悪路を走る挑戦
どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は、6月29日日曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
今日のテーマは、悪路を走ってバランスを養うというお話でーす。
あー、まぁこれ例え話なんですけどね。
あのー、あえて、バランス取りづらいところを走る。
バランスを取りづらい挑戦をする、みたいなお話です。
あのー、僕毎日踏み台昇降っていうのをやっていて、
大体30センチぐらいの高さの踏み台を、いたすら登っては降りるを繰り返すっていうやつ。
あのー、まぁ体力をつけたい。
歩くパワースポットになりたいみたいな、そういうビジョンがあってですね。
なんか、無限の体力。
あふれる体力。
誰かと会ったら、僕からその人がパワーをもらえるような、
なんかそういうね、歩くパワースポットみたいになりたいなーと思って、
体力をつけようと思ってやってるんです、今。
で、あのー、フルバラソンを走りたいんですよね。
なんか、まぁ、フルバラソンを走れる人って、なんか体力お化け感があるじゃないですか。
とりあえずそこを目指してみようかなと思って。
で、それを目指すにあたって、まずは踏み台昇降をやろうと。
全然体力つけるトレーニングとか、あんま最近無縁だったので、
昔はなんか部活とかやってたんですけど、学生時代は。
最近めっきりね、デスクワークばっかなんでやってなかった。
で、踏み台昇降やっている。
で、踏み台昇降、そうだな、何ヶ月ぐらいやってるかな。
え、もう4月から始めてるから2ヶ月ぐらいはやっている。
できる日、できない日あるんですけど、とりあえず毎日やろうと思って過ごしてはいる。
できない日もあるけど。
うん、続いている。
で、踏み台昇降、これまで本当に真っ直ぐ、
例えば右足出して、左足で同じ高さまで上がって、
で、また右足を下ろして、段差の下に下ろして、
左足も段差の下に下ろすみたいな、
本当に単純に上って下ってを繰り返しているだけだったんですけど、
昨日ね、初めてあれやったんですよ。
サイドステップで上り下りをするっていうのをやったんですね。
踏み台の横に立って、左足を横に出して踏み台に上って、
右足を上げて、同じ高さ段差の上に上って、
で、また左足を横に下ろして、踏み台の上から下りて、
踏み台昇降の新しいアプローチ
みたいなことをサイドステップで上り下りをした。
あとはサイドステップと、これ危ないんで気をつけなきゃなんですけど、
足をクロスさせて上る。
マイムマイムみたいな感じのやつ。
やったりとかしてました。
あとは、上って下りるだけど、前後に上って下りるだけど、
前に段差を上ります。
で、前に下ります。
で、後ろに向かって上ります。
後ろに向かって下ります。
また、前に向かって上ります。
前に向かって下ります。
っていう動きもちょっとやってみたりしました。
で、これまでと全然違う筋肉を使うんですよね。
まあ、当たり前なんですけど、
全然違う筋肉使うし、ちょっと不安定な動きになるんで、
注意しながらやる。
集中してできるのかな?わかんないけど。
で、なんかこれいいなって思ったんですよ。
これまでの本当に単純に上って下りるやつって、
言うなれば、本当に舗装された道路を走ってるような、
別に携帯見ながらでもできちゃうぐらいの、
あんまり集中力を要しない平坦な道を走っているみたいな、
そんな感覚でやってたんですけど、
サイドステップをするとか、その辺りを組み込んでいくと、
結構集中しないとバランス崩して危ないし、
なるべく危なくないようにしてるんですけど、
危ないとか、全然違う筋肉を使うとか、
あ、しらちゃんおはようございます。
踏み台昇降の話をしてました。
いつもと違う動きで踏み台昇降をやると、
違う筋肉を使うとか集中してやるようになる。
その辺の効果があるよなっていうところですね。
マラソンを走ろうと思うんですよ、最終的には。
マラソン、フルマラソンって42.195キロあります。
僕ね、10キロまでを走ったことあるんですよ。
10キロまでを走ったことあるんですよ、昔。
結構フラフラになる。
フラフラになるとバランスを崩しやすいんですよね。
バランスを崩すと、転んじゃったりすると、
すげえ苗るんで多分。
緊張の糸が切れるっていうか、危ないしね。
だからバランスを崩さないで走り切るっていうのも
すごく大事なんだと思ってます。
っていうときに、いつも平坦な道しか走ってないと、
同じ筋肉ばっか使ってバランスを崩したときに
立て直しがしづらいんですよね、多分。
っていうところで、今回みたいな
悪路を走るっていう日をしたんですけど、
例え晴らしということで。
未来昇降で、いつも単純に
上って下ってを繰り返す以外に
サイドステップをしてみるとか
クロスさせて登ってみるとか
ジャンプしながら登るとか
普通じゃない動き、いつもやらない動きで
トレーニングをするっていうのも
すごく大事なんじゃないかなって思うんですよね。
今は運動的なところで話してたけど、
コーチングの練習で
コーチングダイスっていうのがあるらしいんですよ。
ダイスを振ってサイコロを振って
出た質問をクライアントに投げかけるみたいな
それでなんとかコーチングを成立させるみたいな
コーチングの重要性
そういうトレーニングがあったりする。
多分これも冒頭で話したみたいな
踏み台昇降、足をクロスさせて登るみたいな
悪露発しみたいな文脈だと思うんですよね。
あとはそうだな、トレーニングじゃないけど
刺激の入れ方として
ちょっと前やったことあるのが
本を逆から読む。本って普通
前から読むじゃないですか、最初から
あえて後ろから読んでみるとか
なんでこの話になってんだみたいなことを考えながら
読んでみるとまた違った脳の使い方になったりするのか
なあと思ったりするとか
いつもと違うやり方でことに臨んでみると
またいつもと違う分野の脳みその使い方をするとか
筋肉の使い方をするとか
注意力の使い方をするとか
っていうのが緊急時、バランスを崩した時とか
緊急時、メンタル的な緊急時が思い浮かばないですけど
めちゃめちゃテンパっちゃった時とか
こういう緊急時にバランスを立て直す
助けになるんじゃないかなと思っております。
っていう文脈でいくと
結構コーチングも同じような感じな気がするんですよね。
コーチングも普段生活している中では
全然思い浮かばないような質問を
コーチが投げかけてくれて
それについて考えるっていう営みだったりする。
なので、いつもと違う頭の使い方をするんですよね。
コーチングも。
クライアントとしてコーチングを受けるっていう営みは
っていうところでも
コーチングいいなやっぱり
みたいなことを改めて感じた体験だったりしました。
何か参考になれば幸いです。
僕プロコーチをやっています。
コーチングを提供していますっていうのとか
あとは2025年を100人とおしゃべりをするっていうのをやっています。
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ではまた明日。さよなら。