成果物からの気づき
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は8月19日火曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネル始めていきまーす。
今日のテーマは、人の成果物を見ようというお話でーす。
最近…言ってたかな?
あの、またちょっとプロフィールを書き直すという作業を結構やっていて、
スタイフのプロフィール欄も最近書き換えてたんですよね。
コーチングのビジネスをもっと広げていく、拡大していくというところで、
コーチングを提供するプラットフォームとして、
メンターっていうのも最近やってるんですよね。
メンターのプロフィールも書き直そうと思って、書き直してたんですよ。
メンターって、他の人のプランが売れましたとか、
こういうプランが公開されましたとか、
メンターって何て言うんだろうな、
スタイフのプロフィールみたいな自己紹介文の他に、
コーチングだったらコーチングを提供してますっていう、
コーチングを売りますっていう商品としての商品紹介ページみたいなのがあったりするんですよね。
人によってはそれがプログラミングのこのプログラミング言語を教えますだったりするんですけど、
この人のプログラムが契約されましたとか、
速報じゃないけど、そういう感じのお知らせがよく入ってくるんですよ。
それ見てて、売れてる人、契約すごいされてる人ってどういうこと書いてるのかなとか見に行ったりするんですよね。
人のそういう成果物っていうか、書いたものっていうか、
そういうのを見るとすげえ気づきが多いなって思ったりする。
人が書いたものと自分が書いたものを比べて、
もっと自分こうしたらいいんだろうなとか、
自分だったらこう書くなとか、
そういうアイデアがどんどん湧いてくるんですよね。
最近メンタとは別で、
僕自身のプロフィール、
どうしてもタイプなりメンタなり、
Twitterとかもろにそうですけど、
プロフィールなんて文字数に制限があるんですよね。
文字数制限の中でまとめるっていうのもまたいいんですけど、
文字数制限とか完全に取っ払って、
もう自分はこういう人間なんですを、
すごい網羅的に書いたプロフィール記事みたいなものも作ってみようかなって思ったりしていて、
結構なんかあれですよね、ノートだとありますよね。
ブログのノートだとプロフィール記事みたいなのが増えたりするので、
それ的なものを作りたいなと思って、
それもまた最近いろんな人のを見てたりするんですけど、
そうか、こういうことを書くと、
親近感が湧くんだなとか、
人となりがわかるんだなとか、
自分だったらどういう体験をしてたかなとか、
やっぱりどうしても販売につながるような、
コーチングの販売につながるようなプロフィールなんとか書こうとしたら、
過去の実績とか書いていくことになると思うんですけど、
何だろうなあ、振り返ってそうだなあ、
プロフィール、過去の僕の人生の中ですごい頑張り抜いて成果を出したこととか、
こういうことをやって成果出してる人だったらお願いしてみようかなとか、
こういう経験をしてきた人だったら自分の気持ちわかってくれそうとかあるじゃないですか、
そういうのを自分だったら何かなとか、
いろいろ振り返ってて、
あれだわ、県トップの進学校行ってたわとか、
そういうのを思い出したりとかして、
あの時めっちゃ頑張ったなとか、
でも入ったらいまいちだったんだよなとか、
そういうのがあったりね、
そのあたりの体験をまたまとめ直したらよかったなとか、
そういうのって、誰かの成果物、
この話だったら誰かのプロフィール記事を読むとか、
メンターだったら誰かの商品紹介ページを見るとか、
その辺を見ることで自分のアイデアが広がっていくって、
これって多分コーチングで行っていることと結構似ていて、
思考の枠組みを広げる
自分が何か成果物を出す、自分の成果物を書く、
自分のアウトプットを振る、
これって自分の思考の中で考えていることを外に出しました、
それはそれで価値があることなんですけど、
自分の思考を整理して外に出す、
それを改めて自分で見直す、
これもこれで意味があることだと思うんですけど、
全然自分の思考の枠組みと違うものを見る、
他の人が作った、自分の、僕自身の頭で作ったものじゃない、
他の人のアウトプットを見る、成果物を見る、
これもすごく意義があるんですよね、
そういうこと書いていいんだとか、こういうふうに書くといいんだとか、
全然違う角度から情報が入ってくるんですよね、
自分のアイデアが確定化して、
どんどんいろんな新しいものを考えられたりする、
すごくコーチング的だなって思ったんですよね、
だからきっとあれなんですよ、
よくコーチングとか自己啓発の界隈だと、
どんどん新しいことに挑戦しましょうとか言いますよね、
僕だったらちょっと前にやってたのが、
飲食店で食べたことないものを注文して食べるとか、
そういうことをやってた時期があるんですけど結構、
今でも念頭に入れてやっている。
これもそうなんですよね、
自分の思考の枠組み、
普段の自分ではやらないことをやる、
そこの結果を観察する、
これも普段の思考の枠組みから外れて、
何かをやるっていうことだったりする。
だから、地続きなんですよね、この辺。
コーチングを受けるとか、
普段と違うものに接するとか、
誰か他の人の成果物を見るとか、
全部地続きなんですよね。
自分の思考の枠組みから外れたものを見る、
全然いつも考えていることとは違うことに触れる。
そうやって自分をさらに拡大していく、
自分の思考の枠組みを広げていくっていうことに、
すごく意義があることだと思うので、
ちょっとやってみてくださいというお話でした。
何か参考になれば幸いです。
このお話聞いて、いいなとか面白いなと思っていただけたら、
いいね、フォロー、コメントいただければと思います。
ではまた明日。さよなら。
