地域おこし協力隊の活動
NFTから始まる地方創生ラジオ、あるやうむのTurnerです。
今回は特別対談企画です。
ぼんごっておにぎり屋さん知ってますか?
というところで、新潟県関川村のお米が使われていて、
それについて今からゲストとして、
新潟県関川村地域おこし協力大協力大だをマネージャーの あの小鉄さんに来ていただきました小鉄さんよろしくお願いします
はいよろしくお願いしまーすはい本件はですねもう露骨にこれ pr 案件ですね pr 案件て言ってそのお金いただいているとかではなくて
新潟県関川村とですねこの地域おこし協力大だおっというねこの形で あの一緒に今ね
地域を盛り上げさせていただいておりそこの地域のね あのデジタルコミュニティなおの運営コミュニティマネージャーとしてあの小鉄さんが着任して
くれてて最近は何か噂では畑作業でめちゃくちゃ忙しい くて楽しくやってるっていうね
患者んですけどまぁどうですか最近のずちょっと雑談からいいと小鉄は最近どうですか 最近そうですねあのちょうど昨日から雪があのいよいよ積もりまして
あの なんか今シーズン初めて行き書きをしたりとかちょっともういうシーズンを満喫している感じ
なんですけどもあのその前11月中までは結構あの 農家さんと方へ手伝いに行ったりとかしてあの
まあ稲刈りしたものを脱穀したりとか まどあの
大根の収穫鉄だったりとか まあとはあの農業ではないですけど林業の方の手伝いで竹切ったり
だけの島築林の整備ですねその辺のお手伝いに行ったりとかそんな感じで結構 フィジカル的なお仕事が多い感じになっています
ありがとうございますのでデジタルでねなんか関係人口みたいな文脈がありつつ結構やっぱり 地域ってそのフィジカルがね
大事というかあの交流とかもねすごく大事であり 小鉄さんはその農業農家のところねお手伝いとかされててすごい
繋がりがねできてるっていうのはのサポートのリーマンさんからもね あのよく聞いてますしあのボイシーには今リーマンさんも来てくれて
ますので 見られてますのでちゃんと話していきましょうかっこ笑いですけど
岩船さん腰光の魅力
で今日のところがこの本号ってですね東京大塚 にはですね東京大塚っていうとあれですね池袋の隣とかかなにあるおにぎり専門店
であり創業は1960年昭和35年でまさに老舗の一角 これあのチャットチャッピーによる勘弁を読みながら話しているんですけれども
この本号がねあの結構みんな知ってるってかえっ本号 みたいな x で投稿してもなんか
本号だみたいな感じになるぐらいやっぱ老舗で美味しいっていうね あの有名店ここの本号のお米っていうのは新潟県関川村の岩船
さん腰光だってるんですかねご読み方は岩船 岩船ですねね軍っていうところ岩船軍
これはですねわざとですよみんなこれで間違えるから僕はわざと間違えてこれで みんな
あ岩船ねってなるっていう口頭テクニックなんですけれども はいこの新潟県関川村のあの腰光ですね岩船さん腰光であるということですね
これが使われているのであの チャプターねリンクのチャプターの方にこの
記事というかですねありますのであの pdf がありますのでこれ貼っときますねこれ素敵な 生産者の方とあの本号の方がね乗っておりますがあのまあ
小鉄さんもなんか本号は行ったことないっていうことなので味とかねその本号について はちょっと別に特別で語るとかではないんですけれども
やっぱ地域の方がのお米の魅力みたいなところはどうなんですか新潟県だって 食べてみたりとか地震でいかがです
そうですねまぁやっぱりあのすごく美味しいお米っていうのと私は農家の方々に結構お 話聞くのであの
関川村ってこう荒川っていう川が通っているんですけれども そこと水源が非常に近いっていうことで水が綺麗だったりとか
まああとはその荒川って荒れる川って書くので昔から洪水が 結構多い地域であの3年くらい前にも新潟の豪雨であの
結構被害を受けた地域でもあるんですけどそういう面もまあそういうちょっと不の面も ありつつ山から栄養が流れ込んできて
あの田んぼとかに供給される場所でもあるので結構栄養豊富なあの地域にもなっている というそういう感じのあの場所になっています
なるほどな このやっぱこじひかりやっぱ美味しいですか
美味しいですねやっぱりなんだろう表現が難しいですねお米の味 ってそんなに僕も食べ比べとかしたことないから
なんかこう どう表現していいかわからないですけどやっぱりまあ新潟って日本酒とかもそうですよ
お水がやっぱり良かったりとかお水はどうですか飲んでて美味しいとかってあるのか 触ってて肌触り
あーそうですねお水に関しては私はちょっと買いそうがあんまり高くないというか そこまであの元々移住元も結構自然豊かな場所にいたのでそこまでこう
東京とかとはまた違う感じの水を飲んでいたのでそこまでちょっと水についてはわからない 感じなんですが
であの動画さんとかのお手伝いに行くと結構ご飯についてあの外食に連れて行ってもらう ことがあったりするね
あの結構お話聞くとお米はもう自分のところで食べたほうが美味しいから外食はもう あの米食べたくないって話を結構
えっ聞くんですよね外食基本的にあの農家の方と一緒に行くとラーメンとか そばとかうどんとか食べに行くっていうのが多く
お米はわざと外食では食べないっていうくらいお米はやっぱり美味しいっていうのが 確かに確かにそっか県外からね僕なんかは今群馬県とかに住んでるのでね
新潟行くとやっぱ米ラーメンとかうどんとかやっぱりお米食べたいなって思うんです けど面白いですね
やっぱりじゃあ自分のところで座って食べてるっていう感じなんですけれども やっぱりなんかあのまぁちょっとですねじゃあこの今回の pr というかこのね
このボンゴっていうまあほんとその有名店でなぜこの 岩船さんの腰光がこう使われているのかっていうところで言うと
えっと腰光だけでは粘りが強すぎておにぎりには不向きと思いましたが 岩船さんの腰光は
粒が大きいのでおにぎりにした時に空気を含みやすい 口の中でほろっとほどけるようにするには爪の大きさが欠かせませんので理想のお米
でしたということですね 関川村は何度も水質日本一に選ばれるほど水質が良く
費用な土壌がありますその環境が米の旨味を引き出してくれています 私たちのほかはその特徴を生かすために田んぼの水管理
などを徹底していますということですね 関川村の関川の溝に高さが美味しい米を作るということで関川村の棚田には山の
湧き水が注ぎ込むため粒が大きく旨味の詰まった米が育つと 今後は自然任せではなくデータを見ながら栽培していかなければいけないと土作りから
考え直していると
農業の新たな取り組み
この辺って何かあれなんですかね 小鉄さんが ai とかで分析してとかってまぁこれ専門料理はさすがに難しいんです
かねこういった方たちに何かの技術提供とか勉強会とかってやったら面白そうかなって 思うんですけどどうなんですかね彼らが ai 使えたほうがいいと思うんですよその
小鉄さんそうお米の知識とかないからね私自身はこの土のデータとかを持っていないので そうですよねどちらかというと ai を使っ
の使い方の方使い方の方できれば面白くなりそうですよね彼らが何か ai 使えると なんかすごい計算とかで分析してできるのかなっていうなんかそういった
ところにもこのダウンマネージャーのだったりとかねまあリアムがやろうとしてのは 結構デジタルが得意なんで地域資源というところにデジタルをかけ合わすみたいなところね
思っているのでちょっとこれなんか良かったら まあ別にお米の何か目的というよりは ai の音そういうのをやったところであの
発見があるかもしれない何かこうケミストリーと化学変化って言ってあったことで起こったら いいなぁとごめんなさいジャストアイディアですけど思いました
いうとこですねでボンゴのスタッフの方たちも関川関川村に訪れてですね イナイナカリのイネの買ったりとか体験をしてもう一つも無駄にできないって
この生産者 そこでもと小鉄さんもね冒頭でお話した通りあの今農業とか変わってますけどなんか職に対する見方
とかって変わりましたか いやーやっぱりこう今やっぱり米が高くていろいろあの
言われたりしてますけど現場見るとこめちゃくちゃ大変なので やっぱりこう作ってもらっていることにはすごい感謝っていう感謝する気持ちってのはやっぱりやって
みるとすごく思いますね そうですよねなんかあの確かにめちゃくちゃ大変暑いし寒いし
とかあるしながらと日本酒も結構作るの過酷なのに 日本して結構安いじゃないですかワインとかに比べてあれもなんか日本酒作って友達
いたんですけどやっぱりなんか もっと高く売れていいはずなのにやっぱ安いってイメージみたいなでお米って
なんか安くないとダメですか僕もなんか高校生の時サッカーやってて一番こう お腹に入れるのって米を入れてたんですよ安いっていうかながなんならなんか田舎から
送られてくるから米ってただっていうなんかイメージが あったりとかしたので今米が高くなるっていうのがすごいなんか
ゲームチェンジというかすごい衝撃感あるんですけどね そうですよねあの昔は結構飲食店とかでもおかわり無料
そうおかわり無料 米はただだろうっていうお米にお金払うっていう概念がなんかあんまり
僕はたまたまやっぱ実家が農家だったりとかもあったんでおじいちゃんとかもなんか 送ってくれたりしたんでね
なんかそういうのがあるんですけど最近米たくさん取ると高い高いよなって思いながらちょっと こう米以外とか考えますもんねまぁ年齢も上がってきたんであんまり米食べる
っていうよりかはみたいなもあるんですけどね まあそれを今ね現場でまあいろいろ体験しているコテツさんから見てもですね
やっぱりこう生産者も大変なし えっと消費者としてやっぱり安い方がいいけど作り手に参加してとやっぱりもっと高く
売れて豊かにってやっぱそういう気持ちになってきましたかねなってなりますよね まあそうですよねやっぱり労力に見合っただけの対価というかその辺になる
ようにはしていかなきゃいけないなっていうのはすごく思いますね
ありがとうございますまあこの関カーマネこのヤフネさんのこう 腰光も
ここ数年ね確か異常気象とかで何かあの環境棚田の環境結構変わっちゃってるので 今年は何か降水量も少なかったかなんかあの
いなほが出るときに恵みの雨が降ったので品質の良い米ができたと 米の値段が高騰している今だからこそより良いものを作り発信していけなければいけ
なくてそのためにもね研究熱心というか数年前から所書刀つくね初冬 冬の初めの方に種を巻いて雪の下で越冬させる
冬を越させて春に初が苗立ちさせる 書刀時間は切ってもらう初冬時間巻きですね
という栽培法に挑戦したりとかなんかやっぱり農家の方々もこうやって最新の なんか勉強して取り組んでるって感じとかもなんかあれですかまあ今までは
ご存知なかったりとかしてこうさがわからないかもしれないですけど やっぱり勉強されてるとか挑戦されてるのでもそうですねまあ私が知ってる範囲
だとまあさすがにこの6月着陸なんでこの季節とかわからないんですけれども でも結構関川村とかもあの原農薬とかそういう取り組みとか結構しっかりやってたりとか
確かに結構はそういうあのだんだん時代に求められるものに合わせてこう栽培する 方法を変えていったりとかあのされてる農家さんも結構いるのかなっていう印象は持って
ます なんかねあの大島農園さんってあの結構自然農法の
父っていうかなんかそういう名有名って言うんですかねなんかあの 石川村のダウンにも参加してくれてウニャーさん
ハンディウニャニャンコさんがあのもう自然農法の父というか超有名な人だよ みたいな僕が聞いてるんですけど
そのあたりのその自然農法だったりとかどんな感じなんですか ああそうですねえっとまず前提としてこの今チラッ紹介しまってチラシの内容委員もこれ大島さん
という名前が出てきてこの方とはちょっと別の別の農家さんになってしまう大島 大島違いですねはい大島さん違いですねはい
なんですけどあのやはりこうオーガニックだったりとか自給自足とかそういうところは すごいあのしっかりやられている方で結構あの
あのファンというかコミュニティをしっかり持っている農家さんであの 結構本気で農業を習いに行くっていう人が来てたりとかしてそれであの自分で自給自足
できるようになってあの自分では趣味でいるしあのその自分も農家になるってことで 勉強されてるって方もいたりとかして結構その辺はあの線結構先進的な農業を
やられている方が村にはいますね そうなんですねそうそうねチラシの方のあのねあとこれ
ボイシーの方に貼っておきますけど生産者の腰光りの先生者の大島さんとは違う大島 農園のね
さんがの自然農法ってやってたし結構あの 全国からファンが多いようなまあ知る人と知る
まあ有名なマシュ一緒集中結構ねその界隈で有名な方と僕も伺っておりますしこれ ウニャさん情報なんですけどあのお米とかねそうやってなんか農業ってがそういうのをやり
ながら結構の研修さんのハイパー企業ラジオだったりとかなんか西野さんだったりとか あの幻会議とか結構なんかそういう先端のボイシーとかもポッドキャスト聞いてるって
関川村とおにぎりボンゴの紹介
噂をあのウニャさんから聞いたんですけどそういう話ってしたことあります ありますありますあの本当あの農作業中一人でやってると暇なんでってことで
スポティファイひたすら聞いている方で もう結構あの私に対してもそのラインくれるんですけどあのこういうコミュニティの話を面白い
よ面白かったよみたいな感じであの過去のアーカイブとかなんかリンクを送ってくれ すごいカジュアルしたりとか
はいあとあの新潟に結構出荷に行くんですけどあのその作業も早く自動運転にならないかなぁとか その辺をねすごい
結構あのそういう最新の方の情報も結構 取ってる方で
ブーブーいくつぐらいのことなんですか 今50材前半くらい前半ぐらいまあでもそう考えとまだやっぱ農家にイメージしては
ちょっと若いってこれまあこれからの方かもしれないんですけれども まあこの今ごめんなさい話が自然農法の方に行っちゃったんですけれども
このボンゴーのお米をコネ作られているあの こちらのね米農家さんの大島さんの方もいろんなチャレンジをしたりとか
そこのなんか接続とかはあるんですかその交流とかっていうのはそれを今のところ 私の中ではないですね
そうなんですね私もそんなにまだ農家さんといろいろ知り合いになるのでまた来年度 とかもいろいろつながれる範囲を増やしていけたらとは思っています
ありがとうございます今回はですねあの本当にこの今回はボンゴー っていうまあその東京のですね大塚ですね
でのあのおにぎりの専門店有名店ですよねもう1960 なんてよ
1960年か昭和35年からのこの新生のお米をもこの関川村からのこのお米がですね使わ れているっていうことをアピールしたいだけの今日配信だったので本当にまぁメッセージと
農業体験のイベント
してはこのチラシって言うかね pdf のデータを置いておきますのでぜひ見てほしい なっていうところとチャプターもう一つ分けてもう一つで関川村ってどんなとこ
みたいなのチラシにも裏面みたいなもあるのでそういうのを見ていただいて であの小鉄さんの
ダウンのリンクとかも貼っちゃってももちろん大丈夫ですかそういうの大丈夫です はいぜひ仲間もねそこで言うと小鉄さん今なんかコミュニティとしてはどういう感じで
なんかこんなまあもちろん誰でもウェルカムなんですけど なんかこういう取り組みやってたりとかこんなこと遊べるよだったりとかこういう人来て
くれたらこんなことを頼みたいとかみたいなあったりしますか そうですねえっと今のメインというかあのよくやってるイベントとしてはもう今のこの
シーズン過ぎてしまったんでこれからちょっと春まではないかもしれないんですけど 一緒に農業の体験とかああ
そういうことをやってたりとか まああとはあの2月とかにあのその先ほどお話したあのうねさん
あの主催でまた10月の日会やったんですけども日本の伝統文化を味わう会っていう ところであの村の重要文化財である渡辺というを使ってあの前回はお茶
とかあのお花とかあと着物の着付けとかやったんですけれど まあそれの第2弾がまた2月の雪の多いにあえてやると一番そういうちょっと
あのイベントがあったりするのでそういうところに興味のある方はぜひという感じ ですそうですねたどり着く難易度が多分高いけど
ブーブー今これズームもあれですかこれ渡辺てーの背景なんですか ああそうですね渡辺てーの内装の写真を背景にしてこれズームでね話ですけどちょっとじゃあ
渡辺てーでねそのイベントを行うと思うんですけど渡辺てーの魅力をちょっとお話し していただいてまぁよかったらっていう感じ渡辺てーとはみたいなところですね
イベントの掛け合わせについてはちょっとお伺いできますか
そうですねまあまずあのまあ村の重要文化財っていうことで あの渡辺てーという建物があるんですけれど
えっと私もちょっと詳細を出さないとあのカンペなしだと難しいので声の間違って 伝えるとね難しいですからねあの歴史だったりとかねそういうの女性格に伝えた
ブーブー言ったのであれなんですけども そうですね何かを見ながらちゃんと正確に伝えていただければと思います
そうですねでもかなりねあのズームで見てるとですね針がもうご立派でもしっくりなのかなぁ このもう本当にいいいい雰囲気
ですねこれはお茶会とかも雪の積もった時のなんかこうしんとした感じでこういう小民家 でこう日本の和の体験をするっていうのはめちゃくちゃラグジュアリーな体験だと思いますあの
新潟2月の新潟のそこをたどり着けるかが結構本当に心配なんですけど あの行ける人は本当にをしたいイベントかなと思ってます
地域の魅力を伝える
そうですねあのまあ渡辺てあの1667年からあの続いている あの家みたいでもうちょっとで400ですねじゃあそうですねあの江戸時代前期からある家なんです
あのまあ合同の家ということであのまあすごいあの 畑と畑田んぼをたくさん持ってた家ではあるんですけれど
あのそれだけじゃなくてあの結構種増業をやったりとか色々 あのをかいろいろあの
なんだ 米沢藩とか村上藩とかのがあって今でもお城の跡とか残ってるんですけどそこそちらの
藩にお金を貸したりとかもしてたりとか そういうことであの結構お金貸したり商売やってたっていうのは結構強かった
家でまぁそこのあの 家が1954年にあの国の重要文化財に指定されてあの今まで続いているというそんな
感じになっているみたいです ありがとうございます
そういったね優勝ただ優勝正しいが歴史の音あるところでのお茶会だったりとかまあ あの小鉄さんもねここを何かうまく活用して関川村を何かこう関係人口を創出
だったりとかやってきて言ってやったりもするので ああそういった取り組みをねじゃあの発信していただきつつ
今日はね僕の方からのこのボンゴについてちょっと一緒に語ろうってね小鉄さんに 誘って小鉄さんが心よく受けてくれてこういった配信になりました
あのまあおにぎりボンゴにね東京に行ける方はぜひ行ってみてってことだし 関川村っていうのはこのこういったお米を育てたりとかあの大島農園さんだね自然
の方の話もありましたがそういった農業だったりとか ですに今小鉄さんもそういったことをお手伝いしながらいい季節はね農業体験だったり
とかでも関川村を是非訪れていただいたり 夏にはねあのヘビのお祭りがあったりしますからねもうすめちゃめちゃ大きい
ヘビのお祭りがあったりとかしてなんじゃ大蛇もんじゃなんじゃとタイタイしたもんじゃ 対したもんじゃ祭りですね
大したもんじゃ祭りっていうのをやっておりますのでそういったこととかをまたちょっと お届けさせていただきました
今日ごめんなさい小鉄さんあの無茶無茶ぶりっていうか急にお願いしていろいろ語って いただいてありがとうございました
いやいやありがとうございました 引き続きね地域いろいろ盛り上げて一緒にやっていきましょうということであの今日の配信は
ボンゴのことについてと関川村そのお米のことについてでした あの最後までお聞きくださりありがとうございます
では小鉄さんありがとうございました はいありがとうございました
それでは失礼いたします