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2025-08-16 23:47

「個」のパフォーマンスを最大化するには?サッカーの経験を仕事に活かす方法

サッカーで得た経験を活かし次は仕事のフィールドで結果を出す!「個」のパフォーマンスをどうすれば最大化できるかについて、ゲストの佐藤開さんと話しました!


ゲスト:佐藤開さん(https://x.com/satokai19961024)

1996年生まれ、広島県出身。現在は大阪にあるJリーグ下部組織でU-15監督を務める。選手へのサポートを行う過程で人間の本質に興味を持ち、認知科学の「脳」へのアプローチと人類史の「身体」へのアプローチを行ったコーチングサービスを開発。


STEPOUTについて:

“Step out for a new challenge” 新しい挑戦へ向けて、新たな一歩を踏み出そう。 「海外×サッカー」をキーワードに、皆さんの新たな挑戦を応援します⚽️🔥

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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

このエピソードでは、サッカーを通じて得た経験がどのように日常生活や仕事に活かせるかを探っています。サッカーにおけるパフォーマンス向上のための基礎的要素や、個人の強みを活かすことの重要性について論じられています。サッカーの知見を基に、個々のパフォーマンスを最大化する方法が検討されています。コーチングと生活習慣の改善を通じて、心と体をアップデートし、最良の成果を導く重要性が強調されています。

00:04
はい、みなさんこんにちは、みきです。
今日も前回に引き続いて、海外を呼んでお話をしていきたいと思います。
サッカーの活用方法
今日のテーマは、サッカーを日常とか仕事に活かしてパフォーマンスを最大化するにはどうしたらいいかと、
テーマで話をしていきたいと思います。
私自身、これまでもサッカーでの経験をどう仕事に活かすかみたいな感じで、
エピソードで話をしてきたこともあるし、ノートとかに文章でアップしたことがあって、
2つのフェーズに大きく分けてるんですね。
前半は、今の環境で方を習得する、基礎的な部分をちゃんと身につける、
後半が環境を変えて、さらなる成長を目指すという、2つのフェーズが大きくありますよねっていう話を私自身発信してて、
で、それがサッカーのシーンで置き換えても全然言えることですよねっていうことで、
もうサッカーできるようになるには、やっぱ最初は止めたり蹴ったりっていうのが難しくて、
それを毎日何年もやることで身についてくるし、プロの選手でもまだトラップとパスの練習してるみたいな、
どれだけその基礎的な部分が大事なのか、良いパフォーマンス、目立つ成果ですよね。
みんなからすごいとか、他の人がなかなかできないことできるみたいなことをするためには、
絶対その裏に基礎、基盤、型みたいなのは絶対必要だっていうふうに思うんで、
それがサッカーでもそうだし、仕事でもそうだし、人生においてもそうですよねみたいな感じで、
私すごい強く感じてるので、それをちょっとKaiのお話も聞きながら話していけたらと思います。
改めてKaiのこれまでのサッカーの経験っていうか、
今ももともと指導者に割と早い段階で切り替えてここまで来たと思うんですけど、
どういう感じなのかってすごいざっくりした人なんだけど、聞いてもいいですか?
自分のサッカーの歴史で言うと、小学校1年生の時に、ここ2つ上の兄がいるんですけど、
兄がサッカーを始めたっていうのがきっかけで、実際にボールを蹴り始めて、
始めた当初は地元にあるサッカークラブに入って、
2つ上の兄の学年とよくプレーをすることが多かったので、人数も少ないクラブだったので、
上の学年に混ぜてもらいながらずっとやり続けて、
中学校も地元の中大連のところの部活動に入って、
高校までずっと地元の広島県で選手としてプレーをしていきました。
その時の高校のサッカー部の小物先生の恩師の影響で、
自分がサッカーを伝えていきたいだったりとか、
サッカーを通じていろんなことを学びたいっていうところがあったので、
その高校生の卒業するタイミングで指導者をやろうっていう風に決断をして、
新潟にサッカーの専門学校があるんですけど、
そこで勉強を4年間して、関西の大学のサッカー部に就職で入らせていただいたっていうのが、
これまでの流れになりますね。
はい。私はあんまり指導者っていうのを、がっつりそういう環境でやったことがなくて、
その中でパフォーマンスを出すとか、成果を出すっていう、
前回も話したけど、やっぱり組織の中でどうやってコントリビュートするか、
貢献するかっていうところもあると思うんだけど、
それもやっぱり一つの目的ではありますよね。
その組織の中でどう成果を出すかっていうために、
自分がまずどうあるかっていう。
サッカーのまず世界でも一緒だというふうに思いますか。
監督として、例えばチームをまとめるってなった時に。
サッカーの特徴として、チームスポーツっていうところがあるので、
大前提、チームのために動いてくれる選手だったりとか、
チームのために何かを発信してくれる選手っていうのは、
指導者からしてもすごく重宝しますし、
そういう特徴がゆくゆくは、
自分のその個人の強みに変わるのかなっていうふうにも思ってて、
チームの組織だったりとか会社だったりとかに貢献することの、
そういうアクションだったりが自分の強みになって、
それでアクションできたからこそ、
他のところにもチャレンジしていきたいなっていう、
マインドも生まれてくるのかなというふうには考えてますね。
なんかどういう選手がとか、
どういう個人が重宝されると思いますか。
あるいは組織としてのパフォーマンスっていうものに、
すごく重きを置いてるんだったら、
どうやったら使いたいと思う選手とか。
そうじゃなくても、
やっぱ個人として、
なんかどういう人が会としてはいいと思うのか。
今の段階では、
個人の強みの理解
自分のことをちゃんと理解できてる選手っていうところは、
すごくいいのかなっては思いますね。
なるほど、それめっちゃ大事よね。
僕個人のことで言うと、
僕はどちらかというと、
上手い選手っていうよりも頑張るっていう選手だったので、
じゃあ自分を理解して強みを生かすためには、
後ろからチームをコブしたりとか、
選手同士で意見の擦り合わせのところの中間に入ったりっていうところを、
すごく自分の中では強みなのかなっていうふうに、
理解しながら行ってたので。
それは指導者としても、
自分の強み、
それがサッカーで言うとドリブルかもしれないし、
シュートかもしれないし、
守備のところかもしれないし、
そういうところを理解して、
自分がこういう強みがあるから、
その強みを生かすために、
その組織の中でどういうポジショニングをとっていくかっていうところは、
サッカーにおいても、
会社だったり組織においても、
すごく重要なものなのかなと思いますし、
それが自分は強みを発揮してただけなのに、
結局それがチームのため、
組織のために、
自ずと働いていくのかなというふうに思います。
いや、めっちゃ大事。
私自身も、やっぱり求められることに答えたいとか、
結果を出さなきゃいけないみたいな、
組織の中にいるとそういう思いが先行して、
自分ができるできないとか、
得意不得意よりも、
与えられたことをまずやらなきゃいけないみたいな感じで、
がむしゃらにやっちゃうみたいなところもすごいあったから、
でもそれじゃなんか限界がある。
全部うまくいかないと思ったり、
どんどん苦しくなったりね、自分がするから、
もちろんだってできないことはできないのに、
なんか無理してるみたいなところは、
自分の中での苦しさにもなっちゃうと思うし、
シンプルに機能しない。
やってもできないっていうだけになっちゃうから、
どこのタイミングで矢印をちゃんと自分の内側に向けて、
自分は何が得意なのかとか、何が強みなのかっていうのを、
客観的に冷静に見るっていうのがすごい大事ですよね。
そうですね。そういう時間を作ることはすごく大事。
今後生きていく中でも、
それがサッカーでも、サッカーじゃないところでも、
すごく大事なのかなと思います。
あと、私はやっぱこう、体感的な部分、
違和感とか、しんどいみたいな気持ちもすごい強く出てくるタイプだったから、
それを頼りにしてた部分もあって、
どんな感じで、自分の強みとか、
得意・不得意みたいなところを見出していくのがいいんですかね?
1つ方法があるとすると、
自分がこれまでやってきたもの、ことを振り返ってみて、
これちょっと楽しくできたなとか、
これ自分が無理矢理じゃなくても、
全然楽勝だったなっていうのを、
周りの人と比較して考えてみるっていうのも、
1つ大事なのかなと思っていて、
周りの人がめちゃめちゃしんどそうにやってるけど、
自分全然余裕だったなって思うことは、
もしかしたら自分に合ってること、強みなのかもしれないし、
それを今まで生きてきた人生の中で、
いろんな部分であると思うので、
そういうところを振り返ってみて、
自分ってこういう傾向あるのかもなっていうところを考えるのには、
すごくいい方法なのかなとは思います。
なんかやっぱ楽しかったとか、
なんか普通にできたとか、
感情的な部分もすごい大事ですよね。
そうですね。
僕自身も直感で動く部分は多くあるので。
自分が頑張らずにできたことって、
意外と何だろう、
何にも自分の中に残ってないというか、
スルーしがちで、
なんかその自分がすごい頑張ったとか、
壁にぶつかってみたいな、
記憶ばっかり残ってる可能性がすごいあるから、
やっぱりそういうものを振り返って、
もしかしたらここって、
自分は何も頑張らなくてもできてたけど、
他の人からしたら、
やりたくてもできないこととか、
到達したくてもできなかったところなのかも、
みたいな気づきが。
でも大人になって振り返ったら、
すごい新しい発見がたくさんあるんじゃないかなっていうのは、
どっちもめっちゃ思うんで、
それやったほうがいいね。
いや、そうですね。
だからこそ、
前回のところでも話させていただいたみたいに、
余白を持たないと、
それを考える時間も全然できないと思う。
働くっていうことももちろん大事なんですけど、
その中で振り返る時間だったりとかっていうのがあると、
より自分を理解するのにはやりやすいのかなとは思います。
サッカーの領域で頑張ってきた回が、
仕事をしてる人とか、
もちろんサッカーやってきて、
今、社会人になって、
ずっとサッカーやってるわけにもいかない。
仕事をしなきゃいけない、次は。
ってなったときに、そこのリンクできる部分とか、
どういうふうに捉えてますか?
そうですね、2つ自分の中では、
サッカーと仕事のつながり
特につながってる部分があるかなと思っていて、
1つ目は、今自分が置かれてる状況において、
論理的にも直感的にも、
考えて行動するっていうところは、
すごく活かされてる部分が、
つながってる部分があるのかなと思っていて、
サッカーに例えて言うと、
ボールを持った、いろんなごちゃごちゃしてる、
カオスな状況の中で、
自分がこの場所において何をしないといけないかとか、
何をした方がいいかっていうところを、
サッカーの中では常に考えていると思って、
それを組織の中でも、
自分が今日何をすることが未来のためにいいのかとか、
組織だったり自分のためにいいのかっていうところを、
考えて実際に実行するっていう部分は、
サッカーのことでもサッカー外のことでも、
すごくつながってくるなっていうふうには思ってますね。
2つ目で言うと、
それをしっかりとやりきるっていうこと。
目標だったりとか、自分のゴールに対して、
それをしっかりやり続けるっていうところは、
基礎練習みたいなものにはなると思うんですけど、
それをいつまでもアップデートし続けるっていうのは、
サッカーから他のところにもつながっていく部分だと思うので、
その2つは特につながっている部分なのかなとは感じてます。
私は会社員を約3年間やって、
そこでガッツリ営業として、
でもやっぱりサッカーでの経験というか、
サッカーチームで過ごした時間の方が圧倒的に長くて、
そこの肩っていうか、
癖みたいなのがすごい自分の中に染み付いてて、
仕事の環境で初めて経験することとか、
違うことっていうのはあったんですけど、
でも基本はサッカーのチームの中で教えてもらったこととか、
そこで動いてたことが使えるって思ったことも、
たくさんあったから、やっぱり組織として動くっていうこともそうだし、
カオスだよね。
いろんな人がいろんなことをしてて、
その中で自分で
タスクとか求められることもあるんだけど、
でも自分で考えてやっていかないとパフォーマンスも出ないみたいな、
すごい複雑だなというふうに思ったので、
もちろんその求められるスキルとか、
日々の自分がやることっていうのは大きく違うんだけど、
考え方とかポジション的な部分とかは、
一緒で考えていいと思うんですが、
サッカーで得たことを仕事の環境で生かすっていうのは、
私自身すごくやってきたことだし、
でもどっちかって言ったらサッカーの方が難しいっていうのはすごい感じてるんで、
あんな瞬間瞬間で判断を求められるっていうのは、
仕事ではないやん。
そうですね。
ちゃんと考える時間とか準備する時間が普通あるから、
はいみたいな、本番でもう考えてる時間ありませんよみたいな、
すごいプレッシャーの中でやるって思うと、
サッカーの方がすごい難しいなっていうふうには思うので、
私も結局すごいサッカーでいろんなことを学んできた人間だし、
カイはもしかしたら私以上に常にピッチの中でね、
そういう指導者としてもサッカーと向き合ってきた人だと思うので、
パフォーマンスの最大化
なんかその辺を今仕事頑張ってる人、
そこで何とか成果をあげて、
次のステージにもチャレンジしていきたいみたいな人にサポートできることは、
すごいあるんじゃないかなっていうふうに思いますし、
カイもそんな感じですかね。
そうですね、今自分がやろうとしていることも、
サッカーやってる、やってないに関わらず、
自分の体のパフォーマンスだったり、
心のパフォーマンスを上げるっていうところなので、
そういうところに関して言うと、
自分が目指したいゴールだったりとか、
将来こういうふうな姿になりたいっていうところに、
少しでも貢献できるようにはしていきたいなというふうに考えてます。
じゃあ元々そのカイのこれからやっていくことも、
ベースはサッカーで得た経験とか考えなんですかね?
そうですね、僕自身も本当にサッカーしかやってなかったと言っても過言ではないぐらいなので、
人生の選択もすべてサッカーを基準に考えていて、
本当に試行してることも、サッカーだったらこういうことだからとか、
サッカーにつながってることも多いので、
そこは間違いなくあると思いますね。
でもそこがベースになってて、ある程度やってきたっていう自信もあって、
それを今からもっと頑張っていきたいっていう人に対して、
サポートできたっていうことは思ってると思うし、
私もそこは一緒かなっていうふうに思うので、
もちろん留学したいとか、
海外で仕事したいから英語をやらなきゃいけないみたいな人に対して、
ダイレクトに私自身ができることもあると思うんですけど、
本当にこう、見落とされがちなのが、
それ以前にやることをまずやるっていう、
今の環境でできるだけパフォーマンスを出すっていうか、
その土台の部分よね。
なんかそのために絶対大事な部分、
基礎固めなのか、当たり前のことを当たり前のようにやるっていう、
で、海外言ってくれたような、
そこにエネルギーを使わないっていうぐらい、
もう回していくっていうことがめちゃめちゃ大事で、
逆にそれがないと海外行っても、
英語が仮にペラペラになったとしても、
その先で新しい環境で成果をあげるっていうことだったりとか、
さらにもっと難しい環境で、
自分の強みとか、その辺をちゃんと出して、
成果をあげていくみたいなの、
めっちゃ難しいやんって思うから、
コーチングの重要性
私自身ももちろん反省点めっちゃあって、
その海外行った先で、
でも気づいたことでもあるし、
見落とされがちなところを、
めっちゃ大事だよっていう話ですよね。
そうですね、はい。
ファストラップをできないのに、
派手なプレーできますかっていうことだから、
まずちゃんとした技術、基本的なことっていうのが、
サッカー絶対でしょっていうことを、
わりと強く訴えながら、
そこの重要性っていうのは、
これからも発信していきたいなと、
私としてもしていきたいし、
カイがそこに特化してやっていってくれるなら、
すごい心強いなというふうに思ってます。
じゃあ、もう少しカイが今後どういうことを、
やっていこうとしてるのか、
どういうサービスを作ろうとしてるのかっていうのを、
教えてもらってもいいですか?
はい、サービスのところで言うと、
日本語に審議体っていう言葉があるように、
心も体も、サッカーで言うと技術的なところも、
その3つが最大化することによって、
自分がやりたいことだったりとか、
っていうことに対してのパフォーマンスが上がってくると思うので、
この技術っていうところは、
もしかしたらそれがサッカーかもしれないし、
仕事でのパフォーマンスだったり、
自分の趣味だったり、家族だったりっていう、
それは個人の人によって状況が変わると思うんですけど、
心と体っていうのは、
サッカーやっていようと、
会社に勤めていようと、
アップデートするには損はないことだと思うので、
その心と体がアップデートできることによって、
技術のところもより最大化できたり、
101%になっていくっていう風には今考えているので、
その心と体に対してどうアップデートしていくかっていうところを、
サービスの中身としてはやっていこうというふうには考えてますね。
心と体のアップデート
なるほど。
もう個人に特化をして、
自分のパフォーマンスを上げていきたいという人に対して、
コーチングっていう分野にはなるんですかね?
そうですね。
コーチング×生活習慣の改善だったりとか、
よりアップデートしていくっていうところを作って、
他の人にも貢献できたらなというふうには思っています。
コーチングってやっぱり思考とか考え方っていうところのアプローチだと思うので、
かいがやろうとしているのは、まずやろうっていう。
そうですね。
目的で分かるようなことだから、
すごくいい掛け算だなっていうふうに思いますね。
やっぱ体を動かしながら、頭も動かして、
どっちも両輪で回っていくみたいなところが、
多分どっちかだけだったらできないことなのかなって思うから。
もう本当に、頭はやろうと思ってるけど、
体が動かないだったりとか、
体は動くけど、右に行くべきなのに、
左に行ってるみたいな感覚になるので、
全然違うところに走っていってる人とかも。
なので、そこの掛け算はすごく重要なのかなっていうふうには、
自分の中でも考えているので、
そこを両軸で回していきながら、
やっていければなと考えてます。
じゃあ最後に、ステップアウトに対して、
カイがどういうところをいいと思ってくれてるのかというか、
ステップアウトにアリイコール私なんですけど、
私の普段発信してることとか考えとかも、
知ってくれた中で、どの辺が共通してるなとか、
共感できるなみたいなふうに思ってくれてるのかを、
最後に教えてもらってもいいですか?
サッカーだけにとらわれずに、
サッカー掛け、英語だったり留学だったり、
僕でいうと健康だったり習慣だったりっていうところに、
すごく僕自身共感をしていて、
サッカーの可能性をピッチの中だけではなく、
ピッチの外だったりとか、
それが本当に世界だったり宇宙だったりっていうところに、
自分自身が共感共鳴してる部分があるので、
それは僕もみいきさんと出会ってから、
自分も構築していった部分ではあるので、
そこに対して自分もサポートできる部分だったり、
貢献できる部分をステップアウト通じてやっていきたいなというふうには考えてます。
ありがとうございます。ぜひぜひ。
なんか私もこの5年、カイと知り合ってから、
本当にアメリカに来たりとか、大きな変化があったし、
カイ自身も難しい選択をしながら、
環境も何回か変わってっていう、
今も現在進行形だと思うんですけど、
どうやって生きていくかみたいなのはね、
お互いいつまでも変化しながら、
悩みながらやっていくことかなとは思うんですけど、
なんかその中でも、
やっぱり今話してくれたようなこととか、
まずサッカーっていうのはやっぱりあって、
まずベースとして共通点があって、
その中でめちゃめちゃサッカー好きだし、
のめり込むんだけど、
それだけじゃいけないみたいな感覚とか、
逆にサッカー以外のことももっと広げていくことで、
相乗効果があるっていうところがあると思いますし、
今回話してきた中でも、
やっぱり組織の中っていうのと、
個人としてっていうところも両方考えていく、
っていうのがすごく大事で、
でもサッカーとか仕事って、
やっぱり組織の中とか組織としてっていう、
そこでのパフォーマンスがどんどん進んでいっちゃうから、
その辺のフォーカスが当たっていっちゃうから、
やっぱ個人としてどうあるか、
どういう意識で経験とか成長みたいなものをしていくのかっていうのが、
どうしても後回しみたいなところがあるっていうことに、
私自身もめっちゃ危機感感じてるし、
会もそこが大事だよねっていうふうに、
きっとサッカーチーム関わることで、
感じたことでもあるのかなっていうふうに感じたから、
まあまあ共通点あるなっていうのを、
今回改めて感じたし、
そうですね、ぜひなんかステップアウトとしてもそうだし、
まあ個人としても引き続きサポートし合って、
全然違う部分もあるから、
進めていけたらなっていうふうには思ってます。
はい、お願いします。ありがとうございます。
はい、今日は会に来てもらって、
パフォーマンスとかそうじゃないところも話出てきたと思うんですけど、
いろいろ勉強になりましたし、
いい時間になりましたので、
見くれてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあまた機会あったら、
ぜひお話に行ったらと思うので、
今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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