はい、じゃあ簡単に、まあみなさん知ってるかもしれないんですけど、自己紹介お願いしてもいいですか?
はい、ミキです。
日本の兵庫県出身で、高校までいたんですけど、高校2年生の時にまず母の指示でニュージーランドに1年間行きまして、
で、帰ってきて日本の高校をちゃんと卒業して、その後にまた母の勧めでアメリカの大学に進学をして、
それこそテキサスのダラスという次ワールドカップで日本が試合をする場所なんですけど、
はい、その大学に行ってました。
で、帰ってきて大阪で3年間働いた後に、次また変化というかチャレンジみたいな感じでイギリスの大学院に進学をして、サッカービジネスリワプール大学院というところで、
サッカー産業MBAというちょっと特殊な勉強をして、
そうですね、その途中でコロナが来ちゃったんですよね。イギリスでコロナが来て、帰ってきて、日本でちょっとこれからどうしていこうっていう中で、
まあ相当、もともとは地元一緒で知ってたんですけど、コロナ始まって次の年ぐらいからまた再会して、お互いどうしていこうみたいな期間だったんですけど、
その過程の中でこのステップアウトもスタートして、去年からアメリカにまた戻ってきて、サッカースクールも始めましたし、オンラインで活動っていうのもそこから積極的にスタートして、
やっぱりこの3回の留学経験と小学校から始めたサッカー経験っていうのを生かしてやっていくのが私のできることであり、楽しくやれることかなと思って、今そういう感じでやってます。
はい、ありがとうございます。サッカーのプレー、選手としてはどんな感じでプレーしてきましたか?
はい、あの大した成績とかはないんですけど、自分なりにすごい真剣にやってきたというか、もうなんか自分にとってサッカーチームに入ったり、社会人になったらフットサルのチームに入って仕事しながら、競技は競技でやるみたいなことだったので、小学校から始めて中高はクラブチーム入って、ニュージーランドでもやりましたし、
アメリカではチームには入らなかったんですけど、毎日いろんな人たちとボールを蹴って、またそれはそれですごくいい経験というか成長になりましたし、でフットサルのチーム仕事始めたから日本でやって、最後イギリスでも女子フットサルチームに入ってやってた感じですね。
で、まあその経験化してアメリカでちょっと小学生向けのサッカースクールで教えてるみたいな感じなので、サッカーサッカーみたいな感じですね。
なんか大学の時にトライアウトを受けて合格したけどやらなかったみたいな話聞いたんですけど、それちょっと教えてほしいですね。普通トライアウトを受けて合格したら、なんかスパークなるじゃないですか。そうなんですよ。
みきさんはそれを蹴ったというか、やらずに男の人とばっかりずっとボール蹴ってみたいな。
確かにその辺からちょっと私の人生ちょっと違う方向に行き始めたというか、枠にはまらない人生が始まったのかなっていうのは思いますけど、
私はサッカーをしに行ったわけじゃないから、その辺をちょっと助けてくれる人がいなかったっていうのもあるんですけど、アメリカに行った時のサッカーの環境っていうのが違いすぎて、
例を出すと日本ってパスたくさんするし、チームワークっていうのがもう基本だし、監督の言うことをしないってなると、もうそれで試合出れませんみたいなそういう厳しさがあると思うんですけど、
アメリカの女の子たちはパス出さないし、なんかちょっとえ?みたいなことばっかりで、もうちょっと頑張ったらできたかもしれないけど、自分の中でまあいいかなって思ったのは、
女子サッカーの中に入ってもそういう違いとかを感じて、私自身成長がなかなかできないって感じたっていうのと、逆になんかもう枠組みのないいろんな国、
いろんなバックグラウンドの男の人たちがめちゃめちゃ真剣にサッカーやってるみたいな場所がアメリカにはたくさんあって、その中にアジア人の女子、一人しかいなかったけど、
入ってやった時にめっちゃ刺激的やし、この中でやってたらすごく楽しいし、自分もサッカーまた上手になるって純粋に思えたので、
チームに入るっていうのはアメリカではしなくていいかなっていうふうに思って、もうのめり込んでいきましたね、その日々のサッカーの男の人たちの中に混ざって、めっちゃやるみたいな感じで、はい、大学生活を送ってました。
すごい、特例、特例というか、いない、そんな人いない。
そっか、いないか。大学の大事な4年間をそういう感じで過ごしたから、性格とか考え方とか、サッカーに対する価値観みたいなのもめちゃめちゃ影響を受けたと思うし、逆に日本、次また帰ってきて、フィットできないっていうことも普通にありましたけどね。
そういう海外でそうやってサッカーする経験は、自分にとって何か変わりました?世界の見方とか、性格変わったなとか。
めちゃめちゃ変わりました。分かりやすく言うと、最初の方にもっとシュート打てって言われて、地元もとディフェンスとかボランチとかやってたディフェンシブの選手だったんで、シュートをそんな打つとか、意識がなくて。
日本でずっとやってたら、あんまそういう意識って育たないじゃないですか。どっちかっていうと、いいパスをとか、いいディフェンスをみたいな感じでずっとやってたから、アメリカ行って、もう最初の方ずっとそれしか言われてなくて。
もっと攻撃的にというか、自分がやりたいプレーをしてみたいな感じで、もちろんアメリカ人の人たちもいたけど、メキシコ人とかラテン系の人が多かったから、彼らのサッカーのプレースタイルってめちゃめちゃアグレッシブだから、そこのすごくいい影響を受けて。
サッカーって言われてやるものじゃない。最初の学生の時はやっぱりちゃんと教えてもらって、何か戦術とかチームの方針があって、その中で自分のパフォーマンスをちゃんと出していくっていうことはすごく大事っていうのもあったんですけど、
その次というか、その後はもっと自分が主導でサッカーをやっていくというか、プレーをしていくっていうことが海外に行って許されたし、それですごく自分もサッカーが好きになれた、楽しいって思えたから、より自分のできることも増えていったし、
それを取り戻したっていうか、もともとサッカーって絶対楽しいからやるものだし、好きだから続くっていうことだと思うんで、海外に行って強要されることもないし、周りの子たちも、監督も何か言ってるみたいな感じでやってるから、その辺はめちゃめちゃ大きかったかもしれないですね。
じゃあ、みきさんにとってサッカーはどういうものですか?ずっと今もね、サッカーに関わって生活してると思うんですけど。
まずは日本にいるときからサッカーずっとやってたっていうのは、やっぱり自分が成長できるもの、時間をかけて、別に毎日楽しいわけじゃないし、サッカーやってたら嫌なこともあるし、うまくいかないこともあるんだけど、
それでもずっとやることで自分が身につけられることとか、学べることとか、サッカーチームを通じて社会での生き方みたいなのを学べたっていうふうに思うから、すごい人として成長して、もちろんいろんな人と一つのチームでやっていかなきゃいけないんで、
チームの一員としてどうあるべきかとか、一人の人間としてどうあるべきかみたいなことをすごく学べたっていうのがまずあるなと。
で、海外に出てさっき言ったみたいに、もっと自分を表現するとか、自分が楽しくする上で、本当にいろんな人と急に仲良くなれる。サッカーしただけで。
しゃべったことなくても、もうその人のことめっちゃ知ってるみたいな感覚になったりするから、本当に私はどちらかというと、たくさん考えて考えて、なかなか最初は特に人見知りもするし、どんどんいけないタイプではあるから、
その中でいきなり現地の学校に入って、自分の意見、自信持てないの言うみたいなことがすごく難しかったので、大変だという環境の中でサッカーがあったから友達もできたし、自分のことを知ってもらうっていうツールにもなったので、海外ではやっぱ自分の居場所を作ってくれたものみたいな感じがありますね。
だから日本でもちゃんと成長してきたし、大事なものだったんだけど、そのおかげで海外で本当に助かったなっていう感じがあるし、別に海外行っても、そんなに自分の人間関係とか広がらないって思ってて、結局いろんな人は歩いてるけど、仲良くなるのは自分に近い人だし、似てる人だから、
割と韓国人と仲良くなったりとか、もちろん日本人とも仲良くなるし、そういう人たちと結局遊ぶみたいな感じだったと思うんですけど、サッカーがあったから全然違う、アフリカ人の友達ができたりとか。
確かに。絶対会わないような人ね。
でも私以外みんなスペイン語喋ってるとか。
でもその中にもミキーって呼ばれるっていうのは、普通はありえないけど、サッカーがあるからその中に入って、なんかうまく溶け込めるみたいなことがすごいあったかなって思います。
ありがとうございます。