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2025-12-02 17:54

フォーデン・イサクの試合後インタビューで英語を学ぼう!ゴールでチームを勝利に導く大活躍🔥

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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

フォーデン選手とイサク選手の試合後インタビューを通じて、プレミアリーグ第13節の試合結果やその背景が振り返られます。フォーデン選手はシティを勝利に導く重要なゴールを決め、イサク選手はリバプールで初ゴールを記録したことが特に強調されています。フォーデン選手がプレミアリーグで63ゴール目を決めたことが話題となり、イサク選手のインタビューではゴールの喜びが語られています。今回の試合を通じて、両選手のパフォーマンスの向上に期待が寄せられています。

プレミアリーグの振り返り
はい、みなさんこんにちは、みきです。今日はプレミアリーグ第13節を振り返りながら、フォーデン選手とイサク選手のインタビューをピックアップして英語の解説を行っていきたいと思います。
はい、それではまず今節の結果を振り返っていきたいと思います。マンチェスターシティ対リーズ・ユナイテッドの試合は、フォーデン選手が開始1分以内にまず先制点を決めて、
前半25分にグバルディオル選手が追加点を決めて、2対0で前半を折り返したと。そこから後半に入ってリーズが2点を決めて、2対2の同点で試合が終わるかと思ったんですが、後半のアディショナルタイムにフォーデン選手が再びゴールを決めて、3対2でシティが勝利したという試合になりました。
どちらも今シーズン上位で検討しているサンダーランド対ボーマスの試合は、ボーマスが前半の早いタイミングで2点を決めたんですが、そこからサンダーランドが反撃をして3点を決めて、3対2で大逆転勝利を収めたというような試合になりました。
ニューカッスルはアウェーでエバートンに対して、これも開始早々、まず先制点を決めて、その後も攻撃の主導権を握ったまま3点を追加して、4対1でエバートンを下すという試合になりました。
スパーズはフラムをホームに迎えて対戦したんですが、前半の早いタイミングで2失点をしてしまって、後半1点を返したんですが追加点を決められず、2対1で敗れたという結果になりました。
クリスタルパレスとマンチェスタ・ユナイテッドの試合は、まずクリスタルパレスが前半PKで先制をして、1対0で試合を折り返したんですが、そこからユナイテッドが後半に2点を決めて、見事な逆転勝利を収めました。
ベンパイが続いていたリバプールは、アウェイでウェストハムと対戦をして、前半からいい攻撃を仕掛けてチャンスを作っていたんですが、得点は後半に入ってから15分にイサク選手が移籍後、今シーズン初ゴールを記録して、試合が終わる前の後半アディショナルタイムにガクポ選手が追加点を決めて、無事2対0で勝利をしたという結果になりました。
今節の最後の試合として行われたのが、チェルシー対アーセナル、ロンドンダービーというだけではなくて、今回は現状1位対2位の主位対決になったということで、かなり注目された試合だったと思います。
これまでの歴史における戦績を見ると、チェルシーが66勝、アーセナルは85勝、引き分けが60回あったということで、これまでの結果としてはアーセナルが勝ち越しているというような、この2つのクラブの間で行われた試合になります。
試合の展開としては、前半はスコアレスだったんですが、最初の方からかなりイエローカードが出ていた試合でしたね。
どちらのチームもかなり気合を入れて、この試合に臨んだんだろうなということが伺える一方で、強度が強くて危ないなというシーンもあったと思います。
そんな中で、前半の38分にカイセド選手がメリーノ選手の足を思いっきり踏んで、レッドカードで一発退場ということが起こりました。
そこからチェルシーは1人選手が減って10人で戦わないといけないという状況になったんですが、後半に入ってまず先制したのはチェルシーでしたね。
コーナーキックのチャンスからチャロバー選手がヘディングで見事なゴールを決めました。
その約10分後にサカ選手のサイドのクロスからメリーノ選手がヘディングでゴールを決めて、1対1の同点に持っていったんですが、1人選手が少ない中でアースナルにたくさん攻撃を仕掛けられた中でも最後のディフェンスのところは硬かったですね。
試合はそのまま1対1で終わって、それぞれ勝ち点1を分け合うという試合になりました。
ちなみに前回チェルシーがアースナルに勝ったのはいつなのかという情報ですが、
今回試合をした日の時点で1562日間チェルシーはアースナルに勝てていないというような数字が出ています。
最後に勝ったのは、
2021年にルカク選手がチェルシーのデビュー戦で得点を決めてアースナルを下したという試合以降勝てていないというような情報になっています。
そんな中で今回も引き分けたということなので、この大きな数字は次のダービー戦までカウントされ続けるということになりました。
すごく見応えのある試合だったので、選手のインタビューもここから取り上げようと思ったんですが、
それを超えるぐらいの勢いで活躍した選手が2人いたので、その選手たちを取り上げてインタビューを紹介したいと思います。
今回の試合、最初と最後にそれぞれゴールを決めて、今回のシティの勝利には必要不可欠だった選手だったと言えると思います。
2人目はリバプールのイサク選手。大きな期待を背負って今シーズンリバプールに移籍してきて、なかなかゴールが決められずに不調だと言われていたんですが、
今節で見事初ゴールを記録してチームの勝利にも貢献した選手になります。
インタビューの内容
どちらも試合直後に行われたインタビューで、インタビュアーから質問を受けた後に回答しているシーンになります。
フォーデン選手、イサク選手の順番で流すので、どこまで聞き取れるかぜひトライしてみてください。
今日の2試合は素晴らしい試合でした。最初は最初の1分で勝ちましたが、その後は実際に勝利を決める試合でした。
あなたはどう感じましたか?
スコアシートで勝ったのは素晴らしい試合でした。
今日の試合だけで飢えていました。
誰もにも証拠を与えず、自分自身にも証拠を与えられました。
まだゴールを狙えることができて、
去年のニューカストルに対して少し失ったチャンスを受けたので、
今日の試合を正しく取り戻して、
今日の試合を取り戻して、
今日の試合を取り戻して、
ゴールを狙いました。
あなたに感謝します。
最初のプレミアリーギーのゴールは、
あなたの肩の重さに感じますか?
もちろんです。
長い間来ていることを知っています。
最高のフォームに戻ってきて、
まだまだ頑張っています。
ゴールを狙って嬉しいです。
はい、いかがだったでしょうか?
それでは一つずつ解説していきたいと思います。
まずはフォーデン選手に対する質問で、
今日の2つのフィニッシュ、ゴールのことですね。
それらはExquisite。
この形容詞は、ものすごく美しいとか、
見事なという意味になります。
WonderfulとかAmazingが近い意味ですが、
より美しいとか、
技術的な質がすごく高いという意味で使われています。
Settleは落ち着かせるという意味があるんですが、
ここでは試合を決定づけるという意味で解釈することができます。
後半の2点目のゴールは勝負を決める。
素晴らしいゴールになりましたねと。
フォーデン選手にとってはどのように感じましたかと、
ここで聞いています。
それに対して、
Get on the score sheetで得点するとか、
ゴールを記録するという意味になります。
得点できて本当に良かったよと。
ここでのHungryは、
Hungry精神という言葉がありますが、
もう本当にプレーしたかったんだという意味ですね。
シンプルにI wanted to play todayではなくて、
I was hungry to playとすることで、
このプレーする機会を強く求めていたんだと、
本当にプレーしたかったんだというニュアンスを持たせることができます。
Proveというのは、証明するという意味の動詞ですね。
誰か他の人に証明するのではなくて、
自分自身に証明したかったんだと。
それが何かというと、
まだ自分はゴールを決められる、得点できるんだということを、
他の人、誰かに対してではなくて、
自分自身にそれを証明したかったということをここで言っています。
この文章、beenから始まっていますが、
I have beenのI haveが省略されていると考えることができます。
Frustratedというのは、イライラするとか不満があるという意味になるので、
前節のニューカスル戦が終わってから、
ここまで少しイライラしていたんだということをここで言っています。
なぜかというと、
Put it rightというのは、取り返すとか挽回するという意味になります。
この直前で、ニューカスル戦で何があったのかが触れられているので、
そこでイライラしていたんだということをここで言っています。
I had a few chances that I missed.
いくつかチャンスがあったんだけど、それを失敗してしまったと。
So, it's been the back of my mind today to try and put it right.
So, it's been the back of my mind today to try and put it right.
そこでの失敗を取り返すとか挽回するという意味で、
Put it rightという言葉が使われています。
それがずっとバックオフマイマインド
心とか頭の片隅のどこかにずっとあったんだと。
Delightedは嬉しいという意味ですね。
さらにput awayっていうのは、ここではゴールを決め切る、
ゴールを沈めるという意味で解釈することができます。
なので、今日2つのゴールを決め切ることができて、
すごく嬉しいよということを最後に話しています。
フォーデン選手の活躍
今回フォーデン選手が2ゴールを決めたということですが、
こんな情報もネットに上がっていました。
プレミアリーグのレジェンドたちと言えるベッカム選手とヤヤトゥーレ選手の
プレミアリーグでのゴール記録が62ゴールだということで、
今回フォーデン選手はその記録を上回った合計63ゴール目を記録したと。
この2人の選手の記録を超えたということになりました。
プレイした試合に対するゴール数を見ても、
フォーデン選手はより早いペースでこのゴールに到達したということが分かると思います。
フォーデン選手はまだ25歳、まだまだ若い選手だと思うので、
これから調子を伸ばして得点記録も伸ばしていってほしいなと思います。
続いてイサク選手のインタビューですが、まず質問として、
あなたのおかげでゴールが来ましたと、
イサク選手がゴールを生みましたという意味ですね。
その言葉の通り、肩の荷が降りるという意味ですね。
初めてのプレミアリーグでのゴールを決めて、
肩の荷が降りたような気持ちになりましたか?と聞かれています。
それに対して、
I'm aware というのは、知っているとか分かっているという意味なので、
これまでずっと長い時間がかかっているということは自分でも分かっているよと。
これまで自分のベストな状態に戻ろうと頑張ってきたんだと。
On the way っていうのは道の途中という意味なので、
そのベストな状態に戻るまでまだその道の途中にいると。
まだ完全には戻れていないということですね。
でも、まずは今日のゴールを取れて嬉しいよということを話しています。
はい、ということで今日はシティのフォーデン選手と、
リバペルのイサク選手のインタビューを取り上げてきました。
強度が高い激しいプレミアリーグの試合の中で、
常にいいパフォーマンスを出すということはすごく難しいことなんですが、
フォーデン選手もイサク選手も過去に素晴らしいパフォーマンスを出していた時期があったからこそ、
少しでも点が決めれなかったりすると調子が落ちたとか叩かれてしまうようなことがあると思うんですが、
この2人の選手にとっては今節の試合が一つの大きな変化を生んだパフォーマンスができたと言えると思うので、
まだまだ続いていくシーズンの中で、これからさらにいいパフォーマンスができるように期待や注目をしていきたいと思います。
イサク選手の成長
それでは今節を終えたリーグ戦の順位表を見ていきたいと思います。
1位は変わらずアーセナル。今回の引き分けで勝ち点1をプラスして、
合計30の勝ち点で2位とは5ポイントの差をつけて主位をキープしています。
2位はマンチェスターシティ。勝ち点25で今回の見事な勝利で順位を2位に上げました。
3位がチェルシー。4位がアストンビラで、この2チームは勝ち点24で並んでいます。
5位はブライトンですね。最近の戦績が良くてここまで順位を上げてきました。
6位はサンダーランド。5位のブライトンと勝ち点22で並んでいます。
7位がマンチェスターエナイテッド。8位がリバプールで、この2チームも同じ勝ち点21で並んでいます。
9位はクリスタルパレス。10位がブレントフォード。11位がボーンマス。12位がトッテナム。13位がニューカッスルというような順位になっています。
5位のブライトンから15位のフラムまでは、それぞれ勝ち点が1ポイントずつで順位が変わっているというような状況なので、
これから続くプレミアリーグの試合で1試合ずつ順位が変動していくということが考えられます。
一つ一つの試合を戦って勝ち点をコツコツ積み上げていくということが大事だと思うので、引き続き楽しみにそれぞれの試合を見ていきたいなと思います。
はい、それでは次節の試合カードを見ていきたいと思います。
次節の第14節は今週の平日に行われます。なのでもうすぐ行われますね。
まずはイギリス現地時間の火曜日に3試合が行われます。
ボーンマス対エヴァートン、フラム対マンチェスターシティ、ニューカッスル対トッテナムということで、この2つのクラブは同じ勝ち点で並んでいるので、順位を上げるためにこの試合が大事になってくると思います。
翌日水曜日にはアースナルがホームでブレントフォードと対戦をします。
ブライトン対アストン・ヴィラも同じ勝ち点で並んでいる5位と6位の試合ですね。
チェルシーは今回アウェーでリーズ・ユナイテッドと対戦をして、リバプールは反対にサンダーランドをホームに向かいます。
最後木曜日にマンチェスター・ユナイテッドがホームでウェストハム相手に対戦を行うというカードになっています。
この14節が終わったらすぐに第15節がやってくるということで、今週末の試合ですね。
これも見ていきたいと思います。
まず土曜日の最初の試合はアースナルがアウェーでアストン・ヴィラと対戦をします。
チェルシーは今回もアウェーでボーマスと試合をして、
レバートン対ノッティンガム・フォレスト、マンチェスター・シティはホームでサンダーランドと、ニューカッスルもホームでバンリーと対戦をします。
さらにトッテナム対ブレントフォード、リーズ・ユナイテッド対リバプールということで土曜日にたくさん試合が行われますね。
残りの3試合は日曜日と月曜日にまたがって、ブライトン対ウェストハム、フラム対クリスタルパレス、ウルブス対マンチェスター・ユナイテッドというような対戦カードになっています。
12月から1月の前半にかけてはプレミアリーグの試合がたくさん行われますね。
できるだけたくさん情報を追って楽しんでいけたらと思います。
それでは最後に今日紹介したフォーデン選手とイサク選手のインタビューを紹介したいと思います。
今日の2試合は素晴らしかったです。
最初は1分で優勝したし、その後は試合を解決した。
あなたはどう感じましたか?
素晴らしい試合だった。
今日の試合は本当に楽しかったです。
他の選手にも証明してもらって、自分自身も証明してもらって、
まだゴールを取ることができて、
ニューカストル対戦の最後の試合で少しのチャンスを失ってしまったので、
今日の試合を正確に取り戻したいと思っています。
今日の試合を取り戻したいと思っています。
ゴールが取れました。
プレミアリーグの第13説を振り返ってきました。
今後もこのチャンネルではプレミアリーグを毎週振り返りながら
選手の一歩一歩を進めていきたいと思っています。
ご視聴ありがとうございました。
はいそれでは今日はこれで終わりたいと思います。また次回お会いしましょう。
17:54

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