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皆さん、こんにちは。コミュニケーションディレクターの松浦茂子こと赤眼鏡です。
編集者の久保田博美こと小麦です。
この番組、それでもメディアは面白い!は、2人があらゆるメディアのツアーをこねくります、というテーマでお送りしております。
Clubhouseの招待ありがとうございました。まだ登録できてないんですけど、あれって何かやったらタイムラインで見るんですけど何なんですか?
なんかね、昨日話聞いたところによると、日本の国際番号81あるじゃないですか。あれがOKされたっていうのが一つ大きいみたいですよ。
なるほど。
電話番号が国際番号、だからプラス81の携帯番号あるじゃないですか。我々が使ってる。それがOKになったんで一気に国境を越えてきたというのがあるみたいです。
なんかちょっとClubhouse全然触ってないというか、招待いただいたのに登録してないんであれなんですけど。
Clubhouseっていうと邪魔なアプリなのかなって思ったんですけど、何のアプリなのかこれ。
元々だからClubhouseっていうアプリの名前がそもそも象徴しているような形で、Clubhouseに行くと会話できないじゃないですか。うるさすぎて。
ほんと近寄って会話しなきゃいけないけど、このアプリ使えばAirPods耳に挿して、それで経由で話せるじゃないですか。
っていうところで、そういうライブの空間を音声で楽しむ、わちゃわちゃ楽しむっていうところはあるみたいですね。
それがそのままいつでもどこでも使えるみたいな。本当にライブオンリーのコミュニケーション、音声のチャットツールです。単純に言うと。
ライブオンリーっていうことはリアルタイムに例えば夜の11時に入ったら夜の11時に起きている人たちが集まる。
そう、集まる。しかも録音できない。後で聞けない。
録音もできない。ストックもしないってことですか。
そうなんです。ストックしないんですよ、これが。
なるほど。ということは音声だけですか。
音声オンリーです。
なんだそれ。
しかもテキストも送れないですよ。だからわちゃわちゃ喋っているときに、もちろんクローズルームみたいな形で1対1でとか5人だけで喋るっていうのはあるんですけど、
それで言うと自分がフォロワーさんだけ覗くことができるっていう設定もできるし、フルオープンもできるんですよ。
フルオープンだと勝手にバンバンバン入ってくることができるんです。
人数が結構何人超えたらわけわかんないみたいな感じになる?
10人ぐらいがスピーカーで、100人とか200人とか聴衆みたいな形で聴いてるルームとかもありましたね。
まだまだ英語圏ですけど、日本語圏だとまだ見てないですけど。
スピーカーとリスナーを分ける機能があるわけじゃないですよね。
最初に入ってくるとスピーカーとリスナーで分けられてるんですよ。
ということはスピーカーの人たちが集まったのを雑談を、
例えばこの放送自体が雑談で放送されててもおかしくないって話ですか?
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そうなんですよ。何かあったら手を挙げることができる。
手を挙げてスピーカー側に回ることができるんですけど、テキストでコメントを打つことも一切できないんですよ。
本当に音声オンリーのコミュニケーション?
お?っていうことは可視化されてるのはリスナーが来てるかどうかってことだけですか?
リスナーが来てるかどうかなんですけど、そのリスナーも2段階あって、
フォローされてるリスナーの人方はリスナーリストの上の方にいるんですよ。
スピーカーからフォローしてる人方は上の方にいて、そうじゃない人は下の方にいる。
雛壇じゃないですけど前の方に座ってる皆様方、後ろの方に座ってる皆様方みたいな感じに見える。
そういうことは誰が来てるっていうのがその下の方の人だとわかんないってことですか?
いやでもスクロールすれば全部わかる。
顔のアイコンで。ただ面白いのが何人参加してるのか全くわかんない。
数えればいいんですけど数字の表示がないんですよ。
あと何分喋ってもないんですよ。
なるほど。
しかも例えば聴衆側で言うとそのライブのアプリケーションあるじゃないですか。
いちななライブとかその他諸々。いい音も送れないんですよ。
これはじゃあSNSとはちょっと違う作りってことですね。
いやもうね徹底的に承認欲求廃してる。
はっはー。完全に非対称ですね。スピーカーとリスナーっていうのが。
そうそう。でもすぐピックアップすることができる。とはいえ。
手を挙げてスピーカー側にピックアップして喋ってもらってっていう感じ。
なるほど。何も喋れないのに手を挙げられるんですね。
そう。
ボディーラングエッジだ。
で入ってきて喋る。日本のカルチャーだとなかなかないけど向こうのカルチャーだとバンバン手を挙げて入ってきて
どんどん論争が広がっていくみたいな感じになるかもしれません。
日本だとちょっとそれ難しいですけどね。
これは何ですかね。前回話したライブの話?
マストックブローに加えてライブだよねっていう話のライブそのものじゃないですか。
そうなの。完全にねライブ紹介に特化したところで
もしねこれクローズで使うんだったら簡単。もうウォッチパーティーに使えばいいと思うんです。
何かしらのリアルタイムに流れてくるものについてクローズのルームを作ってそこでわちゃわちゃ喋るには非常に
あとね音声のコミュニケーションのレイテンションが非常にクリア。
なるほど。
ZoomとかMeetとかいろいろあって音声のところで言うと
それで言うと今ディスコードが一番いいと僕も思ったりとかするんですけど
ほんとそれで言うとね3人ぐらいで喋ってる分にはですねすごく自然に
エンコードデコードが非常に上手いんだろうなっていうのはありますね。
ディスコードだと別にボイスだけじゃなくて
音声だけじゃなくてテキストもビデオもできるじゃないですか。
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音声に特化したからなんか全然違う体験をさせることができるんだみたいな発想なんですか。
どうなんでしょうねテキスト配してる話で言うと
テキストコミュニケーションのめんどくささあるじゃないですか
なんか打てないとか僕も英語ちょっとは喋れるけど打てるかって言うと
リアルタイムでこういうふうに会話できるかって言うと無理ですよね。
無理なんですよ。
でそれがだから音声で要するにそういう意味でのコミュニケーションの軽さっていうのを実現してるのかな。
なんかイグジさんがアフリカ圏とかでそれで英語で喋る人方がそういう形で
音声のコミュニケーションってすごい伸びてるみたいな話もされてましたけどねテキスト。
イグジさんは音声の授業をやられてるんですか。
まあまあプッショントークみたいなところはありますけどね。
あるでしょうけど。
もうすでにすいません録音してるんですけどイグジさんって誰だよみたいな。
テレパシーとか世界カメラとか昔作られた企業家の方と
昨日ですねクラブハウスで話したいっていうのがあってすいません説明不足でした。
全然わからない話をいきなりするっていうね申し訳ございません。
っていうのがちょっとあって本当先週ちょうどライブの話をした後にですねこれが入ってきたので
自分としてもすぐ飛び込んで今体験してるという感じです。
じゃあ本当に最近気になってる小麦がメモしているニュースをぶつけていくというような回に入っていただこうかなと思うんですけど
ただクラブハウスちょっと考察を一歩深めたいところはあって
もしSNSじゃないっていうコミュニケーションスタイルというか
コミュニケーションアプリであることはコミュニケーションアプリじゃないですか
でもそれが何かいいねができないとかあえてそういうようなリアクションを送れないことによって
普通に考えたらSNSってどういうふうに利用させるかとかリテンションするかですね継続させるかっていうことを考えたときに
やっぱりいいねとか必須になっていてそれはなぜかというといいねしたり投稿したりしたときにいいねが返ってくるかどうかで
やっぱり次に見に行くっていう動作が生まれる反復が生まれて継続につながるっていうところがあるので
何かしらアクションができてそれが返ってくるかどうかっていうところで非同期なコミュニケーションを取ることによってリテンションするっていうのがSNSの基本構造なんですよね
それを考えるとこのクラブハウスの構造って行ったら誰かいるチャットルームがあるっていうような構造ってことですよね
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それで言うと今非同期の承認要求ってあったけどこれね同期が承認要求だと思うんですその場にいてくれること
ただこれあれですか行って誰もいないってことがあり得るってことですか
時間帯的に例えば昨日の2時ぐらいとかだと日本時間の2時だとあんまりいませんよね
ただ朝朝でさっき入ってみたんですよいましたまだまだ承認図のコミュニティでしょうけどいました
で入ってくるあとね通知がとにかく多いんですよそれで言うと通知ねまだそんなにじってないんですけど
5段階ぐらいのかな5段階ぐらいの通知のコントローラーがあって一番通知許可してばっかり飛んでくるんですよそれで言うと
誰が入った誰が抜けたとかも含めてだからさっき言ったいいねーはないんだけど入ってくるとか見ても聞いてもらうっていうのがある意味承認要求の取り替えになっていると思う
いやまぁそこもあのなんだろうなぁシグナルが送られてるとですね誰が入ったと
だからいいねの手前でもなんていうかねコミュニケーションむちゃくちゃに近いんですよそれで言うと
すれ違ってね手を挙げるぐらいの雰囲気
okですokですその通知が来るんであればまた別の問題だなぁと今思ったんですけど
例えば今か昔ちょっとディスカッションした時にちょっとあの話が変わると怖いんですけど飲食店で飲食店で例えば行列ができるとかあのシグナルがあるじゃないですか
で一番そのじゃああの美味しいものって何かっていうのを雑誌が紹介するとか食べログで紹介されるとかよりも実際にメニューをして注文した数が多いものの方が人気だっていうことが取れる
つまりあの行動がそのまんまデータになる方があのなんだろうなその人気度を測りやすいっていうのがあるとしたら別にいいねを押す質問は今やあの sns ではない行動がそのまんまあのシグナルとして送られてんだって考えればすごくその素直な言う
x みたいな感じだと思うんですよだからね僕ね そんな話でと google マップって星やめればいいと思うんですよ
誰が言ったかっていうところの行動履歴からここに人が集まってるで人気店っていう感じで しといた方が僕あの星よりもそっちの方が重要なんじゃないか何人どれぐらいいるって
いうのもあるじゃないですかある程度人のデータが集まるとその方が重要である あとね面白いのはえっと誰
あのこの人は誰に招待されましたのかっていうのがプロフィールに明記されてるんです 僕をバラさんにショーカーのバラさんに紹介されたっていうのがプロフィールに明記されて
んですすべての人がそれで明記されてるんですよ
あれほどですねー ここはでもその誰から紹介されたっていうのは一種の承認欲求になるのであるけども
何だろうなぁ紹介したくなるような仕組みのワンポイントですよねワンポイントだし買っ て一番最初のタッチポイント海洋がないじゃないですか結構重い承認欲求な気がするんですよね
それはそれで だから女かあとしたと招待枠2枠しか初期はなくて中根いろいろね
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あの得を積み重ねるとショータイムが増えるらしいんですけどや あああああ
そのそれはなんかねなんかあのなんかレターが中に書いてあるっぽいんだけど例えば 8番組に参加しまくるとか滞在時間長いとなんかねそこらへんがね発生してその気がする
んですけどね なるほどなぁ今の話を聞いてくれやっぱり行動がそのまま
何かそのワンロックするようなあの木になってるっていうのはちょっとゲーム的な設計です よね
でかつあのそこにコストかけているのかなあ よくも悪くも今までのそうしたまあ現状の音ソーシャルメディアの問題点でフォローしやすいいい
にしやすい 承認欲求のモンスターが生まれちゃうっていうその承認のコストの低さっていうところが
まあポイントとしちゃうんですけどこれねまあまあね今 あの承認のコスト高いかなクラブハウスって
あるほど
あのちょっとこう 上った目をするとみんながみんなクラブハウスをやってるって状態になった時にそこの
インセンティブはなくなりますよねそうなそうな昨日ちょっとそういうあの 話してましたねんでこれ結局継続のインセンティブなんだろう
承認欲求は初に行くわけでしてもちろん満たされて例えば1万人に聞いてもらえるっていう のはまあまあ承認欲求じゃないですか
数はともかくとしてバンバンバンバン入ってきて数字で入ってもらうっていうのは あるとは思うんですけどでもそれ以上のものが今現時点においてはない
だから平べったくなると価値がなくなる 要するに横のスケールって sns で大きくなればなることその時代の価値になるじゃないですか
っていうのはあるんですけどこれだと平べったくなるとかあれ価値なくなるなみたいな そうですねなんかまあ純粋にあの
グロースハックとしてのこのゲーム的な要素希少性を担保することによって きれいでるっていうインセンティブをまあ組み込んでおくっていうのはまあ本当に
グローサークとしたら正しいかもしれないですけど 本質的な話じゃないですよねこのアービス自体の本質的な価値につながってるかというとそうではない
って話ですよねそうだからありステージにおいては有効かもしれないけどその後が そうだしんで現状だから叶えるコンテンツってなんだっけっていうところの思想までは僕は
あんまりまだ透けて見えてこないところもあるので まあインスタが流行ってツイッターの話はその他も諸々の言うとまぁあの
メディアとしての器器としたそういう意味で承認を強化しているなかなかユニークな 作り今時の作りななっていうのはあるんだけど
結局まあ器器で大事だけど我々中身の話もするわけじゃないですか その中身がまだ僕には少し見えてこないかの器に持ってくれる人は何をもって持って
くれるんだっけみたいな話はえっとまだ 何とも言えないところはあるかなと思っています
触れ込みとしてこうツイッターのジャック同士 cm を使っておりみたいなフレコンが書いて あったりするので何かさっぱりツイッターって
やっぱりあのツイッター同市長した時ってツイッター こんな長く続くと誰も思ってなかったと言ったら変ですけど
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すごいなんか流行りしたりの中で消えていくのかと思ったら結構 定着したじゃないですかであのフェイスブックだったまだわかるんですよ実名の
コミュニティなんだコミュニケーションなんであの まあそもそもあのリアルでつながっている人とつながっていくって発想自体はあのある意味で
こうなんだろうな全然 こうリアルであったものをバーチャルでも同じものを実現していくっていうような発想なん
であのなくなりはしないだろうなと思うんですけどツイッターって別にあの 必要性があるようなあの sns じゃないじゃないですかでもそれでも
成り立っているというところがあるんだとしたらこの クラブハウスっていう音声コミュニケーションっていう領域っていうのがじゃあ同じように何かその
社会にとってこう欠かせないようなものになるかどうかみたいな発想で行くと それは赤メガネとしたこのクラブハウスっていうのはあの結構定着するのかもしれないって
いうことを使ってみて感じているのかそれとも あれこれ流行りもんなんじゃないって思ったのか
まあ前回のライブの話と続けて言うとどう感じたんですか えっと僕それで言うと一つの可能性はあるかなと思ってる
であのツイッターとかだから僕ね今結局注目経済になっているところは否めないかな と思うんですよ
ツイッターがフォローさっき言ったようにフォローと頃はいいねとかも含めてどんどんどんどん加速されて それがそのまま
あの大きなインプレッションを生んでしまう これよし足のところがあると思う
ただえっと結局のところそのいいねと等価値なんだっけ まあこれねあのページビューとかいろんなもののこの
なの人々のワンリアクションっていうのがフォーシャル上 インターネット上においてオンライン上によって全部等価値っていう
これよし足あるじゃないですかみんな同じっていうみんな星1個つけるのは誰だろうが大統領 だろうが誰だろうが1個同じっていうのはある
でもそれのよし足のところが今なんか出ちゃってるところがあるかなと思うんですよ ねで今そのえっと星的なところいいねみたいなところの何かしらのアクション
のところを元頑張って消してるっていうわけじゃないしここまで考えてやってるのかどうか 知らないけどみたいなまだ10人ぐらいの会社らしいのでクラブハウスって
っていうのはあるんですけど一つの見方としてそこが可視化じゃなくて行動 何かしらの行動とかを持って
評価しているっていうのを今僕はちょっと住み見てとってですねこれがうまくいくかどうか っていうのは
はよくわからないまだわからないところが少なくとも今とは違う アクションのチャレンジの部分でできているんであって今こういうふうに人が集まっている
という事実じゃないですかこれがありだけで終わって広がってみたら僕のさっきの 記念店で言うと広がってみたらそこがなんか
水平になった等価値になってしまう等価値になったらこれ は承認余期満たすものではなくなってくるから無理かなと思うんだけど
これがうまく表現難しいんだけど水平じゃないような形のピラミッド型のうまい その信頼とかそこらへんのスコアリングのところはコードにとこされるんだったら一つの
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未来としてはあるかなと思う なるほどなぁ
なんかちょうど昨日あのオードリーのオールナイト日本を聞いて 別にあのたわいもない話を延々とするわけじゃないですか
であのオードリーっていう存在をこう 近くに感じまあなんでじゃあそれを聞くかって言ったらまあやんか夜あの
まあこのままなんか寝つけないなぁみたいな時にちょっとこうつけてみて なんかしゃべってるなぁって言ってあのままこうだらだらと聞いてるみたいな
ブーバー使ってないですよねでなんかそういうなんですかねこのラジオって結構あの えっと隙間を埋めるって言ったらいいんですけど何かこう
物足りないものを感じるときに行こう なんですかねハートフルなというかあのなんかこう
感情的なコミュニケーションみたいなものに触れたいみたいな時にラジオをつける みたいなところがあるような気がするんですけど
それに近いんですかねいやそこにそこが大事だと思っていていやその話でいう時の リアルタイムでつけたじゃないですかラジオ
これが今つけますか今を踊り聞きたいですか あーん
そういう気分ではないかもしれないそうそうそうそういう時に入った だから実これね本当同期生を重要してるんですよそれでライブって非同期のコミュニケーション
徹底的に走ってる ある意味
同期っていうところただ同期で積極最高とみんな聞きたいかというとそうじゃない じゃないですか
ねあのたまにはまあそういうのをなんか聞きたくなる時もあるかもしれないけどでも ちょっとした心の余裕の部分で聞きたくなるようなポイント
っていうところっていうのは逆に非同期じゃなくて同期 のコミュニケーションとした大事だからこそ絶対に録音させねだからあの
最近思うのはオールネット日本は録音やめたらと思う ラジコの後で聞くのやめたらと思ったりとかする
あのやっぱり同期で聞く人よりも圧倒的にストックで聞く人のまあストックて がフローか
フローで聴く人の方が多いライブよりもフローのメディアになっているとは思うんですけどね そうそうそうでなってるんだけどでもライブならではの価値を出すんだったらっていう話で言うんだった
さっきの踊りの番組ギリギリフローで聞けるけどやっぱりライブが元だよね だってだからこそ武道館なり何なりのイベントのライブイベントに来るわけでしょ
人がはい まあそこがポイントなんじゃないかなぁとは思うんだけどダーンまあとはいえ
じゃあそのライブ化した時のビジネスでどうすんだったっけって言うとなんだろうなぁみたいな そしたら何こう
えっといい子ますやんのみたいな話だってあれ行けない話がちっちゃくなったらみたいな これ
あの圧倒的に思うのはビジネスモデル考えて作ってないですね作ってない だってこれねーいやねあの簡単に言えば多分投げ線入れればいいと思うんですよ単純に
あの聞いてる側からリスナーがから投げ線にやってるってそれやった瞬間だかねぇ あの違うなぁ感が出るね
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多いなぁなんですかねこういうのがシリコンバレー的って言ったらいいんですけど これがあのやっぱりユーザーがまあ多分増えてあの右肩替えで伸びてい
てで新しいって言ってアンドリューセンホリックがこうどうしようするみたいななんかすごい シリコンバレー的なこう
なり上がり方をしていてきっとあのどこかの時点でじゃあどうすんだっけみたい話をするんだろう けど
こういうなんか新しさ新しいものが出てくるところはまだまだあの面白いとこでそう だからこういう話したら野暮なんだなって思っちゃうわけよそれはそれですよね
これどうなるのみたいな話をまあしかに1点としての私様の後で招待いただいてるんで 登録できればできるかなって感じするんですけどなんか今あの話をしていてまぁ2つの新し
たっていうところで言うとやっぱり行動で何かそのシグナルを送ってるっていう点について は今までの sns もあり方と違う作りだなぁ
って思っていてこれって昔とミクシーの足跡みたいな感じだと思うんですけど あの粘着質なコミュニケーション見やすいあのものなので
えっとどちらかというとあのライトでありつつも結構粘着したコミュニケーションが 生まれそうだなって予感は一つしたっていうのがはいですねもう一つはその
設計的なところでの新しさみたいなところはあるのかなっていうふうにをあの聞いて て
たところはありますかねでもまあそれが何か承認欲求 によらないコミュニケーションっていうところってちょっと言葉にしづらいじゃないですかこのラジオ
なんで聞くのって言う時のとか まあラジオじゃない人はきっとあのユーチューバーとかのあのなんかそのたまいもない
やりとりを見てあのなんか心の寄り所みたいなものをあの見つけるみたいなところで行く とやっぱりその近くにあのキャラクター性のある人を
あのもっと期待みたいな感じで言うとまあそういう なんですかねこうラジオ的なコミュニケーションでえっと心の隙間を埋めるみたいなちょっと
承認欲求疲れたから逆に振ってみようみたいなようなところに入っていくっていう ようなイメージなんですかねそうですね僕そっちがなんかねだから他の音声サービスだと結局
なんか 働き方のマインドの持ち方とかそういうのが多いんですよ
やっぱり他も含めてで言うとまあこの方針もある意味うちらの考え方を聞くみたいなところ があるじゃないですか
まああのそれで言うとこうさっきだけのビジネスどうなんだっけみたいな話も含めてっていうんです けどそれとは違うなってイメージですね
あるほどなぁ まあ結構マクロファンスはの流行りで終わるのかどうかみたいなところはあるとも
いますねなんかこの そうですねこれは使っていないと何とも言えないな使ってそうですねまずは使ってみましょう
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はいそういう意味であのちょっとあの前にあの 赤眼鏡がシェアしていたと思うと pvc 上枠なのかっていうあの
ノートをシェアしていってあの同じように読んでみてあ これ何何を持ったのかなっていうのをちょっとあの聞いてみたいなと思ったんですけど
まあこの まあノートでえっと結構まあメディアビジネスをやってる人たちが一斉にこうなんかツイートして
たんでいうなんか読まざるを得ないみたいな感じになったんですけど 要するにあの pv っていうものっていうのは何かそのコンテンツを歪めるっていう感じで言われ
やすい もので pv ばっかりをっていてもっていう風に言うメディアの方々が多い中でこの方
ちょっと私は初めてあの読んだんですけどもマブシュオンラインで1年に渡って pv を 出来てその分析をしてそれに基づくあのまあ意見みたいなものを書いて
いるわけですけども 要するにこう結論から言うと別に pv は悪ではなくてそれをどういうふうに
まあ評価するのかっていうところの重要性みたいなことを解いているみたいな話だと思う これについて何か
何を持ったあの僕特にコメントせずにツイートしてるんですけどそれで言うとこの まず記事について後でもう一つ関係性について明示しておくと元同僚です
あなんだそうなの前元スマートニュースの方なので なるほどねはいっていうのはあったりとかしますまず一緒に働いた時間も非常に長かった
のでっていうのはあります ただまあ今全然別の仕事をされているっていうのはありますし
まあこの記事も書く前別に知らなかったし書いた後にえっと話聞いたりっていうのがある ありますしでえっとこの記事の言いたいのはまだピン結局のところ知ってもらわなければ
大体生き残れませんよっていう話でもあるので pb を稼ぐってことは知ってもらうって いうことあのについても非常に大事なことなので
8 まあ pb そういう意味でのえっと悪なのかって言われたらいやそうじゃないですよ稼ぐことで多くの
人に伝えることが大事なのでございますよって言う 1点においてはそうかなっていう気はします
やっぱり1点においては何も含みもある表現ですね ただその稼げるべき方法のところでえっとなんだろうな
えっと文春にしろ何しろ煽り立てていいんだった気持ちそこに対してえっとダメですよ っていう形では書いてあるかもしれないけどな
あのうんとねー ちょっと引いた話で言うと結局のところページビューも手段でしかないじゃないですか
ページビュー稼いで結局のところそこについてくる広告があってこうその見てる pgb も一人当たり何ページ
生み出すんだっけそれがページングで生み出すんだったっけとかね 何回来てもらって生み出すんだったっけ
うちらがやっている器の話の部分で言うと結局のところ売り上げっていうところも固める って話で言うと器の材料に過ぎないわけですよページビューは
だからよしも足もないなっていうところはあるんだけどどうしても 足の方の面がばっかり強調されるから
良しの面の部分は出しておいた方がいいよねっていう意思は感じた あっはっはっはそうですね
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まあ このノートを読んだ時にまあまず思うのはまあビジネスについて別に増え触れてるわけじゃない
でしょ そうな
なんかビジネスモデルでお金を稼ぐってことについてはまあほぼ触れてないに等しいので なんかじゃあじゃあどうなのって言われるときにあのまたあの一周回るような感じは
ちょっとしますよねだからなんていうか本当にハサミの良さを 解いてるみたいなハサミってこう使えばいいんだよ
で楽あね悪意を持ってハサミ使えばね狂気になりますからね pb だって悪いもって使えば 狂気になりますからねそれで言うと社会に対してね
カメガネは相変わらず冷静ですね pb が悪であるか全であるかっていうことじゃなくて ひたばの一つの指標であるっていう風に片付けてますね
そうまあただその一点においてちゃんと使えば素晴らしい武器になるし そのあのハサミを使っている人を認知させるためにページビューっていうのはまた大事であるって
それ自体は正しいから ああですよ
まあそうですねまあ私からするとなんかやっぱり google の何でしょうかね まあ google じゃないな今はあのスマートニュースさんを手のひらで転がされてるな
いやいやいやいやいや 上段上段
まあ触れずというところでフレームって ああそうそうそうまあちょっとあの今日気になることどんどん聞いてこない
昨日オードリーさんの番組 ポイマーの水あのなんだ追っかけで聞いてたんですけど
まあ中の若ペスさんがスニーカーを買ったっていう話をしてて まああのエアマックスの95年のあのなんか
キロインを持つこれを報告したって言って買おうと思ったら買えなかったからあの アプリで買ったみたいな話をしていてなんかスニーカーバイバイのアプリがあるんだみたいな話をして
てまぁそのサービスには言ってなかったんですけど 地下にあのストック x っていう
リパ初のユニコーンと呼ばれるあのあの 評価額10億ドル以上の未上場企業へ
っていうのがあってでこれが日本に来たっていう話をあのそういえばあったなぁっていう 思い出してスニーカー好きの人は多分絶対知っていると思うんですけど
なんでこれがあるかというと偽物が多いらしいんですよねスニーカーって その判断ができないってだつまりブランドと似ていて
ブランドの商品ってあのメルカリで売り買いするとかあのヤフオクで売り買いするっていう よりもやっぱりプロのところで買うっていう風になりやすいじゃないですか
はいでそれを何かスニーカーでやるみたいな スニーカーオンリーですげーなこのサイト今見ましたけど
はい 一つ思ったのはスニーカーっていうものがそれだけあのコレクティブなアイテムになってるって
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いうのであんま知らないじゃないでしょだってさあ今さあ pc で見てる一番下に株価
ブーブー言っ あのおっしゃる通りであのこれってあの今まであの時計とかスニーカーとかわかんないですけど
いろんなものがあったときに相場っていうものって存在しなかったじゃないですかね たろうじて価格ドットコムで上がった下がったっていうのはあるんですけどあれは
バイバイのための相場じゃないんですよ でこれ面白いなぁと思ったのはメルカリってあの
要するにこう売りたい人買いたい人をただ仲介するだけだからそこに相場はないわけ ですよないですねもうこのストック x には相場があるんであの
ある意味でヤフオクの進化系だなって思ったんですね僕は 意味わかるねいやわかりますわかります今だってね個別のページ見た時に下にね
販売水とかでかつこれ出している人服すぎるわけでしょ そう当たり前だからあーなるほどねだってメール借りだってちゃんと探さないと高いで
捕まされたああしまったもっとやってんじゃんみたいなのもありますからね ちょっとあのここであの
リスナー向けに若干補足するとヤフオクとメルカリの違いってあの一般的にあのまあ オークションとフリマーアプリの違いであのまあ売り手が値段を決めるのか買い手が値段を決めるか
っていうさだっていうふうにあの 言われるとこがあると思うんですけどつまりあのメルカリは売り手がまあ
価格を決めるんでブレが生じるんですよねだからしく変えるかもしれないって言って あの結構まあメルカリ中毒じゃないんですけどもあの
まあ月間の利用数ってまあ sns まではいかないですけど 普通のあのや
僕とかあの他のアプリに比べてだいぶ長い時間使うって言われてるんですよねそれはの発祥 雑誌的にこう読むみたいな
ふうに言われているアプリですけど一方でヤフオクってえっとまあ 買い手が値段を決めるわけですよねどんどんどんどんベッドベッドしてこう
アビットかごめんなさいあのどんどんどんどん目が上がっていくと 割との競争的なところがあるっていうところからあの
レアものとか趣味もの スニーカーなんかはあの買い手が値段がこれは後のお金を出したいって言って買うもの
なので結構コレクティブなアイテムに向いているっていうのとまあそれが一つの特徴と ヤフオクが死なない理由っていうのはの
2 b のところも入れ込んでるわけですよねそうですねネットオフとかあの まあ他のスイーツとかあのまあ
サードパーティーみたいなところを引き入れているのであのまあ要するにこう えっと値段があの買い手が決めてくれるからあの高く売りたい人にとっては非常に有益な
ところでてここで積み分けているわけですよね なんであのヤフオク的だよねってこのストック x が言ったのはこのヤフオクの仕組みって要するに
その高いどんどんどんどん値段を積み上げていくじゃないですか それをさらに相場っていうものに落とし込むわけですよ
上がった下がったこれ上がりそうだとか下がりそうだって言ってじゃあ顔を見たいな 風な行動を起こすみたいなところってやっぱりこのヤフオク2.0的ななんかその感覚を持つなって
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思ったんですよねそうですねあとね利益率が出てんだよねちゃんとネットかどうかとね これすごいですよねだからあのすごい新しいなぁと思ったんですけどあの
エビューシチェンジですこうなんですかねえっと いわゆるこう罪なんですよねみんな
フリーアプリがもたらしたものってすべてもものはあなたの資産なんですよっていうこと じゃないですか
ブーバーに進化させるとそこには相場があって上がった下がったがあるんですよって ことをここまで可視化するかみたいな感じですよね
フラットになっているものがフラットのその土台自体がこう上がって下がったっていう のがこれねあとそれで言うと回転とだから回転と売り手の何ですかねバランスがちょうどいいんです
よねこれね多分ね それで言うとしただけ見るとそういうのあのグラフは回転とっていいしでも売り手にとっても
これ10じゃないですか でかつ利益率もそうで地平均販売価格は売り手にとっても価格の利益率を考えに完全に売り手に
とってもですけどそこのバランス が絶妙なんでしょうね
そうですねまあスニーカーっていう商材がいいっていうとこもあるかもしれんです けど
あの一つのこのバーチカルなあのなんですかねこバイバイプラトンまあマーケット プレイスのあり方として非常に面白い
なんかその切り口だなーって思ったんですよ ねある意味のねダイナミックプライシングですね
そうですね 通りですね
やっぱりあのこの今なんだろうな話してて思うのはまあ やっぱりに何か常にやっぱ新しいものが登場してまぁクラブハウスしかりストック
エクスしかりなんですけどどこがワッツニューなんだっていうふうに思った時に やっぱりそれは面白くてストックスについては
もちろんバーティカルでスニーカーにファンがいるって前提はあるんですけどそこに相場 相場ですよ
メルカリフとかヤフオクのこの2.0を作るとしたら相場って要するにこの過去の履歴データ 化じゃないですか
だからそれってこのなんだろうな今までにこの 消費者が持っていなかったやっぱりあの新しい価値なんですよね
そうなんだよねこれだこれをだからそういう意味での可視化なんだよね数字のね 真っ当なね
ああいうかのメルカリで言われることってメルカリで売れるからじゃああのちょっとこう ブランドものを買おうかっていうふうに2曲化してるって言われてる
中途半端な価格帯のものファッショングランドって実は売れなくて熱心なファンがいて少し 価格が張ってもメルカリで売れるっていうものか
しかもあんまユニクロ別にメルカリ売れるんですけどユニクロとか無印とかその 品質が良くて安いものっていうふうにこう2曲化したあの主な理由は多分メルカリ
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なんですよね そうですねあとねここにさあその話で言うとここさあ品質の良し悪し書いてないんだよね
それで言うとこれ全部新品なんでしょこれ 言うてもですねコレクティブアイテムだから多分新品なんですよ
だからメルカリだと程度の状態とかそこらへんあるじゃないですか 言うのはあるんだけどここないんだよねそれ
だからあの大通りまさか大通りのオールナイトニッポンが今日の話につながると思って なかったんですけどまぁおかしさんはこの
えっとエアマックスをどういうふうに使っているかというとこうあのこれを机に置いて それを見ながらあの紅茶を入れてクッキーを食べるって言って
なんかわかんわからんでもないみたいな わからんでもないけどね
タバコみたいなもんだんだみたいな話を言っててそれを見ていると心が落ち着くみたいな 話をしてたんですけど
時計にしてもこういうスニーカーにしてもコレクティブなものってやっぱりそこに入れて あのまあ要するにフィギュアとかがこう
透明のアクリルケースの中に入っているのを眺めるのと似ていて スニーカーにしても時計にしてもやっぱりそこにあって眺めて落ち着くみたいな
そういうような試行性みたいなところはあるのかもしれないですね あとこれ
いつこれヤフオクと違うので言うといつまでに買わなきゃいつまで待ちますがないん だねこれね
あしかにそうですねだからねこれだからあの先週の話続けてフローなんだよねこれね まあそうかもしれないだってヤフオクってそのライブ性あるじゃないですか時間が近づけば
近づくライブ的なところに入札が激しくなるっていうの その場にいないと買えないっていう状態があるじゃないですかヤフオクって
本当に人気なやつはこれ多分それないですよね そうですねなんかそういう意味であのここに商品を出す人たちって価格ドットコムの小売り転産の
感覚に近いんじゃないですかねうんだよね一応まあ販売履歴っていうのがあるけどでも 時間緩やかだもんね1月3日1月5日とかみたいな形でなんか
ねヤフオクだって下手するとね1時間単位でバンバンバンバンかかって変わってきます けど
まあ さっきのの pv
pv は悪なのかっていうのにかけて言うならば セドリックなのかって話に伝わるかもしれないですね
そうですね確かに転売屋は悪なのかみたいな話で 一般的なの転売屋ってあの違法
なんじゃないのって言われるけど別にあのあらゆる小売り店が転売屋みたいなもん じゃないか仕入れて売るわけだから
物流の問題考えたらそれ言い始めた最終的にソニーねプレス5だったソニーから 直接買おうぜしかないない話になっちゃうのでね
だからまああの当然ねチケットみたいなちゃんとあの法律で縛られているものは とにかくあの ps 5
を転売するってことが別にあの法律に違反してるかって言われたら まあねえみたいな
いやでもだからそこだから結構僕大事な話で最終的に流通というところがこういう ダイナミックプライシーも含めて新品だろうが何だろうがこういう専門サイトみたいなところ
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からちゃんと流通の部分がカチカチに固められてるってしないと なったらあのさっきの手段の問題じゃないけど結局悪っぽく使っちゃってる人方がいるのが
問題なのでそこをどう正規化するのかっていうのが一つのまあ ポイントだと思うし
そうですよね もうチケット転売問題が起きた時にそのチケットを売る高校主がはどうしたかっていうと
ダイナムピックプライシングを導入するわけですよね だからあの高い人は高く買いたい人から高くあの買ってもらうとか
あのまあ後ろの方の席でいい人は別に安くするとかまあそれってあのまあ昔から あのダイナミックプライシングて別であったことであるんですけど
でそこで何かあのダイナミックプライシングで言うとあの結構やっぱ問題は起きていて 何かって言うとあの
買い手側の情報が全くないわけですよあのどういう人がどれだけの価格を出したいか っていうのがいまいちわかんないから
ダイナミックプライシングでAIでって言うんですけど AIが分析するほどのデータがまだ揃ってないんですよ
だからあのなんかすごいあのものすごい高くチケットを買う人はいたんだけども その高校時代のこのチケットは売り余ってしまってるみたいな状態がやっぱりあの失敗と
してあるみたいな話があるわけで ただその時にあの結局ログインした情報
この人がこれ買ったっていう完売履歴の情報がこれがちょっと悩ましい 悪どいところで考えたらそのログイン id を共有するわけですよ
いや本当にそうなんですよねだからダイナミックプライシングってそれぞれ個別の企業でやるん じゃなくてやっぱりマーケットブレスでやらないと機能しないって話なんだと思う
こういうところで例えばスニーカーを買いまくってる人がたっていうところのその購買 意欲とかそういうのを考えてそれが横転されていってあ
大丈夫な人なんですよねっていうところも含めて共有される形になるとっていう 超面白い話してないですか僕ら
そうなんですけどあの今そうだよねやっぱりこのストック x ってバーティカル でスニーカーだけに特化したユーザーだけを集めているからデータに価値が出てるって話ですよね
だからあの逆に大きなマーケットプレイスだとスニーカーのことをあの 好きな人たちのデータが取れてるかって言ったらわかんないですわーかんないですよ
なあねここでバーチカルなところが一つ価値として生み出されてくる まあ難しいよゲームでソニーがプレイスファイルが最初3万台しか作れなかったんでダイナミック
プラシングですってやった時に何が起こるか みたいだね
だからあのちょっとこう余談的に言うと皆様の家を買われてマンションを買われたりする人もいるんです けど
第1期完売みたいな表現はねあれってあのマッチ 結構まあ音楽ライブとかも同じようなことをやると思うんですけど
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第1期20個販売しました完売しましたっていう完売が言いたいがためにあの 第1期第2期みたいなことを分けるわけじゃないですか
であれって完売してるからまずいって言って買いに行くっていうのは真理が働いてる っていうところってあの今までのチケットだと先行発売
ファンクラブ向け先行発売2時3時みたいなふうにあの分けて販売するじゃない 俺さあだから最初の話に戻るんでクラブハウスの希少性
をなるほどだから希少性会うだから行動じゃないですか今のまさに そうだよね最初に飛び込む次のタイミング飛び込む行動時代が価値を読む
うんそこができる人できない人 まあそうなんですよね結局希少性のコントロールの話っていうのはテクノロジーによって
割と機械的にできるようになっているっていうところにかけた話っていうのは あるとは思いますねなった時にその機会を持つ時間を持つ人方がこういうオークションに
参加できるわけでしょ 忙しい人方が参加できないじゃん
でかつ同金でやればやるほど同期生を求められるわけでしょそれで言うと そうですねおっしゃる通り
あの今あの 本当にあの時タイミングマネーって言われているようなこの時間とお金のあのトレード
オフの関係っていうのはどんどんどんどんテクノロジーによってその差っていうの が埋められているっていう話で言うとこの例えばストック x にしても
ヤフオクにしてもあの時間がある人がお金 その時間をお金に変えられるっていう仕組みができるので店売屋も全く同じです
よね 時間がある人がまあちょっともあの法律的にされましたけどドラッグストアに並んで
マスクを買ってそれを転売するっていうふうに時間があるからそれができるっていう 話なわけじゃないか
ここの時間とお金っていうものの価値の透過効果みたいなものがどんどんシームレスになっ てるっていうのがテクノロジーによって進んでいることだったりする
そうそうだからちょっと前までは非同期をどんどんどんみんな選択しちゃうじゃないですか チャットコミュニケーションしろ何にしろ
非同期非同期ができるような形になりましたそれがテクノロジーの良さですと いつも半個ね持っていて同期のコミュニケーションでアナログでやらなくてよくなりました
いつでも反抗せますっていうのがちょっと前の価値なんですけど今はまさにその時間が 使えるような形時間があのできるような形になってくると今度同期の良さっていう
ところが今後のトレンドの部分で言うと大事になってくると思うんですよね そこが今いろんなところで起き始めている
まあ俺がどういうふうにビジネスを作っていくのかっていうところがまだまだ見えない ところ見えないところそこに応じるだから器の話もそうだしコンテンツってじゃあそういう時に
広いみたいなコンテンツコンテキストってどういうふうに持ってた方がいいのかっていうのは まだ僕も見えないところがあるけどでも少なくとも今
どんどんどんどん同期っていうところライブっていうところにそういう意味ではなんか テクノロジー的な観点ところが集まっていくような気がしてならない
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そうですね いや非常に面白い話だなぁと思ったんですけどまぁなんかある意味でこう
スニーカーのまあこう売買とかコレクションするっていうのもまあ一つ言ったら コンテンツとして捉えることもできるわけですよねいきます
俺これ面白いじゃんって言ってでこのスニーカーをどういうふうに供給すればどういう ふうにユーザーがあっていうふうに
スニーカーっていうものを介したコミュニケーションみたいなふうに捉えればそれまた コンテンツなわけですよね
ですあの多分このコンテンツ業界の人ってもちろん作品を作りたいクリエイターさんを 支援したいみたいなふうなところはあると思うんですけど
なんかこのある意味スニーカーを作るっていうこと自体もコンテンツだって捉えたらそれは あのそれもまたメディアであるみたいなふうにあの強引にこう
引っ張ることもできるわけですよねできますねそこをフレームねちゃんと取り出して考えて あげることっていうのが大事だしいわゆるコンテンツとしての価値の上限ところはあの
を可視化されているわけじゃないですかまあこれがねー メディアとして当てはめてやるとある意味価値がこうなんか時期と時期によって上限する
いやー面白いですね大ですねいやまったかクラブハウスからオードリーがスニーカーの 話に行くとは思いません思いませんでしたかでもやっぱり何か所の音糸が綺麗に
つながっているところがあるあるという感じですかねはいあれはれの興味関心だけで 送りしてるお時間にしてるわけですがまあこういうにいただけたのかな
ねこれを我々はフローで紹介していただければありがたいかなってね前回放送まま あのシアされたっぽいのでまたこれの放送もお聞きいただければというふうに
ぜひぜひですね twitter などで感想いただけると非常に嬉しいので 8よろしくお願い致しますじゃあ今日はこれぐらいにしましょうかね
はいありがとうございますはいありがとうございました