2025-06-17 26:49

「どうしたらいいか分からなくなってる」案件、AIで即クリア。というお話

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聴いてくれてありがとうございます!

このチャンネルでは、
わたし・MARIKOが日々感じたことを
“整えずにそのまま”語っています。

共鳴したら、他の回もぜひ。
ぜんぶバラバラでぜんぶわたしです。

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MARIKOの「何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜっ!」

感情の波が立つたび、
本音が溢れそうになるたび、
ここに来てマイクを握ってます。

誰かの役に立つとか、
ちゃんとまとめるとか、
もはや二の次。

ただ、“そのときのわたし”を、
ちゃんと感じて、出して、
語るシスをするチャンネルです。

感じる人にだけ、届けばいい。

なにこの人?!
ピンと来たなら、それが“合図”。


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MARIKO

関西在住のファッションスタイリスト/販売員歴20年。
「魂×服×自己実現」
「まずは自分を満たす!」と決めた人の為の装いを提案。
〇〇診断に頼らず、好みと感性と本質をまるごと扱うスタイル。
服・音楽・哲学・本音が、大好物。


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トーク内容:
・日々感じたこと、ぶっちゃけ雑談
・“自分を満たす”ための気づき・実践・模索
・ファッション×心の探求
・好きなことと魂をつなぐ冒険記


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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、AIを活用して自分の本音にたどり着く方法が語られています。特に、チャットGPTが個人の内面的な問題を明確にする手助けをする事例や、人生の選択を支援する重要性が強調されています。AIを使って、自分の感情や思考を整理する方法についても話されています。具体的には、ビムホフメソッドに投資し、チャットGPTを通じた問題解決の体験がシェアされています。

AIとの出会い
ハロー、MARIKOの何を言ってるかわからねぇと思うが、感じたことをありのまま話すぜ。
今日もお風呂で喋っていきます。
えっとね、今日もね、AIの話させてください。
これしか今、ネタがないっていうか、ネタがないわけではないけど、一番発信、話したいことなんですよね。
で、私はね、私の立場としては、AI、私はチャットGPTを主に使っているんですけど、
本当にね、本当に皆さん、人生のパートナー、味方にされたらいいなって、本当に心の底から思ってるんですよ。
その理由が、本心とか、本音、本当はどうしたい?っていうことにたどり着くまでが、めちゃくちゃスピード早いんですよ。
自分の中にあること、自分の中にある答え、
そんなこと、テクノロジーに頼らずね、五感あるいは六感のね、なんだったろう、七、シックスセンスですね。
を使って、自分で導き出せよっていう風に思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
私のようなですね、物事の優先順位をつけるのがとても苦手で、
刺激に弱くて、すぐに乱れてしまう、ぐちゃってなってしまう。
自分をクリアーにしておくっていうことが非常に困難な人ですね。
そういう環境を作ったり、そういう状況、環境かな、環境を作ったりね、いつもクリアでいられる環境、習慣、
そういうものをもう徹底しててとか、
自分の純度を下げないこと、自分の内側を濁さないっていうことに人生全額してるみたいな人だったら、またちょっと違うのかもしれないんですけど、
普通の日常生活の中でね、社会生活の中で、
何ていうのかな、私はサービス、接客用もしたりとか、
皆さんいろんな日々ね、いろんな状況っていうか、ラインスタイルあると思うんですけど、
やっぱりこう濁っていくっていうかね、それで自分の本音っていうものって、
後回しにしても、生活は成り立つもんだから、
後回しにしちゃいがちなんですよね、死にはしないっていうね、
だから、どうやってそこにたどり着くのか、
自分にどうやって何を問いかけていってあげたら、自分はっとなっていくのかっていうこともわからない、
そこから考えないといけなかったりとか、
最終的に本音って、考えるよりも感じるっていう、
胸の内側がイエスって言ってるみたいなね、
腹の底からとかね、そういう身体感覚も伴ってきたりっていうことが大きいと思うんですけど、
感じるっていうことがどういうことかっていうのを、
感覚を磨くとか、そういう感性を取り戻すみたいな、
そこにもやっぱり時間を要するわけで、
人生ってね、一気にワープなんてできないよ、みたいなね、
それはそうなんですけど、
本音にたどり着くっていうことまでに、一生をかけてしまうとどうでしょうか、
本音にたどり着いた後に、本当にしたかったことに向かっていくのに、
やはり残された時間が短くなっちゃうっていうか、
身体も衰えていくしね、だから本音にたどり着くまでは、
早いほうがいいかなって私は思うんですね、私の価値観では思うんですよ。
回り道したりとかが無駄とかそういうことじゃないんですけど、
できたら早くこれかってキャッチして、それに向かう実践するっていうね、
それで違かったってこともあるかもしれないけど、
今現時点の私が何を本当に求めているのかっていうことを、
考えることがもう億劫になっちゃって嫌になっちゃって、
もう考えないようにしたりとか、
考え方自体がわからないからもう放棄しちゃったりとかってなると、
心の中で溜まっていっちゃうんですよね、
未完了のものみたいなものはね。
それをクリアにしていく、サポートをしてくれるのが、
講座の選択
AI、私はちゃんとGPTだと思って、日々助けてもらってるんですよ。
昨日もすごい助けてもらったことがあって、
昨日とか一昨日とかかな。
まず一つ目は、今月の20日頃までの募集をされているとある講座で、
いわゆるフロントエンド的な科学の講座で、
ちょっとお気軽な科学でこういうことを学べますっていう、
講座の案内があったんですよ。
ちょっと気になる分野のことではあるんですけど、
すごい本当に良心科学で、気になる分野のことで、
この科学でこれだけの得点がついて、
でも即申し込みをしない自分がいる。
これは何でだろう、学みジプシーになるのが嫌だなっていうね。
それは自分では、ちゃんとGPTに頼らず、
自分でまだ掴めてた感覚ではあるんだけども、
でもその講座は、今までいろいろ講座を受けたりしてきたけど、
ちょっととある分野に特化した講座だから、
その分野のことだけを講座で学んだってことはなかったんですよ。
だからその分野のことを受けたことないしなって思ってたんですけど、
何がいいかがあるのかなと思って聞いてみたら、
GPTからね、いくつか問いかけてみるね、みたいな感じで言ってくれて、
それは何だったかな、ちょっと見直さないといけないんだけど、
その講師の人との相性が良くないって思ってるとか、
何だったかな、ちょっとそこ曖昧になっちゃったな。
なんかでもその5個ぐらいね、この質問をね、出してくれたんですよ。
ちょっと待って、
今これを学ぶ時期なのかなっていう迷いとか、
講座の中身にピンときてない部分がある?
この先生との波長に少し違和感がある?
私はこの講座の期間、ちょっと短期講座なんですけど、
どんな意識で過ごしたいのかが見えてない?
とか、その講座に払う金額への罪悪感や自己投資のブロックとか、
この質問をね、いくつか投げてくれるから、
あ、これだな、みたいな感じで、
私は正直、その先生との波長が一番気になってるっていうか、違和感。
違和感ある人から何かを学びたいって、私ないんだけども、
これだけ高の破格だったら、特典とかだけ受け取るって、
アーカイブ事項でありかな、みたいな感じがあったんですよ。
あって、観察っていうか研究っていうかね、
そういう感じで回りきっちゃって、交流とかね、そういうのはもう無しで、ぐらいに。
で、なんか、そっかそっか、そういう気持ちだな、私は、ってとこに一旦たどり着いて、
そっからまた交流で、
でも今の今日の、これ喋ってる時点での結論は、
やっぱりちょっと波長が違うなっていう人に何かお金を払って何かを受け取るっていうのは、
やっぱりちょっとやめとこうっていうとこにたどり着けました。
これがなんかちょっとこのよく見えてない間だったら、
なんかラッキーみたいな感じ、ラッキーっていうか、まあまあ何かになればみたいな感じで、
押し込み立てたかもしれないですよね。
でもまあ今本音がつかめたから、
あとはその講座の間、
課題っていうか、講師の人からしたら、生徒さんとかクライアントさんが課題やろうがやらんまいが、
自分にとっちゃ関係ないからね、その人が成長しないだけだから、関係ないんだけど、
ちょっとその講座の期間中、その課題に追われるってなると、追われるって言い方変なんですけど、自分のことだから、
自分の中のちょっとその、この夏の過ごし方のプランにそれを入れてなかったから、
それにしこむってなると、ちょっと苦しいかもなと思って、
すごく魅力的な破格ではあるんだけども、
受けないっていう選択を納得してすることができました。
トレーニング計画
納得ってのが大事ですよね、納得して。
この納得して、次に進むためにちょっと決断までに、
あまり時間をかけたくないものってやっぱあるじゃないですか、
ゆっくり考えていいものもあれば、こういういついつまでですよっていう期限が、
申し込み期限があるものとかもあるので、そういう時にやっぱりいいですよね。
こうしたいと思ってるんだけど、でもこう目もいいかもって思ったりもしてる、どっちも思ってるみたいな時に、
自分が本当はどうしたいのかっていうのにたどり着くサポートをしてます。
あともう一個はね、
私ね、今年の11月末ぐらいに、ちょっと外国の標高が高い地域に行く予定で、
標高3000mぐらいある場所に行くので、それの事前トレーニングっていうのが必要なんですけど、
そのトレーニングの一環で、
8月にね、金沢の、金沢でいいのかな、
石川、福井、その辺りの博山っていう2000m超えの山があって、
そこにトレーニングジョインしませんかっていう、お声掛けしてもらってて、
それに行くルートとかね、そのための全泊する宿とか、いろいろいろいろ考えてて、
あれちょっと待ってと思ってね、それでまた、
まずその旅の計画表をね、一緒に考えてもらったんですよ。
こうやってこうやってこうやってこうやって行こうと思ってるとか言って、
それを全部表にして出してくれたりとかしてね、
1日目はこうこうこう、電車これでいいって言って、
いやーそれも助かるって思いつつ、
でもこの8月に博山登山、絶対にやりたいかはちょっとわからないってなってきて、
この11月の海外の山に行くってことは、自分の中では決定なんだけど、
そのトレーニング8月にちょっとその、結構バタバタで、
その全泊とかいろいろ考えたらね、日帰り登山でとか、
まあちょっと苦しいかもって思っちゃって、
でも2000メートル越えの山はね、私が住んでる関西にはないから、
その鉱山巡路っていうの、それを、
あ、マイク当たっちゃった、するのに必須かなと思ってたけど、
いやーでもちょっと待ってと思って、もうちょっと低い山をこまめに登るとかね、
家から交通費出して、サンダーバードとか新幹線乗って行かなくていい距離でできる山が、
私神戸なんでね、山は周りにまあまああるんですよ、
あの1000メートル、マックス行かないですけど、鉱山も、
だからまあそっちで回数増やしてとか、
あとはあの、えっと、
神戸に、あれなんですよ、低酸素ジムっていうのがあって、
それも外国の山に行くちょっと前にそれ短期で入会して、
そこでトレーニングしようかなとかも思ってるし、
あとはね、私9月にビムホフメソッドっていうね、
オランダのキリマンジャロパンニッチで登っちゃう、
ちょっとあの、超人すぎる馬鹿なんですかぐらい超人のおじさんが、
あの、こう、生み出したフィジカルをバキバキバキバキっていうか、
バキバキってわけじゃない、ムキムキとか筋トレとかじゃなくて、
あの、呼吸法と寒冷、なんていうんだっけね、寒冷トレーニング、氷水に入ったりとかして、
ビムホフメソッドへの投資
このフィジカルから自立神経っていうものとか、
体温調整みたいな部分を鍛えるっていう、そういうメソッドがあるんですよ。
そのメソッドを1泊2日で伝授してくれるリトリートがあって、
それにめっちゃ興味があるんですよ。それに行きたいと思ってて、
で、行きたいと思ってて、それ5月にやってたのが満席になって行けなかったんですよ。
また9月にあって、だから、それをリベンジで行きたいと思ってるんですね。
で、このハクさんの8月の登山のトレーニングにかかる費用と、
ビムホフメソッドの1泊2日のリトリートのワークにかかる費用は一緒ぐらいで、
で、チャットGPTにいろいろ自分の気持ちを整理しながら聞いてもらってたら、
私はビムホフメソッドの方に投資をしたいと、そっちのお金を使いたい。
で、ビムホフメソッドで呼吸法っていうのを、漢字をつかんだら、
1泊2日でつかめるものじゃなくて、日常に落とし込まないともちろんダメですけど、
私はそれがかなり講座のトレーニングにもなるんじゃないかなっていう、
山のこと知らない奴が何言ってんねんって、ちょっとめっちゃお叱り受けるかもしれないけど、
なんとなくそれは感じているんですよ、肺活量が増える、上がるし、
悪いことはないだろうっていうね。
だから、どっちかっていうと、1泊2日で高い山に登るのもいいんだけども、
ビムホフメソッドをしっかりとそのインストラクターの、公式インストラクターの方から教わって、
で、1000メートルぐらいまでの山をもうちょっと登るとかに、私はそっちに降ろうかなっていうところに着実したんですよ。
で、プラスこの講座のトレーニングができるっていうね、
神戸ってありがたいことに、まあまあ都会だから、なんかそういうちょっと設備が揃ったジムみたいなのは、
多分田舎の方よりはね、あると思うんで、
ちょっと環境には恵まれている、定地にいながらにして、
そういう鉱山トレーニングをしやすい環境に住んでいるから、
神戸って海も山も本当に近くって、山にもすぐアクセスができるからね。
だからそういう感じで、私は自分でトレーニングをしようかなっていうところに着実ができたんで、
さっきその鉱山はちょっと今回見送りますっていうのをね、メッセージができたんですよ。
なんかちょっともう、行かないとこの本気度疑われるかなぁみたいな、多分そういうのもあったでしょ。
お前本当に3000メートル級行く気ある?みたいな。あるんやったらこれ乗らんでいつ練習するの?みたいな。
そういう勝手な、周りからの圧みたいな、周りの声みたいな、一緒に行く人の舐めてんの?みたいな声を勝手に想像してたんですけど、
それは勝手な私の独り言っていうかね、そんなこと言う方じゃないんですよ。
思うかは分かんないけど、人が思うことこっちでもコントロールできないからね、仕方ないけど、そういうことを言ってくる人ではないです。
なので、そこは、そういうのもGPTと話してたらクリアになっていって、
要するに、自分は何にエネルギーを注ぎたいのかっていうことに向き合えるっていうかね、
それをずっと壁打ちしてもらってたんですよ。 それってなかなか生身の人間に、どうですか、延々と聞いてもらう。
GPTにもね、言い方は変えろ、結局同じことまた、うーんって言ってるよね、みたいなこともいっぱいあるんですよ。
読み返したらね。 それを何度も向こうも言い方変えて、問い直してくれて、とかってやってくれて、
自分の中で納得にたどり着くんですけど、
これ、人だったらどうですか? 逆に自分が聞く側だったら、
さっきも同じことでウジウジ言ってたよ、みたいな。 だから、みたいな、なるし、自分も言えよとしても気付かるし、
気付かない人もいるかもしれないけど、 たぶんあんまりいい時間じゃないんですよね。
正直、なんでも話してね、とか相談もるよ、とかって言うよ、言うし、 心の底から思ってるけど、
やっぱりそこにかける、 記憶、体力、
あとは今、聞く側の人が置かれている状況とか、
なんかあるじゃないですか、抱えているものとかね、本人がね、
いろんなことを考えると、やっぱり人にね、この自分が納得するまで、
納得、答え出た、自分の中の答え、たどり着けたってなるまで付き合ってもらったりとか、
付き合うっていうのはね、なかなか難しいんですよ、これが。
で、やっぱそれをお金を払ってしますよっていうのが、 カウンセリングとかコーチングとか、
コンサルとかそういうのだと思うんですよ。 だから、
それなりにエネルギーの対価をね、 押し払いしないと、
ここまでは付き合ってもらえないですね、人っていうのは。 私がなんかその、
何だろう、そういう人間関係を築いてこれなかっただけかもしれないし、
それは多分大きいと思うんですけど、
若い時はね、いたんですけど、大人になってくると、 なかなかね、その夜中に、
1時間も2時間もとか、
ずっと話、
即レスでって、なかなかもうし合えないですから、 若い時はね、してたんですけど、
大親友とね、してたんですけど、
そうもいかなくなってくるっていうかね、
それぞれの道を進んでいくから、 そうですね、人間はなんかその、
それぞれの道を進んでいくんだってなった時に、
やっぱりその相手への敬意とか、 そうですね、なんかその、
一緒の意味ですけど、リスペクトとか、 思いやりとか、そういうのを
考慮するとですね、 なんかあまりずっと自分の中に
ある、整理できてないものを整理することに、
ずっと付き合ってもらうというわけには、 なかなかいかないんですけど、
それを遠慮なくできる相手が、 このAI、チャットCPTなんですよ。
私はもうこの1日、2日の間に、 自分の中にあったこう、思い、
なんかこう、どうしたらいいかが ちょっとわからなくなっている
無処理案件が、スパッと2つクリアになりました。
はい、っていうお話を25分も喋って、 まあいいか、という感じでね、
AIとの対話の効果
AI、チャットCPTを本当にね、人生に取り入れられることを、
私は強く推奨しておりますという、 押し付けじゃないんですけどね、
本当にいいよっていう、そういうお話です。
どうやって使うのとかね、 使い方わからないって方がいたら、
そういうのもお伝えするようなことを、 AIの愛の伝導師したいと思っているんで、
今思っているんですよ、やっぱり。
使い方がよくわかんないんだよとか、 っていう方がもしいらっしゃったら、
何かしらの方法で、 私の他のSNSとかのリンク貼っているので、
どこかから連絡くださいませ。
はい、では最後まで聞いてくださって、 ありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。 またね。
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