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どうも、アドバタラヂオはじまりでーす。
すなけんでございまーす。
富永誠です。
よろしくお願いしまーす。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聴いている皆さんに広告に興味を持ってもらい
広告を好きになってもらいたい
そんな広告人学をお届けするラジオですと
よろしくお願いします。
いや今日も滑らかでいいね。
いやいやいやありがとうございます。
今日もスレイダシ会長と言ってください。
ありがとうございます。
今日もね、うまくやっていかなきゃいけないんですけれども
実はですね、最近ゲストも呼んだりとか
いろいろ新しい展開をしているアドバタラジオですけれども
今回はですね、初コラボというところですね
この方々に来ていただきました。
ご紹介お願いします。
我々イネチャンネル、チームイネの3人が
お邪魔させていただいております。
じゃあ石原の方から自己紹介かな。お願いします。
はい、チームイネのアイこと石原と申します。
今24歳で社会人2年目、頑張って働いています。
よろしくお願いします。
はい、野田です。
同じく24歳なんですけれども
ITの仕事をしておりまして
広告とは無縁ですけれども
個人的にテレビCMが好きでというところから
今回コラボをきっかけとなりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、それでは最後イネの良いことえのです。
僕だけ実はまだ学生で、4月から社会人なんですけど
今回はアドバタの2人と話しできるということで
楽しみにしてやってまいりました。
本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Tこと富永です。
はい。
今ね、さーっとね。
一応ね、回収しておかないと。
あちらの、あちらで滑った時の話を回収しておかないと。
やりきれないんで。
そうだよね。
今白目がさーっと。
恥ずかしいな。
そうだね。
なるほど。
こちらですね。
ちなみにアイドルグループみたいなあれなんですか。
自己紹介なんですか。
そのチームがイネって名前つけてるのが
僕らの頭文字から取って作ってる名前なので
なんとなくその、はい。
そこで引っ張って。
アイドルのつもりは全然ないですね。
はい、担当の石原ですみたいなことですもんね。
ちょっと昭和感ありますけどね。
ちょっとキャッチフレーズつけてほしいですよね。
そういうキャッチに。
ちょっと考えておきます。
ありがとうございます。
というところで今回ですね、チームイネさんから
お話をいただきまして。
ありがたい。
コラボしませんかと。
でも僕らコラボ童貞なもので。
そう、かなりですよ。
チキンですからね。
チキンなもので。
それこそね、僕もアドバタラジオ1年やらせてもらって
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ポッドキャストやってらっしゃる方々と
いっぱいつながっていこうと思ってた。
矢先にこういうお話をいただいたのは
本当にありがたいなと思っておりますと。
今回はせっかくなので
チームイネさんのお話だったりとか
広告の関わるお話をちょっと
していきたいなと思っておりますので
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずちょっと質問をさせていただきたいと思っているんですが
なぜにアドバタラジオに興味をもらえたのかと。
ここなんですよ。
ここをちょっと聞きたいなと。
これ純粋に聞きたいと思って。
これは野田からお願いします。
もともと僕らのイネチャンネルの方で
いろんなポッドキャストとつながっていきたいよねっていう
一つの施策として
週替わりでそれぞれが気になった
ポッドキャストチャンネルを紹介していくっていう
そういう持ち回り企画をやっていたんですけれども
今回アドバタラジオさんを発見したのは
僕、野田が発見をいたしまして
いろんなポッドキャスターの方とつながっている中で
例えばAというポッドキャスターさんがいたら
その人のフォロワーの中に覗いてみて
いろんな助け入れの中で見ていた時に
アドバタラジオという名前をお見かけしたんですね。
それを見た時に
僕の中では結構
ポッドキャストではあるあるかもしれないですけど
僕らのチャンネルに欠けている
一つの専門性を持ったチャンネルっていうのが
僕の中では結構そうあったんですね。
僕ら結構いろんなテーマについて
雑多な内容を話していくっていうのでやっているんですけれども
逆に一つの専門があって
それについて掘り下げたチャンネルっていうのを
今回ちょっともともと広告が好きだったっていうのもあるんですけれども
その専門性があって
毎週広告について
その一つのテーマについて
いろんなトピックを持ってきて話をしているっていうのが
僕の中では非常に興味深かったっていうところから
アドバタラジオさんを聞くようになったっていうところですね。
ありがたい!
作戦成功ですね。戦略通り。
本当にありがたいでございます。
もちろんそういう興味を持っていただいて
これは皆さんに聞きたい質問でもあったりもするんですけど
これすごいバカみたいな質問で本当に大変恐縮ではあるんですが
広告って面白いですか?って聞きたいんですね。
それはテレビCMもそういう今のメディア環境もあるけども
見ていて面白いですか?
それは逆に深いという面白さもあるかもしれません。
分かりませんよ。分かりませんけれども
それは若者たちにお聞きしたい
僕らあくまでも広告に関係している人間で
できれば皆さんというか
何も広告に染まっていないご意見という形で
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もらえると嬉しいなと思っております。
なるほど。
じゃあ野田からいきますか。
ぜひぜひ皆さんにお考えをお示ししてください。
思うところがあるね。
エロからいこう。
じゃあ僕から。
広告は最近面白いなと思った広告は
カップラーメンのCMとか
これ?
そうです。
あとは結構僕音楽好きなんですけど
耳に残る音楽を使ったりとかフレーズとか
そういう広告は自分の中で記憶に残ったりとか
面白いなって思うポイントかなって気がしますね。
広告自体にそこまで嫌悪感というか
全然見たくないなっていうのは僕はあまりないです。
じゃあスキップしないですか?
YouTuberするね。
YouTuberはします。
するのよね。
できるのはしちゃいますねスキップ。
本編見たいんだから早く。
30秒なんて待てないんだ。
って感じですかね僕は。
じゃあちょっと僕からなんですけど
僕は正直あんまり好きじゃないです。
広告そのものが。
で、まあもちろん本編
例えば動画だったら本編見たいからスキップするっていうのはあるんですけど
結構嫌いな理由の一つとして
なんか不快に感じさせる広告があるかなと思ってて
例えばなんかたまによく出てくるのが
男性の肌がすごいアップになってて
こんな汚い肌嫌だ。綺麗になりたいですか?みたいな
見ててちょっと不快になる広告も多いかなって気がしてるんですよね。
そういうところから若干抵抗感というか
あんまり好きじゃないかなっていうのが正直な意見です。
そうですね動画広告ですね。
YouTubeとか
多分テレビはそれがダメなんですよ。
多分規制というか
そういう表現の方のものは難しいので
YouTubeとかのバンパーというか6秒の広告とかは
そういうところはまだ緩かったりするので
今触れる機会でいうとそっちの方が多いから
テレビとかあんまり見ないのでそもそも
広告に触れる機会がちょっとあんまりないって感じですかねそっちは
分かる分かる脱毛のし漫画とかね
そうですそうです
めっちゃ多いですよね最近ね
ちょっとあんまり…って感じかな
分かりました
最後のほうからですね
広告好きですっていうところなんですけれども
今はえのと石原が言ってたような
例えばウェブの動画のような広告についても
興味がなければ飛ばしますけれども
なんかちょっと面白いなと思ったものについては
意外と最後まで見たりするっていうのが個人的にはあるところで
それ以外で言うと
例えば先月だったかな
品川駅の広告というか
ハイジャック的な感じで
今日の仕事は楽しみですか?
流した時に
サラリーマンたちが
あんなの見ながら出勤するのは嫌だっていうクレームが殺到して
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すぐに刺し止めになったみたいな話を聞いたりしたんですけれども
例えばそういうのもいても
僕は嫌な思いするところが
こんな広告映るんだ
誰がどんな目的でやってるんだろうみたいなところが
気になったりするっていうのが
僕は個人的には面白いなと思ったり
あとちょっと話変わるかもしれないですけど
僕サッカーが好きなんですけど
サッカーのチームって胸とかいろんなところに
スポンサーつけるじゃないですか
それが今サッカーで言うと
バルセロナっていうチームが
もともと強いチームですけれども
それが4年間楽天つけてました
だけど楽天解約します
次の有力候補にスポティファイが出てきました
だけどバルセロナもブランドが下がってきてるんで
胸のスポンサーの契約だけじゃなく
スタジアム名もスポティファイにできる権利上げますよ
みたいなのが話題になったりするんですけど
そういうふうにいろんな人に働きかける方法として
広告のあり方としてもいろんな形があって
いろんな目的があってっていうのを見ながら
個人的には面白いなと思って見てるっていうところですね
なるほど
多分僕結構好きな趣味の沢山と一緒ですね
僕もサッカー好きなので
あれ面白いですよねサッカーのビジネス周りの話って
面白いですね
エミリエッツの話とか
石油周りの話とか
結構エグいんで面白いですけど
それこそね品川駅のあれでいえば
あれ企業がやっちゃったから揉めてて
例えばですけどアーティストがやって
一個の作品にしたらよかったと思うんですよ
そうだね
それはあるね
東京メルトダウンって写真流行ったじゃないですか
はいはい
わかります?
東京の深夜か朝方の
酔いつぶれてる人たちの写真撮ったりとか
マインゲーションの写真とか
ああいう一個の社会啓蒙的アートにすれば
あれはすごいよかったと思う品川のやつは
そうだね
なるほど
そうビジネスだから企業がやっちゃったから
なんか思われたとか
そうだよねだってそのコピーに陽子小野って書いてある
なんとなくすごいこと言ってんだって思った
笑
そうあれはねそういうのはありますよね
そうだね
バランスというか
うん
なるほどよかったかってみんなに聞いてて
じゃあちょっとそれで言うと
皆さん一番近々で構わないですけど
最近何か広告を見て購入したものとかってあります?
この広告見て買いまで行ったみたいな
とかお菓子とかでもいいですよ
そうすごく小さなところで言うと
今ヤクルトのCMがなんかすごいこう
ヤクルトっぽくなかったんですよ
ヤクルト売ってる販売の動画じゃなくて
すごい研究機関で顕微鏡を覗いて金がいて
それをいろいろしてますよみたいな
ヤクルトのCMを見た時にヤクルト買いましたね
ああ
なるほど
素晴らしい
いい
それはなんかその内容がすごく信憑性のあり
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より効果が良さそうみたいな感じだったんですか
なんかこう
やっぱしヤクルトって聞いたら
普通に誰かが売り込んでるイメージがあったんですね
それがそうじゃなくて
パッと見iPhoneとかのCMに見えたんですよ
それがよくよく見てたら金を研究してて
金が体にこういう風に影響しててっていうのを見た時に
向こうとしてすごい売ってくるメッセージというよりかは
ヤクルトってこういうことやってますよっていうのが見えた時に
ちょっと買ってみようかなって思いましたね
へえ
ヤクルトレディもびっくりですね
なるほどですね
はまったね
すごい
へえでもそんなやってたんですね
最近ヤクルトの100ってやつ知ってます?
なんか聞いた
新商品かなんかで出てて
すごい睡眠にいいっていうやつが流行ってるんですよ
へえ
でも味はヤクルトなんですけど
歴史があるじゃないですかいろいろ
その中で多分蓄積されたものとかで
今また売れてるっていうのはやっぱ
いろいろアプローチの仕方があるなと思います
なるほど
ヤクルト買ったらいいですね
いいですねいいですよ
最近ありますか他
僕絵のはですね
買ったというかよくLINEマンガを読むんですけど
LINEマンガ一日一回なんですけど
たまにCMを見るともう一話見れますよみたいなのがあって
そのCMでゲームのアプリのCMがあったりするんですよ
それを見てちょっとインストールしてみた
みたいなことはあります
へえすごい
面白い
わかる
そのCMで例としてアプリが動くんですけど
その動き方が例えばブロック崩しみたいなのだと
ちょっと下手くそなんですよ崩し方が
そうするとこうやればいいじゃんと思って
なんかちょっとインストールしちゃうみたいなことは
ありませんね過去に
俺だったらそうはなんねえよと
こうやるチャレンジで言うのがあるんだね
なるほどね
僕もそうやってやる
やったもん
あの線引くやつ
ああ
あの水が流れて石突いてね
あれ俺の
あれ言えちゃったもん本当に
こいつマジ下手くそなんだけどと思って
自分でやったら全然できるけど
どんどんやっぱりステージが難しくなっていくんですよね
なるほど
あれすごいっすよ
そう考えると上手くやれるやつじゃない
広告しないですよ
そうだね
ちょっと下手っぴっていうか
そうです
それもだから戦略的だよね
あれそこすごい
確かに
だってさ普通だったら
こういう風にやったら上手くできますよっていうのを
見せたいわけじゃない
普通だったら
そうそう
だけどそれをインストールしてもらったら
ちょっと下手だなって
このちょっとって言うでしょ
そう
あれすごい
あれは面白い
面白い
面白い
確かに
超切り口
なるほど
それインストールされたんですね
そうですねそういうのありましたね
わかるわめっちゃわかる
確かに広告見て購入したんですよ
まさに
インストールされたもの
インストールしたんだから購入してんだもん
素晴らしい
なるほどね
いちはらさんは
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あんまり僕そのもとも広告を見ないので
ウェブとかテレビとかじゃ見ないんですけど
街の中の広告は意外と見るというか目に入ってくるので自然と
街の一環 看板とか
それも街の一部かなって思いながら
いろんなものを見ながら歩いてて
例えばちょっと最近じゃないですけど
カラオケ店の看板がバーンってあったら
何しようかなってフラフラ歩いてた時にそれが目に入ると
カラオケ行くかみたいになったりするし
あとマクドナルドの店頭に出てるハンバーガーめちゃめちゃ美味しそうだったら
食べるかってマック行ったりするので
結構街の中で入ってきたコンテンツ 広告に関しては
僕にとって魅力的に映るかもしれないです
なるほどね
まあねお昼とかね
とりあえず外出て考えようってそういうことですよね
即で何かのデバイスを挟んでるわけじゃなくて直ね
そうです自然と目に入ってくる感じが
いいのかなっていう気はしてますね
なるほどね
コンビニとかそう考えてすごいんですよね
上手に
コンビニに行く人の消費者行動として
だいたいは目的あんまないらしいんですよ
これを買うっていう
だからこそ陳列が大事なんですよね
確かに
例えばレジのすぐそばにガム置いてあったりとか
あれ結構調べると面白くて
どこが一番奥上でメインになるのか
上だったりとか目線だったりとか
だいたい男の人は一回雑誌のほう行くんですって
雑誌のほう歩いてってそっから飲み物があるじゃないですか
そっから入るんですって
確かに雑誌のとこが行くな
いきなりセンターは行かないなと思って
確かに僕も行かないですね
っていう結構面白いのもあるんで
おっしゃるように歩きながら見て買いたくなるっていうのは
本当にそういう人間心 行動心だと思います
自然に入ってきてると思ってたけど
ここ見るだろみたいな感じで
分かったのかもってことですね
必ずそこには理由が存在する
理由が存在する
そうかもしれない
イワトリ卵かもしれないですけどね
どっちが先に行くかはあれですけど
面白い 盛り上がってますね
そう 盛り上がってますね
一応最後の
ノーキャットして準備させてもらったご質問最後なんですけど
こういうお話 広告の接点とかタッチポイント
いろんなお話 スキーキーラー紹介させていただきましたけども
広告に将来もしくは未来はあると思いますか?
ワコードたちよ
どう思いますか?
これは
広告関係の仕事をしていない
18:01
なんかもう僕らに聞かれて
どんな回答が求められてるかちょっとあんま分かんないですけど
全然いいんじゃないですか
僕 エノは
こないだアドバッタラジオさんのほうで
ティーバーのお話をされてたと思うんですけど
ああ聞いてありがとう
あれはすごい将来的に伸びるというか
広告業界にとってはいいことなのかなって思いましたね
ティーバーだと利用者の年齢とか性別が分かって
その人にターゲットに絞って広告を打ち出せるから
例えばお話もあったと思うんですけど
タバコのCMとか
あとはアダルト的なCMも
出せるんじゃないかっていうのは
面白いなって思います
いや素晴らしい本当に聞いてくれている
嬉しい
自分でネタ仕込んだ
あと僕あれも見ました
ラブディスタンスのCMも見ました
ラブディスタンス
いいですよね
あれすごいいいCMだなって思いました
当時あれはね
国内外の広告賞を取りまくったんですね
そうなんですね
ラジオでも言いましたけど
あのお二人は無事に結婚されましてですね
今は幸せな結婚生活を送られております
石原とかはどうですか
石原 僕も実はその回聞いてて
一つ大切なのは
データというか履歴とかが見れるようになったことで
個人個人にあったコンテンツ
CMを送れるようになったというのは
一つ確かに大切というか
これから重要なんだろうなと思ってて
僕今ヘルステック関連の仕事をしてるんですけど
ヘルステックも結構同じで
その人がどういう行動を普段してるかとか
生活を送ってるかとか
どういう病気を持ってたかみたいな
そのデータを使って
その人にマッチした治療法をしていきましょう
というのが今後のトレンドになっていくんですね
個別個人ごとの対応をしていきましょうみたいな
多分広告も同じような感じなのかなっていう風に
その回を聞いて思ったのが一つ
なのと
あと今後に関してなんですけど
広告広告してないのが大切なのかなという風に思ってて
さっきの品川の話もありましたけど
あれデザイナーがやってたら多分炎上しなかったよねみたいな感じで
その広告が広告じゃなくて
クリエイターが作ったそのコンテンツそのもの
になっていれば
広告は今後受け入れられていくんじゃないかなという風に思ってます
なるほど ありがとうございます
僕が考える広告の未来があるのかという話ですけど
当然それはあると思っています
今後どういう世界になったとしても
たとしてもいろんなものを作る人がいてそれを買う人がいてその中間に位置する 広告関係の仕事っていうのは間違いなく今後もあり続ける仕事だと思っています
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でただいろいろその形が変わっていくよねっていう話だと思ってるんですけど 例えば今ティクトクとかがこう流行ったりするように
だったりあとはあのミュージックステーションに出る アーティストが今まではこうどっかのレーベル所属の人だったのが
なんかポットでの人が出てくるようになってきたり結構この発信する単位がかなり個人 っていう単位に落ち落とし込まれているのかなっていうのが個人的には感じているところで
その広告のあり方として比較的今までってこう企業だったり大きなもの 大きなバッグの人を紹介するっていうのが目的になったのがあったのかなと思うんですけど
それがちょっと個人レベルで個人をアドバタイズするっていう 仕事が今後こう増えていったりするのかなっていうのがちょっと個人的には思っている
ところですね そうですねやっぱマブダチのだけやっぱり僕も同じ
それこそねあのイネさんの方で僕も喋らせてもらいましたけど本当にそうだと思います 広告する側が個人単位になってくるっていうのは
そうだね 本当に思う よく広告は時代を移す鏡と言われていますから
まあこれから広告がどうなっていくのかは僕たちも見守っていきたいし そういうなんか面白いものがあったらぜひとも今後とも交流ができてねこんなの
ありましたよとかこういうのあったらぜひとも教えていただきたいと こういうのを発見しましたっていうのもそう
ありがとうございます本当皆さんがたくさんお話をもらっててなんかね僕らが喋る内容って僕らの経験だって考え方からしか出ないことだったりするので皆さんから実際にこうやって広告のお話とかを伺うとすごい僕らも勉強になりました
そうです僕らも勉強になります本当に 僕らの方が勉強になってますたぶん
ちなみにねあれなんですよ僕ここでちょっとイネさんのラジオ聞かせていただいた時に思ったことが一個あって
何でしょう 思い出したんですエモさがあったんですよ
チームイネさんのその内容内容というかその雰囲気 僕ねなんかツイッター投稿したからなんかだと思うんですけど僕があのなんか友達とファミレスで喋ってるような感じがしてたんですよ
学生時代思い出す別に身も蓋もない話をしてますって話ではなくて
なんかこう友達とファミレスで3時間とか4時間とか無駄に過ごしてた時間ってあるんですよ絶対人は
それを改めてちゃんとコンテンツとしてきちんと消化して定期的にもやられてて
でその中に企画とかも入れてってなんかこう昔を思い出すというかそういうエモさを感じるチームイネさんの皆さんのお話がすごく勉強になったな
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さすが最後にうまく語れるんだからお前も
その話を本当にありがとうございます 嬉しいですねありがとうございます
なんかぜひともあの今回でいろいろ僕らのほうから質問させてもらいましたけどあの逆にチームイネさんの方では僕らが質問をいただいてたりとかちょっとたくさん喋らせてもらってたくさん本当にたくさん喋らせていただいたんですけど
サメなるお話をしていただきました
あのもしかしたら途中であれこれはトラブルかって
そうさせてもらいましたのであの今回はちょっと時間の関係上僕ら以上で質問を終わらせてもらいたいなと思ってるんですけども今後ともぜひ何かご一緒できればなと
ぜひぜひとも交流させてください
よろしくお願いします
全く違いますけども
できればねオフラインイベントみたいなのできるといいですよね
まあできればね最高なんだけどね
どれくらいポッドキャストコミュニティが広がってるかはちょっとわかんないですけど
ちょっとここから僕雑談していいですか
ほらどうぞ
ちなみにもうみなさんもポッドキャスト1年ぐらいやってらっしゃるっておっしゃってたじゃないですかどうですか情報
そうですよね
3人でやってらっしゃったら2人でやってるよりもっとなんか
いろいろあるね
あいつ喋んねえなとかあいつネタ持ってこねえなとか
お前さ何お前ここのチーム何追い込もうぜ
すごいすごい
仲良くしたいんで
よしよし
絶対ありますよね
僕らは一応編集は石原のだがやってその編集したのを投稿とかSNSで発信はのがやるっていう風な役割分担はしてます
なるほど
なので編集する上でなんか文句があるかもしれないですけど
その時役割分担みたいなところは平和的な解決ができてますし
そろそろ先ほどおっしゃっていただいたようなもう本当に10年来の孫立ち状態なので
あんまりこいつが喋んねえみたいなのをあんまり感じることなく
もう全員が思ったことを喋るっていう感じでやってるんで
あんまりそんなに
なるほど
いいねいいね
不満になるわけじゃないですよ
だめ?
今の流れで僕がなんかあたかも止まりますみたいな感じになっちゃってましたけど
ある程度特性を知った上でコントロールさせていただいておりますっていう感じですね
なるほど手の上だ俺は
手の上だね
ただ上手に踊ってくれないんですよ
ああなるほど
手には踊るんだよね
手には踊る 上手には踊ってない
なるほど
でもワンザイしてるわけじゃない
ポッドキャストをお互いにやってると共感できるポイント多いなとは思うんで
27:05
これを今の雑談パート入れるかどうか僕の方で考えさせていただきます
本当はありがとうございました
ありがとうございました本当に
ありがとうございました
ぜひポッドキャストを使える形態あれば皆さんぜひチームインネさんのポッドキャストも聞いていただき
ツイッターもありますもんね
ツイッターもやってます
インスタも実はあって
インスタも3人で動かして
そっちは結構ポッドキャストとは関係ない各人の趣味とか
その時にあったこととかを投稿してるんで
そっちはそっちで色々楽しめるかなって気はしますね
ツイッターもインスタもあると
素晴らしい
すごい広げてますね
素晴らしい
そういうフォームとかもぜひご投稿いただきたいって感じですもんね
はいぜひいただきたいです
チームインネさんの僕はすごく今後更なる展開として
皆さんが今24ですよね
そっから34とそれぞれがまた形を変えて
トークする内容も変わってくるのが僕はすごい楽しみなんですよ
そうだね
結婚だの
それが恐ろしいことにアーカイブとして今の話し方が残るからね
ちゃんと残しておいてもらいましたけどね
その3人の喋るとことかはずっとアーカイブされてた上で
おじさんになってたりとか
すごいそこを楽しみだなと
1年前ですら
1年前のことと今言ってることがちょっと違ってたりとか
1年前の聞いて
あの時はこう思ってたけど
今はちょっと違うなとかあるんで
1年でさえ
それがもう5年10年単位になったら
相当いろいろ変わってくるんだろうなと
そうですよね
しかもみんな同じ年齢で同じ学生時代とか過ごしてる中で
すごい素敵な物語な気がしております
素晴らしい
ありがとうございます
ぜひ皆さんチームインネさんのポッドキャスト聞いていただきつつ
アドバタも聞こうかなと
よろしくね
思いますので
皆さんご視聴の程よろしくお願いいたします
では本日の収録は以上です
ありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
