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2025-12-17 08:39

【サッカー×英語】復帰後初ゴール!パーマーのエバートン戦直後インタビューを丁寧に解説⚽️

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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

チェルシーのコール・パーマー選手は、エバートン戦で復帰後初ゴールを決め、その気持ちをインタビューで語ります。怪我のリハビリや心理的な葛藤についても触れながら、彼の成長と期待される活躍が考察されます。

パーマーの復帰とゴール
はい、みなさんこんにちは、美希です。
今回から、より一人の選手インタビューにフォーカスを当てて解説を行っていきたいと思います。
今日は、チェルシーのコール・パーマー選手のインタビューをピックアップして英語の解説を行っていこうと思います。
今シーズン開幕してすぐに負傷してしまって、長期離脱していたパーマー選手ですが、
最近復帰をして、先日の12月13日に行われたエバートン戦では、前半21分に裏に抜け出して、そこから素晴らしいゴールを決めてチームの勝利に大きく貢献しました。
今日はその試合直後のパーマー選手のインタビューを紹介したいと思います。
どこまで聞き取れるか、ぜひトライしてみてください。
いかがだったでしょうか。
これまでも何度か取り上げてきたパーマー選手のインタビューですが、
本当に何を言っているのかわからない、そういった感想も出てくるような内容だったかなと思います。
それでは一つずつ解説していきたいと思います。
まずは質問から見てみましょう。
このMADSっていうのは怒っているとかそういう意味もあるんですが、ここではすごいとか信じられないという意味で使われています。
The Bridgeっていうのはチェルシーのホームスタジアムスタンフォードブリッジのことですね。
Since the opening dayっていうのは開幕戦のことを指すので、開幕戦以来このスタンフォードブリッジでの出場が今日が初めてだったということを考えると信じられないです。
ここで言っています。
それがあなたにとってどんな意味がありましたかとパーマー選手に対して聞いています。
それに対して
OUTっていうのは外にいたとか離脱していたという意味で、自分はかなり長い間離脱をしていたと。
おそらくこれまでで一番長い離脱だったと。
その表現をthe longest最上級の形容詞を一番最初に持ってきて、そこから主語同詞で修飾していくというような表現ができます。
これは面白い表現ですね。
get backは戻るという意味なので、復帰するとかピッチに戻ってくるという意味で、
itchingっていうのはうずうずしているとか、早く何かをしたくて仕方ないという意味になります。
ここでのitchingは動詞の現在進行形で使われていますが、itchyという形容詞がありますね。
それはかゆいという意味があります。
自分の肌がかゆいという時に使うんですが、そのitchyを動詞でこういう形で使うことができると。
とにかく早く復帰したくて仕方なかった、すごくうずうずしていたとここで言っています。
だから今日戻れたこと、プレイできたことはすごくよかったよとここで話しています。
続いての質問ですが、
psychologicallyっていうのは心理的にという意味の副詞ですね。
過去形になっているので、それを自分も言おうとしていましたと。
ここでmustが来ているので、何々に違いないという意味ですね。
その後にhave beenが来ているので、これが過去形で使われていると。
早く行きたいとかプレイしたかったということに違いないと。
patienceっていうのは我慢っていう意味の名詞ですね。
それがどれだけ難しかったですかとここで聞いています。
それに対して
rushっていうのは急ぐという意味で、
rush backなので急いで戻るという意味ですね。
そうやって急いで早く戻るということをしたくなかったと。
なぜなら
それをしたら怪我をしてしまうからと言っています。
今もまだマネジメントをしているところだよと。
まだ怪我が完全に治っていないので
それをうまく対処しながら今やっているんだと。
ここで使われている
結局は何々だとか、要するに何々だと訳すことができます。
getting better each dayっていうのは毎日少しずつ良くなっていくという意味なので
結局のところそれが大事なんだと。
いきなり怪我が良くなってベストパフォーマンスが出せるということではないので
少しずつ良くしていくということが大事なんだということが最後わかると思います。
怪我で長く離脱していたパーマン選手。
少し前の試合から復帰をしていたんですが
なかなかコンスタントなパフォーマンスができずに
チームの結果もついてこないというような状況があったと思います。
そんな中で今回プレミアリーグの直近の試合で
ゴールを決めてチームの勝利にもつながったということで
すごく大きな意味があったんじゃないかなと思います。
まだ怪我が完治したわけではないと。
うまく付き合いながら今もプレーしているんだというようなことを言っていましたが
ここから少しずつコンディションを上げていって
試合で活躍をしてもらって
このパーマン選手のすごく聞き取りが難しい英語も
引き続きピックアップしていけたらなと思います。
それでは最後に今日解説したインタビューの内容を流したいと思います。
リハビリと心理的な葛藤
はい、それでは今日はこれで終わりたいと思います。
今後もプレミアリーグを中心とした選手のインタビューをピックアップしながら
楽しく英語が学べるような内容で解説を行っていきたいと思います。
また一つお知らせというのは
このインタビューの内容で
プレミアリーグの中でのインタビューの内容を
英語の中でのインタビューを
英語の中でのインタビューの内容で
英語の中でのインタビューを
また一つお知らせというか
私の個人的なトピックにもなるんですが
先日来年にあるワールドカップの抽選が行われましたね。
そこで日本代表が予選3試合中2試合を
アメリカのダラスという場所で試合を行うということが決定しました。
そこがたまたま私が昨年から住んでいる場所
また大学もこっちの大学を出て
ダラスのエリアの中で4年間過ごしたという経験があるので
すごくびっくりしたことでもあるんですが
せっかくこのワールドカップが来年行われる現地で生活をしているので
私個人のYouTubeチャンネルの方で
ダラスに関する情報発信をスタートしました。
来年のワールドカップまでまだ半年ほどあるんですが
それまでいろいろ情報をアップしていこうと思うので
興味のある方はぜひ概要欄の方からチェックしてもらえたらと思います。
はいそれでは今日はこれで終わりたいと思います。
また次回お会いしましょう。
08:39

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