2022-11-28 12:58

NFTの購入者と販売者の違いについて【毎日配信5日目】

本日のテーマは
「NFTの購入者と販売者の違い」について。

最近、NFT販売に向けて動き回っていますが、苦労の連続です。ただ、この苦労は販売者側じゃないとわからないな〜と思いました。

これについて、20時から語ってみます🙇

#nft
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https://stand.fm/channels/5f4e604a6a9e5b17f75742a3
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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。本日はですね、Twitterスペース5日目、毎日昇進をして5日目になります。
昨日はですね、スタンドFMにも同時配信しようと思って試みてみたんですけれども、
後で聞いてみるとですね、全然音が聞こえなかったので、パソコンに収録して、その後にスタンドFMに公開するという流れにしようと思います。
はい、というわけでですね、この放送ではですね、主にNFTに関することですね、もうNFTに特化した形でお話をしているチャンネル、ラジオ配信になっております。
はい、早速ですね、始めていこうと思うんですけれども、今日はですね、僕もですね、最近ちょっとNFTの販売者側に回ったという部分がありまして、
それに合わせてですね、自分がじゃあこんな違いがあるのかって思ったことを率直に述べさせていただこうかなと思っております。
はい、でですね、結構そのNFTのこと、まず始めるってなった時に、ほとんどの場合っていうのは、まず購入をするところから入ると思うんですよね。
いきなりね、販売者側になることはないのかなというところで、NFTを体験してみようっていうところでNFTを購入して、
その後に実際にですね、じゃあちょっと自分が描いた絵とか販売してみようかなって思う方が、NFTをですね、出品したりとかするっていう流れがあるはずなんですね。
僕はですね、実際その絵が描けるわけではなくて、今ですね、別のアーティストの方ですね、柴田遥さんの方にですね、絵をお願いしていて、
で、一緒にですね、1月1日ですね、2023年の1月1日に向けて販売をしていこうという形でやっていたりするわけなんですけれども、
結構ですね、大変なんですよね。これはですね、販売者側に回らないとわからない部分が多いなっていうのは気づきではありましたね。
今って結構そのNFT販売する人っていっぱいいらっしゃるわけでして、ちょっとずつ増えてはきているのかなというところは感じているんですけれども、
この裏側を知るとですね、なかなかやることがめちゃくちゃ多いなというふうに感じた部分ではありました。
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例えばそのTwitter運営であったりとか、Discordの設計であったりとか、これはですね、NFTの売る体制にもよって変わってくると思うんですけれども、
実際にその独自コントラクトを構成してみるであったりとか、そういった形でですね、結構やることが多すぎて、こういったまたチームを組んでですね、
NFT、じゃあ売り出していこうってなったときには、そのコミュニケーションとか、こういうものをやっていこうとかっていう話し合いもしっかりとしておかないといけないし、
さらに言うと、ただNFT、じゃあ販売しただけで売れるかって言ったら、実質売れないので、それまでに向けてですね、リリースに向けてちゃんとですね、そこは自分たちでこういうのをやっていくんですっていうのをしっかりと周りに伝えたりとか、
あとはNFTのプロジェクト、他のNFTプロジェクトですね、そこに入ってですね、一緒に何か手伝ったりとか、何かおしゃべりしたりであったりとか、そういうふうにちょっとずつ周りの人たちが応援してくれて初めて購入してくれる人が増えるのかなっていうのが主な流れになってくるのかなっていうのが最近の気づきだったりします。
なので、購入するときっていうのは結構楽なんですよね。もうポチって押せば購入できるので、最初のハードルは大変なんですよ。仮想通貨買ったりとか、メタマスク登録してみるであったりとか、そういったハードルはあるものの、それを乗り越えていけば、
あとはですね、もう実際に仮想通貨、イーサリアムを購入して、あとはポリゴンとか、そこ変換ができるようになったりとかすればですね、もうオープンシーとかでNFTってすぐ買えちゃったりするわけなんですけれども、なかなかですね、出品側ですね、出品する側に回ったときっていうのは、じゃあ果たしてオープンシーでいいのだろうかとか、
じゃあイーサリアムでいいのだろうかとか、じゃあタイトルどうしようかとか、で、今の需要はどうなんだろうかっていうのを調査したりであったりとか、じゃあジェネラティブアートが流行ってるみたいだから、じゃあジェネラティブアート作ろうか。でもちょっとどうやって作るかよくわかんないなみたいな感じでですね、もう本当にやることが多い。
覚えることも多いし、やることが多いっていうところがあって、なので本当早めに入っておかなきゃいけなかったなっていうのは今更ながらちょっと反省している部分があったりします。
なので、もっともっとNFTのことを語っていくためには、自分が販売者側に回ったほうが絶対にいいなっていうのは感じた部分ではあります。
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そうしないと、まず中身が見えないし、ゼロから1を作るっていうことを体験しておかないと、そもそものそのNFTの価値を提供することも難しいのかなっていうのは思っていて。
実際に今いろいろNFTに対してユーティリティーみたいなもの、実用性であったりとか、得点みたいな意味合いですかね、そういったものを付与してNFTを販売するっていう人たちが増えてきていたりするわけなんですけれども、
じゃあ、果たしてそれが周りの人から求められているものなのかどうかとかっていうものもしっかりと調査しておかないと、なかなか売れなかったりするだろうなっていうのも目に見えていたりとか。
なので、もっともっとNFTのことを学んでいくっていうことになっていくのであれば、実際に販売者側に回ったほうがいいよねっていうところを思ったところですね。
大変なんですよ。これが本当に。これが慣れている人からしたら、そういったディスコードを見るのも慣れてたりとか、元々そういった知識を、仮想通貨に対する知識を持っていたとかっていう方からすると、そこまでハードルは高くないのかなっていうふうに感じるところではあるんですが、
僕の場合でいうと、もう本当ディスコード触ったのも半年前ぐらい。本当、触りぐらいですよね。触ったのが半年前ぐらいで、実際にちゃんと運用し始めたのが本当ここ2、3ヶ月ぐらいになってくるっていうところなんですよね。
これからのNFTのプロジェクトで利益を得ていくとかっていうものを考えていくのであれば、やっぱり一つのコミュニティみたいなものはしっかりと作っておかないといけないなっていうふうに感じているところで。
それに向けて何をしていくべきなのかっていうと、やっぱり周りの人たちの応援であったりとか、そういったものが必要になってくるなと思っている中で、とはいえ、これを全部一人でやろうとするとなかなか難しいっていう部分はあったりして。
その後にDAOっぽいのを作ってみようかってなったで、そこからその共感をしてくれる人を探さないといけないってあったりとか。本当にやることが多いんですよね。
僕ももともとそんな社交性高い方ではないので、できれば引きこもって仕事したいって思っていた人間ではあるんですけれども、そうも言ってられないよなっていうふうに思っていて。
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なので、ちょっといろいろ12月とかは人に会って、NFTのこととかを語り合ってみるであったりとか、自分のこういったことをやろうと思ってるんですというのを話しつつも、
あとは周りの人たちですね、どれだけのNFTプロジェクトに協力ができるかどうかっていうのは、自分がまずやるべきことなのかなというふうに感じた次第でございます。
そこをしっかりしておかないと結構、多分このままだと自分が立ち上げたNFTプロジェクトが 頓挫しちゃいそうだなっていうふうに今感じています。
このままだといけないっていうところなので、改めて僕はこれから12月は自分の仕事をセーブして、もうがっつりNFTプロジェクトの内部に関わっていこうかなというふうに思っています。
そこから少しでも僕のことを知ってもらえて、そこから実は1月にっていうところを言っていければいいのかなっていうところを僕は感じているところなんですよね。
なので、まずは少しでも自分の作品というか思いとかを届けていくためには、まずは購入者側の目線も大事にしつつ、あとはプロジェクト運営されている人たちですよね。
その人たちと深い関わりを持っていくことが大事なのかなというところを感じているところなので、これからも挑戦を続けていこうかなと思っております。
というわけで今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
明日からは朝ですかね、明日から結構飲み会が続いているっていう部分もありましたので、明日からは朝の11時からこのTwitterスペース、AMAを配信して、
スタンドFMのほうでは更新でき次第発表をさせていただくというか、アップさせていただく形にしようかなと思っています。
でき次第なので、やっていこうかなというところですね。
こうやって話をしていくのも大事かなというところですね。
NFT販売する人本当にすごいと思います。本当にこれをずっとやられてるんだなって思います。
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でもこういった地道な活動が大事なのかなというふうに僕は思っていますので、ぜひちょっとでもいいなとか、何か気になるなとか思っていただけるのであれば、
ぜひ僕のTwitterの固定ツイートとか、いいねとかリツイートとかしていただけると本当に僕はすごい励みになりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
というわけで、今日は以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
12:58

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