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2025-12-11 17:08

【新ファンド誕生】リアル産業×テックの勝ち筋|リアルビジネスに多く投資する理由と戦略を解説【Theta Times Ventures 北尾 崇 vol.02】

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前回に引き続き、Theta Times Venturesの代表パートナー 北尾さんをお呼びし、足元で新規投資された4社について詳しくお伺いしました。「なぜその4社に投資したのか」投資家側の目線・投資基準を解説する、創業期〜シリーズAの起業家にとって刺激と学びの多い回です。

【取り上げた投資先4社】

①Univearth(ユニバース) 

→物流事業者向けSaaS+トラック運送の“実業”も展開

②THE RICH(ザ・リッチ) 

→日本発の“シルク”を現代ブランドとして再構築し、国内外で展開するD2C×IPビジネス

③WindWagon(ウィンドワゴン) 

→巨大な「日本車輸出市場」×「金融」の掛け合わせで急成長

④Givearth(ギバース)買い物が「お得」+「寄付」につながる新しいEC体験

実際の投資事例から「急成長できる構造的チャンスの見つけ方」や「自社が投資対象になり得るかのヒント」を知ることができる動画となっております。ぜひ最後までご覧ください。

第1弾→https://youtu.be/SMIUiAOguFg


【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

投資先①Univearth

投資先②THE RICH

投資先③WindWagon

投資先④ギバース


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 その後同社を親会社に合併させたのち、退職。2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯北尾 崇 Theta Times Ventures 代表パートナー

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公式HP▶︎https://thetatimesventures.com/

高知県出身。大阪大学卒。2013年 中南米メキシコでクリーンテクノロジー事業「ENVROY MENIKA」を創業。2016年 日本へ帰国し、同年4月にサイバーエージェント・キャピタルへ入社。タイミー、ACROVE、Sales Marker、ソラジマ、Asobica など、約50社のシード期スタートアップにリード投資を担当。2023年7月 同社取締役へ就任し、国内および海外投資を統括、日本を含むアジア投資全体を管轄。2025年7月 Theta Times Venturesを共同創業し、アーリーステージへの投資活動を開始。その他、ACROVE 社外取締役を務める。

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#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資

サマリー

Theta Times Venturesの北尾さんは、物流業界での実運操業とSaaS提供を行うユニバース社への投資について話しています。さらに、ブランドIP化による世界展開の可能性や、中古自動車のグローバル販売を行うウィンドワゴンについても言及し、リアル産業におけるテクノロジー活用の重要性を強調しています。また、北尾さんは新たに設立されたファンドの戦略や、リアルビジネスへの投資理由についても詳細に解説しています。特に、急成長中のECサービス「Givers」の魅力やその寄付機能についても触れています。

ユニバース社の紹介
社長もむちゃくちゃ面白い魅力的な人なんだけど、足元バババッと浸透し、発信力あると思うので。
実運創業もやっちゃうよっていう2事業をやってる会社で、そのブランドIP化に持っていければ、世界で勝負できる。
今年創業なんですけど、ものすごく急成長している。長期長留を得ているというか、長期で応援される会社っていうのを。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズレルキャピタルの石橋です。
今回は、Theta Times Ventures 共同代表パートナーの北尾さんにご出演いただいておりますので、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
足元バババッと浸透しされていらっしゃるのかなと思うので、具体例で聞いていければと思うんですが、早速まず一社取り上げていただければと思いますが、一社まず取り上げるとどこの会社さんからなるでしょうか。
はい、そうですね。まずは物流の会社さんで、ユニバースという会社に、今回リードでご出資をさせていただきました。
どんな会社になるんですか、サービスでいうと。
物流っていうと、物流の業者向けに、サースを提供している会社さんっていうのは結構いらっしゃると思うんですけど、
そのサースだけじゃなくて、実運操業、トラックも買収して、実運操業もやっちゃうよっていう2事業をやっている会社。
サースっぽいソリューションと、実運操業を両面でやってらっしゃる。
ブランドIP化の戦略
まさに、はい。
直近投資されて、もう結構じゃあM&Aで今後もロールアップしていくみたいな人たちになるんですか。
そうですね、やっぱりテクノロジーとか開発をもって提供していくってことをやりつつ、M&Aそっちもガッツリやっていってるって感じで、今はもう数社買収をして、
社長がやっぱりトレーラートラックの一番大きいトラックとか運転している人なので、エンジニアでもあるんですけどトラック運転士でもあるっていう。
そんな人いるんだ。
なので、やっぱりトラックのオーナーさんと話すると、みなさんトラックの運転手の運賃を上げてあげたいとか、重労働を解消してあげたい。
そもそも構造というと多重下請け構造になってて、SHIFTさんのテスト領域のようなことが物理とか建設業って起きてるんですけど、
そこをまさに何とかしたいと思っているオーナーさんが多い中で、そこの心をやっぱり掴みに行けるし、
自分自身も荷物運べる。トラックのオーナーさんも大体荷物自分で運べるんで、そういう意味でいいところで気持ちで通じ合う部分もある。
数社一緒にやろうということでやられたりしていますね。
彼らってもともと、シーダさんが投資されたのは最近、プレスリリースも最近だったのでだと思うんですけれども、
Day1からその構想でやってたんですか? そうですね、実は出会ったのはもう1年半とか結構前で、
その時からでもまさにその話でむちゃくちゃ面白いと。ただサイバージェンダーキャピタルの時には絶妙にサイズが合わなくて、
中でも結構ディスカッションしたんですけど、絶妙にタイミングとかサイズが合わなかったってところもあって、
ただむっちゃ面白い会社だなと思って、とにかく社長もむちゃくちゃ面白い魅力的な人なんですよ。
そういう人だったら面白い会社作れるなと思ってたんで、もともとそういう感じではあったんですよね。
で、もうファンド作ろうって思った時に、最近どうですかってこちらからすぐに連絡させてもらって、
向こうもすごく思ってくださってたので、そこで話ししていく中で。
それはなんかいいですね、綺麗ですね。しかもなんかもともとご自身のお話いただいていた投資仮説も限りなく近いケースな気もするので、
逆にそういう会社は物流領域以外でも北尾さん的には積極的に探していこうって感じなんですか?
そうですね、やっぱりソフトウェアの市場ってB2Bですと、やっぱりホワイトカラー向けだとセールスフォースジャパンが売り上げで2000億ぐらいですけど、
かたや物流業界行ってみたら、大和さん、佐川さん、日本郵便さんってもう2兆1兆全然売り上げがあって、
やっぱりバーティカルの産業のリアルのそこの商売をやられている方々ってむちゃくちゃ大きいんですよね。
ただそのリアル産業、バーティカルのところのソフトウェアだけだと、どうしてもそれってサポートツールでしかないので、
なかなかお金が取れなかったりとか単価が上がらなかったりすると思うんで、そこをちゃんと実業までやりに行くっていう。
間違いない。今一社目は2B系のスタートアップだったのかなと、しかもロールアップ系のところでしたけど、
一社目取り上げるとしたら、例えば2C向けとかエンドユーザー向けなんかサービス展開されている投資先とかっていらっしゃるんですか?
はい、一つですね、ブランド、やっぱこの当初の上場維持基準の話もあって、その前からやっぱりタイミーとかセールスマーカー見てたときに、
どうやって売り上げを最低500億とか利益50億とかでIPをいくかってなったときに、やっぱグローバルビジネスは見なきゃいけないって思ったときに、
エンタメとかに限らず、いろんな要素でのIPは絶対抑えておきたいって思って、ご出資させてもらったのがシルクザリッジというプロダクトをやってるザリッジという会社があるんですが、
シルクというIPを、日本が世界に誇れる素材、IP、工場とかだと中国がやっぱり多いんですけど、やっぱり研究とかは日本の方がかなり進んでまして、
社長の三浦さんという方は長野ご出身で、やっぱり富岡製糸場を持たれているカタクラ財閥というシルク専門の財閥業者があるんですけど、
ご本人はそのシルクの可能性を世界に広げたいと、これはなんかその地方の特産物を地方特産物どまりにしないっていう、世界に広げるっていうトレンドは他のところでもどんどん起きていいと思うんですけど、
まず第一弾、そのシルクのいわゆる独占で取引させていただくものと加工技術を使って第一弾シャンプーを
まさにそれはシルクザリッジですね
ここからいろんな商品を出していかれると思うんですけど、
これが今オンラインと、それからオフラインリテール、これはドラッグストア、ベルシアさん、マツキヨ、ドンキホーテとかの全国の店舗にあります。
あと海外が、今アメリカ、アジア等々に販売を20カ国ぐらいですかね、今してますので。
D2Cともすれば断面的に見ると、D2Cのビジネスモデルなのかなとは思われがちなのかなとも思いますけど、
D2CってVC界隈でいうとグーッと下火になってきている。
最近のトレンドでいうとそこまでは投資が集まりにくい会社さんなのかなと思ったりも、そういうカテゴリーなのかなと思ったりもするんですけど、
北青さんとしてはブランドっていうところにキーワードがあったっていうことだったんですか。
そうですね、一つはブランドIP化に持っていければ世界で勝負できるというふうに思います。
やっぱシャンプーとかってもちろん既成品であると思うんですけど、
やっぱり古くはそれこそ4輪とか走りまくっているときにホンダはF1で4輪で世界を制覇したとか、バイクも2輪はあったけどホンダが出てきてとかっていうふうに。
最近ですと例えばヘアドライヤーとか既成の数千円のものっていうのがいっぱいあると思うんですけど、
例えば金融所さんとかリファーとかそういうの含め数万円桁1個上げてどんどん出てきたりとか、
既存にあるところですけど大きくアップデートしていけるチャレンジの仕方によってはっていうのは十分あるかなと思っていましたね。
ウィンドワゴンのビジネスモデル
理解です。ありがとうございます。
なんか場合によってはD2Cやってて、なかなか本当はポテンシャルあるはずなのになんかファイナンスに苦しんでる、
そこの価値を見出してもらえないという企業は結構実はいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
多くの方に今日お話とかは知っていただけると場合によってはいろいろお相談も来るのかなと思ったりはするんですが、
ちょっと別のカテゴリーの、あの通す先もしいらっしゃればご紹介いただければと思いますがいかがでしょうか。
ウィンドワゴンというですね、中古自動車をグローバルに販売していくという会社。
普通にそれ単体の事業としては強そうというか、普通に売り上げ作りそうな会社ですね、事業ですよね。
そうですね。
何が逆に言うと、リアルビジネスはもう中古車販売の海外向け、まあまあなんかわかりやすいみたいなところですけど、何がどうスタートアップなんですか。
例えばその海外という先がアフリカとかですね、ですと金利が80%とか、モンゴルとかだって金利40%とかですね。
一方で日本で金利が、ベンチャーが借りたとしても1、2%、2、3%とかっていう、日本の中古自動車を元々ガンガン買ってくれてるんですね。
モンゴルとかだと、海外が、モンゴルで走ってる車の8割は日本車、その9割はプリウスみたいな、僕もメキシコ住んだ時もほとんど日本車なんですよ、やっぱり。
それぐらい日本のものがいってますと、でただその車を日本からですね、仕入れるために金利80%とか金利40%頑張ってぶん回して引きんぐりし合ってくれてるんですね。
新ファンドの戦略と成長
で、そういうところに、まああの商社出身の共同創業2人のチームですので、そういういわゆる貿易金融と言いますか、トレードファイナンスっていう手法を活用して、
でまたあの仕入れのところはテクノロジーの要素も入れてって、まだ今年創業なんですけど、ものすごく高級成長している会社がですね。
イメージ、すみません勘違いだったらあれなんですけど、でなると現地側で買っていただくお客さんに対してローン組んであげてる感じになるんですか。
まあ一部、あの。
分割払いにしてあげてるっていう。
そうですね、そのなんか金融的なお金のいただき方というよりは、あの分割とか。
カップ販売。
カップ販売というか、はい。
けど結果向こう側のエンドユーザーからしても80%の金利じゃなくて、まあちょっと金利は分からないですけど、そこからするとまあとってもリーズナブルというか、
まあ現地の金利からするととってもいい金利で、ただ日本からの金融から入れ欲しい時の金利と比べると、まあちゃんとバッファーがあるというか、幅があるみたいなところで持ってるって感じなんですね。
そうですね、まさにおっしゃる通りですね。
これは何で知り合ったんですか。
これはご紹介をとあるVCさんからご紹介いただきまして、シリーズAがそのメインでいらっしゃるというので、
なのでシードのタイミングはちょっと対応できないってそこのおっしゃられたんで、であればぜひっていう形でお会いさせていただいて。
面白い。即談系だったんですか。
そうですね、ここがちなみにめちゃくちゃバッティングしまして。
VCさんがってことですか。
なんか会う会社会う会社みんなが出したいっていうか、なんとか選んでいただけてっていう形で、まあそうですね、そういう紹介で。
いいっすね。ありがとうございます。
だいぶまたユニバースさん含めリアル系のところが2社いらっしゃいましたけど、4社目で挙げるとするとどんな感じの会社になるんですか。
ちょっと違うカテゴリーだったりするんですかね。
あとはGiversという新しいコンセプトのECサービスっていうむちゃくちゃ今急成長伸びている会社で。
どんなサービスなんですか。
これはですね、2C向けなんですけど、ユーザーがアマゾンとか楽天で物を買うっていう。
でその買う、普通に買う中で普通よりもお得に買えるというのがまず一つ。
分かりやすいですね。
でもう一つは、そのお得に買えてかつ寄付につながっていくという。
でその寄付先は選べると、震災の被災者の方々なのか、身体的な障害を持たれている方へのなのか。
新興国へのなのかとか、いろんな寄付団体にお金が行くような流れがあると。
お得に買えるというところは、いろんなそのリリース出ているところで言うと、まずセブン銀行さんのセブンポイントとか、
他にも通信系の大手さんとか、いろんなリテールでも使われているポイントさんと一緒にのポイントが使えるっていうところ、ポイントが溜まっていくんですね。
なので普通にAmazon楽天で買い物して、ただそういうみなさんが使っているポイントも溜まって、さらに寄付にもいくっていう。
しかも普通にお得。
そうですね。またその、そこの例えば7個ポイントが溜まるだけじゃなくて、ギバース上でもポイントもさらに溜まっていって、それがまた7個にも買えれるとかですね。
なのでユーザーさんがどんどん離れない、ずっとリテンションし続けるっていう状態に今なってて。
これもシリーズAぐらい?
えっとですね、これもSEEDの会社でして、これはだから一番最初タイミー野川さんとかと一緒にご出資をさせていただいたというか。
なのでタイミーにエンジェルで出資されてた木崎さんという方がシリアル的に立ち上げた会社で。
なので非常に初速から速度が出てて、プロダクトとしても応援されるっていうか。
コンセプトが世界観も含めて分かりやすいというか。
そうですね、やっぱり長期で長期潮流を得ているというか、長期で応援される会社っていうのをプロダクト会社っていうのはすごく大事かなと思って。
その辺はすごく意識していますね。
投資の呼びかけ
理解です。
おそらく今後約1年2年でガガガッと1号ファンドとしては投資されていくところかと思うので、
見ていただいた方はなんとなくこの事例とか何で投資したんだろうってお話聞く中で、
自分たちの会社にも共通するところがあったりとか、
こういう風なことをお考えの人たちなのであれば、
自分たちもご縁あるんじゃないかと思われる方は当然いらっしゃるかと思いますので、
普通にXとかでいいんですか?
そうですね、連絡Xで。
ホームページはプレスリリースと同時に公開されている。
そうですね。
たぶん撮影日時点ではまだないんですけど、公開日にはホームページもあるかと思いますので、
概要欄の方からお問い合わせフォーム内紙は北尾さんのURLから是非。
我こそはという方はご連絡いただくとシードからシリーズAぐらいの方ですね。
いいのかなと思っておりますので、是非ご連絡してみていただければなと思います。
それでは北尾さん是非今後とも含めて改めてよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
皆さんもご視聴ありがとうございます。
是非また次回もお見逃しのないようにコメント欄にコメントついでに書いていただいたり、
番組のチャンネル登録もいただければ嬉しいです。
それでは次回もお会いしましょう。
さよなら。
17:08

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