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おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日はですね、高温障害、前回にね、高温障害も結構出てますという話をしたんですけど、高温障害の被害状況と、あと今後の対策ということでね、お話をしたいと思います。
ちょっと今年、井澤商店、フルスペックで試験とかもしてますので、その試験結果も含めてお話ができればなというふうに思います。楽しみに聞いてください。
本題に入る前に一つお知らせです。水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、具体的なノウハウやお得な情報を公式LINEの方でお届けいたしますので、概要欄のリンクからお友達追加していただけますと幸いです。
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ということで、今年ね、やっぱり高温障害っていうのが結構出てまして、高温障害が出る理由っていうのはね、前回とか他の回でもお話をしてるんですけど、
簡単に言うと、熱すぎてお米が必要なところに必要な養分を必要なだけ送れてないというのが高温障害の原因です。
この熱すぎてっていうのが原因なんですけど、熱すぎることでなぜ必要なものを必要な時に必要な量を送れないのかっていうと、
光合成っていうのがね、植物は要になってます。植物は光合成をして自分で自分の体を作るエネルギーっていうのを作ってるんですけど、
その35度を超えてくると光合成の能力っていうのがずーんと落ちてきます。人間もあまり熱すぎると活動を停止して、とにかくその熱さを耐えようっていうことだけになってしまうのでね、
イネもそういう状態になっているというところです。
伊沢商店的にそれをどう対策するかっていうところで対策方法として考えているのが2通りありまして、
一つは一般的に専門家の間で言われてるんですけど、
イネは経産が好きな植物なので、経産をしっかり入れることで、
葉っぱの気候っていうね、植物が呼吸するための気候っていう穴があるんですけど、
その気候がしっかりと開いて、植物体内の温度がね、あまり熱がこもらないように、ちゃんと外へ熱が出ていくようにっていうような対策が一般的に言われてます。
これはやっぱり効果が高くてですね、実際メーカーの検査、試験でもですね、計算次第、
前回ね、伊沢商店イネづくりの土づくりにFグリーンがいいですよっていうお話をさせていただいたんですが、
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このFグリーンを単あたりメーカー推奨の100キロではなくて200キロとか、
場合によっては300キロ入れれば入れるほど、その植物体内に熱がこもってないっていうようなね、そういう試験データがございますので、
この計算をしっかりとおきかすということで、植物自体が熱すぎて光合成ができないっていう、いわゆる人間でいう夏バテ状態になりにくい状態を作ることが可能になってきます。
伊沢商店よく計算大事ですよってイネづくりのときにお話をするんですけど、植物っていうのはね、計算を好きな植物は同じ窒素量なら計算をたくさん与える、吸収できる方が収量は増えます。
ですから収量を増やしたいからといって窒素を増やすんじゃなくて、必要量の窒素があるんであれば、その後は水道の場合ですよ。
水道の場合は計算をしっかりと与えていくことで、結果として収量が増えるっていうようなことがあります。
で、この夏の高温対策でね、この計算の施法っていうのが非常に効果が高いんですけど、実は伊沢商店一つ、今年、結果としては試験的な結果になったんですけど、
実はちょっとチョンボをしましてですね、キヌヒカリの農家さんにコシヒカリの苗をご提供してしまうというようなね、大きなポカをやってしまいました。
当然何が困るっていう、何が起こるっていうと、コシヒカリ、キヌヒカリの肥料って結構入れても大丈夫なんですね、苔けることがないので。
でもコシヒカリって苔けやすいので、キヌヒカリの肥料の入った穂状にコシヒカリを植えると、当然大きくなりすぎて苔けるリスクが高いというか、間違いなく苔けるだろうというところで、
伊沢商店がミスで間違えてお渡しをしてしまったものですから、そこはこけないようにしっかりと私の方でリカバリさせていただきますということで、
調節後へ、いつもお話ししています、調節後へですね、ホノデル35日前を目処にセルホスっていうのを単あたり20キロ散布をしました。
かつ、それだけでもやっぱり怖いので、中干しが終わった後ですね、ホノデル3週間前ぐらいを目処に、今度はスーパーポーラスっていうね、これも計算と肥料要素の肥料なんですけど、計算が70%近く入っている肥料です。
これを2回目散布をしました。
元声は、いわゆるキヌヒカリ用の一発声をキヌヒカリに必要な量ということで入れてらっしゃいました。
そこに調節後へとして、セルホスを単20キロ、そして中干し号に再度スーパーポーラスを20キロっていうので、施用させていただきました。
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その結果なんですけど、非常にがっしりして株数もしっかりあって、結果として昨日仮取りをされたんですけど、収量がね、もみ重量で今までにない、今まではずっとキヌヒカリの農家さんだったんで、
今までにない量が、もみの量が取れているということと、あとはまあ本当一部がね、ちょっと苔けたので、苔けそうだったので、もう台風が来る前に刈ろうということで刈ったんですが、
品質がね、やっぱり高温障害をあまり受けてないと言いますか、本来のコシヒカリの特徴の出た、きれいなお米が取れました。
ということで、この計算をね、しっかり入れるっていう、その調節越えに計算を含んだセルフォスを入れる。
そして中干しが終わった後ですね、この出る3週間前ぐらいを目途にスーパーポーラスを20キロ入れるっていうのがね、
私はいつもお勧めしている内容なんですけど、それを実際にしっかりと取れるだけの肥料を入れたコシヒカリで、かつそこにしっかりと確実に調節越えとその後のもう一度の計算の肥料っていうのを入れることで、
ほぼコケることなく品質が高いコシヒカリを、この暑いね天候の他の方が皆さん高温障害で乳白シラターっていうのが出てるときにも関わらずきちっと取れるんだなということが、結果として分かりました。
なので、これね、確実にやるっていうことが大事です。やろうと思ってたけどできなかったっていうと間違いなくベタコケになってしまうので、そのリスクのある方には正直あまりお勧めできないんですけど、
しっかりとコシヒカリを取っていくということで、焦がさず取っていくということであれば、やっぱり必要な窒素量っていうのをしっかりと入れて、ただそのままであればコケるリスクが高いので、
調節後へとその後の中腰後の再度計算の資材っていうのを入れるということをしていただくと、かなりしっかりと品質の高いお米が増収できるんじゃないかというところで、いざ商店の結果も含めてお話をさせていただきました。
あと、高温障害対策の一つ目が計算のお話だったんですけど、もう一つ高温障害対策ということで、液費とかを流し込むということで、まず計算が稲の呼吸を助けるっていうことをお伝えしたのと、
もう一つ、稲に必要な養分、稲が自分で熱すぎて高温水できないので、本来自分で作っているものを外から与えるっていうことをすることで、植物自体が2割3割しか仕事量ができないときに、仕事量としては2割3割なんだけど、
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必要な養分はしっかりと8割9割確保できるっていうことを意図的にしてやるっていうことを、その資材で進めるっていうことを伊沢商店は2つ目の高温障害対策としてお勧めをしています。
ドローンとかをお使いができる方であれば、ほが出る前とかほが出た後にドローンでそういう養分を上からサッと振っていただくだけで、かなり効果に差が出ます。
ドローンは難しいけど、みな口流し込みっていうのができるよっていう方であれば、そのみな口流し込みで使える資材っていうのも数種類あります。
これは商品名を挙げると、ホルポンであったりとかギガホルであったりとか、強力スペースエイジであったりとか、ギアアップっていう商品であったりとか、色々商品は多数あります。
やっぱりどれが皆さんの補助に合うのか、おのおの農家さんの補助に合うのかっていうのは、普段の管理の仕方であったり、作付け品種であったり、使っている肥料っていうので若干変わってくるので、そのあたりはご相談いただけると、よりマッチしたものをご紹介お勧めできるのかなというふうに思いますので、気になる方はまた質問としていただけたらと思います。
本日は以上になります。最後にもう一度だけお知らせです。水棟栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、お得な情報を概要欄の公式LINEで不定期発信しておりますので、興味のある方は概要欄の公式LINEから追加してみてください。水棟栽培の頻度が満載なので、ぜひ友達追加して受け取ってみてください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の内容が参考になったよとかよかったよという方は、ぜひ下のハートマークをタッチしていいねを押してください。またお友達の農家さんにもお勧めしていただけると嬉しいです。また水棟栽培に関する質問がありましたら、コメント欄またはLINE登録していただいてそちらから質問してください。この音声チャンネルでお答えさせていただきます。
それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。伊沢商店伊沢でした。