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  2. #03 "願い"と"諦め"の境界線 -..
2024-01-08 45:37

#03 "願い"と"諦め"の境界線 - IT起業家 が明かす"自分軸"の迷い

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▼今回のトークテーマ
自己実現と諦めの間の葛藤について語る。個人的な経験や内面の感情を共有し、どのようにして自分の夢や願望と現実の間のバランスを取るかについて対話。また、自分の強みや情熱を理解し、それに基づいて選択をする重要性についても議論。このエピソードは、自己理解と諦め、そして夢への追求という人生の普遍的なテーマを模索。


▼番組概要:

人生の物語と対話をこよなく愛する「人生オタク」2人がお届けする、心温まるインターネットラジオ。

視聴者や自分たちの等身大の悩みを取り扱いながら、教科書や自己啓発本では見つけられない人生の気づきや知恵を、実話をもとに紐解きながら「人はなぜ悩むのか」「転機の見つけ方」「幸せのかたち」を探っていきます。

共感あり、笑いありの新感覚・人生ストーリー探究プログラム!


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▼感想、人生相談、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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▼パーソナリティ

きよせ(会社員/ 経営者 )

富山県出身。小6でうつ、23歳で喋れなくなる。他人の人生経験に触れ心救われた経験から人生投稿サイトSTORYS.JPを12年以上運営、編集長を務める。同サイトからビリギャル原作をはじめ12本の書籍を出版。日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している。一児の父

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かわばた(会社役員 / エグゼクティブコーチ)
会社役員 / エグゼクティブコーチ
シカゴスラム生まれ。所属する会社が約500億円盗難されキャリアも全財産も一時的に失い絶望を味わう。その後、出家体験で仏教にはまり人々のウェルビーイングを支援。国際コーチング連盟認定コーチ。夫婦で8店舗経営する2児の父。

X:⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/kagayakimann


▼運営元

⚫︎STORYS.JPとは
誰もが経験し得る、誰かの人生物語が集まる場所です。投稿された人生物語はすべて実体験にもとづくノンフィクションとなります。

#自己実現 #諦め #夢 #情熱 #人生相談 #心理学 #バランス #選択 #人生 #コーチング #願い #キャリア
00:04
さあ、清瀬さんの月曜日記、お願いします。
はい。
願う事と諦める事の線引きって難しいなぁ、ですね。
はい。
願う事と諦める事の線引きって難しいなぁ、というのが、
昔から思ってくることなんだけど、最近もまた思い出したようなことで。
何が思い出させたの?
何が思い出させたか。
これは、最近よく行ってるお菓子屋さん。
めちゃめちゃ美味しいお菓子屋さん。
ビーガンスイーツというか、動物性とか何も使ってない、添加物も使ってない、でもめちゃめちゃ美味しいっていうお菓子屋さんがあって。
メルシー・サンクスさんなんですけど、
そのオーナーさん。
ちなみにそのお菓子、マジで美味しいんで、食べても体が軽いみたいな。
全能だから、是非。
芸能人の方にいらっしゃったりお忍びで、っていうところなんだけど。
そこのオーナーさんと仲良くさせてもらったというか、めちゃめちゃ夫婦で買いに行くから。
大好きだし。
奥さんが妊娠で行ったときも、動けるときは行ってて。
その方はご出産も経験されてっていう中で、相談乗ってもらったりとか、アドバイス。
子育て生まれた時とか、生まれる前はこういう感じだったよ、私は、みたいな話をさせてもらったりしてたんで。
その時に、子供の話、出産の話になって、
俺、ちょっとね、生まれる前の、生まれる時の記憶があるのよ。
生まれる前の記憶があるの?
これ信じてもらいたいと思うんだけど。
生まれる時と直前の記憶があるのね。
たぶん間違いじゃないと思うんだけど。
本当に僕が幼稚園とか、昔の頃からある一番古い記憶で、
僕、帝王世界で生まれたんですよ。
03:03
一番古い時の記憶が、
ベッドの上で、俺が寝てて、誰かが俺を見てるのね。
若干悲しい感じ?泣いてるみたいな。
俺はでも意識もおろうとしてるの。
で、パンって意識が車にぶんと落ちて、
ギュイーンっていうタイムトラベルじゃないけど、
トンネルの中をグーって乗り、感じがあって、
で、パッと目覚めたら、意識が戻ったら、水の中にいて、俺が。
苦しいけど苦しくないみたいな。
何ここ?みたいな。
え?みたいな感じで、ちょっと出口どこう?みたいな。
思ってたら、上の方から光が差し込んできて、
俺を引き上げられるみたいな。
っていうのが、僕の一番古い記憶で。
その後に、小っちゃな子供が、
歩けない子供が捕まって歩く。
歩いたら、おもちゃがコトコト動くみたいな。
ああいうのあるじゃん。
ああいうのを推してる記憶とか、母乳を作ってる記憶とかが、
その後に続くんだけど。
今回、子供がありがたく無事に生まれてきてくれたから、
その話をお父さんとお母さんにお伝えして、
その話から、俺の子供が生まれた時の話になって。
そしたら、オーナーさんが以前、
胎内記憶を研究してる産婦人科の先生がいるんだって。
産婦人科で、いろんな赤ちゃんとか子供と接してると、
子供がお空にいた時の話をしてくれたりするんだって。
子供って別に嘘つく理由もないじゃん。
一人の話をみんな言うからっていう。
そういう時に役割を与えられてきたみたいな話をするわけだよ、子供は。
オーナーさんはそれを覚えてて、
俺が記憶あるっていう話をしたから、
役割とかってもしかしたらあるんですか?みたいな。
そういうのってあったらいいんですか?みたいな話をした時に、
ここから本題なんだけど、
役割があるようにも、
これは別に、天から言われたとかそういうのじゃなくて、
俺が子供の頃とか、小学生の時に、
俺の得意なこととかってこれなんだろうなって思ったことがあって。
06:02
これだったら多分、自分はパフォーマンス最大限発揮できるんだろうなと思ってたことがあるのよ。
それは大人になった今でも、
人から、清瀬、お前これが得意だねとか言われるんだけど、
それを本当に自分はやりたい。
ちょっと地味なんだよね、若干。
地味だし、お金にならない感じもしてて、若干ね。
お金にならないというか、
それをどうしようかみたいなところもあって。
言ってしまえば、人と人をつなげるみたいなこととか、
わけ隔てなく、いろんな人と、いろんな文脈の人と仲良くさせてもらってっていうことが、
この人とこの人がつながった方が良さそうだからつなげるみたいなのが、
多分若干、やれなくはないというか、
と思うんです、僕は。
そういう自分が何かちょっとできるとか、
人よりも少しできるかもっていうふうなことと、
自分がやりたいと思っていること、願っていること。
例えば、ウェブサイト作りたいとか、
プログラミングできるようになりたいとか、
願望として抱くことってあるじゃん。
願望として抱くことっていうのは、距離があるんだよね。
日常から、今日常ではできてなくて、
その願望には距離があります。
距離があって、だからちょっとキラキラもしてるっていう。
ただ、できないわけだよ。
努力してもちょっと届かない感じもあるけど、
願望としてそこにあってキラキラしてるみたいな。
そういったものと、
自分が多分造作もなくきっとできるであろうこと。
でも、ちょっと短すぎて、
あまりキラキラしてるようには思えないとか、
そういうことってどう捉えればいいんだろうというか、
極端な話だけど、
俺はプログラミングとか好きじゃないし、得意じゃないのよ。
でも、こういうのを作り出るようになりたいなとずっと憧れてた自分もいたのね。
今はちょっと落ち着いてきて、
俺はもう無理だから、人に任せた方がいいかなっていう気持ちも出てきてるんだけど、
でもやっぱり自分で作った方が早いとかあるのよ。
やりたいけど得意じゃないみたいなところの、
いつ諦めの線を引くのかっていう。
諦めてきれてない気持ちとかもいるんだね。
09:01
そう、いるんだよね。
諦めて明らかにするっていう、
線を引くっていう、
自分はこれができる、これができない。
自分はこれが合ってる、これが合ってない。
それを明らかにする、諦めるっていうことが大事なこともあると思うんだけど、
自分を認めるとか、
自分の本当にできることとか、
本当に身近なことにまずフォーカスするみたいなことっていうのは、
上手くそうできない自分がいる。
よく言うじゃん、
諦めなければ夢は叶うみたいな。
世の中、諦めない方がいいっていう。
よく言うじゃんね。
どうしてもできればいつかは叶うみたいなのがあるじゃん。
でも、どこかで諦めて、
自分の本来持ってる強みとかに立ち返った方が、
多分いいと思うんだよね。
それは自分も幸せなんだろうし。
世の中的にも。
聞いてて感じるのは、
自分の強みを完全に理解してるというか、
そういう自分を見て、
生まれる前の記憶からそこを紐づけて、
そのレベルで感じてる。
生まれる前の記憶とかは、
生まれる前の記憶とかは、
直前の死ぬ寸前の記憶しかないんだけど。
そこから結びついてる自分の強みってわけでも、
話長くなるんだけど、
繋がってもいる。
あと、聞いてて思ったのも、
何を諦めきれてない感じ。
そこが一番、
引っかかってるのかなって感じがした。
強みはわかってるけど、
何かを諦めきれてないから、
そっちに振り切れてないみたいな感じが伝わってきた。
これは何なんだろうね。
すごいありがたい問いかけですね。
あれはね、
12:01
自分が創作することだね。
自分がクリエイトするとか、
自分が創作者になることを諦めてないんだと思う。
自分がが主語なんだね。
自分がだと思うんだよね。
これは僕の記憶というよりは、
ちょっとスピリチュアルな方に会った時の話なんだけど、
僕らストーリーズ.jp運営してるじゃないですか。
ストーリーズ.jpっていろんな人たちが
いろんな人生のストーリーを投稿してくれていて、
スピリチュアルで有名な人もいらっしゃったんですね。
その人とお仕事させてもらった時に、
言ってくださったのが、
ピノセさんは、
前世は、
ちょっと後悔してる部分があると。
チェランの創始者だったらしいのよ。
このエピソードも結構あるんだけど、
チェランの創始者。
耳を悪くして演奏できなくなった。
それがすごく辛い経験として残っている。
もっとハッピーにいきたいという気持ちもあります。
という話をされてたのね。
完全に信じ切ってるわけじゃないんだけど、
そういう説もあるのかと思ってはいて。
実際に俺は好きなことを追いかけた。
ただ過去は、
前世は、
自分の表現。
チェランの創始者って表現家じゃん。
創作者じゃん。
そういう表現活動はひたすら行ったから、
他の表現をする人たちのことを応援するみたいな。
そういう立ち回りをすることを
役割として持っていると思われます。
人をつなげるとか、
人を応援するとか、
そういうところも、
自分は自信というか、
やってて心地よさもあったりするから、
つながると思うのよ。
自分で自分の作品を
作るみたいなところは、
でも、たぶん捨て切れてなくて。
15:03
何をしたら作品を作ったって言える。
結構作ってるじゃん。
いろいろね。
JPもらっしゃる。
人々が知るレベルまで作ったんじゃん。
世界中の。
何を作ったらか。
何をどうしたら
自分で作ったら言えるかってことだよね。
何なんだろうね。
分からん。やばい。
自分でコードを書くとかなのかな。
それでもないな。
タクノブでも、
俺別にそのコード書いてなかったけど、
作ったって思えちゃ思えるもんな。
怖い。分からん。
分からない。
分からないけど、
分かんない。
創作したいという思いだけでも、
なんかあるんだね。
この中で。
そう、なんかね、あるのよ。
ちょっと待ってね。
はい。
OK。
自分の
いや、ちょっと待って。
創作。
自分の人生経験を生かすことなのかな。
なんかね、
昔、愛田光雄さんに憧れてた時がありまして、
愛田光雄さんみたいに、
俺、詩人になりたかったのね。
本当は。
確かに。この話聞いたことあるな。
愛田光雄さんの詩に
自分も
小6ぐらいの時に
聞かれた時があって、
自分もこうなりたいなと思って。
その時に思ったことは、
人生経験とか、
生きてきて誓った
道策みたいなものを、
他の人に伝えて、
その人の人生を
支えるみたいなことができればな、
って思ったんだよね。
多分、タクノムを作るとかは、
ある種、
18:00
僕が直接的に
インタラクションするとかじゃなくて、
タクノムっていう、
中間材があって、
対応するわけじゃない。
タクノムを介して。
タクノムは別に、
僕の人生経験とか、
人生の道策を含んでいるわけでもないし、
含んでいる部分はあるんだけどもちろん。
直接的にじゃないのかもしれない。
だから、僕が
なんかこう、
すごい気持ち悪いんだけど。
自分の、
自分の、
味わったこと、
芽生えた思い、
言葉みたいなこと。
これは紛れもなく、
僕の
創作、
言葉。
言葉があって、
相手が割って、
元気になるとか、
心を支えられる、
ホッとさせられるとかは、
あるのかもしれない。
直接つながってる感じが、
なんか、
そうだね。
直接つながってる感じはそうだね。
自分の人生経験とか、
そういう、
自分から出た何かに、
つながってる感じ。
そうそう。
自分の人生経験とか、
ストーリーの、
流れる、
根幹というか、
魂みたいなもの。
柱みたいな、心みたいなものが、
ちゃんと、
綺麗に生きて、
どこなのかな。
そうですね。
そういう感じなのかね。
そう感じてみると、
創作とか、
諦めなきゃいけない、
みたいな気持ちって、
どういう風になるの?
満ち足りた部分と、
満ち足りてない部分があって、
多分、創作するっていう欲求は、
かなり減るとか、
満たされると思う。
減るんだ。
もっと自分が直接的に、
インタラクションをしていくと、
減っていくと思うね。
人に会って、
人に言葉をかけて、
届けてっていうのをやっていったら、
すごく、
21:01
満たされていくと思う。
これは、
Web業界に入った時に、
思ってたことなんだけど、
自分一人のインタラクションって、
狭いなって思っちゃってるんだよね。
狭いなって。
今、この価値観は、
ちょっと揺らぎつつあるんだけど、
もっと普遍的な何かを作らないと、
本質的な変化って生まれないんじゃないかな、
って思っちゃってると思う。
僕が僕なりの表現活動をして、
僕が会える人たちに会って、
作業していっても、
届き得る範囲って、
狭いんじゃないかな、
っていうことを思って、
もちろん、
俺が作業した人が、
変化して、
他の人に作業して、
自分の仕事をやっていけば、
影響って広まってくると思うし、
世の中の人間活動って、
そういうもんだと思うから、
俺がさっきお伝えした、
新百合川のメルシー・サンクさんっていう、
お菓子屋さんのオーナーさんとの
インタラクションが、
今、川端さんに伝わって、
これを聞いてくださった人に伝わって、
っていうのも、
そういうことだと思うし、
もしかすると、
自分が好きなことというか、
そういうことを、
認められてないのかもしれない。
許せてないというか、
自分が好きだと思っていることに、
自分でイチャモンつけて、
かけているのかもしれない。
どういうイチャモンなの?
狭いみたいなことを、
狭いとダメな感じなの?
狭いとか、
要は、
狭さ。
事故中心的というか、
要は、
これは当時、
僕が、
仕様作るみたいなのやめて、
ウェブサイトだ、
みたいなことを決めたとき、
選択したときにも思ったことなんだけど、
自分本位だというふうに思ったのかな。
事故中心的というか、
自分ができることを、
ただやって、
それって本当に意味あるんだっけというか、
24:03
仕様を描くみたいなこととか、
詩人とか表現家として、
作用する、
ある種の芸術活動みたいなところで、
やっていくって考えたときに、
なんか、
俺が思ってたこととしては、
あらゆる表現ってさ、
絶対に好き嫌いを生むわけじゃない。
物事って、
一つの表現が、
一つの方向性を持っていて、
だからこそ、
一部の人は救われるけど、
作用するけど、
自分ができることを、
自分が、
世の中の人のために、
人を救いたいとか、
人を支えたいみたいなことを思ってたときに、
詩を書きますって。
詩を書いたとしても、
自分の詩によって救われる人って、
僕一億なわけだよね。
それって、
自己満足なんじゃないかっていうか、
本当に何か救いたいとか、
本当に世の中を良くしたいとかって思ってるんだったら、
自分ができることに
囚われていないで、
もっと包括的な、
全体最適みたいなことを考えた方が、
本当に願いに向かってるよねって思ったんだよね。
もちろん自分ができることとかをやるのは、
もちろんスムーズにできると思うし、
自分がやってるようにやればいいと思うんだけど、
それって本当に、
自分ができることやって、
自分がそれでお金を稼いで、
自分が自分の暮らしを、
そのまま豊かにしていってっていう中で、
私はハッピーですって、
私が関わってる人たちもハッピーになってます。
でも、世界はまだまだこんなにも、
いろんな側面がある。
自分っていうことが、
及ぼし得る領域に留まっていることの甘えみたいなもの。
っていうのを思ったんだと思う。
表現をするとか、
表現活動を行うってことの、
セバさんみたいな。
聞いてた感じの、すごく、
大人な気持ちだったね。
それを言ってる気持ちだった。
大人な気持ちだった。
和装人々に、
より多くの人々に影響を与えなきゃいけない、
みたいな感じと、
それは自分の、
小さいとこから始めた感じだと良くない、
みたいなことが、
あるのかなっていう風に、
聞いてた感じだったね。
本当の清瀬さんは、
さらに純粋に、
自分の身の回りから始めて、
良いことをただすごけたいと。
だけど、それだと、
自己中じゃん、みたいな。
そういう、
感じがあるなって。
27:01
でも、清瀬さんは笑わせてる。
前の、
ポップキャストでも、
自分の意志って何だろう、
間に挟まれて、
結局、自分の意志が言えない。
分かんなくなる。
今、意志あるじゃん、
っていう話聞いた。
意志あるけど、
世界とかに影響を与えなきゃいけない、
みたいなところに、
ロジカルな清瀬が出てきて、
小さい、
自分の小さい意志の感情の方は、
大合唱にして、
そういう風に聞いてる感じ。
全体静的しなくちゃいけない、
みたいなのは、ロジカルで、
作能的な清瀬ってことか。
そうか。
やりたい方法と、
願いは既に、
あるじゃん、
って聞いてて思ったけどね。
なるほど。
両方あるのかな。
どんな違和感を感じてる感じ。
たぶん、さっきの、
俺が死なければならない、
みたいな感じで言ってたじゃない。
それは、
そこに縛られてる感じかもしれない。
生きてる間に意味あることは、
ダメだって思ってるんだろうね。
自分がやりたいことだけやって、
自分が汚しにいる人たちだけに、
汚して、
っていうのが、
ダメだって思っちゃってる。
その、
ダメだっていう縛りみたいなものが、
ギュッとあるから、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
自分が、
ギュッとあるから、
僕は、
表現活動をするみたいなもので、
30:02
自分がより直接的に人と関わって、
という願望もあるし、
気づけてはいるんだけど、
小さな芽生えみたいな、
願望みたいなものは、
その縛りによって、
かき消されて、
日常を生きていく中では、
忘れてしまうというか、
って感じですね。だから、今、掘り下げて奥にしまってた願望みたいなものが出てくるけど、
ふと気づけば自分の、さっきの縛りというか大人な考えなのかな?
そういうロジカルな寄与性によって封印されるというか、無敵だな、まだって感じかな。
うん。
うわー、そうね。
そうね。それは取っちゃってもいいのかな?
いいんじゃない?取っちゃっていいんじゃない?取っちゃって一回、自分のロジカルな方は。
いやー、そうね。頭で考えてっていうのはパワーないよね。
頭でこうだ、考えて、これをやるべきだとか。
もちろんね、もうちょっと奥の方からググッと込み上げるようなドライブ、本能的欲求というかに根差したもので動いた方が、駆動してった方がいいというか、エネルギー効率が良さそうだよね。
そのロジカル寄与性は、どういう時に引き締まられるの?
ロジカル寄与性はね、どういう時に現れるのか。常にあるかもしれない。
脅迫関連じゃないけど、常に今の自分のままでは意味がないみたいな感じで思っていると思う。
33:07
こういうふうなことをしなければ意味がないみたいな。
いやー、あんまり人生相談した時はあるかもしれないけど。
それがまだ言いそうだね。
そうだね。
それがすべての清瀬さんの生きづらさにつながっている感じが気に入っていましたか?
うーん、そうね。生きづらさはやっぱりありますね。まだずっと。
確かに。でもそこが見えたのは良かったです。
ここには壁があるんだなというか、壁というか、自分の心の中にはこういうものが横たわっているんだなっていうのが、
今話を聞いてもらって思い出せたというか、改めてあったわみたいな。
なんかでっかい像のお尻みたいなのがあった感じがした。
ずっとあるけどね、話してて。
願いはずっと見え隠れして、ずっと隠せてないけど。
うーん、そうね。
でもさ、ありすぎて気づけてないみたいなのがあるもんね。
ありがとうございます。そこを解いていく作業をしてみようかなと思いました。
うん。
でも解けてっていう感じは、見せてたらするけどね。
このしおちゃんを客観的に見てて。
あ、ほんと?
なんとなくだけどね。
あ、前よりは?
前よりは。
あ、そうね。前よりはそうかも。うん、そうだね。前はもっと絡まった気がする。うん、そうだね。
いや、それはおかげさんですよ、ほんとに。
田畑さんに聞いてもらって。
そうね。はい。
ちょっとね。
そんな、それが僕の。
一行日記。
日記です。
はい。
そうね、一行日記。そうね。
ここの一行日記の落としどころがなかなか難しいところ。
36:01
今の僕の?それとも全体的な?
全体的なね。全体的な落としどころ。
落としどころ、そうね。
前回のポッドキャストはけっこう、なんだろうな、ふざけ気味な感じはあったけど、
今日はけっこう、話しながらコーチングセッションっぽくすればいいのか、
違う感じにすればいいのかっていうのを悩みながら、自分の中で聞いてた自分がいたから、
このいい塩梅を探りたいなと。
確かに、変に結論付けなくても落とさなくてもいいときは。
そうだね。
確かに。
それがあれだよね、というか、コーチング、片付けないときは片付けないよね、多分。
どうなの?落とし込んだりする?
全然落とし込んだりはしない。
気づきがあればオッケーってなる。
僕はこのポッドキャストも別にコーチングレッスンって感じでやりたいわけじゃない。
個人的ではね。
フランクに話してたら深まっちゃったみたいな。
コーチング的な側面を発動せざるを得ないぐらい俺が喋ってたってことだよ。
結構喋ってたね。
武器を出さざるを得なかった。
いやー、そうね。ノブストップで喋ってしまったんですけど。
いやー、はい。
よかったと思います。
ありがとうございます。聞いてくださって、聞いていただいて。
これを聞いて感じる視聴者、リスナーの人もいるかもしれないし。
そうね。いらっしゃるのがいてくれたら嬉しいけど、気を捨てうるせえみたいな。
もしかしたら程よく喋れよっていうかもしれんけど。
ご愛嬌ですね。
ご愛嬌ですか。
ご愛嬌で。
いやー、失礼しました。
今日はもう大晦日だもんね。大晦日ですよ。
そうだね。大晦日ですわ。
そうだね。
大晦日だ。良いお年をだね。
良いお年をか。そうね。本当ですよ。
来年の抱負を最後サクッと言って終わりにするか。
39:01
そうだね。OK。来年の抱負を。
僕から言おうかな。来年の抱負は。
はい。
なんかあるかな。気持ち的にはね、今までずっと裏方にいた気分だったね。
はい。なるほど。人生の中で。
このポッドキャストもそうだけど、もうちょっと来年は表に出ていこうかなって。
すごい。すごい。
ちょっとずつね、Twitterしかり、発信するとかもめちゃくちゃ抵抗があったから今まで。
でも去年ぐらいからこの抵抗を発信するように、意識的にするようにして。
なので今年はもうちょっとね、前に出ていこうかなという気持ちがありますね。
なるほど。
と同時にね、その背中を押すようなことも同時にしていきたいな。
うんうんうん。
そんな気持ちですね。
それはもうなんか、今まさに深掘り隊ぐらいな気持ちが出てるね。
来年の抱負で。
そうでしょ。結局でサウンドでしょ。
話を聞きました。
ありがとうございます。
はい。
そうですね。
自分が一人の人間として基地として未熟だとあれだと思うから、そこはしっかり成長したいなというふうに思っておるのと、あとは、
なんかね、
さっきのSNS、河村さんが言ってくれたSNSの発信とかもあるんだけど、僕もちょっと思ってて、
これまで僕は割と好き勝手、今日のポッドキャストも好き勝手喋っちゃったんで、あれなんですけど、
なんかね、人が聞いてて価値がある、人の目線に立った情報発信をしたいなというふうには思いますかね。
なんかその、
そう、とか、あと、
今まで自分の中で温めてきたこと、やっぱりいつかあって、やりたいなと思ってたけど、温めてずっとそのままにしていたこととか、
42:03
あって、それをちゃんと付加させていくというか、
ことはやっていきたいですね。
いつまでもやっぱりこう、願望で、さっきの願望の話だったけど、
諦めるも何も願望のまま保温しすぎなところはやっぱり僕はあるんで、保温しすぎて、
それをちゃんと付加させていきたいなっていうか、
指を入れてっていうのは思いますね。
いいですね。保温したままじゃなくちゃんとね、生ぬるい状態じゃなく、
諦めるのはその後だなって今思いましたね、話してて。
願望にトライして、あ、違う、質感がわかってさ、やってみて、あ、違うとか思って諦めるとかわかるけど、
なんかこれやりたいなーってずっと保温して生ぬるくして、
諦めようかな、どうしようかな、みたいな感じかもしれない、もしかしたら。
本気でやってみるとかね、期間を決めてやってみるとか、
そういう目に張りみたいなのが大事なのかなと思いましたね。
いいですね。
ありがとうございます。
本気ね、来年は本気だ。
本気、そう、高校の他人の先生が卒業アルバムに本気が一番って書いてくれたのが今思い出したわ。
こんな言葉が今繋がるんだね。
本気が一番、そうっすね、本気ですね。
本当の気持ち、と書いて本気。
本当の気持ちは確かに、来年の競争は本気で進んでいくと。
はい、やっていきたいなと思います。
いいですね。
川端さんは裏から表へ、僕は本気で。
本気で。
似てるような感じでもちょっとあるね。
確かに。
皮を剥いていく感じね。
そうなんです、皮を生の剥いて。
やってみましょう。
むきむきになっていきましょう。
はい、むきむきになっていきましょう。
皮を剥いてね。
しっかりね。
よし。
第2回目かな。
第2回目。
第3回目。
という感じで締めていきたいと思います。
引き続き毎週収録を目指して配信していこうと思っているので、
やりたいですね。
45:01
やりたいですね。
今は毎週ペースでいけてるので、
そのままね、
やっていきましょう。
川端さんのお供になりたいと思っているので。
そうだね。
来れずにまた来てくれると嬉しいです。
じゃあ、ごみそか。
ごみそか。そうだね。
いよいよお年を。
おめでとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
45:37

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