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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、web3とか、メタバースとか、NFTですね、最近はNFTなんですけど、NFTのお話をさせて頂いております。
今日のテーマはですね、ウクライナのね、新婚の問題で、今支援のね、輪っていうのが広がっていると思うんですけども、
それでNFTと絡めた支援をして頂いた方がいているので、その紹介とね、そこから僕が思うことをお話しさせて頂こうかなという風に思っております。
はい、ということで、本題に入る前にお知らせをさせてください。煙突町の寺越というグループをやっております。大人も子供も学べる、そんなね、グループということで、
ゲストティーチャーに来て頂いたりとか、英語で歌を歌ったりとか、あと一つのテーマ深掘りしたりとか、なんかいろんな活動をしていますので、もしよかったら参加してみてください。
あれですね、ちょっと概要欄にリンク貼っているのを忘れていたので、ちょっと貼ってまたお知らせしようかなという風に思っております。
はい、ということで、今日のテーマなんですけども、ツイッターの方で知っている方もいているかなと思うんですけども、倉田さんという方がですね、
ウクライナへの支援ということでNFTを出されてですね、そのNFTがなんとですね、2イーサ、だいたい60万円ぐらいですね、落札されましたと。
手数料とかがあるので、最終的には1.7イーサ分がそのままウクライナの支援の方に回るということで、これは本当に素晴らしい活動だなと僕自身はめちゃめちゃ嬉しくて、
このきっかけを最後にくれたのが実は僕のツイートですよみたいなことを倉田さんが言ってくれているのももちろん嬉しいし、
やっぱりそうやって立ち上がってくださったことっていうのは僕はすごくいいなという風に思ってます。
すごくね、残念なって言うと変ですけど、この国の支援ってすごく寂しいものがあるなと思ってて、
っていうのが例えば今日で言うと楽天の三木谷社長が確か10億円支援するということでツイッターの方に載ってたんですけど、
結局そのことに関して何でそんなこと言うのとか、例えばわざわざそんなこと言わなくてもいいじゃんとか、
例えばNFTじゃなくて現金でそのままやったらいいんじゃないかとか、いろんな声が多分来ると思うんですけど、
僕全然意味わからないなと思っていることがあって、要は自分のお金で何をしようが自由だし、それを表明するのも自由だと思うんですよね。
もっと言うと支援をしていることに対していい評価を下せないその人の価値観の方が僕はちょっとおかしいなと思ってて、
要は例えば三木谷さんが10億円寄付するって言ってたら、いやあなた10億円出すんかいと、
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あなたが10億円以上出してるんやったらいやいや三木谷10億円じゃ足りないだろうとか言うのはわかるんですよね。
100分譲ってるんですけどね。
ただ自分何もしてないのに、例えばね、前に行けばですかとか、お金で結局何でも解決するんですかみたいなことを言ってるので、
僕全然軸ずれてるかなっていうふうに思ってて、むしろ危惧するっていうことは誰かを支援することなんだから人助けじゃないですか。
人助けしてることに対してとにかく言うということ自体が僕はすごく残念な人だな、残念な思考の人なんだなというふうにちょっと思ってしまうんですよね。
だから僕も全然してないんですよ。僕も全然してないけど、じゃあそれ言ったらあかんよねっていうふうに僕めっちゃ思うんですよ。
だって自分を支援してるわけじゃないのにそういうのもおかしいし、支援してたとしても別に他人が支援してるのに対して要は協力者じゃないですか。
お互いこうやって協力してやっていきましょうねということでいいんじゃないかなって僕はめっちゃ思うんですよね。
なんで優しくないよな。支援をまるで金儲けみたいなふうに考えてたりとか、それを宣伝することが集客とか広告とかそういう効果があるんじゃないかなみたいなふうにちょっと思って歪んだ考え方をしてしまうこと自体が僕すごく残念だなって本当にめっちゃ思います。
海外ではあり得ないんですよ。実は日本って寄付文化が一番遅れてる国なんですよね。なので海外では寄付することイコールいいこと。
だから賞賛されるべきことなんでどんどんどんどんそういうことはやっていこうね。だからどんどん宣伝しようね。どんどん自分で表明していこうねっていう文化がもう形成されてるのに対してちょっと日本はそういうのが遅れてるんですよ。
なのですごく残念だなと思うのと同時にこれからの社会どうなるのかって考えていったときにWeb3が例えば進むとしましょう。じゃあWeb3になったら何が起こるのかというか情報の乖離がすごく鮮明になっていくんですよね。
要は中央で管理者がいない、中央にデータベースがないということは全員でそのデータを管理し合ってるような状態になるんですよ。ってなったときにそういうことを発信してる人って信用集めれないじゃないですか。
信用集めれないということはどういうことかって人を助けることもできないし人から助けられることもできなくなっちゃうと思うんですよ。
これがすごくもっと進むとこれからの日本でいうと南海トラフの問題もあるし富士山の文化の問題もあって要はお互いに助け合わないと生きていけないようなことって多分起こる可能性があるんですよ。
って考えたときに例えばこれ別に何でもないですけど例えば僕が何かねお金がなくなってとか食べ物がなくなったときに例えば食べ物を製作する農家さんと僕がつながっていたとしたら
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要は信頼環境を築いたとしたら今回はごめんやけどお米をくださいとか野菜をくださいということを頼むことができる。
それを送っていただくことで僕は食いつなうことができてそのお返しに何かを返すことができたりするとここで助け合いというのが始まるじゃないですか。
寄付文化をすごく否定しがちな人ってこの助け合いが多分すごく難しくなっていくんじゃないかなって僕はシンプルに思ってます。
なのでそういう歪んだ考え方もしねいてないと思いますよいてないと思うんですけどお持ちの方がこのリスナーさんにいらっしゃれば僕のなんてそんな対して聞いてないと思うんですけどリスナーさんにいらっしゃるのであればほんまに食い改めるらしいですね改めたほうがいいですね。
本当にこれからってなんか次女、強女、高女みたいな話で強女もうちょっと言うと5女ですよね。
AさんとBさんとのつながりAさんとCさんとのつながりみたいなやっぱ自分の半径5メートルぐらいに居る人とのつながりっていうことこれこそが本当に大事な時代になってくるしそれが僕web3だと思う。
今日もまた紹介しようと思ってたんですけどお金2.0っていう本があるんですけどお金2.0っていう本を読み直してたんですよ。
読み直しててここで書いて5年前ぐらいに出てるんで4年ぶりぐらいに読んだんですけどめちゃめちゃいいこと書いてて。
要は今って経済っていうのが政府がね中央銀行が発行したこの貨幣経済だけでこう回ってるものがあるけどこの経済性すらこれからは作り出せる時代になるんだよっていうのがこれからのお金2.0と。
要は例えば仮想通貨みたいなものができたりとか今の楽天ポイントとかもそうですね。
要はそこでできる経済権っていうのを自分たちで作ることができるんだよっていうことが書かれててまさにこれやと思ってて。
要は助け合いの文化によってAさんができるサービスをBさんに届けると。
そのBさんは自分のできるサービスをAさんに届けると。
じゃあお互いにこうやって交換し合うことによってそこで経済が生まれるよね。
これがもうちょっと広がってねちょっとしたコミュニティの中で経済回し合うことができたら実はそれがもう生活を支えることになる可能性っていうのがあるよね。
ここに縁っていうのが挟まなくてもお互いのものがそれぞれ共通の通貨みたいなものがあればそれだけで経済が回せるんじゃねっていう考え方があるんですよ。
ここに経済的な縁の現金の価値だけじゃなくて評価とか資産。
人脈という資産とかいろんな目に見えない無形資産のもの無形資産というものも強め上がってくるよね。
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それがこれからの時代のお金の正体お金の形だよねっていうのでお金に似てるっていう本が書かれてて僕の認識ですけどね。
これまさに僕めっちゃ大事だなと思ったしこれこそが寄付文化っていうものを肯定していくような文化しそうだなというふうにめっちゃ思ったんで。
今日は素晴らしい取り組みをされた倉田さんにもちろん感謝の意を発信するとともにですね。
それを言ってないと思います。言ってないと思うけどもし仮に否定するような人が言ってたらすれば僕はその考え方を改めた方がいいよねと。
そういうことをすることに関して誰も誰も否定することができないし誰もそれを悪く言うことはできないと思います。
むしろそういうことを応援し合って助け合って支え合うっていうマインドセットの方が絶対にこれから生きていく上で大事だよねっていうお話をさせていただきました。
今日は長くなりました。10分経ちました。こんな感じで毎日喋っていこうと思うんですけど今日はちょっと興奮しましたがすいません。
めちゃめちゃ大事だと思ったし本当にこういうの考えられへんのですよね。これは僕の考えですよ。考えられないですよ。意味がわからないですよ。理解できないですよ。
なのでちょっとお話しさせていただきました。こんな風にですねNFTとかメタバスとかの話を毎日配信していこうと思ってますのでよろしくお願いします。
あとですねこれ今記事化しててFacebookとかあとちょっとノートの方にも載せたりしてるのでもしよかったらね。
これ全然リンクとか貼ってないですけどなんかそうやって実験してますので日々こんな実験をしながら自分も成長させていきたいなという風に思っています。
ということで最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。ではまたねー。