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おはようございます。12月18日水曜日。今日も晴れています。
そして、そして、またまた、またまた二度寝で起きるの遅く、
通勤は途中から高速道路の第二手段、トラザルを得ない時間になってました。
来るべきJ6424型の車に備えて、本当は起きる時間を、起きる時刻を、あと15分早めに平均でしたいのですが、なかなかそうもいきません。
年末に向けて、それでも、足掻いて足掻いて頑張ってみようと思っています。
さて、そんなこんなの、あざ廃止でございますが、映画のタイトルシリーズ、3日目にして諦めそうになりましたが、とりあえず今日も続いているようです。
今日のお題は、キャスターウェイ。トム・ハンクス主演の、いわゆるサバイバル映画、無人島に漂着して、何とか生き残って、帰ってみたら死んだことになってたという、悲しくもあり、おかしくもある映画なんですが、
80年前の日本で、結構あったのか、あまりなかったのか存じませんが、いわゆる特攻隊、敵の艦船に対当たりで行くという、何度も決して作戦とは言えない、国家総出で自殺的な行為を行った、
特攻という行為の中で、運良く生き残り、本土では死んだことになって、軍死にまでなってしまうという方が何人かいらっしゃる。
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お一人が、高岡美生寺さんだったか、が描かれた、何回出ても頑張って生き残って帰ってきたという方の事例のようなケースがいっぱいあったんですけど、死んだことになったのが、生きてたというのはどんな感じなんかなと。
今の社会状況なら、良かったねって、ハッピーエンドで終わりそうな気がしますが、キャストアウェイのように何年も死んだことになっていて、そうすると周囲の人たちは、そのつもりで新しい生活が始まってたりするわけなので、
4年5年ぐらいだとまだ修正が来るかもしれませんが、これが10年とかになると、おはやめでたく生きていたという。
裏島太郎、二次裏島太郎状態で、周りが戸惑い、自分も置き場がないなんてことになりそうで、それはそれで嫌な規制は見たものの、やりづらい世界だなと思います。
何より、僕の場合、無人島に一人取り残された時点で、生きて帰れる力があるのか。
正義への執着は一一倍あると思うんですが、特に今は。
果たしてサバイバルして帰ってこれるのかという観点で見ると、誰死にしそうな気がしますね。
映画一本で、しかも短時間に脳を回しても考えることはいっぱいあって、映画っていいなぁなんて、夜戸町さんみたいなことを言いながら、水野さんみたいなことを言いながら、
今日はここまで。そしていつもの自分褒めは、うーん、なんとか遅刻しない時間帯に自力で二度寝から立ち直ったことを褒めます。
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それでは今日はこのへんで、バイバイ!