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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのにくおりです。
その放送では、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
ということでですね、本日9時、午前9時ですね、プレスリリースを出させていただきました。
読み上げるとですね、
地域金融機関、あ、すみません。
あるやうむプレスリーズエラウンド7350万円を追加調達し、本欄の数額15950万円にというところでですね、
地域のですね、いろんな金融機関さんから融資をいただいたり、投資家から投資をいただいてですね、
この7350万円をですね、この会社の事業に伸ばしていくために追加で調達させていただいたところでございます。
もうちょっと詳しく読み上げていくと、株式会社あるやうむ、北海道札幌市代表取締役、旗揚が広垣医科あるやうむは、
プレスリーズエクステンションラウンドで7350万円の中華調達を実施いたしましたと。
2024年5月の調達と併せて、総額1億9,050万円になりますと。
今回の調達は、北海道信用金庫、北海道銀行、北陸銀行、日本製作金融高校から合計4,400万円の融資、
ユナイテッド株式会社、フュージョン株式会社、株式会社スタートアップコネクトほか、個人投資からの収支となります。
どちらも無担保、代表者の全体保証なしでの資金調達となります。
これが概要だったわけですけれども、簡単に言うと、あるやうむがやっている地域公式協力対応だったり、
ふるさと納税NFTだったり、いろんなクリエイターさんとふるさと納税がコラボできるような、
ふるさと納税×クリエイターの企画、VTuberふるさと納税、おしかつふるさと納税、イラストレーターふるさと納税などなど、
いろんな我々がやっていることに対して、将来性を見込んで、
こうやって7,350万円追加でお金を貸してくれたり、投資をしてくれた人が現れましたというところで、
大変めでたいニュースとなっているところでございます。
前回1億1,800万円を調達しましたというときも、プレスリリースに書かせていただいたんですけれども、
地域のお金を預かったりした上で、その地域を盛り上げていくというのを、
すごく我々の会社として大事にしているところでございます。
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我々の会社は、いろんな地域向けの地域保守力対応だったり、
ふるさと納税NFTだったり、ふるさと納税クリエイターだったり、
いろんな地域向けのソリューションを提供している会社なんですけれども、
そういった地域と接点を持つためには、我々が直接地域に電話だったり、
メールを送って、こんにちはとやってもいいんですけれども、
地域で信頼をされている金融機関の皆様と、我々が融資とか出資を通じて、
関係性を密にした上で、その金融機関の方経由で、いろんな地域を巻き込んでいくと。
やっぱり、我々単独で言って、我々のことをすぐに信用してくれる柔軟で先進的な職員さんも
いらっしゃることはいらっしゃるんですけれども、やはり地域の金融機関の方に
まず我々が信頼をされて、そういった信頼のある関係性の中で、
地域の金融機関は例えば銀行さんだったり、信用金庫さんだったり、
そういったところから、このアルヤームさんがやっているソリューションは
すごくそのお宅の地域のためにもなるから、一度話を聞いてくださいというふうにした上で、
ちゃんと設定を持っていくと、やっぱり我々単独よりは巻き込める人もたくさん広がっていきますし、
しかもそうやって出資だったり融資をいただくということは、
我々が成長した暁には、そういった地域の金融機関にちゃんと利息だったり、
あるいは投資の株式の上適といった形で、地域の金融機関の皆様にも
お返しができるというところで、本当にみんながウィンウィンになるような話だと思っておりますので、
本当にこの地域のお金を預かった上で、地域から地域を盛り上げるというのを
本当に徹底してやりたいというふうに、私も創業先からずっと思っているんですけれども、
3間額金連携とか言ったりするんですけど、そういった金と産と間の連携かな、これで言うと、
そういったものを押し進めていきますといった行政チックの言い方ですし、
スタートアップ的に言えば、地域のお金を出してから7350万円を調達しましたという言い方になるんですけれども、
とにかく地域のお金を預かって、その地域のためになるようなことをやっていって、
地域の人たちにも地域の金融機関にもプラスしられるようなことができたというのを思っていて、
それでいろいろ人がなくできたので、こうやってプレスリリースを出させていただきました。
改めて、きらめし新規の皆様、北海道新規の皆様、銅銀の皆様、北陸銀行の皆様、
日本社会金融高校の皆様、ユナイテッドさん、フュージョンさん、スタコネさん、個人投資家の皆様、
改めて我々のことを信頼してくださりありがとうございました。
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こうやって集めていったお金で何をするかといえば、
公共をかけるNFTだをクリエイターの促進というのが挙げられると思いますと、
我々はもともとふるさと納税NFTというものがお掲げでこの会社が始まったわけですけれども、
例えばふるさと納税の世界でいえば、NFT以外のクリエイティブな世界も全然ふるさと納税の世界と
接続できていないというところで、VTuberさんとのコラボだったり、
イラストレーターさんとのコラボだったり、アイドルさんとのコラボ、
そういったものをふるさと納税の世界でお勧めているところでございます。
一方、NFTだをというのも固定した上で、ふるさと納税以外の行政領域でいえば、
移住者が集まらないとか関係人口を作っていきたいとか、
そういったお悩みが自治体さんが抱えていらっしゃいますので、
そういったお悩みに対しては地域のためにだをを作って運営していって、
関係人口だったりその地域のアイデアを集めていくといったソリューションである、
地域おこし協力隊だをといったものをやらせていただいているところでございます。
最初はふるさと納税NFTが僕らの強みだったわけですけれども、
それを少しずついろんな隣接領域に拡張しているといったところでございます。
そういった拡張に際して、今回さらに期待してくださった皆さまが、
7,350万円のお金を出していただいたというところで、
本当に喜ばしいことではないかなと思っているところでございます。
それでは次のチャプターに参ります。