名古屋への旅の始まり
お元気ですか、なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、心の旅名古屋編ということで、先日名古屋に行ってきました。今日はそこでのことを思い出しながらお話をしたいと思うんですけど、実はこの名古屋行きっていうのは、去年の11月から心に決めていました。
今の時期ですね、2月ぐらいに夫が一時帰国するであろうという予測がついていたのと、やっぱりフリーダムの期間中には、どこか旅に行きたいなっていうのがあって。
あの11月の時には、農業系コミュニティトマジョダオのリアルイベント、トマジョフェス3というのが大阪で開催されて、私はスタッフとして参加をさせていただいていました。そこで初めてお会いするトマジョダオのメンバーさんたち、皆さんとお話しするのも本当に楽しくて、
初対面でもウェブ上では、コミュニティ内ではいつもなんか交流をさせていただいていて、初対面の気がしないんですよね。これ、前回の配信でも名古屋のトマジョダオのメンバーさんともお話ししていましたけど、声ですでにつながっているんですよね。
声でつながっているってことは、心もつながっちゃってるなーって、その大阪のイベントの時にそれを強く感じていたんですね。
これは大阪だけっていうのは、私の人生の中でもったいないなと思ったんですよ。もっとたくさんの人に会えるんじゃないかって。
それで、今のこの時期ですよ。2月っていうのは夫が多分一時帰国をするんじゃないかなっていう予想もあってね。
そういうことを話をしていたので、じゃあその時にはね、名古屋に行こうと思ったんですよ。
このフリーダムの期間には、私は本当できるだけ会いたい人に会いに行くっていうのを決めていて、なのでその時には名古屋に行って愛知メンバーさん、こういうふうに呼ばせていただいてますけど、4名のトマジョダオのメンバーさんに会えたらいいなっていうのを考えていたんですね。
今年に入ってから夫の一時帰国のための飛行機の予約をしました。そこでもう私は名古屋行き決定っていうのを自分の中で決めて、そして新幹線の座席の予約っていうのもウェブだと1ヶ月前からなんですよね。
なのでちょうど1月のその20日ぐらいですよね。その時にね、ちゃんと撮りました。そこから愛知メンバーさんに連絡をさせていただいて、一度にね、この4名の方に連絡するっていうのはちょっと違うかなと思って、お一人の方にお話をさせていただいて、そこからね、いろいろスケジュール調整をしていただきました。
心の距離を超えた交流
最終的に前回の配信でね、ご一緒していただいたココロン自然農園の佐藤さん、サンセットオレンジ竹さん、そして現役医師である心臓内科医のワイスタイルさん、このお3人とね、お会いすることができたんですね。
佐藤さんと竹さんは今までトマトドアゴが出展したイベントで2度お会いしています。そしてワイスタイルさんは初めてお会いしました、今回ね。
佐藤さんと竹さんはイベントでね、2回もお会いしてるんですけど、ゆっくりと話す時間が全くなくて、ワイスタイルさんはお医者さんであってね、私は心臓、心房細胞という病気になっていて、
お医者さんと患者っていう立場と思うと、本当はトマトドアゴの仲間って考えれば大丈夫だったかもしれないんですけど、やっぱりお医者さんっていうのがあって、ちょっと遠慮っていうかね、怖い。
やっぱりお医者さんって権威のある人だから、ちょっと遠慮しちゃうっていうところがあって、自分だけかもしれないけど、心の中で距離があったなと思ったんですね。
名古屋で本当にお会いできたら、話したいことっていうのがあって、佐藤さんもそうだし竹さんにもお話したいことあったんですよね。
やっぱりテキストだとなかなか本心というか、私の意思はね、伝わらないかなと思って、本当に今回の名古屋行きっていうのは楽しみにしていて、それが実現できたのでね、本当にありがたかったです。
ワイスタイルさんが、自分がね、そうやってちょっとした心の距離っていうのを置いていたのが、本当に土下座して謝んなきゃいけないと思うぐらい、今まで見守ってくださっていましたし、
あと名古屋に来てくれてありがとうみたいな、その歓迎の意というのか、そういうのがね、伝わってきたんですよね。
だから、これはね、本当にね、声に残しておきたいなと思ったんですよね。もう旅のしおりですよ。
文字にするとね、本当何ページあっても足りないのかもしれないんですけど、こうやって言葉に音声で残しておけるならね、本当私の気持ちが伝わるのかなと思って、今お話ししているわけなんですが、
何が感動したかって言うとね、私は、その会う日ですよね、その当日にJR中央本線という電車で、菅谷駅というところまで行って、皆さんとお会いする、そういう予定だったんですね。
JR中央本線に乗っている間に、ふとね、XのDM、これで主に連絡を取っていたので、ふとそのDMのところを見たら、ワイスタイルさんから入ってたんですね、DMが。
あっと思って開いたら、あの音声配信のURL限定という機能を使って、何かのガイドをね、収録してくださったようで、これを何々駅から聞いてくださいっていうふうに書いてあったんですよ。
で、おそらくね、その駅の通過した後だったか直前だったかちょっとタイミングは忘れちゃったんですけど、いやでも見覚えのある駅だなと思って、すぐに片耳にイヤホンを入れて、その配信を聞かせていただきました。
そしたらね、タイトルがまずね、ナンバルワンサマー専用って書いてあるんですよ。
で、旅のしおりって書いてある。
で、これね、ちょっとほんと涙出ちゃったんですけど、私自分でね、毎回どこか遠出する時に、旅のしおりっていうのを、ノートを今持ってるんですけど、ここにね、いろいろ書き込んでいくんですよ。
行きたいところの候補とか、実際に行かなければそれはピッピーって消して、そういうものを持っていて。
で、Yスタイルさんが、そのデジタル版というのか音声版っていうのをね、用意してくださっていたんですよ。
でも、Yスタイルさんのいつも聞いているお声で、ナンバルワンサマーって始まってね。
この電車に乗ってる時に、前の駅かその前で、大勢の人が降りてったんですね。
で、私の座っている座席の向かい側には誰にも座っていなかったんです。
で、Yスタイルさんが、その音声ガイドをね、旅のしおりを、この声をね、聞かせていただいていて、その内容と、その時に自分の目の前に広がっていた景色が、同じだったんですよ。
本当になんか、隣にいて耳元で案内をしてくれているような、ちょっとそういう錯覚に陥るぐらい、もう感動しちゃったんですよね。
で、たぶんね、鼻の頭は赤かったと思います。
ちょっとね、本当に恥ずかしながら涙が出てましたね。
それで、その地の名産品とか、有名人とか、そういう話もね、本当に音声ガイドですよ。
それを聞きながら、待ち合わせが笠川駅というところだったんですね。
で、ホームに降り立って、また再生を始めて、今度は涙じゃなくて、笑いがこみ上げてくる。
ホームに降り立ったらまた再生してくださいっていう風な
すごいもう完璧なガイドでした
でホームに降り立ってまた再生を始めて
もう今度はあの
涙じゃなくてもう笑いが込み上げてくる
だってね 和下さんの
声のそのまんまなんですよ 自分の目の前に広がっている風景が
エスカレーターも改札口も
で改札口を出て右行くか左行くか
それから 目の前には何々クリニックの看板がありますよねって言って
本当にあるんですよ もう一つ看板も言って
もう私はあの大きな荷物を持ちながらね
その看板の前で一人佇んでうんうんってうなずいて
いたんですよね だからもしそこに誰かを言い合わせていたら
何かお困りですかというかキャナイヘルピューってこう話しかけられるような
なんかおのぼりさんというかそういう風になってたんじゃないかなと思って
でもガイドの完璧なガイドの通りにですね
あの足は進んで そしてワイスタイルさんの
自家用車愛車のね ところまでたどり着いたんですよ
これねー ワイスタイルさんこれ私専用って本当もったいない
これね感動しますよ よくなんかお城とか
博物館とかで音声ガイドっていうのを購入してね 利用するじゃないですか
あれにも勝るとも劣らない すごいですよあれ
ワイスタイルさん本当あれなんかコンテンツしましょうか
本当にね感動してそして笑って笑顔でね ワイスタイルさんとお会いすることができました
でね実物は本当に素敵でしたよ いつも
この音声でね あの佐藤さんのところ佐藤さんの農園に毎週土曜日ね
園農という言ってますよね あの応援するというか支援というかねお手伝いをしに行くってそういう活動されていてね
もうイメージの 中では
あのなんですかね 身軽な感じ
作業服じゃないですけど 活発に何か運動しているようなそういうイメージがあったので
でこの間実物お会いしたワイスタイルさんというのはネクタイを締めてね
完璧な紳士でしたね ああ先生って思わず呼びたくなるような
それであの助手席にね乗せていただいて 車の中はねパラレルワールドでした
これねワイスタイルさんの車 あの本当
乗車されたら わかると思います
私だけの あれ思い出にしようかなはい
素敵な車内でした そして12、3分でしたがね車
走らせていただいて イーアスカスガイというショッピングモールに着きました
そこではですね トマジョダウンのこのトマジョフェス2でした
2回目のトマジョフェスこれがあの名古屋でね 愛知県で開催されてその会場がイーアスカスガイの無印良品さんだったんですね
日本でも本当指折りの面積その売り場面積の広さが 本当に日本有数の
広さだそうです 無印良品の中にキッチンがあるんですよね
あれはアイランド型っていうのでしょうか
でそこでトマジョフェスやったんですよね この様子はトマジョダウンが運営をする三直斎藤農村日和の公式 youtube チャンネルに動画アップされてますのでね
私もその動画で見た限りなんですけど ここがあの無印さんかっていうので
あの見学という形でねあの見させていただきました でそこで愛知メンバーさんあのもう一人ね
いらっしゃったんですけど一軸農家の地図さんという方が そのイベントではご自身の栽培された一軸をもう
華麗なナイフさばきでパッパッとカットしてね 試食として出されていたっていうそういうのもね
拝見していましたのでここがその会場かーっていうのでちょっとね興奮しちゃいました でまぁあの
ワイスタイルさんのねそのネクタイ姿にも感激していたんですけど 竹さんそして里氏さんが集まってくださって
里氏さんはね私2回イベントでお会いしていて いずれも和装だったんですね着物を着ていたの
それが 先日お会いした時にはなんとワイスタイルさんと同じ
ネクタイ姿 スーツ姿でしたよ
びっくりしました いつもはそうなのでそのイメージでいたんですよね
それがねー バシッとビシッとスーツ姿だったんですよまあ目がハートですこれは本当に
押菓子おばさんはね最高に幸せでしたね 違う一面を見られたっていうので
竹さんはあのほんといつも明るくというか元気な感じでもうそのまんまの 方でいらっしゃってね
まあ久しぶりにお会いして やっぱり話したいことがあってもう真っ先にね竹さんにちょっとお伝えしました
それで本当に 会えて良かったなぁっていうのもね実感があって
キッチンを見させていただいて中も入れるよっていうことだったんですけど その前にこの無印良品で佐藤さんの商品をね
販売されているんですよ 佐藤さんがこの無印さんの担当者の方と話されていてね
そこにバイスタイルさんと竹さんと私でちょっと顔をね 出させていただいて私あの
コミュニティメンバーとして名刺を持っていたんです その名刺をとっさに出したんですよね
そしたら担当の方お二人いらっしゃっててお一人の方がですね バックヤードにファーッと戻られてご自身の名刺を
わざわざ持ってきていただいたんですね そちらの方がメインの担当者の方だったらしくて
で本当にあのご挨拶をねさせていただきましたけど あの私はの一般消費者ですということをね
もうあらかじめ申し上げました多分不思議だと思うんですよね 全然あのスーツ姿でもないし
なんかノーソンスタッフって名刺に書いてあるしで一般消費者って言ってるし 何なんだろうってね不思議がられたかもしれないんですけど
あの自分のやっている活動っていうのねあの正直にあのお話をさせていただいて 消費者としてねこの農家さんを推すということをやっていて
あの きっとこの無印さんの心差しっていうのもね聞かせていただいたんですよ
地産地消でやっぱりそこの特産品というのをもっとね多くの方に知ってもらいたい っていうとても熱い思いがその担当の方にあって
それをもうしっかりと私はの受け取りましたっていう感じでね 場所はね地域とか違くてもあのきっと役に立てることはあるんじゃないかなっていう
のを改めてねあの感じさせていただいて でその担当の方も一緒に佐藤さんとこのキッチンの中をね
見学させていただきました もうあの食器とか
ねえ 紙コップとか
無印良品での感動
もう全部ね無印さんのものっていうのでちょっとね可愛かったですね ああこここれがそうなんだっていうで佐藤さんはこの無印さんのこのキッチンでね
いろんなイベント定期的に開催されていて やっぱりこの信頼というのが
無印さんと佐藤さんの間にねその信頼関係というのが ああこれなんだなぁっていうのはねあの感じましたね
消費者でありながらそういう場に居合わせることができるっていうのは本当に光栄ですし ありがたいことなんだろうなぁと思ってね
本当押し勝おばさんは 本当にちょっと
もっともっとあの押し進めていきたいなぁと思いましたね
でね無印良品さんのこの担当の方の名刺がね あの
無印なんですよ本当 すごいねなんかシンプルで
最近あの化粧品とかシャンプーとか自然派というか無添加とか そういうワードが
無印さんに溢れてますよね だから佐藤さんが無農薬でね玄米を育てられていてそこのね
えーと 黒ほうじ玄米茶っていうのを無印としてね
販売しているっていうのは すごくなんかマッチしていくし
あとつながっていく なんかどんどんで広がっていくんじゃないかなっていうそんな予感もね
したんですね このキッチンのところであのウォーターサーバーね水の出るところがあって
そういえばあの私のねこちらの関東の近くの無印良品さんでも 水がボトルにね自由に汲めるようになっている
そういうのあったなぁと思って そのことを担当の方に言ったら
これは 万が一ね災害が発生したときに
避難された方に飲んでいただけるように置いてあるんですっていうことを 聞きました
なんか鳥肌が立つ感じでね わーすごいなんか企業努力が
こんな形で あの知ることになったんだなぁと思って
普段普通にね 近所の無印さんで買い物してたらそんなことを全然わかんないんですよ
まあそうやって担当の方から その真意をね聞かせていただいたっていうのもやっぱり佐藤さんと無印さんとの
信頼関係があったからこそですよね まあ本当に感激しましたね
コミュニティの絆
そしてこのキッチンでは椅子が置いてあって
Wi-Fiもあって 座ってね
くつろげるんですね まあイベントがあればねそういった佐藤さんのように味噌作りとか
農村日和の商品を売るとか試食会とか そういったイベントがあればそれに使われるんですけど
あの
そこに行った時には特にイベントとかはなくて 地場の野菜をね
並べていく売り場の担当の方がいてね 全部が全部埋まるわけではないのでその椅子が置いてある
箇所には何もなくて そこでね竹さんが
あのボイシーというねラジオのプラットフォーム そこの
ライブに何か参加するかどうかっていうところでね そこに座って
作業というかそういうのをされていました それも本当
ねあのお店の中でしかも無料ですよね そういう空間を作ってくれてるなんてすごいなぁと思ってね
いろんな学びがありました その椅子に座って
ワイスタイルさんにお話ししたかったことっていうのが 結構じっくりとお話しできたんですよね
やっぱりお医者さんと患者っていう自分の中で勝手にね そういう立場的なことで壁を作っていたのかもしれないんですけど
実はワイスタイルさん私の活動をね 見守ってくださっていてそれもねよくわかったんですよ
だからほんとなんかありがたい気持ちになってね 心がね温かくなりました
でサトシさんともあのお話ができてね いつも音声配信で聞かせていただいていることについて
あれはどうなりましたかとか 子育てのこととかね
あのサトシさんの口から直接聞いてね もうすごく安心しましたね
やっぱり私トマジョダオ好きだわーとか
やっぱ人と会うのは本当に私にとってね 生きる
かて活力になるし エナジーをもらってね
元気になれるんだなぁと 本当に感動しっぱなしでしたね
そしてその後ですね米田コーヒーに移動して いいやすかすがいも米田コーヒーも私がリクエストをさせていただいてました
ワイスタイルさんにここ行きたいんだって言ってね それは完璧にね予定を組んでくださってたんですね
ワイスタイルさんが サトシさんもタケさんも
スケジュール時間を合わせてくださって 米田コーヒーでも
やっぱり話題の中心はねコミュニティのことで みなさんが
他のメンバーさんのことをちゃんとね見守って あげてる
私も同じ気持ちだったり 見守ってくださっているっていうのを感じられたり
1時間半ぐらいでしたかねぇ コーヒーを飲みながらそして友達とおで
話題のシロノワールをね 食べながら
で私がもうすぐ ラマダンがね始まるっていうのでその前に美味しいものね
味わってよっていう感じでね いやーほんと楽しかった
であの米田コーヒーでもワイスタイルさんの車の中でも収録をして
この配信をねアップした時に 本当はね1時間11分ぐらい収録してたんですね
それを31分までに編集しました あと全部カットしちゃったんですよね
それを聞きながら編集をしながらね 私はあの本当忘れちゃうからすぐ
でもやっぱり覚えておきたいなぁっていうのもあったけど 本当にいい話
皆さんねしてくださったんですよね 面白かったし
コミュニティ愛 本当皆さん友達の方が好きで
自分が生きていくためご家族を守るため 真剣にね
あのいろいろ活動を したりどういうふうにしようとかっていうのを考えていらっしゃったり
それもねなんか全部聞かせていただいたような気がします まあこれからも2度3度と
医師との対話
お会いできると思うのでさらに深い話っていうのはね まだまだ聞かせていただくことができるんだろうと
そういう期待もしてね だからこそ
私はフットワーク軽く ふっかるというそうですけども
ふっかるで ちょっと体を鍛えてね
ワイスタイルさんお医者さんの立場でお話ししていただくっていう そういうちょっと時間もあったので
それもありがたくね 私の知識として患者としての
やるべきことというか知っておくべきことっていうのを直接医師から聞けたっていう ので本当ありがたくねこれは心にね止めておきたいと思います
本当に元気でいることが この皆さんの
皆さんに対する恩返しになるかなぁと思ってね
SNSでの活動コミュニティでの活動もそうですし 自分自身の健康管理もね
できるだけ真面目にやっていけたら継続していけたらなぁということをね 今回本当に改めて感じました
ワイスタイルさんの この音声ガイドですね旅のしおり
これ本当にね あの私だけ聞いていたんじゃ本当に申し訳ない
もったいない気がしますねワイスタイルさん 本当何かしましょうか
いや私も本当にこうやってあの人を喜ばせたいとか 人の役に立ちたいということをいつも考えていますけど
ワイスタイルさん には負けました
はい私あの本当に もっともっと精進してあのやれることをやっていきたいと改めて感じました
というわけで今日は心の旅名古屋編ということでね 本当楽しい時間をね過ごさせていただきました
前回の配信で佐藤さん竹さんワイスタイルさんの生のお声がね 収録されていますのでそちらもよかったら聞いてみてください
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん スマホの中の農村トマト堂の提供でお送りしました
最後まで聞いていただきありがとうございます また次のラジオでお会いしましょう
ナンバルワンでした 元気でいてくださいね
ちょっと最後にねおっちょこちょやっちゃいました せっかくワイスタイルさんが完璧なスケジュールを組んでくださったんですが
帰りの新幹線に間に合わず時刻を変更するという事態になってしまいました 楽しすぎて嬉しすぎて
ふわふわしてぼーっとしてました ワイスタイルさん本当にごめんなさい
そしてありがとうございました