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2025-06-02 26:30

#85【告知】IVSサイドカンファレンスと現場レポートのご案内/Audio Journalist 新井里菜さん

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『Startup Podcast Connect 2025 in IVS KYOTO』
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▼トピック
・Audio Journalist 新井里菜さんの紹介
・『News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト』のパーソナリティ
・自主制作音声ドキュメンタリー番組の制作など
・StartPodsとの出会いと1年間の関わり
・参加者500名超『Startup Podcast Connect 2025 in IVS KYOTO』の発表(開催日時: 7月3日(木)夜)
・IVS現場レポート企画
・Startup Nowは人類に貢献するスタートアップ番組

▼関連リンク
-新井里菜さんX
https://x.com/RinaAraiLevia
-『News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 』
https://open.spotify.com/show/1EiRggj17tBgkoZHpv34Cn
-『越境家族 - Transnational Family』
https://open.spotify.com/show/42rkNGnYDASc315Ph3W7XL?si=504476e094a84024

-『みみよりIVS2025』

https://open.spotify.com/show/0EzCtp8TbGcse5qzG2GeZK?si=eaf42cb412644b4f

▼パーソナリティ
-稲荷田和也 (StartPods代表/JobTales株式会社 代表取締役)
https://x.com/oinariiisan

▼企画制作
『StartPods』スタートアップポッドキャストスタジオ
https://jobtales.co.jp/StartPods

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Startup Nowでは、番組出演いただく起業家さんを募集しています!出演枠の都合上、資金調達を発表する1~2ヶ月前からお声かけください。 出演に限らないコラボのご相談も気軽にお声掛けください!お聴きの媒体でのフォロー/評価もぜひお願いします!!

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サマリー

ポッドキャスト界における新井里菜さんの活動やその背景が多面的に語られています。また、スタートアップポッドキャストのイベントやカンファレンスの告知が行われ、新しい試みが紹介されています。今回のエピソードでは、IVSサイドカンファレンスの開催情報や新井里菜さんが現場レポートを担当することが紹介されています。カンファレンスは京都リサーチパークで行われ、多くの人々が集まり、ポッドキャストの交流の場とされています。IVSサイドカンファレンスについての事前情報や現場の雰囲気、参加者の多様性についても触れられています。また、初心者向けのレポート作成を通じて、より多くの人々にスタートアップエコシステムへの興味を持ってもらうことを目指しています。

新井里菜の自己紹介
ちょっと、うまく言えなくて、何て言い欠かしたらすみません。たぶん、とりあえずやってみます。やるだけやってみます。
はい、じゃあ、いきます。お願いします。
Startup Now🦄の、稲荷田です。
あ、待ってください。最近、お稲荷って言ってるんだった。
早速、もう一回やりなさい。
いや、なんか、ポッドキャスター感を出そうって思って、改めて。
あーーー
Startup Now🦄の、お稲荷です。
最近、いろんな配信で、これまでのフォーマットではなくて、対談会とかもやらせていただいてるんですけれども、今回も同じように、Startup Now🦄の運営の裏側と言いますか、そういったところも皆さんに少しずつお見せしたいなと思っておりまして、それに非常にふさわしいですね、スペシャルゲストをお招きしております。
えー、何て言ったらいいんだろう。まあ、いいか。
そうですね。
じゃあ、StartPods🦄の愉快な仲間、新井里菜さんです。
はい。
皆さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
えー、StartPods🦄の愉快な仲間たち、第1号ですかね。
第1号ですね。それ間違いないですよ。
はい、ご紹介いただきました新井里菜と申します。よろしくお願いします。
お願いします。
里菜さんは実は1年前ぐらいから関わっていただいてるんですけれども、
たぶんこのStartUpNow🦄のリスナーさんの1割ぐらいは、もしかしたら知ってる可能性があるっていう、ちょっと期待値も込めてなんですけれども、
というところで、何をされてる方なのかって、このStartPods🦄じゃない関わりの部分で大丈夫なんで、簡単に自己紹介を教えていただけますか。
はい、ありがとうございます。
えーと、私はオーディオジャーナリストという肩書きで活動をしております。
えーと、ポッドキャストの繋がりで今、新井里菜さんとご一緒してるんですけれども、
えーと、これまでですね、5年ほど配信をしているんですが、現在はニュース番組、ニュースコネクトというクロニクルのですね、野村さんが配信を管理されているそのニュース番組で2年半ほど平日のニュースを担当させていただいていたり、
自主制作のですね、音声のドキュメンタリー番組など、制作を専門にしているポッドキャスターでもあります。
はい、で、他にも企業向けのですね、ポッドキャストの制作のご支援だったりとか、音声関連の事業のお手伝いなどをいろいろさせていただいているという背景もあるんですけれども、
そこでですね、まあ、新井里菜さんとは1年ほど前にXを通じて、はい、出会いまして、そこからもうほぼ週1のミーティングを1年間ぐらい続けているという、スタートポッドの愉快な仲間の一人です。
ありがとうございます。ニュースコネクトでいけば、あれはね、野村さんがご自身でずっとやられていらっしゃって、途中からね、自分が喋るだけじゃなくて、表に別の肩を立てるというタイミングで、皆さんも挙手をされて厳しい選考を乗り越え、2年間、
イベントとカンファレンスの概要
どうだったんでしょうか。
なさないという、張っていらっしゃるというところだと思いますし、ポッドキャスターとしての活動の、そのエキオ家族っていうのは、海外に住む、海外バックグラウンドがあるような家族の様々な葛藤というところを、ドキュメンタリー形式で届けていらっしゃいますけれども、それはとあるポッドキャストのショーでも、素晴らしいショー、あの、秀島文香さん。
秀島文香さんって、僕、よくよく思い出してみたら、確かに昔から、何でしょうね、車乗ってる時とかなのかな、あとコンビニとかなのかな、なんかたまに秀島文香ですって聞くなって。
秀島文香さんのコンビニのファミリーマート。僕もファミマラだ気がする。そう、ファミリーマートのアナウンスをされていらっしゃるのが秀島文香さんで、はい、ほんとラジオ界のレジェンド的な方なんですけど、
ポッドキャストのアワードでも審査員を長らく続けていらっしゃって、ご自身もやっぱりラジオでいろいろな番組を担当されたりとかナレーションとかもされている方なんですけれども、その方に先ほど稲林からも話をしてもらったドキュメンタリー番組、越境家族というタイトルの番組を秀島文香ショーというのを一度いただいたことがありまして、
徐々にこれまで配信している番組、結構何本もあるんですけれども、その中でもちょっと評価をいただくものも出てきていて、嬉しいなというところもありつつ、あと、ポッドキャストリスナー歴も実は長くてですね。
もう12年ぐらい聞き始めてなんですけども、2013年ぐらいからポッドキャストに出会ってですね、そこから多分年間平均1000本から1500本ぐらいを12年間聞き続けてるっていうそのリスナー歴も長いので、
それで言うと、もちろん稲林はスタートアップ界隈のポッドキャストにすごく詳しくて、私はどちらかというと海外の番組8割ぐらい、日本の番組2割ぐらいの割合でこれまでずっと聞き続けているっていうところもあるので、
そのリスナー歴が結構配信歴よりもずいぶん長いというので、ポッドキャスト好きは結構長く続いている趣味というか、仕事というか生き甲斐というか、そういうような感じです。
なるほど。僕はちょっと話聞きながら、顔は見えないんで伝わらないかと思いますけど、ちょっとだけニヤニヤしてたんですけど、それは何でかっていうと、りなさんがナチュラルに稲林って言ったからですね。
普段ね、稲林って言っていただいてるんですけど、冒頭のところで稲田さんって言ってたから、今日稲田さんで行くんだなって思って、ちょっと固めに来てるって思って。
一応、ちゃんと初めてだなっていうリスナーさんへのリスペクトもあって。
そうですね。はい、それでちょっと僕が嬉しすぎてそこをいじってしまいました。
はい。
そんなこんな、だからちょっと長くはなってしまいましたが、出会いで行きますともう1年ぐらいになるんですよね。
そうですね。
ずっと手伝っていただいてて、あれは急にりなさんがDMをくれた記憶だったけど、あってますっけ?
え?私、稲林がくれた記憶だった。
ぼっかしたんかな?
ちょっと気になるな、確認しようかな。
どっちだったんでしょう?
あれは僕ね。
お互いに、ですかね。
いや、ちょっと気になりすぎるな。
でも、出会いはXで、
ね、XのDM。
多分、私はPodcast関連の発信とか、
何で連絡とったんだろう。
そういう方をフォローしていて、
で、いなりんもスタートアップ界隈でPRのお仕事を元々主にされていて、
そこでやっぱり、でもPodcast好きですっていう、
熱い思いを投稿が結構あったときぐらいに交わってですね。
ですね。
大変失礼しました。
僕ちょっと飛んだ勘違い野郎ですね。
僕は今DMを読み返したんですけど、
去年の5月14日にゴリゴリに僕から連絡してましたわ。
去年の5月でしたか。
記憶を改ざんでた。
普通になんかご挨拶っぽい、ちょっと話したいですぐらいのお誘いをして、
で、りなさん自身もこのスタートアップPodcastはまさに自分がこの媒体というかPodcastにはまったきっかけでもあるので、
みたいな感じでちょっと認定調整していただいて、
で、僕が本当にまだスタートアップPodcastを制作業務はやってなかったですし、
これからちょっとやっていこうと思ってますぐらいのタイミングだったんですけど、
そんな構想を話しているうちに、なんかちょっと手伝ってくれませんかみたいな話をして、
で、去年のiOSの直前、というか当日かな、前夜か、
にそのスタートPodって事業やります。
スタートPodcastで制作業務やりますっていうプレスとかを出したんですけど、
そのプレスもほとんどりなさんが書いてくれたんじゃないかみたいなぐらい。
そうだ、その時のプレスぐらいからですかね。
だから本当にもう1年以上ですね、本当に。
そうですね。
いやー。
いやでもめちゃくちゃ嬉しかったんですよ、あのメッセージいただいた時。
何ですか、ほんとすごい、なんで?ありがとうございます。
私、ちょっとプロフィール若干ちょっと戻るんですけど、
私住まいが香港でして、
なので香港に住みながら、日本のリスナーさんに向けてニュース番組とか、
いろいろコンテンツを発信してるんですけれども、
なのでリアルにつながれる方で、業界の方、本当にいないんですよ。
そう、なのでオンラインを通じて、こういうふうに仲間になった方っていうのも過去にはいるんですけど、
やっぱりリアルでつながって、ポッドキャスト一緒にしようよとか、収録しようよとか、
なんか授業しようよみたいな話って、なかなかやっぱり住んでる場所があまりにも違いすぎて、
そういう機会が少ないっていう。
なので、そういうところを垣根を乗り越えて、
メッセージをしあえるっていう人が、
一人メッセージをもらえたみたいなところで、すごい嬉しかったのを覚えてます。
よかったです。こんなふうに思っていただけてたらなんて。
しかもまさに授業立ち上げようというか、立ち上げてもないというかね、
本当に直前期だったので。
そうですね、その前のタイミングでしたよね。
はい。
いやー、僕がなんか、泣いてるときも、泣いてるときというか、
なんかあんまりうまくいかなくて、どんよりしてる。
僕、結構寝てやすいから、週次でミーティングとかしてると、
皆さんが敏感で、アレになりに今日元気ない?とかよく言ってきて、
やべえって思いながら、1年間やってきたわけですけど。
そんなこんなで、無事に1年間続いて本当にありがとうございますというところと、
なので、その制作業のところも、うちが裏側で手伝ってもらっていましたし、
そうやって、ある意味授業全体のずっと良質な壁になっていただきながら、
ご意見もいただきながら立ったんですけど、
最近は結構ゴリッと巻き込ませていただいていて、
活動の振り返りと展望
直近それこそSpotifyさんとイベントをする、
IBSさんとのイベントでSpotifyさんに協力いただいて、
っていうのをやらせていただきましたし、
あとちょっと今から本題に入っていくってところなんですけども、
カンファレンスをですね、スタートアップポッドキャストコネクト2025っていうのは、
IBS京都2025のサイドイベントというたてつけの中で、
僕はサイドカンファレンスだと思ってるんですけど、
それを開くっていう話もするんですが、
この辺りもそれ以外にもいろいろ実は取り組みってあって、
どう考えても僕が多動性すぎるって話があってですね、
当然、なんかたまに心配されるんですよ、大丈夫ですかみたいな、
いろいろやりすぎちゃって、
あとこれこぼれ話ですけど、そういうのやりすぎて、
ちゃんと食べれてる?大丈夫?みたいな、
食べれてるって食じゃなくて、ちゃんとお金稼いでるの?みたいな、
経営回ってるの?みたいな、
言われたこともあるぐらいなんですけど、
ちょっとそれ、答えるの難しいんですけど、
とても、ここでちょっと難しいっていうか、
どうだろうなって、僕も自信ないとこなんですけど、
っていうのがあるぐらいいろいろやっちゃってるんですけど、
ある意味そこを裏で支えていただいてるというか、
なんならプロジェクトマネージャー的に推進いただいてるんじゃないか、
というところで、とても感謝をしているというそんな皆さんでございます。
ありがとうございます。
で、そのままいってしまうと、
IVSサイドカンファレンスの概要
IBSではサイドイベントのカルチャーがあり、
IBS自体には日中1万、1万2千人ぐらいかな、去年来られていて、
おそらく今年もそれかそれ以上の規模になるんじゃないかなと思うんですけど、
その夜にサイドイベントって言って、
関係者が自主的にイベントを開くようなカルチャーがありまして、
で、そこの一つとして、やっぱりPodcastのイベントはやりたいなと思ってまして、
で、実は去年やってるんですよね。
で、2つやっていて、プレイベントとサイドイベントっていう形で、
1個はスタートFMさんっていうもう本当に老舗の番組さんと、
あとは当時ブートアップレイディオ、現オアシスレイディオであります、
オアシスファンとの柱さんたちがやられてらっしゃる番組とコラボした形でやっていて、
実はそれなりの規模だったというか、
申し込みはそれぞれ150人ぐらいいただいていて、
当日もマックス100人近く行ったタイミングもあったんじゃないかなぐらいの感覚でやらせていただいてまして、
で、僕は本当にこのスタートアップPodcastの市場というか、
何ですかね、エコシステムというか、それ作っていこうとこの1年間苦心してきた中で、
やっぱ去年と同じような取り組みじゃちょっと小規模だなというか、
もっと打ち上げたいなというのを思った時に、
もうちょっと500人ぐらいかなみたいな。
パワーアップをするわけですよね、今年はね。
そう、パワーアップをしようと思って、
しかもそれを1番組、2番組ぐらいの合同公開収録っていうよりかは、
なんかもうスタートアップ系Podcastみんな集まれぐらいの感じでやりたいなと思っていてですね。
ただちょっといろいろ考えてたんですよ。
最初はそうやって本当に全部集めて会場ちょっと区切りながらとかで公開収録いろんなところでやるみたいなのも考えたんですけど、
ちょっと現実的にね、そこまではいろんな問題で難しいから、
僕の方から関係性がある番組さんだったりだとか、
ちょっとこの方ぜひ呼びたいなとかセッション持っていただいたらありがたいなっていうような、
かなり有名な番組の皆様を、実はちょっとスピーカーとしてノミネートしてオファーをさせていただいておりまして、
ちょっとだけ中身のお話をすると、大きくそのイベント自体はその前半がセッション。
これは公開収録でもあり、ないしは2番組間でのコラボ収録みたいな感じにもなると思うんですけど、
それを4つぐらいかな、セッションとして設ける予定ですと。
合計10名ぐらいの方に出ていただくんで、番組数もそれに近いぐらいあると思うんですけど、
っていうのをやった上で、やっぱそこに来られてる方々って相当フォトキャスト好きであり、
情報収集心がとても高く、共感性も高く、とにかく最高な方々が集まるんじゃないかと思ってまして、
ゆえにそのパーソナリティ、ないしはリスナーさん同士がつながれるような場を設けたいなと思って、
その交流会も1時間ぐらい設けたいなと思っているというようなのがカンファレンスの概要です。
参加者との交流
そうですね。
で、これね、ちょろっとだけSNSで、Nexで、7月3日の夜ですってちらほらアピールをしてって、
この配信のたぶん翌日ぐらいにまた正式にリリースというかさせていただいて、
そのタイミングでぜひまた皆さんにもご協力いただきたいなと思ってるんですけれども、
そんな感じで発表させていただく次第です。
これ、さくっと概要をお伝えしておくと、
7月の3日の木曜日、夜ですね。
iPSは大体夕方ぐらいまでということなので、
その夜、19時ぐらいから夜の10時ぐらいに、場所も言っていいですか、稲林?
大丈夫です。変わんないと。
京都リサーチパークというところで、
最大500人まで来ていただけるカンファレンスとなってます。
さすがですね。
僕がなんかノリで話し始めちゃったから、確かに基本情報はあんま話してないで、
どっちかって気持ち先行で話しちゃったから。
気持ち先行でしたね。
さすが風呂敷畳人プロですね。
畳みます、畳みます。
ありがとうございます。
でも畳みすぎたら、人の夢をつぶしてしまうかなっていうのがあれですね。
畳むって、これちょっとやばい、哲学チックで、これも好きで話してるそうなんで、自粛しますけど。
畳むの大事っすよ、マジで。
畳むって、広がったものを閉じて抑え込むっていうよりかは、
前に進める。
風呂敷の畳めるの難しいな。
そうですね。
どっちかって言うとそっちなんで、
僕はとりあえずビジョナリーにというか、
もう祈りと勢いで、これあるべきだって思って、これやるって言ってガンってやるんですけど、
やっぱその時がピークだったりするわけですよ、当然。
で、あれ現実的に、これリソースなくね?とか、
間に合わなくね?とか、
後からなって、その時にはちょっと苦しくなってるっていうのが大抵の僕のリズムなんですけど、
そこを皆さんがちゃんと、これやんなきゃいけないんじゃないですかっていうのを続いてもらいながら、
風呂真似してもらってるんで。
トゥーリストを作るのは私の担当なので。
マジで助かりました。
いつまでにこれをこれするっていう。
最近ちょっと僕甘えてリマインドされてしまうこともあるので、気を付けなきゃなと思ってるんですけど、
でも本当に集中すべきとここに集中できる感覚っていうのもあるので、
これからもっとガンガン巻き込ませていただきたいなと思ってる次第ですけれども。
話ちょっと戻りますと、
カンファレンスですね。
また脱線しやがって。
出演者は本当に豪華になる予定です。
もうスタートアップのポッドキャストといえば、
この人本当に来てくれるの?みたいな方が続々と国内外からおそらく来ていただけるような形になっています。
それこそポッドキャストあんまり聞かないよっていう方も、
これきっかけにどういう人がいつも、
例えばポッドキャストで話してるのかっていうのを知るきっかけにもなると思いますし、
あとはメディアを使ってスタートアップの企業家の方とかVCの方とか、
そういった方の思いとか情熱を聞く情報源として使っていただくこともできるんじゃないかなと思うカンファレンスになっています。
それこそIBSってサイドイベントっていうふうにイベントって立て付けなんですけれども、
稲林は今回カンファレンスだと。
大きな規模で本当に皆さんに来ていただきたいという思いで、
いろんな方にお声をどんどんかけてものすごいラインナップになっておりますし、
本当にIBSのイベントが終わった後も皆さん夜泊まられる方もいらっしゃると思うので、
その中で交流をどんどんここの場でもしていただけると嬉しいなというふうな交流会の設定もしております。
リスナーさんでもいいし配信者も来ても全然すごく面白いと思うので、
いろんな方に申し込みをしていただきたいなと思っております。
素晴らしい。僕が情緒的な価値しか言わない中で皆さん機能的価値という。
ファクト。
メリット訴求いただいてありがたいな。
スタートポッツ、IBS機関にいろんなことをする予定なんですけど、
現場レポートの担当
カンファレンスは一つ。他にもいろいろある中、今回私がスタートアップに初登場させていただいた経緯の一つとしては、
もう一つ私がIBS機関中にスタートポッツとしてやる役割というのがありまして。
ただの仲良し仲間紹介のコンテンツじゃなかったと。
皆さん何をされるんですか。
現場のレポートを今回担当させていただきたいなと思っております。
IBSって3日間、7月の2日から3日まで前後のイベントもあるんですけれども、
メインはこの3日間されると思います。
皆さんのこのスタートアップナウというこの番組を聞けば、
今年のIBS、今日何が起こったのか、昨日何が起こってたのかっていうのを分かる、
現場のレポートというのを、今回メディアパートナーとしてもさせていただきたいなと思ってまして、
その現場レポートの担当を私、新井が担当させていただきます。
最高です。
ドキュメンタリーを手掛けられている皆さんならではの視点で、
何ならね、僕がこれやりたいんですけどお願いできますかっていうかね、
持ち込み企画ぐらいの感じで企画をいただいたので。
私したいですって。
本当に。
しかもこのIBS、僕2年だけ行ってるんですけど、
例えばプログラムがいくつかあったりとかセッションも同時並行的にたくさんあるし、
あとは人と話す時間とかも、交流する時間も多いから、
イベントの全体像って分かんないまま終わったりとかってザラにあるんですよね。
そう思うとレポートで、意外とここがホットだみたいな話とか、
こんな魅力的な場所があるとか、こんな思いでやってる人たちがいるとか、
分かったらそれは確かに、じゃあちょっと次の日を立ち寄ってみるかみたいになる気がするので、
めちゃめちゃ価値があるなっていうふうに思いましたし、
何なら当日だけじゃなくてちょっと前ぐらいからもコンテンツを流せたらみたいなところもありましたよね。
そうですね。
IBSって本当にさっきも稲荷に言ったみたいにゾーンがあったり、
コミュニケーションエリアがあったり、ラウンジがあったりとかものすごいいろんなことがやっぱりあるので、
それがどういうものなのかっていう、私も実はIBS今回初心者なので、
例えば今年初めて行くよっていう方に向けて、
IVSサイドカンファレンスの概要
その初心者向けにこういう概要をまとめるっていったところもお伝えしたいなと思っています。
これはIBSの当日ではなく、もう少し前にお伝えすることで行こうと言っている方が、
じゃあここを狙っていこうという情報のお助けになればなという形です。
あとはやっぱりその現場の熱量だったりとか、どういう人がどういう登壇しているのかとか、
本当にいろいろあると思うので、それを今日はこれがすごい盛り上がってましたみたいなところ、
やっぱり現場じゃないとわからない部分ってあると思うんですよね。
現場力。
なので、音声でそこを通じて皆さんにお伝えすることで、
じゃあ2日目だけ今年は行くんですみたいな方がタクシーに乗りながら現場に行っているときに、
20分ぐらい聞いてもらって、
そっかそっか昨日こういうこと起こってたんだっていう情報のインプットにしていただくと、
例えば何か交流したときに、
昨日これ盛り上がってたんですよねみたいな会話が弾む、
そんな種にもしていただけると嬉しいかなと思っております。
すごい。聞きたい。
聞きたい。まだ作ってないけど頑張って作ります。
でもこれより思っているのは、スタートアップなどどっちかっていうと、
本当にスタートアップ好きな方々とか、
もう界隈にどっぷりいる方々に聞いてもらっている率が今は高いと思ってるんですけど、
IBSどっちかっていうとそうじゃないそうの方が多いかもしれないぐらい、
やっぱあの規模なんでいろんな方来られるんですよ。
ってことを考えると、やっぱ初参戦の方々っていると思うし、
そういった方々って一定心理的なバリアがある中で参加されると思うんですよね。
ってなった時に、その配信で事前にインプットした上で入ると安心感もあるし、
それを僕がやっちゃうとどっちかっていうと、
なんか業界人の人に話しかけに行って、また業界の方に届けるみたいなコンテンツになりそうですけど、
なんかりなさんがやることによって、より初心者目線かつフラットな目線でレポートいただけるって言うと、
ちょっとこのスタートアップなどの裾野が広がるといいなみたいな。
裾野が広がるように。
頑張りたいですね。
参加者層の多様性
そんなこともご期待しております。
というか、一緒にやっていきましょうという。
あとちなみに、IBSも公式のポッドキャスト、耳寄りIBSっていうのがまた今年も配信されてますので、
そこでは関係者の方だったりとか、企業の方をお招きしたインタビューなんかがもうすでに発信されているので、
そういったところも一緒に合わせて、ちょっと濃いニッチな部分も聞きつつ、
初心者は例えばスタートアップなどで少し準備をしながらみたいな感じで、
両方聞いていただくとまたIBSへのワクワク感が増すんじゃないかなと思って、
楽しみに作る計画を今続々と考えております。
素敵です。
しかも皆さんまさか、まさかというか一応の確認ですけど、来日いただけるってことですね。
そうですね。
IBSのために。
海外参加比率が上がりますね、これは。
そうですね。海外参加比率だいたい2割ぐらいとかって言ってましたっけ、IBS。
確か2割、3割かな、ちょっと忘れちゃいましたけど、かなり大事にしてるし、何なら女性比率も大事にしてますしね。
そうですね。グローバルも去年やってて、今年もゾーンの中にグローバルのゾーンが確かあったはずなので。
確かに、それでいくと多分グローバルって結構、そのグローバル規模で有名な方々とかもいらっしゃったりとか、
いわゆる英語ネイティブな方々とかも来場されるので、そこもりなさん突っ込めるんじゃないかっていうのはありますね。
皆さんの期待に添えるように、いろんな方に、いろんな人の声を届けていきたいなと思います。
よろしくお願いします。
というところで、こんな感じで、実はあれ、りなさんとご一緒してましたっていう話と、こうやってたまに出ていただいたりだとか、
特にこの現場レポートってところでは、IBSのタイミングでは皆さん、お目にかかる機会があるかなと思いますので、
ぜひその際は、「大稲里さんとの配信聞きましたよ。」とか言っていただけると、りなさんはきっと嬉しいし、
すごく嬉しいです。
安心するしと、いいとこですし、ぜひ皆さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
話したりでますかね?大丈夫ですかね?
はい、大丈夫だと思います。
1年間一緒にやってきましたけど、一緒に収録するのは初めてなんで。
そう、今日初めてなんですよね。
そういう企画が上がっては立ち経営、上がっては立ち経営みたいなところだったと思うので、ついどんびしゃな形で出せるかなって気がしてるので、とても嬉しいです。
ということで、スタートポッド、ないしはスタートアップなどとして、IBSをガンガン仕掛けていって、このスタートアップエコシステム、ないしはスタートアップポッドキャストをよりメジャーな存在にしていって、
これ本当にスタートアップエコシステムのためになるし、人類のためになるんじゃないかぐらいの機会が多々おりますので、
絶対そうですよ。スタートアップのこともっとみんな知ったほうが熱くなるし、前向きに生きてる人が増えるかもしれないし。
じゃあ人類のためのto-doリストを私今から作っていきますね。
いや、そうですよ。世界作ってますからね。ぐらいの気持ちでやっていきましょう。
はい、じゃあ、お稲荷とあらゆる皆さんでした。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
26:30

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