1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. 自分なりのブロックを外して行..
2022-06-26 09:52

自分なりのブロックを外して行こう!

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー⭐︎自分らしく生きることがテーマで発信してます。
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はい、皆様こんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
いつも自分時間聴いていただきまして、今日もありがとうございます。
週1回ね、ライブを開こうと言っていたんですが、やはりですね、ちょっと時間が取れないというか、急な来客とか電話とかね、やっぱり多くて、
時間がね、夜中とかになっちゃうので、ちょっとライブはね、できるようになったらまた、週1回平日撮っていこうと思います。
今日はですね、お金に対してのブロックというお話をしたいんですけれども、というのはですね、今ですね、ちょっと取り組んでいることがあって、
取り組んでいることっていうのが、マネタイズポイントっていうか、自分が活動していること、毎日やっていることとか、毎日できることをですね、しっかりとですね、時間かけてますので、
応援してもらったり、商品を買ってもらったりっていうポイントを作っていかなきゃいけないなと、改めて思っているんですけれども、
今のね、自分の感覚、私は40代なんですけれども、私の感覚で考えてしまうと、
買うのか買わないのか、役に立つから買うとか、ためになったから買うとか、応援するから買うはね、昔からあると思うんですけれども、
その、お金のブロックっていうか考え方、考え方を少し改めなきゃなと思っております。
そこはですね、ライブでね、このスタイフでもライブをして、プレゼントもらうんじゃないですか、プレゼントもらったり、飴もらったりね、ケーキもらったりすると思うんですけど、
その感覚、スタンドFMはちょっと年齢層が高いイメージがあるんですけれども、他のね、ライブアプリ、代表的なとこで、一七ライブとか、ツイキャスとかも、YouTubeライブとかも、インスタライブとかも全部含まれるんですけれども、
ポコ茶とか、この間聞いたのが投げ銭にもランキングがある、どれだけ投げ銭をしたか、どれだけ応援をしたかっていうのでも、ポコ茶だったかな、わからないんですけど忘れちゃって、ランキングがあるんですよ、どれだけ自分が応援しているかということにお金を払う。
で、私たちと違うところは、本当に諸々違いますよね、ゲームをしていたって、今だったら無料で、スマホ持っていれば無料でゲームができる時代だし、私たちの頃は、何て言うんですかね、5000円か6000円くらいするゲームをね、買ってきて、ゲーム機で遊んでいた。
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そして、それがファミコンですよね、ファミコンとかメガドライブとかPCエンジンとかね、あったんですけども、一つね、ディスクシステムっていうのがね、500円を出して、どっかおもちゃ屋さんに行って500円でゲームを書き換えるっていうこともできたんですよ、その当時ね。
それが、まあまあ画期的だったんでしょう。500円を払えば違うゲームができる。それ以外はね、中古のゲーム屋さんはあったんですけれども、新品で買おうと思ったら5000円とか6000円とか、信長の野望とかなんて8000円とかしましたよね、一本。
それが今、無料でできてしまう。というところが、遊びの感覚も違うんです。公園で遊んでいるね、子供たちを見ているとあまり変わらないなと思うんですけれども、私たちが考えるマネタイズポイントとマネタイズっていうのが、買うところ、買うポイントとお金を払うポイントですね。
それと、これからのZ世代、α世代がお金を払うポイントっていうのは必ずズレがありますので、自分が考えているお金の支払ってもらい方、この商品を売り出して、特に情報商材とか、私のようにお話をしたり話を聞いたりする原型のないもの、形のないものっていうものに対して、
お金のブロックっていうのは外していった方がいいかなと思います。自分がそんなもの買わないんじゃないかなと思っても、私は誰かのために提供しているものであれば金額をつけてみるとか、聞いてくれている方の中にもね、毎日のルーティンを放送していて、自分のルーティンなんて誰も聞かないし、見ないし、お金なんか払わないって思うかもしれないんですけど、
そこにね、こうすれば応援できるしお金が払えるっていうポイントを持っていくことで、新たな発見というかですね、自分たちにはない感覚っていうのと触れ合うことができるんじゃないかなと思っております。
今まで通りにはいかないと思った方がいいと思います。だから今、もうすでに、あの、今現在支払っていただいている年齢層の方、多分同じぐらいだと思うんですよね。
僕もラジオを聞いている方の年齢層は、大体35歳から45歳とか50歳とかね、同じぐらいの年代の方が聞いていただいているっていう状態なんですが、今後ね、マネタイズポイントを作るためにはね、そこの方々も応援してくれているのもわかるんですけれども、
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次世代に向けてのね、放送もしたりしていきながら、そこにはね、しっかりとしたマネタイズポイントというかね、キャッシュポイントっていうんですかね、ちょっと言葉がわかんないんですけど、作っていきたいなと思っております。
ここはね、考え方ですし、そんなわけないだろうって思うかもしれないんですけど、ちょっとごめんなさい、作業をしながらなんですけれども、思いますが、その、なんていうんですかね、わからないところに結構答えとか道とかがこれからね、出てくると思いますので、ぜひね、その辺は広げて視野を広げるっていうのかな、
信じられないことが起こるんじゃないかと思っております。
ということでですね、最近はおじさんのFMとポッドキャスト、ポッドキャストの方もね、アンカーで撮ってSpotifyで流してTwitterで拡散するという無料のルートを作っているというか、無料で楽しめますよっていうところはあるんですけれども、
じゃあ有料はどこなの?その活動はタダでやっているの?とか、本当に暇な時間を使っているの?っていうのではなくて、やっぱりお仕事としてとかビジネスとしてに繋がるようにね、活動していかなきゃなと。
それがね、本当に、なんていうんですかね、かねかね言ってるわけじゃないんですけれども、活動には生活が必要なんですね。生活していかないと活動できないということもあるので、
いろんなところにガツガツしていこうかなと考え始めています。
そして今やっているのが文章のNFTですね。文章のNFTってすごく難しいと思うんですよ。
自分独自の文章の証明書を発行するわけです。この文章は僕のですっていうことをやるんですけれども、文章で自分を出すってなかなか難しいっていうか、まだ全然思いつきもしないんですけど、
この文章は自分の文章だなって思う文章を書いていかなきゃいけない。今まで通りでいいのか、すごく真似できない文章を書くことができるのかとかね、いろいろ考えております。
なのでそういうプラットフォームでも、ノートでも書いてますけれども、NFTのプラットフォームでも今記事を書き始めてますので、少しやることは増えてきたんですけど、あまり労力っていうんですかね、時間を増やすとかではなくてやっていこうと思っております。
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ぜひね、NFT、絵を書いている人とかイラスト、NFTをやっている人、WEB3の世界になるっていうことはなかなかね、結構言われ始めてますので、少しね、興味を持って進んでいってみてください。
ということで、ちょっと長くなりましたが、この辺で失礼いたします。いろいろ進めたことがありましたら、またご報告に上がりますので、ぜひまた聞いてください。
文章のNFTとか一緒にね、やっていただける方とかもいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
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