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2024-11-21 20:27

#52-後編 「愛される広告」でユーザー体験を再発明する/株式会社AdMel 代表取締役CEO 高橋桃花さん

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ゲスト:株式会社アドメル 代表取締役CEO 高橋桃香さん

AdMelさんは、ユーザー体験を損なわずに収益化を可能にする音声広告プラットフォームAdMel(アドメル)を提供されているスタートアップ🎶 2024年9月、エンジェルラウンドにて資金調達を発表されました。


▼トピック

<前編-高橋さんの経歴とAdMel創業までの道のり>

・2001年生まれ、幼少期から好奇心旺盛な性格

・生粋の安室奈美恵オタク、仲間を探しにSNSへ没頭

・明治大学附属高校で参加したビジネスコンテンストやインターンをきっかけにスタートアップへ興味を持つ

・大学3年時にVCファンドの創業メンバーとして参画

・Podcast『Road to GP』を配信するなど、VC活動に本腰も入れるも、起業を決意

・インターン時代に課題を感じた広告領域での新しい価値創造を目指してAdMelを創業

・スタートアップエコシステムへの貢献への想いは継続しつつ、まずは事業に集中


<後編-アプリ内音声広告プラットフォームで実現する新しい広告体験>

・「ノンディスタービング広告」の提案

・ゲームプレイ中やコンテンツ体験を妨げない音声広告

・音声広告市場のトレンドの変化

・スマホ利用時間の約3割を占めるゲームアプリに着目

・ブランド広告主が安心して出稿できる独自の広告品質

・音声広告の効果測定での高い実績

・「愛される広告」を実現するための広告の設計運用の経験者、エンジニアを募集中


▼ご出演者様/企業様の各種リンク

-HP ⁠https://admel.jp/⁠

-採用情報

⁠https://takahashimomoka.craft.me/toit83RYmeTyBi⁠

⁠https://takahashimomoka.craft.me/AWwA5iraP05u2k⁠

-資金調達プレスリリース

⁠https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000146014.html⁠

-高橋さんX

⁠https://x.com/momo19nam⁠


▼スポンサー

デザインでビジネスを前進させるなら「オプサー」

-サービスサイト

⁠https://opusr.jp/business⁠

-株式会社ヒューリズム(オプサー提供元)

⁠https://heurithm.co.jp/⁠

-代表取締役CEO多湖 大師さん

⁠https://x.com/taishiiii⁠

-取締役COO 諸石 真吾さん

⁠https://x.com/moroish1⁠


▼パーソナリティ

-中山悠里(独立系VCアニマルスピリッツDirector)

⁠https://x.com/yurinakay⁠

-稲荷田和也 (JobTales株式会社 代表取締役 / StartPodsプロデューサー)

⁠https://x.com/oinariiisan⁠


▼企画制作

『StartPods』スタートアップ専門ポッドキャスト企画制作(運営:JobTales株式会社)

⁠https://jobtales.co.jp/StartPods⁠


▼パーソナリティからご案内📣

資金調達を実施されたばかりの起業家へのインタビューを通じて、スタートアップの魅力を発信しています!ぜひ番組のフォロー、★5評価をしていただけますと幸いです。また、今回の配信が気に入った方はSNSで拡散したり、 #StartupNow をつけて感想をいただけたりしますと嬉しいです。


▼問い合わせフォーム(Startup Nowへのお便り)

⁠https://forms.gle/vJbT4RMSea5HK6Ec7

サマリー

株式会社AdMelの高橋桃花さんは、音声広告プラットフォームのイノベーションとゲーム業界へのアプローチについて話しています。彼女は、広告の質を向上させ、高品質なブランド広告の配信を目指していることを強調し、デジタル広告におけるユーザー体験の再発明を追求しています。また、高橋さんは「愛される広告」を通じて新たなユーザー体験の革新について語り、広告の質を保ちながら効果測定についても言及しています。さらに、会社の成長や求める人材に関する考え方を共有し、広告が持つ責任や消費者目線の重要性を強調しています。

高橋桃花の起業背景
資金調達を実施されたばかりの企業家の人生や事業の裏側に迫る Startup Now🦄、株式会社AdMel代表取締役CEO 高橋桃花さんへのインタビューの続きをお送りいたします。
箱舟さんでキャピタリストされていらっしゃったという話がございまして、そしてGP、General Partner、VCの代表を目指す将来像も描かれていたと、そんな高橋さんだったんですけれども、なぜ起業したのか、そんな背景をお伺いさせていただきまして、
本当にこれからが楽しみだなという気持ちにもなりましたし、何よりも今目先、そんな高橋さんが何をやっているのかというところが非常に気になってきたところになりますので、この辺りを後編迫ってまいりたいなというふうに思っています。
ここで、Startup Now🦄を応援いただいている番組スポンサーからのお知らせです。
この番組はOPSRの提供でお送りします。デザインでビジネスを前進させるなら、OPSR、UI、UX、コミュニケーションデザイン、どんな依頼でも、OPSRなら製作実績を基に経験豊富なデザイナーとマッチング。
共同創業者の田子さんとは大学が同じで、諸石さんとはStartup Now🦄のイベントで出会いました。デザインの力に対する熱い思いに刺激をいただいています。デザインにお困りのスタートアップはぜひ、OPSRと検索してみてください。
それでは高橋さん、改めてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。アドメルの高橋です。
よろしくお願いします。まずはどんな授業をされているのかというところから教えていただけますでしょうか。
アドメルはスマホアプリ、アプリ内音声広告プラットフォームの授業をやっております。
この着想としては、広告との触れ方を新しくデザインしたいと思っておりまして、
想像してほしいんですが、1日に何回も広告を閉じるための×ボタンを押す経験とか、画面いっぱいに広告が追ってきてうんざりしたことって、本当に日常的にあると思っています。
今のデジタル広告の業界って、データとAIで最適化しますとか、いろんな技術相動員で、これは広告が嫌われる時代を作ろうとしているように私には見えていて、
消費者を追いかけ回すテクノロジーと、とにかく購入まで強引に持っていこうとするような広告クリエイティブ、
私も実際にこういった経験をしていたっていうのが前編で話があったんですが、そういうものに疑念を持ってました。
やっぱりスタートアップに触れて、身の苦しみもたくさん知って、すべての企業とブランドが社会をより良くするために生まれてきていると、
そのブランドが持つ活躍力を正しく発揮すれば、社会ってもっと良くなると思ってるんです。
その中でユーザ体系を再発明したいというふうに考えて、広告とコンテンツを両立させられるプリナイン広告・音声広告プラットフォームというアイデアにたどり着きました。
私たちはこれをノンディスタービング広告、邪魔しない広告というふうに呼んでいるんですが、コンテンツと両立させるというのが、
例えばゲームだったらゲームプレイ中とか、漫画なら漫画を読んでいるときに耳から広告が流れるというようなフォーマットになっておりまして、
例えばゲームをしているときにゲームのプレイ音とかBGMも流れているし、音声広告も流れてくるというようなイメージになります。
ただこの際にかなりフォーカスをする必要があるコンテンツ体験中というのは除外して考えていて、
あくまで目と手を基本的に使っているけど比較的耳が空いている時間のあるようなアプリの中で音声広告を配信するというようなサービスになります。
ありがとうございます。音声広告というところに着目されているというところなんですけれども、
広告業界、特にネットの広告業界の歴史ってここ20年ぐらいですごく進化してきたのかなと思ってまして、
冒頭高橋さんがおっしゃってくださったようなアフィリエートもここ20年ぐらいで生まれた広告手法ですし、
それ以外にもいろんなフォーマットとかいろんなテクノロジーの進化ってあるのかなと思うんですけど、
ざっくりここ20年ぐらいでどんな風にネット広告進化してきたんだいみたいなのって教えていただけたりしますか。
20年の短いスパンとサイクルの中で新しいプラットフォームとか手法が出てきていると思うんですけど、
音声広告っていうところのお話をさせていただくと、結構数年前はポッドキャストとか、
もっと遡ると本当にラジオっていうところが一番にはなるんですけど、
その後スポティファイみたいな音楽ストリーミングサービスだったり、
ポッドキャストっていうところでの音声広告の活用っていうのが例として増えてきて、
かなりそれが国外のところでも盛り上がりが強かったので、
国内でも音声コンテンツのサービスとかが立ち上がるにつれて、
音声広告っていうものもかなり資料として盛り上がりがあるんじゃないかっていうふうに言われていました。
ただ私から見ると思っているほどその盛り上がりが作れていないという状況がありまして、
なぜかというと音声広告の活用する機会が音を使ったマーケティングっていうのが一定効果あるっていうことは認識されている方も多いんですけど、
音声コンテンツの間に差し込むとかっていう広告の表示のさせ方しかない中で、
安心の音声コンテンツっていうところが市場としての立ち上がりが弱いっていうところがあって、
その存在感が音声広告自体はちょっと薄かったのかなというのはある。
ありがとうございます。少し前の新しいフォーマットだと動画広告フォーマットみたいなのも出てきていたかなと思うんですけど、
この流れで言うと、昔は静止画とかバナーだったのが動画っていうフォーマットが生まれて、
動画の中でもテレビCMみたいな超尺なものから、だんだん10秒、5秒みたいな短尺みたいなトレンドが生まれてきて、
こういう動画広告のフォーマットのトレンドみたいなのもあると思うんですけど、
音声広告の方はどんなトレンドの変化っていうのがあるんですか?
一つ一つのコンテンツの間に差し込むを完成された広告、
それを一般的なインターネット広告と同じようにプログラマティックに、
この広告枠を買い付けて印刷して買ったものだけが配信をされていくっていうような仕組みっていうのも直近出てきていたりとか、
あとは、そうではなくて、コンテンツの中に差し込む。
今回のスタートアップナウの中に入っているCMのような形で、
コンテンツに対して音声広告を差し込むっていうようなものと、
いろんなパターンが生まれてきているなと。
配信の手法が結構いろいろパターンが出てきたよっていうところがあるということだと理解しました。
ありがとうございます。
アドメルさんのビジネスモデルとしては、広告を出したいっていう広告主さんと、
広告を配信して収益化したいメディアさんとかアプリさんみたいなのをつなぐ、
広告の配信プラットフォームみたいなビジネスモデルっていう理解であってますか?
まさにおっしゃる通りです。
ありがとうございます。
ゲーム業界への特化
プレスリリースを拝見してみると、最初は特にゲーム業界をターゲットとしているというふうに拝見したんですけれども、
これはなんでゲーム業界なのかみたいなところってあったりしますか?
そうですね。我々ゲームの中でもカジュアルゲームとかって呼ばれるような非常にシンプルなプレイをする、
チュートリアルがなくても誰でも操作感がわたるパズルゲームとかアクションゲームみたいなところにフォーカスをしているんですが、
このゲームって想像している以上にユーザー数がいて、
あとはスマホ時間の中でも必ずしもみんなツイッターとかインスタとかSNSとかYouTube、TikTokみたいな動画を見ているわけではなくて、
一説によるとスマホ時間のうち3割ぐらいはゲームとか他のアプリで遊んでいるっていうような趣がありまして、
今のインターネット広告というとほとんどが大手のSNSとかプラットフォームの中で配信をするっていうところで、
広告主側もかなり数がたくさん増えていて、そこが競争するっていうような形になってきているんですけど、
そういったインターネット広告の中でもある種インパクトを作れるんじゃないかなというふうに思っています。
なるほど、そういうことですね。
ということは、このもしかしたら広告を配信して収益化したいなって思っているゲームパブリッシャーさんみたいなのっていうのは、
今は何にもそういうアドネットワークみたいなものは入れてなくて、初めてこのアドメールさんのサービスで収益化をしていきますみたいな人をターゲットにしているって感じですか?
ちょっとそこが私の発言には若干語弊を生んでしまったんですけど、
いやいや、すいません。
もちろん今すでにゲームの中での広告配信っていうのは行われていて、
ゲームをしている時に下のところにバナーが表示されたりとか、途中で動画広告が差し込まれたりっていうような経験があると思うんですけれども、
やっぱりちょっとそこでの広告っていうのが、
広告規制の問題だったりとか、広告の中で取得するデータっていうところに制限が今かかってきているっていうような環境の変化によって、
出稿量が減ってしまっていて、パブリッシャー側もそこのマネタイズ、割とダイレクトに広告収益が影響を受けるようなアプリパブリッシャーさんも多い中でダメージを受けていると。
そういったところで、新しい収益源を作るっていうところにも価値があると思っておりますし、
あとは音声広告っていうところの利用様も、我々はブランド広告を配信していきたいと思っていて、
それぞれの広告の単価っていうところも上げていくことができるので、
これはパブリッシャーさんにとって収益を増やしていくチャンスにもなるというふうに考えています。
ゲームの中の広告出稿でいうと、あまり私たちが対象とするブランド広告っていうところでは、あまり配信がされていなくて、
ブランド広告主さんたちからは、ゲームっていうところが露出の機会としてあまり捉えられておなかったっていうのがあると思っていて、
そこにもいろんな理由があるんですが、一つとして、広告の質っていうところもあると思っていて、
既存の広告ネットワークとかプラットフォームの中で配信されているクリエイティブだったりっていうのが、非常に緩い基準とか規制の中で配信をされていってしまっているので、
あまりそういった面に配信をすることに抵抗を持っている広告主さんも多かったんですけれども、
私たちの場合でいうと、ブランド広告主が安心して使えるようなプラットフォームっていうような独自の基準とか設計をしているので、そこできちんと配信を実現していきたいと思っております。
ありがとうございます。すごくよくわかりました。ちょっとだけ意地悪な質問をさせていただくと、フォーマットがすごい新しい、フォーマットが革新的だっていうサービスだっていうふうに理解したんですけど、
一方で、既存のアドネットワークさんが広告主のネットワークを持っているんだとすると、
アドベルさんのフォーマットがいいねとなったら、フォーマットが模倣されるリスクっていうのはないのかなっていうところを教えてください。
高品質な広告の価値
そうですね、すごい、あ、耳が痛い質問みたいなのが来てしまったんですけど、でも、知る通り、発想自体は誰でもやろうと思えばできると思っていて、
大手のプラットフォームさんとかもちょっと実験的にやろうとする動きみたいなものが出てきているので、
多分このフォーマット自体はこの先、もう広告フォーマットのうちの一つとして当たり前になると思っています。
その中でうちが独自に価値を発揮していく部分が、このクオリティの高い広告を守っていくということだと思っていて、
これは私たちの将来の妄想というか妄想になるんですけど、アプリ内ポッドキャストとかアプリ内ラジオみたいなものを作っていきたいと思っていて、
アプリを開いたら何かしらのコンテンツ、広告だけではなくて、インターネット性のあるものとかニュースとかそういったものが配信をされるっていうようなものを作っていきたいと思っているので、
やっぱりそういったコンテンツを自らも作っていくみたいなところを見据えた意味での質の高い広告っていうところをプラットフォーマーとして作っているので、
そこで今後私たちさんもやってきたとしても違いを出していきたいと思っています。
確かにクリエイティブの高さ、質の高さっていうのはすごく大きな差別要因の一つになるだろうなというのは私も感じました。
ありがとうございます。もう一個だけちょっとあんまり悪な質問なんですけど、先ほどブランド広告を出す人たちを狙っていきますというところだったんですけど、
ブランド広告ってあんまり効果測定求めないよねっていう話はありつつ、やはりオンライン広告に対する広告主の期待値っていうのは効果測定できるよねっていうところがあると思うんですけど、
このあたりは何かしらの結果の測定とか効果測定とか、もしくは指標の計測みたいなのはどんなものを考えられていらっしゃるのかなっていうところを、ゆき、例を教えてください。
私たちのプラットフォームでいうと、音声広告が再生されている間、アプリの中に非常に小さいアイコンバナーを表示する形になっておりまして、
そこには企業のロゴとか何か写真を挿入してもらうことになるんですが、そこがリンクも埋め込みをできるようになっているので、
ここから音声広告を聞いた上で、気になった消費者の方はページ本でいただいて、そこのクリック率を測るっていうようなところと、
あとはどこまで再生をされたかっていう完全聴取率っていうところで計測ができますと。
今実際に販売検証をさせていただく中でも、非常に8割、9割以上聞いていただけるっていうような聴取率が分かっているのと、
クリック率のところも一般的なバナー広告とかと比べて10倍ぐらいの数値が今出てきているというようなところがございます。
愛される広告の重要性
ありがとうございます。
めちゃめちゃ素敵な発想だなと思いつつ、そして最後には実際に実績もついていき始めているという話がありましたので、とても楽しみですし、
我々もポッドキャストのCMとか広告っていうのは、このポッドキャストの中でも実践してますし、外部に出しに行くみたいなことも検討したことはあったので、
こういうのも本当に音声の広告、いろいろ可能性が広がってくれると嬉しいなと思いましたし、
僕がおっしゃっていただいたように、やっぱり広告ってサービス事業者にとってすごく必要なもので、
やっぱりその魅力とか、よく多くの方に届けたいと思っている集団なのに邪魔者扱いされてしまっていて、
それを皆さん、アドバタイジング、メロディーというふうに期待されていて、愛される広告というふうに歌っているんですけど、
めちゃめちゃ素敵だなと思って、この世界観はぜひとも実現してほしいなと個人的には思っております。
ありがとうございます。
すいません、最後のメッセージみたいになっちゃったんですけど。
確かに、締めちゃった感がありましたね。
締めた感ですけど、締めてはなくて、
アドメルさんは立ち上げてまだ3ヶ月、4ヶ月というタイミングだと思うんですけれども、
今は何名ぐらいのメンバーでやられていらっしゃる事業なんでしょうか。
今は4名ほどの少人数でやっております。
どういう方に来てほしいだとか、どういうポジション今特に欲しているよとかそういうのってありますか。
ユーザー体験を大切にして、消費者目線を持てるような方として、
誠実で透明性のあるコミュニケーションを大切にできる方と一緒に働きたいなと思っておりまして、
広告、私たちのプラットフォームは愛される広告を届けるって言っているように、
消費者の興味を引くっていうためだけの広告ではなくて、
長く愛される体験を作っていきたいと。
その上で心地よい広告を届けるっていうことを大切にしていて、
そのユーザー体験と消費者目線でプラットフォームを作っていけるような方っていうのと一緒にやりたいと思ってます。
広告って結構強いパワーを持っていて、
それが誰かを貶めたりとか社会全体の思想とアクションを変えるっていうようなものがあるので、
そういった広告に対して責任感を持って一緒にやっていける方にぜひ来てほしいなと思ってます。
チームの拡大と支援
ポジションというか役割っていうと、今募集しているのは広告の経験がある方、
メディアプランニングとかをされた経験のある方と、あとはエンジニアさんを求めてます。
これは基本的には業務委託とかですか?それとも正社員とかもあり得るんですか?
どちらも柔軟に考えたいと思ってます。
ありがとうございます。
そのあたり気になる方は高橋さんのSNSに直接ご連絡いただくか、
ホームページをご覧いただければというところでしたので、
コンタクトぜひ取っていただきたいなというふうに思っております。
まだまだ聞き足りないところではあるんですけれども、
あっという間にお時間が来てしまいまして、
最後にこのポッドキャストのリスナーさんに届けたいメッセージがありましたらお願いできますでしょうか。
新しい広告プラットフォームの挑戦に共感してくださる方、
一緒に働いたり広告を作ってみませんか。
いいですね、ストレートな。
ちなみに高橋さんとかアドメイさん、応援したいなって方、
直接参画するわけじゃないけど応援したいなって方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう人たちというのはどういう形で力になりそうとかそういうのってありますか?
そうですね、本当にとにかく応援してくださることが一番嬉しいなと思うんですけど、
それ以外で何か取り組みができそうなことがあれば、
XとかFacebookとかそういうところでまずはつながらせていただいてお話しできればと思ってます。
ありがとうございます。じゃあまずは高橋さんのXとかをフォローしつつ、
そしてこのポッドキャストもぜひ一緒に拡散していただければというところで、
ついでにスタートアップなども応援いただければ嬉しいです。
すいません、相乗りしてしまいました。
概要欄にホームページだったり資金チャットのプレスリリース高橋さんのXのリンクも記載しますので、
ご確認いただければと思っております。
そして番組のフォローだったり高評価もぜひよろしくお願いいたします。
高橋さんご出演いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
20:27

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