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  2. DevRel/Radio #200 〜200回記..
2025-01-29 1:03:57

DevRel/Radio #200 〜200回記念回!〜

200回目となる今回のテーマは「200回記念回!」です。なんだかんだと続けてきたDevRel/Radioですが、ついに200回になります!ということで、今回は特別回です。これまでの振り返り、記念コメント、もっと広めるためのアイデアなど皆さんからのお祝いコメントを期待します!


サマリー

DevRel Radioの200回記念を祝うこのエピソードでは、番組の歴史やコミュニティ活動が振り返られます。リスナーからのコメントが促され、今後の展望や新しいテーマについても話し合われます。過去の振り返りやコミュニティの変化が語られ、ライブ配信とアーカイブ配信の違いについても考察されます。オンラインとオフラインのコミュニケーションの重要性が強調されます。コミュニティの役割やオンラインとオフライン交流の違いについての考察がなされ、視聴者からのコメントを通じて、継続的な放送の価値や負荷が低い形式の重要性が語られます。また、次回のイベントでのセッション内容が紹介され、リスナーに参加が促されています。

DevRel Radioの開始と背景
はい、皆さんお疲れ様です。
1月の28日ですね。夕方5時半になりました。
DevRel Radioの今日はついに200回となりました。おめでとうございます。
はい、ということでですね、相変わらずやっていこうと思うんですけれども、
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介からですね。
DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばテクノロジーエヴァンジリストとか、デベロッパーアドボケイトとか、
コミュニティマネージャーとかですね、マーケターとか、
そういった方々が集まって、手入れでイベントをやったりとか、
情報交換をしているといった、そんなコミュニティになっております。
公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトですね。
そちらからスラックに参加もできますので、
ぜひDevRelに関わっているとか、興味がある方は参加いただければ嬉しいです。
あとは公式アカウントがあり、Xのですね、公式アカウントがあります。
atDevRelTokyoですね。
ぜひそちら普段は、
sharpDevRelJPっていうハッシュタグでポストしておりますので、
ぜひですね、そちらをウォッチいただいたりとか、
アカウントの方をフォローいただけると嬉しいです。
というところで、200回だというところでですね、
いろいろ準備しようかなと思ってたんですけど、
結局何も準備していないという状態で、
相も変わらずの調子で進めていければなと思っております。
今日はですね、200回というところで、
200回記念会というテーマで、
皆さんのぜひコメントをお待ちしておりますというところですね。
こちらのところまだそんなコメントが多くない印象がありますので、
ぜひ今のうちにですね、
なんでしょうね、せっかく200回なんで、
別に何のテーマ性もないんですけれども、
記念コメントいただければと思います。
そちらの方はですね、
多分6時過ぎぐらいから取り上げていこうかなと思いますので、
ぜひ今のうちにですね、
コンパスのページの方にGoogleフォームのURLありますんで、
匿名でポストできますんで、
ぜひ今のうちにお願いできればと思います。
ということでですね、何度も言っているんですけれども、
200回ということですね。
一番最初にこのDevRelラジオが始まったのが、
2021年の3月の3日が一番最初だったということですね。
一番最初、水曜日の5時にやってますね。
しばらく多分ね、この水曜日の5時っていうルーティーンでやってたと思うんですよね。
多分何かきっかけがあって、
今のこの定位置というかですね、
水曜日の5時半に変わったのかなと思いますね。
でもね、もうすっかり忘れてるんですけど、
火曜日の8時半からっていう時もあったみたいですね。
2021年の9月の21日からですね、
夜の8時半からやっていたという時もあったらしいです。
割れながらもう完全に忘れてますね。
でも夜の8時半からっていうのはそんなに持たなくて、
多分1ヶ月ぐらいですね。
そっから2021年の10月19日からですね、
今と同じ火曜日5時半に変更してずっとやっているというところですね。
そうですね、多分いろいろ試し試しやってたと思うんですよね。
もともとこのデブレルラジオ自体がですね、
2021年の3月からっていうところで、
2020年ぐらいの3月ぐらいですよね、
コロナが流行って、
番組の進化と配信方法
コミュニティのイベントとかが全然オフラインでできなくなってですね。
オンラインにみんな移行して、
イベントをやるようになって、
1年ぐらいやってみて、
なんだかこの物足りなさというか、
なんかこう手持ちぶたさというかですね、
もうちょっとできることあるんじゃないかなみたいなところで、
最初デブレルラジオって配信だけじゃなかったんですよ。
配信もやってたんですけど、
一番最初クラブハウスでチャレンジしたんですよね。
デブレルミートアップインクラブハウス。
これ多分2回だけやったんじゃないかなと思うんですけど、
これはどういう形式だったんだろうな。
普通のイベント形式だったのかな。
雑談ですね。デブレル雑談。
すごい雑だな。
それを1時間ぐらいやっていたというのはですね、
デブレルミートアップイントーキョーのクラブハウス出張版ですっていう風に書いてありますね。
それをですね、2回ぐらいやったんですね。
その後、1ヶ月ぐらい、2週間ぐらいしてですね、
デブレルラジオの1回目っていうのをやっているという感じですね。
毎回テーマを設けるっていうのも多分その頃から全然変わってないですね。
一番最初が初登壇の思い出ってなっていて、
2回目があなたにとってコミュニティとは、
3回目が最近始めた新しいチャレンジみたいな感じで、
毎回テーマを持たせつつ、
暇な人がいたら乱入してもらうみたいな感じでやっている。
どうしても時間によってですね、
私の方がライブでできない時もあったりとかしてですね、
そういう時にはアーカイブで配信したりとかはしてたんですけど、
それでも多分割と頑張ってライブでやってたんじゃないかなっていう気がしますね。
過去何回ぐらいだろうな。
多分10回ぐらいはアーカイブでやったことがあるかなと思うんで、
そう考えると5%ぐらいですかね、アーカイブ率。
あと基本的に自宅もあるオフィススペース、
今のこのオフィススペースでやってることが多いかなと思うんですけど、
それでもミーティングの関係とか、
その後のイベントとかの関係で、
外部のコワーキングスペースとかは使ってないんですけど、
基本的にあれですね、電車のところにあるステーションワークスとか、
あと何でしたっけ、このネーミングもいろいろあるんですよね。
すごい分かりづらいので1回まとめたことがあって、
リモートワークボックスっていうやつとステーションワークっていうのと、
あとテレキューブとここデスクっていう、
多分この4つぐらいが有名なのかなと思うんですけど、
私がよく使うのはステーションワークとリモートワークボックスかな。
で、やるんですけど、
結構ね、場所のボックスによってネットワークの強弱が全然違うんですよね。
特にあれって有線LANとかでつながってなくて、
多分ステーションワークとかそういうボックスごとの、
それかまとめての無線LANかなんかの、
かつあれですね、モバイルネットワーク使ってるやつなんで、
すごい場所によってネットワーク貧弱なんですよね。
なので、せっかくそういう場所行って配信しようと思って準備して、
いざやろうとするとすっごいネットワークが重いみたいな状態になってしまって、
思った感じにできなかったなみたいな、そういう経験も多々あったりしますね。
なので、なるべくネットワーク環境はできるだけいい場所でやったほうがいいというのは、
ここまでの経験上よく分かってきましたね。
あとはあれですね、ホテルの移室とかも時々ありますかね。
多分海外で、インドとかでもしかしたらやったこともあったかもしれないですかね。
時差とかがあるとなかなかめんどくさいというか、
仕事のすごい途中の時間にやらなきゃいけないとかね、
逆に朝早く起きてやらなきゃいけないみたいな場合もあったりするんですけど、
そういうのも乗り越えですね。
なんとか200回にたどり着いたのは本当に素晴らしいですね。
我ながら自分を褒めてあげたいという気分になりますね。
今後の展望とリスナー参加
200回やっていく中でですね、毎回テーマは設けてるんですけれども、
今までの累計のコメント数が640ということですね。
なので、200回やってるので1回あたり3点ちょいくらいの回答数をいただいているというところですかね。
これも集計とかしたら面白いのかな。
どうやって集計したらいいんだろうな。
名前、1回集計したことあるっぽいな。
でも270はおかしいな。
これをカウントを取れば多分いいんですよね。
本当にいろんな方からコメントいただいたりとかね、
科学職人じゃないですけど、すごい定番としてコメントいただいていたりとかしてありがたい限りですね。
これを全部をピボットテーブル。
ピボットテーブルってどこだっけ。
表示形式じゃない。
ピボットテーブルで新しいシートで列にラジオネーム。
で、値に計算フィールド、カウント。
なんだこれは。全然ダメだな。
結構この辺り難しいですよね。行か。行だな。
行をラジオネームにして値をカウントにすると。
そうすると結構名前が違う人とかもいるので、間違ってる可能性もあるんですけれども。
ジャーニーマンさんがだいたい、だいたいって言うのもあれだな。173回ぐらいですかね。
Tキザワさんが48回ぐらい。
あと小田翔さんが33回。
じゅんさんが場所が全部バラバラなんですよ。
お台場のじゅんさんとかね。
埼玉のじゅんさんとか。
札幌のじゅんさんとか。
全部いろいろ飛び散ってるので。
あと新年のじゅんさんとかいますね。
週末東京のじゅんさんとかいますね。
だいたい120ちょいぐらいなのかな。という感じですね。
西から来た馬面の男さんが、たぶんこれを足すと150ちょいぐらいかな。
たぶん、違うかな。ここら辺なんだよな。
144回ですね。西から来た馬面の男さん。
144回ということですね。
ほんとじゅんさん、名前が多すぎる。
函館のじゅんさん、福岡のじゅんさん、来週から横浜のじゅんさん、
あさってから東京のじゅんさん、来週は幕張のじゅんさん、みたいな感じでたくさんありますね。
なかなか面白いですね。
皆さん本当にありがとうございます。コメントお寄せいただいて。
たぶん今のところトップをこれで見ると、ジャーニーマンさんですね。
173のはず。ということで一番トップのはずですね。
おめでとうございます。
別に何か記念品があるわけではないんですけれども、
今後ともぜひ皆さんコメントいただけると嬉しいなと思いますね。
もっと新しい方を増やさなきゃいけないですよね。
何でしょうね。答えやすいネタなのか、新しいテーマ作れるといいですね。
毎回考えるの大変なんですよ。
個人的にDevRelに関係したテーマがいいのか、
リモートワークとか、ワークライフ系とか、
個人の健康みたいな部分とか、精神衛生みたいな部分の文脈であったりとか、
そういうネタ、たぶんその3パターンぐらいしか今のところないんじゃないかな。
新年のこれからやりたいこととか、逆に年末のできたこととか。
毎回毎回同じ定番だと飽きますよね。正直ね。
なので、もっと違う切り口でやったら、違う答えを出してくれる人とか現れたりしないですかね。
いるかな。そういったテーマとかも皆さんに募集したいなというのはありますね。
あとやりたいのはインタビューですかね。
他のコミュニティのインタビューとかを積極的にやっていきたいなとは思ってますね。
コメントいただいてますね。
じゅんさんと小田翔さんのワルタとか来てますけど。
じゅんさんの移動の履歴が見えるようですよね。
新年から言ってたのは英語版やりたいっていうのは言ってましたよね。
英語版は早めに立ち上げないとなぁとは思いつつ。
やるかやらないかなんですよね。
このDevRelラジオとかもそうですけど、
私の性格的に継続するのはそんな苦痛じゃないというかですね。
一回決めちゃえばそれに沿って淡々と続けていくのは性に合ってるんですよね。
なので本当に決めの問題なんですよね。
決めとやり方さえ決めちゃえば、
多分DevRelラジオの英語版とかサクッと始められるんだろうなぁって思ったりしますね。
その場合もコメントとかテーマをうまく設計して、
多分ライブじゃないと思うんですよね。
ライブでやるのは相当ハードル高いと個人的に思っているので、
台本とかある程度用意した上でのアーカイブ録画の配信だと思うんですけど、
でもアンケート期間とか設けた上でやる形かなとは思ってますね。
あと何だろうなぁ、やりたいの。
コラボとかあるんですかね、こういうラジオとか。
200回記念の振り返り
多分エンジニア系のラジオってそれなりにあるような気はするんですけど、
そういうコラボとかできると面白いのかなぁ。
コラボとして価値が提供できればいいですけどね。
全然こっちから提供できる価値がなかったら微妙ってなるような気もしますけど、
エクスチェンジでこのDevRelラジオを聞いてくださっている方と、
別なラジオを聞いてくださっている方の交流というか、
エクスチェンジができれば、それはそれで新しい方に触れてもらう機会にはなるかもしれないですね。
他、どんなチャレンジができるだろうなぁ。
せっかく200回ってなったんでね、
多分引き続き300回を目指すってなったらあと2年ぐらい。
このラジオ、なんだかんだ言いながら、年末年始以外はずっと続けてると思うんですよ。
去年の年末も最後、何月だったっけ、12月の31日。
その日はね、なんとなく誰も聞かないかなと思ってやめてますけど、
その後の1月7日からやってますし、
去年も多分同じような感じで、年末年始以外はずっとやっているので、
だいたい1年間に50回以上、50回か51回ぐらいを積み重ねていると思うんですよ。
ってことは、次回の300回記念、2年後?
うっそー、そうか2年後。
2027年?こんなことずっとやってる?
無理無理。
2027年に自分が未だにこうなんか、
はい、デブレーラジオですとかって言ってる姿は想像できないな。
怖いな。
怖すぎ。
そんな続ける勇気はないな。
300回?
そうですね。
なんかこう、やめるきっかけを作らなきゃいけないかもしれないですね。
250回なのか、300回なのか、500回なのかわかんないですけど、
やばいですよね。
ずっと単調の喋り方でずっとやってるって。
いやー、本当にいいきっかけが欲しいですね。
もともとそのね、一番最初にも言いましたけど、
オンラインに移行して、コミュニティワークであったりとか、
そういう繋がりとかがちょっと気迫になってきたなっていうタイミングで始めたのがこのデブレーラジオなわけですよ。
最近はどうなんでしょうね。
バックトゥーノーマルで徐々にオフィスに戻りつつあるかなっていう気はするんですけど、
コミュニティのあり方ってずいぶん変わったと思うんですよね。
普段お仕事されている方がオフィスに戻ってきているという方もいらっしゃいますけど、
そうじゃない方もたくさんいたりとか、
バランス型で週1日だけとか週2だけオフィスで、他はリモートで働いているみたいな方も結構多いのかなという気がしていて、
そういった中で平日のイベントのためにわざわざ都内に来るみたいな、
都内だけじゃないですね。都市圏とか働く場所にわざわざ移動してイベントに参加するっていうところがかなり奥空になってきているんじゃないかなっていう気はするんですよね。
なかなか今までって言うともうおかしいですね。
もうかれこれ5年前ですね。5年前の状態に戻るっていうのは難しいのかなっていう気はしていて、
なのでそのコミュニティのあり方っていうのも変わってると思うんですよね。もう変わってますし、
そこに対して多分私の考えがアップデートできてない気はするんですよね。
このデブレレラジオとかもバックトゥーノーマルになるまでのつなぎみたいな考えだったのかもしれないですね。
でも多分来ないでしょう。もう5年経ってますし、
その時に2020年の4月に会社に入社された方っていうのはもうすぐ5年目とかになるわけですよね。
会社員で5年働いてたらもう27、8とかになっているわけで、
もうすごくある意味戦力になっている方々が普通に働いている状態になっているわけで、
そのコミュニティとの付き合い方とかも全然違う状態でもう30手前とかになっていることを考えると、
もう抜本的に私とかの考え方がダメな状態ですね。
良くない状態になっている気がしますね。
未だに元に戻るんじゃないかとか、
そのコロナ禍前のコミュニティのあり方みたいなのを引きずっているような気がしましたね。
ライブ配信の重要性
今喋っててそう感じましたね。
それダメですね。捨てないといけない。完全に捨てて。
別にオンラインが良いとかオフラインが良いとかいうつもりは全然なくて、
その領取りというか良い形は別であるんだろうなっていう気はします。
それがもしかしたらこういう形?
ライブで配信しつつ、このコメント頂いたのに対して反応するみたいな形の方が良いのかもしれないですね。
結構このデブレラジオでやってみて思うのは、アーカイブ配信はすごい視聴率落ちるんですよ。
本当に。面白くないですか?
このライブで配信してて、別に今これ私が喋っていて、今これは夕方の5時55分ですけど、
別に皆さんから頂いているこのYouTubeのコメントであったりとか、
Facebookのコメントであったりとかに反応しなかったら、
ライブで配信していいようがアーカイブを流すほうが変わらないわけです。
なのにやっぱりライブの方が閲覧数多いんですよね。視聴数が。
不思議だなーって思うんですよね。
やっぱりその完全なオフラインの実施と、完全にYouTubeとかに動画をアップするようなものと、
その間に多分ライブ配信っていうのがあって、やっぱそっちの方が面白いんでしょうね。
言われてみればそうなんだよな。
Appleとかの新製品発表とか、夜中の2時からとかやりますけど、見ますもんね。
そっちの方がわくわく感がありますもんね。
別に自宅のベッドの上とか好きな場所でYouTubeとかを介してAppleのイベントを見ているわけで、
別にそれってリアルタイムで夜中に眠いって思いながら見てもそうじゃなく、
起きてから見ても変わらないわけですよ。
得られる体験としてはね、価値としては。
でも多分体験が違うから、夜中見るんでしょうね。
このデブレイラジオもそうですよね。
ライブ配信であると見てくださる方が多くて、それをアーカイブで配信すると、
アーカイブだと見なくてもいいやと思われるのか、後でもいいやと思ってそのまま流されちゃうのかちょっとわからないですけど、
見てくださる方が極端に減るというところはありますね。
これがイベントだとわかるんですよね。
イベントで、例えば何かのカンファレンスに行きます。
それに対して、後日アーカイブを配信しますみたいになっていってですね。
オフラインのイベントに参加すると、やっぱりそこで集中して聞けたりとか、
登壇者と喋ったりとか、それはなくてもいいかな。
その場に行って、その場の熱量を感じながら話を聞いたりとか、身振り手振りとかを感じるということが、
吸収率が全然違うと思っていて、
オンラインで配信してくれたものの方が大きく登壇者も見えるし、スライドもはっきり見えるし、
いいはずなんですけど、いつでも見れるイコール、全然見ないみたいな状態になっちゃうんじゃないかなという気がするんですよね。
昔、昔って言ってもそんな昔じゃないですけど、一昨年ぐらいかな、とあるイベントでハイブリッドでやったんですよね。
参加者の人たちにオフラインで参加することもできるし、オンラインでも見れるよっていうふうにやったんですけど、
その時に言われたのが、オンラインで見たほうがスライドがはっきり見えると。
プロジェクターとかの性能もありますけど、普通のイベント会場とかで映すようなプロジェクターだと色味が薄いわけですよね。
登壇者が前で立って喋ってはいるんですけど、それでもやっぱりスライドが見づらいというふうに言われて、
これだったら家で見たほうがいいね、みたいなことを言われてですね、そうだよねと。
単純に知識のトランスファーというか、知識を得るためだけにいくんであれば、オンラインのほうがいいんですよね。
やっぱりスライドもはっきり見えるし、登壇者の顔もはっきり見えるし、
何だったら多分スライドとか使って質問したりとか、Xで反応したりとかできるっていうところで、
知識を得るためだけっていうところに考えたら、オンラインのほうがメリットはあるんじゃないかなっていう気がしますと。
オフラインで人が集まったときに何が提供できるのかっていうのを結構真剣に考えなきゃいけないというか、
未だに考えているというか、5年経ったのに未だに考えているような気はしますね。
コミュニケーションとかって言いますけど、そこまで必要かって思うんですよね。
いや、必要だと思っているからやってるんですけど、必要じゃないと思っている方のほうが世の中多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
どうなんでしょうね。
別にコミュニケーションってオフラインで顔を付け合わせないとできないっていうのが、すごい古臭い考えな気がするんですよね。
今だと平成的なんですかね。昭和的っていうと古臭すぎて微妙かなと思うんで、平成的なのかもしれないですね。
もうちょっとコミュニケーションの部分を別にVRでね、VRチャットでやればいいじゃんみたいな、そこまでいきなりハイスの方にぶっ飛ぶ気はないんですけど、
オンラインでもオフライン化のようにコミュニケーションできる仕組み。
DevRelの新たな可能性
そういう人たちがよりオンラインであったとしても人となりが分かるような仕組みが提供できるのが一番いいんじゃないかなと思いますね。
ゲーム業界とかってすごい参考になる気がしていて、ゲームでパーティーを組んでやっていって、それで交際したりとか結婚したりとか、
そこですごい友達と仲良くなるみたいなのが結構当たり前のように行われていたりするので、あれってすごい参考になるような気がするんですよね。
自分の人格がオンライン側に行っちゃってる気がするんですよね。
なので、そういう人たちが集まって、一度も顔を付け合わせたことないんだけど、
ゲームしながらヘッドセットしながらだとすごいコミュニケーションが多数発生するので、
そのコミュニケーションの密度によって仲間意識であったりとか、その人となりを知るみたいなところが膨らんでいって、
オフラインで会う以上にその人を知っているというか、付き合いが深くなるっていう感じがするんですよね。
なので、ああいう仕組みとかを真似ると、実はオフラインで集まるっていうところにそこまで付加価値を置かなくてもいいんじゃないかっていう気が最近しています。
そういったところでこのDevRelラジオみたいなものがいろいろ実験上として使えるといいなって思ったりしますね。
一個参考になるかわかんないんですけど、コロナ禍になってですね、
うちのお客さんとかもほとんどとは言わないですけど、半分ぐらい、半分以上かな、
そのコロナ禍になってからのお客さんだったりするんですよ。
そのコロナ禍前のお客さん、続いているところもありますけど、
オフィスの縮小だったりとか、コロナ禍になっていろいろマーケティングの予算とかの配分が変わって、
DevRelがちょっと継続できないみたいな感じになったりしたところとかもあるんですけれども、
今、継続しているお客さんって本当に対面で会ったことがない人たちが多くて、
たまたまカンファレンスに行った時にブース出していたから、そこで挨拶をするとかですね。
あと、一つのお客さんは本当にオフィスも行ったことないし、リアルで会ったこともないんです。
ない人がほとんどなんですけど、何人かだけDevRelでやってるバスケに来てくれるんですよ。
そこで会ったりはしてるので、そのお客さんと会うのはオンラインか体育館だけっていう、そういう付き合いがある人もいるんですね。
それとかもちょっと面白いなと思っていて、仕事の関係性なんですけど、それ以外の場所、
例えば趣味が合うんであれば、一緒に映画見に行ってもいいと思いますし、
散歩のウォーキングみたいなことやったりとか、バスケみたいに運動やったりとか、
ダーツやったりでもなんでもいいと思うんですけど、そういった薄い部分の付き合いさえできれば、
DevRel TokyoっていうDevRelに関して情報を共有しましょうとか、学びましょうっていうレイヤーの部分も大事だと思うんですけど、
それ以外の交流部分とかもあると、仕事で行き詰まった時にちょっと相談したりとか、
キャリアに関して話を聞いたりとか、そういう個別の相談みたいなものが生まれれば、
それはそれでコミュニティとしていいのかなみたいな。
DevRel TokyoにいたらDevRelの話しかしちゃいけないみたいな感じだと、
尖ってるといえば尖ってるかもしれないですけど、広がりがないのも、
それはそれで寂しいのかなって思ったりしますね。
さくたろうさんからコメント来てますね。
プロジェクター投影だと色味やフォントサイズが小さくて見づらい文字もありますしね。
そうなんですよね。文字サイズ結構大きい問題ですよね。
オンラインとオフラインの交流
日本特有のスライドだけではないと思うんですけれども、文字情報が多かったりすると、
それが読み込めなかったりとかして、逆にオンラインでYouTubeで配信してくれたりすると、
一時停止してそこで確認したりとかシーク戻して内容を確認したりとかもできるんで、
情報共有、セッションとかだけについていえば、
オンラインにかなうものないのかなという気はしますね。
もう一個来てますね。オフライン交流はデジタルに負けてる感はありますね。
そうなんですよね。なので、負けを認めたほうがいいと思うんですよ。
もうここまでコロナ禍になって5年やってますけど、もう負けてます。
その上でですね、オフラインにしかできないことがあると思うんですよ。
そこの部分を掘り下げるというか、伸ばせばいいんじゃないかなという気はしてますね。
コミュニティってなんだっけっていう根本的な問いというかですね、
もともと何が必要なんだったんだっけっていうところを掘り下げて、
そのコアバリューの部分に注目すべきなのかなと思ってますね。
じゅんさんからもコメントきてますね。
モンハンのオンラインプレイ経験がベースなので、ゲーム規定でのつながりには抵抗がないです。
本当そうだと思うんですよね。
最近のゲームで割とそういうものが増えているのかなっていう気がしていて、
つながりがあることによってゲームの稼働時間が長くなったりとか、
継続率が良くなったりとか、そういう可能性はあるのかなと思ってるんですよね。
完全に一人で何十時間でできるっていうゲームも、それはそれでいいと思いますし楽しいんですけど、
あとTwitchとかの配信とかで、誰かがプレイしながらそれを見てみんなでワイワイコメントするとかいう形もあるんで、
ゲーム業界のコミュニティの作り方であったりとか、コミュニケーションが発生する仕組みの部分っていうのはすごく学びがあるんじゃないかなと。
我々みたいなテック業界のコミュニティについても反映するというか、得られるものっていうのは結構あるんじゃないかなって思ったりしますね。
継続の価値
これはイベントのお話で、スライドの話ですね。
私は夜間視力が低いのと乱視が強いので、プロジェクター投影のスライドは全然見えないです。
そうですね、そういったところもありますよね。
やっぱり自宅の環境とかであれば、自分のフィジカルな部分にフィットした環境が作れるっていうのはそれで魅力なのかなと思いますね。
小田翔さんからのコメントですね。
オンライン主体で参加を好む方々は、情報が欲しいけど自分をさらきつきはないっていう層で、いわゆる対面でのコミュニケーションにはそもそも抵抗があったのかなとも感じますねということですね。
そうですね、その傾向も確かになきにしもあらずなのかなという気はしますが、そこで無理やりオフラインの土俵に引っ張り込むのも、それはそれでどうなのかなという気はしてるんですよね。
合っている特性みたいなものがあると思うんで、その時にオフラインの方がいいよっていう方は、本当にセッションとかがそもそも必要だったのかというところですね。
セッションじゃなくて、純粋に人と人のコミュニケーションが好きだったんじゃないかという気もしてるんですよね。
セットになってる方がいいよという方もいらっしゃると思うんですけれども、そうじゃない場合もあるのかなという気がしております。
コミュニティもタイパーの時代なのかときてますね。
そうですね、多分コミュニティっていういいキーワードがあって、
セッションとかの情報を共有する場というのと、コミュニケーションを行う場っていうのがくっつきすぎちゃったというか、
もうちょっと分離してもいいのかなって個人的に思っている次第ですね。
コミュニティに対してテーマがないと集まりづらいというのはあるんですけれども、
あまりテーマをぎゅうぎゅうに絞ってしまうと、それを求める人とそれを提供する人みたいなのがはっきり分かれやすくなっちゃうのかなという気がしてますね。
なので、もうちょっとコミュニケーション重視のところと情報共有重視のところを分けてもいいんじゃないかなという気がしてますね。
情報共有重視の形であるならば、こういうオンラインの配信とかでセッションをやってもらって、それに対してオンラインで質問を受け付けてそれに対して回答するみたいな、
そういったものでもいいのかなという気がしてるんですよね。
イベント形式にして月1回ですみたいな感じじゃなくても、それこそ毎週1つずつセッションを積み重ねていくみたいなくらいでもいいのかなと。
それをちゃんとアーカイブしていって蓄積してナレッジが溜まっていくっていう仕組みを作るみたいな感じでもいいのかなというふうには思ったりしますね。
それとは別で、DevRelバスケみたいなものもありますし、あとPythonのボルダリング部っていうのがあるんですよね。
Pythonボルダリング部かっていうのがあったりとか、あと筋肉系もいくつかありますよね。
筋肉系までいくと筋肉が目的なのか、技術テーマが目的なのかよくわかんなくなっちゃうんですけど、そういうものもあったりしますよね。
なので、そういった方に振ってもいいのかなと。コミュニケーションは。
例えば林道会みたいなものもありますよね。あれは割と初学者の人でも入りやすかったりとかしますし、
あとはハンズオンみたいなものだったりとか、ビギナーズみたいな、ビギナーの方が集まって何かするみたいな、そういうものとかも考えられたりとか。
そういうコミュニケーションする場、それはそんな大人数じゃなくてもいいと思うんでとか、
体を動かすんだったら、さっき言ったボルダリングとかレブレルのバスケとか、
あと、例えばダイゼンさんに山手一周を案内してもらいながらウォーキングするとか、そういうところに振ってもいいんじゃないかなって最近ちょっと思っていたりしますね。
そんな取り留めのない話ししちゃってるんですけれども、
今日のメインテーマの方ですね、200回記念会というところで皆さんからコメントいただいておりますので、順番にご紹介していきたいと思います。
まず最初はですね、DevRelNameJourneymanさんですね。
先ほど言った通り、Journeymanさん多分今の方が一番というところですね。
170何回コメントいただいております。
200回おめでとうございます。長年続いている取り組みをいくつか知っています。
やはり特徴は、負荷が少ない続けやすいフォーマットです。
その意味で厚木さんにラジオがあっているのかなと思っています。
自分の毎日のノートもそうですが、人それぞれやりやすいスタイルがあるので、今後もぜひ続けていただければと思います。
応援していますと聞いています。
はい、ありがとうございます。
そうですね。負荷が高い仕組みはダメですよね。
私にとって多分このラジオの夕方5時半から1時間程度やっていく仕組みっていうのは、負荷が少ないのかもしれないですね。
確かに。そっか。
そうですね。一番最初のラジオとかはもうちょっと真面目にやったと思うんですよ。
自分にとって負荷があると、自分の中のペインポイントがあると、それを順番に取り除いていって、その結果出来上がったのが今のスタイルになっているんじゃないかなという気がしますね。
もしかしたら来年はもっと過ぎ落とされて、もっと低レベルな仕組みになっているかもしれないですけれども、そこはね、だんだん変わっていくとわかんないですよね、人はね。
漫画とかもよくありますよね。一巻の一番最初に描いていた顔と最新巻の顔は全然違うみたいな。
でもそれをずっと順番に読み続けてきた人からするとあんまそんな違和感なく受け入れられたりしますよね。
逆に一番最初のやつ読んでからなんか面白いなと思って一巻を読むとですね、すっごい絵柄違いすぎてきついみたいな感じになったりしますよね。
たぶん今のフォーマットは私がやりやすい形にだんだん寄せていった結果なんじゃないかなと思ったりしますね。
新しいチャレンジも入れたいなと思うんですよ。
負荷が少ない仕組みだという話ありましたけど、それでも続けていくとだんだん飽きというか、うーんみたいな時もあったりするので、
新しい刺激も入れつつ、なるべく負荷の低い仕組みで続けていければと思っております。
続いてですね、デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
200回おめでとうございます。
記念すべき初のデブレルラジオは初登壇の思い出なんですね。
第一回のコンパスを拝見しました。
2021年3月3日と知りました。
私もいつしか毎週お便りを投稿させていただいております。
アウトプットファーストとはよく言われますが、お便りをすることで自分の頭の整理につながっているので大変助かっています。
デブレル界隈の動きやエンジニアコミュニティやホットな技術、話題のブログ記事など、
等身大でライブで伝えていただき大変助かっています。
いつも楽しく聞いています。
これまで継続というテーマが何度かありましたが、
このラジオ自体が200回も継続していたので大変素晴らしいと思います。
また続けていってもらいたいと思っています。
面白いテーマ、お題が出たらうんうん考えるのも楽しみの一つです。
何か一つひとひねりできないかと毎週末考えています。
関西人特有の末尾に知らんけども時々使いますが、
引き続きよろしくお願いしますと来ております。
情報のインプット
このライブでやって、その時期の面白トピックみたいなものを取り上げていく形にしているので、
肌感としてどういうふうに状況が変わっているのかみたいなものは、
個人的にも役立っていますね。
やっぱりその2021年のオンラインが盛り上がっていたりとか、
海外旅行にも行けないとか、
あの2021年の頃はもう外出るな状態でしたよね。
何かあるとすぐピリッとしているというか、
東京五輪がそろそろやるぞみたいな雰囲気もありつつ、
なんで今やらなきゃいけないんだみたいな、
ちょっと世の中をピリピリしていた時期なのかなっていう気がしていて、
そういった中でワクチンがあり、
ようやく海外に出るのもなんとか大丈夫みたいな感じの時期だったと思うんですよね。
2021年から2022年ぐらいとかですかね。
最初いつだったかな、
2021年のくらいだったかな、
ちょっと記憶が1年前後しているかもしれないですけど、
ヨーロッパに多分1ヶ月弱ぐらい行ったんですよね。
その時は結構国によってコロナに対する対応策みたいなのが結構違っていて、
チェコからドイツに電車で行ったんですけど、
その時にチェコの列車の中はみんな普通だったのに、
ドイツの国境を跨いだ途端に皆さんマスクをしてくださいっていうアナウンスがかかるみたいな、
いやいやいや、さっきまで普通にみんな会話してたやんみたいな感じだったりとか、
イギリスから帰る時に最後にコロナの検査をしなきゃいけなくて、
万が一あそこで陽性みたいなものが出ちゃったら帰れないじゃんみたいな感じで、
すっごい不安になったりとかした覚えがありますね。
今じゃもうほぼほぼそんなことはないのかなっていう気はしてますし、
すごい時期でしたよね。
そういう肌感としてそういう時期もあったりとか、
インドとかも入国すげえ大変だったとか、
そういう話とかもこのラジオの中でいろいろやってるような気はするんですけれども、
そういった意味で私も継続しながら自分の頭の中を整理しながら話すことによって、
いろいろ状況の変化みたいなものが肌感として残っているような気はしますね。
2022年とかデグレル周り、レイオフの話とかもすっごい盛んになったりとかしましたね。
鼻あたりの話とかも何回か多分取り上げたんじゃないかなって思ったりしてますね。
では続いてデグレルネームさっぽろのじゅんさんですね。
今日はさっぽろのじゅんさんですね。
継続200回おめでとうございます。毎週の週間のように聞いています。ありがとうございます。
デグレル領域の知り合いが地元や近くにおりませんので、
界隈の情報をインプットするチャンネルとして非常に助かっています。
イベントはオフライン化によってほとんど参加できなくなってしまいましたので、
オンラインでこのようなチャンネルが続くことを願っていますということですね。ありがとうございます。
オンラインの方が情報が届くという意味では非常に役立っているのかなという気はしますね。
本当そうですよね。なのでやっぱり組み合わせですよね。
コミュニケーションだけ取り出したほうがいいような気が個人的にしますね。
ちょっと語弊がありますね。オフラインでのコミュニケーションだけ取り出したほうがいいような気がしますね。
コミュニケーションの重要性
何だったら月一とか重たくならないようにやっていったほうが楽しそうな気がするかな。
個人的にはちょっとスノーフレークの仕組み。
スノーフレークのデータはなんだっけ。
データスパイダーじゃなくてデータは忘れてしまいました。
多分スノーフレーク限定の仕組みじゃないと思うんですけど。
ジャパンカンファレンスの時に言われていた師匠とその師弟という関係でデータサイエンスティストになるためのデータセイバーの仕組み。
あれがすごく魅力的に見えるんですよね。
あれってワントゥーワンの仕組みなのでコミュニケーションが必ずそこで発生するっていうところがすごく面白いなと思っていて。
あれは別にオンラインでもいいと思うんですよ、やり方としては。
ただそのコミュニケーションチャンネルがビギナーの人に対して必ずモントが開いた形で提供できるっていうところが面白いなと思っているので。
オフラインであってやっても全然いいと思うんですけれども、オンラインでもそういうコミュニケーションが取れる仕組みが残せているといいのかなと思ったりしますね。
登壇者メリットですかね。
あとは登壇者の方がオンラインで話すところに関してメリットを感じてもらえるんであれば、
情報共有みたいな部分、情報の拡散みたいな部分っていうのはオンラインに寄せていっても悪くないのかなと思ったりしますね。
もう5年経ちましたから、2020年から5年経っていまだにコミュニティはマンスリーのイベント、マンスリーとは言わないですけど、オフラインが一番だよねみたいな。
そんな時代じゃないような気はしますよね。
オンラインだったら、それこそ1日ダブルブッキングとかしても全然戦えますよね。
ワンクリックで別のところにすぐ移動できるわけで、いろんな戦い方ができて、
質問できて、それに対して答えられて、その情報がYouTubeなりXなりのネットワークで広がっていけばですね。
それでその部分、もともと求めていた広がる部分っていうのは十分サポートできるんじゃないかなという気がしますね。
デブレルネーム続いて小田翔さんですね。いつもありがとうございます。
いつもこちらの方に来ていただいていてありがとうございます。
200回おめでとうございます。今週も火曜日だなと感じるルーティンの一つになっています。
確かにそうですね。
ちょいちょい出演しているおかげか、月1開催のコミュニティイベントより密に皆さんとコミュニケーションが取れている気がします。
ケーキとか用意したかったですねと300回の時には是非ということですね。
我が家について言うとね、今日は子供の一人が誕生日だったりするんで、たぶんこの後ケーキあんじゃねえかなみたいな気はしますね。
でも自分そのラジオのケーキか、全然すっかり忘れてましたね。
いやー残念な確かにそういうのあった方が良かったですね。
300回。ちょっと考えたいですね。
こういう普通のラジオ番組ってすごい長いものって長いんでしょうね。
全然そのラジオって普段聞かないので分かってないんですけど。
小田翔さんからコメントきてますね。プレートを200回記念に書き換えようってそれはダメでしょ。
そういうことはできないですね。
さくたろうさんから、子供のケーキをラジオにってやりながらそれもできないでしょ。
それもやっちゃダメなやつですよね。親としてね。
ではですね、直近のイベントのご案内ですね。
直近のイベントが2月の5日ですね。
DevRel東京の99回。こっちも結構ちょうどいい感じの記念会が近づいてますね。
自治会が100回ということですね。
今回はDevRelとAIをかけてですね、やっていこうと思っておりますと。
セッション全部で3つ用意してまして、
私の方からですね、まず最初、DevRelに活かせるAIツールの紹介とレビューというところでご紹介をさせてもらいます。
続いてのところが、IPMの職業、徳良彩さんですね。
これがいつだったかな。忘れちゃったな。
多分、2022か3ぐらいだったかな。
DevRel Con Tokyoですね。そちらの方のグローバルのカンファレンスの方で、
AIがDevRelをどのように変えるかっていうテーマですね。
これは英語のセッションで話してもらったんですけれども、
そちらの2025年版ですね、と題してお話をいただきます。
あと3つ目がですね、AI駆動開発コミュニティっていうのがあるんですけれども、
そちらの方を運営している翔太郎さんですね。
DevRel Japan Conferenceの一番最後のクロージングセッションも話していただきましたけれども、
その翔太郎さんにですね、AI駆動開発時代のデベロッパーリレーションに求められる要件と題してですね、
お話をいただくといったところになっておりますので、
ぜひですね、その3セッションありますので、
お越しいただければと思っております。
これは完全にオフラインで開催となっているので、
アーカイブとかできればいいんですけどね、
お願いしたらできるのかな、
ちょっとその辺りも考えつてはあるんですけれども、
ぜひですね、お時間ある方、2月の5日ですね、
さくらインターネットさんのある新宿オフィスのところでやりますので、
ぜひお越しいただければと思っております。
ということでですね、記念すべき200回、こちらで終了していこうと思います。
次回イベントの案内
来週からはですね、また淡々と201、202と積み重ねていこうと思いますので、
また皆さん引き続きお愛顧いただければと思います。
はい、では今週は以上になります。
また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
01:03:57

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