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皆さん、こんにちは。コミュニケーションディレクターの松浦慎彦と赤眼鏡です。
編集者の久保田博美こと小麦です。
この番組、それでもメディアは面白いわ。2人があらゆるメディアの器をこねくります、というテーマでお送りしております。
2021年予告通り、週1の収録、頑張りましょう。
はい。あっという間に1週間が来ましたけどね。
信じられませんね。
信じられませんね。
でも、我々はこの放送スタイル変えまして、10分ごとではなくて1本丸ごと勝負って書いてから、
あの意味、私的に言うとユーロが減ったところもあるので、上げやすくなったかなという感じですかね。
リスナーの皆さんがどういうふうに聞いているかわからないんですけど、我々にとっては、より警戒に上げていく体制が整ったというところですかね。
これがですね、習慣化してほしいですし、ちょっと今日のテーマにかぶってくるところであるんですけど、
出したらすぐ聞いてもらえるような環境下になっていくことがいいかなと思っていたりとかしますね。
毎度長くなりがちなんですけど、ワンテーマをしっかり切っていくところでやっていきたいというところですね。
何かこの1週間でどんなことがあったかなっていう話から入っていきましょうか。
はい。それで言うと久々にノート書きましたね。
そうですよ。前回話したときに、プペルの話がちょっと出て、その話とか、紅白で夜遊びを見たときに、
夜遊びいいよねって話って前からしてると思うんですけど、ちょうどNHKのEテレの番組に夜遊びがゲストで、
ヒャダインさんと岡崎太夫さんが司会のMCの番組に出ていらっしゃってですね、それを見て、この人たちすごい面白いな。
これ聞いて、例で調べていただければ分かるんですけど、ワンルームミュージックってやつなんですけど、いわゆるディティングですね、デストップミュージックをやりましょうみたいな回で、
まさにテーマとして夜遊びがぴったしの回だったんですけど、
なるほど、なるほど。
名曲、夜を駆けるがどうやって終われたか。
これは本当に狭い狭いワンルームで、中古のパソコン一台ですよ。
作り上げたっていう話が、ものすごく熱いなという感じだったんですけど、やっぱりこのお話を聞いてて思うところがあり、
そういえばクリエイターさんっていうのとインフルエンサーさんっていうのの縦分けについて、なんかやっぱり違和感あるなぁ、もやもやするなぁっていうところをちょっとですね、
コミュニティブログとノートで言うと、ノートはちょっとエッセっぽいものを載せようかなっていうところがあったんで、
あとはですね、ちょっと思うところがあって、ノートに載せたらどうなるのかみたいなのをちょっと見たくなってですね、ノートを書いてみたみたいな感じでした。
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どうですか?反響的には。
反響的にも、ごめんなさい、これは本当にノートが悪いとかそういう話じゃないんですけど、
SNSで広がったっていう感覚。
そこはね、ノートで広がってほしいんですけど、そこのノートの広がりのところがね、広がり広がりが極端なんだよね、ノートは。
結構編集部の人に拾ってもらったみたいな時にブレイクするとかは聞くんですけど、
自然に別冊小麦というノートを興味があれば読んでいただきたいと思うんですけど、
そこで扱ったテーマがこのピックアップですよね。
ずっと話し合っていたと思うんですけども、どういうふうにフックアップするのかっていうところが、
今機械のフックアップ、アルゴリズムのフックアップっていうものが登場してるんだよって話を書いて、
それがYoasobiがなぜブレイクしたのかっていうのを、
きっかけになったのはYouTubeでのフックアップ、機械によるフックアップなんだっていうところを書いてるんですけど、
このノートのフックアップって今どれぐらいのもんなんだろうなっていうところを、
1本だけじゃわからないんで多分何本か書かないとわからないですけど、難しそうだぞっていう感じは思ったところですね。
なるほどですね。
っていうのが近況ですね。
そうですね、僕直近で言うと、まさにNHKのイーテレ、先ほどありましたけど、今度はネフォリンハフォリンですね。
熱い。
ネフォファフォですね、本当に。何かというとコッペ記事の話ですね。
コッペ記事ってこたつ記事ですね。こたつ記事ライターについて取り上げたというような回がありまして、
業界関係者、いろんな角度で話題にしておりましたというところですね。
何て言うんですかね、適当、雑に言うとですよ。
雑に言うと本当に適当に記事を書きまくる人たちが何でいるのっていう話だと思うんですよ。
それで言うと。
そうですね、基本的には。
それでこたつ記事っていうのがあるんだけど、
こたつ記事自体がそれで言うと手段なんですよね、あくまでも。
いろいろ情報を集約してこういうふうにデスクトップだけで書き上げるっていうのはあるので、全然。
それの良し悪しを本当は取ってほしいんだけど、その足の部分だけ取り上げて、
その手段の気軽さ。気軽さって言っちゃうとあれなんだけど、でも気軽であることは事実だったりとかするので、
そこだけ取り上げて、コンテンツがよろしくないコンテンツがどんどんどんどん出てくるねっていう形の部分で
打ち出しちゃうのはちょっと僕的には消化不良のところがありますからね。
ネポリスプリンセスで言うと、これはいかながものかっていうところで終わってしまってるってことですね。
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そうなんです。ネポワーコって人型だったんですよね。
この人何でこうなったのっていうのが番組の個種だったりとかするんですよ。
なるほど。
だから30分の番組で言うんだったらその人に注目を受け入れて、
でも話としてこの人は最終的に今普通に働いてるっていうような流れになってるんですね、それで言うと。
それはそれで番組のコンテンツとしてのストーリーとしては正しいんだけど、
そこの横軸たる取り扱いの方からすると、業界からすると、
例えばですよ、ちゃんと取材をしているノンフィクションライターの人から見ると、
ネット系のフィクションライターからしてみても、俺らの仕事こんなんじゃないよみたいな感じに切れたら、
かなわないじゃないですか、それで言うと。
全般的にやっぱりネットのコンテンツが適当に作られてるって形になると、
ネット主体でメディアやってる身からするとちょっとそれは言い切れさつらいですよみたいなところはあるかなと。
なるほど、面白い話ですね。
結構やっぱりNHKバイアスなのか、やっぱりその取り上げた人の問題なのかわからないんですけど、
メディアビジネスを専業にしているこの2人からすれば、
今や素材はネット上に山ほど落ちているっていう感覚はあるわけですよ。
それこそ動画1つ撮っても、全く数十回ぐらいしか再生されてない動画でも、
これはニュースになるっていうふうに思ったらニュースとして取り上げられることもできるわけですよね。
そうそう、だってそれがピックアップで求めて書いてる、それ主弾こたつ記事ですからね。
そうなんですよ。取材をしないのがいかがなものかっていうのは、やっぱりちょっと古い発想で、
これ90年代に盛り上がったジャーナリズムの思想みたいなところに近いのかもしれないですけど、
いわゆる客観報道とか、なんぼだっていう発想って、
なんかものすごくある意味で古い新聞人の発想みたいな、
これ別に別称でもなんでもなく、新聞業界の皆様が頑張ってることももちろん存じているので、
ちょっと今、悪いタグ付けしちゃいましたけど、
ただ、取材していないイコール、それは記事の質が悪いっていうのは、
ちょっと誤った見方になるのかなっていうような意味合いですね。
そうですね。そこは何かしらカバーしてほしいところももう少しあったかなと。
あと、そもそもだから気軽に作られたコンテンツ。
見られてる人の数とそのコンテンツの質が比例しないって、
言い照れに言われると、それはそれでボヤボヤするなみたいな。
いやいやいや、見られることベースで広告なり課金なりで、
ビジネスっていうところはある程度成り立ってるところは事実だぜみたいな。
そうですね。やっぱりこの記事の質とかで、可視化が難しいところがあって、
PVっていう指標で言えば、それこそ戦場的なタイトルを付ければ人は見に来るし、
いろんなメディアとして、長期的に見れば当然信頼関係を結んで、
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読者と作っていくっていうところが大事なのは分かるんですけど、
定期的な周期を見れば、いかにSNSでバズるかみたいなところでやっていくとなるとか、
そこは本当に難しいところもありますけどね。
そうなんですよ。そこで思ったりとかするところで、
今日のネタに行きたいと思うんですが、
今日のネタはですね、僕、最近で言うとここでよく話題にしてるLiveありますよね。
Liveという携帯、伝達携帯っていうのがあると思います。
一方で、我々コンテンツをオンラインであった上、
オンラインに限らないんですけど、フローとストップっていう概念があると思うんですよね。
ここの組み合わせのところを、
いまいちず定義付けのところをしてった方がいいかなと思うんですよね。
Liveとフローは分けてちゃんと、
フローの一部にLiveがあるのか、
Liveとフローは違うのかっていうところを、
ちゃんといまいちずやった方がいいかな。
それによって今までフローストックって言ってたのを、
Live、フロー、ストックっていう風に伝達携帯を分けた方がいいんじゃないかなと。
なるほど。通常Liveとフローって同じようなものっていう意識ありますけども、
ここを分けた方がいい?
うん。ここを分けた方がいい。
なるほど。これは何を見てこの話をしようと思ったんですか?
これは、例えばなんですけど、そのネコネコにもあったんですけど、
テレビの書き起こしありますよね。
はい。
テレビの書き起こしの話で言うんだったら、
そのテレビ番組ってLiveで見るのか、フローで見るのかってちょっと違いますよね。
なんていうかTVerで見るみたいな形の部分で見るのか、
Liveでそのまま番組の目の前に座って見ることが大事なのか。
一方で、ストックがあるからそのタイミングで見るっていうのはあると思うんですけど、
ここで言うストックって結構足の長い話だと思うんですよね。
なんていうか、レンタルビデオ屋さんに行って動画を借りて1992年のドラゴンを見るという意味合いと、
今この時点でTVerでちょっと遅れてみるのを果たしてストックの消化と言うんだろうか。
なるほど。
そうですね。TVerにも当然放送期限がある。
そうですね。もしかしたらそれってSNSで盛り上がっているタイミングが、
例えば1日遅れ、2日遅れであるみたいなところがたまにあると思うんですけども、
その間に消化するのと、それを1年後とか分からないんですけど、
ストックされた状態で後から何か検索で入ってくるのか、何かを探して入ってくるのか分からないんですけど、
ストックコンテンツに触れるっていうのは正確に言うと違うんじゃないのかって話ですね。
そうです。例えばこのボイシー、今これ我々Liveで話してないです。
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別にこれ極端な話でLiveでもいいんですよね。
これLiveでもいいですよね。
Liveで消化して、ここでそれを録画して流します。
直近で例えば我々も管理画面見てると、出した後1日2日ってどんどんどんどんなるじゃないですか。
でもそれでソーシャルで話題化された後に、たぶん我々も放送2年近く続けてるんで、過去の放送回って聞かれてるんですよね、それはそれで。
その消化の使い方、コンテンツの消化スタイルっていうところがLiveとFlowとストックでやっぱり違ってきてるんじゃないのっていうのが。
面白いですね。今の話を聞きながら、昨年日本放送のオールナイトニポンのプロデューサーの富山君と話したときに、
言ってた話として、Liveで聞いているファンっていうのがいるけども、
実はそれがSNS上で話題になった後に、ラジコなのか、それとも違法ですけどYouTubeなのかで聞くっていうような消化スタイルがあって、
でもそれってストックって言えるのかっていうと、確かにストックというよりはFlowで聞いてる。
そのSNSという流れに乗って、じゃあ聞こうっていう風になってるっていう意味では、ちょっとストックっていう意味とちょっと違うのかなって感じがしますよね。
そうそう。そのときに一つの切り口ですよ。これ絶対じゃないんですけど、一つの切り口で言うと、相互コミュニケーションが受けてとあるか否か。
例えばLiveであるんだったら、ここにコメントがぐるぐるぐるぐる流れてくる。テキストが流れてくる。
それを見て反応しながら喋るのがLiveの醍醐味じゃないですか。Flowはそれがないんだけど、話題として直近の話題であるところで消化の部分っていうのは、
受けての消化のスタイルで言うと違うと思うんですね。作り手がLiveを想定してそういう風に作るのか。
多分、我々ここでLiveやったときにコメント拾うかもしれないですけど、我々の個市自体は何も変わらない。
でもLiveがあったときに、そこも受けて変わってくるところっていうのは違うところもあると思うんですよ。
例えば紅白歌合戦、直近で言うと年末。結構収録コンテンツ多かったみたいですね。従来と違って。
見分けがつかなくて、Live放送中みたいな表記が必ずしもあったわけじゃないですもんね。
そう。でも今まではずっとLiveだった。でも12月31日、あの時間帯がこういう風に放送されたときに、
Liveで消化するのと、正月1月2日に消化するのってやっぱり違うと思いません?
わかんないですよね。僕、玉城浩二さんが24年ぶりに紅白出場っていう話があって、
玉城さんってすごい遅刻癖があって、生放送に向かない人だっていう話を聞いたことがあって、
これってLiveでやってるとしたら、玉城さんを連れてきたってすごいことなんじゃないかと思ったけど、
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あれがLiveか、もしくは収録かって実はわかんないですよね。
あれね、収録だったらしいですね。
マジで?見たことないですか。
っていう風になったりとかしますよね。わかんないじゃないですか。
はい。
でもコンテンツ消費の体験でいうんだったら、あれで例えばソーシャルで消費するとかも含めてで言うと、
最近で言うとウォッチパーティーあるじゃないですか。
ウォッチパーティーのAmazonのサービスとかのウォッチパーティーとか、
ああいう形の部分で、いわゆる受け手が複数連動して見て、
ハッシュタグも含めてオンラインであればオープンであればTwitterでそうだと思うし、
別にクローズでもそういう風にウォッチパーティーみたいな形で消費する。
のと、後からの追っかけの部分で、でも直近その話題が続いてるところで苦労でしょうか。
僕は広白は別に、受け手としてで言うと別にコミュニケーションを求めてないです。
事実として知りたいからそこの消費のところである。
でもストックで、1982年の広白を見るかと言われたら、
いつ来るタイミングで見るかもしれないけど、
それはもう完全に夏のタイミングでも別に構わないわけじゃないですか。
今までの言い方だとフローとストックっていう二交代率で、
メディアコンテンツを見てきたっていうところが、
改めてライブとフローとストックっていう風に3つに分類されることによって、
何かビジネス上で差が生まれてくるっていう話なんですか。
そうです。それで言うと、例えば鬼滅の刃。
いろんなコンテキストの部分で言うとあると思うんですよね。
例えばですけど、雑誌発売。
雑誌発売した時に鬼滅の刃に限るんですけど、
漫画コンテストでその場の消化の部分が始まるじゃないですか。
それも含めてネタバレ的なところも含めて、
どうするかどうしないかっていう話があったりとかするんですけど、
その瞬間の熱量の部分でソーシャル上でコミュニケーションが始まった時がある。
例えばちょっと前ですけど、筋肉マン。
オンラインでシュープレイで公開されている筋肉マンが、
やっぱり紙の消化がちょっと後だけど、オンラインの消化が12時なんですね。
そこにちょっとタイムラグがあるときに、
ライブで盛り上がっているときに作者から紙の方の人方の配慮をください。
やっぱりここ伝達の違いがあるかなと思うんですよね。
映画でもそうだと思う。
劇場初日のところでどんどん流れてくる消化のスタイルと、
後からちょっと後でも1週間後まで追いかけてくる消化のスタイルとは違うと思うんですね。
その時に伝えるコミュニケーション。
コンテストを使えるコミュニケーションというと、
当日に行ってほしいのかっていうようなメディアの器としての伝え方。
ちょっと遅れてでも行ってもいいから伝え方っていうのが、
最近ね、やっぱ違ってきてると思うんですよ。
なるほど。
こういう風の差を感じてますか。
例えば鬼滅の刃だと、
当然週刊少年ジャンプで読んでいる人もいれば、
遅れてコミックになった時に読む人もいますよね。
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いるんですけど、僕ね、久しぶりに鬼滅は、
僕ね、コミック昇華館なんですよ、それでいうと。
割とフロー昇華派なので、
時間のところで言うとライブで昇華するっていうのは、
その時間を固定で使うことになるじゃないですか。
それは使いたくないから、フローで、後でアトミーでもいいから、
自分が好きに昇華できるフローのコンテンツ、
もしくはストックのコンテンツでもいいやと思ってるんですけど、
ライブって時間固定されるじゃないですか。
オールナイト12時、例えば12時とか、
2部だったら3時ですね、それこそ。時間帯で言うと。
ちょっと遅れてでも昇華したいと思わせるのか。
割とメディアのコミュニケーションも、
違ってくるところがあると思うんですね。
なるほど。
これはコンテンツの作り方から、
オーディエンスへの伝え方まで、
あらゆる意味で違ってくるんじゃないのかっていう話ですね。
そうです、そうです。
そこは確かにあんまり深く考えたことはなかったんですけど、
ライブ的コミュニケーションなのか、
ストックというか、
フローをストックとしていくコンテンツの作り方なのかっていうところで、
どんな差が出て、
それにどんなビジネスなのかが気になりますね。
それに言うと、ライブ、
薄い、腐りにくいコンテンツだと思うんですよね、変な話。
紅白はさっきの話で言うと腐りにくいかもしれない。
選挙ガジェット、
紅白も多分見れます、問題なく。
スポーツ、どうですかね、それで言うと。
例えばスポーツ的なコンテンツとかで言うと。
スポーツは基本的にライブで、
結果が大事なもの。
ゲームの中の結果が先に見えていると、
ちょっと面白みがなくなる。
そうそうそうそう。
だからライブコンテンツっていうのは、先が見えないコンテンツであるしかない。
結論が。
そういう評価の部分を持ち出せる形。
変な話ちょっとでも出したらネタバレみたいな形で、
不老証拠が始まりますよね。
野球の試合見ます、楽しいです。家庭も含めてめちゃくちゃ楽しいです。
野球観、全試合、130試合毎日ライブで見てる人っていうのも、
まあまあいると思うんですけど、あれかな。
僕野球好きですけど、僕不老証拠なんですよね。
何対何っていう形でスポーツ新聞の記事の部分で、
ある程度サマライズされたものが紹介されれば、それでもいいや。
たまにライブで紹介したい。
ライブが分かれて見えてきているっていうことには、
環境的な変化があるっていうことですよね。
そうそう。
ライブは今までは、デジタルがなかった時代は、
いかなくても紹介できない。
球場にしろ、スタジアムにしろ、
音楽のライブもそうですよね。
イコールライブですけどね。
コンサートをそこの部分で紹介するっていう形になって、
今までデジタルがなかったら、
それストック化されて、あとおいで3ヶ月ぐらいで見られる形の、
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っていうのがビジネスモデルだったじゃないですか。
もともとメディアというか、
いわゆる映画産業の構想って、
最初に映画産業の構想って、
映画産業の構想って、
最初に映画で入場料1500円、1800円をいただくっていうビジネスから、
最初に映画産業の構想って、
最初に映画で入場料1500円、1800円をいただくっていうビジネスから、
その劇場公開が終わったタイミングで、
DVDとしてセル、
セルDVDみたいな形にするって、
さらに遅れてレンタルで貸し出す。
最後にテレビ放映でCM収入を得るみたいな風に、
最後にテレビ放映でCM収入を得るみたいな風に、
同じコンテンツを時間の差をつけることで、
同じコンテンツを時間の差をつけることで、
マルチユースすることでお金を稼ぐってモデルでやってきたんですけど、
マルチユースすることでお金を稼ぐってモデルでやってきたんですけど、
今は違う。
直近で言うと、
ライブに行く集団で集まるっていうのは難しい時代のところもあるじゃないですか。
この状況下で言うと。
劇場はみんな集まれないみたいなところがあります。
アンダーウーマンっていう映画が、
劇場もやるし、配信も同時にスタートなんですよね。
アンダーウーマンっていう映画が、
映画館のすごい反発を受けそうなやつですね。
映画館のすごい反発を受けそうなやつですね。
映画館は開くことができない。
映画館の反発を抜いて考えるんだったら、
映画館の反発を抜いて考えるんだったら、
オンラインで見たいですよね。
すごい、何だろうな。
映画関係者が頭を悩ませそうな話なんですけど、
映画館の大画面で見る前提で作っているコンテンツが、
映画館の大画面で見る前提で作っているコンテンツが、
それぞれのディスプレイで、
大きいのか小さいのか大画面なのか、
それともタブレットぐらいのサイズなのかで見るということをするってなると、
それともタブレットぐらいのサイズなのかで見るということをするってなると、
何かちょっと意味合いが変わってきそうな気もしますけどね。
意味合いが変わってきそうな気もしますけどね いやただそれは昔々は大画面で自宅のテレビはにやってくるのに時間か自宅のテレビで
映し出そうと思ったら難しい でも今は40インチのディスプレイがあればあまり映画と体験の差がなく
映し出せる環境にあるとも言える なるほど
これはビジネスにとっては今までマルチユースできた DVDを売ってレンタルしてさらにテレビ放映で CM収入があってっていう何度でも美味しいビジネスみたいなところが
どういうふうに変えればいいって話になるんですか だからライブの必然性っていうところをどこに持ってくるか
僕は映画が生き残る道っていうと 応援配信あるじゃないですか応援上映
ああいう形のインタラクティブ性 横のインタラクティブ性をつけてライブで消化できる
24:02
空気感も含めての部分がライブの部分というのはそこの提供の部分が一つの大きな価値 っていうふうに決めてやらないとフローでいいやって思わされる
そうですね一時期というかだいぶ前ですけど 天突の女王でみんなで歌おう上映みたいなのが
あのスタイルですよね そうですマットマックスとかでみんなで騒ぎながらとか
新ゴジラもありましたねそれで言うとあれは劇場じゃなければできない まあもしくはウォッチパーティーみたいな形じゃないとライブ消化の
もちろんウォッチパーティーライブ消化じゃなくてフローとかストックでもできるってできるんです けど
何かしらのコンテンツが結論がわからないのが出た時っていうのは賞味期限が異常に短い フローっていうのは逆にその
ネタネタバレも含めて消化されるのは僕フローだと思ってるので今の定義で言うと 野球の結果も含めてスポーツ市っていうのはある意味フローでそれを伝えにくいじゃないですか
でもスポーツ市はライブができない ライブコンテンツを結論根本で持ってるのは工業主だ
っていうふうに捉えていくべきじゃないだから音声で言うんだったらここで行った時は我々 ちょっと弱点なところで言うとユーザーがどんどんどんどん入り込むで来るってのが弱点じゃない
コメントがあまりもらえないっていう だからライブ向きではでもライブ向きでやるんだったらどんどんどんどんコンテンツでインタラクティブ
でも巻き込んでいってさらにその観客に対してあ方なんだ もう熱狂を生み出すようなところの部分ができるんだったら我々はライブや
俺はそこが弱いからあるんでフローやってるとも言えるかな
今の話を聞きながら思い浮かべていたのはまぁ コンテンツ消費に対してまぁコンテンツの環境を消費するっていう表現を良くすると思っていてこれは
登場してからあらゆるコンテンツで起きていることで例えばビジネスの世界ではニュースピクス というサイトがあってあればコンテンツとしてのニュースっていうものが中心
もののそこの周りにある専門家のコメント 論評っていうものを消費するある意味コンテンツ周りにある環境を消費するような
スタイルっていう話でこれはまあ古くはニコニコ動画とかが まあの非同期コミュニケーションのあの動画の上にコメントを載せるっていうところで
コンテンツそのものというよりもコンテンツそのものの面白さを盛り上がる 周りの人たち周りのユーザーと共有するっていうこと自体があのコンテンツになってたっていう
スタイルがあってで最近でもちょっと気になる動きとしてティーバーを見ていた時に ガイアの夜明けを論文のアスシと一緒に見るって言う
をそうね海があったんですよね でこれって一つのコンテンツっていうものが中心にあってその周り環境
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自体を消費していこうっていうような動きにも思える話で これすごい不思議な動きだなぁと思っていて今までだと
本当にコンテンツっていうの多様性が重要でいろんなコンテンツがあることがインターネット だっていう話だと思うんですけど
今って逆で例えばニュース記事でテレビで芸能人の丸々が丸々したみたいな風に どんどんどんどん環境を消費するようになってそれを切り取ってさらにその中心にある
あの番組の周りにコンテンツができるっていう構造になっていてこれって多様性と 逆の方向性で一つコンテンツっていうものの中心軸に対してその周りにどんどん
あのまあ作っていく まあそれはある意味でアニメ漫画に二次創作があるような形と全く同じなんですけどどうやら
こういうような 環境コンテンツと呼んでいいのかその正確な
なんだろうな定義っていうのがあの僕が今まで読んできた本の中ではあんまりなくて環境 コンテンツの環境を消費するみたいな言葉で表現してるんですけど
まあこういう動き方をするんじゃないのかっていう話と今のこのライブフローの話っていう のどっかでつながりそうな感じがしたんですけど
うーんとそれで言うと同期コミュニケーションっていうのが今一度見直される 同期コミュニケーションにその環境的な価値っていうところがビジネス上についてくるっていう
ところが増えてくるんじゃない 今までコンテンツはアンバンドされるコンテキストも含めてアンバンド
コンテキストがアンバンドされてコンテンツがどんどん分散化されていつでも起動 機で消化されるっていうのがネット上の特性の部分でできてきたっていうの
デジタルのパワーが強まるほど今までできなかった同期ができるようになってきた ある意味そうだよく5G 5Gで何が良くなるのかって言われたら
同期性がすごく担保されるようになるわけじゃないですか だから同期ができる形っていうところがもっともっと密な意味で真の意味で同期ができる
ことに対して今コンテンツっていうのは今一度 昔はなかったコンテキストのところがアナログで一部でしかそこの同期ができなかった
ところがデジタルで真の意味で同期のコミュニケーションが図れるのかな これはビジネスチャンスなんじゃないかなメディアも
今までそのテクノロジーとしてまあなんとか どんどんどんどんコンテンツをアンバンドリューしてきたっていうのはあのインターネット登場してから情報
どんどんどんどん細分化されてきた わかりやすく言うとウェブサイトがページ単位になってそれが
米あの一つのコメントタイムだってツイッターみたいに140文字まで細分化されて みたいなところでどんどんどんどん細かくなってきたっていう歴史があってそれを
今 8今までだと何とかを非同期っていう形で
ブーブー言うかまあ疑似動機ですねうん まあちょっとこう形としてえっと動画だったら疑似動機ニコニコ動画みたいに有名な話
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思うんですけどそういったことはできてきたけどもいよいよ皆さんが同期的なコミュニケーション っていうものでえっと楽しめるようなあのテクノロジーがついてきた
今だからまたコンテンツがバンドルですかねそうコンテンツ コンテキストも含めてバンドル化されるような形で出されるような感じになってくるんじゃないかな
これが例えばテキストもある意味昔は手紙だったのがラインみたいな形のメッセンジャー でもまあ疑似動機みたいな感じないかちょっと時間かかるでもその場に同時にいるっていうところの特性
のところが動画もテキストも含めてどんどんどんどんできるような形になってくる そうするとそこに応じるようにえっと
だから同期する自然性があるコンテキストのところがさらにもって早される それに対してユーザーはある固定の時間を払い出さなきゃいけないですか
12時スタートとか何時スタートとかって結構今まであのデジタルで使い勝手が良くていつでも どこでもっていうのポイントだったんだけど
どこでもともかくいつでものところができる どこでもがある意味で者で解消されてるじゃないか
家でもカフェでも何でもスマホ板の一つあればどこでもっていうところがでいつでも なんだけどいつでもスタートできるっていうのがある意味
価値を持ち始め それは話ですね今聞きながら
オンラインゲームの話をちょっと思い浮かべながら
もっとやっぱり最近はわざわざこそ一緒に集まってそれこそあのディスコードが流行る みたいなこととなぁ
ブーバー同期的に不便だけどもそのライブを楽しむ まあライブでゲームをすることを楽しむっていう風な消費のされ方っていうのが
結構強くなっていっているっていうふうには見ているんですよね そこの価値のていやだからあの昨日ねえっとエヴァンゲリオン最終作の延期が発表され
ました まあ残念でございます例えばいろんなものさっぴーていうんだったらオンライン上映会
最速上映会しかもウォッチパーティーで集団である程度できます えっと5人集めてきたら最速でしたのエヴァンゲリーを見ることができます
5人パッケージでいくらです で実際集まってチャットしながらエヴァンゲリー見る俺払うなぁ
はっはっは 確かにええ
なんかそうですよねあんまその動機的にコミュニケーションの手段が大変なってる っていうのは確かにあるなぁという感じはしますね場所
よる必要がなくなった特にまあ会社なんてわかりやすくそうなってますよね うーん
っていうのは今まではやるな場所にとらわれてやっていたものあれ こんなのリアルの場所じゃなくてもできるじゃん
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って言ってオンラインミーティング まあそのツールであるズームっていうのが一気に普及したって考えると同じですよね
同じだからコンテンツもそういう意味でサービスに打てると同期のところに対して こういうふうにサービスのレベルでズームとかがどんどん出てきてるってこと
ていうとコンテキストコンテンツっていうメディアっていうところも今一度 ライブである
前世同期の必然性のところをちゃんと高めていくことっていうのはある意味人時間を 奪い取ってるです綺麗に
っていうのがあるんだったらそこに対してちゃんとビジネスチャンスというところを生ま れるんじゃないかなっていうのは直近いろいろ見てきて私なりにですね
これは単純にフローとストックのビジネスわけじゃなくてライブっていうところちゃんと 切り出してデジタルでやっていかなきゃいけないんじゃないかなっていうのは
最近非常に感じる頃ですね これはそうですねコンテンツを作る際の一つコーネントに置いていかなきゃいけないことに
なるのかもしれないなぁってね多分ここに ライブにまあ向いている向いてないみたいなまあ話あの今日の中の要素でも例えば
スポーツっていうのはゲームなので結果が先に知れていると面白みが少なくなる がわからない面白さがあるみたいな話をしたと思うんですけど
このまあアナと雪の女王では明確に歌ですよね 参加できるカラオケのカラオケって言ったら失礼か
カラオケのようなある意味オーディエンスを参加させるような仕組みというものは取り込める っていう話だったりとか
ライブまあなど昔話した話でいうとはヨメズ原子のまあ カザコンサートがバーチャル上で行う
そこに対してオーディエンスがまあ例えばそのバックに花火を上げるみたいなことができる ようになったとか
ブーブー言っ スマホからこう
マスターが欲しいを送ることができるか 何かその一つのアートに対して8参加するっていうことはできるんですけど実はその参加する
っていう行為自体がチームラーバーはリアルの場でデジタルを使ってそれを実現していき たけどいよいよデジタルの場で同期的に参加するっていうものが道が開けてきたっていう
花いうの話にも思いますよねそうですねそれができる のがビジネスチャンスメディアのそのライブである先生同期で参加する
コメントも含めて参加するクローズで小人数なのか大人数で一気になのかっていうところも あると思うんですけどそこも含めて大事なポイントになってくるんじゃないかなと思うんです
よね これビジネス的にはやっぱりライブっていうのは枝は高くなるっていう話ですか
そうですどうだと思うんですよあのフローで消化するんだったらあの値段が下がるん じゃないかなと思うんですよね
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それで言うとならじゃあさっきあったエヴァンゲリオンの映画 劇場に行かなくてここでオンラインでいきますウォッチパーティーで5人10人とか連れてきたら例えば
ですよ 100人集めてきたらこれねあの人数に応じてディスカウントするみたいな設計を僕らはする
一人で見るんだったら結構な金がかかりますよ それこそ1万円とかいくらいいくらとかあなたがこういうふうにいいで人を連れてやって
いく最終的に一人の金額小さくなるんだけど 1人当たりが3分ぐらいまで下がる
っていうような やり方はあるかなぁ
ちょっとあの変な話聞こえるかもしれないんですけど ミュージシャンって最初小さなライブハイスから始まって
まあ武道館に行くで最終的にドームツアーをやるみたいなそのステップがあるじゃない ですか
なんでああいうステップになっていくかっていうと当然 ライブ会場にギリギリ入る人数のファンから始まって最終的なドームを満杯する
ぐらい しかもドームのチケットがすぐに売り切れるぐらいのあのサイズになっていくっていうデザインが
されていてある意味で いうもののコントロールとしての会場っていう話じゃないですか
デジタル上だと実は絶熱狂を生み出す希少性みたいないやらしい話なんですけど 今じゃあファンが1万人いるからこのチケットの倍率の適正値はここだから
この募集人数にしようみたいなこととさらにここにあのダイレクトプレイしがまあまあ プライシングのダイナミックプライシングですね
ライシングをいじることによって絶妙な このプライシングってもがもしかしたらできるようになっちゃったりしてみたいな話
でやっぱりここらへんでエンタメ業界全般の話なんですけどテクノロジー がどんどん入っていかないと今の話っていうのは最適な収益みたいな話になっていかないの
かなっていうふうにもなんか感じたところですかね そうですねその上でそういうライブコンテンツがたくさんあること在庫がたくさんあることが
ダイナミックプライシングにおいてで言うと大事じゃないですか 代行がたくさんあることがある意味大事なところだしそこに求められている価値っていう
とかちょっとでも分かればまた見てみたいと思うじゃないですか で値段が低いとこ探しに行くのかいや値段が高いこと最初から分かってるからもう時間かけて
さっき言った動機で飛び込まなきゃいけない 何がどうなっても非同期のコンテストだろうがなんだろうがどっかのタイミングでスタートっていうの
だけは避けられない何時開始っていうだけかけられ そこに価値がで今度は出てくるんですよね
なっ これって
まあある意味でちょっと今まで想定していなかった触手があるんじゃないのかって気が していて言うレベルにマネージメントじゃないですか
今言ってレベニューをどういうふうにマネージメントして最大化するのか みたいなとこって今までは漠然とプロデューサーさんがあのあるまあ決まったフォーマットで
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やってきたわけですよね映画化して dvd 化してでテレビ流してみたいなところがある程度 そのパッケージがあってそれに従って安倍でやっていたと思うんですけども
このマネージメントっていかんせんやっぱり テクノロジーが入っていく予知っていうのが出てくるように思いますよね
そうでそうですだからフローのコンテンツが今まで広告グーグルの音その管理画面見てくるよ このこの記事いくらぐらい今日の仕上がりがいくらぐらいみたいな形の部分である意味広告
はそこのデジタルのところで入ってきちゃって あのアンブのところの部分ここの枠いくらとかっていうのはなくなったじゃないですか
今度はそこがもっともっと加速化してライブ的な感じで消費されるというのが出てくる となって思うんですよね
そうですね確かに投資としては多分ライブはよりライブらしく進化してい ライブの進化の仕方は今まではリアルっていう場所制約を受けていたからある程度できる
ことは決まっていたけどもこれが場所を問わないライブ性っていうものの追求になった 時にやはりそこには新たなやり方表現の手法参加のさせ方みたいな生まれる
予知があるっていう話ですよねそうですフロー向けのコンテンツストック向けの コンテンツというのがまあざっくりとあるじゃないですか
まあ両方でも紹介できるコンテンツももちろんあるんだけど向き不向きはあったりとかする 向き不向きで言うんだったらフロー向きでライブ向きはまだちょっと違ってくる
よりライブに特化したような形の部分でその箇所分時間をいつでもじゃなくてこの時間 で消化するこのタイミングで消化するって価値の部分ができてくればそこは逆に言うと
ビジネス的には高あの単価高くなるだろうっていうのは僕の見たてです ですねその可能性は多分非常に高いだろうなというふうに思いながら
ですけどこれがその今のなんだろうな それぞれのこのコンテンツの性質によってやっぱりいろんなやり方があるようなところが感じる
ところでこれがじゃあ映画なのかアニメなのか ゲームなのかスポーツなのかっていうところでその最適解ですよねライブストック
フローまあこの中間体としてフローっていうもののデザインみたいなものってそれぞれ でなんだろうな違うフォーマッティングがあるような予感がしますね
だからさっき話聞いてて言うとオンラインゲームはまあそれで言ってすでにできてるんだな 同期の同期のビジネスができてるオンラインの課金
フローで言うんだったらある意味ガチャとかそこらへんじゃないですか あれ別にライブだり全然何もないのでっていうような感じになってくるのかなイベントがあるじゃない
ですかイベントでみんなに参加するイベントでこうガチャで参加するってなるけど オンラインの8ねあのゲームで言うとそこじゃないあくまでも同期性がしたいみんなで行くことが
大事まあピンプレイは言っちゃいるけどみたいな それは結構いろんなコンテンツについてなんだろうなまあこの軸ですよ考え方の軸の
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話ですよねライブ フローストックっていう3つの書分けた方がデザインを考えるにあたっては
8この方が正確でするっていう話なわけですよ 本
いや結構これは何だろう物事の見方としては非常に重要な話だなぁと思いますね なんかライブ
なものがこの2020年で大きな節目を迎えたっての間違いないところで 僕もなんかその結構まあ昔はそうコンテンツっていうもののあのなんだろう
前も言ったようなデジタビリティみたいな話なんですけどそのコンテンツがストックに 向いているもの
ライブに向いているものフローに向いているものっていうのは間違いなくあるなぁと思っていて 分かりやすく言えば
料理のレシピはストックに向いている話だと思ってですね みんなで一緒にライブで料理をするっていうのはさすがにどうなんだろうっていうのはあるかな
ブーバーよねー なんだねそこはないな確かにな
ライブである先生はないなフローである現地現時点トレンドを追っかけるみたいな 消化はあると思うんですよね今これが来てみんなタピオカで作ってどうだっていうのはあるん
だけど ライブでタピオカ作るの見るかって言われたとこの消費はない
だからあのクックパッド tb とか別にあの悪いわけじゃないけど芸能人を使わないと成り立たない って言うの中
そうだねあの多分その 対象となるコンテンツのまあ本当にデジタル
何に向いているコンテンツなのかっていう見極めがうまくできていないっていう 証拠なのかなと思って動画が来るライブは来るって言ってそれに参加することと
その そのコンテンツがライブ向きなのかストック向きなのかっていうのは全く別の話なんです
よね 今ね頑張って超かも考えたんだけど料理のライブか
料理の鉄人 鉄人
そうあれはゲームのフォーマットがあるからでしょ いやいや例えばえっとそうだなリンゴっていう題材があって
料理人がどう中華の人がどう作るかわからないけど結論がない 結論がないからできたものがねそれがみんなこんな感じで作ればいいんだっていうところ
まあエンターテイメント性増やしないと面白くないけど例えばだけどこんな感じかな 頑張ってやるんだったら
うそっ 料理の鉄人っていうのはプロの話で家庭料理の話
そうだよねそうだよな家庭まで持ち込めるような形になればいいんだよなそれがなぁ でもやっぱ向き不向きありますね
無理やり考えちゃっただけに
僕たちの扱ってるコンテンツっていうのは今の参照でライブだとこうでフローだとこう でストックだとこうだけどそもそもそれって一番最適なものでレベニューがその最大化しそうな
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ものは何なのかっていう見極めてノウハウが全然ないっすね今は ないと思うそれで言うと
で単純に伝送経路としての例えばえっとストック よく seo 向けみたいな形でストック記事に向くみたいな感じであるじゃないですか
という意味であのグーグル参考やフローだからツイッター ポーシャルのトレンドも含めて言うとフローでしょうか
じゃあライブでしょうか どこかなみたいなでも実際まあえっとライブ経緯コマその他諸々というところがいろいろあると思う
そこに向かうところのちゃんとパッケージ感のところを今一度 フローストックやってきたところもそこを考えたほうがいいんじゃないかなと思うんですよ
考えることが多すぎるテーマだなぁ そこをですね今日の話ってそうですね
ブーバーこれから 最終的に毎度タイトルを考えだってこれ難しいですねライブ
ライブの話ですよねやっぱりライブが一番大きな変化でまあその そこのある意味近く変動みたいです
ブーブー言いながら去年ある意味 よくも悪くもコロナという状況下においてあの
いわゆるリアルという場のところが集まりにくくなるこれはライブにとっては既存だ ライブ向けになってはそれがでもデジタルはもっともっとライブに本当はできできるような
形になってきたっていうところでそこに何かしらのメディア のビジネスチャンスみたいなもっていうところを改めてこう見極めなければいけないんじゃないかなっていう
のが今日のわたくしのこの番組で言いたかったことだな まあ今日やっぱり続きとしてはライブとフローっていうものを切り分けて考えることによってやっぱり
ビジネスのあり方とかその表現の方法 可能させ方みたいなものの差があるなっていうところは思ったところで今までちょっとあの
漠然とフローのことだけを考えていたんですけども 実際にその場に参加しているっていうこと
の参加のさせ方っていうのと後からそのフローでコミュニケーションとってあれって みたいなところって全然違っちゃ違うなっていうような
この話をしていた はいこういうところですねやっぱりメディアやっぱり伝達手段として考えたりいただけ
ながら何か2020年そういうところがさらに増えてくるんじゃないかなというのがわたくしの 予測でございます
はい
はい こんな感じでまたお話しできればと思いますのでまた次回もよろしくお願い致します
はいよろしくお願いしますはい