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おはようございます。12月20日、金曜日、今週も今日でおしまい、労働日はですけど、
明日から土日、あさって日曜日は、またまた孫の小森に娘の家まで遊びに行く予定でございます。
さて、今日の本編、実は収録は昨日ですが、
なんということか、最後の配信、ボタン押しておりませんで、
iPhoneの中に残っておりましたということで、1日遅れの配信でございます。
それではどうぞ。
今季最大の冷えということで、朝の報道番組を見ておりましたら、
東京ではミゾレ、羽田の映画が映ってましたが、ミゾレが降っているらしいということで、
ついに冬本番。
まあ、付近車はスタッドレスに履き替えましたし、準備はそこそこできているという朝です。
さて、今日のタイトル、初めてから3回分は、
現代がそのまま国内で書かれるときもタイトルになってカタカナでという作品でございましたが、
今回は日本語です。
日本語ですが、日本の映画ではなく、アメリカ映画協賞、スタンブリック監督の映画。
しかも主演が、若かりし頃のピーターセラーズでございます。
かつて1950年代、60年代、東西冷戦、これも死後です。東西冷戦真っ下りの頃。
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ある一人の映画のキャラクターとしては愛すべき、大好きなキャラクターなんですが、
ある一人のマッドサイエンティストの気候が重なり重なり重なって、
世界的な核報復攻撃の連鎖を生むという、とてもシニカルで、
ユーモアと社会犯に富んだ作品です。
まず、この放題博士の異常な愛情。
元々作品の映画の原題は、ドクターストレンジラブ、これがメインタイトルで、
その後、副題風にHow I Learned to Stop Worrying and Love Japanという長い自分がくっついております。
これを日本の放題化したのが、博士の異常な愛情または、私はいかにして心配するのをやめて水爆を愛するようになったか。
世間一般には博士の異常な愛情で通っている作品でございます。
作品の中身に関しては、また別の機会に語る時間をもてればなと思っております。
で、ここまでで4分過ぎ。すごいな。
このタイトルがふっと浮かんできたのは、経済学者、成田祐介さん。
成田祐介さんがMCを務めるネット配信されております、「夜明け前のプレイヤーズ」というネット配信番組。
ゲストを一人呼んで記載、成田祐介がそのゲストに。
鋭く切り込むインタビュー番組という内容なんですが、そのゲストにですね、
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これまた成田祐介氏を上回る超天才記載演じんの石井博士、現メディアラボ副所長。
今の肩書きそうだったように記憶しておりますが、詳細間違えていたら各自訂正お願いします。
石井博士さんがゲストに来まして、インタビューというよりは天才と天才の言葉のバトルみたいな感じになっておりましたが、
結構一部意味わからないところもあって、ただ分かる部分も多く、それはそれなりに楽しめます。
すごい質の高い番組、インタビュー内容であったように思います。
その石井博士さんを見ていてですね、なぜかぽんと博士の異常な異常と、
ドクターストレンジラブに憤したピーター・セラーズの顔がぽんと出てきまして、今日のタイトルに至ったということです。
石井博士さんという方、あまりよく存じ上げてはおりませんが、
以前にも何かの報道系番組の情報経過忘れましたけど、
やはりMITはメディアラボのご組織。
MITメディアラボ副所長の肩書きでインタビューを受けておりまして、
その時の印象が、この人の喋るのめっちゃ早い、きっと超天才という感じでしたが、
その時は相手のインタビューする方、インタビュアーさんは普通のというのもなんですが、
脳の回転数は我々一般庶民に近い方がやられておりましたが、
今回成田裕介VS井上博士ということで、成田裕介さんも相当喋りは早い方で、
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最後、脳のクロック早いと思ってたんですが、その倍以上早いペースで、
弾丸、弾丸、弾丸、イメージとしては成田裕介マシンガン、石井豊ガトリングガンみたいな感じで、
言葉が出てきておりまして、
すごい天才同士の会話というのはこういう風に進んでいくのかという感じで、
とても楽しい番組でした。
詳しくは、夜明け前のプレイヤーズのウェブサイトがありますので、そこで完全版をご覧ください。
というわけで、今日は博士の異常な愛情にまつわるお話でした。
そうそう、この映画の放題、博士の異常な愛情。
現代はドクターストレンジラブという主人公の名前なんですが、
これを見事に、上手にストレンジラブのところだけを引っ張り出してきて、
博士の異常な愛情に変えることで、とっても作品がわかりやすいタイトルになっていて、
あの頃の放題を考える人たちのセンスを垣間見る作品でもあるということを付け足しておきます。
それでは、恒例の自分ボメタイム。
昨日の午後、別の職場で行く用事がありまして、そこが引っ越し途上で、
とりあえずネットワークを一時的に敷いていたんですが、
一部ループになっておりまして、
僕が自分のPCを繋いだら、外のネットに繋がらない。
でも、その場にいる人に聞くと、Wi-Fi経由だと繋がるよということで、
そのWi-Fiのアクセスポイントやら、近くで見えるいろんなハブの配線をよく見ておりますと、
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アクセスポイントは一台だけ単独で、どうも天井から生えてきている線に繋がっていまして、
もう一台、その部屋のメインのハブと思われるハブも天井の線から出ているのに繋がっているんですが、
その天井線をよくよく見ていくと、
同じ部屋の天井を伝って別の複合機に繋がっておりまして、
どうもこの辺がループを生んでいたらしいということが分かって、
チャチャチャッと3分で分かる範囲の線の繋ぎ直しをしたところ、
できなかった印刷もできるようになり、
有線でネットに繋がりというところで、
その場にいた人に感謝されました。
よくやった俺ということで、たまには仕事しているぞと、
そんな自分を褒めてやりました。
それでは今日はこの辺でバイバイ。