2024-12-09 09:58

【地域のお金で地域を盛り上げる】7350万円を追加で調達しました!(後半)

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
https://voicy.jp/channel/3545/1147084

《あるやうむ》
すべてのリンクまとめ
https://lit.link/alyawmu

公式サイト
https://alyawmu.com/

Twitter
https://twitter.com/alyawmu

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083119632765

mail
alyawmu@gmail.com

LISTEN
https://listen.style/p/standfmalyawmu?ljFb8Qjb
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc
00:05
こうやってですね、地域のお金、地域を盛り上げていくというところと、今回そういった地域のお金を預かるというところにですね、代表の人が連帯交渉を終わらない、いい国の制度を使ってお金を集められましたというところを話したところでですね、
具体的に色々プレイヤーの、今回資金貯末に参加できたプレイヤーの方をご紹介していくとですね、
北見信用金庫さんですね、北海道信用金庫さん、北海道銀行さん、北陸銀行さん、日本坂金融高校さんと、あとフュージョンさんと、ユナイテッドさんと、スタッコネさんですね、こういったプレイヤーがいらっしゃるわけなんですけれども、
前回ですね、前回までは、前回から思想は変わってなくて、地域のお金を預かって地域をよくしていくというところで、前々回の初達で言えばですね、仙台にいらっしゃるスパークルという投資家のお金を預かったり、
前回はですね、参院合同銀行さんが作っているファンドのお金を預かったり、青森銀行さんからお金を預かったり、あとドバイからもお金、フリックショットというドバイの日系VCのお金を預かったりとさせていただいたわけなんですけれども、
今回はそれに加えてですね、北見信用金庫さんはですね、もともと北見が本拠地なんですけれども、昔、門別信用金庫さんという信用金庫さんと合併して出ている歴史もあって、北見、門別、与一と小田でですね、
ここで北海道信用金庫さんというのは、与一が本店の北海信用金庫さんと小田で信用金庫と、あと札幌の信用金庫が3つくっついて、北海道信用金庫ができたというところで、与一と小田でと。
そして、北陸銀行ですね、これは富山にある銀行なんですけれども、これはですね、富山の人々がですね、たくさん北海道に移住したという歴史的な経緯があってですね、
北陸銀行さんは北海道銀行さんと同じグループでもありますし、北陸銀行さんの支店自体も札幌にいくつかあるんですけれども、そういったところでですね、北見、門別、与一、小田で、富山と、いろんな地域のお金を改めて背負うことができたところでございます。
それで、もともと繋がりを持って、仙台とドバイと三陰と青森に加えてですね、こういった繋がりができまして、本当にそういった繋がりを使ってですね、僕たちが持っているソリューションに興味を持ってくれる人をどんどん増やしていって、日本の隅々まで広げていけたらと思っております。
やっぱり我々はですね、スタートアップというところがあって、スタートアップというのはですね、投資家のお金を預かって、できる限りスピーディーに成長していくことが求められているような企業形態であるんですけれども、もちろんですね、そういった成長のため、成長のためだけにですね、僕たちがソリューションを提供している人は損を負ってはいけないと思いますので、
03:11
ちゃんとその地域の人もウィンウィンになって、かつちゃんとスタートアップとしても、ちゃんと成長していくっていうところをちゃんと両立していこうと思っております。やっぱりですね、地域のためのソリューションだったり、地域のいい取り組みって、結構その地域で完結しちゃってですね、他の地域まで普及していかないっていうところが結構多々あると思ってます。
それはですね、やっぱり地域で事業をされている人たちだったりはですね、そこまで高い成長を求められていないというところで、一つの県内だったり、あるいは一つの地方ぐらいで完結して、ゆっくりとソリューションを磨き上げていこうというか、別にそんなに成長しなくていいよねって思っている人も結構いらっしゃったりする中でですね、そういったのんびりやっている方もそれはそれでいいと思うんですけれども、
われわれですね、地域のためのソリューションを本当に投資家のお金を預かって、スピーディーに身を引き込んでいきながら、地域は民民地域とわれわれがですね、民民などの形で日本の隅々まで広げていこうと、普通の会社をやったらですね、15年とかかかるようなことは3年だったり、数年で実現してですね、日本のいろんな地域を元気にできたと思っておりますし、
先ほども話した通りなんですけれども、そういった上げた利益をですね、借金の利息だったり、株式の売却益という形で地域の金融機関さんにもお返しできたと、そういう理想的なネコシステムをですね、賛、勧、金連携ですね、を作っていけたと思っていますので、よろしくお願いします。
また、今回、融資じゃなくて収支という形ではですね、イナイテッドさんというところとフュージョンさんというところから御収支、あとスタコレさんから御収支いただいたところでございます。
イナイテッドさんですね、こちらはですね、すごい歴史のある投資会社でございまして、いろんなですね、会社に本当にいろんな業者幅広くですね、投資されている、しかも上場企業なので本当に投資のプロと呼ばれている人たちだと思いますと。
しかもですね、Web3にはですね、すごい興味関心持っている会社さんでございまして、私がもともとですね、所属していて、私と、もう今辞めちゃってるんですけど、私ともすごい関わりのあるJPYCさんにも日本円ステーブルコインを運用されているJPYCさんにも投資をされているという会社さんでございまして、
今回ですね、JPYCの岡部さんから、イナイテッドの投資担当の方ご紹介いただいて、実際投資いただいたというところでですね。特徴といたしましてはですね、やっぱりプロの投資家というところでございまして、我々今まで投資していただいたところはですね、どっちかというとその地域のためになるソリューションであれば、割と利益水準はですね、そんなに高く求めずにですね、地域のためになるんだったら、もしかしたらこれ損するかもしれないけど、
06:16
投資させていただきますという、そういったですね、いわゆる地域の金融機関さんが作ったファンドから投資いただくことがすごく多かったんですけれども、今回はイナイテッドさんはむしろ投資のプロというところでございまして、地域の投資方が違ってですね、我々に対していい意味でプレッシャーをかけてくれる存在だと思ってますし、実際に投資いただいてリリース前の間でもですね、
いろんな私の尊敬している企業家の先輩だったり、もちろん紹介されたお互い微妙な先輩なんですけれども、紹介していただいたりですね、すごいスピーディーに動いてくださっているというところで、今後もどんなことができるかとワクワクしているところでございますと。
もう一個ですね、フュージョンさんという会社から投資いただいたところでございます。こちらフュージョンさんはですね、我々は札幌でやってるんですけども、同じく札幌のもう大大大の先輩のですね、地元の有料な企業さんでございます。
札幌証券取引所という、地元の証券取引所に上場しているですね、会社さんでございまして、主にどんなことをやっているかというとですね、いろんなですね、これたぶん、喋っていいと思うんですけど、イオン北海道とか全国のイオンですね、の広告運用とかをされている会社さんでございまして、しっかりと利益も出されていて、
もう本当にちゃんと上場もされていてですね、地域の優秀な先輩企業でございますので、そういった方たちからですね、ご出資いただいたのはですね、私も本当に札幌に移住してきてですね、4年、札幌が好きで札幌に移住してきて、ノリで会社を作った4年目のペーペーなんですけれども、そういった方にご出資いただいてですね、すごい本当に光栄であるという一言につきますというところでございます。
やっぱりですね、フュージョンさんとしても、そういったスタートアップと地域のスタートアップと絡んでいって、そういったいろんな知見をフュージョンさんに持ち帰って成長していきたいという気持ちがとてもあるなと思います。
本当にですね、我々札幌のスタートアップとしてですね、やっぱり札幌でこうやって成長しているスタートアップはまだまだ残念ながら珍しいというところがございますと、そういったスタートアップに関わりたいと思って、本当にいろんな企業ですね、企業さんもそうですし、自治体さんもそうですし、逆にですね、そういった札幌のスタートアップに投資したいと思っているいろんな札幌の外のですね、いろんな地域の金融機関さんだったり、独立系のベンチャーキャプテルさんだったり、
そういった人たちですね、スタートアップに関わりたいと思っている人とか関わったほうが世の中だけでもいい人たちをですね、つないでいけるような、やっぱり地方にもスタートアップに関わったほうがまさに我々がソリューションを提供する自治体さんもそうだと思うんですけれども、スタートアップと関わることでより元気になれる、そういった地域を少しでも増やしていくような、そういったですね、東京的な部分と東京的な人たちをうまくつなぎ込めるような、
09:20
ハブとしてですね、我々もっともっと成長していきたいと、公共性の高さと成長性の高さをですね、両立していきたいと思いますので、こちら聞いているVoicの皆様、改めて我々の引き続き応援いただけたらと思います。Voic聞いてくださっている皆様、今までコラボしてくださった皆様、寄付してくださった皆様、移住してくださった皆様、受け入れてくれた実際の職員の皆様のおかげで、ここまで来れたので改めてありがとうございました。
引き続き応援いただけたらと思います。
09:58

コメント

スクロール