地域おこし協力隊DAOの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。ということで、皆様今日はクリスマスですね。いかがお過ごしでしょうか。
雑談から入ると、僕はですね、だいたい火曜日と土曜日はお休みっぽくしてるんですけれども、たまたま昨日は24日でクリスマスイブで火曜日で目的休日だったので、お昼からですね、ワインをあけてクリスマスを非常に満喫してみました。
でも本当に昼からお酒飲んだの久しぶりで、いきなり何の話してるんだっていうことは、ちゃんとこれは本編に繋がってくるんですけれども、そのお昼に飲んだワインというのが、北海道代一町ですね、地域おこし協力隊DAOの一つ目の自治体で、ひろさんという方が着任しているんですけれども、彼女からですね、北海道代一町のですね、おいしいおいしいワインを送っていただいて、
しかも年末に届けば、みたいな話してたんですけれども、なんとクリスマスイブに届けてくれたので、ついて冷えたまんまなんですよね。ついた瞬間開けるという、まあ贅沢なことをさせていただきましたということです。
これは今日のお話の結論的なところになってくるんですけれども、この地域おこし協力隊DAOですね、もうちょっと言い直すと、コミュニティかけるふるさと納税の可能性であり、コミュニティかける一時産業というか、なんかそのECショップの可能性って言ってもね、もうちょっと主語を広げると、そんなことの話になってきますということですね。
少し深掘りしてっていうかね、この話をしていくと、今年の9月の20日かな、20、21か21、22だったかどっちか忘れちゃったんですけど、北海道代一町に行ったんですね。これはヒロさんが作家であるですね、坂口強平さんっていうね、生き延びるためのジムっていうのは今年10万部以上売れたんだっけな、すごく本でも売れてますし、もともと建築家で音楽もされてて、絵も描いててっていうね、すごいヒロさんですね。
絵も描いててっていうね、すごい人なんですけれども、なんとその坂口強平さんを代一町に招いてですね、個展を開いたっていうことがあったので、僕もですね、そこに応援というかスタッフというかですね、北海道代一町っていうのはアリアムにとって始まりの大地でもあったので、表敬訪問的な意味も込めてですね、行ったんですね。
で、そこにヒロさんだったりとか、北海道代一町のおいしいご飯とワインをいただいたりとかして、これめちゃめちゃうまいじゃんって思ったんですよね。で、実は僕はですね、かつてこのアリアムにジョインする前っていうかですね、なんか経歴的にはですね、ワインを扱ってたことがあるんですね、商売として。
で、それはなんか僕はフランスにちょっと1年間行ってた時があって、その前に東京でですね、バンナチュールっていう自然派ワインと呼ばれるものをですね、結構東京で楽しんでて、それまでフランス行ったっていうのもあったんですけど、フランスで結構飲み歩いてたんですね。
で、それを持ち帰ってっていうか日本で販売したりとかしてたんですけれども、その経緯もあって何が言いたかったかっていうと、結構ワインは飲んでたんです。おいしいワインを飲んでたんですよ。飲んでたって言っても本当のプロのソムリエとかではないんですけれども、現場のその自然派ワインと呼ばれてるものはですね、結構飲んでた自信があります。
そんな僕がって言ったら別に偉そうなんですけど、北海道4丁のワインっていうのは野生工房とかだったりとかで、結構自然に作ってるようなものが多いんですね。自然に作ってるってどういうことかっていうと、やばいなんか雑談ワインの話になってきちゃったんですけれども。
あれが頭痛くなってて、もうちょっとだけ話すと、僕めちゃくちゃお酒弱いんですけれども、その自然派ワインだと頭痛くなったりしないんですよね。っていうぐらい何かナチュラルな感じっていうんでしょうか。逆にクラシックなっていうか普通のワイン飲むとですね、もうやばいことになりますということで。
で、何が言いたかったかっていうと、北海道のその4丁のワインっていうのをなんかすごく美味しくてですね、本当にそのそれこそ本場のっていうかなんですかね、海外で飲んでたやつともまた似たようなんですね。なんか美味しさで、他の地域のやつも飲んだことないんですけどあんまりそう感じなかったんですけど、めちゃくちゃ美味しかったんです。本当に本当に美味しくて。しかもですね、こんなこと言ったらあれですけど。
安いです。かなり安い値段の割にすごい味だなっていう感じのワインクオリティですね。それを飲ませていただきましたと。それはもうちょっと話整理すると、北海道4丁に行ってそこでワイン飲んでこれめっちゃうまいじゃんってなって、ヒロさんがいるからヒロさんにワインに送ってくださいって頼んだわけですね。今回美味しかったんでそれはもうあの家族だったりとかそういった人たちにもなんか飲んでもらったりとか。
そういった人たちにもなんか飲んでもらいたいなぁみたいな感じで行くんでえっともうねヒロさんのねあの負担をかけちゃうんであれなんですけれども本当毎年頼もうかなって思ってますね。なんか適当におすすめのワインなんかねいくつか送ってくださいみたいな感じで頼みたいなって思うぐらいちょっとハマっちゃいましたね。
でこれはどういうことかっていうとこれをこれをだからコミュニティでやる地域おこし協力隊の中にECショップを作るだったりとかその中にですねふるさと納税で何かそういった何かをねえっと提供しているとかふるさと納税出している方がコミュニティに入ってきてみたいなことがあるとやっぱり人間の心理的にですねやっぱりそこの人たちからふるさと納税したいよねだったりとかそこの人たちから何か物を買いたいよねってなると思うんですね。
コミュニティと生産者の支援
少なくとも僕はもう北海道4市町にですね今4市の町田をっていうところにですねあの実はワイン農家さんの方もいらっしゃってですねその方のワインも入ってたんですようわぁと思ってあのあの方の名前出してもいいのかな別に名前出してるようなここにさんって方なんですけどここにさんとちょっとねやりとりしてたんですけれどもさらっと広さがね今日さんのワインも入れてくれててまだ飲めてないんですけどさすがにえっとねファンなっちゃうと思うんですよね。
僕もワイン買うんだったらもう別に4市で顔ってねまあアリアムっていうところのつながりもあるしっていうのがその買う理由ができるんですよねだしやっぱりなんていうかなこの何か今から物買うっていう時はですねやっぱ顔を知ってる人から買うだったりとか買ったらなんかその僕が今じゃあここにさんのワインを購入したらここにさんにお金が入るわけじゃないですかだったりとかやっぱり北海道4市町で頑張っている広さんがいるから広さん応援するって意味でも4市町でえっと
買い物できたなーって思ってるんですよねだから先日4市のワインもワインじゃなくてウイスキーもね買い買いましたよね4市って名前がついてやっちゃったね厳密には4市のあれでは竹鶴とかであんなかったかもしれないですけどなんかねそういうふうに関わっていると気になりますよねうん
で一番言いたかったのはその人とつながっていくってその人って顔が見えたりとか交流するってなった時にやっぱりその人を応援するっていうことを2回目がこれ言ったのはいなんですけれどもそういったことはコミュニティで何かまあ起こることですね今コミュニティマーケティングってねあの cnp チームというかですね忍者ダウの cnp のコミュニティメンバーが新コミュニティマーケティングって本をね
立たれて3000分が完売即日というか何5日間ぐらいで完売したのかなすごいことらしいですね3000もれるのってはいっていうの中でそこでコミュニティマーケティングの話をされてたって今度本本は発売が1月20日ぐらいとか読むの楽しみしてるんですけど多分ねそんなこと絶対書いてあると思うんですよはいこの人とこう関わってっていうところですね
まあだしあのトマジョダオさんですねあの web 3農家というかね web 3 j を作るみたいなほんとトマジョダオさんとかまさに生産者の顔が見えるみたいなことをされていると思うのでそういったコミュニティの中で
に生産者がいるが地域おこし協力隊ダウでその地域でのそのデジタルコミュニティを作ってそこの中に 魚屋さんだったりとかあの果物屋さんだったりとか
野菜っていうかその農家さんのなんか作物っていう風になったらとかに雇いの卵とかですね 僕はもうそこのコミュニティで関わっている人たちだけのもので生活していきたいったらちょっと過剰
過剰というかね なんかあれですけどほんとそうなったら一番お金の使い方としてもいいなーっていうのは思い
ますよねはい そんなことが起こり得るのがこのコミュニティかけるふるさと納税だったりとかすると思ってますし今コミュニティ
かける まあ一時産業の掛け合わせだったりはクリエイターでもいいと思いますよね何かこう作ってるみたいなことでもいい
と思いますし やっぱりこう人と人がつながるだし人を応援するとかですね顔が見える人から何かを
買いたいみたいなそういったものがこの強くなっていく時代だと思いますし web 3とかねテクノロジーが
こう進化すればするほどそういう人の顔がどんどん見えていくみたいな未来があるん じゃないかなと思ったし
まあこのクリスマスイブにですね昼からワイン飲みながらですねめっちゃ幸せな気持ちになって これはやっぱりどっかのスーパーで買ってきたとかじゃなくてやっぱその北海道
4丁って関わりあって広さんを送ってくれたっていうのがまた 上手さがね何割か増したと確信しておりますというそんなお話でした