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2025-08-30 20:49

イギリスの大学院でスポーツビジネスを学ぶ経緯は?実体験をシェア!

先週に引き続き、今秋からリバプールでスポーツビジネスを学ぶMahiroくんと、「留学」と「サッカービジネス」の共通点について話しました!


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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

このエピソードでは、留学の経緯やサッカービジネスを学ぶ意義について、ゲストの真宏さんとの対話を通じて探求しています。特に、リバプール大学への進学を決めた背景や、留学を選択することの意味について深く掘り下げています。サッカーに情熱を注いできた経験を基に、イギリスでスポーツビジネスを学ぶ意義について語ります。サッカーのファンでありながら、ビジネスを通じてその分野への貢献を目指す姿勢が強調されます。

留学の選択
はい、みなさんこんにちは、みきです。
今日も前回に引き続いて、ひろくんにゲストで来てもらって話をしていきたいと思います。
今日は会話形式で、お互いの経験とか思いみたいなのをシェアしていけたらと思うんですけど、
テーマは2つで、1つ目は留学。
どういう経緯でっていうのもありますし、就職とか日本に留まるとか、
本当にいろんな選択肢がある中で、なんで留学っていう選択肢に行き着いたのかっていうところ。
で、もう1つがサッカービジネスを学ぶっていう選択肢にどうやって行き着いたのかっていうところが、
どっちもメジャーな選択ではないというふうに感じているので、
でもそれが私自身も、どんぴしゃの2つの取ってきた選択だし、
真広くにとっても、これからリバプルの大学でスポーツビジネスを勉強しに行くということなので、
2人の共通点含め、ステップアウトとしても大々的に発信していきたいテーマでもあるので、
そこについて意見を聞きながら進めていけたらと思います。
まず、これ前のエピソードでも聞いて話してもらった部分あると思うんですけど、
大学卒業して、特に日本の大学って、すっごい大きなムーブメントとして、
就活、みんな同じタイミングでスタートするし、みんな同じスーツ着て、
ちょっと焦りながら、周りの様子とか気にしながらスタートして、
企業としてもそこに向けて動くみたいな、
もうすっごい大きなムーブメントが起こっているというふうに思うんですけど、
そこに乗っかるんじゃなくて、大学卒業してすぐ海外の大学院に行くぞっていう選択を取ったっていうことが、
すごく少数派だったんじゃないかなというふうに思うので、
どうやってそこに至ったのかなっていうことをまず聞きたいなと思うんですが。
日本の就活の現状
そう、正直言って自分も就活のことは考えました。
結構現実的な思考になって。
私こそ留学しているときが、終盤が3年の前期とかだったんで、
ほんとにみんなインターンとか公務員の人になりたかったら、
公務員勉強とかそういう時期だったんですけど、
自分もそれを選択肢として調べつつ考えながら、
自分も何やかんや就活するんだろうなと思って思いつつやってたんですけど、
でも留学の機会があったことによって、
自分の興味のあることを勉強してみたいなというふうに思うというか、
結構考え方が変わって。
それを就職して何年か働いて、その後にやるのもいいけど、
それって確定事項じゃないですか。
決まった3年間、4年間とか働いて、じゃあ行きますってわけじゃないんで、
それなら今別に縛りがない時期に行って、
ちょっと宿命経験に劣るけど、
勉強するって自分の目標には変わりないんで、
じゃあ今やろうかなっていう思いで行きました。
なるほど。
タイムラインみたいなの教えてもらってもいいですか。
いつ留学に行って、いつ意思決定をしたのか。
周りは就活をいつぐらいから始めるのかみたいな。
法科医学に行った時期が2年の後期が始まるタイミングなんで、
ちょっと早いですけど、8月とかに行って、
留学期間は3年の7月まで行ってました。
で、就活は基本的に夏とかのインターンから動き始めるとか、
結構多くなりつつあるんで、
そうなってくると3年の7月とかですかね。
じゃあちょうど帰ってきた時には、もう周りは動き出してるみたいな。
そうです。
で、それに真弘は一旦乗っかったってことですか。
乗っかろうとしたけど、本当に乗っかろうとしたって思いだけです。
じゃあ同じようには動かなかったんだ。
全然動かなかったです。
サッカービジネスに対する考察
いろいろサイトとか見たりして、
こういうことなんだっていうのを学んで、
企業とかも見たりしたけど、
あんまりしっくりこなくて、一瞬でやられました。
で、いつイギリスに行こうっていうか、
もう留学そのまましちゃおうっていうふうに思ったんですか。
なんかもやもや就活進学とか考えてたのが、
たぶん3年の9月とか10月とかで、
年末ぐらいにはなんとなく決めてましたね、12月ぐらいになると。
じゃあもう卒業する1年以上前には進路を決めてたと。
じゃあもうあんまりズルズル行くっていうよりは、
スパッて決めた感じだったんだね。
そうですね。
なんかあの、就活の波に乗り遅れたっていうのが、
一つポイントだったんじゃないかなって、
ちょっと話聞いてて思ったんだけど。
それはあるかもしれないです。
現実的に、自分の大学の人が行ってる試職先とか見るじゃないですか、
見たときに、別にそんなありたくないなと思って、
正直なところ思って、
で、そのとき自分のよく言われる自己分析とか足りなくて、
本当に自分が何がやりたいかっていうのが、
本当に曖昧だったっていうのは自分の反省点なんですけど、
残されたのは進学っていうのも一つありましたね。
なんかそういう、違うなとか、
周りとちょっと同じ道行きたくないなって思った感覚を得たのも、
オランダの1年間があったからっていうのも、
大きいんじゃないかなって思ってて、
やっぱオランダで行われてることと、
日本でみんなが当たり前のようにやることって、
それをなんか疑ったりとか、違和感を感じるっていうのは、
全く違う感覚のところに、
そんな1年間もいたから、
違和感っていうか、別にみたいになったんだろうなって。
私もめちゃめちゃ似てるっていうか、
真宏は留学2回目ってことだよね、今回。
そうですね、2回目になります。
でも、私はイギリスの大学院に留学したときは、
もう留学3回目やったから、
そこだけ切り取ってしゃべるっていうよりは、
全然その前から始まっていて、
留学に至るには、日本での生活とか、
組織だったりとか、
そういうところに対して、
自分があんまりフィットしてないのよ。
フィットできてなかったりとか、
自分の感覚みたいなところが、
別にここにどっぷりじゃないなっていうのが、
まずすごい大事なポイントなのかなっていう風に思ってて、
でもそういう海外を見たりとか、
違う経験とかをしてない人からしたら、
別にずっと同じ世界を見てるし、
そこに違和感がないから、
周りと同じように就活をしたりとか、
別に会社も辞めるとか、
思い切ったリスクあるような行動を、
なんで取るのっていうような考え方になるんじゃないかなっていう風に思うね。
だから、私は真宏よりもめちゃめちゃ特殊で、
高校生の間にもまず1年間留学行って、
だから留学期間もちゃんと1年間行ってるし、
それが例えば短期留学で2週間とか1ヶ月とかだったら、
また全然吸収できることって違うと思うし、
まず日本の生活が絶対ベースにあって、
1年間も日本を離れるみたいなことをする人っていうのは、
本当に限られてると思うし、
でもやっぱりそれぐらいまとまった期間行くから、
向こうの生活に本当に入って、
日本と全然違う部分を感じ取ったりとか、
現地の人たちとの交流があったりとかするから、
そこも一緒かなっていう風に思って、
で、なんか私にとったら、
やっぱニュージーランド高校2年生で行って、
で、帰ってきたらめちゃめちゃ勉強遅れてて、
もうみんな大学受験に向けてめちゃめちゃ勉強してるところに、
英語の点数だけしか取れないみたいな、
日本人とかもう全然必要ない環境にいたから、
それって当時めっちゃネガティブなことやったけど、
結果的にアメリカの大学4年間が待ってたっていう、
今思ったら日本の環境にフィットしないっていうことが、
留学っていう選択肢につながってるみたいなことは、
すごいあったのかもしれないね。
なんかでも、自分も行ってみて、
多分そういうタイプの人間じゃないなって思いました、多分。
自分も日本で生活して不自由はないし、
別に言語とかも通じるしとかも全然不自由ないですけど、
なんかただ単に留学とかは1回も行ったんですけど、
自分の新たな世界知りたいみたいな感じで行ったことによって、
自分は日本人っぽくないんかもみたいな、
そういういろんな事柄に絞られてっていうか、
そういうタイムラインとかに従って、
こうやってっていうタイプであんまないかもなっていうふうに思ってきました。
それって日本っていう、世界的に見たら特殊っていうか、
唯一無二のルールとか、
本当にきっちりしてるような考え方とか、
文化を持った国に私たちは生まれ育って、
少なくとも高校までは日本でずっと過ごしてるやんか。
それって自分は日本と合わないっていうか、感覚がどうっていうのは、
私はやっぱり高校のときに海外1年間も住んだから、
自分の中に入ってきた、
好天的なものなのかなって思う部分と、
でももともと自分の中にそういうものはあって、
で、海外に行ったことで、よりそこが強化されたっていうか、
開花したみたいなところが、
どっちなのかなって思うんだけど、どう思う?
たぶん自分はあったと思うんですけど、
気づいてなかった。
行く前までは。
で、海外行って、すごいそこが出てきたみたいな。
そう、そういうと思います。
引き出されたみたいな感じよね。
私も全く一緒で、
だから、日本人はどうとか、
日本の社会がどうとかあるかもしれないけど、
絶対、みんなの中にはそういう感覚とか、
思いはきっとあって、
それをいつ解放されるかみたいな。
ってなると、やっぱ日本はちょっと出ないと、
特殊やから、日本が。
海外の生活に入って、海外の人たちと触れ合うことで、
出てくる、自分の感覚でとか、
オープンで、前向きでみたいな、
エネルギーとかっていうのは、
出てこないのかもしれないって思うし、
そこに行ったら、出てくるって感じよね。
けっこう、いくわよでは、
自分もめちゃくちゃ引っ込み次第なタイプなんで、
そんな人でも、わーって出てきたんで、
これが出てきたんで、できると思います。
私の説では、引っ込み次第の人のほうが、
めっちゃなると思う。
私も全く一緒やったから。
周りの環境にちょっと萎縮して、
シャイだったりとかする人っていうのは、
周りの刺激でめっちゃ変わるみたいな。
バンってなるみたいな。
だから、別に海外で、
めっちゃオープンにアクティブにしてたわけじゃないやん。
そうです。
普通に静かにしてただけやけど。
なんか、やっぱその環境の変化で、
すごいアウトゴーイングでアクティブな人よりも、
より多くのことを、
自分の内側に入れて、
日本に帰ってきたみたいな。
得られたものは、すごい多かったんじゃないかなって、
めっちゃ感じますね。
留学はそんな感じ。
まず最初、飛び出して、
そこで得られたものを、
次の留学につなげるみたいな、
ケースだったのかなっていう感じですね。
自分は。
私もまさにそうなんで、
ニュージーランドからのアメリカはそうでしたし、
アメリカ4年間も住んで、
日本帰って、組織入ったら、
それはちょっとギャップはあるよねっていう。
だから、その次の大学院のイギリスへの留学に、
つながったのかなと。
だから、まず1回目行ってみようみたいな感じかな。
で、続いて、サッカービジネスを学ぶっていうのも、
なんでそんなわざわざそこにたどり着いたんだろう、
みたいなところがあると思うんですけど、
サッカーへの情熱
ここはきっと私と、
マヒロ君は全然違う部分があるかなっていう風に思ってて。
そうですか?
さっき聞いたから、
違うなって思ったよ、それで。
そうですね。
でも、まず私の話をすると、
私はもともとめちゃめちゃサッカーをしてて、
日本でも留学先でもずっとサッカーをしてて、
まずプレイヤーとして、
すごいのめり込んでた。
サッカー以外の空間とか、
サッカーチームに属さない自分みたいなのが、
自分じゃないみたいな、
もうちょっとのめり込んでたので、
まずサッカーはサッカーでしたと。
で、そこから少しずつ、
じゃあ選手としてサッカーを深めていったりとか、
自分が成長するみたいな機会を十分、
10年以上した後に、
次のステップとしては、
違う形でサッカーに関わるみたいなことがあったので、
就職もね、スポーツメーカーで私は就職したので、
仕事として、スポーツ界とかサッカーに関わるっていう経験もしましたし、
あとは指導者として、
CQライセンス取ったりとかしたんですよね、
社会人のときに。
うん。
だからコーチとして、
サッカーっていうものが、
どういうふうに捉えられるのかとか、
まずやっぱ自分がもっと成長したりとか、
吸収して経験したいみたいな、
モチベーションがすごい大きかったのかなっていうふうに思うんですけど、
それをサッカーを通じて、
どんどんどんどん自分の知っている世界を広げていったみたいなところがあるので、
だから最初は、もう一回チャレンジしたい。
日本で働いてた環境から海外に行けば、
少なくとも何かしらの成長あるだろうみたいな、
ざっくりした考えで、
リサーチをし始めて、
コーチのライセンスをイギリスに取りに行くみたいなことも最初選択肢にあったよね。
そうなんですね。
イングランドの資格みたいな。
ありますね、ありますね。
大学院でもそういうのあるよね、コーチングみたいな。
大学どっかありますよね、たぶんそのコースが。
うん。
コーチングの。
それも最初は選択肢に入ってて、
でも結果的に、
自分がより得意なこととか、
より広いから、ビジネスの枠組みって、
コーチだと、もうそのピッチの中で結果を出すとか、
その中で自分のベストを出すみたいなことが、
そんなにこう、周りの人よりも得意じゃないし、
ここっていうときに、別になんか勝負強いわけでもないっていうふうに思ったから、
そんなへんを考えたときに、
もともと考えたりとか、勉強とか、
仕事でそういうのもやって、
自分により合ってるなって思ったのが、
最終的にサッカービジネスっていうトピックにたどり着いたっていうのと、
リバトルでそういうのがあるっていうのを知って、
とりあえず応募してみようみたいな、
軽い気持ちではあったんだけど、
そういったちょっと流れでたどり着いたっていう感じかな。
最初からも絶対ここ行きたいとか、
サッカービジネスを学びたいみたいな感じではないんで、
少しずつ自分を広げて成長させていくっていう先に、
それが待ってたみたいな感覚なんですよね。
それも少数派ではあると思うんですけど、
一つの例かなっていうふうに思ってて、
だからちょっと違うよね、真博とは。
違いますね。
まず自分の根本にあるのはやっぱサッカーファンっていうのがあって、
別にチームも応援してるんですけど、
それ以上にサッカーのファンっていうか、
スポーツビジネスの選択
サッカー観戦するのがファンで、
それから得られることっていうか勉強、
勉強っていう視点で見てるわけじゃないですけど、
ただ選手が全力で頑張ったりとか、
一生つかみ取りだとか、
そういう目標のために一生懸命頑張る姿に心打たれて、
こういう人たちがもっと頑張って活躍してほしいなと思って、
それを自分がサポートしたいなって思ったのが結構きっかけですね。
で、結局ビジネスを学ぼうって思ったのは、
より広いからっていうこと?
なんかとりあえず日本のJリーグとか見ても、
J3とはいつつもプロカテゴリーとはいつつも、
なかなかちょっとそこの運営厳しかったりとか、
お金なりくり厳しかったりとか、
プロだけどちょっとバイトもしますみたいな感じの人がいたりとか、
アマチュアとかでもお金の制限があって大会に行けませんとか、
そういうのがあったりするのはちょっともったいないなと思ったりとか、
あとビジネスとしても、
スポーツってもっと価値あるなって思ったのがきっかけですね。
自分の経験ですけど、スポーツ以上に自分の心が振れ上がるというか、
そういう感情がないというか、
筋書きのないストーリーみたいな感じがめっちゃ好きで、
そこでスポーツに行きました。
素晴らしい。
なんか立ち位置は違うけど、
学びの機会
サッカーが好きでスポーツが好きで、
っていうところがまず中心にあって、
あとは選択肢だったと思うんですよね。
どういう形で関わるかっていうところが、
別にいろんな関わり方があるので、
クラブのスタッフとしてピッチにより近いところで関わるっていうのもあるし、
わざわざ学びに行かなくてもいろんな関わり方はあると思うんだけど、
そういう思いを持ってる人はたくさんいると思うので、
サッカーが好きでとか、
日本代表に貢献したいとかすごい聞きますし、
あとはもう恵まれてるっていうのも思いますよね。
私たちがこうやってリバプールに行って勉強できるっていうことが、
それはもうなんか自分でもコントロールできない何か、
いろんなタイミングと近くの人たちのサポートと、
いろんなことが重なって実現したっていうのがあると思うので、
そんな感じでこれから行ってくるということですね。
はい、間違いないです。
また現地からもつないで、
どんな感じか教えてもらえたらというふうに思いますし、
どんな思いですか、今は。
思いですか、めちゃくちゃ楽しみですね。
本当に普段会えないような人たちと会ったりすることが多分絶対多くなると思うんで、
そういう人たちといろいろ話したりとか、一緒に勉強したりとか、
そういう人から刺激を受けたりとか、貴重な機会だと思うんで、
やっぱり無駄にせず日々勉強していけるようにしたいなと思ってます。
ありがとうございます。最後に素晴らしいコメントをいただきました。
楽しみなことをあげるとしたら、でももうたくさんあるっていう感じよね。
そうですね。数え切れない。
人との出会いもそうだけど、学ぶこともそうだし、
それ以外のね、サッカー見に行ったりとか、
現地での雰囲気をね。
もう私はだいぶ時間が経っているので、記憶も薄くなっているところあるんですけど、
まひろくんと、あと何人か、このコミュニティもあって、
この秋からイギリスにスポーツビジネス、スポーツマネジメントを勉強しに行くっていう人たちと
つながることができているので、
彼らを応援しながら、私のできるところでサポートしながら、
この1年間、この秋から。
9月から始まるの?授業。
9月の末から始まります。
はいはいはい。じゃあもうすぐですね。
もうすぐです。
はい。じゃあみんなでまひろくんを応援して、
今日のエピソード終わっていきたいと思います。
まひろくんと話せたこの2回分のエピソードも、
ステップアウトとして、留学とかスポーツビジネス、サッカービジネスとか、
あとはチャレンジする、まず行くみたいな、
そういうところですごくお話できたかなというふうに思うので、
今後もまひろくん含め、ちょっといろんな人たちの力を借りながら、
このポッドキャストも進めていけたらなというふうに思います。
はい。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
来てくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
20:49

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