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おはようございまーす、まーくんでーす。
今日は9月9日、月曜日ですね。やっていきたいと思いまーす。
よく心理学用語、インナーチャイルドとかいうワードがあったりします。
よね?よね?って言われてもごめんなさい。
インナーチャイルド。自分の中の子供。
子供のときの心の傷が、今も自分の人格にも影響してるみたいな、
そういう考え方があると思っていて、
インナーチャイルドね。自分の中の子供が泣いているとか、
そんな感じなのかなと思うんですけど。
結構僕の奥さんの育ってきた環境が、なかなかヘビーな環境。
ヘビーっていう、そうだな。ヘビーな人はいくらでもいると思うんですけど。
僕はかなり恵まれた環境で育ってきたので、
そこと比べると、大変だったんだなーって話を聞くと思ったりもする。
よくインナーチャイルドとかいう話が出てくると、
自分の子供のときの話とかね、奥さんが思い返したりするんだろうなーと思っていて。
自分が育てられた環境にどうしても育てて引っ張られがちだと思うんですよね。
良くも悪くもそういうことが起こり得ると思っていて。
なんとか奥さんはね、自分の育った環境を次世代に持ち越さないようにすごく不信している。
だけどやっぱり、自分が育った環境と、
今子供たちが置かれてる環境と比べると、
子供たちに対して、お前らのほうが恵まれてるんだからこれぐらい我慢しろとか、
という心が出てくるようで、
その気持ちもわかるって言っちゃうのも軽いんですけど、
そう思っちゃう気持ちはあるよねとは思うので、
なかなかその辺の折り合いのつけ方、
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まだその中で未解決な部分がいっぱいあるんだろうなーって思ったりもします。
インナーチャイルド。自分の中のインナーチャイルドが泣いてるらしいんですよ。
で、確かに話を聞くと大変だったなって思うし、
その辺はなんとかね、僕が外から働きかけて何かをできるかっていうと、
どうかな、限度があるとは思うので、話を聞いて、
そうだったんだねって、今できることをやっていくしかない。僕からはね。
ていうのもありつつね、インナーチャイルドとかインナー○○っていう言葉がよく出てくる。
うちの夫婦関係の中で。
で、奥さんが社福祉、社会福祉士を取ったりもしているので、
その辺の心理学的な勉強もしてたんですよね。
そういう話題に割と造形が深かったりとか、
僕も今プロコーチ目指したいと思って、いろいろ勉強していたりもするんで、心理学とか。
なので、インナー○○はわりと身近なキーワードだったりする。
これ怒られちゃうかな、わかんないけど。
けっこうふざけてインナー○○を使ってたりするんですよね。
インナー○○。
この前ね、うちは夫婦でラーメンが好きなんで、ラーメン食べに行ったりも。
昔はね、子供が生まれる前はよくしてたんですけど、
子供が生まれるとどうしてもね、ラーメン屋って子供向けだったらラーメン屋もあるんですけど、
どうしてもファミリーだと行きづらいので、なかなか行ってなかったんですけど、
最近やっとね、行き始めていて、一番下の子が3歳、一番上の子が8歳。
なので、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ、そろそろラーメン屋行けるねみたいなね、ラーメン屋もちょっと行っている。
とはいえね、毎回行くと高いんで、最近ね、お家でね、ラーメン作って食べてるんですよね。
スーパーで生麺買ってきて、スープ、おいしいスープ売ってるんで、横で。
それで買ってきて、お家で調理をして、チャーシューとか入れて、ほうれん草入れて、
そのときはね、家系ラーメン、横浜家系ラーメン、とんこつラーメンを食べたんですよ。
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20代頃、付き合い立てのときね、結婚して後も食べてたか。
結構とんこつラーメンは僕と奥さんが好きだったんで、食べてたんですけど、
あーそうだな、こういう感じだったなーと思って、おいしいなーと思って。
食べた感想として、俺のインナー20代が喜んでるっていう使い方をしてたりする。
昨日はね、僕は結構料理するんですけど、奥さんの方が料理がうまいんですよね。
料理がうまいっていうか、大事にするっていうか、かなり食に関してこだわりが強い。
食材の声を聞きながら料理するとか、そういうことを言いながらやるんですよ。
僕は食材の声がわかんないんでよく。
奥さんからすると冒涜に近い料理の仕方をすることもあるらしい、どうやら。
冒涜とまでは言わないけど、元食材の声を聞いてとよく言われる。
どうやるんだよって思いながら料理するんですけど。
そのときに僕はね、昨日ブロッコリーを茹でていたんですよ。
ブロッコリー茹でていてね、僕がよくやっちゃうのが、茹ですぎっていうのをよくやっちゃうんですよね。
ブロッコリー茹ですぎるとあんまおいしくないんですよね。
僕が茹でてたんですよ。
奥さんはそのときお出かけする準備してたんで、お出かけの準備をしていた。
茹でてたら奥さんがすーってきて、
大丈夫?火止める?って言ってきて、
え、どうしたのって言ったら、
ブロッコリーからヘルプが出てる匂いがするって言われて、
あ、そうなんだって言って火止めて、
ちょうどギリギリおいしく食べられるぐらいの茹で加減だったんで、
やっぱすげーなーって思って。
奥さんからね、私のインナー貝原ゆうさんがすごくダメだしをしているって言われて、
インナー貝原ゆうさんにダメだしされちゃったんですよ、僕。
あーそうなんだ、インナーまるまるよく出てくるなーって話してたんですけどね。
インナーまるまるって今ふざけて言ってるんですけど、
思考は現実化するで、インナーまるまるっていう表現はしてないですけど、
脳内会議を、自分が尊敬する人たちを脳内に集めて脳内会議をするみたいな、
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そういう話が、確か思考は現実化するの下かな。上下分かれてるものは下。
かなり後半の最後のほうの部分にインナーまるまるたちが会議をするみたいな、
ワーク?習慣?というのをやってはどう?みたいな、そんなショーがあった気がしていて。
インナーまるまるを自分の中に持つと、脳内会議ができるんだなと思って。
NLPとかで言うとモデリングになるんですかね。
なかなかインナーまるまる奥深いなと思って、そのとき。
インナー赤ひわらユーザーも僕の中にいないですけど、いるかな。どうかな。わかんないけど。
なんかね、コーチングに関してはいる。
三谷大樹さんっていうYouTubeとか、最近ノートもやってますけど、
プロコーチを養成する、ご本人もプロコーチをしている方がいらっしゃるんですけど。
インナーみやこし大樹さんを作ろうかなと思って、インナー赤ひわらユーザーにダメ出しされて。
そっか、インナーまるまるな。いいなと思ってやってみたりしたいですね。
インナーみやこし大樹さんをなんて言うかなーみたいな考え方をしてみようかなーと思って、ダメ出しますね。
インナーまるまる、そういえばバカボンドでもありますよね。インナーまるまる。
バカボンドで、途中で野球石集祭っていうおじいさんと、あとは何だっけな。
いんしゅんの師匠なんで、いんえいかいんえい。
やりつかいの、もう第一線を退いちゃってる、すげえじいさんたちがいるんですよね。
野球石集祭といんえいさんというおじいさんたちと出会うんですよね、むさしが途中で。修行の中で。
おじいさんたちと別れた後も、断るごとに頭の中に出てきて、むさしに対してチャチャを入れるんですよね。
あれは検査武器はなってないよねーみたいな感じのことを脳内でね、二人でやややや言うんですよね。
あれもインナーまるまるだな。インナー野球石集祭とインナーいんえいが自分の中で自分にため出しするんですよね。
ああいう感じですよね。あれを目指したいな。
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なのでインナー宮越さんを作ってみようかなと思った次第でありまーす。
なんか参考になれば幸いです。
ではまた明日。さよならー。