共感的理解の基礎
今日は1月16日、金曜日ですね。まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めます。
今日のテーマは言葉と共感的理解というお話です。
僕はコーチングをやっているんですけど、コーチングのベースになる考え方として、
カール・ロジャーズという心理学者の方が提唱していた、
治療的人格変化における必要十分条件という論文があるんですけど、
その中の中核三条件という、必要十分条件の中でも特に大事な三つの条件というもの。
今日はその共感的理解についてお話したいんですよね。
要するに、相手が見ている世界を共感的に見る。
人間って客観的に世界を見ているって思いがちですけど、
主観がバリバリ入った状態で見てるんですよね。
で、その相手の人が見ている世界をどんなふうに見るのかな、
どんな言葉を聞こえているのかなって考えながら聞くっていう。
相手の立場に立ちながら聞くっていう。
それが共感的理解だと僕は理解してるんですけど。
言葉で言うのは簡単ですよね。
それをどうやって実現していくか、実務に応用していくか。
コーチングの中でそれをやっていくか。
どうやってできるんだろうって。
心つもりはあるけど、どうやってやるんだろうっていうのは、
どこに着目して理解を進めていけばいいんだろうなとか。
ちょっとふわっとした状態だったんですよね。
心意気はあるけど、何をしたらいいかよくわからないみたいな感じだったんです。
先日、コーチングの勉強会に出てきまして、
ラグプロファイルっていうのを学んできたんですよね。
Language and Behaviorですね。
言葉と行動の分析の手法なんですけど、
共感的理解をさらに分解したものになるんですよね。
相手の言葉とか行動から、ラグプロファイル14項目ぐらいあるんですよね。
14項目について、それぞれこういう方。
ラグプロファイルの活用
例えば今手元にある資料。
なんかね、コーチングとかでよく出てくるやつだと。
この人はこういう目標を達成したいでモチベーションが湧くか、
それともこういう欠陥にはなりたくないんだよねっていう問題を回避したい方向のほうが、
モチベーション湧くっていうか、
どっちを目指したいのか、どっちなんだろうっていうのを把握するのって、
結構コーチングを進めていくにあたって大事だったりするんですよね。
どういう話し方をしたらこの人は進みたい方向について考えられるかなっていうのは、
結構そこは大事だと思うんですけど。
そういうのを始めとして、14項目ぐらいあるんですよ。
こういうことかと。
共感的理解って今までふわっとした理解だったけど、
こういうところに着目すればいいのね。
もちろんそれで網羅されてるとは言えないかもしれないんですけど、
おそらくコーチングを進めていくにあたって、あるいは部下育成とか、
家庭での家族との関わりとか。
ところで相手に良い経験を与えながら関係を作っていく。
そこにあたって、相手をどこに着目して理解すればいいのかなっていうところが、
ラブプロファイルっていうやつだなと思ってたんですよね。
これね、講習受けながら過去のことも思い出してたんですよね。
僕の父は剣道をやってるんですけど、
剣道をやりながら、結構ちゃんとやってた、真剣にやってた人なんで、
剣道7段、8段受ける受けないのところで頑張ってた人なんですよね、父は。
結構ハイレベルになってくると、攻めながら、
剣道って市内カッチャカッチャなんかやるじゃないですか。
あれ何やってるかっていうと、質問してるらしいんですよね、相手に。
市内カチャカチャやりながら、こう攻めたらあなたどう反応しますか、
こう攻めたらどう反応しますかっていうのを、
自分の中で分析してるっぽいんですよね、どうやら。
こういったらこう返してくる、こう攻めたらこう返してくる、
じゃあこうやってこうやっていったらあなたこうくるよね、みたいなのを分析しながらやってるらしいんですよね。
これもたぶんね、ラブ関係してそうな気がするんですよね。
さっき言ったとおり、何かを回避したいとか、どこかに向かっていきたいとか、そのあたりとか。
剣道に行かせるとしたら何だろうね。
もっと14項目あるんで、さらに言うとラブプロファイル以外の項目ももしかしたら剣道だったらかかってるかもしれないし。
実践への応用
部分を重視するのか全体を重視するのかとか。
きっとそういうのがあるんだろうな。
今度実家に帰ったら父にこういうのがあるんだけどさ、どう?みたいな。
どういう初感を持ちますか?みたいなのを聞いてみてもいいかなと思うんですよ。
あと、最近読んだやつだと、ストリートファイターの記事が面白かったんですよ。
ストリートファイターの記事を読んでたら、僕ストリートファイターやらないんですけど、
竜の立ち回りっていう記事を見たんですよね。ノートにあったんですよ。
竜の立ち回り。竜って波動拳とか、白い道着を着た人ね。
ストリートファイターの一番初期からいるキャラクターですけど。
立ち回りで波動拳は質問であるっていうことが書いてあって、これ面白いなと思ったんですよね。
波動拳をして、ジャンプして避けるか、普通にガードして避けるか、
最近のストリートファイターのパリーっていう避け方があるらしいんですけど、
どうやって避けるかによって、相手の行動傾向を読み取りながらゲームを進めるみたいな。
そんなことも書いてあって、これもなんかラブっぽいな、みたいな。
なんかね、活かせるところ多い気がするんですよね。
ゲームとかでも活かせるんだから、剣道とかね、きっと活かせるし。
あとは部下の育成とかね、子供との関係とかね、いけますよ、きっと。
僕まだね、勉強したてなんで、なんかすげー分厚い本があるんですよ、ラブプロファイルの本。
めっちゃ分厚いんかって、それ今読み始めてるとこで。
まだね、理解が深まらない段階でこれ喋っちゃってるんで、もっと読み始めたらわかんないですけどね。
ただなんか、講習受けた書簡としてはそんなことを考えている。
だからすげー勉強しがいがあるし、おそらく応用の幅がめちゃめちゃ広い。
カール・ロジャーズとか勉強してね、共感的理解とかわかんないよって思ったら、
ちょっとラブプロファイルを当たってみるのはありだなと思った次第です。
だから実務省、共感的理解って大事なんだけどさ、実務でどう活かすのよっていうのかなと思うんで。
一つ心に留めとくといいんじゃないかなと思ってシェアしてみた次第です。
何か参考になれば幸いです。
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ではまた明日。さよなら。