00:00
うすだ
うすたです。
kai3
かいです。
うすだ
マイクを変えたんですけども、僕の声はすごい通りが良くなったりしますかね?
kai3
聞いてる感じ、割といい感じなんですけど、僕ら収録ZOOMでやってるじゃないですか。
ZOOMで結構いいなと思っても、ローカルで聞いたらイマイチなことあるんですよね。
これ結構ローカルで後で聞いてみて、どんぐらい音がいいかちょっと楽しみにしてます。
うすだ
買ったやつが、オーディオテクニカのATH2100XUSBっていうやつですね。
USBとあとXLRと、いろいろ切り替えられるみたいな、ダイナミックのマイクですね。
kai3
いくらしました?
うすだ
1万800円とかそのくらいだったかな。
kai3
そんなもんで変えるんだ。USBとXLR変えられるのいいですね。
うすだ
そうですね。結構あるじゃないですか。オーディオテクニカでもAT2020のUSBとかコンデンサーで割と定番的なやつとかあったりして、
それにしようかなと思ったんですけども、定番だし、このダイナミックの2100は10月か11月くらいに出てるらしいんですよね。
kai3
2020僕も知ってるんですけど、定番マイクとして認識あったんですけど、数字がそれより上になってるってことなのか2100は。
うすだ
アチの方が格好はいいというか、それっぽいんで、あれにしようかなと思ったんですけど、
やっぱりダイナミックの方がこういうのにはいいかなというところと、あと2020買うのもあんま面白くないかなと。
kai3
確かに。割と定番マイクとして有名ではありますもんね。いいなぁ。
うすだ
でも自分でちゃんと使って、自分でこのマイクって自分が喋った声を聞くことが難しいというか、頑張らないとできないじゃないですか。
数週間経ってるんですけど、いまいち実感が全くないんですよね。
kai3
いやでもこれでやっと実感できるじゃないですか。ちょっと僕も後で喋ってみよう。
それほど欲しかったんですよね。最近新しい仕事でオフィスで仕事してることが多いんですけど、それよりマイク1個欲しいなと思ってて。
やっぱりXLRとUSB両方あると便利だなと思ってます。
うすだ
これ持ち運びが割と楽というか、2020だとちょっとデカくて、お尻に大きなUSBアタッチメントみたいなのが付いてくるんで、めんどくさいかなというのと、あとちょっと安いというかね。
kai3
そうですよね。僕だって2020って1万円くらいしませんでしたっけ?
うすだ
2020だけで1万円くらいして、USB付きにすると1万6千円くらいしたんじゃなかった?1万5千円とか6千円とかそのくらいする。
kai3
じゃあ廉価版ではあるのか。
うすだ
うん、だと思う。ダイナミックだから。オーディオインターフェース使ってもいいんだけど、なんだかんだパソコンに直結した方が話が早いんで、USBでしか使ってないですね。
kai3
いいな。ちょっと僕も調べてみよう。
03:02
うすだ
ただね、これすごい使った感じは今のところ分かってないんですけども、買おうと思って調べたら結構面白くて、まあ2020は結構レビューの記事とか、すげえいろんなとこに昔からの商品とかあるし、いろんなサイトとか販売店で紹介されてるんですけども、
この買った2100の方って音楽制作の人とか、あるいはガジェット系とかも全然レビューとか紹介記事がないんですね。ほぼないと言っていいようなレベルで、その代わりYouTubeにはすげえあるんだよね。紹介記事が。
kai3
それ結構でもマイクあるあるかもしれないですね。
うすだ
マイクあるあるだけど本当に皆無に近いんですよ。この2100を。これどうなのかなと思った時に、テキスト系メディアに一切情報がなくて、マイクって確かにそうなんだけど、いよいよ思ってすごいなと思って。
kai3
マイクの場合は音を聞きたくなるからYouTubeとかいいんでしょうね。僕もマイクいろいろ買おうと思って調べるとYouTubeにしかないなっていうのは結構ありましたね。今までも。
うすだ
確かにテキストで書いてもあんまり参考にはならないかなって気はしますけど。YouTubeもそんなに参考になるレビューなかったですけどね。
kai3
まあそうですね。
うすだ
そんなにこだわりの製品じゃないんで、なんで自分で使って確かめようかなと思って買ってみました。
kai3
ちょっとこれ、ノーカル再生の楽しみだな。そういえば久々の通常回で前回ね、関西さんにゲストに来てもらってそのおかげでお便りいっぱいいただいてたんですけど、通常回としてのお便りもいただいておりまして、
以前の収録回についてコメントいただいたんですけど、初めまして、初めてコメントさせていただきます。アイスブレイクの回について、アイスブレイク苦手側の僕はすごく共感することも多く、ついコメントを送ってみることに、僕はお題に対するエピソード選択にすごく悩むところがあります。
よくある趣味、最近面白かった出来事。確かにみんな話す側も聞く側も熱量感違いますよね。なので、お昼に食べたカロリー高い時に話すのはなるほどなと思いました。
そんな中、聞いていた時に思いついたアイスブレイクお題は、スマホの画像フォルダの最新写真(最後に保存された写真)の紹介です。
撮影した写真、スクショでもちょっとした背景もありつつ、周りに適度にツッコミどころを与えられるのかなと思いました。
適度に嘘をつける部分もあり、プライベートな写真は避けられたり、その写真である背景、理由も適度にぼかすことができるのかなと、
長々とコメントしてしまいすみませんが、ポッドキャス楽し聞いてます。今後の回も楽しみにしています。ということで、アイスブレイク回のやつですね。
どうですかこれ。これ僕は結構いいなと思ったんですけど。
うすだ
スマホ画像、写真、最新の写真。見てみましょうか。
06:02
kai3
オーグがね、いいやつ来ましたよ。僕はこれ。
うすだ
僕ね、すごいヤバいやつが出てますね。
本当ですか?言えないやつ?
いや、すごいね、説明が難しいんですけど、言っちゃっていいですか先に。
kai3
はい、どうぞ。
うすだ
これ、自分で言うのが正しいのかしら。僕ね、iPhoneのホーム画面が出てますね。
kai3
間違って保存した?
うすだ
iPhoneの機能で背面をタップするとスクショを取れるじゃないですか。
kai3
ありますね。
うすだ
それをね、確か2回か3回タップするとスクショっていう設定してるんで、たまにね、床とか、床というか机とかに置くとスクショが取られるんですよ。
kai3
なるほどな。あの機能気になったら誤動作多そうだなって。
うすだ
うん、誤動作多いね。最近すごいね、ホーム画面とかね、アプリ画面がね、たまってて、これどうしたもんかなっていうのは結構思ってるんですけど。
kai3
まあしょうがないですよね。もう、大して容量も加わらないし、諦めるくらいしかないのか。
うすだ
まあ、気づいただけしてるんですけどね。これ多分すごい僕のスクショでは多いですね。
kai3
僕はもうスクショ、カメラ合わせて一番新しいのが、GEOのPlayStation5申し込みの抽選番号控えスクリーンショット。
うすだ
なるほど。
kai3
忘れずにお控えくださいって書いてある。2021年はとっととPS5ね、手に入れたいですけど。
でもこれいいですね。うまいなと思ったのが、最新の写真見た時に絶対に他の写真も目に入っちゃうじゃないですか。
うすだ
はい。
kai3
で、ちょっとスクロールしたらもっと前を見れるから、程よく嘘つけるし、ネタにもしやすいし。
うすだ
この回って確かあれですよね、リモートでのアイスブレイクって話でしたよね。
kai3
そうそうそうそう、リモートで。
うすだ
リモートだと嘘つきやすいというか、スマホの画面が見えないから言いやすいかもしれないですね。
kai3
これ確か面白いな、ちょっと提案してみよう。
お便りくれたのが、本当か知らんけど、インドネシアのOTKさんということで、わざとインドネシアから聞いていただけれるということで、ありがとうございます。
うすだ
今のアイスブレイクの方ですか?
うん。
あ、そんなの。
kai3
信じるならね。とても綺麗な日本語でありがとうございます。
うすだ
ちょっとした嘘もつけますからね、このBotキャストの。
kai3
そうね、上手い、メタですね。
そう、あと、前回かな、関西さん出るの時に、ブルーライトカットの話をしたじゃないですか、眼鏡。
でね、この間、仕事をするとしたらちょっと目が痛くなって、目薬とかさしたんですけど全然辛くて、で、よく分かったら、あ、普通の眼鏡使ってたと思って、その場でかけかえたんですよ。
そしたらね、割と目が楽になったんですよね。
これは意外にプラシーボじゃないかもって思って、割とアリかもしれない。
ただ、最近気がついたブルーライトカット眼鏡の弱点がありまして、めちゃめちゃ反射するんですよね。
うすだ
今してますね、もしかして。
kai3
そう、今してるんですけど。
うすだ
うん、すげー反射してるよ。
kai3
これ、すごいでしょ。キャプチャー取ったら、画面分かるレベルじゃないですか。
これセキュリティ的にもいろいろまずいなと思って。
09:00
kai3
で、僕今まで結構いろんな眼鏡、ブルーライトちょっとだけ入れてたんですよ、カット。
で、これはいかんと思って、ブルーライトカットなしのをもう一回作り直したら、もうね、全然違う。
分かります?これ。全然反射しないの。
うすだ
うん。
kai3
うん、ビデオ会議とかやるんだとしたら、ブルーライトカット入れてない眼鏡持っとかないと、仕事上いろいろまずいなと思って。
そんなのね、キャプチャーされるかどうかって悩ましいところあるんだけど、あんまりよろしくないじゃないですか。
本当は一番ビデオ画面を長時間見なきゃいけない。
ビデオ会議でブルーライトカット眼鏡使えないとなかなかつらいなと。
まあでもそれぐらい効果はあるんだと思いましたね。
こんだけ反射するんだったら。
うすだ
そうかな。僕もね、買ったんですよ、最近。
お、どうでした?
2週間くらい前に。
あると信じていたんだけど、最近は付けなくても変わらないんじゃないかっていう気が。
kai3
リングフィットやっても変わらないですか?
うすだ
リングフィットは付けてやってないです。
kai3
それで変わるんじゃないですか?リングフィットやってみて疲れないかどうかで。
うすだ
リングフィットの時にわざと目が合いすんの?
kai3
いや、試し、動作確認としては今まで一番辛かったゲーム画面の時に。
うすだ
リングフィットは大丈夫なんですよ。フィットボクシングです。
kai3
フィットボクシング、ああ。
うすだ
的を見るのが辛いっていう話。
それで疲れなくなってたら効果あるんじゃないですか。
kai3
かもしれないですけどね。あとさ、色が違うのが気持ち悪いですね。
ああ、そう。一気に黄色いですからね。
まあ、でも慣れたな。
ああ、目本当に疲れないなって実感できたんで。
うすだ
そうなんだ。僕ね、1週間くらい効果あるような気がしてたんだけど、
翌週外したらあんま変わらなかったんですよね。
うーん。
なんでね、まだかなり、まあ、エイツバというか。
kai3
どうなんですかね。もうこればっかり人によるのかどうかも分かんないですけど。
うすだ
全然分かんないですね。
kai3
僕ら目疲れて、うわ、これ以上画面見たくないなときに切り替えて楽になったんで、
これがたとえプラシーブでももう全然アリだなって。
そう、まあ本当気持ちのスイッチみたいな感じがしてますけどね。
思ったより気に入ってます。ただ、ビデオ会議みんな気をつけてねって思いました。
うすだ
僕はね、40%ってやつを買ったんですけども。
kai3
ジンズですね。
うすだ
うん。あ、ジンズか。
それね、25にすればよかったって。
kai3
これもね、すごい細かい話なんですけど、
ジンズとゾフ両方で眼鏡を買ってるんですけど最近。
ゾフだと、レフォルトでブルーライトカット入れてくれるんですよね。
なんだけど、これはジンズいったらプラス5000円ですって言われて。
ブルーライトカット眼鏡が欲しいだけだとするとゾフの方があったときに安い。びっくりした。
一番安いブルーライトを買おうとしても5000円のに5000円付けて1万円になりますって言われて。
うすだ
じゃあ俺はどっちだ。ゾフか。
kai3
僕5000円でした。
その代わり、ジンズはちょっと特殊な眼鏡が料金内なんですよね。
薄い。普通より薄いみたいな。おしゃれ眼鏡みたいなやつが。
12:00
kai3
どっちもどっちなんですけど、ブルーライトに関しては、ゾフだけ50%でジンズは40%だった気がする。
微妙な違いですけど。そんな違いあるんだと思いながら。
なんかね、その辺の眼鏡ってほぼスペック横並びかと思ったらこんなとこに結構違い出るなと思ってびっくりしました。
うすだ
そういえば僕生まれて初めて眼鏡買いましたね。サングラス以外。
kai3
すごい。結構なことですね。
目が悪いんでしたっけ?
うすだ
悪くないですよ。
kai3
じゃあ本当に目を保護するためだけだった。
うすだ
1.0でだいぶ落ちてきましたけどね。
kai3
まあでも目を守るためだけでもブルーライトは僕はちょっと効果あるかなと思ってますけど。
うすだ
最近ね、音声といえばクラブハウス。やげに流行ってるじゃないですか。
kai3
すごいですね。これ収録してる時点で流行って1週間ちょっとぐらいだと思うんですけど、
うすだ
芸能人がすごいいるぐらいの入り方。すごいですね。
どうなんですかね。
オフレコ話ができるみたいな立てつけってちょっと危険だなっていう気もしつつ。
kai3
これね、難しいのがオフレコ話ができるときは基本的に内容は言っちゃいけないんですよね。あそこで起きたことって。
ただ、録音するよとかいうのをみんなが知っていればいいらしいんですけど、
つまりあそこで見聞きしたことはここではコメントできないんですよ。
だから僕はクラブハウスを聞いた夢を見たんですけど、
夢の中で芸能人の人たちが楽しそうに「いやだってここで喋ってることって絶対ここだけなんでしょ」
「アハハ」って笑っていて、夢の中でね。
その認識は必ず炎上するなって思っておきました。
近いうちにサクッと事件は起きそうですけどね。
うすだ
そう、一体起こりただなと思って。
kai3
まあでも面白いですよね。盛り上がる理由はわかる気がする。
うすだ
それはわかりますね。
kai3
サッと入れてスッと出れてっていう気軽さが。
あの気軽さが一番な気はしてますけどね。
うすだ
僕、もうちょっと最近は通知を切ったら全然気にならなくなって、あまり聞いていかないですね。
kai3
もうちょっと使い方がこなれないとな気はしますね。
今、毎日使い方変わってる気がする。
今は結構芸能人の話聞くモードですよね。
有名人が次々に来て。
昨日かな、僕夜中に1オ'clockの高田と山田隆之がやってるところが5000人が上限らしいですね。
5000人達してて、日本では一番多かったらしい。
まあ噂なんでわからないですけど。
そこ経由で毎日こんな芸能人って感じで、芸能人とか有名人がどんどん来てるんで。
テレビもちょこちょこ出てますよね。
この辺の音頭感面白いなと思って若干古い話を言いますけど、
Twitter流行ってた頃ってこんな早くテレビに登場しなかったですよね。
15:03
うすだ
そうですね。
kai3
MX頑張って紹介してくれたぐらい。
うすだ
そうなんだ。
kai3
MX結構ネットにブログTVとか出てたじゃないですか。
うすだ
だってあれですよね、最初に登場した芸能人が広瀬香美でびっくりしてたんですもんね。
kai3
そう考えるとTwitterがこんなに普及してるところに出てきたからって大きいと思うんですけど、
あまりとも著名人の方々が楽しそうに使っていて。
うすだ
みんなSNS使ってるから当たり前って感じになってますよね。
kai3
ただ熱が冷めたら引きも早そうな感じはありますけど、やっぱり疲れるんで。
うすだ
面白いやつは本当に面白いんだけど、雑談って基本的に面白くないじゃないですか。
kai3
2種類ありますけどね。
芸能人の雑談は普通に面白くて、もう1個全然違う人たちが喋ってる雑談は意外と面白いです。
なんだろうな、喫茶店にいたら隣の人たちの会話やたら面白いみたいなのが、
必ずじゃないんだけどたまに当たりがあるみたいな楽しさはありますね。
それが目当てかっていうと、それではそのために喫茶店に行くわけじゃないじゃないですか。
もうちょっと使い方が広まるといいのかなと思いますけどね。
友達とやる分には楽しいし。
うすだ
なんかね、僕先週の4日くらい前にやって、その次の日まではずっと1日中聞いて楽しかったんですけども、
そうなんだ、意外。
人の話を聞いてたけど、その翌日、土日でちょっと人が変わったとかもあると思うんですけども、
あんまり良い番組がなくなってきたというか、はまらなくなってきたというか、
なんかソーシャルグラフが広がりすぎた。
kai3
あー、わかりますね。
うすだ
なんか遠くへ行ってしまった気がしてますけどね。
kai3
先週末くらいだと、結構懐かしい友達でやろうぜみたいなのがあったんですけど、
今週、特に平日は余計そうですけど、本当にちゃんとした人たちの番組が増えている気がする。
これもうちょっと身軽にできるといいですけどね。
うすだ
そうですね。
kai3
ただ本質的な楽しみ方で言うと、コミュニケーションのところに関しては、
僕Zoom飲み会の方も別に同じだなと思っていて、
Zoom飲み会ってハードル高いんですよね。誰かに誰がいるか分かんないとか。
うすだ
そうですね、誰がいるか分かるっていうのが一番いいかもな、私。
kai3
入ってから抜けにくいみたいなところがあるんで、
出入り自由感がビデオチャットとかにあればそれでいいのかなって気持ちしますけどね。
顔出ししたくないとかもちろんありつつ。
ちょっとコミュニケーションするにはつらいところもあるじゃないですか。
もうテキスト絶対できないし。
URLくらいは投稿できるようになるとかいう話はあるらしいですけど、
すごい面白いですよ。だから今、あれもともとアメリカで先行してローンチャーで出るじゃないですか。
そこの人たちが定期的にクラブハウスでいろんな話をしてて、
それを聞いた人が日本語に訳して伝えるみたいなね。
18:02
kai3
なんか中国からの文化伝令みたいなもんなってるんですけど。
それいろんなとこから、実際にはこういう仕様になってらしいよ、みたいな。
これも結構古い話題になってると思うんですけど、今ホットなのが、
うすだ
無言ルームでフォロワー増やし合いましょうみたいなやつ。
kai3
これは利用規約違反ですっていうのが広まって、一気になくなりましたね。
うすだ
そういうのが目についた頃からだいぶ冷めてきたというか。
kai3
ああ、そうですね。
うすだ
もういいかなっていう気持ちにはなりました。
kai3
これ使い方が何種類かあると思ってて、今ちょっと番組っぽいじゃないですか。
コンテンツというか。
だとすると、最初から聞き逃すアウトなんですよね、番組で考えると。
聞く楽しみのあるコンテンツとしてはね。
でもみんな予告はしてくれるんだけど、
それを相当意識してないと最初から入れないし、
やっぱりアーカイブの方が強いよねっていう流れにはちょっと慣れそうな気がしますけどね。
ただコミュニケーションの軸でいくと、やっぱりリアルタイムに
参加した人たちが「上がってきてよ」とか、友達の友達が入ってくる楽しさもあるんで。
結果、ポッドキャストとか、もしくは音声コミュニケーションの新しいサービスとか、
そっち広がるきっかけになるような気がしたんですけど、もしクラブハウスがダメだったとしても。
みんな音声の楽しさみたいなのはちょっと広がった気がする。
うすだ
面白いんだけどね。
このクラブハウスのくだりがちょっとつまらないクラブハウス番組みたいな感じ。
kai3
あー、それもわかる。確かに。
そしてクラブハウスだけでもこれもう1本いけんじゃないかぐらい長さがあるよね。
あとね、問題はね、これね、旬にめちゃめちゃ影響されるので、
出したタイミングで全然話が違う話になるんですよね。
じゃあクラブハウスはね、本当にタイミングによって色々見え方変わると思うんで、
これが配信される後にどうなってるかまたちょっと違うと思いますけど、
この時は時間軸の違いを楽しんでください。
うすだ
はい。
♪エンディング