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2026-03-09 12:46

【東証100億円問題】既存事業だけでは困難な100億の壁をどう超えるか|上場CFOが率いるVCの成長戦略【directX ventures 北嶋 正樹 vol.03】

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今回は、directX Ventures代表取締役パートナーの北嶋 正樹さんにお越しいただき、

「100億円の壁」への挑戦とM&A戦略を解説します。

▼本動画で分かること

・既存事業だけで高成長を続ける難しさ

・PL成長とBS成長の違い

・なぜM&AとCVCが有効な選択肢になるのか

上場後の成長戦略に悩む経営者・CFOの方は、ぜひ最後までご覧ください。

第1弾→https://youtu.be/m2hW_qevAoQ

第2弾→https://youtu.be/950M9NzPhLk

【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

東証100億円問題について

上場時の状況

事業計画の変化

壁を越えるための戦略

非連続な成長のハードル

直近のM&A事例

今後のターゲット領域

スタートアップとの関係

L is Bの戦略が合う会社

投資戦略の想定を超えた成果

▼起業家、事業会社、金融機関の皆様▼

起業したばかりで資金調達に悩んでいる、スタートアップとのネットワークを広げたい・協業を進めたい、CVCを設立したいが組成・運用方法がわからないなど、スタートアップに関するお悩みは、スタートアップ投資TVを運営するベンチャーキャピタル「Gazelle Capital(ガゼルキャピタル)」にぜひお問い合わせください。

Gazelle Capital ▶︎ https://gazellecapital.vc/

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資金調達の窓口 ▶︎ https://lp.gazellecapital.vc/lp-financing-contact-startup

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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

X(Twitter)▶︎https://x.com/kbridgestone 

Facebook▶︎https://www.facebook.com/koutaro.ishibashi.25

2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯北嶋 正樹 株式会社directX ventures 代表取締役/パートナー 

X(Twitter)▶︎https://x.com/mmasaki15

公式HP▶︎https://directx-ventures.com/

2000年に大学を卒業後、システム開発を行った後にKPMGコンサルティング株式会社にて4年ほどリスクマネジメントのコンサルティングを行う。

その後2006年に「芸者東京エンターテインメント株式会社」を友人と設立。

10年ほど立ち上げた企業の運営を行った後に株式会社フレクトにてBtoBのSaaSを経験した後にL is Bに入社。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資


サマリー

本動画では、directX Ventures代表取締役パートナーの北嶋正樹氏が、上場企業が直面する「100億円の壁」を乗り越えるための成長戦略について解説します。既存事業の成長だけでは限界があるため、M&AやCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)を活用した非連続な成長戦略の重要性を、具体的な事例を交えながら説明しています。

「100億円の壁」とは?エルイズビー社の現状と課題
取締役CFOである北嶋さんの、そっちの立場として、東証100億円の壁と呼ばれるような、上場維持基準の変更があるわけですけれども。
結果総額がだいたい50から60億円ぐらい。高く成長していくには、非連続な成長も作るべきだ、みたいな。非連続な成長を売り上げで作ろうと思ったら、
営業利益がちょっと既存してしまう。
利用価値の最大化の手段の一つとして問題があって、覚悟というか決意がいるんですけど。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガズルキーオフィシャルの石橋です。
今回もですね、【directX ventures】代表取締役パートナーの北嶋さんにご出演をいただいておりますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今まで1本、2本目で、どんな【directX ventures】がCVCなのかというところをお伺いしてまいりましたが、少し観点を変えてまいりまして、
ご本体ですね、【directX ventures】の親会社であるエルイズビーさんの取締役CFOである北嶋さんの、そっちの立場として、
エルイズビー社が、いわゆる当初100億円の壁と呼ばれるような、上場維持基準の変更があるわけですけれども、
今ちょっとそれに伴っていろいろマーケット感がザワザワしたりバタバタしている、変換の過渡期にいるフェーズかと思いますが、
その指標下の中でどういうふうなM&A戦略であるとか、そのM&A戦略にのっとったCVC活動をやって、考えていらっしゃったとか実行していらっしゃるみたいなところ、
そういったところをちょっとご意見を、ちょっと一部重複するところもあるかもわからないですけど、改めていろいろお伺いしていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ちなみに撮影今日時点のエルイズビー社の時価総額とか株価でいうと、だいたいどんなぐらいなんでしょう?
そうですね、この撮影時点で時価総額がだいたい50から60億円ぐらいの間を推移しています。
まさにあれですよね、上場してから5年以内に100億円以上の時価総額を達成していないと、
ごちゃごちゃ鳴り出すみたいなところが100億円の壁かと思うんですが、まさにエルイズビー社そこにチャレンジしている最中みたいな感じなんですね。
そうですね、ちょっとごちゃごちゃ鳴らないようにしていこうと思っています。
もともと多分エルイズビー社の上場スケジュール考えると、上場される前はこういう議論、100億円の壁の議論は特になくて、
上場された後に急に出てきたって感じなんですかね?
そうですね、僕らが上場したのが2024年の3月で、そういうニュースとかそういうのあったのかなかったのかぐらいですけど、
例えば証券会社とか、関西応人からこうなりますよみたいなアナウンスとか注意喚起っていうのはなかったですね。
実際上場後にああいった壁が発生し始めて、結果北島さん達としてのアクションってその以前と以降で明確に変わったりはしたんですか?
変わってはいないと思います。成長戦略という意味では変わってなくて、もともと上場する前から既存事業も伸ばす、新規投資もやっていくみたいな形でやってました。
変わったとすれば、IRというか株主さんからの質問でそういうのが増えますので、質問に答えたりとか、そういったような対応はしてます。
100億どうやって超えるのか?みたいな質問がよく来るようになったんですか?
来ますね。ものすごく来ますね。しかも数字で100億はいつどのように達成するんですか?みたいなのが来ますので、
たぶん上場している会社さんはみんなそうだと思います。
既存事業だけでは不十分?非連続な成長戦略の必要性
しかもグロース上場された元スタートアップっていうべきか分からないですけど、スタートアップ出自の上場企業さんだとまさにそこに今相対している方はめちゃ多いですよねきっと。
そうだと思いますね。
CFOの横のつながりとかでもそういう話になったりするんですか?
CFOの横のつながりはお互いちょっと気を使って株価のことは言わないみたいな。
でももちろんあるから、例えばM&Aやってますとか、どうやって成長してます?みたいな話はしますけど、あんまり触れないことも多いです。
ちなみにちょっと基本的な質問になってしまうかも分からないんですけど、壁を越えていかないといけないとなった時に、
なんで既存事業への投資と既存事業への成長だけでは不十分なのか、わざわざその新規事業投資とか、M&Aってことをやらないといけないのかっていうのは、北島さんとしては、ないしはLGBさんとしてはどういうふうに整理されていらっしゃるんでしょう?
そうですね。不十分かどうかっていうのはちょっと難しい部分は置いといて、高く成長していくには既存事業、もちろん既存事業も成長しますけど、
それだけじゃなくて、よく非連続な成長も作るべきだみたいなことは言われますし、僕自身もそう思ってます。
なので、この会社が伸びていくタイミングでは新しい領域に踏み出して、そこでもまたそれを既存事業として伸ばしていくっていう、階段を上らないといけないなというふうに思います。
やっぱり既存事業だけで伸ばそうとされている方々がいらっしゃるとするならば、どうしても踏み込む限界みたいなのがあるんですかね。
要は年次で20%、30%ポジティブに伸びていても、それだけ考えるとやっぱりまさに非連続な成長にならないからっていうところが大きいんですかね。
非連続な成長を売り上げで作ろうと思ったら、当然何かしらの投資をしなきゃいけないんですよね。
そうですね。
例えば営業を採用するとか、広告宣伝を打ちとか、開発するとか、でやると足元のPLが必ず一旦赤字に触れたりとか、
先行投資が膨らむってことですよね。
おっしゃる通りで、営業利益がちょっと既存してしまうっていうのがあるでしょうと。
でもそうなると、やっぱりその市販機とか短期のPLも株主の皆さんは気にされるので、
既存事業の高い成長だけど、利益も高く維持してみたいな、それに答えるのって非常に難易度の高い問題だと思います。
基本矛盾してますよね。
おっしゃる通りです。
それが故にM&Aみたいな話になってくるんですか。
M&AとCVCによる成長戦略の実践
そういう意味だと、その成長の仕方って、いわゆるPLを使って投資をして伸ばすやり方と、バランスシートを使う伸ばし方があって、
それぞれ両方ともやると、プラスアルファで伸びていくという意味で、そういう意味だと元となるエンジンがちょっと違うみたいな、そういう考え方をしています。
いいですね。わかりやすいですね。PLによる成長とBSによる成長。
まさにBSによる成長側がM&Aであったりですとか、今回はスタートアップ投資TVなので、それに紐づくスタートアップとの投資活動みたいなところに交通整理されていくという感じなんですか。
おっしゃる通りですね。
足元だとどういう会社をM&Aされてらっしゃるんでしょうか。
今までに2社やってまして、去年、2024年の秋に岡山県にある従業員20名ほどのシステム会社、開発会社を1社目として、
グループインしていただきました。2社目は大阪にある建設領域でVIMというサービスに関わっていらっしゃる会社なんですけども、それを今年の秋直近でグループインしていただいて、今2社やってます。
今後も毎年コンスタントに。ただ今後でいうとそういうわかりやすく実業やってる方々だけではなく、それこそSaaSであったりソフトウェアやってる会社も買収し売るという感じなんですかね。
そうですね。もちろんそう思いますし、ソフトウェアもそうですし、やっぱりフィールドワーカーにとか、もしくはシステムのソフトウェアに近い領域にM&Aしていくというふうに考えてます。
改めてそのM&Aという大戦略がある中で、CVCとかスタートアップ向き合いというのは北島さんたち、エルイーズビースさんたちとしてはどういうふうに整理されてらっしゃるんでしょうか。
事業の成長というか、その事業価値の最大化の手段の一つとしてM&Aがあって、じゃあM&Aをするための前段階として、それこそスタートアップの皆さんと接点を持っておくというのもあるし、別にそれが直接そのM&A対象になることにならなくても、そういった知見を持っておけば、何かしらまた実は出資を受けたいんじゃなくて売却したいっていう方もたまに出てきたりするので。
そうですね。現時点でもちょこちょこたまにいるなーっていうのは思います。
なので、そういったソーシング活動にもなりますので、つながっているなというふうに思います。
M&A戦略を実行するための覚悟とCVC投資のメリット
逆になんか、エルイーズビースさんとしてはグロース上場で進行形上場企業さんというステータスの前提の中でM&Aとマイノリティー投資、CVC投資というのをうまく活用されている認識なんですけど、
どんな会社さんであれば北島さんたちのようなこういう戦略を取ることが、CFO目線で言うとお勧めできるとか、それこそコピー&ペーストで真似していくのも全然ありなんじゃないかというふうにお考えだったりするんでしょうか。
おそらく、皆さん考えてらっしゃると思うんですよね。そのM&Aをしなきゃいけないとかしようとか。CVCはどうかわかりませんけれども、投資活動はしていこうというのは比較的多くの会社さんが考えられていると思いますし、実際にやろうと思えばできると思います。
ただ当然、実際にやるとなるといろんな覚悟というか、やりきるみたいな決意がいるんですけど、それさえあれば皆さんできるかなというふうに思います。もちろん1年後2年後にはもっと多くの会社というかM&Aも活発になっているんだろうというふうに思います。
2回です。実際、M&A活動をされている方々というのは当然LGBTさん含め多くいらっしゃる中、並行して掛け算の要素としてCVCマイノリティ活動もちゃんと今の北島さんの言葉を借りて言うと、覚悟を持ってやっている方で、しかもちゃんと親会社のボードメンバーがコミットをちゃんとしているというと、またぐっと少なくなってくるのかなと思いますけど、
実際に当時の始める前の想定と始めた上での現実みたいなところの差分とかって、まあまあ思ったよりうまくいっとる、いや思ったよりもまあまあゆっくりだなみたいなところも含めて、どんな感じの手触り感で今いらっしゃるんですか。
そうですね、出資の活動というか投資の活動においては思ったよりもスピード感を持ってできているなというふうに思います。もちろんこれはガセルキャピタルさんのソーシングとか紹介の力があってこそなんですけれども、もっと出資する先を探すのに苦労するだろうなとか、まあそういうのは思ってたんですけど、
意外といい会社様にいっぱい出会えるので、うまくできてるなというふうに思います。
ありがとうございます。ぜひ改めてどんな会社にダイレクトエックスベンチャーズが投資しているのか、なんでなんだっけみたいな話は2本目の動画を振り返ってみていただければ、どういったところに実際にやっているのかというのはわかっていただけるかなと思っております。
ぜひ僕個人としてもなんかL is Bさんみたいなお取り組み、M&A多分もうやらない会社はいないと思っているので、ただそのためになんだよく言うたという話ですけど、いきなり結婚するんじゃなくて同性期間ぐらい挟んだ方がお互いいいんじゃないですか、そのためにもう段階的にM&Aしていくって考えるとマイノリティ投資から始めるっていうのは個人的にはすごくいいアクションなんじゃないかなと思っているので、めちゃめちゃポジショントークっぽくなるんですけど広まればいいなとは思っておりますので、
結果は多分L is Bさんとのこの本お取り組みっていうのがどういうきちんといい結果を出せるのかっていうのがめちゃめちゃ大事なところだと思っておりますし、今後もぜひ皆さんも注目していただければなと思っております。北島さん全3割渡りましたご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。また皆さんも引き続きお見逃しのないようにチャンネル登録もいただければと思いますし、北島さんも何らかの丸5年間ぐらい、4年5年ぐらいは視聴者でもいらっしゃったので、もしかしたら今日見ていただいている方が4年後にご出演いただいているかもわかりませんので、ぜひいろいろと活かしていただければなと思っております。それでは次回の動画でもお会いしましょう。さよなら。
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