる仕事は全部任せちゃう。
あれは大事じゃなくて、本来は大事ではないホワイトカラーの仕事みたいな。
事務仕事から解放されてる感覚があるってことだね。
そうそうそう、そういう感覚だから。
その感覚で触るとAIはお友達になるよね。
なるほどね。
面白いな。
今日の切り口はお便りで、タイパーコスパ意識を子どもたち世代が強く持ちすぎてて、これって大丈夫なんですかねっていう話だったんだけれども。
そもそもこういう議論って、歴史を振り返るとずっと昔から続いてきてたものなはずで、やっぱり問題ではあるんだけれども。
そういう問題だよねっていう受け止め方もあると。
代償がないかっていうとあるので、その代償をちゃんと認識して、今ここを生きるために自分ができることをやっていこうよっていう話。
AIとこのコスパタイパー意識っていうのが間合ったりすると良くないよねって僕は思ってたわけなんだけれども。
輝きの感覚だと秘書型のエージェント型のAIが出てきた。
例えばドッツとかあるいはグロックボットとかもそうでしょうね。
こういうものを信じて任せられる状態になると、もう自分は情報空間に閉じてAI疲れから離れてお返路前に行ったりとか。
自由な時間を過ごしたりできるようになるんじゃないですかねという、結構明るい未来やってきてるよっていう話も見方もあるってことですな。
そうですね。
なんでこのコスパタイパーを求める、何に求めるかっていうのもあるかもね。
なるほどね。なるほど。だから人生の選択肢とか、何だろう、伴侶選びとか仕事選び?わからないけど。
いろんな側面があるけれど、何をパフォーマンスって言って指してるのかは意識したほうがいいねってことか。
そう。目先のパフォーマンスなのか、中長期的なパフォーマンスなのか。
タイパーとかコスパーを意識する、多分大事なものももちろんあると思っていて。
例えば無駄なデータ処理作業を自分の手でやったら、それはめっちゃコスパー悪いわけで、AIに任せりゃいいじゃんっていう。
情報群がずっと閉じられてるみたいな簡単なものなので、AIに任せりゃいいものだね。
それはタイパーコスパー超大事っていう。
このタイパーコスパーの概念が多分その外側まで広げてしまっていて。
それでコスパータイパー求めたらあなたの人生ただつまんないだけですよねみたいなところまで広げてしまうと問題になるっていう話なのかなと思います。
そうだよね。
ショートカットしてやれば絶対いけないものがあるっていうことなんだと思います。
なるほどな。
戦略的幸福論。
映画『クリック』が描く人生の早送り
今の話聞いて思い出した映画が1本ありまして、アダム・サンドラーっていうアメリカの卵頭の俳優さんのSF作品で2000年ぐらいの映画だったかな。
クリックっていうね、もしも機能が選べたらっていう放題がついてたと思うんだけど、
ある日、ショッピングモールの怪しい一角で人生をコントロールできるリモコンを手に入れるっていう話で、
面倒くさいものをスキップできるよね、早送りしたり。
とかスロー再生したり。時間をコントロールできるっていうものなんだけど、巻き戻しが一切できないっていう。
で、妻に怒られてるところとか、上司に説教されてるところとか、めちゃくちゃ面倒くさいアレンジがあるとかっていうところをスキップして快適に暮らしてたんだけど、
ある日暴走し始めて10年後に飛ばされちゃうみたいな。そういう話なんだけど。
やっぱね、その中でこう、すごいすごいすごい大事な場面を早送りの自動運転モードでやり過ごしてたっていうところを後から再生。
戻ることはできないけど、再生することができるので、それを見て打ちしがれるみたいなね。
自分のお父さんの最後を見とれなかったとか、息子の結婚式に立ち会えなかったとか、
なんかね、いろんなこう、イベントをスキップしちゃってたっていうのがあって、そういうのを思い出したね。
ショートカット、しちゃいけないものがあるとか、しないほうがいいものがあるっていうところ。
で、自分にとっては何なんだろうっていうのは意識しとかないと、いつの間にかコスパタイパーを求めてさ、なんだろうな。
なんかね、言葉が通じない子供の面倒を見てるよりもさ、ショート動画見てるほうが脳汁は出るわけじゃん、たくさん。
当然、刺激は。けど、中長期的にどっちが大事なんだろうねみたいなものって、落ち着いてないと考えられないよね。
そうだね。あとはなんかこのコスパタイパーを求めすぎる若者世代が、大枠で統計取ったら何に求めてるんだろうなっていうのがちょっと気になった。
どういうことにコスパタイパーを今求めてるのかっていう。
なるほどね。
それでもしかしたら意外と健全じゃんってなるかもしれないし。
それはコスパ大事じゃん、俺はっていう話なのか、すごく大事なものを大コスパにしてしまってるのか。
面白いね。
子育てを軸にしたキャリア選択
直近、就活生とか学生さんの相談を受ける機会が続いて、2人とも男性だったんだけど、子育てをしたいっていうのよ。
いいじゃないですか。
そうそうそうそう、いいことだと思ってた。キャリア選択をする上で、自分は子育てにコミットしたいと思ってるんですっていう話をしてて。
これ何か数年前とかなかったぞと思って。
ましてや俺たちが学生の頃って、そういう角度で自分の就職先を選ぼうとする男があんまりいなかったよなと思って。
なんか時代変わったのかもしれないなと思ったので。
それってやっぱ話聞いていくと、自分が大事にしたいものを大事にしたいみたいな話だったりはするので。
答えもない領域だからね。
あんまり世の中にそういう男性で子育てにちゃんと参画しながら自分のキャリアも追求するってどうやればいいのかっていうのは結構サンプルなくて。
なので、そういう意味で僕の話聞きたいというね。
主婦を経験しているっていう話とかね、あってのことだったと思うんだけれども。
なんか時代は変わってるのかもしれないっていう意味で。
その輝きがいる。
みんな何にじゃあコスパタイパーを求めるんだろうねっていうのはちょっと資料を見てみましょうかね。
探してみましょうかねという感じと。
お便りをいただいたヤタノさん、ぜひ今日の感想などいただけたら嬉しいなと思いますんで。
はい、ぜひぜひ。
ということでね、今日はこの辺りで締めていきましょうか。
じゃあ幸福の鍵は今ここを生きるにありということでまた仏教に戻りましたけども。
仏教のカバー範囲すさまじいですねってことで。
抽象的であればあるほどカバーしちゃうっていう話。
そうだね。
そういうことですな。
じゃあちょっと次回はきっと輝きのおへんの参りのまた体験談をシェアしてもらえるんじゃないかなと思いますんで。
楽しみにしてますね。
今週見ていきます。
それでは戦略的幸福論は毎週月曜日朝7時に配信しておりますんで。
番組をフォローしていない方はフォローして最新話をお待ちください。
ということで来週もお会いしましょう。
お会いしましょう。
イベントの告知。
イベントの告知しましょう。
今日のお話を完全にカバーしてさらに面白い学びもたくさんあるであろうイベントを11月27日夜7時にストーリーズスタンド池尻大橋駅から徒歩2分の私たちが経営するスタジオで開催予定でございます。
メインスピーカーが篤木さんですね。
新刊なぜ一流はスピリチュアルに引き寄せられるのか。
また有名どころだとマウンティング大全という本この2冊をプロデュースされている篤木さんと俺たちの輝きが対談するイベントですんで。
テーマ何でしたっけ。
テーマは何でしたっけ。
競争は終わりました。
これもマウンティングですか。
競争は終わりました。
これもマウンティングですか。
輝きの態度これもマウンティングに入るんじゃないかっていうですね。
どっからがマウンティングでどっからがマウンティングじゃないんだっていうね。
マウンティングの線引きとかですね。
あとはスピリチュアルって言うけれどもというね。
僕らのこの番組でよく話す角度をスピリチュアルに本を書いた篤木さんと輝きで語ってもらおうじゃないかということでですね。
常外編なのですごく盛り上がること間違いなし。
ぜひ概要欄にお知らせを入れておきますので興味のある方はご予定を開けていただいて。
月末11月末の金曜日は池地横橋にお越しください。
はいお待ちしてます。
はいお待ちしてます。
はいではではさよなら。
戦略的幸福論
商社マンから専業主婦になったリチャードと
会社が500億盗まれて紐になった輝きです。
今日は私が池尻のスタジオから輝きがご自宅からということでお送りしております。
ということで戦略的幸福論今週お便りいただいているので読んでいきますね。
ペンネームやたのさんからです。
コスパやタイパーを求めすぎる若い世代子どもたちは問題ないと思いますか?
通るべき過程をショートカットした代償はありますか?
とのことです。
うん。
うん。
あるでしょうね代償は。
代償。
だからコスパタイパーを追求する代償ってこと?
うん。
まあだって経験をしないということですからね。
うん。
経験するということ。
うんうんうん。
プロセス吹っ飛ばして結果だけ手に入れる話だもんね。
そうだね。
代償か。
なんかこう、どんな代償?例えば。
どんな代償か。
代償。
代償、まあ分かった気になるってことだよね多分。
分かりやすいところで言うと。
うん。
旅行とかじゃない。
旅行にコスパタイパーを求めるとどうなるんだ?
VRになるんじゃない?
おお。
突き詰めるとね。極端だねまたいつもね。
でもそうだよそういうことだ。だって中学の修学旅行をVRで実施しましたみたいなさ。
たまにニュースで見るじゃん。
で、まあ結果だけを映像として見るみたいな。
うんうんうん。
いろんな飛行機がそこに行くとか、みんなでその途中のね。
移動中も旅行の一部であり、移動というプロセスも吹っ飛ばして。
うん。
まあそこで気づかれたはずの友達との会話であったり、その瞬間にしか現れない体験だったり。
うん。
そういったものを全部吹っ飛ばすっていうことだから。
うん。
まあね、結果としてモンスターミッシェとかこういうのをVRで見れたとしても、
そこのプロセスの方が多分一番人生においてはかけがえのないものであり。
ああ。
やっぱ結果だけを手に入れてもやっぱすごい浅い人生になり、浅い人間が出来上がりそうだよね。
うんうんうん。
なるほど。説得力あるね。
というのもさ、モンスターミッシェルは私ね、幸運なことに行く機会がありまして、
イギリスで主婦やってる時にね、確かね、フランスの、パリ五輪、パリオリンピックの時期でしたね、2024年か。
で、フランス中央ね、パリ行って、マルセイユ行ってとか。
結構こう、マルセイユ行ってボルドー行って、で最後モンスターミッシェル行くみたいな、
これフランス中を移動する旅行だったんだけど、夏の時期で。
南部に行った時は列車のエアコンが壊れてて、もう家族4人でね、重傷っぽくなって、息子もぐだーっとして、
もうすごいしんどい中で行って、でたどり着いたマルセイユの宿にはエアコンがなくて、
これまたあの宿で、40度近い部屋の中で、で窓を開けっぱなしにしてたから息子が蟹40箇所ぐらい刺されてて、
もうフランスに行きたくないとか言ってたりして、で同じ夏に最後モンスターミッシェルに行ったんだけど、
モンスターミッシェルちょっと涼しくてさ、なんかもうフランスでも南部と北部で全然こう温度が違うねっていう話とか、
であとたどり着いてからそのモンスターミッシェルにじゃあ行こうかっていう時に、なんか歩いていけるらしいよっていうことで、
まだモンスターミッシェル見えないけど、なんかこう続く一本道を歩いていって、
だんだんモンスターミッシェルがちょっと見えてきたねみたいな、
でなんかこう草地を駆けていく子供たちを後ろから写真撮った1枚がね、こう思い出の写真の1枚としてあるんですけど、
なんかこうモンスターミッシェルの思い出って言った時に、そのモンスターミッシェル以外のパートの思い出がたくさん僕の中にあるので、
なんか今輝き入ってくれたその、なんていうの、そういう、そういうもの1個1個が、なんていうんだろう、
モンスターミッシェルっていうものに対して付随する思い出として僕の中にいっぱいあるものが全部吸っ飛ばされているとすると確かに味気ないなとかちょっと思ったね。
おー、だよね。そっちの方が記憶に残ってるよね、モンスターミッシェル。
そうだね。
あの記憶よりも本当に。
うん。思ってるわ。なんか子供たちもね、あの次男の子はとにかく蚊に刺されまくって本当に嫌がったんだけど、
それでもなんかその瞬間は楽しそうだったっていうことで、なんか幸せな記憶として残ってはいますな。
うん。
なるほど。
全部においてこれは当てはまるよね。
全部において?
旅行、まあ今わかりやすい旅行の例を出したけど、
うん。
まあ勉強とかもそうだよね、おそらく。
うん、うん、なるほど。
なるほどなあ。そうだなあ。
なるほど。なんかあれか、例えばさ、こう、あの、初手で何でもうまくいくみたいな世界だとしたら、
それは面白くないかもしれないね、とか思ったわ。
例えば大谷翔平ぐらい野球が誰でもうまいみたいになったらさ、その中で参加できないので、
あの、それは面白くないよねと。競争にならないしとか。スポーツが成立しない。
はい。
そういう。
なるほど。
漫画とかでもそういう主人公を描かれたりするよね。
うん、うん、うん。
ああ、ダイヤモンドの何か。
サッカー漫画でダイヤモンドのなんちゃらみたいな。
最初の3巻ぐらい読んで、ちょっと読み進めてないから忘れちゃったんだけど。
うん。
サッカー漫画?
サッカー漫画。
え、初手で天才みたいな?
初手で天才みたいな。何してもできちゃう。
で、その天才の苦悩みたいなものを私が描いてた、描いてるのかな。
うん。
初手で何でもできるからこう、プロセスがないんだよね、やっぱ天才は。
うん、うん、うん。
一瞬でできちゃうから苦労がそこになくて、すぐできちゃって、なんかつまんないみたいな。
うん、うん、うん。
だからやっぱそこのプロセスこそ人生なんだろうなって。
まあこれはもうね、スタートアップとかもそうだけどさ。
最初から売り上げ100億あって、利益もバンバンあってみんなが豊かだったりすると。
まあ快適だけど、どっちかというと記憶に残ってんのはその創業初期の売り上げがなくて。
うん。
どうにかこうにか売り上げ立てようみたいな。もう何でもやるみたいな、そのためには。
で、そこでなんかみんな一致団結していろいろするとか。
うん。
だからそこのプロセスがやっぱね、人生なんだよね。
やっぱ人生の物語があっても結局プロセスの話じゃん、結果の話じゃん。
プロセスにおいて最終的にこういう結果がありましたっていうので。
うん。
でも結果だけ話してもその人生超つまんないだろうなって。
あー。
なるほど。
確かにな。
あの、そうね、そうかもしんない。
前沢さんとかさ、私はあんまり好きではないんだけれども、
でも前沢さんの人生のプロセスの話って多分絶対面白いよね、と。
あんまり興味はないんだけど。
でも間に起こっていることたちの一個一個の、何だろう、
ハズレ地に行ってる具合とかは多分めちゃくちゃ面白くて、
その時に何したかっていう話とか、どう思ったかっていう話は多分面白いよね。
きっとあの本とか書いてるでしょうから。
物語はあるんでしょうけど。
まあそれをね。
まあそれも結構結果しか見てないからね、前沢さんのそれを。
あんまり好きじゃないっていうのも。
そうだと思ったら今反省したわ、しゃべりながら。
だから結果だけ見てもその人の苦悩とかプロセスって一人一人違うから、
この瞬間を見てもその人のことなんも分かってないってことになっちゃって。
うんうん。
結果は結果でしかないというか。
うん。
戦略的幸福論。
なんかさ、一方でなんだけどさ、このお便りも、
コスパタイパーを求めすぎる若い世代とか子供たちにフォーカスしてるけど、
今の世の中さ、タイパーコスパを求めてるのって子供だけじゃないんじゃない?
とは思っちまうんだよね。
うん。
みんなそうだよ。
そうそうそう。
もう人間の差がなんじゃないのって思ったわけよ。
近道したくなる、楽したくなるっていうのは。
で、たまたま我々は子供じゃないから受験とかないし、
勉強とかさ、あるいは結婚相手を探すとか、
そういうプロセスも経ているので、
今からそこに遡ってタイパーコスパを求める機会がないだけで、
もしそういう立場に置かれたら、
同じようにコスパとかタイパーを求めてしまうんじゃないのかなって思ったりして、
つまりあれだよね。
ドパガキっていう言葉を大人が言うなよ、みたいな。
その、ドーパミン漬けにしてんのお前ら大人だろ?みたいな論点もあると思ったんですよ。
うん。
そうね。
うん。
だからこういうコスパタイパーを求めちゃうのが若い世代の問題っていうよりも、
その、文明を切り開いてきた大人がそういうものを残している。
コスパタイパーを求めた方が良いかのような価値観を、
子供に植え付けてしまっていいや否やしないかっていう反省がありますけどね。
うん。
まあ、そうね。
まあ、便利なものには抗えないからね。
安気に流れてしまうから、人は基本的には。
なのでそういう意味だと、
まあ、大人の責任というかもう文明が進化したがゆえの、
そういう環境にただ子供が今置かれてしまっているっていう。
うん。
スティーブ・ジョブズがiPhoneを作ってしまったっていう。
それ以前にもいろんなテクノロジーを作ってしまっているけど。
そうね。
大人の責任というよりももうそういう文明に今なっていて、
テクノロジーが崩壊されていて、
うん。
で、それを使う、使えてしまう環境に今子供がいるっていう。
うん。
それを理解した上で、親はどうテクノロジーを渡していくかっていう話なんだろうね、子供に。
そうだね。
いやだから、それでいくと同じではないっていう認知も必要だってことだよね。
今子供がコスパタイパーを求めているけれど、
そもそも今の子供たちが生きている時代っていうのは、
我々が子供時代を過ごした30年前とは全く違うテクノロジーとかに囲まれているっていうことを踏まえると、
抗えない部分も多いにあるよねと。
まあいつの時代も同じ議論が恐らくされていて、
本が、本という形態とか文字というものが開発、発明された時も多分同じ論点で、
文字なんて読んだら体験できないじゃないかみたいなことを言う人はいるわけで。
それの局地にいるって話なんだよね。
なるほどね。常に最先端だってことだよね。今、俺たちが生きている時代っていうのは。
そう、常に最先端。
なるほど。
でもいつの時代も多分共通で言われているのは、やっぱ体験したほうがいいっていう話なのかなっていう。
そうだね。
そうだね。やっぱ五感ってあるよね。
五感…やっぱ結局仏教にたどり着いちゃうなっていう。
いいよ。
やっぱ全ての真実は、今ここ、この瞬間を生きているという五感で感じていることと、
空足是識の識があって認識しているから、今ここ自分がいるっていうことを認知してきているって話だから。
たぶん本を読むとか、ドパガキがショート動画を見るとあって、
目というものでなんとなく体感した気になってるけど、五感を通じて本当の識を感じてないから。
それはショートカットであり、本当の今ここを体験してないから、
その人にとってはそれは経験ではないというか。
これはいつの時代もたぶん同じことを言ってたんだろうなっていうと。体験主義者の人も。
そうだね。だからあれか、このお便りね。
ヤタノさんのお便りさ。
コスパタイパーを求めすぎる若い世代。子供たちは問題ないと思いますか?
通るべき家庭をショートカットした代償はありますか?
っていうのが100年前に当初されてた新聞への当初だったとしてもおかしくないってことだね。
全然おかしくない。同じことを言ってると思う。
そういうことだよね。コスパタイパーって言葉がなかっただけで。
どうしてもなんか、本で満足しているうちの子供たちを外で遊ばせたりできないもんかみたいな話でしょ。
そうそうそうそう。
なるほどね。全然当てはまらないんだ。
全然一緒。
あらためてさ、そういうふうに疑問を感じている大人自身が自分で加速している現代で、
どうやってスローダウンするかとか、正気を保つかみたいなところに向き合ってもいいわけだね。向き合ったほうがいいというか。
そうだね。
戦略的幸福論。
もう一個お便り来てたじゃん。
もう1人来てたね。ペンネームに感想が書いてあった感じなんだけど。
絶景や芸術に触れ異形の念を感じると25%も体内の炎症物質が減少するという。
つまり私たちはAIばかりに触れている場合ではなく、行動して触れに行かなければならない。
というお便りをいただきまして。
だからこれも繋がってるんですよ。このお便り2つは。
確かにね。
お前らAIの作るショート動画見て異形の念なんて感じるのかってことだよね。
そうそうそう。そうなんです。
異形の念を感じるのって、例えばヤクシマとかさ、熊野古道とかもそうだし、
やっぱ異形の念、異形ってなんか怖い感じでもあるからね。異形って。
そうだね。異不の異だもんね。
異不の異、異不ですよ。異不を感じるんですよ、ああいうとこに行くと。
なんかなんだろうね。
でもあれは多分五感以上の何かを感じてしまってるんだよね、人は。
五感でも捉えきれない何かをその場に行くと感じて、それはなんか怖い異不みたいな感覚になってくると。
でもそうすることで何か意識が拡大するんだよね。
普段使ってない感覚すらも研ぎ澄まされて開かれていくから。
それを感じると炎症物質が多分25パー減るんだろう。
何ぐらいの要因で。
いや、なんかその面白いな、大体験って言うんだっけ?AWEで。
異不の念を感じる体験のことを大体験だって言って名前つけて、本が出ててアダム・グラントとかスティーブン・ピンカーシが絶賛してるって言うのをね、さっき紹介してもらったけどさ。
なんかあれだよね。
まず炎症物質ってめっちゃ出てる気がする、AIずっと触ってると。
うん。
なんかわかんないけど、でも超疲れるじゃない?
自分に果たして抱えきれるだろうか、消化しきれるだろうかっていう情報が常に自分の周りを取り巻いてる感覚なんですよね、AI使ってると。
俺がお願いしたことだけど俺が判断できることだろうかみたいな不安感とか。
そうね。それも、でも情報空間で閉じてしまってる話だよね、AI。
情報の瀬戸には出てないからAIって。
あーなるほど。
頭の中は絶対であり、情報処理が早いからAIは。
情報処理で人間は勝ることは絶対できないからAIに関して。
そりゃ疲れるよね。
疲れるよね、そりゃそうだよね。
人間は、でも人間はやっぱ五感であったり六感みたいなものもあると思うから。
そういうものを使うと多分疲れないんじゃないかな。
なるほどね。
そう思ったのは、常々僕思うのは何に関心を向けるかが人生だなと思うわけですよ。
今ここの話にも通じると思うんだけど、今この瞬間にしか生きてないのに未来のことをずっと不安がっていたりとか、
過去のことを悲しんでいたりとか、ずっとしてても今ここに生きられないと。
今この瞬間に自分は何に興味関心を持って何をなそうとするかっていうところの充実度が人生の充実度に直結すると思っているんだけども、
例えば大自然のすごいものに触れて遺形の念を覚えるみたいな機会でもなければ、
なかなか自分が普段囚われているものから離れることって難しいと思うんだよね。
ということで、ログアウトするって大事だってよく言うじゃない、あなた。
メタ視点を持つとかさ、そういう機会を持つきっかけが運動だったりとかスポーツだったりとか、
上質なエンタメに触れるとかが手軽にできることで、もっと時間がいるのであれば、
本当に熊野小道を歩くとか、沖縄行くとか、山登るとかね、
そういうことでリフレッシュする必要ってやっぱりあるんだろうなっていうのは今日の話しもあえて思ったよ。
そうですよ。
ログアウトだし、やっぱり囚われてるからね、人は何かしらの、
誰かが作った幻想であったり共同幻想に。
そこの中にずっといるとやっぱ疲れてしまうというか。
少なからず何かしらのマトリックス、映画マトリックスの世界みたいなものにみんな絶対囚われてるから。
AI使ってると多分そこの情報空間上にずっと囚われてるというか。
そうだね。
本来はその情報空間に囚われて一緒にそこにいるんじゃなくて、
情報空間をAIに任せて、自分は外側に行って違うことをするっていうのがあってさ。
面白いね、今日の話でいくと、
タイパーコスパ意識とAI活用っていうのが組み合わさると結構不健全な状態にすぐなるよねと思って。
というのも常に自分よりもうまく使いこなしてる人がいて、
今の自分の使い方って効率的じゃないんじゃないかみたいな不安がね、
実は付け纏うことがあってね。
輝きがそういう感覚を持ってるかは知らないけど、
僕は常にAIツールに何かお願いするときに、
この話ってXで見たけど、
こういう整理をしてる人にとってはめっちゃ簡単なことなのに、
俺めっちゃ手間かけてんな、効率悪みたいな。
そういう気持ちになっちゃったりするんですよ。
なるほどね。
だから、より使いこなしてる人がいて、自分がどれくらいにいてみたいな、
そういう序列も感じさせるし、
向上しなければみたいな義務感も感じちゃうし、
全然心が休まんないんですよ。
そのフェーズは抜けたかな、結構前。
どっちが出てきたんですか、より抜けた感じが。
丸投げすりゃいいじゃんっていう話だよね。
全部つなげて。
全部投げて丸投げすれば、
自分は情報空間から離れて、お部屋の前とか行けるみたいな、
そういう大事なホワイトカラーがやる仕事は全部任せちゃうって。
大事じゃなくて、本来は大事ではないホワイトカラーの仕事みたいな。
事務仕事から解放されてる感覚があるってことだね。
そうそうそう、そういう感覚だから。
その感覚で触るとAIはお友達になるよね。
なるほどね。
なるほどな。面白いな。
今日の切り口はお便りで、
タイパーコスパ意識を子どもたち、世代が強く持ちすぎてて、
これって大丈夫なんですかねっていう話だったんだけれども、
そもそもこういう議論って、歴史を振り返るとずっと、
昔から続いてきてたもののはずで、
やっぱり問題ではあるんだけれども、
そういうもんだよねっていう受け止め方もあると。
代償がないかっていうとあるので、
その代償をちゃんと認識して、
今ここを生きるために自分ができることをやっていこうよっていう話。
AIとこのコスパタイパー意識っていうのが
間合ったりすると良くないよねって、
僕は思ってたわけなんだけれども、
輝きの感覚だと秘書型のエージェント型のAIが出てきた。
例えばドッツとかあるいはグロックボットとかもそうでしょうね。
こういうものを信じて任せられる状態になると、
もう自分は情報空間に閉じてAI疲れから離れて、
お辺路前に行ったりとか、
自由な時間を過ごしたりできるようになるんじゃないですかねという、
結構もう明るい未来やってきてるよっていう話も見方もあるってことですな。
そうですね。
コスパタイパーを求める、何に求めるかっていうのもあるかもね。
なるほどね。
人生の選択肢とか、
半量選びとか仕事選び、分かんないけど、
いろんな側面があるけれど、
何をパフォーマンスって言って指してるのかは、
意識した方がいいねってことか。
目先のパフォーマンスなのか、中長期的なパフォーマンスなのか、
タイパーとかコスパーを意識する、
大事なものももちろんあると思っていて、
例えば無駄なデータ処理作業を自分の手でやったら、
それはめっちゃコスパ悪いわけで、
AIに任せりゃいいじゃんっていう。
情報空間にずっと閉じられてるみたいな簡単なものなんで、
AIに任せりゃいいもの。
それはタイパーコスパー超大事。
このタイパーコスパーの概念が多分、
その外側まで広げてしまっていて、
それでコスパータイパー求めたら、
あなたの人生ただつまんないだけですよね、
みたいなところまで広げてしまうと問題になるっていう話なのかな。
そうだよね。
いやー、そうだよね。
ショートカットしてやれば絶対いけないものがあるっていうことなんだと、
思います。
なるほどな。
今の話聞いて思い出した映画が1本ありまして、
アダム・サンドラっていうアメリカの卵頭の俳優さんのSF作品で、
2000年くらいの映画だったかな。
クリックっていうのね、
もしも機能が選べたらっていう放題がついてたと思うんだけど、
ある日、ショッピングモールの怪しい一角で、
人生をコントロールできるリモコンを手に入れるっていう話で、
なんかこう、めんどくさいものをスキップできるよね、
早送りしたり。
とかスロー再生したり。
時間をコントロールできるっていうものなんだけど、
巻き戻しが一切できないっていう。
で、なんか妻に怒られてるところとか、
上司に説教されてるところとか、
めちゃくちゃめんどくさいアレンジがあるとかっていうところをスキップして、
快適に暮らしてたんだけど、
ある日暴走し始めて10年後に飛ばされちゃうみたいな。
そういう話なんだけど、
なんかやっぱね、その中でこう、
すごいすごいすごい大事な場面を、
早送りの自動運転モードでやり過ごしてたっていうところを後から、
再生。
戻ることはできないけど、
再生することはできるので、
それを見て打ちひしがれるみたいなね。
自分のお父さんの最後を見取れなかったとか、
息子の結婚式に立ち会えなかったとか、
なんかね、いろんなこう、
イベントをスキップしちゃってたっていうのがあって、
そういうのを思い出したね。
ショートカット。
しちゃいけないものがあるとか、
しないほうがいいものがあるっていうところ。
自分にとっては何なんだろうっていうのは、
意識しとかないと、
いつの間にかコスパタイパーを求めてさ、
なんだろうな。
なんかね、言葉が通じない子供の面倒を見てるよりもさ、
ショート動画を見てるほうが脳汁は出るわけじゃん、たくさん。
当然。
刺激は。
けど、
中長期的にどっちが大事なんだろうね、みたいな。
ものって、
落ち着いてないと考えられないよね。
そうだね。
あとは、
このコスパタイパーを求めすぎる若者世代が、
大枠で統計取ったら、
何に求めてるんだろうなっていうのがちょっと気になった。
どういうことにコスパタイパーを今求めてるのかっていう。
なるほどね。
それでもしかしたら、
意外と健全じゃんってなるかもしれないし。
それはコスパ大事じゃん、俺はっていう話なのか、
すごく大事なものをコスパにしてしまってるのか。
面白いね。
直近、
就活生とか学生さんの相談を受ける機会が続いて、
2人とも男性だったんだけど、
子育てをしたいっていうのよ。
いいじゃないですか。
そうそう、いいことだと思ってた。
キャリア選択をする上で、
自分は子育てにコミットしたいと思ってるんですっていう話をしてて。
これ何か数年前とかなかったぞと思って。
ましてや俺たちが学生の頃って、
そういう角度で自分の就職先を選ぼうとする男があんまりいなかったよなと思って。
時代変わったのかもしれないなと思ったので。
そういった話聞いていくと、
自分が大事にしたいものを大事にしたいみたいな話だったりはするので。
答えもない領域だからね。
世の中にそういう男性で子育てにちゃんと参画しながら、
自分のキャリアも追求するってどうやればいいのかっていうのは、
結構サンプルなくて。
なので、そういう意味で僕の話聞きたいっていうね。
主婦を経験してるっていう話とかね、
あってのことだったと思うんだけれども。
時代は変わってるのかもしれないっていう意味で、
その輝きが言う、
みんな何にじゃあコスパタイパーを求めるんだろうねっていうのはちょっと、
資料見てみましょうかね。
探してみましょうかねと。
という感じと、
お便りをいただいた
ヤタノさん、ぜひ。
今日の感想などいただけたら嬉しいなと思いますんで。
ということでね、今日はこの辺りで締めていきましょうか。
幸福の鍵は今ここを生きるにありということで、
また仏教に戻りましたけども。
仏教のカバー範囲すさまじいですね。
抽象的であればあるほどカバーしちゃうっていう話。
そうだね。
そういうことですね。
次回はきっと輝きのおへんの参りのまた体験談を
シェアしてもらえるんじゃないかなと思いますんで。
楽しみにしてますね。
今週もやってきます。
戦略的幸福論は毎週月曜日朝7時に配信しておりますんで、
番組をフォローしていない方は
フォローして最新話をお待ちください。
ということで、来週もお会いしましょう。
お会いしましょう。
イベントの告知大丈夫?
イベントの告知しましょう。
今日のお話を完全にカバーして
さらに面白い学びもたくさんあるであろうイベントを
11月27日夜7時に
ストーリーズスタンド池尻大橋駅から徒歩2分の
私たちが経営するスタジオで
開催予定でございます。
メインスピーカーが
篤木さんですね。
新刊
なぜ一流はスピリチュアルに引き寄せられるのか。
また有名どころだと
マウンティング大全という本
この2冊をプロデュースされている
篤木さんと
俺たちの輝きが対談するイベントですんで。
テーマ何でしたっけ?
競争は終わりました。
これもマウンティングですか?
ですね、テーマ。
競争はもう終わりました。
これもマウンティングですか?
ということでね。
輝きの態度これもマウンティングに入るんじゃないかっていうですね。
切り口で。
じゃあどっからがマウンティングでどっからがマウンティングじゃないんだっていうね。
マウンティングの線引きとかですね。
あとスピリチュアルって
言うけれども
というね
なんていうんですかね。
僕らこの番組でよく話す角度を
スピリチュアルに関する本を書いた
篤木さんと輝きで語ってもらおうじゃないかということでですね。
場外編。
なのですごく盛り上がること間違いなし。
ぜひ概要欄にお知らせを入れておきますので
興味のある方はご予定を分けていただいて
月末、11月末の金曜日は池地横橋にお越しください。
お待ちしてます。
ということでお会いします。
ではではさよなら。
さよなら。
01:05:41

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