1. オッタントットの参考書
  2. #23 里山サポリの城戸くんのご..
2023-07-12 26:12

#23 里山サポリの城戸くんのご紹介!一回で終わらず第二弾となっております!

元ネタとなった伊藤総研さんのnote記事はこちら→ https://note.com/note_com_t17_fuk/n/nfb7bf3f90251
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いやー前回ですね、里山サポリの城戸くんをですね、紹介するということで
録音したんですけども、はい。 その前にですね、かなりね
僕も調べてですね、彼の動向を
ある程度まとめたんですよ。まとめるのに多分30分ぐらいはかかったと思いますね。
まとめるのに30分かかって、よし。 よし一気に行くぞと思ったんですが
全然終わんないんですよね。全然終わらん。
だって1回目で30分以上かかったんですよね。 いやなかなかない。僕初めてじゃないですか、30分以上喋ったの。
でね。 後半戦なんですよ今から。後半戦なんですけど、これまた30分喋ったら僕1時間
録っていることになるんでですね。 何やってんだと思う。早く寝ろと
そういう感じになってくると思うんですよね。 なんかそういう声もねほんとね聞こえてきそうなんですけども
何しろですね 僕が一番そう思っていますということをここでお伝えさせていただきます。
ということで今日もオッタントットの参考書を始めていきたいとおもいます。 この放送は
オッタントット天使の私飯田浩二がですね 普段からお客さんにもっと伝えたいということがあるんですがなかなか伝えきれていない
ということですね 補足情報としてポッドキャストのこの場を借りてですね発信していこうと
もっとねオッタントットのことを深く知っていただくための放送となっております。 よろしくお願いします。
はいということでですね前回里山サポリの木戸くんのご紹介をしましたが全然1回で終わらない ということでですね後半戦
第2回に突入しておりますということで 今日も頑張っていきたいとおもいますよろしくお願いします
ということでですね前回はまあ木戸くんがね農業を始めたというところから キッチン化始めましたそして朝食始めました
ということで その辺まで行きましたかねはい循環型農業をやっていますよというところですね
今回から聞いた方はですね前回遡って聞いていただきたいんですけども まあそんなこんなでですね
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すげーとこ噛みましたけど そんなこんなでですねまだまだあります彼がやっていること
その一つがですねお酒づくりですね お酒づくりって言うとですねお米酒前がいるわけじゃないですか
当然彼農家ですから酒米作っておりますはい いやーすごいですね
この辺もですねどうかどういうことかというとですね まずこのことの発端はですね
彼がその同世代のね地元にいる方たちは元々地元にいる方もいますし 中にはですね
他県からかな まあよその地域から来られた方も移住という形で来られた方もいると
そんな中でですねその仲間内でまあ週に1回焚き火しながらいろいろ話そうよと そういう会が始まったわけですね
でそれからですねまぁあれどうしようかとかこれどうしようかとかまぁこんなあったら いいよねーとかもっとこういうコンテンツあったらいいよねーとか
そういう話をしていたようなんですねでその中でですね 流れとして
お酒作ろうぜってなったんですね これどういうことかというとですねあの久山町彼のね
います久山町はですねお米がすごく美味しいんですね っていうのもやっぱ水がね
あの水質がすごく良くってしかも水量がある 豊かだと
ということもありましてとにかくですねお米を育てるには良い環境なんですね でここがちょっとで僕らにも難しいところかもしれませんがお米でのマネタイズっていうのは
結構難しいらしいですね まあマネタイズっていうのは結局お金に変えるということですよね
でもお金でお米で稼ぐのが結構難しいと 僕はね平層なんだというふうに知らなかったなーって思ったんですけども
まあなんかそこそこが難しいようですね でなのでその米を育てていない時期はお米はやっぱね今の時期から田植えをしてでも秋には
刈り取ってっていう感じですよね でその間冬から春にかけてですね
手が開くのでそこで野菜を作って売ろうとか まあそういうことをする方が多いかと思うんですが
まあそこではなくてですねもっとねお米の価値自体を上げようと そういうふうに考えたわけなんですよね
でそれをどうするかって言うとお酒という手段に出るわけですね あくまで手段ですねお酒っていうのを目的というわ
この辺もですね結構面白い話でまぁ後々 今はもう話しておきましょうかね
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いやもったいぶんのもあれなんで あのまあその先日の会でですねもっとこうしたらいいなぁとかこういうコンテンツあったら
いいなぁみたいな話をする中でですね まあいろんなこうねみんなが楽しめるコンテンツを作ってやっぱこう
宿泊施設みたいなのが久山町にはあまりないと そんな中でこう宿泊までしてもらえたらいいよねと
で宿泊するってなるとなんか地元のお酒とかがあった方が良くないってなかったら 寂しくないっていう話になってじゃあお酒作ろうかと
なんかそんなシンプルな理由でね作るようになったああということなんですけども でもなんかね僕これいいなーって思ったのがですね
お米が美味しいっていうところはご飯はねみんな食べると思うんですけども スーパーで安いのを買うっていう方が結構
多いんじゃないかなと思うんですよね農家から直接買うみたいなことってあんまりないなと ででは農家から直接買ってる方ってどういう方なのかっていうとやっぱりその食べる
ものにはちょっとこだわりたいと 自分の中で納得感のあるものを買いたい
多少高くてもっていうところがつきますかね でまぁそういう方たちにはお米自体はリーチしていると
ただ それ以外の方にはやっぱりお米の美味しさっていうところが伝わっていかないわけですよね
でこれがお酒にすることでですねお酒だったら飲むよっていう人が 結構いると思うんですよねでそういう方たちにでお米だけではリーチできない
ところにお酒だったら届くんじゃないかって僕はやっぱ思いますよねはい だからこれは結構でいいアピールになるんじゃないかと
でこれお酒自体がねもうちょっと僕もまだ飲んではいないんですけども 美味しければですね本当にその下山町のお米っていうのは美味しいんですよっての
アピールできるっていうのは全然あるかと思いますしかもねこれ多分ふるさと納税 とかで出せるんじゃないかなと思うんでですね
県外の方にも全然リーチできるんじゃないかなとはい 思っておりますはい
でですねなおかつですねこのねお酒のプロジェクトに関しても彼はですね自分が 儲けようみたいなところはあんまりないんですね
これに関して利益が上がっていけばですね まあこの日産山町にですねちょっと僕も知らなかったんですけど桜山っていうのかな
まあ10分ぐらいって言ってたかな まあ気軽にね普段着で登れるような山があるらしいんですよねでそこに
なんかね フォトスポットみたいなのを作ってまあそういうね
なんだろうな sns を使っている若い層とかをね 誘致しようとか
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そういうところにお金を使うとかあとは
あれですね これはのミモ座ですね
要は桜の名所でもあるんですねあのさっきも言いました さっきもじゃない
前回ね前回のお話もしましたが a 井の川ですね井の川みんなが遊びに行ってる井の川は桜の名所でもあるんですね
なので桜の時期にもたくさん見物客が来ていると しかしですね桜の季節
あとは川遊びの季節以外はですねやっぱりちょっとこう人の なんだろうな
誘致としては弱いとそんな中ですねまあミモ座とかがですね 結構需要はあるそうなんですけどまぁ群生しているところがあんまりないということで
ミモ座が群生しているスポットを作れば まあ桜以外のですね時期に花見のタイミングが作れるんじゃないかと
そういうことまで考えているわけですね結局これほら 街のためになってますよねうん
自分のためじゃなくて街のために動いているなぁ というふうに感じました
でですねこれまたね次にも何か考えてるんですけどもこれがねパン屋さんですね パン屋さんを作ろうとしているんですよ
しかもですねまたね出ましたよ農家あるある変態農家あるあるですが パン屋を作りたいからまず小麦作ろうって言って小麦を作り始めているようですね
もう恐ろしいですねどこまでやるんだという話なんですけど この辺まで来てですねそのねインタビュアーの伊藤さんですね
またねノートのリンクを貼っておこうかなと思うんですがこの伊藤総研さんのね インタビューノートにありましたがあの街づくりになってますよねと結局
木戸さんの活動って街づくりですよねっていうふうに言われたんですね これはまあ当然皆さん思うことじゃないかと思う僕もね例外なく思いました
でもそれに対してですね木戸君の返答というのはね 街づくりっていう言葉があまり好きではないんですということなんですね
これ僕もですねまぁ街づくりすごく興味があっていろいろ調べたりね 有名な方の発信を受け取ったりしていたんですけども
確かにこの街づくりって言いながら全然できてない人ってすごく多いんですよね 僕も街づくりには参画したいと思っているし
地元のね笹栗町の 思ってはいますが実際やっぱり難しいところがすごく多くて
まあそれもですねまぁこう街づくりって言葉自体が木戸君からすると ある人から言えばこう点の
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イメージがあるしでまたある人からするとこうスプレーで書いたようなぼやっとした なんかぼやけた感じにも表現できるし
なんかちょっと曖昧意味が曖昧だからあまり好きではないということなんですね これはでも僕もなんとなくわかるではありますがその
まあなんか難しいですね そのね伊藤さんも言われてありましたがまあ街づくりしますって言いながらなかなかできてない
人も多いですよね これもねやっぱ学べば学ぶほど確かにねそういう例がいっぱいあるなというところなん
ですね なのでまぁ彼は街を作るというよりはですね
ちょっとなんかその感覚としては違うんですね まあ彼からですねそのかつて働いてた福岡市内
そういった街中を見てですねどう思うかという質問があったんですけども これがね非常に興味深いなと思ったんですが
なんかもかっこいいインディーズが少ないですねという答えだったんですね かっこいいインディーズってどういうことだというとこなんですが
これ僕はね感覚的にわかるんですけどもまあ彼が言うインディーズっていうのはですね まあ僕もねもちろん同世代ですし
あの 思うところがあるんですが僕らで高校時代とかですね
音楽の話になってくるんですが メロコアとかパンクとかいうその音楽ジャンルがですねすごくこうブームがあったん
ですね うん
まあちょっとこう激しいロックな音楽ではあるんですけども その中でですねいわば
メジャーレーベル要はテレビに出てくるようなアーティストたちっていうのはもうメジャー のレーベルに
所属しているわけですねまあトニートへトイズファクテリーとか ソニーミュージックとかジャニーズジュニアとかそういうところですよジャニーズジュニアじゃない
よね ジャニーズ事務所とかですねはいそういったメジャーのプロダクションにね所属しているアーティストが
いわゆるメジャーシーンの人たちですねじゃなくてですね自主制作という言葉があるんですが 自分たちで自費出
自費で cd を出すとそういう人たちが インディーズというふうに言われていましただからインディーズバンドというのがねすごく
あったんですよ僕はだけどそういうイメージで捉えていますね そんな中でねそのかっこいいインディーズが少ないな
でこれ僕も最近感じるところなんですが新しくできるビルとか 商業施設とかにですね入っている飲食店っていうのが
すでに結果を出していて資本が大きくて 実績のあるお店ですよねそういったところがもう軒並み
入ってるなっていうところ まあ
当たり前といえば当たり前の話なんですが そうですね僕らが20代の頃の大名あたりとかって結構
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なんだろうなその個人で経営されている飲食店とかが なんかすごく盛り上がっていたりとかですね
やっぱしてたと思うんですよね でも何年か前にですね大名エリアとかね
僕も言ったんですけどもなんかこう 出会い経営居酒屋みたいな愛席居酒屋かな
とかなんかね居酒屋さんの呼び込みとかがすごくてすごい声かけられるとか こんなに変わっちゃったんだなーっていうのを持った経験もありますしまぁそれも
結構前なんでね今どうなってるかわかんないんですが なんかですねそういう時代の変化みたいなのは肌で感じてるんですよね
なんかね実なんかこうなんだろう 個人店ですごくね人気だったところとかも結構ね郊外
まあ福岡県内でもですね朝倉とかのあっちの方 に行ったりとかまぁ糸島の方にね
一見あの店構えたりとか地方にどんどん流れていってる感じがあるんですよね それはそれでその地方でお店やってる僕からするとまあいい流れなのかなぁとは思い
ながらやっぱりね福岡市 真ん中の方も繁華街としてやっぱり賑わっていてほしい気持ちもあるんですよね
でなんかその辺がちょっとね僕も疑問というかなんか問題だなあっていうのは思ってたんです がまぁ彼もね記録も同じようにちょっとこう
尖った店が少ないなっていうのを考えているようです そんな中でね彼がどう動いていくのかっていうところなんですけども
まあその福岡市内とかにですね道の駅のような アンテナショップみたいなお店
があったらいいなっていうことを言っているんですねこれまぁ自分でやりたいとは思わ ないんだけども
まあ誰か資本家さんがいてそのお金は出すからちょっとプロデュースやってくれない みたいな話だったら喜んで受けたいという
そういうことを言っていますねこれね誰かから声かかるんじゃないかなって思うんです けど
でも彼が言うにはですねもうこれからカット野菜とか 創材の時代だと
ていますでこれは僕も全然あのわかります だんだんやっぱねみんな忙しくなってきてて料理をする時間っていうのは結構で取れなく
なってきてるんですね なのでまぁ外食産業としてはそっちの方がいいかもしれないんですが
毎日のことになるとやっぱね価格を下げないとなかなか難しいということになって きて安い競争になるとやっぱりチェーン店とかには勝てないなということでまあそれは
それでパーもう 自利品というかですね先がない勝負なんですよね
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なのでまぁねそのカット野菜とか創材っていうのの需要が伸びてくるっていうのはこの先 見えているところだなぁ
そんな中でですねそこのカット野菜とかに まあ今もねたくさんあるはずなんですが問題点があるとしたらどこの誰が作った野菜
かがわからないというところなんですよね だから
例えばね久山 久山町の里山サポリの人参ですっていうのをカット野菜だったらまだこう需要があるん
じゃないかと そういうところで可能性を見ているんですね
まあすごいなというかまぁ言われてみたらそらそうだよなって思うんですけどね そこにたどり着くやっぱ
思考の深さっていうのはね彼のすごいところだなぁと思います そんな中でですね
まあ詳しくは記事を読んでもらいたいなノートの記事をね とある地域をですねここに可能性を今感じていますっていうのをね明言しているんです
けどもこれは確かに面白いなと僕も思っています まあそこにですね
そういう野菜の加工施設とあとはね販売もしているようなそれこそ道の駅のような 施設があるとすごくいいんじゃないかとそういう話をしていました頃の話は非常に
僕面白いなと思うしですねぜひ実現してほしいなと今思っているところでさえ でまぁそんな風にですね
いろいろ外も見ている彼なんですけども最後はですねやっぱり久山町 地元っていうところで頑張りたいということを言ってきました
この辺もねなんかねやっぱねー 熱い胸厚なところですね
でまぁねさっきパン屋さんをやるっていうふうに話しましたがそれよりも先にですね 彼はあの菓子農園をやりたいということを言っています
まあ菓子農園そうですね土地がないのでまぁ土地を借りるところから始まるわけです けどもそのその土地でですね
まあお客さんを募ってまぁどういう形になるのかわからないですけども まあそれぞれの音お客さんにこう区画を
何だろうな文条してというか まあその中でね農作業をやってくださいという感じになるんでしょうけども
その菓子農園だけではなくてですねその場所に今あるすべての子リソースですねリソース というか
まあ朝食やってたりきちんかやってたりまあ農業やってたりそういういろいろやってる わけですけどもそのすべてをですね集約して
そこ村みたいにしたいと そういう話なんですよね
でこれがこの村っていうキーワードがですねまた僕に関してはちょっと胸アツというか これね前回前回じゃないやあの
第2回かなで紹介しました野上ファームですね彼もね似たようなことを言うんですよね スタイルはちょっと違うんですけども
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まあなんかいろんなこうクリエイターたちが集まった 村みたいなのがこの土地でできたらいいなみたいなことを言っているんですね
この辺がなんかねやっぱみんなそこに行くのかみたいな 形は違えどですねそのプロセスも思考のプロセスも違えど
何かしらやっぱそういうコミュニティを作ろうとしているんだなというのを感じています 僕自身もなんかそのやっぱコミュニティっていうのにすごく魅力を感じていますし
実際ねえ どうだろうなもうちょっと名前出していいかわかんないのであれなんですがまぁ取引していた農家さんもですね
いろいろこうイベントやってるんですがもうそこなんかはですね完全にコミュニティが 仕上がってるんじゃないかなと僕は印象を受けています
だからですねもうすごく強いんですねイベントも人が集まりますし 直売所の方もですね多分売れ行き好調なんじゃないかなと思いますし
作っている野菜自体もね素晴らしいのでそれはもう当たり前だなぁと思うんですけど なんかねやっぱその時代的にそのコミュニティというのがですねすごく重視されてきて
いるのかなっていうのはもう 思っているっていうところですね
8まあとりあえずこう第2回に渡りまして里山サプリね紹介してきましたが 伝わったかどうかちょっとわかりませんけども
とにかくですね彼は
ビジネスマンですよねすごいですよねもう 何だろうなあビジネスマンって言ってその皆さんがねどういうイメージもたれるかわからない
ですけども そのお金稼ぐのが上手とかそういうことではないんですよ
どっちかというと彼は下手かもしれない いや僕が言うことではないんですけども
彼はですねほんとお金儲けしたいとかそういうことではなくてやっぱりなんか面白い ことをやりたいなとかそっちの方に振ってるんですよね
だからちょっとね小銭ができてもすぐであの他の新しい事業に投資してしまうので全然 あの持ってないと思います貯蓄とか
ただね僕はねこういう人たちはすごく応援したいと思いますし なんならね結果もどんどんまあすでに結果出してますしね
売れてますし こういう人たちをすごく応援したいなと思って日々営業している
心でありますはい まあねお前もそういうふうになるよという話だと思うんですけども
僕は僕でですねやれることを日々やりながら頑張っていきたいとは思っております まあそんな感じでですねちょっとね声も枯れてきましたが
あの久山町のね里山サポリ気土裕也くん ぜひともですね皆さん応援していただきたいと思っておりますはいでこの
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元ネタになったですねノートを書いてくださった伊藤創券さん こちらもですねリンク貼っておきますので
ぜひこのノートの記事読んでいただきたいと思います はい
そんなとこかな はい最後にねまとめますとこの里山サポリの気土くんですね農業をやっております
里山サポリというブランドでね農業やっておりまして直売所もね やっておりますこれが確か日曜日の午後から
無人販売という形で営業しておりますはいそしてキッチンカー キッチンカーのサポリカーですね基本的には井野神社の駐車場に出ていますがイベント
出店していることもありますのでインスタグラムの方 サポリカーチェックしていただきたいと思いますそして朝食レストランのキッキリッキー
朝食イタリアですねこちらも朝7時から10時ぐらいまでだったかな一部か一部じゃない 2分3分かなんかそのもう予約の時間が決まってましたので確か
はいこの辺もね sns とかチェックしていただけたらいいかなと思いますそして 地酒も作ってますねこれ一切も主犯さんで一切も避けてんだったかなあそこ
変えるということですが数があんまりないんですねもう今売り切れている可能性もあります ねちょっとその辺詳しくごめんなさい調べてないですが
1回見ていただいたらどうかなと思いますはいということですね もうどれだけやってるかわかりましたか僕が一生懸命まとめて第2回まで伸びましたんで
この苦労をちょっとわかってほしいと思います僕の方もね はいということですいませんなかなか付き合っていただいた方ありがとうございます
はい ということでまた次回お会いしましょう
担当と選手の井田こっちでございました 今日も聞いてくださってありがとうございますということでお疲れ様でした
バイバイ
26:12

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