2025-06-19 12:50

誰にコーチングを届けるか?を人生の目的を踏まえて問い直す

何を?
誰と?
何のために?

理想の働き方を考える切り口は色々ありますが、人が最も力を発揮できるのは、自分の人生の目的に沿ってアクションを起こす時だと思います。

あなたの人生の目的は何ですか?
今の働き方はその目的にどう関係してますか?

#コーチング #人生の目的 #働き方

====

【私がコーチングを通して実現したいこと】

あなたも私もみんなイキイキ

それを目指してコーチングをしています🏁

みんなが
🍮自分のやりたいことに気づいていて
🍮自分はそれを実現できると信じていて
🍮その実現のために前進している

そんな世界です🌏

でも、私一人で関われる人数には限りがあります🥲
だからあなたと一緒にやらせてください🤝

やりたいことに向かって進むあなたの姿は
あなたの周りの人にもきっと影響を与えていきます🌏

私はやります💪
放送を通してあなたの背中を押すことができたら
これ以上の喜びはありません☘️


【公式LINEでつながりましょう】
私の想いに共感してくださる人はご登録ください🍮
濃い内容を限定配信してます🔽

✅https://line.me/R/ti/p/%40071pdlzi

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/656722094db2e7bbf5fb6196

サマリー

このエピソードでは、管理職をコーチングのターゲットとして捉え、彼らが直面する課題や人間関係の重要性について考察しています。まーくんは、コーチングを通じて人々が自分の人生の目的に合わせて成長することを支援する意義を強調しています。

コーチングのターゲットを再考する
おはようございまーす。まーくんでーす。今日は6月19日、木曜日ですね。まーくんコーチの屈伸チャンネル始めていきまーす。
今日のテーマは、誰にコーチングを届けるかを人生の目的を踏まえて問い直すというお話です。
えーと、僕先日って言っても結構前なんですよね。LINEの限定配信の方では話してるんですけども、
コーチングのターゲットを以前、経営者向けにやろうって言って、情報収集してたんですけど、
情報収集してたら、なんかこれちげーなって思ったんですよね。
管理職にコーチング提供した方が良さそうっていう結論には達しています。
なんで経営者が良かったのか、もともと経営者にしようって思っていたかっていうと、
僕の人生の目的って、たくさんの人が自分がやりたいことに目覚めるっていうか、
自分これやりたいんだよねっていう気持ちを持っていて、それ自分できるって信じられていて、
その実現に向かって、お互い助け合いながら進めていける、そんな世界がいいなって、
そういう世界の実現に向けて、自分ができることやっていきたいなって思って、
それのためにコーチングをしたいって思ったんですよね。
そういう世界をコーチング、僕がコーチとして関わっていくにあたって、
誰にコーチングを届けるのが一番、ここは打算的ですけど、一番効率がいいかって考えたときに、
管理職の影響力と課題
影響力がある人、僕が関わってそのクライアントが変わることで、
その影響がたくさんの人に及ぶと、何か効率が良さそうだなと思って、
それで元々は経営者って思ってたんですよね。経営者、社員、たくさんの人を抱えている。
経営者が変われば部下も変わっていくはずっていうロジックだったんですけど、
経営者向けの本、雑誌ですけど読んでて、経営者と管理職の対比みたいな、
特集が組まれてたんですよね。意識の違いみたいな。
それ読んで、まあそうだよなと思いながら納得感を持ちながらそれ読んでたんですけど、
経営者ってどちらかというと会社の売り上げとか、
数値的な方により興味を持っている人たちだなと思って、
今その特集を読んだ結果、手段なんですよね。
人との関わりとか、僕が結局やりたいことって、
コーチングを通して人としての成長を促すとか、そういうことをやりたいんですよね。
確かに僕が経営者に向けてコーチングをやることで、
経営者の人格的な成長だとか、そういうところに繋がっていく、
やりたい目的に向かって進んでいく、そういうところに繋がっていくと思うんですけど、
結果として、経営者の会社の業績が上がるとか、
そういう方向に繋がっていくビジョンは僕の中で持てるんですけど、
それが経営者の部下に人間的な成長が波及していくっていうのが少しね、
イメージが薄くなったんですよね。
だからどちらかというと、経営者って数値的な実績に重きを置いているような印象を持ちました。
一方で管理職の人たちって、経営層からこういう数値を達成してくださいという目標が降りてきて、
それを実現するために、じゃあ実際に現場の部下の人たちにどういうふうに動いてもらうのが、
その目標を達成するために必要なのかな。
その間にいる人だと思うんですよね、管理職って。
人が絡むんですよ。会社としてはこういう方向でやっていきたい。
部下にも会社の方向と同じ方向を向いて頑張って、何とか数値を達成してほしい。
ただ、部下も人なんで、プライベートもあるんで、
いやいやとは言ってもね、プライベートも大事なんで、会社の言うことばっか聞けませんよみたいな。
そういうことも起こり得る。
それを何とかベクトルを合わせてやっていく。そこに尽力をしていく。
それが管理職なんだろうなと思っています。
管理職と経営者どっちをコーチングのクライアントとして魅力を感じるかというと、
僕は管理職の方が魅力を感じたんですよね、比較した場合に。
管理職の方が下にいる人数の数っていう点で言うと、
確かに経営者よりも影響力っていうのは少ないかもしれないんですけど、
質っていう点に関しては、僕が起こしていきたい世の中の変化っていうのに、
よりマッチしてるのは管理職だなと思ったんですよね。
成長としての成長。
より人間臭さっていうか、人間臭さですね。
人間臭さだな。そこに集約されそう。
経営者と管理職どっちが人間臭いかっていうと、たぶん管理職の方が人間臭いんですよ。
僕の中ではね。
部下の不満とか、会社への不満とか、プライベートを何とかしたいけど、会社とのワークライフバランスがとか、
それにとどまらず本当にいろんなゴタゴタが発生すると思うんですよ、人絡みでね。
そこをマネジメントしていく、対処していく、部下個々人の抱える課題とか、
そこも買いたくないっていう管理職もいるかもしれないんですけど、
プライベートも仕事も両方とも、部下、あるいは管理職自身、
管理職向けコーチングの意義
自分の人生の、個々人の人生の目的っていうところに向けて、
プライベートとキャリアをどういうふうに進めていくのが、より良い人生になっていくのか。
そういうところで尽力をしていく、調整を図っていく。それが管理職だと思うに至ったんですよね。
そういう人たちと絡むの、そういう人たちにコーチングを提供していくって、いいなって思ったんですよね。
なので、最近は冒頭にも言ったとおり、LINEの限定配信ではすでに話してるんですけど、
管理職向けの意図を持ってこの配信もしているし、情報収集もしている。
プロフィール欄も最近書き換え始めてるんですよね。
管理職向けでーす、管理職向けにコーチング提供してまーす、みたいなことを書いたりします。
あんまね、経営者向けって言ってたじゃん、みたいな。
方向転換早っ、みたいな。
なんかね、そういうこと言われると、やだ、一貫性がない、みたいな。
ちょっとね、自分の中でね、自分を批判する自分がいたりするんですけど、
でもね、結局は自分の負に落ちるところがどこかっていうと、やっぱね、管理職なんだなーっていうのを改めて、
経営者向けの研究を進めた結果、あ、やっぱ違う、管理職だって思うに至った。
一応なんか僕の自身の人生の目的とマッチしてるんですよね。
なので、管理職向けにこの放送をしていきますっていう改めての宣言会だったりします。
僕に限らずですけど、きっとね、自分の人生の目的に合わせた仕事の仕方、仕事相手を選ぶのが一番力を発揮できると思います。
自分をモチベーション高く仕事ができると思います。
あなたの人生の目的って何なんでしょうか。
その人生の目的に合った仕事の現場、仕事の内容、関わる人たちになっているでしょうか。
一旦そこを問い直してみるのって、より自分がモチベーション高く働いていけるきっかけになっていくんじゃないかなと思います。
参考になれば幸いです。
僕プロコーチをやっています。管理職向けにやっていますというところで、
コーチングは有料でやっていますというのと、あとは2025年100人おしゃべりというのをやっています。
100人とおしゃべりしますという企画ですね。
コーチングにしてもおしゃべりにしても、LINE公式アカウント、概要欄に貼っておりますのでリンクをそちらご登録いただきまして、
ご連絡いただけば、お話ししましょうとか、コーチングやりましょうとかいうお話になっていきますので、
ご興味ある方はご連絡ください。
ではまた明日。さようなら。
12:50

コメント

スクロール