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2025-08-22 20:23

スタートアップ起業家必見!資金調達の基礎知識/ファイナンスの全体像を徹底解説【融資相談室】

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※2025年5月22日のYouTube動画を同時配信しています。

今回は株式会社INQの若林さんにお越しいただき、スタートアップの起業家が知っておくべきファイナンスの基礎的な知識をご解説いただきました!


近年増えているデットファイナンスについてや、これからの資金調達環境はどう変化していくのか、資金調達を考える上で必要な事前知識をわかりやすくお伝えします。


ぜひ最後までご覧ください。


【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

スタートアップとスモールビジネスの違い

ファイナンス面での違い

資金調達環境の変化

デットファイナンスの増加理由

現在のエクイティ調達環境

現在のデットファイナンス環境

今後の資金調達環境

次回について


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◯近藤 絵水 Gazelle Capital株式会社 プリンシパル

X(Twitter)▶︎https://x.com/berkeleyemi_au

Facebook▶︎https://www.facebook.com/emi.kondo.0208

京都出身。双子の姉。

当時シリーズAのスタートアップ企業であったMicoworks株式会社に新卒一期生として入社。CSとして顧客の目標達成に尽力。

その後、2021年7月よりGazelle Capitalに従事。

プレシード・シード期の起業家さんに頼られるVCを目指している。

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◯若林 哲平 株式会社INQ-代表取締役CEO(行政書士法人INQ代表)

HP▶︎https://inq.finance/

X(Twitter)▶︎https://x.com/wakaba_office

1980年東京都清瀬市生まれ、神奈川県相模原市出身。青山学院大学経営学部卒。

融資サポートを中心に、様々な領域のスタートアップのシード期の資金調達を支援。

年間130件超、10億以上の調達を支援するチームの統括責任者。行政書士/認定支援機関。

複数のスタートアップの社外CFOも務め、業界への理解が深く

デットだけでなくエクイティ両面の調達に明るい。

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#融資相談室 #スタートアップ #株式会社INQ #若林哲平 #会社 #資金調達 #起業 #起業家 #金融 #ファイナンス

サマリー

このエピソードでは、スタートアップのファイナンスに関する基礎知識と資金調達の手法が解説されています。スタートアップとスモールビジネスの違いや、デッドファイナンスとエクイティファイナンスの関係についても触れられ、最近の資金調達環境の変化が論じられています。スタートアップの資金調達環境は厳しくなり、エクイティファイナンスやデッドファイナンスが難しくなる傾向があります。公的な融資制度は整っている一方で、スタートアップが求める融資条件は厳格化しているとされています。

スタートアップのファイナンス概論
スタートアップのファイナンス概論と題しまして、実際にスタートアップのファイナンスの手法がどういったものがあるのか?
新しいというところと、急成長というところがなかなか融資に似合わなくて、
ファイナンスに関する情報もスタートアップ界隈に出回るようになった。
起業してスタートアップしていこうという方にとっては、難しい局面になるかもしれないですね。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ融資相談室、ガゼルキャピタルの近藤です。
今回はですね、スタートアップのファイナンス概論と題しまして、
そもそもスタートアップファイナンスを知る前にですね、理解しておく前提の知識でしたり、
実際にスタートアップのファイナンスの手法がどういったものがあるのか、広くお伝えできればと思っております。
改めて赤崎先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そもそもスタートアップのファイナンスをお話いただくにあたって、
スタートアップと通常のと言いますか、あとはスモールビジネスと対比されることが多いですが、
そこの違い、まずは整理いただいてもよろしいでしょうか。
はい、そうですね。スタートアップというのは基本的には急成長を志向する事業体ということになる。
はい、はい、はい。
例えばYコンビネーター、米国の創業者であるポールグレアムさんがおっしゃっているところで言うと、
スタートアップというのは急成長するように意図して設計された組織。
はい、はい。
という風になっていますと。
それからリーンスタートアップの概念の基礎を提唱したとされているスティーブ・ブランクさんという方がいるんですけども、
この方も未確定なビジネスモデルを探索するための一時的な組織みたいな定義をされているんですよね。
それが提唱されてから年月も経っていて、またそれが日本に渡ってきてというところでまた変化もあるんでしょうけれども、
というところで言うと、計算省などは新しい企業体であること、
それから新しい技術やビジネスモデル、イノベーティブであるということ、
それから急成長を目指す企業であるということを指していますということで結構バラバラではあるんですけども、
基本的にはVCバックドと言いますか、VCから資金を調達してその資金をエンジンに急成長を施行してIPOとかM&Aなどのエグジットを目指す事業体というのが一般的なスタートアップの概念かなというふうには思います。
スモールビジネスとの対比
そうですよね。場合によっては赤を踏んで300EDでの調達をしながら、それのレバレッジを利かせて短期的に急成長していくようなモデルな感じになるんですかね。
一部メディアですと新興企業のこと、創業して間もない10年以内とか5年以内の会社をまるっとスタートアップって言っているケースもあるので、そう捉えちゃうとちょっと意味が履き違えることがあるんですけども、
ここではスモールビジネスの対比という意味で、新しい技術とかビジネスモデルを用いて急成長を施行する事業体のことをスタートアップという整理でいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございます。一方でまさに対比だったので反対のところがスモールビジネスなのかなと思うんですが、スモールビジネスってどういったものになるんですか。
これスモールビジネスって必ずしも規模がスモールっていうことだけではなくて、どちらかというと成長の幅がスモールっていう風に捉えてもいいんじゃないかなというふうに思います。
わかりやすいですね。
もちろんね、急成長する結果的に急成長するスモールビジネスもあるのかもしれないですけども、基本的にはスタートアップと違って既にある既存のビジネスモデル、安定的なビジネスモデルで安定的に利益を出していって、
一時的というよりかはあくまでも継続的な成長、継続的な事業運営っていうのを目的として、そんな事業体のことをスモールビジネスと。
わかりやすく言うと、ラーメン屋さんとか。
わかりやすいです。
1年で辞めようとは思ってないですよね、基本的には。
あとわかりやすいところで言うと、税理士さんとか、これまたスモールビジネスって言っていいと思うんですね。
もう既にあるビジネスモデル、どこにでもいらっしゃるけれども技術によって、知識によって、顧客対応によって差は出るけれども基本的には安定的なビジネスモデルであると。
いうところで、典型例としてはそういったところがあるかなと思います。
資金調達環境の変化
先ほどは特に成長角度という観点からスタートアップとスモールビジネスをお伺いいただいたと思うんですけれども、ファイナンスも何か違いがあるんですかね。
そうですね。やはりその成長モデルが違うので、その成長するのに必要な資金の獲得の仕方、調達の仕方っていうのもおのずと変わってくるかなというふうに思います。
先ほどスタートアップの定義として、新しい技術とかビジネスモデルで急成長を試行するというふうに申しました。
この新しいというところと急成長というところがなかなか有志に見合わなくて、一方で急成長して大きく成長してくれたら、これは短期のうちに大きなリターンが見込めるということになるので、
これは深いリスクを取れるエクイティファイナンスとの相性がいいというふうに言えると思うんですけれども、
不確実性ができるだけ低い状態で狭いリスクを取りたいという有志とは、特に創業初期のスタートアップは相性が悪いと思います。
お金の出し手が違うからこそ、一つのファイナンスにおいてもいろんな色が出てくるという形なんですね。
なので最近相談をスタートアップの企業家の皆さんからいただいても、エクイティとデッド両方やろうというご相談なんだけれども、そもそもそれって大きく成長性を見込める事業なんでしたっけ?
なるほど。
新しいビジネスモデルなんでしたっけ?みたいなところで言うと、これはデッドでやっていく事業なんじゃないかなと、エクイティファイナンスする必要ないんじゃないかなと。
自己資金と有志でやっていっていいんじゃないかなというようなケースが結構散見されるので、ここの違いというか、何目指していくんだっけみたいなところと、
そもそも新しいビジネスモデルなんだったりとか、急成長とか大きな成長、VCさんが求めるだけのリターンっていうのを返せる市場あるんだっけみたいなところっていうのは、もう一度どういただいて資金調達決めていただいてもいいのかなと思いましたね。
ちょっと話は変わるんですけれども、それこそ有志相談室というコンテンツを複数回やってきた中で、一番最初に赤羽先生と始めた時よりもスタートアップの資金調達環境って変わってきてるなと思いまして、近年なんかデッドを使うような方々は割合増えてきているんですかね?
そうですね。私も2014年ぐらいからですかね、10年ぐらいベンチャー、スタートアップの有志のご支援とやってきてるんですけれども、明らかに企業家の皆さんが最初に持っている情報量というか、リテラシーというとちょっと偉そうですけど、これはかなり変わってきてるんじゃないかなというふうには感じます。
ちなみにそれは何が原因なんですかね?それこそ今の足元の資金調達環境によって。
スタートアップのエクイティーファイナンスの方の情報量って逆に何であったんだっけ、何でリテラシー皆さん獲得できたんだっけで言うと、磯崎大先生の企業のファイナンスをはじめですね、VC側からの情報発信とかっていうのが割と例えばキャピタリストの方がノートを書いてくださったりとかということで結構多かったと思うんですけども、
一方、デッドのことってあんまり企業家から発信されるってあんまりなかったんですよ。
そうですね。
で、金融機関の方もやっぱり下手なこと言えないので、従って金融機関の方からの発信っていうのもVCさんのそれと比べるとちょっと少ないってことはあったかと思いますけども、デッドファイナンスに関する情報もスタートアップ界隈に出回るようになったっていうところがまずあるかなと思います。
これニワトリ卵ではあるんですけども、それもすごくデッドファイナンスを活用しなきゃいけない状況になってきたから、皆さん情報収集してそれがアウトプットされてっていう循環だと思うんですけど、じゃあデッドファイナンスをしなきゃいけない状況ってどういう状況かというと、
どういう状況になったんですか?
コロナの影響が大きかったと思っていて、コロナ融資ってみんなやったんですよね。コロナ融資で初めてデッドもやらなきゃっていう風になったスタートアップって少なくないと思っていて、スタートアップって本来あんまり融資との相性よくないですよってお話さっきしたんですけども、
コロナ融資って基本的にすごくレスキュー的な緊急避難的な融資だったので、わりとしっかり出してもらえたというところがあって、ハードルは低かったですと端的に言うと。ハードルの低い融資からスタートアップがデッドファイナンスに触れて、これやってかなきゃって思ったっていうのは、当時の企業家が実際言ってたことでもあって、
加えて先ほど近藤さんおっしゃってたような、エクイティファイナンスの指標感がなかなか難しくなってきたっていうのが2022年ぐらいからですかね。これはデッドも活用していかないと、エクイティファイナンスのこのラウンドが何個長期化していくところをどうブリッジしていくかっていうところで、最初は駆け込みデラ的に使っていたんだけども、だんだんこれも資金調達戦略に織り込んでいかないといけないっていう風に意識が変わってきたと。
それで融資による資金調達をするようになった。情報を得るようになった。それをアウトプット、情報を共有するようになった。ということで、共有値が生まれてきたみたいな循環が生まれてきつつ、また金融機関の方もいろいろ登壇をしていただいたりとかということで、露出、アウトプットの機会も増えてきて、情報が共有値が回り始めたんじゃないかなっていう風に思いますね。
直近ベンチャーデッドのカンファレンスもあられたとお伺いしまして、私はお伺いできなかったんですけど、結構な人数が集まったと聞いてましたので、そういったふうに触れる機会がやはり圧倒的に増えてきたんでしょうね。
そうですね。非常にいい傾向かなというふうに思います。
ちなみに先ほどエクイティの調達数がなかなか難しいみたいな話をいただいたと思うんですけれども、今足元のエクイティの調達状況とかそういった環境ってどうなっているんですか。
そうですね。先日スピーダさんが毎年発表されているジャパンスタートアップファイナンスというものが出てまして、国内スタートアップの資金調達環境、状況が発表されたわけなんですけれども、平たく言うとスタートアップの資金調達数とか金額で言うとほぼ横ばいに近いかなと。
一周あたりの金額っていうのはスタートアップから見るとエクイティファイナンスの件数等々は横ばいというふうに言っていいと思うんですけれども、一方で顕著だったのがやはりファンド組成と言いますか、ファンド側の調達金額が非常に大きく下がっているというところがあって、結構近藤さんも一言ではないかなと。
それって恐ろしいことですよね。スタートアップに今後還元をしていくと言いますか、投資をしていく資金が確実になくなってくるっていうところが、よりもう顕在化をしている。
おっしゃる通りですね。
2018年以前ぐらいの水準になっているわけですから、今日はすぐにっていうことではないかもしれないですけれども、確実にVCファンドが持っている資金、ドライパウダーが減るわけですから、時間を置いてスタートアップに如実に影響出るんじゃないかなというところは非常に懸念しているところであります。
資金調達の環境
横ばいの中で一社あたりの投資金額は増えていたので、よりいいスタートアップに集中してお金は集まるとは言うえど、じゃあ皆さんが資金調達をしやすいような環境になっているかというと、それほどそうでもないっていうのはありますよね。
もともとVCさんの投資っていうのは、ある意味では極端なエコ費用をする。ちゃんと選んで投資すべきところにできるだけ大きく投資するっていうのはお仕事だと思うので、ある意味本来的ではあるとも言えると思いますけど、最近連続起業家の方々であったりとか、限りなくシリアに近いような方々。
魚AIはじめですね。結構大きく調達してるっていうケースがあって、そういうところに割と集中してっていうところで言うと、これから新たに起業してスタートアップしていこうっていう方にとっては少し難しい局面になるかもしれないですね、エクイティについては。
だんだんエクイティがちょっと渋くなると言いますか、厳しくなる。調達自体が難しくなっていく中で、デッドは今どうなってるんですか。
デッドはですね、公的な融資と、それからスタートアップ向けの融資っていうもので少し分けて考えたほうがいいかなと思ってます。公的な融資に関しては、近藤さんもご存知のスタートアップ育成5カ年計画ですね。
ああいったものによって非常に充実の一途をたどっていると言えると思います。なので基本的な公的な、主には創業期に使えるような日本政策研究院高校の融資であったり、保障協会の保障がついた融資。
こういったものに関しては非常に充実はしてきているし、実際保障協会の取扱い件数というのもすごく伸びてきているというところはあるので、ここはいいかなと思います。一方でスタートアップ向けの、もう少しミドルレイターよりにプロパーUCEであったりとか、あるいはベンチャーデッドと呼ばれるようなものだったりとかっていうので言うと、
金利が上がってきている局面なので、ここは結構濃淡が出るんじゃないかなというふうに私は見ています。どういうことかというと、さっきスタートアップって本来的には融資との相性が悪いですよねっていうのを申し上げたじゃないですか。
金利が上がってくるっていうことは、より安定的で、ちゃんとすでに安定的なビジネスモデルで稼いでいる中小企業に貸しても高い金利が取れる、収益が得られるってことになってくるので、リスクの高いスタートアップに頑張って投資するインセンティブっていうのが少し相対的に下がる可能性があるかなと。
これまでスタートアップにそんなに張ってきてなかった銀行が、これからよりスタートアップに入ってくるっていう可能性はあんまりないんじゃないかな。
そうなんですね。勝手ながらデッドの方の局面を若林先生通して見ていると、プレイヤーの方々もだんだん増えてきてはいる人いますし、なんか意外でした。
そこは濃淡というふうに申し上げたのは、淡の方、淡い方は確かにそのまま淡くなっていくと思います。そこは割と二極化するんじゃないかなっていう意味で申し上げて、全体としては故にデッドファイナンスの活用が進んでいくってことにはスタートアップ界隈においてなるとは思うんですけど。
なるほど。創業融資とかそういったアーリーフェイスのタイミングの融資は変わらず出ているんですか。
エクイティファイナンスとデッドファイナンス
日本政策金融高校さんのここ3年の融資実績を見ていると、実は金額は下がってきてるんです。
日本政策金融高校の国民生活事業と中小企業事業ってセクションがあるんですけども、国民生活事業はよりアーリーフェイス。中小企業事業の方はよりミドルレーターフェイスっていう形で、その守備範囲が分かれているんですけども。
はい。
いずれも実は融資金額っていうのはここ3年下がってきてます。
そうなんですね。
はい。それはなぜかっていうと、高校さんって政府系の金融機関なので、民間金融機関ができないところをやって、民間金融機関のビジネスがより活性化するように広報支援するといいますか、円滑化していくみたいなところが一つミッションとしてあります。
一方、保証協会付融資っていう、同じく創業金に使える民間金融機関の融資制度はすごく伸びてきてるんですね。
これ何を意味してるかっていうと、民間金融機関の融資が伸びるように高校がちょっとコントロールしてるということは言えると思うし、そこが伸びるような協調融資とかっていう件数は増えてきているので、
高校の件数、金額が減っているからといって、必ずしも批判する必要はないかなというふうに思っているのと、直近3カ年で2023年度もだったんですね。
そろそろ24年度が出る時期なんですけど、この収録時点ではですね。
多分24年度は伸びてるんじゃないかなというふうに予想されるので、ちょっと楽しみに待っているところです。
結果的には高校、保障協会含め、公的な融資としては充実の意図をたどっているというのは間違いないと思いますので、そこはOKかなと思います。
今後、スタートアップの資金調達環境ってどんなふうになっていくんでしょうか。
基本的に厳しくなっていくトレンドだと思います。簡単になっていくってことはないと思います。
エクイティが難しくなっていくっていうことに関しては、スピーダさんのJapan Startup Financeなどを見ればわかることだと思うんですけれども、
デッドファイナンスに関してもあんまり楽観はできないかなと思っています。
どういうことかっていうと、スタートアップの皆さんがエクイティファイナンスをしますと、
エクイティファイナンスをしていく過程の中で、次のファイナンスの改善性はきちんとあるよね。
事業自体は伸びてるよね。赤字だけど。という状態で金融機関が貸すってことはあったわけなんですよね。
ベンチャーデッドとかもそうです。あくまで伸びる、あるいは次回のエクイティラウンドがしっかり調達できる可能性が高いというところで
融資されてたものが、エクイティが難しくなっていくんだったら、エクイティ未来のデッドみたいなものは減っていく可能性がありますよね。
しっかり融資単体で調達できるっていうことが求められるんじゃないかなと思います。
ガズレキャピタルの石橋です。資金調達の相談をいつすればいいのかというご質問をよくいただくんですけれども、
その気持ちがあればぜひすぐにご相談いただければと思っております。
概要欄のURLからお問い合わせをいただければ100%ご連絡を開始しておりますので、お気軽にご連絡お待ちしております。
今回はスタートアップの総論、概論についてお話いただいたと思うんですけれども、
ぜひ次回よりデッドにクローズアップをして、実際に資金調達手法も含めてご紹介いただければと思っております。
改めてこの番組が良かったなと思う方はグッドボタン、チャンネル登録、ぜひコメントいただければと思っております。
それでは次の動画で。さよなら。
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