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2025-09-23 13:48

チェルシー撃破!マンUブルーノフェルナンデス&ルークショーのインタビューを解説!

プレミアリーグ第5節のハイライトとして、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデス選手と、ルーク・ショー選手のインタビューを取り上げて解説しました!楽しく英語とサッカーが学べます🇬🇧

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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

マンチェスター・ユナイテッドがチェルシーに勝利した試合の詳細や、ブルーノ・フェルナンデス選手とルーク・ショー選手のインタビューを振り返ります。試合中の重要なプレーや選手たちの意気込みについて語られ、プレミアリーグの順位情報も取り上げられます。

マンチェスター・エナイテッドとチェルシーの試合
はい、みなさんこんにちは、ミキです。
今日はプレミアリーグ第5節を振り返りながら、
マンチェスター・エナイテッドのブルーノフェルナンデス選手と
ルークショー選手のインタビューを解説していきたいと思います。
プレミアリーグを通じて楽しく英語が学べるコンテンツになっているので、
ぜひ最後まで見ていってください。
はい、それではまず今週末に行われた第5節の試合を振り返っていきたいと思います。
まず初めにリバプール対エバートンのリバプールダービーが行われました。
結果はリバプールが2点を取って、グランベルフ選手が開始10分で先制して、
前半終了間際にはエキティ・ケイ選手が追加点を上げたと。
エバートンはそこから後半1点返すことができたんですが、
反撃は及ばずリバプールが2対1で勝利したという試合になりました。
ブライトン対トッテナムの試合は、ブライトンが序盤から手動拳を握って、
前半30分までに2点をリードしていたんですが、
そこからトッテナムが2点取り返して、結果的に2対2の引き分けで終了したという試合になりました。
アーセナル対マンチェスターシティ、今回の中でも最も盛り上がった、注目された試合だったかなと思います。
前半の早い段階、開始9分でカウンターからハーランドが決めて、シティが先制したんですが、
後半のアディショナルタイムですね、試合の最後に途中出場のマリティ・ネイリー選手が見事なループシュートを決めて、
1対1の引き分けでこの試合を終わる結果となりました。
今回取り上げるのが、マンチェスター・エナイテッド対チェルシーの試合で活躍を見せたブルーノ・フェルナンデス選手とルーク・ショー選手のインタビューになります。
試合自体はかなり荒れましたね。レッドカードが2枚出たということで、
1枚目は試合開始わずか5分でチェルシーのゴールキーパー・ロベルト・サンチェス選手がレッドカードで一発退場になったと。
チェルシーはこの試合大半を10人で戦うことになったという中で、数的優位となったエナイテッドが前半の間にブルーノ・フェルナンデス選手とカズミーロ選手のゴールで2点選手したと。
そういう状況の中、カズミーロ選手は前半のアディショナルタイムにイエローカード2枚目を受けて退場となったと。
後半チェルシーが1点を返したんですが、同点ゴールは奪えることなく2対1で試合が勝利して、マンチェスター・エナイテッドにとってはホームのオールド・トラフォードで勝ち点3を取ることができて、ホームのサポーターにも安心を与えられたような試合になりました。
インタビューの内容
はい、それではこの試合直後にインタビューを受けているブルーノ・フェルナンデス選手とルーク・ショー選手のインタビューを流していきたいと思います。
2人とも同時にそれぞれ質問を受けていて、まずはブルーノ・フェルナンデス選手、で次にルーク・ショー選手が質問に答えているというようなシーンになるので、どこまで聞き取れるかぜひトライしてみてください。
ルーク戦はとても大きい試合でしたが、今回の勝利はホームのファンにとってどれくらい必要だったと思いますか?
はい、いかがだったでしょうか。ブルーノ・フェルナンデス選手はポルトガル出身の選手ですね。
母国語はポルトガル語なので英語ネイティブではないのですが、チームのキャプテンとしてこういったインタビューの受け答えはすごく慣れているような印象があります。
ルーク・ショー選手はイングランド代表でもあり、今回のインタビューを受けているブルーノ・フェルナンデス選手とルーク・ショー選手のインタビューを受けています。
それでは一つずつ解説していきたいと思います。
それでは一つずつ解説していきたいと思います。
どれだけ大きなという意味ですね。それがこの3点、勝ち点3に対してどれだけ大きな意味を感じますかとブルーノ・フェルナンデス選手に対して聞いています。
どんな勝ち点3もマッシブ、すごい意味があるよとここで言っています。
どんな勝ち点3もマッシブ、すごい意味があるよとここで言っています。
ゲームバイゲームというのは試合ごとにとか一戦一戦という意味になります。きっと皆さんが聞いたことあるのはday by dayとかstep by step、一日一日とか一歩一歩という意味でしっかり段階を踏んで少しずつ前に進んでいくだけだというような意味で使われます。
なのでここでゲームバイゲームと言われているのは一試合一試合向き合っていくこなしていくということがすごく大事なんだというニュアンスがここで使われていると。
勝てたということはすごく良かったと。でも次の試合も同じように重要なんだと意味があるんだというようなことをここで言っています。
とてもハードに戦わないといけませんでしたと。それがparticularly特にin the second half後半という意味ですね。
大変なセカンドハーフだったけどそれを乗り越えた今、
ホームのファンを前にして今日の勝利はどれだけ必要でしたかということを聞いています。
ここでもmassiveって出てきてますね。サッカーのシーンでかなりよく出てくる形容詞になります。すごく良かったとかこの意味が大きいという時にmassiveという形容詞を使います。
自分たちはこの試合について試合前に勝ちたいと勝つんだということについて話したと。
最も重要だったのは今日自分たちが勝って3ポイントを得るということがすごく大事だったんだと。これだけ強調されているので内容よりも結果の方が大事だったというようなニュアンスを汲み取ることができます。
desperatelyというのは福祉で必死にとかどうしてもという意味になります。後半には自分たちがどうしても勝ちたかったというのが見られたと思うと。
sat backというのはsit backの過去形ですね。直訳をしたら後ろに座るという意味なので攻撃をするよりもディフェンスに徹するというようなニュアンスがわかると思います。
themというのは相手チームのことですね。チェルシーからかなりの攻撃プレッシャーを受けたと。
the whole teamというのはサッカーのシーンでチームメイトのことを指します。なので試合に出ていた選手とチーム全体がすごくいいディフェンスができたと。
今日勝ち点3を得られたということがすごく嬉しいよということを最後に話しています。
インタビュー自体はこの後も続くんですがこの冒頭に聞かれたそれぞれの質問ですね。
今日の試合で勝ち点3を取れたということが本当にどれだけ意味があったのかすごく重要だったのかということがわかるかなと思います。
プレミアリーグの順位情報
はいということでプレミアリーグ今シーズンが始まってから5試合を終えたその後のプレミアリーグで順位表を見てみたいと思います。
今回の試合でチェルシーに勝ったマンチェスター・エナイテッドは勝ち点3を得て11位に浮上しました。
これで2勝2敗1分けということでまだまだこれから試合を重ねて勝ち点を積み上げていきたいというところではあると思うんですが
上位を目指すためにも今回の勝利はすごく大きかったということができると思います。
開幕前勝を5連勝しているリバプールは単独主位をキープして2位はアーセナルですね。
3位のトッテナムと4位のボーマスはこの2位のアーセナルと勝ち点で並んでいて5戦中3勝1分け1敗という状況になっています。
5位のクリスタルパレスは今のところ無敗ですね。
2勝3分けで鎌田選手も素晴らしいパフォーマンスを見せていて今かなり健闘しているチームになっています。
ビッグシックスで言うとチェルシーが6位、マンチェスターシティが9位、ユナイテッドが11位というような状況になっています。
はい、ということで次の第6節目ですね。
今週末にまたリーグ戦が行われます。
今回取り上げたマンチェスター・ユナイテッドは1試合目にアウェーでブレント・フォードと試合を行います。
今回の勝利の勢いを活かしてぜひ今回も勝ちたいというところかなと思います。
続いてチェルシーとブライトンの試合ですね。
チェルシーにとってはここから順位を落とさないために上に行くためにも大事な試合になると思いますし、
ブライトンもなかなか勝ちきれていないような状況なのでこの試合大事な一戦になるなと思います。
クリスタルパレスとリバプールの試合も楽しみですね。
まだ負けていないクリスタルパレスがリバプールに対してどこまで健闘するのか
今回もリバプールが勝って前哨キープするのか注目していきたいと思います。
あとはマンチェスターシティはバンリーとトッテナムはウルブスと試合が予定されています。
翌日の日曜日にはニューカッスルとアーセナルの試合が行われるということで
今期どちらもチャンピオンズリーグに出場しているチームになるので見応えのある試合になるんじゃないかなと思います。
はいまだまだ試合は続きますが一戦一戦楽しみにゲームバイゲームですね。
見ている私たちも毎週楽しみながら過ごしていけたらと思います。
はいそれでは最後に今日ピックアップしたインタビューシーンをもう一度聞いてみましょう。
二戦目はとても厳しい試合でしたが今は勝利に優れていますが
自分の家のファンの前で勝利を必要としているとはどう思いますか?
はいそれでは今日はこれで終わりたいと思います。
今後も毎週行われるプレミアリーグを振り返りながら
選手のインタビューシーンをピックアップして楽しく英語が学べるコンテンツをアップしていきますので
ぜひこの機会にチャンネル登録と高評価お願いします。
さらにこのユーチューブを運営しているステップアウトとしては
プレミアリーグのことや英語を楽しく学べるオンラインイベントを毎週開催しています。
ぜひ概要欄の方から情報をチェックしてください。
ありがとうございました。
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